TBコメントは、本家へm(__)m

2008年12月06日

ブラッディ・マンデイ 第9話 決戦は月曜日!?

『テロ最終章!!神が与えし教祖の死、そして最後の月曜へ』


内容
英(久野雅弘)が、藤丸(三浦春馬)たちの頑張りにもかかわらず死んだ。。。。
そのころ、拘置所にいた神島紫門(嶋田久作)が、
ブラッディXを使用された作戦で、マヤ(吉瀬美智子)らにより奪還されていた。
その神島に加納(松重豊)は迫るのだが、
すでに先回りしていたJ(成宮寛貴)により、加納はピンチに陥いってしまう。
そして、マヤのキスにより感染してしまうのだった。

サードアイにて、感染を確認された加納。
霧島(吉沢悠)は、英のための抗ウイルス剤を使用し、加納の命を救った。
全て、後手後手に回る、サードアイ
そんな中、すでにJたちは、テロの準備を完了し
テロリストたちは各地へと散らばっていった。。。。。。。

『祝祭』

最後の月曜日がはじまろうとしていた。
藤丸は、サードアイに協力しテロリストたちの居場所を特定していく。。。

そして、、、、、


敬称略




前半。前回の事件の後始末のため。
結構、ゆったりしたお話でしたが、

中盤からは、キッチリと緊張感のあるお話となった。

危機感が表現されないと、
ドラマのテーマであろう、テロがハッキリしませんからね!


テロリストたちと戦うサードアイ&藤丸

マヤから渡されたPCを利用して、
定時連絡という敵の方法を、監視。
そして、それらから、敵の居場所を特定していく。

序盤のゆったりした緊張感のない『準備』行動が、気になるところだが、
それを無視しても、
途中からの緊張感は良い感じだったと思います。

明らかに、散っていく人数が多かったからね。

そして、一応そこに、『神』を名乗る者たちの『人間性』を表現という
意外と味な真似を!!

やるじゃないか!!

究極の緊張感があるから、人間を表現する。
なかなか良い感じだったと思います。


最後は、加納がカッコ良く決めてくれるという、
わたし的に、大満足の結果。
結構面白かったと思います。


きっと、
本当は、こう言う部分にこそ、
この番組の面白さというのがあるんじゃないのかな?
いや、原作の面白さと言うべきでしょうか。

実際、ダラダラと、無駄に見える演出というのは
コレまで多々あったわけであり

それが『味』と思うか『時間稼ぎ』と思うかの違いである。
もしもそこに『意味』が存在すれば、
それは、いきなり『オモシロ味』に変換されるわけだ。
そう言う『足りない部分』が多かったから、
物語の意味不明さ、違和感が強烈に写り、
面白味に欠けてしまうと言う、やってはいけない結果
となっていた。

今回くらい、細かい部分において『意味』が存在すれば、
それはすでに『オモシロ味』となっているために、
たとえ、事件の先が見える展開であったとしても、
満足感は残るわけである。


ファンならば、補足できる部分もあるのでしょうけどね。。。
でも、それでは、ドラマとしては成立していないわけである。

だからこそ、意味がキッチリ描かれた今回は、
かなり面白い部類のお話だったと思います。

とりあえず。
様々なことが、最終回に向かって動いているのでしょうね。


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2008年12月05日

流星の絆 第8話 犯人を追い詰めろ!

『妹の正体と追い詰められた真犯人』

内容
最後のミッション。
それは、父・幸博(寺島進)が残したレシピノートを、
戸神家に置いてくること。
明らかに証拠の偽造であるために、今一歩踏み切れない功一(二宮和也)
だが、、すでに、静奈(戸田恵梨香)は、行成(要潤)と約束済み。
静奈が行成を好きになってしまっていることもあり、
功一、泰輔(錦戸亮)は、戸惑っていた。できるのか??
そのころ、柏原刑事(三浦友和)萩村刑事(設楽統)は、戸神家を訪れていた。
盗難車から発見された時計と口紅を持ち、
昔、戸神が住んでいた家から出てきたことを、説明する。
だが、まったく知らないという政行。

そんななか、、ミッションが開始される。
すると、家には、母・貴美子(森下愛子)しかいないはずが、
政行(柄本明)の姿まで。。。。。


敬称略




えええっと。
高山がいきなり登場したと思ったら、
最後のための『アイルビーバック』だったんだね!!

すごいなぁ。。。


で。


行成『あなたに見せたいモノがあるんです
  正直に答えてください
  あなたは一体、何者なんですか?

と、ここに来て、なんかカッコイイ要潤さん!!

そこに、功一、泰輔がいるという緊張感もあり、
かなりいい感じの、『次回』へのつなぎですよね!!

おかげで
私の頭の中では、ほぼ全て消去されてしまいまいた。


さて、ドラマの方ですが。
最後のミッションのハズが、、ドラマの最後でどんでん返し

ということで

とんでもない展開になっています。


兄弟、、特に泰輔の『ヤキモチ』もあり、
良い感じの緊張感の中、ミッション開始!!

なかなか良い『流れ』を生み出して、手袋をはめるなど
感心する部分もたくさんあり、
ベタですが、政行登場など、結構面白かったと思います。

やはり、一番良かったのは、母・貴美子の天然ぶりでしょうか。
オモシロがあるから、その直後の緊張感も盛り上がるというモノです。


その一方で、
ここに来て『証拠』が出てくることに疑問を感じていた柏原刑事。
キャバクラはさておき。。。

柏原『俺はな
 何者かによって警察が誘導されえるんじゃないかなって、思ってるんだよ
 犯人、.分かったら、どうする?
功一『殺しますね
 柏原さんは?
 刑事じゃなかったら、どうします?
柏原『殺すね。
 一応そのくらいの覚悟でやってるよ



単純なことですが、
柏原の気持ちが功一に伝わった瞬間だったかも知れませんね。
もちろん、今回だけを見れば、
あまりの短絡的な言葉に見えるために、
意味不明にも見える部分でもあるのだが


これは、やはり、、今まで、柏原が訴えてきた『子供』想う気持ち。
それがあるからこその、良い感じの会話だったと思います

本当の意味でドラマのポイントだったかも知れませんね
。。
次回の感じからすると。。。



それにしても、
今回、高山の妄想が一瞬あっただけで、
そんなに、オモシロはなかったよね。。

でも、独特の緊張感と事件の真相に近づいているオモシロ味は
確かに、存在するし、それが本筋なのだから、
物語としては、徐々に盛り上がっていっている感じだろう。

そのうえ、静奈の行成への気持ち
コレが、別の意味での緊張感を生んでいるのも面白い部分。

展開としては、多面的に進んではいるが、
収束してきているのが見えてくると
今までの小ネタが役割を持ち始めているのが、発見され。
『ただの小ネタ』ではなかったことが分かってくるアタリが、

宮藤官九郎さんらしさ、でしょうね。

高山なんて、その一番手。




とりあえず、次回。。大きく動きそうなので、本当に楽しみです

最後にヒトコト。。。
要潤さん。。。一気に、主役級に躍り出ましたね。
今までのおバカさ、、、いや、誠実さとは対照的で
サスガの格好良さです!



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ギラギラ 第8話(最終回)家族のために

『逆襲!!家族のために』

内容
義兄・田平博(山崎一)の説得にもかかわらず、
『リンク』『仲間』を選んだ公平(佐々木蔵之介)
そのため、
妻・桃子(原沙知絵)娘・織江(山田萌々香)は実家へ帰ってしまった。
公平は、
有希(真矢みき)が、大成(石橋凌)に『リンク』を明け渡そうとしている場に
乗り込んできて、宣戦布告するのだった。
と同時に、アトラスから移籍してきたカズマ(和田正人)が、
大成への憎しみから復讐を果たそうとしていることが判明する。
父・葛城大成に、捨てられた息子だったのだ。。。
そして、カズマは、アトラス・堂島会長(平泉成)、大成たちが、
巨額脱税しているデータを、公平に手渡すのだった。
そのデータは、『リンク』が助かる手段であるが、
それは、2度と修復することのない親子関係を意味した。
公平は、カズマ自身が公表せずに、手渡されたことに
カズマの本当の気持ちがあると考え、
大成・カズマ親子を救ってやりたいと思い始める。
そして公平はデータを持ち、大成に会うために出かけるのだった。
データを手渡し、大成の心変わりをうながす公平。。。

が、、、そんなとき、事件が発生する。
堂島により、カズマが捕らえられてしまった。
カズマが消される前に、大成の説得を試みる公平だったが。。。。


敬称略




簡単に言うと。

自分の境遇と重ね合わせた公平は、
大成、カズマ親子を仲直りさせようと奔走!!

