TBコメントは、本家へm(__)m

2010年09月19日

GM〜踊れドクター 第10話(最終回) 院内感染

『院内感染』

内容
漆原(生瀬勝久)町谷(小池栄子)後田(吉沢悠)のソウシンのメンバーは
桃子(多部未華子)の指示でダンスレッスンをはじめていた
その場に、本木(大倉忠義)が駆け込んでくる。
曽根事務長(八嶋智人)の陰謀で、名峰病院は売却され
大山院長(大和田伸也)が、解任されたという。

だが、そんな病院の危機に驚く間もなく、病院中で妙な症状が発生する。
咳き込む患者たち。。。。氷室(椎名桔平)も元妻・多恵(清水美沙)を治療。
後藤(東山紀之)を中心としたソウシンのメンバーも診察を始める。。。。
明らかに、“院内感染”の疑いがあった。

診察し治療を進め、原因探しをはじめる一方で
曽根からソウシンの廃止が告げられる。“これが最後の仕事”
しかし、そんなコトよりも、治療方針を決めるため、
原因探しをするが、検査をしても良く分からない。

ついに“お菊”桃子が倒れてしまう。
スタッフのウチの1人は、SARS発生が疑われる国からの帰国。
人間ドックセンターには、各国からの看護師。。
ソウシンは、SARSの可能性を考えはじめ、病院の封鎖を決断!

患者たちの治療を進めていくと、
重症化する患者のなかに、薬疹らしき反応が。。。。
だが、薬疹にしては患者が多すぎ、、、発疹は何か別の症状だと考えられた。
そしてついに漆原は、発生元が院内のユーティリティルームであるコトをつかむ。
空気感染。。。。ダンスを始める後藤。。。。。。

敬称略


最終回。。。。
総括気味で。


コンサートを前に、ダンスレッスンのソウシン
そんななか、病院内で、謎の感染症が!!

院内感染!!!

封鎖される名峰病院。

一方で、名峰病院は売却され。。。。。


ってことで


なんか、色々と盛り込みすぎの印象が強いが、
まあ、
院長も良い人だったし、後は事務長。
そんなところなのでしょう。

それにしても、
コンサートと言うことを表現するために

かなり、駆け足気味で、
それなりに盛り上がってはいるが、ちょっと強引すぎる“まとめ”でしたね。

やっていること自体は、間違ってはいませんが、
なんていうか、

大騒ぎしたわりに、一気に終息して、
治療したんだか、どうかさえも、分からない状態


たしかに、今作、、基本は押さえているんですよね。
踊るドクターがやってきて、みんなが変化していく姿は描かれている。
一部、スッキリしないエピソードもあったが、
分かり易く表現はされていたと思います。
だから今作のように、医療モノのドラマであっても、
コミカルな感じで進めるのも悪くはないと思います

ただ、医療モノと捉えた場合、
最もモヤモヤしている部分があるのは、

治療結果がハッキリ表現されたモノが少なかったこと。

でしょうね。


色々考え、謎解きをしていたり、
“ソウシン”という分野のオモシロ味というのは伝わっている。

でも、原因が分かって、治療をして、
その後どうなった?

必ずしもハッピーエンドとはならない医療モノドラマ。
そのため、結果がどうなっても良いワケなのだが、
ただし、治療をしているにもかかわらず結果が見えないのは、

ドラマとして、“結”が見えにくいため、スッキリ感がないし。
結果的に、治療が出来ているのかどうかも分からず、
“ソウシン”が、、、機能していたかどうかも分からないと言うこと。

そういう部分に繋がっていくということなのである。


せめて、治療成果だけでも
もう少しハッキリ表現されてくれていれば、
バカバカしくても、楽しめたでしょうに。


ちなみに、、、売却話は、明らかに蛇足。。。不必要ネタである。

おしいなぁ。。。。
医療モノとして、重くない感じで、、、方向性は良かったのに。。。


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龍馬伝 第38回 霧島の誓い

『霧島の誓い』

内容
幕府からの追っ手を逃れ、寺田屋で負った傷を癒すため、
薩摩にやってきた龍馬(福山雅治)とお龍(真木よう子)
向かったのは霧島を臨む塩浸温泉。
その後、霧島山に上ることを決めた龍馬であったが、霧島山は、女人禁制。
自分を奮い立たせるために登るという龍馬に対し、
お龍は、男装をしてついて行くのだった。

“ウチも一緒に登ります!”

一瞬驚いた龍馬であったが、そのお龍の心意気に打たれ了承。
案内役の吉井幸蔵とともに、登頂を果たすのだった。
そして“天の逆鉾”という神話を語る龍馬。

“わしはこの目で見てみたい”

やがて、天の逆鉾のある場所に到着した一行。
“あの世を見てきた。なんちゃあ、怖いもんはないぜよ。
 今こそ誰かが、この国の行く道を見定め、
 声に出して、それを伝え、
 自らが行動し、みんなを動かしていかんといかんがぜよ
 これがわしの、決意の証ぜよ”


そのころ、薩長の同盟は新たな動きを生んでいた。
イギリスが、薩長に加担をはじめたのだった。
幕府もまた、フランスとの接触をはじめ、協力を得ることに成功。。。。
一橋慶喜(田中哲司)は、長州攻めを決意する。

一方、亀山社中は手に入れたワイルウェフ号を使い、仕事をしようとしていた。
そんななか、長崎にて内蔵太(桐谷健太)は、お元(蒼井優)にプロポーズ。
身請けという手段しかないことを告げるお元に、“心だけ”と。。。内蔵太。

同じ頃、土佐において弥太郎(香川照之)は、後藤象二郎(青木崇高)から、
土佐藩の産物を長崎にて異国相手に商売をしろと命じられるのだった。
通訳としてジョン万次郎(トータス松本)が付けられ、長崎へと旅立つ弥太郎。


そしてついに幕府軍が長州へ向け動き出す。
イギリスに行ったと思っていた高杉(伊勢谷友介)も加わっていると聞き、
驚く龍馬は、密約に従い薩摩兵を動かすように西郷(高橋克実)に進言するが
幕府を攻め滅ぼす時にしか動かさないと、、、出兵を拒絶
そのころ長崎では、
ワイルウェフ号が難破し内蔵太が命を落としたという知らせが社中に届けられる。


敬称略


ということで、
season3。。。完結である。


ま、なんていうか、
霧島山に登り、龍馬が決意するお話くらいで辞めておけばいいのに

どうしても、次のことも混ぜたいと言うことなのでしょうが
わざわざ、、、、あれこれと。。。。

いや、長州攻めなどは良いのですが、

薩摩でお話をしていた龍馬が、次の瞬間、瞬間移動で長崎に存在するという

相変わらずの健脚ぶりを見せる龍馬。


別に、流れ自体は、間違っていないと思います。
死に瀕して、覚悟を決めたというのも悪くないと思いますし。

“日本人として、この国のために闘うがじゃ!
 わしらは、舞台から降りるわけにはいかんじゃき

細かいことを気にしなければ、悪くないんだよね。


ただ、“瞬間移動”も含めて
本当に、“龍馬伝”って、、、唐突に物語を動かしますよね。。。

それなりに“魅せている”から、
それなりに、満足感はあります。

アレも描き、これも描くのも、良いことです。
特に、弥太郎なんて!!

問題は瞬間的な、物語の展開だよね。。。。。

舞台で場面転換をしているわけでもなければ、
小説で、いきなり新章に入っているわけでもない。

たしかに、“龍馬伝”は、ドラマですので、
いろいろな制約があり、それを乗り越えて展開する必要はあります。


だが、もっとも重要なのは、

“歴史は、繋がっている”ということ
それは“1人の人間の人生”も同じで、、“繋がっている”ということなのだ。

せめて“ナレ”で良いから、
変わり目だけは、接続詞を入れるか、
全く違う話。。。例えば、弥太郎。。。入れてほしいもの。

ネタ自体は悪くないと思いますが、
飛んでいる印象があるってのは、歴史物ドラマとしては、、、さすがにマイナス

season4。。。。最終章。


歴史上の細かいことは、もう気にしないから、
せめて、場面転換だけは、
もう少し説得力がある“繋ぎ”を入れてほしいものである。

そうでないと、
知識のある人にとっては、いろいろな意味で、どうってコト無いことであっても、
キャスティングをした時点で、

そういう人ばかりを対象にしているのではないことは、分かっているはず。
もうちょっと、丁寧な描き方にしないと。。。。

大河ドラマだからではない、歴史ドラマとは繊細なのである。



しっかし、、こう言っちゃ何だが、
内蔵太。。。死んだのって、、必要だったの?
薩摩と長州に、何らかのカタチで加わっている龍馬を描いてくれている方が
個人的には、納得出来たと思います。



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2010年09月18日

ハンマーセッション! 第11話(最終回)最後の授業

『さよなら蜂須賀先生!!前代未聞の授業で涙のお別れ!!

内容
涼子(比嘉愛未)に“詐欺師”であることを知られた蜂須賀(速水もこみち)が、
光学園を去る覚悟を決め、ロク(村上健志)今村(六平直政)に伝えている頃、
楓(志田未来)も、刑事の父・立花功一(堀部圭亮)の持っていた資料に
蜂須賀の顔写真を見つけてしまう。。。。“音羽4号”!?
父に尋ねると。。。“音羽4号”は、詐欺師だという。。。。

翌朝、水城校長(小日向文世)に去る事を告げた後、
朝のホームルームで、生徒たちに、奇妙な言葉を伝え、教室を後にする。
“シュコラン・マッサラーマ”

楓は、蜂須賀を追いかけ、問いただすと
アッサリ、詐欺師と認める蜂須賀は、楓にエールを送り去っていくのだった。
様子を見ていた涼子は、“義賊”という言葉で蜂須賀を説明し、
自分にとって蜂須賀は教師だったと伝える。

やがて、野島(阪本奨悟)が、蜂須賀の残した言葉がアラビア語であると気づく。
“ありがとう。さよなら。”
楓は、蜂須賀が去っていくことに気づき、追いかけようとするが。。。。
一方、涼子の机にも“あいつらのことを頼みます”という、書き置きが!!
あわてた涼子は、蜂須賀の後を追っていこうとするが。。。。

2人が気づいた時には、
すでに蜂須賀は、水城校長に見送られ今村とともに去って行った後だった。。。
ショックを受けるが、どうにもならず。

同じ頃、“音羽4号”を勝手に捜査していたため
上司の奥村から立花刑事は、小樽への異動を命じられていた。
警察上層部が行っていた裏金作りを問いただそうとするが。。。。。


最後に、自分が育った施設を今村とともに訪ねた蜂須賀は、
街を後にしようとするのだが、
突然、生徒たちから、
何も言わずに去った蜂須賀の態度への批判のメールが届きはじめる。

今村“本当に、このまま行っちまって良いのか?”

