TBコメントは、本家へm(__)m

2008年06月14日

ROOKIES(ルーキーズ)第7回 最高の応援団長!

『許されざる敗北』

内容
ニコガク野球部を暴力事件で廃部寸前まで追い込んだ男・江夏。
桧山が、江夏に捕まり暴行を受けていた。
安仁屋たちは駆けつけたが、手出しさせない桧山。
遅れて、川藤がやってくる。
そして江夏がいる目黒川高校との試合を決めてしまう。
池辺教頭が野球部部長となり、本気の練習が始まる。
そんな中、敵情視察に行った川藤は、
目黒川の沢村監督から、当日のメンバー表を受け取る。
しかし、そのメンバーは、中学では名の通ったヤツばかり。
そのうえ、目黒川高校は、都の大会でベスト16に入る強豪校だった。

絶対勝てないと悟った、岡田と湯舟は、
練習に参加しなくなってしまう。。。。。







安仁屋『試合やる価値ねえ
川藤『勘違いするな
  思い出したんだよ、江夏たちを見たとき
  初めて会ったお前たちを。
  今度の相手はお前たちの亡霊だ
  あいつらを打ち負かして、おろかだったあの頃と決別しよう
  本当の意味の勝利を手に入れるんだ!

と言うことで、試合に気合い!!


ま、そんなとこです。



良い感じですね
江夏を亡霊と表現して、
そこに『過去との決別』という、

『あの状態』の野球部だからこそ、言える言葉。

真剣になり始めたからこそ、

勝利に意味がある感じになっている。

勝つことは、自分に勝つこと。
それは、

本当の意味で、『夢』=『甲子園』を目指すこと!!


あいてが、イヤなヤツと言うだけでなく
才能がハンパでないというのも、面白い部分だろう。

これって、野球だけじゃなく
競技するモノであるならば、普遍のモノ。

競技者としての挫折というのもありますから、
挫折との戦いとも言えます。

競技者としても、もう一歩上を目指すためには必要なネタだろう。


そうなのだ。
体だけでなく、心まで。

そして、能力を考えれば、技

心技体すべてで、今まで以上の自分である必要がある。

これこそが、スポーツモノの真骨頂という展開、ネタ作りだろう。


面白い!


そんな基本となる、スポーツモノだけでなく。



川藤『普段はいい加減で適当なヤツですけど
  甲子園への想いは、誰にも負けません
  野球部の中で一番頼りにされている

御子柴、
気が弱いけど、マジメで努力家のイイヤツ

関川
お調子者ですが、凄く負けず嫌い

新庄
不器用で誤解されやすいが、一番友情に厚い

若菜は、ムードメーカー
桧山は、ものすごく根性があり
今岡は、影で努力するヤツ

平塚は、スーパーポジティブ
岡田 一番冷静に判断が出来る
湯舟、笑顔がみんなを和ませる


私は、応援しているだけです



一部省略。

こういう『川藤らしさ』を出すって言うのも、また忘れていないのが
素晴らしい演出!!!

川藤は、人を見る。
そして、応援する、最高の応援団長なのだ。



川藤『デタラメで、シュールで、
  恐ろしくワガママな、ワン・フォア・オール
  このチームワークはちょっとやりますよ

川藤『今の攻撃で確信したんですよ
  努力は必ず実ると
  だから相手が強ければ強いほど嬉しくなる
  そんな相手を乗り越えるために挑戦することの喜び
  それを知ったんですよ!

熱い男、川藤であるが。
最も必死に応援し、そして冷静に見ているのが分かる言葉だ。



展開だけでなく、細かく作られているネタ
盛り上がり作りの綿密さ。
ベタで見えていても、素晴らしく感じてしまいます。


次回が楽しみです。



最後に。..
池辺『君たちの力になりたいんだ
  その体に徹底的に野球をたたき込む
  そうすれば、甲子園も夢じゃない!

なにげに一番熱い男は、この人かも知れません!


そういえば、
上地雄輔さん、ほんといいですね。


これまでの感想

第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 
posted by レベル999 at 21:04| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

Around40〜注文の多いオンナたち〜 第10話 結婚のウソと真実

『事実婚のウソと真実』

内容
40歳の誕生日に、恵太朗から指輪をもらった聡子。
その時、携帯が鳴る。父・友康(林隆三)が倒れた!
病院に駆けつけると、くも膜下出血で昏睡状態。
今日明日が山だと医師に伝えられる。
『結婚しておけば良かった』と後悔する聡子。
そして、家族たちの願いが通じたのか、意識が回復。
が、入院のための保険証を準備するとき、思わぬコトが発覚する。
義母・晴子(加賀まりこ)と事実婚だった!!!

そのころ奈央(大塚寧々)は、新庄高文(丸山智己)に離婚を迫るが、
拒否される。
現在やっている仕事のオープニングパーティまでと。
それが済めば離婚すると約束してくれるのだったが。。。

また、瑞恵(松下由樹)は、夫・彰夫(神保悟志)と関係修復。
息子・洋介(木村遼希)に結婚記念日の食事を提案され。
食事する2人だったのだが。。。。。


敬称略



先ず。。。ヒトコト!!!

『事実婚の嘘と真実』ではなく『結婚のウソと真実』じゃないの?


だって。。。『事実婚』だけだと。
その対象となるのは、友康、晴子だけである。

この2人って、ほとんど登場していないサブもサブ。

たしかに、
事実婚であっても幸せ

『結婚』というモノの意味を考える聡子

ということでは、
サブであっても、大切なエピソードだったと思います。

だから、
聡子、恵太朗の主人公コンビが、ほとんど目立たない状態だって
気にしないで見ることが出来ます。

聡子、恵太朗にとって
『結婚』を決断させたエピソードだったわけだし!!

でもね。。。。
このドラマ。

この2人のドラマだけじゃなくて、

瑞恵、奈央
まだ、2つもドラマがあります。

それぞれに、『離婚』というキーワード。

だったら、ひっくるめて『結婚のウソと真実』だと思いますけど(^_^)b



ま、いいや。


さてドラマ。


聡子は、恵太朗からプロポーズされたのかどうか分からない状態のまま、
父の入院が発生する。
そして、父、母が、事実婚だという事実を知る!!!

と言うことから、結婚の良さを知り、

前回のプロポーズの回答。。


っていう感じですね。



父の決断!
父『オレにもしものことがあったら、何が心残りだと思う?
  晴子さん。最初で最後のワガママ聞いてくれないか。
  財産分与の証書だけは。。。。と
母『私のワガママも聞いてください
  先生、先に逝かないでください


なんだかかなり良い感じの、『プロポーズ』

だからこその。。。。。今回、若干オマケ状態の主人公コンビ
衝撃のプロポーズと回答です。

恵太朗『僕もお互いのことを思いやれる夫婦になりたいです
  緒方先生この間のプロポーズの返事聞かせてもらえませんか
聡子『ヤッパリ、アレ、プロポーズだったの?
恵太朗『緒方先生、僕と結婚してください。
聡子『私と結婚すると、大変よ
恵太朗『全然エコじゃないとことか
聡子『うん
恵太朗『僕と結婚すると楽しいですよ
聡子『笑いのツボが同じトコとか
恵太朗『はい
聡子『分かった、結婚してあげても良いわよ
恵太朗『そう言ってくれると思いました。


2人らしいやりとりの中の結婚宣言だったと思います。


それにしても、このドラマって
どこかで幸せがあると、不幸も発生させます。

離婚宣言をみんなの前でした奈央。
が。。。。。妊娠しちゃってた。

仕事も良い感じそして良い感じの夫婦になりかけていたのに
夫から離婚宣言の瑞恵




今回は、それぞれのドラマに起伏があり、
『まさか、このまま?』と感じさせながらも、
それぞれにキッチリとオチをつけるなど。

どの部分のドラマを見ても楽しめる仕掛けになっている。
テンポ自体も抜群に良く、
気がつくと、終わっちゃっていた。。。と言う感じだろう。

かなり面白いドラマになっている印象だ。



まぁ、感情移入出来るかどうかは、個人の好み。



さてさて。。。。このドラマって。
最後の最後まで、事件を発生させるんですね!!!!!!

一応
突然ながらも、聡子が『夢』を語っていますので。
明らかに、恵太朗とかぶっている。。。。

それぞれのドラマで、納得のいくモノを期待します。


これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:58| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パズル 第9話 みかん山、ゲットだぜっ!!!

『鬼が棲む!人喰う呪いの村祭り』

内容
鬼喰村で、20年に一度開かれる祭があると
今村から聞いた鮎川美沙子は、
『数え歌宝探しラリー』の勝者に『みかん山』がもらえると。
祭に、3人の手下を引き連れて参加する!

数え歌ラリーが始まり、
謎を軽く解いていく鮎川。
そして、ついに1つめの宝を発見。
2つ目の宝の『数え歌』を解こうとした瞬間、
鬼の面をつけた集団に襲われる。

世話役の、小橋京子(高橋かおり)によると
祭を企画した青年団と、長老派・山神喜十郎(八名信夫)が対立していると聞く。
仕方なく企画の中止を決めた青年団。
商品が、『みかんの山』だったことに納得いかない鮎川は、
3番目の数え歌で、村に隠された財宝の在処がわかると知り、
本物の『お宝探し』を始める。

そんななか、鬼喰神社の宝物殿から、
勾玉が盗まれるという事件が発生する。
近くにいた青年団・小野寺誠司(八十田勇一)が捕まる。
警察引き渡しのため納屋に閉じ込めたが、
次見たとき、小野寺が、数え歌一番そのままに殺された。
そして、青年団・久保田修一(石塚義之)が、二番そのまま
滝壺で発見。
そして、、、、市川北男(林泰文)が、川で。。。。。



敬称略




わたしがココまで、気合いを入れていると言うことは。
本当に面白かったか、面白くなかったか。
ということですね。。。(私流)



実は今回、困っています。

面白い!!