って感じですね。

結果的に、その流れから、
大成は、自らの『欲』を捨て、命がけでボス・堂島を撃破である。





今回は、最終回と言う事もあり
最終ネタ『リンクを守る』ということと『家族との和解』の
両方で動いているだけなのだが、

それを繋げるアイテムとして
公平の先輩である、大成親子を投入して解決するという。

なかなか、良い感じのアイデア。

もちろん、ベタと言えば、それまでであるが、
すべては、佐々木蔵之介さん、石橋凌さん
2人の迫力、演技力がすごすぎることで、盛り上げているのだ。



大成の元に行く公平
『カズマと話してやってくれませんか
 カズマは、あなたの家族です

大成『どっちつかずの態度が、家族を傷つけていることが分かっていない
  お前も家族に逃げられて、身に染みてるんじゃないのか?
  家族の絆なんて、本当はもろく、はかないモノだ

と、公平の立場をキッチリ入れながら、はじめはダメ。

でも、
『命』がかかることを知った場でも。

大成は、自分を貫こうとする
公平『カズマを救えるのは大成さんしかいません
 おれは、自分の身勝手さが家族を傷つけてるかと思うと苦しくて堪えられない
 家族と離れているだけで自分の体が半分になったみたいで
 どうしようもない気持ちになるんだ
 あんただって、本当はカズマの痛みを感じているはずだ
 カズマはあんたの息子だろ
 カズマの心の中には、ずっとあんたがいたんだ

大成『俺は、上に行くために全てを捨ててきた
 目的を達成するためには、犠牲はつきものだ
公平『家族を犠牲にしてまで、達成すべきモノなど無い
 頂点に上り詰めて、全てを手に入れた時
 あんたの隣に誰がいる?
大成『それが勝者の孤独なら、俺は喜んで引き受けるよ


大成の気持ちだけでなく、公平の気持ち

両者がぶつかり合うからこそ、オモシロ味が生まれ、緊張感が発生する。

もちろん、、、、『結果』は、1つしかないのですけどね。。

大成『2人を離してやってくれませんか
 カズマは私の息子です
 俺の息子を返してください
堂島『俺に逆らうことがどういうことか、分かってるのか?
 覚悟はできているんだろうな
大成『覚悟をするのは、あなたの方ではないでしょうか
 仕事が早い人間がお好きなんですよね。堂島さん。


ほぼ、流れは、完璧だ。
はじめはダメで、最終的に、良い感じの結末

起伏があるからこそ、緊張感を生み出している。

大成『前の目は、母さんにそっくりだな

ビー玉を手渡す大成
大成『あの日の別れ際、お前が1つ俺に渡したんだよ。


単純なことであるが、ビー玉でまとめ上げた。

結構、感動モノだったと思います。



で、、、ラストは



翔児『俺たちと店は大丈夫だから。

有希『あなたの一番大切な人のところへ帰りなさい

公平『みんなは、俺のもう一つの家族だ

みんなに応援され、、

公平『桃子を迎えに来た
 ホストを辞めてきたんだ
 もう絶対に嘘をつかない。約束する
 だから、もう一度桃子にプロポーズさせてくれ
 この先ずっと俺についてきて欲しい
 毎日、桃子の顔を見て、一日一日
 一緒に年をとっていく

 それが俺の幸せだ!!
 

ま、、、納得の、まとまりだったかな。

やはりあれこれせずに、テーマが1つだったことで、
分かりやすさが前面に押し出され、
物語を、感動的にまとめ上げた感じである。




ドラマ全般を見て。

一風変わったホストものドラマであったが、
結果的に、人情モノで押し通した。
佐々木蔵之介さんの魅力も発揮され、
結構面白いドラマだったと思います。

ただまぁ、、細かい部分では、
時間的な制約からか、意味不明な小ネタも多数入れられてましたけどね

そこさえなければ、もっと面白かったかも知れません。

ベタだけど、
キッチリ作られているからこそ、
ある程度の納得感が生まれたドラマだったと思います



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2008年12月04日

風のガーデン 第9話 父の思い

『ラムズイヤー』

内容
ルイ(黒木メイサ)から、
息子・貞美(中井貴一)の居場所を聞いた貞三(緒形拳)は、
キャンピングカーのなかで、貞美の事情を理解する。
そこで、貞三は札幌の水木(布施博)を訪ね、
貞美が末期のすい臓ガンであることを知るのだった。
札幌の帰り、旭川に寄り義姉・晴江(草笛光子)とさゆり(森上千絵)に
全てを打ち明ける。。。。
その後帰宅した貞三は、ルイを呼び出し、全てを語るのだった。。
『今年いっぱい持つかという状態』だと。
翌日、ルイの様子がおかしいことに気付いた智美(ふせえり)は、
全てを聞き、、エリカ(石田えり)に伝え、、、、、

エリカは、、すぐに貞美の元へと向かい、思いを打ち明けはじめるのだった。
そんな2人のいる場所に、、、貞三が姿を現す。


敬称略




もう、、次から次へと、、伝わる。。。ですね


でも、実のところ、
今回のそれぞれの告白タイム。。よりも

次回予告の方が、、頭に残っちゃったんですけど!!!

『さりげなく、別れてくれ』
ですか!!!!!


うううう。。。。んん。
次回は、今回よりも、衝撃的なようです。


それはさておきドラマ。

貞三『君は大人だから、聞いてください。
 君のお父さんは重い病気にかかってます
 進行性すい臓ガンという病気で、今年いっぱい持つかという状態です
 あいつは医者ですから、自分の症状を自分で一番良く知っています。
 全部知って人には一切伏せて、キャンピングカーで
 1人で苦痛と闘っています。
 あいつはおそらく、君や岳君の顔が見たくて
 コッソリ富良野に来たんだと思います。

 札幌の帰りに、旭川によって
 上原のおばあちゃんとさゆりちゃんに会ってきました
 2人にだけは喋りました
 春江おばあちゃんには怒られました
 私があいつにとってきた態度をです
 あなたに対してもわびろと言われました
 謝ります
 君たちには、ホントに申し訳なかった
 おじいちゃんは、あしたにでも
 あいつのところへ和解にいこうと思っています
 あなたは、このことで
 父さんの病気を知ったことにしますか?
 それとも、まだ知らないことにしますか?
(わかりません)
 あなたは、この事は当分知らないことにしましょう

 できることなら、
 岳君には二度も父親の死にあわせたくないんです


コレからの展開まで、言っちゃってる貞三です!!

その流れの中から、、『再会』

貞三『痩せたな、だいぶん
  水木ドクターから全部聞いた
  彼を責めないでやってくれ
  医は仁術と言われたが
  そう言う哲学は、まだ生きているかね
貞美『そう思いたいです
貞三『久しぶりに、何か希望がもてるね
  うちへ、帰ってこないか?
  わたしは、お前に謝らなきゃならん
  お前にもルイにも岳にも
  一時の感情をいつまでも引きずって
  君ら親子のことを真剣に考えていなかった
  医師としてまったく恥ずべき話だ
  申し訳なかった
貞美『恥ずべきなのは、私の方です
  父さん、ホントに、許してください
  僕は、自分が情けないです
貞三『うちへ帰って来いよ
  俺は今在宅の訪問医をやっている
  ターミナルケアをいくつも扱っている
  こういうことを君に言うのはツライが
  少しは君の役に立てる。
  ゆっくり療養しないか

そして、、、

貞三『君が今一番したいことは何だろう
  生きてる間に、やっておきたかったことはないかね
貞美『バージンロードをあいつと腕を組んで歩いてやりたかったです
  あいつが喜ぶことを何か1つでもやってやりたかったです


ということで、最終回のきっとラストであろう『ネタ』を
夜な夜な仕込む貞美である。


エゾエンゴサクの球根を植える貞美
岳の話では、、、コレが一番

貞美『お前が一番好きな花なんだろ
  来年の春楽しみに待ってろよ
  ここら一帯に、咲かせてみせるから


ほぼ、全ての人物が、『貞美』を知ったために、
全ての場所に『切なさ全開』となった今回でした。



ま、、逆に言うと、
視聴者は、ここまでは分かっていますので。


エゾエンゴサクを含めてバージンロード。。
このアタリで、次回から展開しているのでしょうね。

ってか、

これでやっと

視聴者的には『本格的にドラマ開始』という感じかな。

緻密に細かくネタフリされ、切ない感じなので、
満足と言えば、満足してるんだけどね・


だって、
緒形拳さん、、、ドラマの中では、
今までほとんど関わってなかったもん!!


カンパニュラ 白い花をつけるウエディングベル
 孫娘を嫁に出す日

ベロニカ ブルーリーゼン
 逝ってしまった冴子の記憶

ラムズイヤー
 生まれたばかりの孫の耳たぶ

これで、、

エゾエンゴサクにも、、『新しい花言葉』ができるのでしょうね。


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小児救命 第7話 親と子供

『モンスターペアレントVS女医』

内容
狩矢(塚本高史)が加わり、名波(藤原一裕)が復帰。
24時間営業が再開された『青空こどもクリニック』
そんななか、宇宙(小西真奈美)は、狩矢からプロポーズされる。
2人は結婚を決意し、青山家を訪れるのだが、
宇宙が自身のことを狩矢に語っていないことに不満を抱いた義父・冬悟(大杉漣)
狩矢と宇宙のふたりを追い返してしまうのだった。
一方、クリニックに、他の自治体の『乳児医療証』を持った親子がやってくる。
賢斗(勝地涼)から使えないと言われた母・三浦純(片瀬那奈)は、金が無いと。
息子・昴のために出された薬を受け取らず、あとで払いに来ると帰ってしまう。
気になった賢斗は、自宅まで薬を届けるが、
『騙されてるかもと、思わないんだ。お気楽だね』
と言い返されてしまうのだった。
だが、数日後。
保育園の沖山園長(おかやまはじめ)が高熱でうなされる昴を運んで来る。
名波、賢斗の適切な処置により、一命は取り留めるコトに成功。
駆けつけた母・純は、金額を聞くとすぐに飛び出していってしまう。
それは、賢斗が純を信じた思いが通じた瞬間でもあった。

そのころ、啓翠会では
脳腫瘍を患う内田亜美の手術が決まった。
成功しても、目が見えなくなる可能性があることに悩む両親。
父・宏樹(デビット伊東)母・篤子(横山めぐみ)は、、、
柾(陣内孝則)、宇宙に励まされながら覚悟を決めるのだった。



敬称略


いやまぁ、、、なんでもいいのだが。
今回のお話、、

てんこ盛り過ぎるぞ!!