戸惑いはじめた蜂須賀は、最後のハンマーセッションを思いつき、
学校へと、舞い戻るのだった。

“実は俺、教師じゃなくて、詐欺師なんだ”

敬称略


今回は、総括気味で。


俳優さんや、設定も含めて、
好き嫌い、、、“好み”って言うのはありますが

細かいことを気にしなければ、

詐欺師という設定も込みで、、、
その設定を上手く使った、良い感じの学園モノドラマだったと思います。

生徒を変えてやろうと奮闘し、
結果、生徒を変えて、教師というモノを感じ始める蜂須賀。
それによって、蜂須賀自身にも変化が生まれてくるのだから、

ま、、ベタな展開は多かったが、
かなりオモシロ味のあったお話だったと思います。

個人的には、
粒ぞろいの俳優さんたちを、上手く利用しているのが
もっとも、気に入っているところ。

こういった作品って、
設定上の年齢を意識するあまり、若すぎる人を使いがちですからね。

キャリアのある人たちが多いため、
見ていても、ドラマに違和感がありませんでしたしね。

実は、こう言うコトって、大切なわけです。


たとえば、現在の大河ドラマ“龍馬伝”

年齢設定を、完全無視して俳優さん優先でドラマが作られているわけです。
普通ならば若すぎるコトによる違和感などが生まれるのを

上手く封じ込めることが出来ていますよね。

今作“ハンマーセッション!”も同じ。
物語優先で作られたことを、証明したようなモノである。


意外とハマリ役。。。。当たり役。。だったのは、速水もこみちさんでしょうね。

以前、、、“ロボ”で、良い感じの演技を魅せてくれましたが
それ以外は、背が高いコトも含めて、クセがあるので使い勝手が難しく。。。。

今作くらい、格好良さを魅せて、
その格好良さが、上手くはまっている役柄であれば、
良い感じになることが、見えた感じですね。


“俺には、物心ついた時から、親も家族もいなくて
 1人で生きるしかなかった
 生き抜くために、詐欺師になったんだ
 正しいとは思ってないが、後悔したことはなかった
 だから詐欺師として。
 でも、この学園に来て、お前達に出会って初めて思ったんだ。
 俺にも違う生き方があったかもしれない。
 というより
 違う生き方をしてみたくなった。
 自分以外の誰かを信じる生き方を。
 だから逃げるんじゃなくて、この場所で
 お前達の前で、オレ自身をリセットすることにした
 この姿をお前達に見せることが、俺の最後の授業だ
 どう受け止めるかは、それぞれが考えてくれればいい。


ただ、残念なのが、
こういった手の、ベタな学園モノが少なくなってきている今日この頃。
1クールで終わってしまうと言う、、、ことでしょうね。

もう少し作り込むことが出来たこともあるだろうし、
もっと、いろいろなモノを見たかった印象があります。

正直なところ。

もったいないなぁ。。。

というのが、ホントのところだ。


で。。。

水城“君は今日、ここで生まれ変わったんだ”

キレイにまとまった感じである




最後にヒトコト。
最近、学園モノと言えば、生徒を上手く作ることが出来ず、
上手く利用を出来ない作品が多いが
前クールの“ハガネの女”。。。そして、今作“ハンマーセッション!”
意外にも“秀作”と呼んで良い作品が、たまにあります。
そろそろ、、、“金八”はともかく、
こういった作品を、2クール以上で丁寧に作るべきなんじゃ?

俳優さんの名前だけの作品や、奇をてらう作品。すぐに命の生死を扱うモノ。
もう、、、ほんと、いいです。
ベタでも良いから、丁寧な作品、、、、安心して見ることが出来る作品を
もっと作ってほしいものです。

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2010年09月17日

うぬぼれ刑事 第11話(最終回)赤い彗星

『赤い彗星』

内容
3年前発生した、“ひばり銀行現金強奪事件”の実行犯ふたりが出所した。
小林伸和(八神蓮)と長井進(阿部亮平)が事件について話したいことがあると
世田谷通り署に出頭してくる。
実は“神”と名乗る男と、犯罪専門の掲示板で出会い襲撃したらしい。
2人は逮捕されたが、、、“神”は金を独り占めして逃走。。。許せない!!
それで主犯格の男“神”について証言を開始したようだった。

そんななか、うぬぼれ(長瀬智也)は玲子ママ(森下愛子)に誘われ、
大衆演劇を観に行くことに。。。
その花形スターの“女形”桜市太郎(中村七之助)に一目惚れの、、、うぬぼれ。
だが、、、その一座に入りびたりになった時、
うぬぼれは、、市太郎の化粧を落とした素顔を見て衝撃を受ける。
自分が書いた“神”の似顔絵にそっくりだったからだった。
座長の銀之助(池田成志)の話では、1年前にフラッと現れ、
その後、スジが良いため、看板スターになったらしい。

悩んだうぬぼれは、サダメ(生田斗真)に潜入捜査を依頼し、
一座に送り込むのだった。
サダメが右足にうぬぼれが撃った古傷を確認し、確信を持ち始めた頃、
松岡(要潤)を演劇評論家として接触させる。
また、穴井(矢作兼)の協力を得て、、、ついに素顔の撮影に成功する。
小林たちの証言でも、“神”と断定され、
冴木(荒川良々)に新潟まで行ってもらい、ついに逮捕に成功する。

市太郎、、、本名・根本利之。。。。
だが、うぬぼれたちが、事情聴取をはじめると、
自分は“神”ではないと言い始める。
掲示板を見て冷やかしでアジトに行ったらしいが、2人が神と誤解。
その後は、、、“神”の指示により、金の運搬などを受け持ったという。
根本自身も、実行犯の1人であり、主犯の“神”は他にいると言うことだった。

その後、、一座で市太郎に代わって花形の座になっていたサダメは、
奇妙な情報をうぬぼれに伝えるのだった。
赤い髪の女が、市太郎にたびたび会いにやってきていたと。
うぬぼれは、“赤い髪”と聞き、思い出してしまう。
まさか、、、里恵(中島美嘉)が、、、“神”!?

市太郎に会いに来ていた女の写真も、、、、里恵だった!!
根本を問いただすと、里恵は姉だという。

やがて語り出す根本。
姉・里恵に、金を借りに行った時、
“30,40万も、3,4億円も姉ちゃん持ってない
里恵の発案により、計画は実行に移されたという。。。。。。


敬称略



ということで、最終回。

うぬぼれが解決できなかった3年前の事件。
その、、、真犯人。。。。。とは??

って感じである。


それにしても、、バカだなぁ、、、この番組。

いや、“この番組らしい”といえば、それまでですけどね。


他で逮捕されちゃったんだから、
そら、、、強奪しかないよね。

バカバカしく、うぬぼれ5で、、、強奪!

完全に、犯罪だが、、、気にしない、気にしない!


最後は、まさかの結婚式!!!

だが、
“これが僕の出した答えだ。
 君にとって、そして僕にとっていちばん幸せなカタチ。
 君は犯罪者だ。
 しかし、その犯罪がなければ僕と君は出会わなかった。
 この狭い東京のどこかで
 すれちがいながら、死ぬまで会わないはずだった
 君の犯した罪が、ぼくたちの仲を取り持った
 つまり、この逮捕は結婚よりも重い
 分かるな。
 僕の分は書いておいた
 君の分は拘置所で記入し、弁護士に渡してくれ
 それでぼくたちは夫婦だ。”

“会津磐梯山よりも愛してる

ということで獄中結婚を選択するうぬぼれ。。。

小暮己

という本名も発覚したし。。。
ま、初回で“小”の字、3回目あたりで“己”出てましたが。。。
あとは、、銀行の事件を初めて表現した時に“小暮”と呼ばれていましたし。。

キレイに、まとまった。。。ってことである。
バカバカしく、いや、、、楽しく。。

こういうドラマなので、オチも含めてokだろう。



ドラマ全体を見て。

一部テンションの低いモノもありましたが
そんなにカタチを変えることなく、バカバカしく最後まで描ききったと思います。
まぁ、、コメディなので、細かいことはこだわる必要はないだろう。

最後までやる切ることが、一番重要。

決して、ブレないこと、、、ただそれだけのことである。

金曜の夜。。。
リラックスしてみるには、ちょうど良い感じのドラマだったと思います。

ただし“クドカンワールド”は、クセがありますので、
その部分の好みというのは、必ず存在する。

そこさえ許容できれば、こういった作品は、
曜日さえ選択してくれれば、
十分、これからの放送しても良いことだと思います。

堅苦しいドラマばかりだと、
“ドラマって、そういうモノ”という印象が強くなり

ドラマというモノを見る人が少なくなる一方だと思いますしね。

たまに、こういう作品を、、見たいモノである。



最後にヒトコト。。。なぜ、結婚式に葉造がいない?


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2010年09月16日

科捜研の女(10) CASE.10最終回スペシャル 刑務所からの告発!予告された連続殺人事件

『予告された連続殺人刑務所の中からの告発
 無実の人間が殺される京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠

内容
ある日のこと、科捜研のマリコ(沢口靖子)は、大津刑務所に呼び出される。
5年前、殺人を犯し7年の懲役刑を受け服役中の大橋明成(三田村邦彦)。
“調べて欲しいのは、これから起きる事件だ。
 無実の人間が、次々と殺される。あんたのいる京都で!”
予告された殺人を未然に防いで欲しいと言うのが大橋からの依頼だった。
明らかに、ワケのわからないことを言う大橋。
妄想につき合っていられないと告げると、先月発生した事件を語り出す。
ある公園で、首をつって自殺とした事件があったはずだと。
亡くなったのは派遣会社勤務の倉持広美(坂本真衣)
早月(若村麻由美)から解剖報告書を手渡され、
典型的な首つり自殺と分かるが、胃と血中から睡眠薬の成分があった。
自宅から徒歩数分の場所。携帯には、遺書らしきモノも。

だが、なにか気になるマリコは、父・伊知郎(小野武彦)が止めるのも聞かず、
有休を取って、捜査へと向かうのだった。
機材を持ち出せなかったことを後悔して、マリコが現場で立ち尽くしていると、
乾(泉政行)泰乃(奥田恵梨華)そして日野(斉藤暁)の姿が!
みんなで捜査をすることになるのだった。

調べはじめると、奇妙なコトが分かる。
睡眠薬を飲んでいるわりに、まっすぐと歩いている痕跡が!
その後、広美の部屋を調べはじめると、座椅子には血痕。
部屋の状況から、上手くすれば、吉川線が残らないよう殺すことが出来ると判明。
自殺ではない可能性があると、マリコは佐久間刑事部長(田中健)に訴えるが、
すでに遺体は荼毘に付され、これ以上の捜査と立件が難しいと告げられる。

それでも土門刑事(内藤剛志)に、大橋からの殺人予告について話をするマリコ。
土居神社の近くの建設現場で、殺人事件がある。。。と。
土門は、権藤(高橋光臣)と建設現場近くで張り込みはじめるのだが、
予告した9月3日には事件は起きなかった。
すぐに土門たちは、
広美がつき合っていた派遣会社社員・浅羽史明(矢崎広)から事情聴取。。。。

一方で、大橋が起こしたと言われる事件について調査する科捜研。
5年前、びわ湖に落ちたという通報を受け、かけ付けた警察。
そこには立ち尽くす男・・・大橋がいた。
水死体が見つかると、、、、自分が突き落としたと自供したのだった。
気になり始めたマリコは、担当弁護士・御木本郁夫(尾美としのり)を訪ねる。
内装業を営んでいた汐田富弘が大橋に貸していた金を返してもらいたかったよう。
だが大橋には金が無く。衝動的犯行だと裁判で訴えたらしいがダメだったという。

そんななか神社近くの建設現場でコンビニ店員の湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が
土の中から発見される。
死亡推定時刻からすると、9月4日に殺されたよう。
微妙に予告からずれてはいるが、、、予告通りと言えなくもない。
早月の解剖で、窒息死。。。。状況から、生き埋めにしたと分かる。
だが、なぜか凶器で致命傷を与えることなく、わざわざ生き埋めにしていた。
凶器が土!?