と、本当は素直に書きたいのです。
ですが。。。。。書けません。


さて今回、テンポも良く、詳細に謎やネタを描き込んでいます。
小野寺のことも、キッチリ。

途中。

いつもならバカにされている3人が。

鮎川『備えあれば、うレイン無し
神崎『先生ちょっとうるさいですよ

とか

『先生、持って帰ろうとしています?


『逆襲』というか『ツッコミ』をさりげなく。

こう言うのって大事ですし、
謎解きも含めて、面白かったと思います。

20年前の事件だって、
バレバレではありますが、動機も納得出来るモノです。

遺書風の手紙も、良い感じでしょう。



ただね。、、、今回。ドラマが面白くても
私が納得出来たのは、『みかんの山』までです。


理由は簡単です。

今回のドラマは『パズル』=『謎解き』ではありません


ただ、殺人事件を解決しているだけです。

分かっています。
このドラマのスタッフが、どのような作品を作った人たちか。

だからこそ言わせてもらいます。
もう少し『謎解き』をメインにして欲しかったです!


いくら何でも、殺人多すぎ!


みかんの山が終わってから、完全に
ミステリーじゃなくて、サスペンスだもん!



最終的に財宝を見つけることが出来
『終わりよければすべてよし』

シリアルナンバーつき勾玉

オチは、面白くて納得です



それにしても、、そんなに殺人事件解決ドラマにしたいなら
先生じゃなくても良いんじゃ?(禁句です!)
連続殺人にどうしてもしたいなら、某ドラマのように前後編にすれば?
(同じスタッフによる二番煎じ?禁句です!)


悪くないのになぁ。。。。
でも、絶対分かっていますよね。二番煎じになっているの。
だからこそ『謎解き』を前に出すために、
山田よりも強欲な鮎川のハズなのに。。。。。。。


これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:18| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラスト・フレンズ 第10話 愛

『最終章・愛と死』

内容
何とか、宗佑の部屋から逃げた瑠可
顔をケガしているのが気になった美知留だったが、
バイクで転んだという瑠可。
そんなことがあった夜。
チャイムが鳴り、ビクビクするみんなを見て、
美知留は出ていくと言うが、瑠可は1人じゃ危ないと引き留める。
数日後。瑠可のことが雑誌に載っていたこともあり、
タケルは、瑠可に、美知留に話さなくて良いのかと問いかけるが、
本当のことを話せば、すべてがダメになると。。。瑠可は言うのだった。
が、それを立ち聞きしてしまっていた美知留は、
シェアハウスから飛びだして行ってしまう。




まぁ、そう言うことしかないわけで。


一部、猟奇的な部分もあり
『アレ?今回だけで、すべての話が入っているし、終わってるんじゃ?』

と、、、気付いてしまったのは、、、ナイショの方向で。
だって、、それじゃ、2時間ドラマで出来ちゃうってコトですからね。
『11話』も、かけておきながら。。。m(__)m



さてドラマ。

瑠可の物語を中心にしながら、
美知留が、瑠可の秘密に気付くという展開だ。

で、、、すべてを守ろうと。美知留は決断する!!

のハズだったのだが。。。。。


と言う感じですね。



いろいろあって、てんこ盛りの今回。

感想のカタチも、少し変更しましたm(__)m


わたしが最も衝撃を受けたシーンを。

それは、

服を押さえ、胸を押さえ
周囲の人たちの気にしながら、洋服屋に駆け込む瑠可!
そして、試着室で泣く瑠可

である。

実は、このドラマを見ていて気になっていたことが1つあったのです。
それは、瑠可が、性同一性障害であること。

その事を表現するためのモノが、カウンセリング、攻撃をのぞけば
『瑠可の心』『セリフ』にしかない状態だったのだ。

もちろん、上野樹里さんの素晴らしい演技は、
その事を意味しているのであるが。

だからこそ。
この駆け込むシーンを見たとき。

あとの方で出てくる、父・修治との会話よりも
衝撃を受け、感動してしまった。

襲われたと言うことも衝撃なのであるが、
それ以上に『体を見られたくない』というのが、印象的で。
当然、服も左前。

人目を気にするシーン、そして泣いたシーンには、
瑠可の気持ちがすべて詰まっていたと思います。
きっと、これこそが、障害というより『瑠可らしさ』なのだ。

今までのどんな言葉よりも、『瑠可の状態』が分かったシーンでした




さて。。。今回の2発目! 

タケル『美知留ちゃんに言わなくて良いの?
  自分自身のこと、自分の気持ち
  瑠可が、何を思って、生きてきたかってこと
  本当は、一番分かってもらいたいのは、美知留ちゃんじゃないの?
瑠可『美知留はわたしのこと友達としか思ってない
  でもわたしは違うから
  最初からわたしの気持ちは友情だけじゃなかった
  それを知ったら美知留は傷つくと思う
  美知留の中の真っ白い思い出が、灰色になる


それを立ち聞きしてしまった美知留

美知留『どうして良いか、分からないの
  どんな顔で瑠可の顔を見たらいいのか。。
  わたしは、どうやったって瑠可の気持ちには応えられない
  その溝をずっと見ているみたいで、ツライの。


やっと、本当の意味で、ドラマが進んだ瞬間でした。
瑠可の苦しさ、美知留の苦しさ、
そして、その間にある切なさ。。。
十分すぎるほどの表現でしょう(^_^)b


『偶然、立ち聞きなんて、都合良すぎ!』は、禁句です。

3発目
タケルの店で、父・修治に告白する瑠可

修治『幸せなのか?満足しているのか?
瑠可『幸せにきまってんジャン
修治『なら、いいんだ
  お前、お父さんになにか言いたいことがあるんじゃないのか
瑠可『ごめんね、お父さん。
  わたしは、普通の女の子とは違うんだ
  だから。お父さんが望むようなカタチでは幸せを見せてあげられない
  結婚もしないし、子供も産まない
  わたしは、男のヒトを好きにならない
  なれないんだ
  でも、心配しないで
  わたしはわたしの道を行く、
  わたしのやり方で幸せになるから。それだけは約束するから。
  ごめんね。。。
  でも、お父さんにだけは、知ってて欲しかった。
  これが本当のわたしだから。
修治『そうか。。。
  お父さんは、お前を応援するよ
  親に出来ることは、それくらいだもんな
瑠可『ありがとう、お父さん。

>>>>>>

修治『それでも娘なんだ。

瑠可の決断だけでなく、修治の優しさ。
ドラマに『もしも』はないが。

『もしも、もっと早く父に告白していたら』

瑠可の人生は変わったかも知れませんね。
週刊誌に載っちゃったってコトもありますが、
信頼している父、、、と思っていても、決断出来なかった瑠可
そこに、苦しみがあった。。。やっと解放された。


と言うことにしておきましょう。

あんな乱暴なヤツの家に1人で乗り込む勇気があるなら
家に帰って、告白すれば。。。。も、禁句です。



さて、、いろいろあった今回も
ドラマの終わりのために、、、、ラストです。


ココからは、、、少し違う感じでm(__)m




エリ『男なら引く
  少し引いて美知留ちゃんを楽にしてあげるの
  何で、そんなこともわかんないのよ

その言葉を利用して、美知留を呼び出した宗佑。
瑠可から取り返したい!
暴力的になる宗佑は、ついに極地に達する。

『美知留』という『モノ』を、本当に『自分のモノ』にした。

宗佑にとって、自分が所有者となった瞬間でもあった。
そして、感じる達成感。。

手にすることが出来ないモノを手にしたとき、
人は、達成感、満足感だけでなく、
一瞬、我に返るモノである。

それは欲望が満たされ、不安が安心に変わった瞬間でもある。


ふと気付く、自分の行動。
『宗佑の幸せ』=『美知留の幸せ』であったはずなのに。

美知留は泣いていた。。。

宗佑『何で泣くの、美知留?
   泣きやめよ!

宗佑も泣いてしまった。

自分の行動が、『美知留の幸せ』ではないコトに気付く宗佑。
ふと見ると。そこにはシェアハウスでの

『幸せそうな美知留の笑顔の写真』

初めて知る、真実。『笑顔の美知留』
本当の幸せが、そこにあったのかもしれない。
そして、、それを奪ったかもしれない。。。。
それは、宗佑を決断させるには十分なことだった




まぁ、そう言う結末しかないわけで。

ということで
前半から、中盤、終盤にかけて

瑠可の愛、親の愛、宗佑の愛

様々なカタチでの『愛』を表現していった感じだ。


1つ気の毒なことがあるとすれば、
タケルが、かませ犬状態で
エリと同格以下に落ちた感じなところですね
何か、もう少しあっても良かった気もするが。
まとまらなくなっちゃうので、仕方ないのでしょう。

ズバッと言えるのはエリだけですし(^_^)b



次回は、時間延長最終回ですね。



これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 00:13| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

NHKドラマ8 バッテリー 第10話(最終回)青空の下

『俺たちの野球!』

内容
突然、巧は速球をコントロール出来なくなってしまった。
戸村監督は、成長期で、体のバランスが変化したからだと指摘する。
豪たちは、ただ待つしかなかった。。。。
そんな中、門脇のいる横手二中との試合が決まった。

コントロールに苦しむ巧に..豪は。。。
『お前は、オレのミットにいつでも、お前のすべてを投げ込んでこい

そして、試合の日がやってきた。
先行の横手。。
巧の球は、いまだに荒れていた。
が、、、その時。
豪の声が聞こえたのか、ミットへ!!