1.狩矢のプロポーズと青山家
2.救命士・賢斗君の成長
3.亜美ちゃんの手術

である。


たしかに、大雑把に見れば、
『子供を思う親の気持ち』は、それぞれに表現されている。

成長した、本当の娘ではないと言っても
自分たちの育てた子供には違いない、冬悟、加奈子

だからこそ、
宇宙の自分を語らない態度に怒る。

それは、、、『家族』いや、、『夫婦』ではないと

宇宙『お父さんの前でしたかったの
  1人で生きていけるって。。おもってた
  だから、誰にも話さなかった。必要がないと思ってたから
  でも、はじめて話したいって。聞いてもらいたいって思ったの
  家族の前で、聞いてもらいたいって。
冬悟『君、ホント、それでいいの?
狩矢『僕の気持ちに変わりありません
冬悟『言っときますけどね
  宇宙の人生、そんな簡単なモノじゃありません
  宇宙も宇宙です。そんな大事な話を聞かされる狩谷さんの気持ちを考えましたか
  お母さんが認知症だってことを話しましたか?
  帰って下さい。..


また、親だからこそ、必死になることができる母親。
バカ正直すぎる賢斗を見下していたが、
その気持ちを感じ始めて。。。気持ちで応える。
ということだ。


名波『さっきは助かった。ありがとう、賢斗君
この言葉もいい感じである。




そして、
目が見えなくなる。
その戸惑いの中、『命』との天秤にかける両親。


親の気持ちは、キッチリと表現されてるんだよね・。
柾『子供はいつかきっと自分の手で幸せを掴みます
 今してあげられることを考えましょう

もいい感じだし

宇宙『辛いけど、笑顔を見せてあげましょう
  亜美ちゃんの目にも、心にも、いっぱい笑顔あげましょう

なんてのも、、、ベタだけどね。

綾が名波に怒るのも、オモシロ込みでいい感じ
『また後ろ向きですか
 先生に落ち度があるとしたら、そう言うところ何じゃないですか
 勝手に後ろ向きになられたんじゃ、亜美ちゃんだっていい迷惑ですよ
 余計なことを考えないで無事を祈りましょうよ

経営一辺倒の森崎院長も、、オペ室では、、、と



それぞれの『ドラマ』が『小ネタ風』ではあるが、

キッチリと、『結末』まで用意されている。

深さはないのだが、
気持ちが感じられるために、
ショートドラマとして考えれば、
いい感じの仕上がりにはなっている。

でもなぁ。。。

てんこ盛りだよね。..てんこ盛り。
それが、時々切り替えられるが、違和感のない流れで切り替えられているため
不満点は、それほど強く感じないんですよね。

そこが、
スゴイと言えば、すごいところ


ま、、、若干、薄くなっちゃってますけどね(苦笑)


さて、いろいろとあった今回。

1つの疑問は、『乳児医療証』をだしてきたこと。
実は、この事は、
自治体の財政的にも負担となる部分があり、
そして、医療行為として負担になっている医療機関

もちろん、無料または、少額でokですので
親たちには受け入れられているのですが。

この事を、もう少し深く取り上げるべきだったんじゃ??

だって、コレがあるから『もうからない大繁盛』だったのは事実。

たしかに、
サラッとではありますが、破綻寸前であることを表現してますけどね。

この事は、このドラマにとって大きなテーマだと思ったんだけど。。。







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2008年12月03日

OLにっぽん 第9話 最後の戦い

『最後の悪あがき!!』

内容
小旗(阿部サダヲ)が、過去に横領し中国に逃亡したという怪文書が流れる中。
野呂主任(モロ師岡)が、妙なことをしていることに気付く島子(観月ありさ)
中国人の注意点をメモしていたのだ。
それを見た島子は、中国人スタッフとのトラブル解決のマニュアル
『日中友好マニュアル』の製作を思いつく!!
もしも、成果が上がれば、解体される総務課の『価値』を認めてもらえるかも!

富士田部長(浅野ゆう子)の許可を得て、
朝比奈課長(東幹久)、島子を中心に総務課全員で、マニュアル作りが始まる!!
マニュアル作りにも、今までの経験だけでなく、
小旗からも、協力を得ることに成功。
そして、、そのマニュアルを利用したセミナーを開催!
参加者は、100人を超え大盛況。


が、、、取締役などが集まる会議で、
総務課の解体は止まることなどなく。。。。。。。


敬称略





今回は、簡単に言うと
中国人の交流からトラブルが発生してきた総務課。
だからこそ、生まれた『マニュアル』

そこに可能性を見いだして、頑張るのだが。。。。

って言うお話だ。


ま、、、お話自体は、
最終的に、玉砕してしまったことも含めて、
最終回のことを考えれば、流れはスッキリしていると考えることはできる。

今までのことがあるからこそ
それを活かそうとするのは、ネタと言うだけでなく
物語全体を見ても、いい感じのアイデアだと思います


ただなぁ。。


なぜ、ここで、小旗の過去を入れてきたのか???

ってことなんですよね。
もの凄い能力の持ち主だった小旗であるが、
その能力故に、クビ

と言う過去を持っている。

でもなぁ。。

きっと、その事を島子に重ねたいんだろうけど。
根本的に、間違っているのは、
島子は、自分で動き回り、みんなをリードしていても、
小旗の仕事に対する欲求や、
その流れからクビになる小旗とは、
まったく立場が違うと思うんですけどね。

なのに、

小旗は必死に、、、恋心なのだろうが、
島子を庇ってばかりで、

会社には、島子が必要だという。



それ、、、論理のすり替えですよね。
総務課は、おふくろさんと言っていたのに、、、、、


島子が会社を辞める宣言までは納得出来ても
小旗の過去を含めて、そのあとの流れ、、、
本当に意味不明です。

もうちょっと、ナントカならなかったのかなぁ。..

結局、小旗って、島子、島子、島子。...って。。
そんなの説明にも、何にもなっていないと思います!

物語を盛り上げてきておいて、
最後に、自らぶっ潰しているように感じました。



ま、、いいや。

次回最終回だそうで。
こんな状態で、納得出来るまとめになるのか???


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相棒シーズン7 第7話 最後の砦VS諸刃の剣

『最後の砦』

内容
被害者は女性、刃物で斬りつけ、スクーターで逃げ去るという
連続スクーター通り魔事件が発生していた。
数日後、辻正己が任意同行を受け、所轄へ。
野村修司警部補(金山一彦)が取り調べ、
取調監督官・下柳努(鈴木浩介)が見守る中、、、被疑者の辻は急死する。
野村、下柳ともに、違法な暴力的な取り調べはなかったと証言。
本庁の内村刑事部長(片桐竜次)も、穏便に済ませようと、
伊丹(川原和久)らに、被疑者が犯人であることを確定するよう命じる。
そんな話を、小野田(岸部一徳)に聞かされた、右京(水谷豊)は、
亀山君(寺脇康文)とともに、調査を始めるのだった。

中園(小野了)による発表により、違法捜査なし。被疑者死亡で
解決したかに思われたが。。。。。右京は調査を続ける。。
調査が進むにつれ、長時間の取り調べ、暴力的な取り調べだけでなく、
通り魔事件の捜査そのものが、ズサンであったことが分かってくる。
そんななか、スクーターが使用された事件であるのに
タイヤ痕の照合などを行っていないことが分かり、
野村を問い詰めると、、採取できなかったと証言する。

だが、野村は、証拠品などを置いてある倉庫へと向かい、
採取されたタイヤ痕を持ち出そうと、、すると、、、そこに伊丹。。
そして、、大河内(神保悟志)まで現れる。
しかし、、、隠していた『事実』に堪えかねた下柳が、
その場で拳銃により。。。。。。

右京は、、、もう1人の、怪しい人物。。
辻と同じマンションに住む日下部裕に事情を聴きに行き。....


敬称略




今回は、取調監督官制度。。の運用を前に、
そこに存在する『穴』を描いた、、、

『相棒』らしい、問題提起の話でしたね。


取り調べる警官。
監督する人物も警察官。

そこにある『仲間意識』

そこにこそ問題があると、明確に表現したお話である。



ドラマとしては、
プレッシャーによるずさんな捜査など、
別な面での問題点も表現しているわけであるが、

それも含めて、今回は、
小野田による陰謀もあり、、なかなか面白かったと思います。

全ては『タイミング』であると。

警察が傷つかない方法。
それには、
警察という組織を気にしない右京を使うのが『便利』。

小野田の陰謀は、真犯人の逮捕により終結する。



その一方で、
『相棒』としての緊張感も、久々に投入!

シリーズを知っている人ならば、何ともないことですが。
知らない人なら、ドキドキしたでしょうね。

亀山『俺たちが追い詰めたんです
右京『それだけのことをした人です
亀山『俺たちの目の前で、死んだんですよ
右京『彼は警察官なんですよ。そしてわれわれも
亀山『強いですね、右京さんは。そして、、、正しい。..

この会話、、、これまでも何度も出ていますしね(^_^)b

でも、久々に、面白い緊張感だったと思います。


そして、、右京の気持ちを知る亀山

『なぜ、警察官が市民を拘束して取り調べができるような
 大きな権限を持っているか、分かりますか
 警察官は、自らを犠牲にして
 市民を優先するのが当たり前の人間だからです
 大きな権限を持つモノは、同時に大きな責任も持っているんですよ

全ては、真実を求めるため。
そして、それこそが警察の責任。



最終的に

亀山『右京さんが違法捜査したら
  きっと、そうしなきゃならなかった
  そういう事情があったんだって俺は考えると思います
  右京さんは、俺の上司で、相棒ですから
右京『だろするならば、諸刃の剣なのかも知れませんね
  警察官の仲間意識というモノは


たとえ、『特命係』であっても、
間違いの可能性を提示したのは、面白い部分でしょう。


警察官の仲間意識というモノを。
今回のゲストである2人だけでなく、

様々な部分で発生している『陰謀』にも適用し
最終的に、特命にも適用するなど

シリーズ上、一番徹底していたような印象ですね。

刑事部長の陰謀、大河内の仕事、小野田の陰謀
物語の重ね方も、いい感じだし
取調監督官に、、異動するのも、面白い部分である。


結局、警察を守るための『最後の砦』であるとともに、
その運用によっては『諸刃の剣』になることを明確にしたと言えるだろう。


ま、、、ドラマとして考えれば、
若干、同じような『仲間意識』『陰謀』が重なっているため、
分かりにくさと、イライラ感はあるかも知れません。
それこそが、一般市民から見た『権限』を持つモノに対する『目』なんでしょうけどね



にしても、この時点で、このネタかぁ。...
今シーズンの最終回、、来年の3月か、、正月だと思ってたんですけどね。。。
早いなぁ。..


