TBコメントは、本家へm(__)m

2011年01月10日

最上の命医 第1話 子供を救う命のメス奇跡の小児外科医!

『子供を救う命のメス奇跡の小児外科医!

内容
アメリカから日本行きの機内で、
小児外科医の西條命(斎藤工)は、妙な女性を見かける。
先ほどから、、トイレばかり。。。の妊婦。
その女性・宗像陽子(石原あつ美)を診た命は、出産間近であると確認する。
それも、、、かなり危険な状態の。。。
“どんな事があっても、助けてあげたいんです!”
隣席で親しくなった折場小春(藤田弓子)というおばさんに助力を依頼し、
出産に挑んでいく、、、命。
なんとか、、、難局を打破し、、、無事に出産は終えるのだった。


そのころ平聖中央病院では、1つのことが話題になっていた。
儲からないと閉鎖された小児外科。
その小児外科に、アメリカでMSA最優秀若手医師賞を受賞した小児科医が、
やってくると。。。日本人で2人目だという。。。

一方、日本に着いた命は、
“師”である開業医の神道護(泉谷しげる)のもとを訪れていた。
小児外科のない病院に帰ってくることを疑問視する神道に対し、
命は“無ければ作れば良い”と応えるのだった。

そんななか平聖中央病院で、オモチャの鉄砲玉を飲み込んで倒れる少年が!
あわてる研修医・瀬名マリア(比嘉愛未)山田翼(山根和馬)だったが、
突然、現れた青年が、ストローで即座に処置!
少年も息を吹き返し。。。病院の医師たちを驚かせる。
まさに、、“神業”
。。。。それが新任の小児外科医・西條命だった!!

神道と旧知の仲である野口英敏(斎藤洋介)院長に面会する命。
そして副院長である桐生奠(陣内孝則)を紹介される。
桐生から、
経営圧迫する小児外科を1年前に閉鎖したばかりで、いる理由がないと論じるが、
西條は
“子供の命を救うことは、10年先、20年先の未来をつくること”
と、、、小児外科の復活を、求めるのだった。

そんな命の態度に、桐生の弟で心臓血管外科医の危(池内博之)は、
兄にはドクターとしての哲学ではなく、経営哲学があるため仕方ないと
命に伝えるが、
それでも、未来のためと、、、退かない命。

そんなとき、呼吸器外科の坂本流馬(入江雅人)から転院を勧められた、
肝臓の裏側に腫瘍がある少年・岡田隼(佐藤瑠生亮)の治療を、
かなりの高度な難手術にもかかわらず、命は引き受ける。
肝臓移植しかないと説明を受けた父・純一(武発史郎)母・翠(杉山彩子)が、
ネットを使い相談した医師・・・・命の答え。。。だった。
それでも坂本は、猛反対するが、
なぜか、、桐生副院長からも手術が認められ、
命は世界での成功例が数例しかないという手術へと挑んでいく。。。。。


敬称略


公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/meii/



当然、原作は未読。


内容は
師のような最上の名医を、、目指す天才小児外科医・西條命

“子供の命を救うことは、10年先、20年先の未来をつくること”

と、、、命を救うために、必死に戦う医師。。。

ま、、、そんな普通の医療モノドラマのようだ。



もちろん、『どこまで見たような』という雰囲気はあることはありますが、
ただ、それを言い出せば、『医療モノ』どころか
『同じ分野のドラマ』ならば、、同じ雰囲気になるのは当たり前。

だから、その程度のことは、気にしない。


重要なのは、
テーマが命を扱い、ベタな内容であるにもかかわらず、
難しい単語などが並ぶ医療モノドラマを、
どれだけ、視聴者に分かり易く、そして感動的に魅せてくるか?

であるのは言うまでもありません。


初回を見た印象では、
キャラはシッカリ描けているし、人間関係も描けている。
それに、次へ進むだろう展開のためのネタフリもされている。

そう。。人物紹介のみならず、これからのネタフリ。。。
そのうえ、今回だけの物語を取り上げても、

シッカリと主人公・命という人間を描き込み、
分かり易いだけでなく、ホントに良くできた作品に仕上がっていますね。

なかなか面白かったと思います。


個人的に、好感を持っているのは、
これまで主役級となることはあっても主役になったのは、
前期の『クロヒョウ龍が如く新章』に続く主役、、、斎藤工さんだということ。

有名なだけで客寄せをしようとする大人の事情が感じられる昨今のドラマ界。

斎藤さんのような俳優さんを使うのは、本当に良いことだとおもいます。
もちろん、脇を固める人たちも、、、良いですよね。

『穴』が、あまり見えない感じである。

そのうえ、もう一つ好感を持ったのは、
派手すぎる演出をせずに、ドラマを描いたことでしょうね。

派手なだけで、命を扱うだけで感動的、、、納得するのは『普通』である。
無理をせずにドラマを魅せてくれるのは、
ある意味、、、挑戦状なのかもしれませんね。。

こう言うのも良いことです。
『ドラマ』というものをホントの意味で見直す上では!