2回。門脇と対戦。
『ど真ん中に投げろ!お前の最高最速の球を!!

そして。。。。。






ついに、やってきた門脇との対戦!
が、巧のコントロールが利かなくなってしまう。
試合の中、巧と豪は立て直し、門脇へ!!


と言う感じですね。


まぁ。先ずヒトコト言わせてもらいますが。

これで『終わり』なんですよね!?!?!!?




さてドラマ。

最後には、

豪『お前にできんコトがある、原田巧のスゴイ球を受けるコトじゃ』

豪らしい言葉と言うだけでなく、
まとめとしては、かなり良い言葉だろう。



序盤で、苦しみ。
中盤で立ち直りの儀式?
豪『オレのミットにいつでも、お前のすべてを投げ込んでこい
終盤、試合。

そこそこテンポも良く。
変化していく巧というのを、豪との関係を中心に描いた今回。

ラストの試合の内容もあるが、
巧、豪の『バッテリー』を意識させるような内容になっていた。
そして、最終回ということでほぼすべてのキャラを登場させた割に、
上手くまとまっている感じだ。

ドラマの中心が、『試合』でしっかりしているためだろう




豪『原田巧は雨の日も風の日もマウンドに立って投げられるか
 それだけ好きか
巧『好きだ
豪『もしもお前がピッチャーじゃなくても
 オレは、お前と一緒におるわ
巧『お前がキャッチャーじゃなくても、一緒にいる
豪『コントロールはどうだって良い。
 お前は、オレのミットにいつでも、お前のすべてを投げ込んでこい

この2人の会話なんて、ドラマの転機と言うだけでなく
まさに、青春スポーツドラマの『王道』と言うべき部分。

洗濯物は気になるが、
ベタであってもキッチリ魅せるのが、このドラマらしいところだろう





そんな青春モノの中にも
あのクセモノ・瑞垣

『門脇の悔しい顔、もう一度見たければ
 お前ら、最高の状態で望めよ
 さあ、みなさん。お邪魔様!
『まったく図太うなりやがって、お前ら
 よし、来いや
 天才門脇が惚れる球、オレが打ち崩したる

と、、、このドラマの中の、唯一のオモシロも忘れていません!



そして、、最も気になっていた男・展西。。。
海音寺『あいつも、野球が好きなんじゃ
  見せてやろうで
  野球が楽しいことを思い出させてやろう。


最終回を見て、思ったのは。
やって欲しかったことも、キッチリ。
尺八のことも含めて、すべてを出しておきながら
上手くまとめた感じだ。

どこで流れるかと思っていた、ミスチルも、、、、、(^_^)b

先ほども書きましたが
あれもこれもとテーマのばらつきがあるのではなく
しっかりと『試合』を中心に、巧と豪を描いたためだろう




ただ、
良い余韻で終わるのは良いが、やはりラストがねぇ。。。。
こう言うのもありかもしれません



さて、ドラマすべてを見たとき。
序盤の、かなり良い青春モノに比べて
中盤が、少し引き延ばしすぎてダラダラ感があった。
終盤、持ち直した。
と言う感じだろうか。

最近この手のドラマは少ないというのもありますが
かなり分かり易いだけでなく、
キッチリと丁寧に青春ドラマを描いた印象です


もちろん。
この最終回にあったように。
『大人』というモノを、もう少し利用した演出があれば、
もっと締まりのあるモノになった可能性があるだけに、
そこだけが、少し残念な部分だろう。
まぁ、、青春モノとしては、上手くまとまっていたドラマだと思います。
ドラマの中に、様々な起伏などがあったし。
魅せることも忘れていないし。


これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 22:33| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホカベン 第9話 杉崎忠志の苦悩

『弁護士を弁護!私、辞めます』

内容
それは、小さな新聞記事から始まった。
『被害者家族が、被告人弁護士へ損害賠償請求』
そしてTVに、被害者家族が出演していた。

7年前、杉崎が担当した被告・富田大介(大倉孝二)
執行猶予となった富田が、被害者・鈴木亜希子に仕返しし。。。
亜希子(中村麻美)は、自殺した。

亜希子の母・政恵(伊佐山ひろ子)が、杉崎を訴えたのだった。
エムザの森岡所長(大杉漣)は、法治国家の根幹を揺るがす大問題と。
弁護士100人の大弁護団を結成しようとするが、
杉崎は、それを聞き入れず、退職願を提出する。
森岡は杉崎を説得して欲しいと灯に依頼し、大量の資料を手渡す。
その資料を読み、灯は、杉崎が苦しんでいたことを知る。
そして、杉崎の部屋を訪ねて、そこにいた倉木(戸田菜穂)に教えられる。
杉崎が『消滅時効の放棄』を行っていたことを。

そんななか、原告代理人の弁護士・不破憲一(勝村政信)に会った灯は、
思いもよらない提案をされる。



敬称略




あいもかわらずの重い感じですが。

面白いのは。
やはり、ネタが『弁護士を訴える』ということだろう。

優秀な弁護士だからこそ、
そこに『社会正義』が存在しなくても、
『法』という武器により勝利をつかむ。

執行猶予を勝ち取った杉崎。

しかし、それは次の事件を誘発し、『死』を招いた。


勝利をつかんだ杉崎に、罪はあるのか?

である。


不破は言う。
不破『弁護士というのは政治家や医者や上級公務員と同様
  その責任の重さと引き替えに
  社会的な立場で給与をえているんです。
  ならば、自らが原因で、引き起こした犯罪について
  自らが責任をとるのは当然です。

責任が存在すると。

だが、法を守り、法で勝利している事実は、
たとえそれが犯罪者を野に放つことになっても、
法の上での正義である。

森岡『わたしはね弁護士を正義の味方なんて思ったことは1度もない
  社会正義とか弱者の味方なんておこがましい。
  むしろ悪人ですよ、弁護士は。
  だけどね
  この世からあらそい事が絶えない以上
  弁護士がいなければ、法治国家は成り立たない。
  弁護士って言うのはね
  人間が不完全な生き物だと言うことの象徴だ。

訴えは、法治国家の根幹を揺るがす。
と、、森岡所長。




感情的なことを無視すれば、
両者に『正義』が存在するのが、面白い部分だろう。

そんななか、杉崎の意図が明らかになる。
時効消滅を阻止するとともに、訴えられるのを待っていた杉崎。


杉崎『ストーカーにOLが殺された事件
  警官は罪に問われなかった。
  半分は警官が職務怠慢で殺したようなモノ
  公式には、個人の責任は問われない。
  だが、オレが負ければ変わる。
  オレの弁護士バッジ1つと引き替えに
  この国が変わる可能性がある。
  安いもんだと思わねえか


杉崎の心にある、本当の意味での『弱者救済』

究極の手段に訴え出た。。


と言うことだった。


そして、事件が発生する。

不破が刺された。

杉崎『堂本!もし不破先生が、再起不能の場合は
  お前が、鈴木政恵さんの代理人をやれ






ついにやってきた、杉崎の過去ネタなワケだが。
なるほどね。

『正義の在処』が難しい裁判ですよね。

でも、
この事って、誰もが思うことであるだけに
ある意味問題提起も含めているのだろう。

面白いネタであるのは、確かである。


もっとも、
先が見えないのが気になるところだが。
『最後の』。...って言ってますからね。

勝っても負けても、どちらも同じ状態になる可能性があるし。

とはいえ、主人公ですからね。。。

どちらにしても、気になります。



1つだけ、このネタで気になる部分は。
2度の弁護をした杉崎の責任も理解出来るが。。。
じゃ。。裁判官は?

裁判が違っても、判断を下したのは裁判官なワケでありますよね。



それとも
杉崎が、灯のことを不破に紹介していることから、
すべては不破を通して、杉崎が企んだ、、ッてことかな??


ま、、、いいや。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 18:33| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

おせん 第8話 ごはんが炊けない!

『ごはんが炊けない!一升庵エネルギー危機
『米が炊けない!一升庵エネルギー危機

内容
千成神社の祭りの季節がやってきた。
毎年一升庵は、神輿の担ぎ手たちのために、
仕出し料理として『おむすび』を200人分600個用意する。
その準備をするなか、飯炊き名人のテル子(鈴木蘭々)に
中学の同窓会の案内が届く。
テル子は久しぶりに友人に会えると喜んで出席したのだが、
なぜだか、すぐに帰ってきてしまう。
みんな垢抜けしてしまっていて、取り残されていると感じたと言う。
しかし、翌日。同級生の藤木(六角精児)がやってくる。
同窓会でしていた、『ワラで炊く飯』に興味を抱いてきたのだった。
それは、変わり果てたとはいえ、昔好きだった男。
雑誌の編集者であると言うが、取材ではなく。
個人的に、『感動したワラ飯』を知りたいというのだった。
おせんのはからいもあり、藤木にコトコト飯を食べさせたテル子。
感動の藤木は帰っていくのだが。..
翌日から、ナゼか、客の注文が『おむすび』ばかりに。。。
オカシイと感じ倒せんが事情を聞くと。
藤木がブログに日記として載せていたのだった。

が、それはトンデモな事態になってしまう。
米炊き用のワラがすべて無くなってしまった!!!!