そのうえ、驚きは、次回!!!

なんと。

今年の5月3日に放送された、『相棒、特別版』
記念すべき、第一話を使った再放送+アルファ版ですね

この時に登場した、、、『ヤツ』が登場!!!


ッてか、、、コレ、、知ってなければ、楽しめないんじゃ???


これまでの感想
第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:34| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チーム・バチスタの栄光 第8話 桐生の葛藤と鳴海のいないオペ

『震えるメス』
『義兄弟の亀裂…オペで異常事態発生!』

内容
死んだ氷室(城田優)が残したメッセージが
『case27』の手術だと確信した田口(伊藤淳史)白鳥(仲村トオル)
再調査をはじめる2人は、その手術が緊急のオペであったことが分かってくる。
患者の高田久志(吉満涼太)は、
モンスターペイシェントであり、問題ばかりを起こしていた。
そして研修医の話では、オペのカテーテルは、羽場(戸田昌宏)が準備
垣谷(鶴見辰吾)の証言で、
第2助手・酒井(鈴木裕樹)は、ミスをして大パニック。
バチスタで初めての器械出しとなった大友(釈由美子)は倒れ、大混乱だったと。
また、羽場は鳴海(宮川大輔)が、オペに遅れてきたと言う。

大混乱ぶりが明らかになってきた『case27』

そんななか、チーム・バチスタのメンバーを集めた桐生(伊原剛志)は、
解散を宣言し、自身もメスを置くと言いだしてしまうのだった。
だが入院患者の中に、オペが必要な14歳の村本カナ(金澤美穂)が、
桐生の助けを待っていることもあり、酒井、鳴海は、反対する。
オペをすべきなのか、しない方が良いのか。。。。悩む桐生。
そんなとき、カナの容体が急変し、緊急のオペを決断!!!

case34。。。。
田口がオペ室で見守り、鳴海が参加しないオペは、開始される。


敬称略




氷室『ホントのことを話しておきます
  ケース27で、何があったのか

何回繰り返すねん!!!!!!!!!!!!!!!!


物語の展開などよりも、
ハッキリ言って、ほんと腹が立つんですけど!!!

結局、

『何か』に気付いた、桐生、白鳥。

ということでしょ??じゃ、それでokじゃ??

ちがうの??
ホントに『氷室の告白』に、意味あるの???
いや、
別のところから、核心に迫ることができるのならば、
メッセージの存在自体も、意味が無いと思うんですけど!

だって、『メッセージ』が『きっかけ』などにならなければ、
結果的に『意味がない』ことを証明しているようなモノ。


う〜〜〜〜ん。。
無難なメッセージで、それをきっかけにした方が良かったんじゃ?

ちがうのかな。。。。。

わたし的には、メッセージなんかどうでも良いから
チーム『シラッチ&グッチ〜』で、仕上げて欲しいところです!!!

こういう、『じらし』は、一番良くないと思います。




さてさて。今回は、
case27で、大混乱が起きていたことが判明し、
『何か』があったことが分かってくる。
そんななか行われた新たなバチスタ!!

っていうことですね。


氷室の死で解決と思われたが、葛藤する桐生
そんな中、オペを決断し、なにかに気付く桐生につながっていく

物語の流れ自体は、
オペの頻発度さえ気にしなければ、
普通の『医療ものドラマ』のようだったと思います。
それも主人公の1人であろう、桐生の気持ちが表現されているのだから

結構面白かった感じだ。

そのオペの流れの中にも、
チーム・バチスタの『様子』を差し込むことで、

このドラマの本題である『連続術死』との『繋がり』を感じさせる
微妙な緊張感の演出は、

手術の成功、失敗も含めて、
良い感じの面白さだったと思います。

そして、それらの状態を周りから見つめているかのような
シラッチ&グッチ〜である。

こちらは、完全に探偵状態で真相究明。

基本的に2つのドラマが進行していたわけであるが、
お互いに、相互に干渉し合い、

最終的なオペも、完成されたチームではなく、
そこにある『疑心暗鬼』が表現され、

より一層の面白さを生み出した感じだ





ま、、、でもね。。言いたいこともあるんですよね。
序盤で書いたこと以外にも。

それは、
今回の状態は、『27』に絞り込んでいるから、
緊張感があるわけであって、面白く見えるのだが。

物語の構成などを考えれば、コレまでの内容と
ほとんど変わりのないことをしているんですよね。。。。。。

そのことを、どういう風な位置づけで見るかによって
ある意味『マンネリ状態』に見えるのも、事実だろう。




とりあえず、物語が序盤の頃に比べて、
テンポも良いし、サスペンスが強くなっているので
楽しむことができてるからね。。。。

満足ではあるんだけどね。



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2008年12月02日

セレブと貧乏太郎 第8話 家がなくなる日

『さよなら父ちゃん』


内容
ラブ・アリスの社員旅行の日。
家でゆっくりしたかったアリス(上戸彩)であったが、
そこに、継母・真紀子(若村麻由美)が現れる。
美田園ホールディングスの経営権を手に入れたと宣言
全ては、自分の思うがままだと言う。
一緒にいたくないアリスは、社員旅行に行くと言い、
郡司(風間杜夫)から契約書を提示され、サインしたアリスは参加する。
到着した、山奥の旅館。
帰ると言い出すアリスだったが、手段が無く。。。。
そんなとき、社員旅行恒例の『召使いゲーム』がはじまる。
旅行の間、みんなの召使いにならなければならない!!

クジの結果。...アリスが召使いに!!
みんなに、嫌みを言われたりしながら、こき使われるアリス。。。。

そのころ。。太郎(上地雄輔)はというと
突如、取り立てが厳しくなり、多くの所持品は差し押さえにあっていた。
太郎の家に、真紀子が会いに来ていた。
アリスには二度と会うなと言う。そして、、運転手はクビ。
金を提示されたが、太郎は拒否してしまう。
が、、、、そんな矢先、太郎の家は、放火の疑いのあるボヤ。
すべて、真紀子が仕組んだことのようだった。
商店街にみんなから、手助けの声がかかるが、
みんなに迷惑がかかると思い、太郎一家は公園生活をはじめる。
一郎(清水優哉)花子(北村燦來)二郎(小林海人)と4人の生活。、
そんななか、二郎がダウン。
そのうえ役所からもプレッシャーをかけられてしまう。
ついに太郎は、真紀子に土下座し。。。。。。

そんな状態の太郎を、後藤田(柏原崇)に聞かされたアリスは。。。。。



敬称略




アリス『どうして、あの男にあそこまでしつこくするの
真紀子『貧乏太郎にこだわってるのは、あなたの方でしょ


ということで、
物語は『結末』に向かって動きそうな感じです。



ドラマは。
アリスの見えない場所で、太郎に降りかかる悲劇!!

太郎は悩んだあげく、子供達と別れる決意をする!


っていう感じですね。


物語自体は、2つにほぼ分離されている。
アリスと、ラブ・アリスの面々による、
『召使いプレイ』による、大騒ぎ。

ベタな内容であるが結構いい感じのテンポで作られていたと思います。

その一方で、
真紀子の陰謀もあり、追い詰められる太郎。


完全に分離されているが、
物語の『緩急』と考えれば、
オモシロと、シリアスがお互いにコントラストとなり、
盛り上がりが生み出されている。

それぞれ、ベタではあるが、結構いい感じだったと思います。

ま、、、バスは、、、オマケとしておきましょう。


そんななか、それぞれが、ベタ展開であるため、
特筆するようなことはないのだが。

一番驚いたのは、ドラマ全体の進む方向性だ!!

まずは、後藤田の影が、かなり薄くなったこと。

そのうえ、
アリス『どうして、あの男にあそこまでしつこくするの
真紀子『貧乏太郎にこだわってるのは、あなたの方でしょ

という、『対立軸』を
今さら、ハッキリとしてきたことだろう。

そうなのだ!
どう見ても、最終回のために『まとめ』に入ってきているだけでなく、
ドラマ全体を見た場合の、『再構築』が行われた感じだ。

っていうか、、本来の『路線』に戻ったという感じでしょうか。


たしかに、毎回のドタバタは、ある程度のオモシロ味はあるのだが
実際、『それ以上』になったことは、少なかった。
やはり『テーマ』がハッキリしていなかったのが、
足を引っ張っていたのだ


が、、ここに来て、明らかな再構築


逆に、分かりやすくなったと言うべきなのでしょうね。
まぁ、、そういうのもアリでしょう。


ということで、本当に、最終回に向け
いろいろなことが動き始めているようで。

気になるのは、このままでは中途半端になる幸子。。でしょうか。


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イノセント・ラヴ 第7話 聖花の純粋な気持ち

『動き出す』

内容
3年間眠っていた聖花(内田有紀)が、突然目を覚ました。
東野医師(中原丈雄)は、説明不可能なことが起きているというが、
ただただ、嬉しいばかりの殉也(北川悠仁)
2人の様子を見ていた佳音(堀北真希)は、殉也の家から立ち去っていく。
だが、佳音のアパートは、すでに他の人が契約。
途方に暮れ、公園にたたずんでいた佳音に声をかける殉也。。

佳音、殉也、聖花の奇妙な生活がはじまるのだが。。。
記憶が曖昧なのか、聖花の行動に戸惑いを感じ始める殉也。
そして、、ついに昴(成宮寛貴)と会った時事件が発生する。
立ち上がれなかった聖花が立ち上がり、昴に抱きついた聖花。。。。
数日後。。。聖花は、行方をくらましてしまうのだった。
すぐに昴のところにいると分かったが、
殉也の戸惑いは大きくなるばかり。
やはり、聖花は、昴のことが。。。。。。


敬称略




あいもかわらずの、サスペンス、、、ホラー展開ですが。
ま、、それは、無視するとして。。良いのかな・??