やがて、5年前の大橋の事件を調べていたマリコは、
大橋が犯行を犯していない事実をつかむのだった。
何かを知る可能性があると考えたマリコは、大橋のもとへと向かい
5年前の事件も含めて、庇っているのでは?と問いただそうとするのだが、
突然、胸を押さえ倒れてしまう。持病の心臓病があるよう。。。。

そして土門の捜査により、広美、湯沢、そして汐田
3人と繋がる唯一の人物を見つける。。。。浅羽史明。
恋人の広美、近所トラブルの湯沢。
5年前両親が離婚。。。。その父が大橋明成だった。
任意で史明を聴取する土門たちだったが、犯行を否認する史明。
そこに、御木本弁護士が現れ、殺人犯の家族と言うことで
微妙な立場であることを訴え、史明を連れ去っていくのだった。

やはり大橋は、史明を庇っているのでは??
そんなとき、日野が、5年前との事件の繋がりを“陰陽五行説”から推測する
“木火土金水”
5年前は、“水”で溺死。広美は“木”で縊死。湯沢は“土”で窒息死。
“火”“金”で、、、殺人が起きる可能性があると。
だが動機が不明だとマリコは告げると、
土門刑事は、
“一定の法則を自分で作り、ルールに従って殺人を行う。。シリアルキラー”
の可能性を唱えるのだった。
それは、殺人のための殺人。。。快楽殺人の可能性であった。

同じ頃、大橋が入院している病院で、大橋が毒殺される事件が発生する。

史明が父を殺したのか??ほんとうに、史明は快楽殺人者なのか??
だが、史明の言動を見ていたマリコは、違和感を感じる。
大橋の別れた妻・浅羽美恵(烏丸せつこ)の元へと向かうマリコ。
事情を聞いていると、ふと目に止まる、、、史明が持っていた一冊の本。
5つの要素が組み合わされた。。。五芒星。。。。
そこに、妹・奈美(森カンナ)が現れ、マリコは追い返されるが、

マリコは、ようやく“ルール”を見つけるのだった。


敬称略


↑2時間スペシャルだし、登場人物が多いから
たっぷりである。


科学捜査というモノをメインにしているドラマに、
陰陽五行説、五芒星など、、、
少しファンタジー要素が加えられている違和感はありますが、

ま、、、2時間だし、、快楽殺人者だし。
ルールを考えれば、こう言うのもokだろう。


個人的には、刑事モノは好きだし、ミステリーも好き、
こう言う感じのファンタジーも大好きなので、

久々に、楽しい2時間サスペンスドラマを見ているような感覚である。

結構、“動機”というものをメインに作る場合が多いですからね、
刑事モノ、事件モノドラマって!

逆に“動機”というモノを無くした場合、
こういった“ネタ”をどう絡ませていくかが、難しいモノで

それを、どうやって魅せるか??

と言うところに、懸かっているのは言うまでもありません。


今回は、“星形”ということもあり、
単純ではあるが、、、、それは“分かり易さ”というべきだろう。

なかなか、良い感じで魅せていますし

最後に“火”を選び、、、犯行現場を京都駅付近にするという
緊張感のある良い展開ですね。

2時間だから、
エンターテイメントととして上手く描いた感じですね。

数年前、“科捜研の女”の2時間スペシャルで、
かなり練り込まれたお話がありましたが、
それは、2つの事件を、大きな事件で包み込むという
かなりの傑作ネタでした。

それに匹敵するほど、楽しい事件だったと思います。
ミスリードも適切でしたし。


ま、、真犯人は、バレバレだけどね。

“せっかく5件、素敵な計画が出来てるのに
 コンプリートしない方が、どうかしてる。
 その通りやらないと、もったいないじゃないですか”


でも、たま〜〜〜に、
こういった事件を“科捜研の女”で描くと、面白いですね。

科学捜査という部分とのギャップが、ちょうど良い感じ。

活躍し過ぎなのは、“刑事以上にスゴイ”と、序盤で語っていますし、
自虐的ではあるが、okだろう。

これこそが“科捜研の女”である



ただし、あえてヒトコト。

動機がない快楽殺人なので、仕方ないと言えば仕方ないが。
もう少し、土門刑事を、事件に絡ませること出来なかったのかな。。。

以前にも書いたことがあるが、
マリコと土門刑事。。。このコンビネーションがあるから
科捜研の女というドラマは、刑事モノ、事件モノとして成立しているんですよね。

ちょっと、弱すぎた感じですね。

それと、、事件が動き始めたのだから、刑事部長を。。再登場させて欲しかったですね。
そうすれば、捜査に説得力が生まれたでしょう。

なんか、、有給というネタで、なし崩し的に捜査しているのは
気になってしまいました。



楽しかったので、良いけどね

あ。。。。総括忘れてますが、、

今回くらい、科学捜査で魅せてくれて、
事件を魅せてくれるお話作りを、、もっとやって欲しいですね。

それくらいかな。定番だし。




これまでの感想
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CASE.5 CASE.4 CASE.3 CASE.2 CASE.1 


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2010年09月15日

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第12話(最終回) ヒミコ強奪

『ヒミコ強奪』

内容
カリスマネイリスト殺害容疑で追い詰めた容疑者・黒沢(鶴見辰吾)が、
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)の前から逃走した。
その後、ビルから転落。。。一命は取り留めたが。。。。自殺を図ったのか?
平川琴乃(遠山景織子)娘・梨乃(松本春姫)も病院に駆けつけ、
よりいっそうの責任を感じる村瀬と小宮山。

そんななか、ゴミ置き場から男性の死体が見つかる。
駆けつけた“9係”の面々。状況から、何者かに殴られ殺されたよう
被害者は名刺などから商社勤務の十河勇樹(松林慎司)と判明するが、
手帳、携帯などはなく、どこかで殺され運ばれたと思われた。
その後、早瀬川(原沙知絵)の解剖で、人の力により首を折られたと分かる
すると現場でホテルのキーが見つかり、10日ほど前から滞在していたと判明。

部屋を調べに行く加納係長(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)
部屋は綺麗で、まるで生活臭がなかった。
そんなとき、、、“ヒミコ”と書かれた痕跡のあるメモを見つける加納。

被害者の十河が勤めていた会社・金菱商事を訪ねる村瀬と小宮山
上司の西永部長(俵木藤汰)の話から、
どうやら、同僚の泉川卓司(神尾佑)と殴り合いのケンカをしたとわかる。
泉川の婚約者、日本理科大学の准教授・平瀬美奈代(東風万智子)を巡って
ケンカをしたよう。
すぐに、泉川への聞き込みへ向かう加納と浅輪。
ただ犯行を否認し、十河が美奈代に思いを抱き嫉妬をしていただけと
殺すような事情もないという泉川
だが加納が“ヒミコ”とつぶやいた時、わずか反応を見せたのを見逃さなかった。

一方、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、
付近を縄張りを持つ東條会の所沢(新納敏正)へと聞き込みに行くが、
手口も含め、無関係だと言いきられてしまう。
ただ、奇妙な話が。。。
十河が仕事で担当する中東地域。
その中東のテロ組織と繋がりのある“死の商人”服部龍一(武智健二)が、
来日していると!

同じ頃、美奈代のもとへと聞き込みに向かった加納と浅輪。
新種の微生物の研究をしているらしいが。。。。
“ヒミコ”という言葉に、やはり妙な反応を見せるのだった。

青柳からの“死の商人”の情報を精査していると、
村瀬は、ふと黒沢が、何のためにマンションを見張っていたのか?と気づく。
調べると、、、泉川卓司の住居が発見される。
不審な動きがある可能性のある、泉川を見張っていたのでは??
十河の殺害現場と、黒沢が転落していた場所も近い。。。
黒沢の同僚だったカメラマンの河原裕子(松永京子)の話からも、
黒沢が、十河と接触していたらしいこと。
そして“ヒミコ”と口走っていたことが判明する。
その後、黒沢が転落したビルの屋上から、十河の指紋が発見!

すべての事件が繋がりを見せ始める。
そんなとき、重要参考人として泉川を確保しようとしたが逃走。
その後、美奈代を保護して欲しいと言う連絡を入れ、姿を消すのだった。

美奈代に事情を話す加納と浅輪。
すると、ようやく口を開くのだった。
研究している微生物“ヒミコ”が、生物兵器にも利用できる可能性があると。
“学問や研究は人々の幸せのためでなければならない”
という亡き父・平瀬和明の言葉を胸に生きてきているので、
十河、泉川からヒミコを求められても拒絶を続けてきたということだった。
だが、浅輪は、、、ふと疑問を口にする。なぜ、美奈代に直接手を下さないのか?
その直後、加納の頭の中で全てがつながる。

十河がいた部屋の隣には
中東のサルダール国と繋がりのある微生物研究者・池波健也(寺田農)


敬称略


↑登場人物が多すぎて、書きすぎています。

それだけ、いろいろなことが、散りばめられていたと言うことである。


物語は、

殺人の被疑者・黒沢の逃走から始まる。
その直後、ビルからの転落事故。

同じ頃、商社勤務の男が殺されて発見される。

2つの事件は、、かなり近い場所。
何らかの関係があるのか??

関係者を調べていくと、なぞの“ヒミコ”というキーワードが。。。。。


って感じですね。


無理矢理ではありますが、
前回と繋がりのあるお話ですね。

ま、、、雑誌記者ですので、
こういった事もアリでしょう。

ただ、逆に、前回の事件がウヤムヤになってしまっているのが
気になるのですが。。。。
余命幾ばくもない時点で。。。。。。う===ん。。。。

だって、極論を言えば、前回は前回で成立するし。
今回は、今回だけで成立するのだ。

前回の事件だけは、キッチリとケリを付けて欲しかったところである。


今回のお話で言えば、
定番の父と娘の物語の転換されているため、
悪くはない連続発生した事件と、
オモシロ味のある“9係”の捜査だったとは思います

しかし。今回、、、盛り込みすぎだよね。

それなりに説明などを途中で挟み込んでいるため
分かり易い物語にはなっているのだが、

“今期の9係”を象徴するほど、複雑にし過ぎている感じがします。

実際、登場人物の、、登場時間。。。
それぞれ、かなり短いんですよね。

こうなると、事件モノとしての複雑さとオモシロ味はあっても
事件決着部分が、犯人逮捕だけになってしまい

なんていうか、、、、
加納倫太郎のらしさを、あまり発揮できていない感じなのだ。

たしかに、面白いことは面白いんですけどね。。。


そういえば、今期は、こう言ったネタが多かったですね。

そんなに複雑に事件をする必要があるのか?
である。

あくまでも、登場人物を多くして事件を複雑化しているだけで、
それぞれの動機などが、奇妙であったり、
トリックが難しかったりと

そういった、刑事モノ、事件モノのオモシロ味は少ないんですよね。

だって、人物が多いだけで、深みがないから


ほんとは、その“深み”の部分にこそ、加納倫太郎という存在が
意味を持ってくるはずなのだが。。。。

可能性を考え、色々とやっているのは認めますが、
もう少し、加納を上手く使えないのかな。。。。。

刑事のキャラで見せていたドラマから、脱皮しようとしているのは分かるが。。。。
方向性は間違っていないと思います。
でも、手段が間違っていると思います。


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2010年09月14日

逃亡弁護士 第11話(最終回) 真犯人

『真犯人』
“真犯人へ”

内容
真船(北村一輝)と再会した成田誠(上地雄輔)
“誰も信用するな。絶対に捕まるな”
と告げた真船は、成田を逃がすのだった。
そして亮子(矢田亜希子)に連行されかけた絵美(石原さとみ)を助ける真船。
同じように、“信用するな”と伝えるのだった。
別れる前、真船は、もう一つの情報を伝える。
小早川美由紀(村川絵梨)の遺書が届いたと。。。。

だが、その真船の行動は、亮子から、長谷部(光石研)へと伝わり、
真船は、成田の事件から外されてしまう。

一方、成田は“真犯人”と思われる指にタトゥーのある男・黒川(鈴木亮平)を
ついに探し当てるのだが、格闘となり、、取り逃がしてしまう成田。
ただ黒川が落とした携帯の履歴を手がかりに、
“真犯人”の正体を知るのだった。

やがて、連光寺に連絡を入れた成田だったが。。。。。。逮捕
成田が弁護人として指名したのは、連光寺!?