今回は、いつもとは違うパターンですね。
いや、、
正確には、同じなんだけど。

一升庵を支える人間に、一升庵を重ねるという

ある意味当然だけど、一風変わったネタですね。



同窓会で知る、みんなの変わりよう
それがいいのか、悪いのか。
やはり、自分が。....
でも自分にも1つ取り柄がある『飯炊き』
それで喜んでくれる人たちもいる!

そんなとき
おせん『テルさんは、取り残されたんじゃなくて
   変わらないだけですよ
   わっちは、変わらないテルさんのこと、ステキだと思います

そう!
変わらないからこそ、そこに良さがあるのだ。

藤木『ワラがなかったら、鈴木はあのうまい飯が炊けないだろ

それを分かる人もいる。

一升庵は、変わらない存在。
だからこそ、変えることが出来ないモノがある。

おせん『ココでまきで焚くことは簡単なこと
  でも、それをしてしまったら、
  一升庵は、今まで守ってきた大事な何かを失ってしまう


一升庵の姿こそ、テル子そのものだった。



と言う感じですね。



一升庵の登場人物の1人にスポットライトを当てながら、
一升庵の良さ、そして、テル子の良さまで表現した。

かなり上手くまとめていると思います。

藤木だって、悪い奴にならなかったしね!!



まぁ、

トラックの上のトラックは、サスガに強引ではありますが
流れからして、それしかないので。。。。
わたし的には、サプライズになっていないことの方が
問題ですけどね。


まとまったと言えば、まとまっています。

それに
ヒトコトくらい、
兄ちゃんたちが、
おむすび食べたあとテル子に言ってあげても良かったくらいですが

米屋さんもあるし。。。。
こんなところかな。。。。このドラマだから。
だって、、、酒勝負は。、、、

これもまた強引だし。...『粋』じゃないですよね
(^_^)b


お話自体は、納得なのだが。
細かい部分の強引さが、目立ってしまった感じだろう。

そこさえなければ、結構面白かったと思います。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 00:50| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜 第9話 募る想い

『恋しくて』

内容
創志はASAMOTOを辞め
梨衣子と2人で、スイーツコンクール出場することを決める。
そして創志は、ふじ子の『リベルテ』で住み込みで働き始める。
浅元兄弟のことが気になる夏美は、
将志とともにリベルテにやってくる。
しかし将志、創志兄弟は、会社を辞めたことで口論となってしまうのだった。

そんななか、梨衣子にコンクール一次審査通過の通知がくる。
ASAMOTO代表の夏美も通過していた。
それを祝って、夏美、創志、梨衣子、ナイトの4人で遊園地へ。






創志『オレはあいつの腕に興味があるんだよ
  あいつはまだ未完成だよ
  だけど、天性の勘みたいなのがあるんだよ

そう、夏美には言ったモノの、創志の心は揺れ動いていた。
『腕』なのか、それとも。。。

そのことは、、、将志への言葉でも。。。
創志『お客さんの顔が見えるところで働いてみたかったんだよ
   兄貴は、お客さんの顔見えてる?
   ブランドとかマスコミの方、向いてるだけジャン
   食べてくれたお客さんがみんな笑顔になってくれて
   ずっと記憶に残るスイーツを作りたいんだ
将志『だったらなんで会社を辞めたんだ
   お前は逃げているだけだ

創志のスイーツへの思いも、、、また同じ。
ASAMOTOなのか、それとも。お客さんなのか。


そんなとき、ふとナイトに質問したことで気付く。
創志『おまえ、ナゼそんなクサイ言葉。..
ナイト『愛しているのなら、愛していると伝えるのが当然です
  ちゃんと伝えた方がいいと思いますよ
  オレ梨衣子が笑顔になってくれると、凄く嬉しいんです
  梨衣子の幸せをオレはずっと守ってあげたい
  梨衣子の笑顔が、オレの幸せなんです

ロボットだから、真理がそこにある。
それこそ真実であることを理解出来た創志は。。。
ついに。

創志『オレさ、お前が好きだ
梨衣子『あたしもずっと好きでした。

胸を押さえる、ナイト

それは、梨衣子への愛を貫くナイトだからこそ、
プログラムされたロボットだからこそ、

結びついてしまった『愛』


ナイトの『表情』が、印象的でした。




ドラマ自体は、ついに告白した創志!!
である。

ナイトという存在を上手く利用し、
コンクール、そして創志の告白へと導いていく絶妙な流れ。

そんな中にも
思いを告白出来ずに見つめる創志。
素直に愛を表すナイト。
2人の対照的な態度があるからこそ

結果の、告白による対比がまた絶妙に映る。

三角関係を、もう1歩進めた感じだ。


美加のこと、並切のこと、ふじ子のこと
そんなことを出したモノだから、
どこに行くのかが、よく分からない状態で始まったが

最終的に、上手くまとめ上がった感じだ。

次回予告のこともあり、かなり楽しみな次回です。


それにしても
この三角関係を描きながら

美加の告白だけじゃなく

三角関係を第三者の立場で見る人。並切、ふじ子。
意外と、視聴者目線はココにあるのかも知れませんね。

並切『ロボットが感情を持つことは異常なのか?
  分からなくなったんだよ
  オレのが作ったプログラムなのに俺の手を離れて自分の意思で動いている
  感情を奪うことは命を奪うことと同じじゃないのか


そして。

ふじ子『ナイト本気で梨衣子を愛しているように見える
  だからこそ、見てて辛いんです
  どうして、恋人ロボットなんて作ったの?
並切『絶対に裏切らない愛を捧げ抜くロボットで、
  悲しい女性をひとりでも救うためです
ふじ子『人の気持ちをもてあそばないで

完全に、サブに近いのだが、
そこにこそ『真実』があるために、面白い視線だと思います。




最後のどうでも良いことだけど
バッテリー交換は、
システムも含めて02型になったのかな???



これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:16| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

CHANGE 第5話 総理の休日

『総理休日の大事件』

内容
韮沢勝利が総理特別補佐官となった
広報およびコミュニケーション戦略を担当することに。
そんななか、日程を確認していた美山理香は気付く。
明日。啓太は久々に休日が取れることに!!!

そして、、。。
美山から、総理が動くと大変と伝えられているため
どうしようもない啓太。
DVDをレンタルしに行こうと外に出ただけで、
SPと番記者が大勢控えていて動けずじまい。
現実を知った啓太。
そして、チャイムが鳴る。
美山が、啓太が欲しがっている『ビバリーヒルズドーナッツ』を
秘書官のひとり秋山にたのみ、ナントカ出来ることになったと。
その時、韮沢は騒ぎ出す。
離婚した韮沢の娘がやってくると言うのだった。
韮沢はショックで落ち込んでしまう。
そんなときチャイム。当番秘書官で、郡司。
そして、米国通商代表ハリー・ビンガムがやって来る。
農産物の輸入拡大をアポナシで直談判しに来たのだった。
郡司がいることもあり、
啓太の自宅で、交渉が始まる....ハズだった。
再びチャイムが鳴り、交渉は中断。。
そこには、韮沢の娘・奈津子が居た。
大混乱の中、収拾し、交渉が始まる

一方、美山は神林に呼び出されていた。。。。
外交を知らない啓太は、強引に約束させられるだろうと。
対策を練ると言い始める神林だが。。。
しかし、美山は。。。
『心配はないと思います』と。






う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
厳しい言い方かも知れませんが。

ダメな部分は、『コント』です。

それも、総理私邸コント!!!


細かくチャイムを鳴らすのはok。
アポ無しと言うこともあるし、ビンガムを待たせるのもok。
これはコントの常道だ。
それに、立てこもる女。
これも目をつぶろう。

でもね、、、これ、長すぎです!!!!!!!

こういったシチュエーションコントにとっての命は、
『テンポ』である。

別に、面白かろうが、面白くなかろうが
そんなのは関係ない。

重要なのは、テンポのみ。

なのに、立てこもりで瑠美子絡むまでは良かったのに。。。
フィアンセ?登場アタリからテンポの崩れがある。

そのうえ、全般的に長い!!!

こういうコントにとって、致命的です。


面白く見ることが出来ていたのに
途中で、飽きちゃってズタボロ状態です。

これでは
そのあとのシリアス場面とのコントラストにはなっていません!!