正直、私自身も、無視することが良いこととは思えないんですけどね。。。。

『方法』というのが、あるはずですからね!!

たとえば、
『誰かの声』の時には、反応するとか。

それだけで十分なはずなのに、。。。。。。
ヤッパリ、無視します。

無視しないと、冷静でいられませんから!!!




さて、ドラマの方ですが。
聖花の本当の気持ちを知った殉也

ということだけです。

実際、これだけなんですよね。。。実際。

目覚めた時、
そこにある理性を飛び越え、本能で行動する聖花。

そこに真実を見た殉也。

最後は、悲しみの決断である。

殉也『聖花の喜ぶ顔が見たい
  ずっと一緒にいたのに、
  聖花が一番喜ぶこと何なのか、気付かなかったんだ
  
一目惚れの暴走した恋は、
自殺という衝撃的な事実を知るだけでなく
悲劇的な、『愛の終わり』へと。。。

そういうことだ。


決して、流れは間違っていないと思いますよ。
翻弄される殉也に、共感する佳音。

傷ついた2人の行き着くところは、どこなのか?

そういうことでしょうしね。
退場は、必要だと思いますので!!



結局『方法論』なんですよね。

まあ、主人公ふたりにドラマを絞り込むには、
聖花というキャラが絶対に邪魔なわけであり、

退場劇だと捉えれば
1つの解決方法だと思います。
かなり、メチャクチャですけどね!!!

決して『奇跡』に見えないのが、怖い部分ですよね〜〜

って、、ヤッパリ、書いちゃった!


この方法論が、無茶をし過ぎていることが、
いくらフィクションであるドラマと考えても、
かなり、ツライですよね。。。


どれだけ、好意的に考えてあげようとしても
なにがなんだかです。。。。

もう、なんでもいいや!

佳音にしたところで、
今回、、まったく存在感ないし。。。。。


しかしまぁ、
今回みたいに、本筋である主人公の佳音のドラマを動かさないのならば、
一体何をやっているのかが、本当に分かりませんよね。。。

実際、ドラマなので何をやっても良いワケなのですが、
バカバカしいと言う事で、突っ込まれてばかりじゃねぇ。。。



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2008年11月28日

流星の絆 第7話 最後の作戦

『妹は仇の息子に惚れてるよ』

内容
時効まで3週間
功一(二宮和也)は、ついに『証拠』を作る事に成功した。
そして、、数日後。。警察は、車の乗り捨ての情報で動き出す。
その車は盗難車であり、その中から出てきたのは、、口紅と腕時計など。
捜査していた萩村(設楽統)は、柏原(三浦友和)に言われ、
腕時計に『アリアケ開店7周年記念』の文字を発見する。
まさか、、、、、、、色めき立つ二人の刑事。
そして功一、泰輔(錦戸亮)を呼び出した柏原は、
腕時計が、アリアケ兄妹の父・幸博(寺島進)のモノである事を確認。
そんななか、警察にある古本屋から空き巣の情報が入る。
盗まれたモノが、珍しい写真集だったため、
盗難車から発見されたモノであると柏原は確信する。
現場の古本屋に向かった柏原、萩村は、口紅のふたを発見。
そのうえ、、そこが昔『とがみ亭』であったことを知るのだった。

全て、功一の思惑どおりに動く警察。
そこで功一は、次の一手として、『動機』作りを考える。
それは、、、高峰佐緒里こと静奈(戸田恵梨香)を使い戸神の家に
『アリアケのレシピノート』を置いてくる事。
そして、最後のだめ押しで、泰輔が証言をする。
コレで、終わる。。。。。。

だが、、静奈は、行成(要潤)とデートを重ねてしまい、
行成の優しさに触れ、行成の事が好きになってしまっていた。
戸惑う静奈。。。。


敬称略





今回は、ほとんどオモシロはありませんでしたね。
サスガに、物語も核心に迫り

そんな事ばかり、やってられないと言う事なのでしょう。


でも序盤で、一応やるアタリが、
このドラマらしさかな。少しだけどね。


静奈『あんたお兄いの何なの
サギ『こっちが聞きたいよ

そして、、、
サギ『あんた完全にノーマークだった
  でも、妹じゃないなら話は別
  コレからは徹底的にマークさせてもらうよ 
  弟の方は、どうでも良いよ。
  あんなタレ目のぬれ煎餅みたいな男
  何とも思っちゃいないさ
  だけど兄貴は渡さない
  アクセルだけは渡さない

ということで、、ぬれ煎餅、アクセル。。。

ここだけですね。
あとは、ほぼシリアス。


さて、ドラマ

犯人が政行である事を確信した3兄妹。
証拠作り!!
その作戦に、警察を誘導していく。。。

最後は、、動機の証拠!!

ってことですね。



基本的に、犯人捜しのドラマではありますが、
そこに、
犯人の息子に恋をしてしまった妹。
と言うのを投入する事で、

義理の兄妹という関係だけでなく、
行成を兄たちの『恋敵』としてしまっているのも、面白い部分だろう。

妹を気遣い、想う兄たち。
それは、、妹という存在を超えた気持ち。
なのに、、、妹が想う相手は、仇の息子!!

また、それは、静奈にとっても同じ。。。。。
親の仇なのに好きになってしまった。

それぞれが葛藤しながら、作戦を仕上げていくという行動。
仇討ちをしているのに、、、、、と。
ホントにツライ立場の兄妹たちである。

それに、、あまりにも優しい行成を入れてますからね。
それがまた、視聴者の同情を誘う部分でもあるわけです。

すべては、、静奈、行成の、、流星。。。。

こんな流れだから、キスも納得ですよね。
いや、切なさも全開と言って良いだろう。


キャラの感情をキッチリ入れ込みながら、
ドラマも、面白くテンポ良く展開しているのだから、

時間が、本当に短く感じてしまいました。

若干テンション低めですが、良い感じの切なさも出ていましたし。

オモシロをてんこ盛りにしなくても、かなり面白かったと思います。




最後にヒトコトだけ。。。
泰輔の告白、、、、、錦戸亮さんが演じているというのもあり、、
なんか、、恐いモノを感じてしまいました。




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2008年11月27日

風のガーデン 第8話 死と向き合うとき

『フロックス』
内容
ルイ(黒木メイサ)に言われたとおり、
朝早くから、ガーデンにやってきた岳(神木隆之介)
少し探したモノの、、、ガブさん(中井貴一)はいた!
貞美と岳の交流は、再開される。。。
そんなとき、札幌の友人・水木(布施博)から電話が入る。
富良野の病院の緊急オペで、麻酔医として仕事をしてくれないか。と。
病をおして、久々のオペ。。。
疲れて帰宅しキャンピングカーで寝ていると、、、
そこに、ルイとさゆり(森上千絵)がやってくる。
ルイから相談を受けたさゆりは、
祖父・貞三(緒形拳)に、会うため仲立ちすると言うが、
分かっているという貞美。

そんななか、、エリカ(石田えり)らが作ってくれた、
貞美の歓迎会に出席する事になった貞美。。。。
向かった先は、、、お寺。。。
そこには
『故・白鳥貞美先生 生前葬』


敬称略




もう、、やられたなぁ。。。。
前回の次回予告、、、おかしいなぁ。.と思ってたんですよね。

まさか、、『生前葬』とは!!

それは、友人たちの『優しさ』であるのだろうが、
貞美にとっては、、ある意味『死』、、いや、『覚悟』を突きつけられた。
と言って良いだろう。。

『死』が迫る中の、、、生きているウチに味わう『友情』

貞美『心置きなく、あの世に旅立てます
  故郷というモノを忘れておりました
  故郷がこんなにも、やさしく、温かく、
  自分を忘れずに迎えてくれる場所だという事を
  私は愚かにも忘れておりました
  私は、今、情けなく
  あまりにも情けなくて、泣けて参ります
  今日は、本当に、
  良い時が過ごせました。
  みんなに会えて、ホント、嬉しかった。

『今』、、、生きている『時』に、、再会できた事への感謝。

本当に、『心置きなく、、、、』でしょうね。

大爆笑の中にある、しんみりとした切なさ。
ギャップがあるからこそ、

そこに、真実の優しさ、、、
そして、自分のしてきた事を思いだしたのかも知れません。


その良い感じの面白さの中、
突然訪れる、、、シリアス。。。

本当に息子がいる事を知った貞三は、ルイを問い詰める。

『教えて下さい。お父さんの事について
 最近、なにかありましたか
 おじいちゃんに、何か隠してますか
 会ったんですね?
 (はい)
 おじいちゃんは、君らを父さんから離しました
 離したのには理由があります
 君らを育てる資格も力もないと思ったからです
 だから、君たちをきちんとした人間に育てようと思ってやって来ました。
 それぞ、ずっとやってきたつもりです
 きちんとした人間に育ててきたつもりです
 だから、返事くらい、きちんと言葉でして欲しいんです

 君が父親に会いたいだろう事は、おじいちゃんにもよく分かります
 君の父親はおじいちゃんの息子です
 おじいちゃんだって息子に会いたいです
 お父さんに富良野に近づくなと言った事を
 時々夜中に悔やみます。
 時々、悲しい気持ちになります
 いつかきちんと許すべきだと
 そういう風に思う時があります
 おじいちゃんはいつまでも生きていません
 君らの父さんより先に死にます
 このままで死んだら、
 おじいちゃんはきっと幸せに死ねないでしょう
 おじいちゃんは、誠に心の狭い許すべからざる情けない人間です
 あいつがここにいて会いに来れない
 その原因はおじいちゃんにあります
 あいつは、どこにいますか?
(一部略)