敬称略


かなり違和感はあるが、

“完璧な法律のため”

だそうである。


ということで、最終回。

ようやく逮捕され、ようやく決着がついた今回。

“法律だけでは、人は救えない

の、、、裏と表

と、、、そんなところなのだろうが。

正直なところ、ここまであまりにも引き延ばしすぎて、
盛り上がっているのかどうかが、かなりビミョーで。

何て言えば、良いか分からない。

それが本心だ。



たしかに、いろいろな人たちの気持ちを知ったり。。。とか
自分の境遇と重ねながら、戦い続けたと言えば、その通りなのだ。

ただ序盤からあった緊張感の無さは、救いようが無いのも事実なのだ。

最後で、キレイにまとまっているのは認めるが
それは“ドラマの出来”とは、別の部分ということである。

もうちょっと、盛り上げようと思えば出来ただろうに、
それこそ、、、序盤で、小早川美由紀を、、退場させていれば

劇的だったんじゃ?

無駄に、、、小早川小早川って言わずに済むし。
他のであった事件なんて、
基本的にメインの事件と無関係なのだから、

テキトーに人情モノで済ませておけば良いワケだし。

引き延ばし演出が、足を引っ張り続けた感じでしょうね。


メインの謎解きなんて、
ラストの3回くらいで、それなりに詰めこめば、
何とでもなったでしょうに。。。。

戦略ミスかな。

全体としては悪くはない感じだったんだけどね。


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ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第10話(最終回) JOKER

『神隠し…解き明かされる謎黒幕は?衝撃の結末

内容
“仕事”を終え、三上(大杉漣)に送り届けた直後、
久遠(錦戸亮)が、何者かに刺された。
という知らせをあすか(杏)から受ける伊達(堺雅人)は、病院へと向かう。
あすかは、“JOKER”を名乗る人物に呼び出しを受けていたらしく
その人物からあすかを守ってくれたようだと伊達に伝えるのだった。
とりあえず、一命は取り留めたようで、
冴子(りょう)夏樹(丸山智己)事件の真犯人に繋がる可能性があった。

夏樹が残したCDRに何かがあると考えたあすか。
それを見ていると、、、背後に井筒(鹿賀丈史)の姿が!
警察OBのリストに数字が書かれてあるようだが。。。。
井筒は、危険性があるため預かっておくと言うが、
タイミングを見て、あすかは、ケースだけを手渡すのだった。

すぐに久遠の部屋へと向かうが、明らかに何かを掴んでいた証拠。
ただし、、DNAの鑑定書類は、封筒にはなく、シュレッダー。。。。。
その後、鑑識の滝川美菜(鈴木凛)に依頼し、DNAの鑑定書を手に入れる伊達。
そこには冴子、夏樹殺害の真犯人、、。。。ある警察OBの名前があった。
三上国治。。。。。
伊達は、三上のバーへと向かい問い詰めると、
“その証拠だけでは、裁くことは出来ない”と、三上は伊達に銃を向け。。。。。

“最後の仕事が残っている”
と言い残し、三上はその場を立ち去っていく。
麻酔銃から意識を取り戻した伊達は、井筒へ連絡を入れ、ようやく伊達は助かる。
伊達が事情を話したことで、殺人容疑者として三上が追われることになるが、
その一方で、井筒は、あすかに安全な場所。。として
坂崎刑事部長(小木茂光)の命令で
危険性がないと思われる青葉東署へと移動を命じるのだった。

その直後、あすかが三上に連れ去られたと判明する。
警察上層部と三上の命令で、坂崎部長が嘘の情報を流していた。。。。

一方、伊達は、ある真実にたどり着いていた。
“JOKER”
立件できない容疑者を裁き、行方不明者として処理する“神隠し”計画そのもの。


敬称略

今回は、セリフの羅列で。。。


『多くの無念を吸い取るため、これ以上余計な血を流させないために
 JOKERを守らなきゃならなかったんだ。
 コレが悪と思われてもいい
 だが動機が無くとも人を殺せる、今の世の中には
 必要な悪なんだよ。



ついに、たどり着いた、、JOKER
その真実。

ま。。。そんなところだ。

良くできているのは、
伊達が、井筒にしっかりと告白したことだろう。

『俺達のやっていることは罪だと思っています
 ですが、間違っているとは思いません。



そして、後始末へ。。。

三上『俺を裁けるのは伊達だけだ。
 あの場所で、自分にケリを付ける
 じゃあな、小僧。伊達を頼むぞ』

そして、

伊達『正解がないから、もがいているんだよ
  三上さんはJOKERを守ることで、
  より多くの人を救いたかっただけなんだよ。
  だから裁かれたいんだよ。
  死よりも重い罰を受けるために
  あの人は、俺だ。』


。。。。。。。。。。。。。。

伊達『法で裁けるモノは法で裁く
 それが俺達のルールですよ。
三上『俺の独断でやった
 だから、やめるなよ
 法から逃れた悪を闇に葬れるのは、お前しかいない。



ということで、ある意味、大団円ですね。

結局、暴走が招いてしまった悲劇だったわけだが、
こういうことでも、okだろう。
三上にも、それだけの『過去』があり、『重み』があったということだ。

それにしても
最後の最後まで、鹿賀丈史さんと堺雅人さんの怪しさは全開でしたね。

そういうキャラを使って、
最終回としては、キレイにまとめきった。
というところかな。

涙を流しながら、“仕事”をする伊達。。。
これだけで十分だろう。


ドラマ全体を見れば、
刑事モノとしては、かなり穴だらけの作品ではあるのだが、
それを、犯人の悪意を表現し、
“必要悪”を強調することで、なんとか、クリアした。。。と言う感じだ。

そのため、一方でモヤモヤしながら、もう一方でスッキリという
ワケのわからない状態。

ただまぁ、“慣れ”というのは恐ろしいモノで、
いつの間にか、

モヤモヤ<<スッキリ

と言う印象になっているのが恐ろしいところだ。

そういう意味では、ドラマとして、おしい部分はたくさんあります。
でも、そういう刑事モノと思わなければ、
一風変わった、、、ドラマとして、
最後まで描ききったのは、ほめても良いことだろう。

個人的には、
このあたりの“ツメ”を精査した上で、続編を作って欲しいですね。

謎の殺人事件が中心から無くなるだけで
もっとスッキリした作品に生まれ変わるかもしれません。

といっても、それでも大きなネタだけは、混ぜて欲しいけどね。


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2010年09月13日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第11話 本庁VS安積班

『警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件

内容
神南署管内のとあるライブハウスで藤井佐智子(東山麻美)が突然倒れ、、死亡。
安積(佐々木蔵之介)たちが、捜査に乗り出し、
クラブ店員・中島たちに聞き込みをするが、
佐智子は、初めてやってきたようで、誰も知らない。
だが鑑識の石倉(唐十郎)の見立てで、青酸カリによる殺し。。毒殺と思われた。

このひと月の間、新宿、池袋でも同様の青酸カリ事件が発生していることから、
本庁から、高野雄司警部(宇梶剛士)がやってきて、合同捜査とになる。
かつて、立てこもり事件で、因縁のある高野警部。
安積班の面々は、緊張が隠せない。

やがてやってきた高野警部は、3件の事件が同一犯による無差別殺人と推測。
従業員、関係者を徹底的に調査するよう安積班に命じるのだった。
聞き込みをはじめる黒木(賀集利樹)は、本庁の矢部
水野(黒谷友香)は、、本庁の小野寺がつき、、調査。
一方で安積は、被害者の身辺調査をすべきと進言し、
村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)が、被害者・佐智子の調査を始める

そんななか、クラブホステスであった被害者の佐智子の同僚の証言で、
1人でライブハウスに行くような人物ではないと分かる。
男関係ではないかと安積に進言する村雨と桜井。
それは高野警部が推測する連続事件ではないことを意味した。

同じ頃、
新聞を読んでいた須田(塚地武雅)が、同時刻に荻窪で発生した事件に着目
被害者は、ニシダ建設の池波昌三。。。。刺殺。
ライブハウスの客の中に、、、ニシダ建設の従業員がひとりいる!
勘が働く須田は、何かあるのでは?と考えはじめる。

村雨、須田たちの話を聞いた安積は
佐智子の身辺調査をするためと、高野警部と対立しながらも
水野を、村雨たちの調査に加える。
“我々は、本庁の小間使いじゃない!”

そして事件当日、
ライブハウスにいたニシダ建設に勤める久保田泉美(高橋かおり)の元へ。
話を聞いていた村雨と水野は、池波のことも含め、
泉美が応じるよどみない証言に違和感を感じる。
そこで、池波の関係者に当たり始める村雨と水野。
すると池波の同僚・市原の証言から、池波の不倫相手が泉美と判明する。

そうこうするうちに、高野が客のひとり・豊川(勝也)を確保して帰ってくる。
知り合いに青酸カリを手に入れることの出来るメッキ工場に勤める人間がいる!?
それだけで、引っ張ってきたようだった。
あくまでも重要参考人だったが、明らかに犯人と決めつける強引な手法に
安積班の面々は、戸惑いを覚えていた。
そこで安積が、人権侵害である可能性を高野警部に訴え、豊川は釈放。。。

泉美、池波、佐智子、、、、なんらかの“繋がり”があるのでは?
そこで、再び佐智子の部屋を家宅捜索した水野は、
女のカンで、、、佐智子に男がいたことがわかってくる。
カメラマンの宇田川秀彦。

4人の奇妙すぎる関係。
互いに動機が無く、アリバイがある宇田川と泉美
殺されたのは、2人の知り合い。
安積班は、1つの結論を導き出す。。。。。“交換殺人”

敬称略



“恥をかくのはあなただと言っているのです

“おまえ、何様だ

“おれは、神南署の安積です。



刑事モノのドラマの定番ネタである“交換殺人”
そこに、

連続殺人事件と考える本庁の。。。。宿敵・・・高野警部を交えることで、
状況証拠ながら、強引ではあるが、
事件を解決に導こうとする本庁の高野と

独自の感覚で捜査をする安積たち安積班を

事件のカタチを違えた表現をし、ミスリードをしたため、
ベタベタな“交換殺人”ネタが、

オモシロ味のある“交換殺人”ネタになった感じである。


今回、際だったのは、
いつもなら、捜査の第一線にいる安積が、部下たちに捜査を命じて
安積班の面々の“能力”を表現したことでしょうね。
信頼関係も、シッカリ描かれていますし、
本庁の刑事たちの高圧的な態度を、良い感じの対比となり

まさに、、、安積班ここにあり!

そんな感じの物語に仕上がっていたと思います。


もちろん、ドラマなので、出来すぎていることは出来すぎているのだが
ま、、、そこは、横に置いておくとする。

ただ、今回のお話が、
シリーズ3でも、いちばん“安積班”が表現されたお話であるのは確かで
本庁の高野との対立の図式も含めて

刑事モノドラマとして捉えた場合、
シリーズ3では、屈指の出来のお話だったと思います。

いろいろと、深いお話もありましたが、
今回のようなお話こそが、“ベタな刑事モノ”ですね。




あ!
でも、1つだけ。どうしても言いたいことが。。。
主犯格が女性であると言うことで、水野を目立たせているのだろうが

水野。。。。あっちへ聞き込み、、、こっちへ聞き込み
パートナーを代えては、聞き込みばかり。。。
人員を高野に取られているとは言え、
さすがに、不自然すぎましたよね。



それにしても、村雨、水野たちを大活躍しておいて、
最後、、、、かっさらって、、、落としたのは、、、安積か。。。。

っていうか、今回が最終回で良かったんじゃ???



