TBコメントは、本家へm(__)m

2011年01月29日

デカワンコ FILE.3 新婚ラブラブ作戦

『新婚ラブラブ作戦』

内容
張り込みをする一子(多部未華子)たち13係の面々。
だが現れない被疑者の橋本太郎。。。。だったのだが、
気づかない13係の面々のなかで唯一、一子の“鼻”が発見し、確保に成功する。
“ニオイで分かった”という一子に、どうも納得いかない桐島(手越祐也)

“なぜ、あんなやつが、、、”

そのころ一子の家に、
おじいちゃん彦左衛門を訪ねて、松田総監(伊東四朗)が現れる。
なぜか、先日のアリサちゃんが!?働くことになったという。。。。

そんななか、事件が発生する!
飲食店に2人組の強盗が入り、店員・斉藤伸生が刺殺されたのだ。
すぐに、犯人のひとり・岡田(片桐仁)の身柄が確保される。
重村(沢村一樹)の取り調べで、共犯者の中村健一(佐野圭亮)が刺したと自供。

13係は、女の家、アルバイト先、そして元妻の家に手分けして捜査をはじめる。
コンビを組むことになった一子と桐島は、
別れた妻・留美(森谷ふみ)と娘・涼子(大森絢音)のアパートへと向かう。
別れているのに現れるわけがないという乗り気でない桐島だったが、
気合いが入る一子は、留美の部屋が見える部屋を借りて、張り込みを開始。
設定は、新婚カップル!!!

やがて、飼い犬を通じて涼子と仲よくなった一子は、
涼子の誕生日に、プレゼントを渡すため中村が現れるという情報を得るのだった。

そして誕生日、ついに中村が留美の前に現れた!!
追跡する桐島と一子だったが、あと一歩で取り逃がしてしまう。
大失態に激怒する門馬係長(升毅)から、自宅謹慎を命じられるふたり。

それでも、名誉挽回と、、張り込みを続ける桐島。
その一方で、中村が刺していないことが分かり。。。。。


敬称略


桐島“ワンコ。。。嗅げ!!”

名コンビ誕生!!!!

でしょうね。


一子の能力に懐疑的な桐島。
だが、それでも犯人を挙げたことは認めざるを得ない。

そんなとき、事件発生!
1度は取り逃がしてしまうふたりだったが。。。。

って感じだ。


桐島が一子の能力を知るお話と言うだけでなく
事件解決のためのやりとりが、

かなりベタな刑事モノである。
いや、、、今作は、刑事モノなので、当たり前と言えば当たり前。

メンバーのキャラ紹介話と言うだけでなく、
一子との関係。。そして事件も含めて、

悪くない流れだったと思います。


実際、そんなことよりも、
一子が鼻で嗅ぎ回ったりするコミカルさはあったモノの、

ほかのメンバーとの絡みも含めて、

意外と真っ当な刑事モノですよね(笑)

こんなにコメディ感が漂っているというのに、
普通に刑事モノしているのが、驚きですね。

個人的に感心しているのは、
他の13係の面々との絡みと、それぞれの役割。
だって、主人公たちと意志疎通しているだけでなく、
シッカリと主人公たちとは違う、“普通の捜査”してますからね!
ほんと、丁寧な作りである。

こういう部分が、今作スタッフのこだわりなのだろう。

軽めだけど、本格刑事モノ!!

そんな感じですね。


これまでの感想

FILE.2 FILE.1 
posted by レベル999 at 21:56| 2011年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

相棒season9 第13話 通報者

『通報者』

内容
ある夜のこと。笠井俊子(益田ひろ子)という女性が、絞殺された。
米沢(六角精児)によると、鈍器で殴られたあと、、絞殺したよう。
が。。事件には不思議な点が1つ存在していた。
警察に通報があったのだ。しかし、身元を告げず切ったようだった。
米沢から話を聞いた右京(水谷豊)は、興味を覚える。
録音の声からすると、、、“子供”!?
そのうえ、被害者は、前科者であり、
表の顔は生け花教師であるが、実は、、、恐喝の常習犯!!