思いのほかに、長いセリフでしたが、
それ以上に、

『真実』を知る前に、『息子に会いたい』という気持ちが表現されたのは、
結構面白い部分でもあります。

だから、、あんな夜中にすぐに会いに行くという。。。。。

貞三にも『苦しみ』があったというのは、
倉本ワールドそのものとも言えるかも知れませんよね。

自分が行った事を正しいとしながらも、
そこに、後悔を入れ込むという。。。。

そして、衝撃の真実。。。


大爆笑の上、良い感じの感動。。。
本当に面白いお話でした。

緩急だよね。..サスガ倉本聰さんである。

ついに次回、詳細が分かる感じでしょうから。。

ホント、徐々に盛り上がってきた感じですよね。


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小児救命 第6話 再出発の日

『奇跡の夜!!世界一孤独な妊婦』


内容
先生たちが辞めた事で、24時間の看板を下ろさざるをえなくなったクリニック。
『青空こどもクリニック』に、宇宙(小西真奈美)の恋人・狩矢(塚本高史)が、
真夜中に突然現れた。
クリニックで働きたいと言う事だった。そのうえ。。プロポーズまで。。。
その言葉に感謝しながらも、戸惑う宇宙。
そんななか看護師から、『熱心さん』と呼ばれている母親が、
息子が熱を出したと言ってやって来るのだった。
母親・根岸知子(岩橋道子)と息子・雅之(坂井和久)
大病というわけではないが、息子の事が気になる母親。
先生の言葉は、逐一メモする熱心さだった。だから、、『熱心さん』
ただ、、その母親の気持ちを害しないようにと言う息子の気持ちであったのだが、
母親のメモを見た宇宙は、その詳しいメモを見て
チャートを利用した親に配布する冊子作りに取りかかりはじめる。
看護師長の悦子(宮澤美保)、弥生(笛木優子)の協力を得ながら。。。。

その一方で、綾(田実陽子)が過労から、、復帰し、、、あとは、
宇宙と赤池(渡辺えり)が説得を続ける、クリニックを逃げた名波(藤原一裕)
そして、、名波に会い、苦しみを知った宇宙は復帰を快諾する。
メンバーが復帰する中に、狩矢が加わり、
ついに再出発の日を迎えた。だが、、、時間は限定。。。
そんな、灯の消えたクリニックに、妊婦・橋本香織が駆け込んできて。。。。。。


敬称略



もう、、最後の最後の出産は、
いくら何でもヤリスギじゃ???

っていうのが、頭を占めてしまって。。。。


それはさておき
ドラマ自体は、24時間という看板を下ろしたクリニック。

その、、、復帰までのお話である。

最後は、
宇宙『灯消しちゃってたのに。。。
  お母さん、赤ちゃんを産むためにここに来てくれたんですよね。。。
  前言撤回します!

出産という異常事態という興奮の中(苦笑)
みんな、納得だそうです。


ま、、それはいいです。
『きっかけ』というのは、どんな事でも必要ですので!!


ただ今回は、いろいろあった中で良かった事も、たくさんあります

赤池からの指摘もあり、多少の自覚ができたためか
すぐに『24時間化』を宣言しなかった事。

微妙に心に変化が見えます。

そして、、、冊子を作って、少しでも負担を減らそうとした事。
出来る事をやっているのは、
宇宙の気持ちも分かる部分であり、良い感じだったと思います。

また、
若干見えにくいが、赤池、宇宙の名波への説得。

狩矢『彼女みたいな小児科医になりたい』
というのも含め。

細かい部分まで、キッチリ作っています。

そう!
ドラマとしてみれば、出産という『無茶』をしなければ、
かなり納得な流れであるのだ。


何度も書くが、、、きっかけは必要ですからね。。。きっかけは。。。

とりあえず、
それぞれの気持ちを表現してきた今までの総決算的なカタチで
今回、本当の意味での『出発』を迎えたクリニック。

そんなところでしょう。





最後にヒトコト
啓翠会の、、、拓実。。。は良いとして、亜美ちゃん。。。
なんのために入れてるんだろう???
流衣、柾、、、どちらかのきっかけ作り??




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2008年11月26日

OLにっぽん 第8話 無駄な人間なんか、いない!

『無駄な人間なんか、いない!』


内容
『人は宝』という社訓を掲げ、再出発を誓った総務課の面々。
そんななか、富士田部長(浅野ゆう子)が、胃潰瘍で入院する。

一方、イベントのために押さえていたグラウンドが、
取引先の都合で、イベント中止。
宙に浮いてしまったグラウンド。。。島子(観月ありさ)の提案は、
昔行っていたという『社内運動会』の復活を試みる。
富士田部長は、無駄であると反対するのだが、
朝比奈(東幹久)野呂(モロ師岡)桜(美波)らは、
社内中を周り、、、参加者を募る!!
すると、、、休みの日に慈悲というのに100人を超える参加者が集まる。

だが、、当日は、雨で中止。
そんななか、犬猿の仲の、営業二部・茂木と経理部・金田が、、、


敬称略



今回の目玉は、
タン・ジャースーさん、ローラ・チャンさん

この2人が、良い感じの化粧と、良い感じの洋服を着た事でしょうか。

あれ・??・そんな事しか、覚えてませんm(__)m



ということで、

ドラマの方は。

雨降って地固まる。。。まさに、そんな感じ。


お話は、いくつもあったのだが、
基本は、富士田部長夫婦の離婚話。
サブで、営業二部VS経理部
かな。。

前者は、仕事一辺倒で、離婚届を送りつけられる弥生。
戸惑う中、、、、島子が。。『ラブレターなんじゃないか』と

ま、、、ある意味定番モノだし、
そのあとのフェミニン。..も含め。普通ですよね。
ただ、どうも、今まで夫婦関係を描いてきたわけでもないのに、
いきなりの投入。。それも、かなり中途半端な投入に
逆に驚きましたけどね。

その一方、
サブである、、営業二部VS経理部であるが。
これは、いままで、ちょい出ししてきたキャラを使った、
ある意味定番モノ2.である。

体育会系。。ノリで仲直り。
ま、、そういうことですね。

両者とも、完全にオマケのように見えるのは、
本当のドラマのメインが、

運動会で、かけずり回る総務課

というのを、描いた事だろう。
片桐はいりさんの登場にも驚きましたしね。


結局、OLだけに絞り込むのはどうかと思いますが

チビ太『何で無駄な事にエネルギーを使うんですか
  それじゃ人生も無駄にしますよ

島子『OLって無駄な事ばかりしてるんです
  みんな頑張ってるんです
  一日一日、精一杯生きているんです
  会社はOLがいなければ動きません
  OLは無駄な事ばっかりやってますけど
  無駄なOLなんてひとりもいません

ま、、、OLを、、総務課や、縁の下の力持ち的な人たち。
置き換えていると言う事なのでしょうね。

それで、会社が成り立っている!!

『人は宝』であると!!

そしてタイトルに戻る。
『無駄な人間なんか、いない!!』

ですね(^_^)b




物語としては、悪くないんですよね。
若干中途半端気味なんだけど。
1つのイベントを表現しているだけと考えれば、
こんなところと思えなくもありません。
ただね
最後に『OL』さえ強調しなければ、もっと良かったと思います。


どちらにしても
全体の雰囲気として、前回から大きく変化しているのは確か。

『普通』。。そこにこそ『意味』を見いだそうとしているのかも知れません。

明らかな、無駄な小ネタもなくなったしね!!

中途半端な印象の部分を気にしなければ、
かなり面白く見る事が出来たお話でした。



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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


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相棒シーズン7 第6話 希望の終焉

『希望の終盤』

内容
右京(水谷豊)が、
特命係の部屋で、将棋のタイトル戦『龍馬戦最終第七局』の中継を見ていると。
突然TV中継に異変が発生する。
対局が予定されていた寿々屋旅館で、挑戦者、西片幸男・名人(水橋研二)が、
遺体で見つかったのだった。
建物の屋上にはゲソ痕が2種類。扉には指紋を拭き取った跡。他殺と断定された。
そのうえ、西片の部屋が荒らされている事が分かる。
右京は、部屋が荒らされているのに、
その時に花瓶の水がかかったと思われる将棋盤の水を、拭き取った跡。
価値のある将棋盤である事が、分かる人物だろうと思われた。
そんななか、防犯カメラに、関係者が真剣師と呼ぶ大野木亮(松田賢二)の姿。
死亡推定時刻のかなり前の『前夜祭』のとき、
被害者の西片と会っていたようだった。
それだけでなく、村田隆・龍馬までが、
西片に会っていた事まで分かってくる。

西片が信頼を置いていた将棋新聞の畑一樹(蟹江一平)によると、
大野木と西片そして畑は、奨励会の同期で、6年前まで、プロを目指していた。
そして、西片がプロを決めた対局は、大野木の反則負け。
龍馬戦の初戦と同じ、西片の敗戦と同じ『二歩』であった。

大野木『西片は、俺が遺した希望だ


敬称略








6年前。
自分たちが果たせなかった『夢のカタチ』でもあったプロ棋士。

が、逆に、偽りの対局によるモノと思うあまり、
プロとして励んでいく中で、自身が『偽りのプロ』と。。。
徐々に重圧となっていった。

そんなとき、自分を知ると思う者から電話がかかってくる。
追い込まれていた男にとって、十分すぎる『きっかけ』となる。


と言う感じですね。




『他殺』を
いきなり強調していましたので。
あとは、理由付けだけ。

今回も、『悪意の存在しない事件』。。。。『も』ですよね。

今シリーズ、このパターンが多いですね。
もちろん、
『強い悪意』というモノが存在しないために、
結末を見た時に、『切なさ』が発生するのもまた、

このドラマの『カタチ』ですので、仕方ないと言えば、それまでだが。


ここまで、徹底されてしまうと。
逆に作り込み過ぎによる、違和感が見えてしまっています


もちろん、そう言うドラマである事は認識していてもです!