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2010年09月12日

龍馬伝 第37回 龍馬の妻


『龍馬の妻』

内容
寺田屋で逗留しているところを、奉行所による襲撃を受けた龍馬(福山雅治)
三吉(筧利夫)の活躍もあり、何とか脱出に成功するが、
深手を負った龍馬は、生死をさまようことに。。。。
お龍(真木よう子)が、薩摩藩邸に駆け込み事情を伝えてくれたおかげで、
なんとか、西郷(高橋克実)らの尽力により、龍馬は薩摩藩邸へと運ばれる。
そして、、、お龍の献身的な看護により、龍馬は一命を取り留めるのだった。

そんななか、西郷から、薩摩での療養を勧められる龍馬は、
木戸(谷原章介』西郷との約束通り、薩長の密約文書に裏書きをした後、
お龍に告げる。
“わしらは、夫婦になるがじゃ。おまんじゃないと、いかんじゃないき”
それは。。。プロポーズ。。。。そして、一緒に薩摩へ旅立つことを意味した。

同じ頃、西郷と木戸の策略で、薩長の密約がなった噂をぶちまけたことで、
一橋慶喜(田中哲司)ら、幕府サイドは動揺。長州征伐は中止された。

同じ知らせは、土佐の山内容堂(近藤正臣)の元に届いていた。
弥太郎(香川照之)から情報を手に入れていた後藤象二郎(青木崇高)は、
容堂から褒められ、満足げだったが、龍馬の情報と知り激怒!
だが。。。。。

一方、薩摩藩士の護衛もあり、長崎の亀山社中に立ち寄った龍馬とお龍
龍馬は、興奮気味で薩長が手を組んだことを惣之丞(要潤)らに伝え、
そして、、、お龍と夫婦になったことを告げるのだった。
その後、薩摩から船を手に入れたことを伝えた後、
お龍がいるにもかかわらず、その足でグラバー邸へと向かう龍馬。
グラバー(ティム・ウェラード)小曽根(本田博太郎)大浦慶(余貴美子)に
全ての事情を報告する。
すると3人から、グラバー邸に、
高杉(伊勢谷友介)が海外渡航のために滞在していると知り龍馬は、
高杉にも報告した上で、
“一緒に面白いことを”という約束をするのだった。

やがて亀山社中の面々は、引田屋で。。。龍馬とお龍の祝言の大宴会!
その席に呼ばれたお元(蒼井優)は、龍馬が結婚したことに動揺する。
お元の様子を見ていたお龍は、龍馬への想いに気づき、
そのことを踏まえた上で、2人の結婚について龍馬に問いただそうと。。。。

敬称略




基本的に、多くの事象を脳内補完しなければならないのが、
この“龍馬伝”の、、、流儀。

たとえば
season3になって、唐突に“倒幕”を口にした龍馬。

ま、、、いろいろと、想像しろと言うことだ。


今回の、、、龍馬が抱く。。。。お龍への気持ちについても、
これまた同じ。お龍の気持ちは描いているけど、龍馬は。。。。。である。

それなりに、看護を描いているし、
お龍からの猛烈な、、、際どい“お色気アプローチ”もあったから、

ま、、これも、“誰にでも惚れる龍馬”ということも含め、
“誰からも惚れられる龍馬”。。。からも、
いろいろ、想像しろと言うことだ。


とりあえずまぁ。脳内補完をしたうえで、今回を見始めると。。。。

なんていうか、明らかに変な言い方なのですが。

現代劇の、、、普通のドラマの“恋バナ”を見ているような感じですね。
そこに、歴史の有名人と、歴史を感じさせている状態。

逆に、歴史物として欠けている部分も多いが、
ベタベタな恋バナだと考えれば、悪くはないし。。。。こんなところだ。

今までのような、龍馬が色気を振りまきすぎていることもなく
ちょっとしたプロモーションビデオのようで、

ちょうど良い感じの“結婚”だったと思います。


腑に落ちないことや、不満はあっても、
“龍馬伝”なので、、、細かいことは無視。



個人的には、
もう少し、、、“時代”を描いて欲しかったですけどね。
龍馬が主人公なので、今回のような描き方も納得出来るのだが、

次回、season3も、、、終了し最終ターンに入る今作。

時代背景も含め、幕府の動き、倒幕サイドの動きを
もう少し描かなくては、“龍馬伝”として納得出来ても、

歴史ドラマ。。。時代劇としては、不十分すぎる感じがします。
細かい事件などを描く必要はないと思いますけどね。

そろそろ、勝海舟も再登場するだろうし。。。。
“時代”を描かなければ、
歴史ドラマとしては、失格と言っても過言ではないだろう。

だって、“次の龍馬の行動”の意味が、失われてしまうことにもなりかねません。

いくらなんでも、“次”。。。唐突すぎると、困ります。


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2010年09月11日

ハンマーセッション! 第10話 別れのキャンプファイヤー

『最終章前編!!別れのキャンプファイヤーで真実の告白!!

内容
涼子(比嘉愛未)に素性を問われた蜂須賀(速水もこみち)は、
“音羽4号”という詐欺師であると告白する。
父である水城校長(小日向文世)からも、、、実は“義賊”だったと伝えられ、
涼子自信の気持ち次第だという父の言葉。
そしてその蜂須賀の必要性を訴えられてしまい、涼子は戸惑うばかり。
水城“必要だと思っている。ここにいて欲しい”

そのころ、学校では学校に泊まっての勉強合宿が開かれることになる。
その一方で、藤井(佐野和真)が父の転勤でアメリカ行きが決まる。

そんななか里中玲奈(宮坂絵美里)がストーカー被害にあっていると知った藤井。
木村(佐藤二朗)という刑事に相談しているようだったが、
藤井は、玲奈の帰り道の護衛をはじめていた。
藤井の玲奈への想いを知った楓(志田未来)は、勉強合宿での応援を決意。
“2日目の夜のキャンプファイヤーで、玲奈先生に告白!”を勧める。
そして合宿初日から、クラスメイトみんなが、藤井の応援をはじめるのだった
その合宿には、夜の警備と言うことで木村もやってくる。。。。。

一方、蜂須賀は、坂本(菅田将暉)の話から、警察の接近に気付きはじめていた。

そして合宿の夜。玲奈先生のいる保健室で悲鳴が!!!
藤井が駆けつけると、飛びだしてくる人影。。。
何とか捕まえようとしたが、失敗。
その直後、蜂須賀は、みんなを集めた後、カマをかけ。
ついにストーカーを確保に成功する!
だが、太田(濱田マリ)が注意したにもかかわらず、
生徒たちに“肝試し”をしたことで、キャンプファイヤーは中止になってしまう。

藤井の告白だけでなく、みんなが楽しみにしていたキャンプファイヤー
楓の頼みを聞き入れた蜂須賀は、最後のハンマーセッションを始めるのだった!!

同じ頃、立花刑事(堀部圭亮)は、“音羽4号”の追跡をしながら。。。。。


敬称略



あれ??藤井って、エピソードなかったっけ。。。
ずっと目立っていたから、気づきにくかったけど。

そんなことと、
この学校って、このクラスだけしか。。。。。

と、言うことが、気になりましたが。




アメリカに旅立つ藤井。
みんなが助けて、最後に、玲奈先生に告白!

まさに、青春だなぁ。。。。と言う感じのベタベタなお話である。

“東大走”というイベントを思いつき
みんなに協力させるなど、

良い感じの最後のハンマーセッションだったと思います。

本物の蜂須賀のことばではないが、
“青春”だよね。


楓“ありがとう。蜂須賀先生

そしてみんなからも、“蜂須賀先生”

別れが迫っている演出としてだけでなく、
蜂須賀という人を信じる事が出来なかった詐欺師へも

良い思い出。。。。良い経験

涼子も、水城校長が感じていたことを感じることが出来たし。

ほぼ大団円と言って良い、最終回前のお話だったと思います



しっかし、青春してましたよね。今回。
だからこそ、少し気になったのは、

蜂須賀が、自分自身のことを、ここのところ語っていたのに、
自身の“青春”を、語らなかったことでしょうね。

きっと、教師としての生徒たちの繋がり、その喜びだけでなく、
自分自身の過去も、何かあると思うんですけどね。
最終回前だからこそ、もう少し掘り下げて欲しかったところ。


キレイにまとまっているから、良いけどね。

それにしても、最終回。。。
どんなまとめ方するんだろ。。。

最近のドラマには珍しく、
ベタではあるけど、生徒たち、関係者たちとキッチリ人間関係を描いて来たので、
感動モノになるんだろうけどね。


これまでの感想
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2010年09月10日

うぬぼれ刑事 第10話 姉妹坂

『姉妹坂』

内容
ある日のこと。うぬぼれ(長瀬智也)は、冴木(荒川良々)から連絡が入る。
妻・里恵(中島美嘉)が出て行ったという。
飲んだくれる冴木をうぬぼれは慰めるが。。。。
そのころ里恵は、葉造(西田敏行)の元にいた。

そんななか、高校のプールで女子高生の溺死体が発見される。
被害者は、宮下サキ(相楽樹)
冴木とうぬぼれは、第1発見者でクラスメイトの結城あかね(岡本杏理)の元へ
すると、、、目の前から、、、、あかねが母・明日香(石田ゆり子)と現れる。
それはまるで、“姉妹”のようだった。

その2人の姿に心奪われる冴木とうぬぼれ。
あかねによると、フットサルの練習のため被害者と会う約束をしていたらしい。
だが約束の時間になっても現れず、連絡も取れないため
探し回ったところ。。。。プールで見つけたと言う。
うぬぼれ自身、、2人のどっちに心惹かれたか分からないので、
あかねだけを署に呼び出し、話を聞こうとするが、
なんと、、、母・明日香までやって来てしまうのだった。

その後の調べで、サキがあかねに送ったメールが、
あかねの携帯に残っていないと分かる。
あかねは削除したと言うが。。。

数日後、ドラマが終わり、いろいろあって落ち込むサダメ(生田斗真)を連れ、
サダメのファンであるあかねの家を訪ねるうぬぼれ。
そこで、うぬぼれは、、、2人のどちらに心奪われいたかに気づく。

一方のサダメは、あかねからサキと一緒に書いたという
“うぬぼれ刑事”の脚本を手渡され。。。。。。

敬称略



今回は、2人の容疑者。。

いや、母と娘。。。を見て心奪われるうぬぼれ。

ですね


結局は、ベタベタ親子だからこそ、暴走した母親の悲劇

“私から、あかねを奪った”


うぬぼれ刑事の脚本というのが、きっかけって言うのも
バカバカしくて、良いですね。

メールの変換ミスも、
うぬぼれが、、、“リアルバカ”サダメの携帯を使って気づくのも
悪くないです。


流れ自体も、
まさかの一週間ベッタリといううぬぼれと冴木、、、からはじまり、
そこから、“動機”が判明するなど

今回は、意外と事件モノとしてみても
かなり丁寧に描かれていますね。

それでいて、小ネタがたっぷりあり、テンポも良く、
バカバカしさがありながらの刑事モノ。
まさに、クドカンドラマという感じだ。

個人的には、いままでで、いちばん楽しめたかもしれません



こまかいところで、引っかかっていることもあるが

ホントは、もっとバカバカしくできたと思うのですが。。。
ま、、、いいだろう。


さて、、次回、、、
どういう展開をするんだろ?