まぁ、、、それは、とりあえず、無視するとして

今回は、
秘書官の1人、郡司敏夫が
アポ無しである突発的な対応で、
朝倉啓太の『力』を知るという内容ですね。
そして、、アメリカも。

逆に、歯がゆい神林


そんな感じだ。


何も分からないと思っていた郡司、アメリカ勢。
が、、
啓太がすらすら述べる言葉に驚く。
それは、啓太の努力の成果でもある。

そして、任せていると言うことは、
それが自分の判断であることをいった上で。

『僕はこの国の利益を守らないといけないんです
 あなたはご自分の国益を考えていらっしゃいます
 ぶつかるのは当然です
 でも、ケンカをすることは
 どちらかの国益にもなるとは思わない。
 
 『考えよう』って。
 納得出来ないことがあったら自分の言いたいことをちゃんと言って
 相手の言うことはちゃんと聞いて、それでお互いにとことん考えようって
 日米構造協議は今年で終わったわけじゃないですよね
 だから、これから、もっともっと、とことん話し合いましょう。
(一部略)

と言うことが、子供じみたセリフであっても
『教師』をしていたことも言っていますので、

ある程度納得感がある感じに仕上がっている。


啓太が努力していると言うことも含めて、
教師らしさ。素人らしさ。
すべてを含めた表現だった。

そしてその事を分かりつつある美山理香というのも面白い部分。
『あの人は、言葉を持っているんです
 当たり前のことを言っているのに、あの人の口から聞くと
 スッと胸に入ってくるんです。
 わたしが感じていることが本当だったら
 あの人は実は、とても政治家向きなのかも知れません


多少、無理矢理な部分(竜巻)もあるが、そこはドラマ。
ある程度のまとまりと、スッキリ感があったのは確かだろう。


最終的に、郡司が納得なのだから。
神林との対比も含めて、面白い感じだ。

『いいから言われたとおり、集めろ

このシリアス部分は、ある程度納得です。




ただ、、やっぱり。コント部分なんだよね。
たとえば、家を出るだけで、大騒ぎなのだから。

その部分をもう少し盛り上げても良かったんじゃ?

わざわざ、主人公のドタバタではなくて、
脇役の韮沢のドタバタを入れ込まなくても!!!

これがねぇ。。一層、納得感を失わせている部分でもある



ま。いいや。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:04| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

猟奇的な彼女 第8話 凜子のお見合い

『予想外のライバル』

内容
三朗が帰ると、、部屋に、、、、大きな犬!!
凛子に話を聞くと、ポチだという。
預かって欲しい言う凛子。
そんな中、ポチの飼い主がやってくる。
その飼い主の名は、高木誠司(蟹江敬三)。。。凛子の父だった。
凜子の結婚相手を勝手に決め、結婚式の準備タメにやってきたのだった。
相手の祖父江信彦(池内博之)の写真を見せられると、、、、三朗よりイケメン。
そのうえ、世界中でホテル経営する大実業家の息子。
年収3億。。。三朗が、足元にも及ばない相手だった。
打ちのめされた三朗。。。
告白しようにも、どうしても勇気が出ない。
そんななか、小心者の三朗が、手を出せなくなってしまう状況となってしまう。
突然、誠司が三朗に。
『残り少ない命。凜子の幸せの確証を持って死にたい』と。

そして、、、祖父江とのお見合いの日。
三朗は、、、現れなかった。
凛子は、祖父江と立ち去っていった。。。。。。
そこは三朗が走ってくる。
三朗は、父・誠司のために。。。





先ずはヒトコト。
本当にどうでも良いことですが。
このドラマって、、、全11話だったんですね!!

初めて知りました。
新聞みてて。。。『えっ!?』
本日が、8話だから、、、、、まだ、、、ありますよね。。。

で、今回が、こんな感じで。。。あと3つ。。。なにする?





さて、、、ドラマ。

いきなり、凛子の父がやってきて、大混乱!
どうしても父がやっている牧場タメには、、、、
そんな思いもあり、『金』=『凛子』だった。

誠司『好きとか嫌いじゃ人は生きられん
   お前は父さんのような男と結婚しちゃダメだ





しかし、、誠司の病気を知り、必死に駆け回った三朗

三朗『幸せになったかどうかは一日じゃ分かりません
  幸せって、きっと手に入れたものじゃなくて
  ほんのちょっと先にあって
  幸せって、追いかけるものだと思うんです
  ちゃんと見ててあげてください
  花嫁姿じゃなくて、たった一日じゃなくて
  これからも先もずっと。
  倫子さんが幸せを追いかけているところを
  みててあげてください。
  僕が倫子さんを幸せにします
  絶対に幸せにしますから

三朗の『本気』を知り『優しさ』を感じた父

誠司『俺のピアノは、お前が聴いてくれればいい
   それだけでいい。
   お前はお前の好きな人と一緒になれ


ま、、、、上手くまとまっています

このドラマ始まって以来の、『スッキリ感』とって良いかも知れません

(もちろん、、序盤のあれこれは、無視するという
 わたしらしくない暴挙をした上での判断です。)


今回最も良かったは、
メインの父と三朗の関係で、ベタではあるが
三朗の誠実さを描いたことだろう。

本当に、死ぬのだったら。。。。と。。。
死を受け入れた、そのうえで、愛していると。。。。

この事は、今までで最も三朗のキャラを表現したような気がする。

どう考えたって、『舎弟』でしたからね。。。
『愛』を感じなかったもん!


そして、、その舎弟っぷりも、
親子ふたり+ポチによる攻撃で、
今までにはないくらいの抜群のテンポの面白さ。

ベタな小ネタほど、細かく入れれば、回っていくものです。

それでいて、三朗のエプロン姿などを表現したのだから
三朗のキャラのメリハリだけでなく
ドラマ全体にメリハリを作った印象だ。


ハッキリと、登場人物のキャラを描き
そして、、ゲスト。.今回は、誠司の気持ちを描いたのだから

今までで最も面白く感じました。



最終的には、、、、、あとまだあるので、ってことですね。


ほんと、、ここに来て
奇跡的に、盛り返しつつある印象です。




ちなみに、わたしが今回一番ショックを受けたのは
上川隆也さん、松下奈緒さん。。。
ココ、、、進めると思ってたのに。。。.。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:46| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

ごくせん(3) 第8話 母の強さを知れ!!

『強くなれ!!新しい命の誕生』

内容
熊井の妻・亜美の出産が近づき
教え子の子供だから、おばあちゃんになると
うかれるヤンクミ。
そんななか、神谷俊輔は、
合コンで知り合った『桃女』の遥香とデート。
しかし、、、、『荒高』の国村に絡まれ、ボコボコに。。。。
遥香も逃げていってしまった。
誰も守ることが出来ない、情けない自分に腹を立てる神谷。
そんなとき
熊井の店の前でちんぴらに絡まれている、亜美を見かける。
神谷は助けようと割り込んでくるのだが、
出てきた熊井は、頭を下げ謝罪しその場をおさめる。
その熊井の行動に納得出来ない神谷は、

『そんなんで、奥さんと子供、守れるんですか?
 見損ないました』

と、、、告げ、立ち去っていくのだった。。。





これは、、、、変化球ですね。

情けない自分に腹を立て
『産んでくれなんて頼んでない』
と、母にまで文句を言ってしまった神谷。

そして暴走する神谷は、ケンカをふっかけに行く。。。

でもヤンクミは、諭す。

神谷『ケンカのやり方教えてくれよ
  オレは、熊井さんみたいな男になりたくねえんだよ
  あんな男には、ぜってえならねえ
ヤンクミ『到底なれねえだろうな
  お前や、亜美ちゃんやオナカの赤ん坊を守るために
  お前たちに危害が加えられないように
  歯。くいしばってそうしたんだ。

  お前にそんな真似出来るのか?
  おふくろさんだってそうだ
  お前を守るためだから、出来るんだ
  大切なモノを守る方法は、ケンカだけじゃないんだ
  つよくなれ
  クマや、おふくろさんみたいに
  大切なモノを守れるような、強い人間に

と言うことだと思います


きっと、そう言うことなんです。



流れは間違っていない。

ケンカして、負けて。
母に文句言って
再び、ケンカ。
母のスゴサを知る。。

と言う流れです。



ただ、、どうも、スッキリしない感じなのは
ケンカのこと、特に『強さ』を出し過ぎて、
母との関係を、あまり出さなかったコトじゃないのかな。


この手のお話って、
必ず、母との関係を描き、それを崩壊させ、元通りのハズなのだ。
初めに『母』を描き、『現状把握』させているのだ。
あれこれあって、必ず、そこにもどると言うことを印象づけるために。

が、、、それがない

ただ単に、母に八つ当たりしているだけにしか見えないわけだ。
そこは、もう少し母を絡めて、八つ当たりしなきゃならないはず。

う〜〜ん。
展開も内容も、分からないわけではない。

熊井のこと、母のことを出すなら、
もう少し神谷の家族をハッキリさせなきゃね(^_^)b


たしかに、
元々不良だろうから、ずっと荒れているのかも知れない。
それを暗黙の了解とするのは良いが。どうもね。え。。

ヤンクミ『おふくろさんだってそうだ
  お前を守るためだから、出来るんだ
  大切なモノを守る方法は、ケンカだけじゃないんだ
  つよくなれ


この瞬間感じたのは1つ。

だったら、『何すればいいの?』である


ほんとは『おふくろさんの気持ちを分かれ!』
じゃないのか???????



このあとで、
出産に感動しても、
それでは、出産に感動しただけで、
母たちの想いを何となく伝わってきただけで。

最も重要な、神谷の変化には触れていない。

なら、、、
『オレは弱いのか?』などと
『強くなりたい』の答えにはなっていないのでは?



きっと、『母の強さ』を知る事は出来たんだろうけどね。...

それがメインで動いていたドラマじゃないからね。...どう見ても。.


どうも、モヤモヤしたものが残ってしまいました。
これ、、、話のすり替えですよね。..


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:44| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ROOKIES(ルーキーズ)第6回 復活野球部の次の試練!