最終的に、どのような展開になるかは分かりませんが、
『ツカミ』としては、十分に機能したと言えるでしょうね。


ま、、、俳優さんも含めて、派手さが無いので
好みというモノはあるのでしょうが。

posted by レベル999 at 23:10| 2011年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

江〜姫たちの戦国〜 第一回 湖国の姫

『湖国の姫』

内容
天正11年、安土。
茶々(宮沢りえ)初(水川あさみ)そして江(上野樹里)の3姉妹はいた。
天真爛漫で男勝りの江に振り回される初。..冷静な茶々。。。3人3様の姉妹。

時はさかのぼり、永禄11年、織田信長(豊川悦司)は、
柴田勝家(大地康雄)羽柴秀吉(岸谷五朗)ら、、織田家の重臣たちだけでなく、
“祝い”と駆けつけた徳川家康(北大路欣也)らを前に、
京へ上洛する考えを披露するのだった。
そのために、信長は、妹・市(鈴木保奈美)に対し
近江・浅井家の浅井長政(時任三郎)のもとへ嫁ぐよう命じる。
市は、兄のためと覚悟を決め、近江へと向かうのだった。

そのころ、浅井家では、市との婚姻を進めようとする長政に、
隠居した父・久政(寺田農)は、苦言を呈していた。
信長の魂胆は見えていると。。。。
それでも考えを変えぬ長政は、
輿でやって来た市を、城に入る前に笑顔で出迎えるのだった。

はじめは警戒していた市も、
長政の優しさ、、そして市に心を開いてくる姿を見て取り、徐々に惹かれていく。

数ヶ月後、近江にやってきた信長。
その側らには腹心・明智光秀(市村正親)を従えた足利義昭(和泉元彌)の姿が!
思わぬ人物の登場に、不信感を持っていた久政も笑顔に。
長政は、信長の上洛計画が進んでいることを理解するのだった。

そして、、、永禄11年9月。。信長は、義昭を奉じて京へ上洛を果たす。
義昭は、将軍となり、信長を従えようとするが、、、信長は拒絶。。。


そんななか、仲睦まじくなっていった長政と市の間に、茶々、初が生まれる。

元亀元年、長政は同盟を結ぶ越前・朝倉義景(中山仁)から、
将軍の政を私する信長を攻めることを打診されていた。。。
愛妻・市の兄と言うコトもあり1度は拒絶した長政であったが、
朝倉との盟約を優先させることを決断。
一方で、その“動き”を、、、市に信長へ情報を流すようにと長政は伝える。

そして越前の朝倉攻めの途中、、、信長軍は、浅井により退路をたたれるも
なんとか、、、逃げ切ることに成功。

2ヶ月後、姉川において、浅井・朝倉連合軍と対峙する信長。
それは、市にとって、最愛の2人、、、兄と夫の戦いの始まりだった。。。。

3年後、、、天正元年。
激しくなる兄と夫の戦い。。。苦悩する市は、身ごもっていた。
堕ろすことを考えはじめる市であったが、
茶々(芦田愛菜)初(奥田いろは)ら娘の思いを知り。。。。


敬称略

↑面倒なので、色々手を加えているところもあります。


公式HP
http://www.nhk.or.jp/go/


初回だし、感想は、かなり大目に見ています。


大河ドラマとして、50作目に当たるらしい。

といっても、年末には、またカットだけどね!!(苦笑)

とりあえず、
そんなコトを書いておいて。。。と。


物語の方は、大雑把に言えば

主人公・江の母、、、市の婚姻から、小谷落城までですね。


まあ。。。主人公の江の出生が、落城の年アタリと言われているので
ドラマとして拙速すぎるのも、仕方ないことです。

このアタリは、大目に見ることに。

そして、もう一つ大目に見るのは、、、次の落城。
年齢は、10歳くらいだったと言われているが、、、すでに上野樹里さん!

こういうところだよね。

かなり前に、今作のことで書いた事があるのですが、
いくらなんでも。。。。ねぇ〜〜〜

ってことです。
私なら、、、それこそ、芦田愛菜さん。。。だろと。。考えるが。。。

まあ。。良いでしょう。これも、大目に見ておきます。



ということで、今回は、
私的には、色々な違和感を、一気に露呈したという感じだが、

初回だし、こんなところでしょう。

だって、初回即退場者を多数キャスティングしちゃってるし!!

脳内補完しておくことにします


実際は、『主』がどこに置かれているかが、かなり曖昧だと思いますが。。。


苦言ついでに書いておくが。
わたし的に、一番違和感があったセリフは、
序盤で長政が市に言った
『小谷への道中、琵琶の海を見ましたか?』ですが。。。。

これも。ま。。。良いでしょう



でね。思うんです。
1ヶ月短縮の弊害もあるんじゃ?と。


変な言い方をすれば、
女性が主人公である時点で、刀を振り回すわけではなく、
殺陣シーンなんてのも、、オマケ程度になる可能性はあるわけです。

だから、次回から、『ドラマ』は描かれていくだろうと推測はするが、
結局、こういうのは、、、バランスなんですよね。

脚本家が、、、だれそれだから。。演出が、、、だれだから。。。
なんてのは、どうでも良いこと。

戦いがメインのハズの。。。視聴者が期待を抱く戦国時代。
そこに戦いとは無縁とは言わないが、女性が主人公。

数年前の大河も同じだったが、
ほんと、、、スタッフの腕の見せ所。。。。。

細かい事は、ある程度無視しますので、

1ヶ月短い中に、
面白くドラマが描かれていくことを期待します。



最後に念のため書いておくが

『戦国時代劇の決定版』とは、、、私には感じられませんでしたので。

posted by レベル999 at 19:21| 2011年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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