これまでの感想

第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
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2010年09月07日

NHKドラマ10『10年先も君に恋して』 第2回 運命の恋なんて

『運命の恋なんて』

内容
未来で破綻している結婚関係。。。
そんな悲劇を繰り返さないように、
10年前、未来の妻・里花(上戸彩)と出会わないようにするため、
未来からやって来た夫・40博(内野聖陽)だったが、

運命は許さず、出会ってしまった。

何とかして、“上手くいかないように”と。。
そのことを恩師の三田村幸助(藤竜也)に伝える博。。。残された時間は28日。

そんなコトとは知らず、里花は、30博(内野聖陽)との出会いに心躍らせる。
だが、相変わらず謎の男“40博”に付きまとわれ、困る里花。
“運命の人じゃない”と訴える40博。
結婚するが10年後には後悔すると伝えるが、里花は当然、全く話を聞かない
そこでサングラスを取り外し、未来から来たことを告げ、
“10年後の円山博”と告白する40博。
結婚が上手くいかなくなるため、これ以上はつき合うのは辞めて欲しいと伝える。

全くワケがわからないことを話され、戸惑うばかりの里花。
担当となった作家の濱田梓(渡辺えり)からは、興味を抱かれ、
同僚の青山比沙子(高島礼子)蜂谷亜美(木南晴夏)に話をすると、
妙な風に興味を抱かれてしまう。
もしも、あのストーカー男が未来から来た博ならば、
今の30博とつき合わなければ良いワケだが、、、30博の印象は抜群に良い
そのうえ、ストーカー男の予告通り、30博とのデートは当たっていた。

そんなとき、ストーカー男。。。40博が、里花の前に現れる。。。。

敬称略




俺は君を不幸にした、君も俺を不幸にした
俺とつき合わなければ、もっと、良い10年を送れる。




今回の感想は、ちょっとダラダラと。


しっかし、スゴイですね。

まさか、40博の言葉を、ある程度納得して、里花が聞くようになるとは!

このポイントが、あまりにも衝撃的で、
このドラマ、、、、実は、コメディ要素があるんだなぁ。。。と。

そんなコトを感じてしまった部分ですね。

未来を知るからこそ、
40博と30博の比較が出来るわけで、

未来が分かってくるからこそ、
里花自身が、いろいろなことで戸惑ってしまうわけである。

納得して告白を受け入れていなければ、
この部分の比較はないし、戸惑いも生まれてこない。

主人公の里花に考えさせると言う状況を生み出すため。。

タイムトラベルモノではあるが、
かなり思い切った、設定、、、展開ですよね。

いや、正直、
あまりにもリアリティのありすぎるひげ面のオッサン

夢のある好青年。。。

里花による見事な比較という言い方の方が、適切であろう。

お見事ですね。


もちろん、この告白が生み出す作用は、
里花に対してだけでなく、
未来の40博にも影響を与えているのは言うまでもありません。


そして、、、未来が変わるかと思わせておきながら、変わらない運命。

未来の現実を挟んでいるのと、、、音楽が良いですね。

博『あの日、あの時、あんな風に風が吹かなければ、出会わなかった。
 出会った時から、運命を感じてたから
 だから、たぶん何回ふられても、過去に戻っても、
 好きになっちゃうんだなぁきっと。

里花『ごめんなさい。
 私、博さんを好きになった。
 私も運命だと思った、なのに、いまさらこんなことを。
 でももし、よかったら、私とつき合ってください。
 絶対に不幸にしないから、
 必ず、幸せになれる


未来刑事の奮闘むなしく、、、運命は、出会わせる。

里花『私、博さんのことが好きなんです。
 それに、私の未来は、私が決めるモノです
40『俺も、俺の目的をあきらめないよ。


小さな犬のストラップ。。。。良いですね。。。なるほど。

ホント、楽しく、面白いドラマである。
そして、ちょっと感動!



これまでの感想

第1回
posted by レベル999 at 23:37| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第9話 時効…真実に怒りの裁き!

『時効…真実に怒りの裁き!』

内容
片桐冴子(りょう)から呼び出された伊達(堺雅人)だったが、
サバイバルナイフで刺され、虫の息。。。。。。
“カズは知らない方が良い。正義って何だろうね。。。”と言い残し冴子は死亡。
それは5年前、同僚の刑事・宮城夏樹(丸山智己)の殺された手口と同じだった。

数日後、目撃情報もなく、鑑識からも残された証拠が上がってこない。
井筒課長(鹿賀丈史)は、プロの犯行の可能性を告げるのだった。
それは、警察官の犯行の可能性もあると言うこと。

そんななか、5年前に時効が成立した殺人事件の遺族がやってくる。
新しい証拠が見つかったと。被害者の母・小原節子(梅沢昌代)だった。
それは20年前、バラバラ殺人の被害者・小原美咲(森口彩乃)が書いた、
20年後の自分宛の手紙“未来郵便”だった。
その文面には、交際相手と思われる“S先生”の文字。
伊達は、井筒に報告した上で、すでに時効となった事件を追うことを決断する。
冴子の事件を追わないその態度に、いらつくあすか(杏)であったが、
三上(大杉漣)は、その伊達が持つ苦しみをあすかに伝える。

バラバラ殺人の時効事件。それは、刑事だった冴子が関わった最後の事件であり、
唯一、時効にしてしまった殺人事件。
伊達なりの“弔い合戦”であるようだった。

納得したあすかは、冴子の事件を追うことを決める。
だが冴子の事件の現場にあった遺留品のDNAは、すべて警察関係者のモノ。
現場にやってきたモノしかなかったと分かり、
あすかは、井筒への疑いを強めていく。
一方で先日、冴子とあすかが一緒に見つけた夏樹の貸金庫の中にあった、
一枚のCD−ROMを調べようとするあすかだったが、
パスワードがあり、どうにもならない。
伊達、久遠(錦戸亮)に助けを求めると、
夏樹が持っていた携帯にヒントがあるかもと答えが返ってくるが、
データは全て消去されていた。

同じころ、手がかりをつかむため、美咲の通知簿を見ていた久遠は、
美術の成績に違和感を覚える。
教師の名前は、鈴川孝太(佐野史郎)。。。。“S先生”だった。

現在は、画商となっている鈴川を訪ねる伊達だったが、
被害者の美咲とつき合っていたことをアッサリ認めた上で、
殺していないと断言されてしまう。

そのころ、携帯のデータを復元し、パスワード“JOKER”を見つけた久遠は、
伊達、あすかが見守る中、CD−ROMのデータを見てみると、
警察幹部の名前の一覧と、金額。JOKERという口座に大金が送金されていた。
そしてあるはずのない、、、警視庁地下5階の文字!?
5年前、夏樹が追っていたモノ。
井筒課長は、何かを知っているよう。
するとついに、、井筒は、5年前の顛末を話した上で、あすかに告げるのだった。

“警察に裏切られた
 信じていた警察に裏切られた”


やがて鈴木の確定的な証拠が見つかり、鈴木は犯行を自供。
だが時効成立により、不起訴処分。
ただ、、、伊達は、鈴木の描いた絵が、気になって仕方がない。。。。なにか。。

敬称略



時効事件についてのアレコレは、
まぁ、、それなりに楽しめているのだが、

それ以外のことは、メインではあるのだが、
少し、盛り込みすぎた感じかな。

正直、時効事件を表現しなくても、物語は成立する気がする。

いや、井筒が隠していたことも含めて、
残り話数を考えれば、メインのこと。。。夏樹、、冴子だけで、
十分オモシロ味のあるお話だったと思います。

ということで、一応、まず書いておきました。



さて物語は、
時効事件。。。冴子が残したモノを必死になって捜査をする伊達一義。
そこにあった犯人の姿は、卑劣。。。。
はじめは1人だけと思われた被害者だったが、そこにある時効の壁。

まぁ、悪くはなかったかな。
弔い合戦と言うこともあるし、
ここのところ、伊達の格好良さが見えず、物語優先でしたので、

ヤッパ、、、堺雅人さん、良い感じだなぁ。。。

展開自体も、“悪”を描いているし、
ベタでも、良いって感じですね。



そして、もう一つの物語。。。。JOKER

金しか表現されていないので、
“何か”を、シッカリ表現する必要がある。

さてさて。。。
納得出来るようなことが、出てくるかな。。。
広げすぎているため、いろんなコトが納得出来なければ

結末の描き方次第で、このドラマの評価が決まると言っても良いでしょう。

特に、、、“正義”。。。。。さて、どうする?

予告では
“俺達のルール”、、、、だそうで。


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posted by レベル999 at 22:00| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

夏の恋は虹色に輝く 第8話 覚悟の告白

『海に誓う約束

内容
偶然、桜(桐谷美玲)と事務所でふたりっきりになった大雅(松本潤)だが、
なんとか、、、キスを回避するのだった。

そのころ、詩織(竹内結子)海(小林星蘭)のもとを、
亡き夫・勇樹の弟・春樹(塚本高史)が、訪ねてきていた。
福岡に寄りつかなくなったのは、誰かいるのではと義母に言われたという。
幸せなら、再婚しても良いのでは?と伝える春樹。

数日後、譲(永山絢斗)に誘われた
名演出家・有栖川正志(石橋蓮司)のワークショップの開始で気合いが入る大雅。
だが、大雅に対して、なぜか、かなり厳しい有栖川。
“お前みたいなヤツは、ごまんといるんだよ”
それでも必死になり、有栖川のしごきに耐える大雅。

一方で、その大雅が気になって仕方がない詩織は、
事務所でも、、、様子がおかしいと思われはじめていた。
そして、、、悩み、、、苦しみ、、、、ついに覚悟を決める詩織。

そんななか、兄・大貴(沢村一樹)が、謎の男“春兄ちゃん”の存在を知る。
海とも仲良しで、そのことを大雅に伝えたところ、
ワークショップに集中していた大雅の心を揺さぶるのだった。
それでもワークショップへ、気持ちを引き締める大雅。



敬称略


ワークショップという“壁”が、盛り込まれたことで、

大雅と詩織に、ちょうど良い距離のシチュエーションが生まれた感じですね。



詩織、春兄ちゃんが気になりながらも、
未来に向け、仕事に向き合いはじめる大雅。

一方で、詩織は、大雅と顔をあわせなくなったことで、
気持ちの高ぶりを押さえられなくなっていく。
が、、そこにあるのは、亡き夫への想い。
そんなとき、義弟が背中を押してくれる。。。。

という、、ま、

完全にベタベタな恋バナである。

恋バナとしては、その間にある距離感が良い感じになってきているし
揺れる気持ちもシッカリ描かれている。
春樹という存在が、揺さぶっているのも悪くはない。

仕事に関しても、
しごかれながら、必死にもがく大雅を描いているので違和感もない。

そう。。。

恋バナとしてみても、
大雅の成長物語としても、

ようやく、“普通のドラマ”という感じである。


“私は、誰にでも優しくなんかない
 好きでもない人にゆず茶作ったりしない
 好きでもない人とキスしたりしない
 好きでもない人のために
 こんなに悩んだり、泣いたりしない
 いっつも、いっつも頭でっかちなのに
 なんで、そういうコトが、分かんないのよ!?
 もう。。好き!!
 私、大雅さんのことが好き!”


もう、、いままで、まどろっこしかったのは、忘れることにします。

実際。ここまで引っ張ったんだし、虹も出たんだし、

恋バナがメインなら、ラストで最終回でも良かったかもしれませんね(苦笑)



実のところ。これ以上、気持ちを引っ張り続けることが無理である。
言っても、、まだまだあるんだろうけどね。。。。。。


しっかし、引っ張ったよね。。。。。ほんと、引っ張った。
恋バナだけでなく、仕事でもダラダラしちゃっていましたし。。。。

さて、次回、

惹き付けることの出来るようなネタを持ってくることが出来るのかな??