『今夜第2章スタート奇跡の初勝利なるか!?そして涙の別離…』


内容
用賀第一高校との練習試合。
一点差を追う9回裏。
若菜は負傷のため、マトモにバッターボックスに立てない状態。
そんなとき、新庄が現れる。

代打・新庄

新庄は3球目を打った!
ライトオーバー。。。。
ホームに突っ込む、関川。。。。。
が、主審のコールは、アウトだった。。。。。。

試合終了とともに。。。。負けても笑顔の部員たち。
すべては、始まったばかりだった。。



内容2
用賀の国松監督から抗議を受ける村山校長だったが、
辞職を条件にすべて解決する。
村山は、川藤の思いを知り、すべてを託し去っていった。。。

そして、新しい校長がやってくる。
藤村校長。。神田川高校で川藤が世話になった人物だった。
が、藤村は、厳格な人物。
そんなとき事件が発生する。
野球部の部室の前に、たばこの吸い殻。。。
部員たちは、藤村に呼び出され、取り調べを受ける。。。。








今回、ものすごいテンポですよね。
序盤の試合の結末を、、、村山の退場という
意外な展開というか、、、意外な青春モノ!!

ほんと、カッコイイ、村山校長です!!


池辺『野球部の誇りを守るために
   この手で葬ってしまいたかったんですよね?
   村山キャプテン
村山校長『おろかだったよ
   野球部の誇りを守ったのはわたしじゃない
   あの子たちの方だった
   ナゼ、わたしは、川藤君のように
   あの子たちとマトモに向き合うことが出来なかったのか
   ナゼ、彼のように
   大いに夢を語ることが出来なかったのか。。

そして、、、

用賀第一高校の
国松が、辞めさせろと言ってくる。

村山『分かりました
   辞職というカタチで責任をとらせていただきます

安仁屋『こいつがいないと、困んだよ
   甲子園行きてえんだよ
   俺達も栄光ってヤツをつかんでみてえんだよ
   だからもう邪魔するんじゃない
 
村山『辞職するのは川藤先生じゃない
   このわたしだ
   国松さん、これで後納得いただけますね
   お引き取り願えますか

そして。。。

村山『こないだは。いい試合を観させてもらったよ
   心に残る、いい試合だった。。。。
   ありがとう。


同じ夢を追いかけたことがある村山。
安仁屋たちの姿は、自分の昔を思い出させる。

完全に敵状態だったから
意外性を生み、そして、良い感じで感動を生んだと思います。


ほんと、カッコイイ、村山キャプテンでした。

池辺『キャプテ〜ン!!

このセリフが、、印象的で、、、、、


今回のMVPは
伊武雅刀さんと、浅野和之さんですよね!





とはいえ、ココで終わって、成功しちゃうとダメなので

とりあえず、
たばこ疑惑のかかる野球部を新校長とリンク
これからのことも含めて、
校長の性格を表現するために、必要なネタなのでしょうね。

川藤『生徒たちが今何を見ていて、今内を考えていて
   今、何を言おうとしているのか
   先ず、聞く耳を持ちましょうよ
藤村『いくらがんばってみたところで
   教師が生徒の立場になど、立てないんだよ
川藤『なんといおうが、わたしは生徒を信じます


若菜『俺達ばかだけどよ
   信じてくれるヤツだけは、死んでもうらぎらねえよ
   しょうがねえよ
   だって、俺達不良だもん

彼らの立場を表現している的確なセリフでした。


途中。他の生徒たちの野球部員への目も
その憎しみも込めて良い感じでしたし。

ソフトボール部との練習試合も
表現しなくても、良い感じだったと思います。

『実力』が、分かりましたから(^_^)b



最終的に、
江夏という因縁の問題児を登場させるなど
良いネタフリ。

試合も出来るし。。。



2週飛んで、3週ぶりのこのドラマでしたが
思った以上に、序盤の展開のすばやさに驚きました

もっと引っ張ると思っていたのだが、
『第2章』と言うことで『次』に進むには、
これくらいがちょうど良いかも知れませんね。

後半戦の『第2章』も、
オモシロを絡めて、そこそこ良い感じのテンポで面白かったし
ネタフリも万全。


次回への期待の持たせ方だけは、完璧ですよね!


久々でしたが、面白かったと思います。


もちろん。
もうちょっと。...ってのもありますが
話を進めることを考えれば、仕方ないですよね。



最後にどうでも良いことですが。
次回予告に、池辺が、、、ユニフォーム姿!!!!

これが一番目に付いちゃいましたよ!!


これまでの感想

第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

posted by レベル999 at 21:20| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Around40〜注文の多いオンナたち〜 第9話 言葉で伝わるもの

『誕生日にプロポーズ!?』

内容
奈央(大塚寧々)と瑞恵(松下由樹)が、聡子の家にやってきた
2人の愚痴を聞く聡子。
そんななか、副院長から、講演依頼が来たことを告げられる。
大忙しの聡子は、恵太朗と会う約束しているのも忘れてしまう始末。
謝罪しようとした聡子だったが、
「出来ない約束はしないでください」と怒る恵太朗。
その時、救急車のサイレン。。。。。
運ばれてきたのは、自分でガラスを割ってケガをしたという、
瑞恵の息子・洋介(木村遼希)だった。
駆けつけた瑞恵は夫・彰夫(神保悟志)に「母親失格」と言われ、
仕事を辞めることを決意する瑞恵。
一方、奈央は「新庄の妻」に悩んでいた。。。。


敬称略





お話自体は、

瑞恵家族に起きた事件を中心にして、
『言葉で気持ちを伝えることが大事』

で、
瑞恵家族は、息子のおかげで、仲直り。

それらをみて

聡子は、恵太朗と仲直り。そして、、、
奈央も、離婚の決意を固める。



と言う感じだ。



基本的に3つのドラマ。
マー君の店で、3人の男、聡子の家で、3人の女

このシーンだけで、すべてが語られている。

ラストのシーンもそうであるが、
今まで以上に、『コント』のような雰囲気を漂わせながら、
とりあえずその後の展開も含めた上での楽しさを演出。
それによりテンポを作っていった印象だ。

そして、そのあとに来る、シリアス展開。

といっても、
ベタな物語ですが。。。。

奈央により、
瑞恵が、仕事、結婚、子供すべて手に入れて幸せ。
と言う、良い感じのネタフリ。
これがかなり効果的ですね。


彰夫『たいした理由もないのに、仕事を始めた結果がこれなんだから。
瑞恵『たいした理由もない?
   いつか洋介はわたしの元から離れていく。
   そしたらあの家で、あなたと二人っきりになる。
   私の顔見て、話をしてくれないような人とは
   一緒に過ごせない
   わたしには何も残らないの。
   そう思ったら、すごく不安でたまらなくなった。
   だから働いたの。
   わたしにだって、自分の人生があるのよ。
聡子『子供の患者さんでこういうケースが良くあります。
   両親が向き合わなければならない状況を
   無意識のうちに子供が作ってしまうと言うことが。
   子供って、両親の不仲に心を痛めるもんなんですよ。
   そう言う子供達をたくさん見てきましたから

洋介『もう、ケンカしないで
   お父さん、お母さんに優しくしてやれよ
   お母さん、家のこと一生懸命やってたし
   仕事続けたって良いじゃないか
   自分なんか何も出来ないって言っていたお母さんより
   ずっといいよ
   お母さんもお父さんに言いたいことがあったらちゃんと言えよ。
   いつかお母さんが離婚して出て行くんじゃないかって
   ずっと不安だった
   お父さんもお母さんも仲良くしてくれよ。

少し、くどさも感じるが、
聡子を上手く絡め、あとの展開を感じさせながら
上手くまとまった『家族』だったと思います。

ラストの
彰夫『ありがとう

これもね(^_^)b

そんな、メインの瑞恵のドラマから
ウマイ感じで、聡子へ

聡子『ちゃんと言葉で言わないと、気持ちって伝わらないもんだね。
   ごめんね、ちゃんと話しておけば良かった
恵太朗『僕の方も、理由を聞けば良かったんです。
  
   今は講演のことを一番に考えてください。
   僕のことは気にしなくて良いですから。
   でも、講演が終わったらデートしてくれませんか
   その時は、僕のこと、一番に考えてください。


ナイス、恵太朗です(^_^)b


と、
奈央のことも含めて
基本ベタ展開ですが、
今までドラマの中で細かくやってきたことが、
やっと1つ終息に向かいつつあるという感じですね。

テンポも良く、メリハリもあり
次回への期待感を持たせる展開など、
結構面白かったと思います。

ラストの『エコ指輪』にしても

さすが、天海祐希さんという感じで、面白かったです。
恵太朗のことがあるからよく分からないというのも、
本当に良いネタですよね。
最近『エコ』を感じる部分が減ってきていたので、
少し、ホッとしました。


ベタであっても
気持ちをぶつけ合えば、面白くなると言うお手本のような感じですね




ただし、、ヒトコト。
次回予告、、、、ナントカならなかったの?
いくら何でも出し過ぎじゃ?



これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 00:24| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

パズル 第8話 和歌の暗号を解いて豪華賞品!!!!

『殺人招待状強欲教師VS美人秘書』

内容
今村、神崎、塚本トリオは、
暴漢に襲われそうになっている女性を助ける。
その女性は、人気作家・墨田透の秘書・庵藤椿だった。
庵藤はお礼にと、
墨田の人気シリーズ『和歌様探偵』最新作の完成パーティに招待してくれる。
その招待状を見た、鮎川美沙子は、『豪華賞品』という字に見つけ、
3人組を連れて参加するのだった!!