右京と尊(及川光博)が、現場となった市民ホール前に向かい、
周辺を捜索。。。。。なぜ、深夜に子供が??
右京は、近くにあったスピード写真の機械に気づき、
残されたコンビニレシートを元に、コンビニの防犯カメラ映像から身元が判明。
近くに住んでいる中学生の藤吉祐太(溝口琢矢)だった。
病気の母・美奈子(内田量子)と幼い妹・祐芽の3人暮らしで、
生活保護を受けているよう。
右京が、訪ねていったところ、、巻き込まれたくなかったと知らされる。
が。。右京は、録音の声の調子から、疑問を抱く。
巻き込まれたくないなら、電話をしないのでは?
一夜明けて、なぜ、無関心を装っているのか??

役所の福祉課の細野忠雄(上田茂)によれば、身よりは、美奈子の姉だけ。
その美奈子の姉・美里(阿南敦子)から妙な話を聞く尊。
文化センターで生け花を教えていた笠井俊子。
美里によると、笠井俊子と祐太が、話をしているのを見たことがあるという。
祐太のもとに向かい、尊が問いただすと、
万引きしたのを目撃され脅されていたと答える祐太。
しかし調べてみると、万引きが嘘だと分かる。
いったい、なぜ、嘘をついているのか??

そんななか、尊が聞き込んだ中学の担任・下山巧によると、
就職が決まった二学期以降、荒れていた祐太が、大人しくなったらしい。
一方で、同じ頃、女子更衣室で盗・撮騒動があり、
また、右京の聞き込みで、ちょうど文化祭の展示品のため華道部の指導で、
笠井俊子が中学に度々来ていたことが分かる。
華道部の顧問・高橋明子の話では、笠井俊子が犯人を知っていたよう。
同じ昨年の9月頃、祐太が大人しくなっていることから、
何らかの関連性があると、考えられた。

そのころ、恐喝の常習者だった笠井俊子が、何者かを恐喝し
その反撃を受けたと見て、捜査一課の伊丹(川原和久)らは捜査を続け、
笠井俊子が生け花を教えていた旧家の女主人・宗方綾乃(堀ひろこ)に、
疑惑を向け始めていた。
昨年9月ごろ失踪した夫・剛史のことで強請られていた可能性が。。。

伊丹たちは、任意で宗方綾乃から聴取をはじめた直後、
なぜか、祐太が警察を訪れ。。。。。。

右京は、文化祭と笠井俊子の関連性を見つけ出し、
造園会社に勤める赤松肇(建蔵)という男が、
何らかの関係があることをつかみ。。。

敬称略


↑てんこ盛り!!


正確には、どこまで盛り込めばいいか悩んだ末。。。ということだ。


今回のお話は。

殺人現場の目撃者からの通報。
だが、、、なぜか、通報者の態度の変化が気になる右京。
そんななか、通報者が中学生と分かり、尊は何かを感じ始める。
その中学生は、嘘ばかりをつくのは、なぜか?

ま。。。そんなところ。


大雑把に言えば、嘘ばかりをつく少年のお話。。。なのだが。

そこに、殺人事件だけでなく、
生活保護という、、、生活苦を描くという

かなり、切ないお話ですね。
いや、殺人事件解決ドラマと言うコトではなく、社会派ドラマになった感じですね

ってか
まさか、刑事ドラマにありがちな、殺人事件や、通報者という部分ではなく、
生活保護という部分をテーマにしてくるとはね!!

結果的に、少年は、事件に関わっていないのだが

一人の被害者が引き起こしていた恐喝事件を多面的に描き、
社会派テーマに転換した今回。

この捻り方こそが、『相棒』のオモシロ味ですよね。


少年の嘘が、小さな家族を守るためだった、、、嘘。
切なくも、かなり面白い部分を突いてきた作品だったと思います。


ただし。
尊自身の過去が、ほとんど描かれていないため、行動理由に曖昧さはあるのが、
ちょっと残念な部分ですね。
こういうところ、、、優しさを感じる尊。
相手が少年だというのも、きっと、『何か』があるに違いないのだが。。。

『相棒』なのに、見えてこないモノが多すぎることが
少し足を引っ張っている感じですね。

傑作と呼んで良いお話だっただけに、
もったいないことをしていますよね。。。

ま、、これが、尊を表現するエピソードの先駆けになると
そう考えておきます。


これまでの感想
第12話 第11話 
第10話元日スペシャル 
第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話



posted by レベル999 at 22:09| 2011年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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