最後にヒトコト。
それにしても、今回は、桜を含めて事務所の人たちの使い方が
中途半端でしたね。
もうちょっと、アレコレしても良かっただろうに、
友人たちで、小ネタ作っちゃったモンなぁ。。。

ほんとは、社長が関わってくれる方が、引き締まるはずなのに。。。。

ドラマを作りたいのか、それとも、、大人の事情か。。。
どっちつかずになっちゃってるモンなぁ。。。。
なんで、アレコレする?


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posted by レベル999 at 22:24| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第10話 余命3ヶ月の容疑者

『余命3カ月の容疑者

内容
とある路上で澄川秀雄(有山尚宏)という男の刺殺体が見つかる
10年前に幼女殺害で逮捕され、当時、未成年のためマスコミが大騒ぎした男。
2週間前に出所したと言う事が分かってくる
村雨(中村俊介)の周辺への聞き込みで、現場近くのコンビニで少年が倒れ、
救急搬送されていたことが分かる。。。。少年の名は園田忍(中丸雄一)
それは、10年前、澄川が殺した幼女・園田百合の兄だった。
何か関係がある可能性が高いと感じる安積(佐々木蔵之介)

すぐに水野(黒谷友香)をつれ、少年が入院する病院へと向かう安積。
すると、、、園田は、待っていたと安積を迎え入れ、話し出す。
“僕が、澄川秀雄を殺しました。
 犯人は、18歳だっただけで人権とやらを
 やたらに守られながら逮捕された。そしてたった10年で出てきた。
 人ひとりの命は、人ひとりの命しか釣り合わない
 死ぬ以外に償いは出来ない
 僕は、そう思っています
 僕は、がんなんです。あと3ヶ月も生きられない。
 だからやり残したことをしたまでです。
 もう自分の人生に、悔いはありません。”
そして血が付着した着衣を取り出すのだった。それは、衝撃的な告白だった。

安積は、村雨に命じ、
園田に澄川の出所を教えたという野崎という弁護士(伊藤正之)へ向かわせる。
野崎は、10年前、国選で澄川の弁護をしたが、
犯罪被害者の会で活動しているらしく、
園田忍や母・里江(真行寺君枝)が、会を訪ねてきたというのだった。
被害者遺族にも、出所を知る権利があると、澄川の出所を伝えたことを認める。

その後、園田が持ち出した着衣の血液が、澄川と一致。凶器にも指紋。
自白もあることから、金子課長(田山涼成)は、安積は園田忍の逮捕を命じるが
何かが引っ掛かり、安積は応えない。
一方で、忍の母・里江が、神南署を訪れ
残された命を病院で過ごさせてやりたいと訴えてくる。

それでも、何かを感じる安積は、園田忍の病室を訪ねる。
すると今度は、
“僕は死ぬまで反省をしないし、謝罪もしない
 僕は正しいことをしたんだ。
と言い切った上で、
“僕と母は生き地獄だった”と、、、苦しみと怒りをぶつけてくるのだった。

『僕は殺人者は全員死刑になるべきだと思っています。
 法律なんて、生きていく人間のためのモノでしかない。
 死んでいく僕には関係ない。
 僕は、悪魔に魂を売った。
 がんになったことを嬉しく思っている。復讐する勇気が出たんだから。
 どうして、澄川が死刑にならないんだって恨んだこともあった
 でも今思うと感謝している
 この手で殺すことが出来たんだから。
 逮捕しても裁判まで僕は持たないでしょう。
 僕の罪は、誰にも裁かれないんだ。
 みんな僕の真似すればいい。犯罪は減りますよ。』

安積は、“してしまったことと向き合って欲しい”と逮捕状請求の延期を決断。
そんなとき、園田忍が映っている防犯カメラの犯行前の映像に、
凶器を持っていないことが判明する。
自白していながら、なぜ凶器を隠す必要があるのか?
一方で、園田忍が、病院で、葵ちゃんという少女と仲良くしている姿を見て、
安積は、、自分への言動と、葵ちゃんへの言動の落差に違和感を感じ始める。。。

何かを隠している。。。。


敬称略


↑メンドーなんですモードではなく、
気がつけば、、、たっぷり書いてしまっていました。


それだけ、今回浮かび上がった容疑者の少年の言葉が衝撃的。


物語は、
少年法により裁かれ出所した男が、殺された。
浮かび上がる容疑者。。。それは、男が殺した少女の兄だった。
余命幾ばくもない、、、その容疑者は、自白をした上で、
後悔はないと言い切り。。。。。。


って感じだ。

なかなか、重いテーマを持ってきましたよね。
たま〜〜〜に、今作『ハンチョウ』は、
飛んでもない重いテーマをぶち込んできますね。

だからこそ、ただただ軽いだけで、
事件を追っているだけの刑事モノとは一線を画すだけでなく、
ファミリー向け、人情モノの『ハンチョウ』であっても、

やるときはやる。

そういうスタッフの思いが伝わってくると言うモノです。


復讐劇。
少年法と、その『復讐劇』という言葉だけでも十分だが、

そこに、容疑者の命が。。。
と、事件としても
切ないものになっていますよね。

『お前が生きているウチに、お母さん、仇を討ったよ』
『僕がやったことにする。
 僕ならもうすぐ死ぬ、裁かれることもない
 あんな奴のために、母さんが捕まることなんてないんだよ。
 最後に親孝行をさせてよ。
 僕には、もう、それしか、お母さんにしてあげられることなんてないんだから』

だが、その母を庇う嘘は、母を逆に追い詰めてしまっていた。。。

ということで、、、
最後の最後まで、安積の関わりは薄いですが人情モノである。

『先に死んでごめんね。だけど、生きて欲しい。死なないでお母さん』



しっかし、、まさか、、、最後にどんでん返しとは。。。
気になっていたんですよね。親子でかと思っていましたが。。。
そっちのミスリードも、生きていたと言うことですね。

なるほど。


物語も良くできているし、
視聴者に、何かを訴え、考えさせる物語としても
本当に良くできたお話だったと思います



少し気になったのは、
少女が出てくるタイミングかな。。。
最後まで見せないための配慮も含まれているのだろうが、
微妙に、遅かったかな。。。タイミングが良すぎという感じ


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posted by レベル999 at 21:03| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

うぬぼれ刑事 第9話 強火


『強火』

内容
周囲の勧めで見合いをすることになったうぬぼれ(長瀬智也)
だが、写真を見た栗橋(坂東三津五郎)は、、、地味。。
相手は、、、本庁の総務部長の娘で、図書館司書の藤沢知世(光浦靖子)だった。
明らかに結婚が決まっている状態だが、
さすがの恋愛体質のうぬぼれでも、全くときめいていなかった。
うぬぼれによれば、見合いと言うこともあり母・千鶴子(竹下景子)が上京!
父・葉造(西田敏行)は、サダメ(生田斗真)の。。ネットカフェへ逃亡する。。
実は、退職金を使い込んでしまい、葉造は千鶴子と上手くいっていなかったのだ。

やがて開かれた、、、お見合いの席で
父・藤沢一志(本田博太郎)と現れた知世。。。写真と同じ。。。だったが。。。
気配りを見せたりするだけでなく、写真とは違い、メガネをかけた知世に、
なにかを感じたうぬぼれは、突如ときめいてしまう!
そこへ、心配したのか、葉造が現れるも
葉造が暴露本を書いたと知り藤沢は、表情を一変する。
それに応じるかのように、葉造も腐敗の元凶と藤沢を酷評し、
見合いは流れそうになるのだが、
“私たちの関係に、おとうさんの事情を持ち込まないで”
という知世のヒトコトで、、、なんとなく、上手くいくのだった。

そのころ、世田谷通り署管内では、連続放火事件が発生していた。
消防署の宇野みのる(猪野学)によると、狙われたのは全て留守宅。
そして、現場にはダーツが残されていたという。
宇野とともに現場の捜査をする中、
うぬぼれは、返却期限の過ぎている世田谷通り図書館の本を発見する。
調査すると、、放火のあった5件、全て。。期限切れの本が残されていた。

やがて、知世とデートするうぬぼれは、
知世から突如。。。“私、何も悪いことしていません!”と。。。。
そのうえ、知世から、、、、フラレてしまううぬぼれ。
好きな男がいるという。。。。。

敬称略



フラレタ女性を犯人扱いするなんて
そんなの下劣コップどころか、ゲスコップだ!


それにしても、
もの凄いところを突いてきましたね。
次回予告から、、、まさかを感じていましたが、

そら、、、いくら、そういう女性であっても
そこに警視庁のお偉いさんと言う部分があれば、

うぬぼれであっても、逃げることが出来ないわけだ。

なるほどね。
納得のキャスティングである。


あとはまぁ、、、男の気を惹きたい女性の犯行。

ということで、
悪くない展開ですね。

突如、組み入れた母・千鶴子を、、、
コメディ部分も、刑事モノドラマ部分も、
上手く利用したお話でしたね。

うぬぼれが、推理をミスするのも、
分かってはいても、ミスリードと言うだけでなく、

コメディドラマならば、こういうのもアリでしょう。

栗橋との経緯も、
ダーツを上手く絡めるなど、良いですね。



それにしても、、、こんな状態で、
うぬぼれ。。。。。プロポーズするんだね。

“どうか、もらってくれ”
“私からもお願いします”

もの凄い展開だ。
犯罪者を。。。。。。。。

考えてみれば、今までで
いちばん結婚に近づいたはずのうぬぼれなのに。。。。。

ココまでくると
うぬぼれが、かわいそうに思えてくる私である。


最後は、葉造のちょっといい話。

テンションは低めだが、
ゲストキャラが上手く入ることで、少し、、マンネリ感が薄らぎ、
楽しく見ることが出来た感じですね。


しっかし、、、

サザエさんの舟さん。。
ゲゲゲの女房のイトツ
そして、、、今作。。。。
竹下景子さん。。。。引っ張りだこだよね。

最近、普通の姿の記憶がありません。
いつだったかな。。。。ぴんたんこカンカン?


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崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第9話(最終回) 大成功と。。。。


『崖っぷち女の壮絶半生!感動のフィナーレ!
 最下位には最下位の戦い方があるがじゃっ!!
“西原理恵子の壮絶半生!!結婚&夫の急死…悲劇は突然に

内容
絵里子(山田優)たちの活躍で、週刊秘宝の廃刊は免れたが、
その直後、鴨田(塚地武雅)が失踪。梅本編集長(大杉漣)も辞職。
新しい坂田(小須田康人)という編集長の方針は、風俗ギャンブルは不可。
そのうえ、絵里子の連載は終了し、単行本の版権契約も切るということだった。

一瞬にして、全てを失ってしまった絵里子。
出版社を回りをはじめて、売り込みをかけるが、
一度中途半端に売れていることもあり、どうも、うまくいかない。
そんなとき、住んでいるボロアパートの取り壊しが決まる。
もう笑うしかない絵里子だったが、そこに、、、梅本から連絡が入る。

呼び出された場所へ正宗(小泉孝太郎)と向かった絵里子は、
小さな事務所にひとりでいる梅本と再会する。
“ここはなぁ、俺が新しく作った出版社だ。
 ここで秘宝みたいな、最高に愛おしくて、くだらない雑誌を作るぞ!
 今は最下位だが、後は上っていくだけだ。
 最下位には最下位のプライドがある”
そして梅本は、創刊号のための漫画を絵里子に依頼するのだった。
正宗も梅本の心意気を受け、協力を申し出る。

新しい希望が見えてきた。。。そんなとき、鴨田が絵里子の前に姿を現す。
本物の写真、自分らしい写真を撮りたくて旅に出ていたという。
そして鴨田は、アパートが取り壊しになると言う事を聞き、
“一緒に住もう”と、絵里子にプロポーズ!!!
話を聞いた母・光代(渡辺えり)も祝福!!