せめて、、被害者、、が、強い悪意を持っている者で
犯人に、同情を。..と言うパターンのモノであれば
また、ちがうんでしょうけど。

ってか、それも『相棒』のパターンなのにね。

ま、いいや


とりあえず。

人と人の戦い。。
『人の心を読む』それこそが、戦いの根本である。
だが、それにより、『間違った読み』をしてしまい、
自分自身を追い込んでしまった男の悲劇。

逆に、必死に支えようとした友人たち。。。

お互いの気持ちのすれちがい。。。
それは、将棋という人の心の読みあいという世界だからこそ、

お互いの心を、さらけ出す事ができなかったのかも知れません。


ということは、
将棋という事も含めて、面白く表現されていたと思います。

この悲劇性こそが『相棒』ですので。




それにしても
10円2枚、、、とはね。。

サスガに、ここからは、普通、気付きませんm(__)m

というか、美和子さん。お手柄です。



次回は、久々に、岸部一徳さん。。。ですね


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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2008年11月25日

チーム・バチスタの栄光 第7話 犯人は他にもいる

『間違っていた推理…真犯人登場』
『真犯人登場』

内容
犯人として拘束された氷室(城田優)
だが、病院を逃走してしまうのだった。。
『犯人は他にもいる』。。。。気になる言葉を残して。
白鳥(仲村トオル)は、
大学の後輩でもある青木刑事(眞島秀和)の
チーム・バチスタメンバーへの事情聴取に立ち会い。
共犯者の可能性と氷室の事を詳しく聞くが、誰ひとり知らない。。。
そんななか田口(伊藤淳史)は、氷室に何度も連絡を取る。
そしてやっと繋がり、何とか氷室の説得を試みる。
すると、手を下した日の朝の出来事を語ったあと、
『オペ室だからこそできた完全犯罪』だと言う氷室。
説得の結果、死ぬのをとどまらせる事に成功し、
氷室がいるというビルへと向かう田口であったが、
すでに遅く、ビルの下で倒れていた。。。
手元に文字らしきモノを確認する田口。

翌日。連続殺人事件は犯人死亡で、報道される。
高階病院長(林隆三)は、全ては終わったとして、
白鳥を厚労省に帰し、田口に通常業務へ戻るよう命じる。

全ては。終わった。
だが、田口は、ダイイングメッセージらしき文字が気になり、、、、
鳴海(宮川大輔)に話を聞くと、桐生(伊原剛志)と一緒だったという。


敬称略



氷室『医者にとって、命って何なんですかね
  むき出しの臓器だけ見ていると、相手が人だって言う事忘れちゃうんです
  でも心臓が再鼓動しなかった瞬間思い出す
  モノじゃなくて人だったって事。
  命を呼び戻そうと慌てふためく
  面白かったなぁ。
田口『ちがう。。氷室先生はそんな人じゃない
  オペ中ずっと患者さんの顔を見てた  
  氷室先生にとって、モノじゃなく人だったはずです
  だから、耐えられなかったんじゃないですか
  こんな毎日に

田口『先生は死ぬつもりですね
  真実を隠したまま
  術死は続く
  犯人は他にもいるってどういう意味ですか
氷室『アレは僕には真似の出来ないパーフェクトな殺人です
  オペ室だからこそできた、完全犯罪
  警察はもちろん何もできないし
  田口先生や、白鳥さんが調べても無駄
  そして、いつか、同じコトが起こる
  術死は続くいつまでも。。。。

氷室『田口先生。僕ね
  本当にもう一度、先生の家で食べたかったですよ。なべ


ってことで、
あとは、、2時間サスペンス風で、殺人発生!!!

ダイイングメッセージ!!!


グッチーは、1人で捜査開始!!!


ま、、そういうことですね。


確かに、完全に、前回の段階で『解決』をしているんですよね。
問題は『バチスタにおける連続術死』だったわけで。

が、
今回、それに、
いや、、その術死風殺人という完全犯罪だけじゃなく、
本当の意味での『殺人事件』が加わってしまいました。


あとは、、あれこれあるでしょうが、
『真犯人』、、、いや、、『新犯人』探しですね。

白鳥『警察や、東城医大の人たちに邪魔されないため




とりあえず、『27』であったとして。
あんだけ、ビル名を大声で話してたら、

誰だって、氷室の居場所分かっちゃいますよね(苦笑)

そのうえ
命がかかっているのに、グッチー、自転車だもん!



ま、なんでもいいや。
バチスタに絞り込んで、『原因捜索』に近いカタチだった今までよりも、
今度こそ、『犯人捜し』に近い感じだからね。

多少、事情聴取が、長めで、あれこれやっているので、
ダラダラしている部分はありますが
、、
2時間サスペンスとして考えれば、悪くはない『新たな事件』だったと思います。


この真犯人を、どうやって
今までの流れの中に、納得出来るカタチで入れ込むのか?

氷室の証言からすると氷室は知っているようだし、
氷室以外、気付いていないのか?

そんなことを、違和感なく入れてくれる事を願って。。。。
次回ですね




そういえば、
今回のお話。白鳥、グッチーのやりとりが

『あなたにはガッカリです
『ガッカリッてことは今まで僕の事高く評価してたって事?
 生意気だぞ、ちっちゃいのに

くらいしかなく、あとはラストだけだったので。
やりとりの中にあるオモシロ味が消えてましたね。。。。


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セレブと貧乏太郎 第7話 気になる太郎

『大げんかのふたり』

内容
ある日。アリスの元をふたりの編集者が訪ねてきた。
郡司(風間杜夫)によると、1年前自伝出版の契約をしたという。
それを出版し映画化まで決まっていると。
ゴーストライターが、すでに原稿を仕上げているため、あとはサインだけ。
だが、、、よくよく聞くと。継母・真紀子(若村麻由美)が絡んでいるらしく、
自分で書き出すというアリス。
だったのだが、、、まったく進まない状態。
郡司は、1つの提案をする。
世界中のセレブ御用達のゴーストライター・ニシヤマに書いてもらおう!

指定されたホテルに行く、アリスと太郎(上地雄輔)
そのロビーで、西山辰雄(姜暢雄)に声をかけるアリスたち。。。

その同じロビーに、『だるま』の安田啓一(山下真司)が、
娘・幸子(国仲涼子)を結婚させようと、
結婚コンサルタント・ニシヤマに会おうと声をかけたのが、、
仁志山達夫(佐戸井けん太)、、、、、

そんななか、西山から様々な注文を受けるアリス。
取材と言って、何も書かない西山への協力を目的に、
後藤田(柏原崇)とアリスの事が気になる太郎は、
5年前の出来事を自分なりに調べはじめるのだった。。。

が、実は、西山は指名手配されている詐欺師・東郷十三で、、、、


敬称略



結局5年前に何があったのかが
詳しく分からないままですが。。。。。ま、、いいや。


それはさておき、

ドラマの方は、

アリスの自伝、安田父の目的
偶然が偶然を呼び、、人違い!!!

が、、、結果的に、みんなハッピー

ってな、感じでしょうか。



たしかに、結末としては、人違いであっても
それぞれが『夢』を見ていた事が、偶然にも叶ってしまう。
ふたりのニシヤマ。

そのこと自体は、1つのオモシロ味でもあったし、
また、おバカな安田父、引っかき回されるアリス、そして調査する太郎

小ネタとしては、描けているんですよね


ただ、ドラマとして絞っているはずの『過去』をほとんど表現せずに、
みんな、なんだかハッピーっていうのは、

かなり、モヤモヤしたモノが残ってしまっている状態。



途中、
太郎の事が好きな幸子が、太郎の事を語る事で
太郎のアリスへの気持ちを知る事になる、アリス。

というのは、
最後の『本のオチ』も含めて、
ドラマとしては進展していると言っても良いのかも知れません



でも、ここだけですよね。
今回のドラマでやった事って。

オモシロ味と、ある種のサプライズ感があり、
ドラマとしての魅力は、多少なりともあるんだけど


どうも、真紀子の陰謀めいた行動の意味も分からないと言う事もあり
なんかねぇ。。。
コレ、真紀子の本当の目的や、アリスへの気持ちを
もっと表現していれば、全体に締まった感じとなり

本当の意味での、メリハリが生まれ、ドラマが面白くなったんじゃ??