やがて、以前知り合った歴史小説家の大河内(山下真司)を立会人に、
多くの人たちが見守る中、、、、結婚式が執り行われる。
そんななか、絵里子の“貧乏ものがたり”が日本漫画大賞に選ばれ、
結婚に、漫画大賞と二重の喜びに包まれる絵里子。

そして6年後。。。。鴨田との間にふたりの子供に恵まれた絵里子。
新居も完成し、、母・光代と一緒に5人暮らし。
まさに“売れっ子漫画家”という状態の絵里子だった。
が。。。。突如、、、悲劇が。。。。

敬称略


今回は、総括気味で。

今までのお話に比べれば、かなり駆け足気味ですが。。。最終回である。

結婚して、漫画家として成功して、順風満帆!!
極端ではあるが、流れ自体は悪くはないし、

“劇的”とは、こう言うモノだろう。
“エピローグ”としては、最下位からの未来へ。。。。と

良い雰囲気の終わり方だったと思います。


実際、このドラマ、
キャラも悪くないし、コメディ感に溢れた
一つの自叙伝と考えれば、どん底から成功へ

かなり上手く描いているんですよね。

徐々に状況が変化していくのも、良い感じだし。
最後の最後まで、自分の意志を貫き通す主人公も、

クセはあるが、、、これぞ、主人公という感じだ。


一つ一つのエピソード自体も、
分かりやすいネタで、それでいて楽しく、そして劇的に描かれている。

キャラもシッカリ立っているため、
ベタではあるが、ドラマとして良くできていたと思います。

ただ、、いかんせん。。
この手のドラマ。。。好みってのがあるので
それが完全に“数字”に現れてしまった感じである。

きっと、マジメなドラマに描けば、
結果的に成功するドラマなのだから、もう少し数字は取れたかもしれませんが

そうなると、、雰囲気が損なわれる。
そういうところだよね。

シリアスとコメディって、両立が難しいですよね。
“もしも”はないが、
それこそ、コメディであると割り切って、
もっと楽しく、バカバカしく描いていた方が、

リアリティはなくなっても、数字は取れたかもしれませんね

どっちつかずだったのが、数字的な敗因でしょう。
ドラマとしては、結構良かったと思いますが。


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2010年09月01日

ホタルノヒカリ2 第九夜 突然のチュー

『チューは突然やってくる!』
“婚約指輪紛失!干物どん底キス

内容
ぶちょお(藤木直人)は、“距離を置きたい”とホタル(綾瀬はるか)に告げ、
家を出て行ってしまう。
“嫌いになったわけじゃ無い”というぶちょおだったが、落ち込むホタル。
その直後、ぶちょおから電話があり、“ごめんなホタル”と。。。
残されたのは107万もする婚約指輪だった。

翌朝、出社をしてぶちょおと顔をあわせたホタルは、逃げ出す。
なんと、、、、婚約指輪をなくしてしまっていた!!!
“ぶちょおがいつか戻ってくるまでには、見つけておきますから!
 責任を持って、必ず見つけます!”
“当然だろ、このアホが!”

そんななか、美香(臼田あさ美)が、
小夏(木村多江)の店の試食会を企画していると知るホタル。
悩む井崎(高橋努)だったが、ホタルがサポートをすると言うことで了承。
そんな頑張ろうとするホタルを見て、山田姐さん(板谷由夏)は、
ホタルに美香の仕事に手を出さないようにと注意する。
“後輩の仕事を見守るのも、仕事の1つよ”と。

そこでホタルは、仕事に苦戦する美香をリフレッシュさせてあげようと、
梅田(井出卓也)たちとの川釣りに誘うのだった。

同じ頃、瀬乃(向井理)への契約更新の説得をする高野だったが、
辞めてNYに行く意志は硬いよう。
ただ、ホタルのことを引きずらないために嫌いになりたいという瀬乃に、
高野は、、、気持ちを止める権利はないと瀬乃に言い放つのだった。

そして週末。どうしても指輪が見つからないホタルだったが、
小夏の手紙を手渡し、
美香、瀬乃、梅田、杉下真菜(中別府葵)のいる集合場所へ向かい川釣りへ出発!


敬称略




“俺は一生、君の縁側になるよ”


最後は、出したものは。。。。

ま、、、悪くはない。オチである。

実際、指についているのか?ネックレスか?と
シーンが変わる度にいろいろな場所を見ていた私ですが、

そこだけは、見ること出来ませんからね。。。



あ。。。そういえば、今回って、
結局、指輪でドタバタしていただけで、物語の進展自体はほぼありませんが、

一応、ホタルから、変則的ではあるが
ぶちょおへの思いも伝えることが出来ましたし。

瀬乃、小夏が、2人のラブラブさを見せつけられたことくらいかな。

ほんと、内容ないです。


確かに、楽しいから、それはそれで良いとは思うが、
かませ犬状態の、瀬乃。小夏そして美香が、なんかねぇ。。。。

もう分かっているんだから、それ以上振り回さなくても良いのに、
ホタルらしさ。。というか、KY炸裂で。。。切ない状態へ

実を言うと、今回、気になってしまったのはこの部分です。


十分楽しめているのだが、
ドラマとしてここまで来ているだけでなく、
指輪まで買ってもらっているホタルの行動が、あまりにKY過ぎて
楽しめているのに、不快感を感じるという奇妙な状態。

この期に及んで、やるような“行動”じゃありませんよね。。。。。

いままで、ホタルなりの気遣いなどが見ることが出来ていただけに
ドラマとして、やり過ぎているような気がしてならない。


そう。。無理にトラブルを発生させている感じである。

ここまで来たら、普通に、結婚と仕事、、両方描いているだけで
十分楽しめると思います。


あ。。。そういえば
二ツ木“君に振り回されながらも、三歩後ろをついていきます
  ときどき、振り向いてくれる?
二ツ木と山田姐さんの良い雰囲気。。。。

これさえ、ホタルが壊している印象になっています。

ドラマとして悪くはないけど、
主人公の暴走のし過ぎは、、、だめなんじゃ??

これまでの感想
第八夜 第七夜 第六夜 
第五夜 第四夜 第三夜 第二夜 第一夜 
posted by レベル999 at 23:08| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第10話 高層の死角

『高層の死角』

内容
工事現場で久我土建の田宮剛(遠山俊也)という作業員が転落死した。
たまたま、近くを通りかかった加納(渡瀬恒彦)浅輪(井ノ原快彦)は現場へ。
所轄の刑事によると、安全と繋ぐ親綱が切れたようで
田宮は、安全管理の責任者と言うことで、夜の間に点検していたという。
だが状況を見て、何か妙なモノを感じる加納。

その後、9係に帰った2人。
話を聞いた青柳(吹越満)は、知り合いだったこともあり
切れるような綱を使うとは信じられないと、
事故死と見立てた検視官の溝口甚八(中原丈雄)に解剖を求めるが、
よっぽどの根拠がなければ、出来ないと言われてしまう。
村瀬(津田寛治)も、、、溝口の階級が警視と見て青柳を止めるのだった。

一方、気になる加納は、浅輪とともに、所轄へと向かう。
そこで田宮の息子・前山秀一(中村倫也)と出会う。
離婚していて、関係はあまり良くなかったようで、
金がないこともあり葬儀は行わず、2日後そのまま火葬をすると言うこと。

そのころ、どうしても田宮の死因に疑問を抱く青柳と矢沢(田口浩正)は、
田宮に保険金がかけられていたことをつかむ。
会社が苦しく、、、保険金目的なのではと、
久我土建へと向かい久我弘之(山崎大輔)社長から事情を聞くが、
500万程度を遺族に支払えば、何も残らないと言われてしまうのだった。
久我に言われた保険会社に行くと、、、久我の言うとおりだが、
青柳は、別の保険会社の契約をしていることをつかみ、調査をする。
すると、1億モノ保険がかけられていたことが判明する!
半年前に契約社員だった田宮を、、突如正社員に。
そして久我正孝(内野謙太)という息子がいるにもかかわらず、
役員待遇で保険に加入していた!
久我に対し任意同行を求める青柳と矢沢だったが、
取り調べが始まると、殺しの証拠を見せろと言われてしまい。。。。

同じころ、村瀬は、溝口から食事に誘われていた。
9係の面々が、無駄に動き回らないように目を光らせて欲しいと言う。
が、、、溝口が財布を取り出した時、、、、久我土建の名刺が!?
小宮山(羽田美智子)に調べてもらい、溝口と久我の関係をつかむのだった。。。

そんななか、証拠の親綱を調べようにも圧力がかかり調べることが出来ない9係。
そこで、遺族の秀一の同意の下で、承諾解剖を依頼する加納と浅輪だが、
母・千里(小宮久美子)が、病で床に伏せているだけでなく、
家族を捨てた父を許せないと、金がかかることもあり秀一は拒絶する。

その直後、9係が被疑者として疑っていた久我を溝口が釈放。
対立する加納と溝口。
そんなとき、千里から連絡を受ける加納。。。。。。

敬称略



工事現場のビルからの転落死。

事故なのか?それとも、、、殺人事件なのか??

ベテラン検視官は、事故死と片付けているにもかかわらず
加納たちが解剖に動こうとしているのを見て、
『解剖をやっても、みんなを傷つけるだけ』と。。。。奇妙なコトを。。。

真実は、どこにあるのか?
いや、、、真実を明らかにすべきなのか??
悩む浅輪であったが。。。。。


↑意外とまとまっていますね。、、、そんな感じである。


死に隠された真相。
そこにある、、、家族愛と夫婦愛

同じ思いがあったため、ベテラン検死官は、
現場の状況を見て、自殺ではなく、事故死と見立てる。

人情モノとして描いているだけでなく、
証拠品を取り扱い、、そして言葉の全てを信じられている検死官。
ということもあり、

覆すことが出来ない9係。

良いシチュエーションですよね。

ミステリーとしてだけでなく、さすがの9係も大苦戦!
9係が苦戦するコトって、少ないですから。

そんな感じで様々な思惑を表現しながら、真実を探求し続ける9係の姿勢が
緊張感があり、良いですよね。
青柳と村瀬。。。対立しても、真実を追い求める姿は同じ。


その後の展開も。
そこにあったのは検死官の見立てを超える。。。。意図。

ということで、
なかなかの人情モノで描いているだけでなく、
真実は、、、殺人事件へ。。。

一転、二転し、人情モノドラマとして面白いだけでなく、
事件モノのドラマとしても、面白かったと思います。


絶妙だったのは
浅輪、加納倫太郎。。。そして倫子

3人の関係を絡ませてきたことでしょうね。
ファンとしては、こう言うネタの使い方は喜ばしいことです。


それにしても、
『9係』。。数回前から、安定感が出てきましたね。

ネタ自体は、ベタな部分もあるのだが、
9係の面々のキャラをシッカリ描き、盛り込んでいますからね。

ようやく、『らしさ』を感じています。


この調子なら、、、、、次を見据えての新展開も見たくなってきたところだ。
個人的には、
単発の刑事モノとしての終息させるのではなく
『相棒』のように、もう少し『広がり』を作っても良いのでは?と思っています。


これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:03| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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