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2008年11月24日

イノセント・ラヴ 第6話 皮肉な幸せ

『深まる絆』

内容
兄・耀司(福士誠治)から、
両親との事を聞いた佳音(堀北真希)殉也(北川悠仁)
耀司は、そのままどこかへ逃げていくのだった。
そんな中、殉也の家に帰った矢先。
聖花(内田有紀)の心電計のアラームが鳴る響くのだった。
救急車で運ばれたが、医師の東野(中原丈雄)から、今日明日が山だと聞く。
ショックを受けた殉也は、どこかへ飛びだして行ってしまう。。
そして残された佳音は、昴(成宮寛貴)と病室にいたが、
ある事を思いつき、家へと帰るのだった。

そのころ、、殉也は、
美月(香椎由宇)がいる義道神父(内藤剛志)の教会へ行き、
懺悔をしていた。。。。神を呪ってしまった事を。

殉也にやっと連絡が取れた佳音は、勇気づけるとともに、
急ぎ、、殉也からもらったオルゴールを持ち聖花の元へ。。。。。。
そして、聖花のため。。。殉也のために、鳴らし続けるのだった。

そのオルゴールの音を聞いた殉也は。。。。。


敬称略




まず、ヒトコトだけ。
本日は、特に暴走行為無し。

たったこれだけの事で、僅かだが安心感がある。

まぁ、
北川悠仁さんが、ビルの柵の上にいるシーンは
明らかに床面が濡れていただけに、

普通に驚きましたけどね。



それはさておき。


ドラマは、

佳音の献身的な態度を見て、
その姿に徐々に惹かれていく殉也。
また、、看病する事により、幸せを感じ始める佳音。

ふたりの絆が、徐々に深まっていく中で、、

まるで、それに嫉妬するかのように、『復活する女』

である。





はじめに書きましたが。
意味不明な事があったとしても、暴走行為が見えないだけでも
『普通のドラマ』に見えるのが、面白いところです。

キッチリと、
佳音の気持ちと、行動を描いているし。
そのことを、殉也の目線で描いているのもハッキリさせている。

まぁ、ビルの上ってのがねえ。
義道神父との会話のあとというのが、結構気になる部分でもあります。

『僕は神を信じられません
 父と母を奪われ、今度は聖花まで
 僕は神を呪いました。。。。何度も。

『神は、どんな罪をもお許しになる
 1つだけお許しにならない事がある
 自ら、命を絶つ事だ

無くてはならない事だろうけど、
ここは、佳音の説得と両方同時の方が
義道神父の意味もあるし、佳音への気持ちの変化も
描けたと思いますけどね。。。

そこだけは、少し残念な部分


『聖花さんのそばにいてあげて下さい
 殉也さんがいれば、きっと良くなります
 私が聖花さんなら、死んだりしません
 もう一度、大好きなあなたと一緒に笑いたいって、
 きっとそう思います

気持ちは、分かるんだけどね。
でも、献身的な看護がはじまるのは、このあとであって、
ここの前ではないんですよね。

なぜ、義道ではなく、佳音の言葉で動いたのか?
と言うのが、足りない印象です。


そこさえ気にしなければ、

物語は、まさに『深まる絆』だったと思います。

そして

佳音『毎日が怖いくらいに穏やかに過ぎていきます。
  殉也さんと過ごす日々は、まるでひだまりの中にいるようで
  この世に恐ろしい事など
  何一つないみたいに思えてきます。
  私は幸せです。お兄ちゃん
  あの夜の事を思い出しさえしなければ

と、
兄・耀司の収監も含め、境遇を対比しながらの『幸せの強調』

最高潮に達した『幸せ』だったと思います。

もちろん、、、


池田『隠しても、無駄だよ
  真実ってのは人を追いかけてくる
  隠したつもりでも、いつかきっとあらわになる
  人は、真実に復讐されるんだ

と言っているように、、真実がまるで悲惨な運命に追い込もうとするかのように

そのあとは、復活劇。



やはり、ここまでくると、
佳音には、不幸が似合うのかも知れません(苦笑)



大きな転機を迎えた今回ラストでしたが、
わたし的には、一番面白かった感じですね



ま、無茶しなければ、突っ込む部分もないしね。

ちなみに。。。
藤堂。。。これはねぇ。。。。
弁護士などと接触してるんだから、
ホントは、そっちからだと思いますけど!!!

ここだけは、、どうもねぇ。..


ま、、いいや


最後にヒトコト
昴の回想で
聖花『私には、こんなに愛される価値はない

聖花、なにかしたの????
このドラマの登場人物だからね、、していてもおかしくないけどね。


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posted by レベル999 at 22:35| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

SCANDAL 第6話 新たな展開

『新展開!!女たちの逆襲』


内容
久木田(加藤虎ノ介)と再会した貴子(鈴木京香)。
理佐子(戸田菜穂)が失踪した日。
知らない男と理佐子がホテルに入るのを見たと告白する。
久木田は、執拗に男の事を聞こうとし、貴子を責めはじめるのだった。
だが、貴子は、8年前に久木田が起こしたという事件について聞き出す。
理佐子の紹介で新藤(石原良純)が弁護してくれて示談となり。
示談金のほとんどを理佐子が支払ってくれたのだという。
そのとき、貴子の夫・秀典(沢村一樹)から、
理佐子が金を借りたと聞いてしまう。。。。。
驚く貴子は、帰宅後、秀典を問い詰めるが、
逆に、久木田は信用できないと秀典は言い放つのだった。
戸惑いの中、翌日。ひとみ(長谷川京子)を訪ねた貴子。
河合(光石研)も、何かないのかと聞こうとするのだが、
なぜだか、美容師・礼二(植田浩望)とのキスを。。。。。。

そのころ。勝沼刑事(小日向文世)が、訪れていた新藤家。
たまき(桃井かおり)は、8年前の事件で『何か』があるのではと勘ぐり、
新藤を問い詰めるのだが、何もないとだけ。
どうも気になるたまきは、真由子(吹石一恵)を訪ね、
鮫島(遠藤憲一)が、理佐子と連絡を取り合っているのではと。。。。。



疑いが疑いを生む中
理佐子が高柳家に現れた事を、咲希(荒井萌)から聞き、
貴子はついに、目撃した事をみんなに話し出すのだった。。。。。。


敬称略



まぁ、
まだ『逆襲』はしていないと思うんですけどね!!!

それって、次週なんじゃ??

と、そんな事を先ず感じてしまった今回。



とりあえず、ドラマですね。

結果的に
最後の『女4人の仲直り』で、情報を共有した。

と仮定すると。

今回は、その部分が最も重要なのかも知れません。


そう!
貴子だけが知っている事。
たまきだけが知っている事。
真由子、ひとみを含む4人の妻から夫への疑惑

と、、
情報の共有がメインであると言って良いだろう


実際、細かいネタとして、
8年前の事件詳細(久木田版)
失踪当日の理佐子の目撃

この2つだけしか、表現されている事はない。
いや、正確には、目撃は前回やったわけだから、

今回やった事は、8年前の事件。だけである

これもまた、久木田による言葉であるため、
どこまでが『真実』であるのかが、分からないというのが
微妙な部分でもあるわけだ。

逆に言えば、
そう言う事になっているからこそ、
小ネタとしても女たちのやりとりの面白さとともに、
『1つの謎』として、提示されているのも事実である。



ま。。そんな風に言っちゃうと。
ドラマが、ほとんど進んでいないという事ですけどね(苦笑

でも『共有』しなければ、『捜査本部(笑)』も立ち上げても仕方ないし。。。

コレで、次回、必ずドラマが展開するという事で。



最後に、どうでも良い事ですが、ヒトコト
今回のようなお話では、ひとみ、真由子の立場、
まったく変わりがないですよね。。。。


それぞれに、もう少し役割があれば、違うんでしょうけど。
恋人の話で、ネタかぶってるし。。。。

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posted by レベル999 at 22:24| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

スクラップ・ティーチャー教師再生 第7話 恋のおまじないの悲劇

『教師失格恋のおまじない』


内容
非常勤講師という立場。
そろそろと。。。塾講師の面接を受けた滝ゆう子(加藤あい)
どうも、先生という仕事が面白くない。。。本当に、教師となるべきなのか。
そんなことを悩んでいる時。
2年B組の沢渡岬(高畑岬)と上野まりや(西内まりや)が
付き合っているのを知る。
だが、翌日、沢渡の様子がおかしい。。。まりやによると
沢渡の家庭が母子家庭だからと、まりやの母に交際を反対されているという。
2人の気持ちを知った滝は、
総合学習で決まったキャンプで行う、恋のおまじないを教えるのだった。
その代わり、ケンカなどをしてはダメだと。
そんななか沢渡に頼られ、まりやを含む女子生徒に頼られる滝は
徐々に、教師というモノに夢を見始めるのだった。

が、そんなとき、事件が発生する。
沢渡がケンカをしたとして警察に捕まったのだった。
していないという沢渡、まりやであったが、
矢吹教頭(六角精児)から、無責任さを問い詰められた滝は、
つい、、、『どうでもいい』と。。。言ってしまうのだった。
ショックを受けた沢渡は。。。。。。。
一方、キャンプが中止となりそうになり、
杉(上地雄輔)は、、、何とか開催しようと。。。


敬称略




ちなみに、初めに書いておきますが。
今回のお話で一番衝撃的だったのは、
メインを滝ゆう子としたこと。

実際。何もしてないし、非常勤だし。。と
わざわざ、お話を作る必要があるのだろうか??

と、、ずっと思っていましたので。

なんだか、今回。。普通に驚いてしまいましたm(__)m

ま。お話自体は、ベタです。



滝ゆう子。
教師になるかどうか悩んでいる中。
教師の面白さを知り始める。
が、、、無責任さを問われ、、挫折しかけたところ

高杉たちが改心させる!

と言う感じだ。


教師に見向きもしない沢渡が、滝には話をしたり。
今まで以上に、女子生徒と仲が良かったりと

きっちり、夢のカタチの1つが描かれているし

その一方で現実としての、非常勤という言葉を連呼したり、
結婚に逃げようとしたり、
ある意味、女性らしく、、そして、
教師としての悩みも描かれている感じだ。

もちろん、魅力的な塾講師というのも、意味づけになっている。

そんななか、
自分のことが手一杯となった時、つい言ってしまった冷たい言葉

そして
高杉『作法とは、人に対する心遣いです。
  沢渡も上野も、あなたのことを信頼した
  教師。。。。いや人間として。
  その信頼を裏切った罪は大きいと言わざるをえない
  そんなことにも気づけないモノから、何も学ぶことはない。
滝『ぶざまだ。。

と、ネタとしても使うなど、
今まで以上に高杉の言葉も分かりやすいし、納得出来るセリフ。


ほぼ、完全にベタ展開。
正直言って、特に書くこともありません。

とはいえ、、
ラストの不良たちとの戦いはねぇ。。。。『味』としておきましょう。


最終的に、杉の絡みが、ほとんどないことが
かなり気になる部分ではあるが。
それ以外がまとまっているので、不問とします。


最後は、オリオン座に、、高杉&土屋だったしね!



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第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 23:35| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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