パーティで墨田から、ゲームが発表される。
暗号を解読した者が、最新作の出版権を与えると。
今村たちから、シリーズが人気ドラマにもなっていると聞き
鮎川は、提示された『和歌』の暗号解読を始める!
が、暗号解読が進むなか、、、殺人事件が発生するのだった。





8話目にして、完成形でしょうか。
5,6くらいから徐々に変化して

今回あった。

鮎川『どうせ逃げられないなら、さっさと暗号を解くぞ

というセリフどおりに、
殺人が発生しても、それを解決せずに
『金』のための『謎解き』に必死になる鮎川美沙子。

3バカをあごで使い、謎解き。
謎解き。。。。

それしか頭にない状態へ。

ほぼ最終段階まで、殺人の謎解きをしないという。。。
いや、、したことはしたが
『木』『バネ』で、ミスリード。

こういうミスリードは、
オモシロ味を感じるだけでなく、
このドラマにとって、かなり良い感じ。

だって、3人組にも活躍の場を与えているのだから!!


最終的に
謎解きをしながら、犯人を言い当てる。

ほぼ、完成形のような気がします。


謎解き、オマケの殺人事件。
そして、キャラの使い方から、ちょっとしたオモシロまで。
テンポも結構良く。

最もバランスが良い感じですね(^_^)b

そう!
このドラマは、殺人事件解決ドラマではなく
強欲女の謎解きドラマなのだ!!

これくらいのバランスなら
数字は気にせず『次』アリかもね。


一瞬、『本格サスペンスみたい』と思っちゃったし!



それにしても、次回予告。
もしかしたら、、、再挑戦なのかな?


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:18| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

ラスト・フレンズ 第9話 大切な人

『君の命』

内容
瑠可(上野樹里)は出て行ったまま。
それでもみんなは瑠可のことを心配していた。
そんなとき、瑠可からレースで優勝したと美知留(長澤まさみ)に連絡が入る。
翌日、みんなで楽しいひとときを再び過ごしていた。
しかし瑠可は、シェアハウスをあとにするのだった。。。
そんなある日のこと、エリ(水川あさみ)が、
シェアハウスの大家が保証人のサインが欲しいと言ってきたと告げる。
そこで、美知留はタケルを伴って、母・千夏(倍賞美津子)へ会いに行く。
初めは疑う千夏だったが、タケルの誠実さに触れ納得。
が、その帰り、事件は起きる。
買い物で立ち寄った店で、美知留は宗佑(錦戸亮)に会ってしまう。
宗佑は、帰ってくるよう詰め寄るが
美知留は『好きな人が出来た』と告白し、逃げ去っていくのだった。
数日後。宗佑は美知留の相手をタケルであると考え、
階段から突き落とし、そして。。。。。。


敬称略



簡単に言えば、

宗佑に襲われたタケル
本当の親友・タケルへの仕打ち
そして、愛している美知留への気持ち
たまっていたものが、大爆発の瑠可


そんな感じです。


単純化しすぎていますが、
が、、、爆発したという感じ。。は確かだろう。

ドラマ自体は、
瑠可がいないことで、トラブルが発生したと言っても良いのかも知れません。
もし、瑠可が美知留と一緒に千夏に会っていれば。。。。。
事件は起きなかったかも知れません。

だからそんな気持ちが、最終的に瑠可にもあったのかも知れませんね。

そんなことを、まずサラッと流すように表現しながら。
ついにタケルに事件が発生する。

タケルがいい人であり、宗佑が身勝手であることを
美知留の母・千夏を利用しながらキッチリ表現しているのだから、
保証人のこともあり、無理のないかなり良い感じの流れだ。

そして、事件があるから、瑠可も帰ってくることを決意するわけである。
表現されていないが。

美知留『わたしのせいで。..』

それは、瑠可にグサリと突き刺さるものであったのかも知れませんね。

瑠可『私がいれば。....』と

大切な仲間を守りたい。
大切な親友を守りたい。
愛する人を守りたい。

今までのことをすべてひっくるめて、最終シーンへ。


瑠可『美知留は変わったんだよ
  今、美知留はちゃんとした男を
  あんたの何倍も優しくて心が広くて 
  本当に人を愛せる男を好きになりかけている。
  その邪魔をあんたにだけは絶対させない。

宗佑『何で、そんなことが言えるんだ
瑠可『美知留を本当に愛しているのは私だ
  あんたの愛なんか、本当の愛だとは思えない


瑠可の気持ちだけを考えれば、
流れだけでなく、宗佑、美知留、タケルなどの気持ちもあり
『主人公・瑠可』の行動も納得出来る。

ほぼ完璧な流れである。

ドラマとしての盛り上げは、
最終回に向けて、『コト』に向けて
上手い流れと演出である。


まぁ、最終的にどうなるかは知りませんが
ココまで盛り上がってきたのだから、
納得の出来るものを期待したいと思います。


エリが、令奈(西原亜希さん)を見ていたのも
最終回で、意味のあるものになるのでしょう。







ただ、どうしても引っかかったことがあります。

それは、
瑠可が、乗り込んでいったこと。
もちろん、ドラマとしては『何か』が起きなければ意味が無いわけで。
そのために仕方ないだろう。

でもね。
敵の本拠地の乗り込むのには、『相応の覚悟』が必要なはず。

どんな奴なのか知っているのに、
準備、、、特に、逃げる準備をしていないのだろうか?
武器を持って攻撃しないまでも、
『何か』による防御もあるが、

自分を守るものも準備しなかったのだろうか?

せめて
『心の準備』くらいしているのではないのだろうか?

鍵をかけた時点で、奥に行くだろうか?

この事が、どうも引っかかってしまいました。

敵の本拠地なのに。。。。。。。。
瑠可って、オバカさん?

失礼m(__)m


ドラマは楽しく見ているのに、どうしても、、、、


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:55| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7人の女弁護士(2) 第9話 超魔術の謎

『トリックの裏側全部見せます!?真紀がマジシャンにXX』
『マジシャン殺人事件超魔術で消えた女!?』

内容
ある休日。藤堂真紀は同僚の川村と、
Mr.マジカル(川崎麻世)のマジック鑑賞。
2人は楽しんだ、その帰り、騒ぎに気付く。
マジカルのパートナーである、MAX憲之(水橋研二)が刺殺。
現場には、フィアンセの仲谷サナエ(笛木優子)が泣き崩れていた。
凶器のナイフから、サナエの指紋が見つかり逮捕されてしまう。
が、サナエは、公判で無実を主張する。
サナエを担当することになった真紀たち。
検察は、恋人の池内憲之が、式場をキャンセルし
もめたことで刺殺したと。。。
しかし凶器のナイフは、マジカルが舞台で消したナイフ。
瞬時に凶器が移動し。。。。刺殺?
疑問は尽きない真紀だったが、
これからの営業に支障が出ると
ナイフ消滅のトリックを話そうとしないマジカル。
マジカルの弟子達も口をつぐむ。
そんななか真紀は、憲之が独立しようとしていたことを知る。
そしてマジックディーラー・江幡真一郎(不破万作)と接触したいたコトも。。。



敬称略




犯行に使われた凶器。
それは、当日。直前舞台で使用されていた。
トリックが分からない。
そのうえ、ナゼか、ナイフには指紋。。。

2つの謎解きが始まる!!


と言う感じですね。


まぁ、犯人が、明らかなのは無視するとして

今回は、ある意味究極の手段ですね。

事件の凶器が存在し、指紋まで存在する。
が、、被告は、無実を主張。
なぜ、そんなことが起きたのか?

ということを
『マジック』と言うことで、すべての印象を持って行った。

決して『都合良く』などと思ってはいけません!
ついでにナイフが何本もあるってのも、、、
考えすぎてはいけません!

マジックという、
普通に不思議なものをネタとして投入するだけでなく
ドラマ全般に、マジック三昧で、不思議な印象。

不思議な印象を利用し、上手くミスリードをしている感じだ。
確定しないすべてを!

もちろん、犯人のことではない。
『トリック』のことである。

その意味では、
ドラマ全体をトリック、マジックでボカしたといえる。

そう、究極の手段です!



あいまいなドラマなのに、あいまいさを投入するという
ものすごいことをやってのけた印象ですね。


決してほめていません。


これがなぁ。。
もうちょっと、動機にキレがあったり、法廷にキレがあったりすれば
違うんでしょうけどね。

今までで一番感想に困ることをやってのけたことだけは、
ハッキリとほめても良いのかも知れません


ネタとしては悪くないと思うんですけどね。
せめて、途中のマジック三昧さえなければ
もっと面白く見ることが出来たはずなのに。。。

これがクセモノで

楽しませているつもりが、モヤモヤ感を倍増させ
イライラさせていますよね。。。。

おかげで、
『法廷』までも、今まで以上に『まやかし』に見えてしまうと言う。。。。

どう考えても
自分で自分の足を引っ張っているとしか思えませんでした。。


真剣な法廷をぶっ壊すのは、
ほんと、最もやっちゃダメなことなのにね。。。

メリハリと言うより、引きずってるもん!



これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 22:19| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・科捜研の女 第7話 命のタイムリミット

『もう一つのDNA鑑定!誘拐犯VS警察犬』

内容
防犯用の街頭カメラに女性が拉致される映像があると通報。
マリコたち科捜研が調べると、
謎の覆面をかぶった人間に連れ去られていた。
襲われたのが、捜索願から
市内の事務機器会社に勤める女性・青枝智子(井村空美)であることが判明。
会社で土門は、無断欠勤している男・藤島直希(白井圭太)がいることを知る。
現場から立ち去る車を解析した結果、
同僚の藤島が運転する車に、智子らしき人物を確認する。
そんななか、母・由紀子(東山明美)から、
智子がインスリノーマという自然に血糖値が下がる病気、
早急に捜し出さないと命に関わる事態だった。。。
カメラの映像解析から、山の中に向かったことが分かり。
タイヤ痕の途切れた場所から、警察犬を使った捜索が始まる。。。
やってきたのは、香坂怜子(伊藤かずえ)と警察犬ハリー。
ハリーは、ある別荘にたどり着く。。。
そこには大量の血痕。。。。。そして、毛髪。
毛髪のDNA鑑定から、智子であることが分かる。
が、、血痕は、男。
そんなとき、逃走した車がNシステムで発見。
そこに映っていたのは、3年前、智子の父・高志を殺した男に似た男。。。
再びハリーによる追跡がはじまり、そこに男・塚本渡(高野八誠)。
しかし逃走を図った男は、交通事故死。
智子の居場所が、分からなくなってしまうのだった。




敬称略




久々ですね。。
いつだったか。完全に忘れちゃってますm(__)m
記憶はあるんだけどね。。『犬』だから!




それはさておき

誰かに拉致されてしまった女性。
その女性は、病気。
薬を打たないと、深刻な状態になるかも。
が、そんななか容疑者が死亡する。
どこかに、女性がいるはず。。。。
警察犬・ハリーは、その足で調べ始める!!



と言う感じですね。


ただ、、犬と、伊藤かずえさんだけでは、
科捜研と監察医の活躍の場がないので、

容疑者の体から採取された様々なもの。
ズボンに付着しているものとか
体にある虫さされのようなアレルギー反応とか

分析、、、、ッてことですね。
まぁ、それ以前に、
ミトコンドリアによるDNA分析という、
母しかいない状態でもハッキリ分かる分析方法を使用してます。

そう考えれば、

地道に足で捜査する犬&土門
それらの情報を元に、マリコが勘を働かせる!

と、ある意味対照的。
役割分担されていると言うべきなのかな(笑)


最終的に、死人が多いのは気になるところだが

病気という緊張感を上手く利用したお話だったと思います。

土門と、マリコの会話も、
最近あまり無かった緊張感があったしね(^_^)b




気になるのは、
最後の部分で、動機も含めてすべてまとめちゃったことかな。

納得は納得なのだが、
それまでの緊張感が、完全に消えちゃってますからね。。。。
あまりにも長すぎて!!!

何か、、もったいない感じですよね。

動機自体は、途中で判明していることなのだから、
もう少し短くても良かったカモね。





そういえば、、、、高野八誠さん。。。。
また『悪役』ですね。。。
正確には悪役以外を見ていないかな。。。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:14| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHKドラマ8 バッテリー 第9話 再戦決定

『勝負をつけろ!』

内容
そして3ヶ月後、新田東中野球部の活動は再開された。
早速、横手二中・門脇(中村隆太)との再戦を望む
巧(中山優馬)、豪(高田翔)たち。
そんななか、全国大会で優勝した横手二中の副将・瑞垣(川原一馬)は、
阿藤監督(小西博之)に、新田東との再試合を訴えていた。
瑞垣たち、部員の気持ちに動かされた阿藤は、
直接、新田東の練習を見に行き、巧の力、チームの力を認めた阿藤は、
戸村監督(千原ジュニア)に試合を申し込むのだった。
巧、豪は、打倒門脇!打倒横手二中!
そして、東谷らはレギュラーをと練習に気合いが入っていく。
一方、門脇、瑞垣らの気合いの入り方は、噂となって流れるほど。
そんな2人に、巧たちは、バッティングセンターで出会う。
お互いに挑発。。。。より一層気合いが入っていく。。。

そんなとき、練習から家に帰った巧は、
弟・青波(森本慎太郎)が、病院に運ばれたと聞き。。。。。



敬称略






いきなり、3ヶ月後という展開には驚かされましたが。

今回は、『再戦』の前哨戦という感じでしょうか。


巧たちが再戦を望むように、
門脇たちも再戦を望んでいた。
そして、、、ついに、試合が決定。
そんな中、お互いに。。。。



ッて感じだ。。



原田『今度の勝負わかってるな
   最高の状態で来い
そして、、、

瑞垣に。。あれこれと言われて
言わないと言っていた巧がついに

巧『オレは、門脇さんに勝つ
  あんたにも負けない
瑞垣『今の言葉、しっかり記憶させてもらうで


言葉だけですが。前哨戦ですね。

お互いの気持ちだけでなく、
キャラも含めて、結構良い感じ。

この部分が、一番の盛り上がりだったかな。。。。


とはいえ、ラストでは巧が、あんな状態ですので
『何か』があるのでしょうね。

豪が、『なにかあったか』と駆け寄るトコロなんて
前回のゴタゴタが嘘のような、
『バッテリー』というモノを感じた瞬間でした。


ほんと、野球の部分は、良いんですよね。。。ほんと。
テンポも良いし、気持ちも出ているし。



なのに。
青波の入院に動揺する巧。。。ってのは。。。
必要だったのかな???


たしかに
巧・父。『青波は兄ちゃんに憧れてるんだから、
    がんばってる姿見せてやれ

と、、言っているし。
弟からの応援と言えば、応援になっているのですが。

どうも、無理矢理過ぎて。意味不明。

そのうえ、、尺八。
お守り、告白は、、、、まぁ、良いとして。
『バンド』って。。。。

せめて『応援団』にしておけば、違和感を感じないのに。

これもまた、意味不明。


選手たちの想い、監督へ伝わり、再戦
お互いの気持ちをぶつけたり、

巧、豪たちの青春スポーツ物語は
かなり良い感じで描けているのに。


中途半端なものの投入は、
テンポを悪くするだけでなく、違和感しか感じません


たしか、、
次回、、、、試合で、なにかがあるのだろうが
青波、尺八を上手く混ぜなければ、
ほんとに、無駄なキャラになってしまっているところだ。



最後にヒトコト。
どうでも良いけど。3ヶ月って、、、、かなり無理があるような。。
せめて、横手二中が、日本一になるのを
指をくわえてみているとか。。。そんなの入れても良かったんじゃ?


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:09| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

ホカベン 第8話 vs病院&医師

『母の笑顔を守れ!医療ミス訴訟』

内容
突然、工藤怜子から呼び出された堂本灯。
そして、工藤から医療訴訟の話が伝えられる。
1週間前河合優子という女性が脳動脈瘤の手術を受けて植物状態
家族が医療ミスで訴えたいと言ってきたという。
娘の里奈(佐藤仁美)の話によると、執刀医の藤木勇二が、
他の患者の容体変化のために、手術室を出たということだった。
杉崎は、分が悪い裁判になることを承知の上で
カルテなどの証拠保全手続きをする。
一方、他の患者たちに評判を聞くが、かなり評判が良い医師。
そのうえ、手術室を出ることは、たまにあることだと聞く。
やはり、弁護士は医者には勝てないのか。。。
そんな想いの中、それでもカルテ相手に格闘する杉崎、灯は、
ある文字列を発見する。


敬称略




『医療裁判は、圧倒的に患者が不利』
と先ずはネタフリ
が、
『私たちは医学では勝てません
 しかし、私たちの武器は法律です』

と杉崎の言葉で、
これから起こることはある程度予測出来るが、
まさか、、公証役場とは。。。

そっか。。
いや、正確には

杉崎『あいつはバカなんだよ
  方法はどうあれ、あいつの目的は被害者救済
  1人の命とその家族に人生がかかってる
  結果やリスクの分析しか頭にないお前とは全然違うだろ

と言っていたように、
活路を見いだすために、『超暴走』する灯!!!

腕をケガして、病院へ急行!!

たしかに、、、バカです。『弁護士バカ』という感じでしょうか。
ただ、そのあとは、
今までのことも踏まえた上での『灯ワールド』

灯『私普段は弁護士をやってるんです
  いろんな悩みを抱えた人が来ます
  最初はその悩みをどうすれば解決出来るかばかり考えていました
  でも最近。それは違うんじゃないかって思うようになったんです。
  本当に考えるべきなのは、
  その悩みを持ったその人自身のことなんじゃないかって。
  でもお医者さんも一緒ですよね
  だって患者さんは、病気という悩みを持った人間なんですから
  先生は、どうして医者になったんですか

強引といえば強引だし、『一種の賭け』であるのも事実。

しかし、これこそが『灯』であるし、
このドラマらしい『ミラクル』なのでしょうね。


今までのような、理不尽さや、暗さを徹底削除し
キッチリと、不可能を感じさせながら
ドラマに起伏を持ち込み、
キャラを利用しミラクルに持ち込んだ今回


一部テンポの悪さがあったものの、、
っていうか、、、
医師と接触しすぎて、
接触による緊張感があるのだが、
ドラマ解決の緊張感ではないという意味不明さはある。

そこだけは、少し気になる部分ではあるが。


工藤のことも含めて、意外と面白かったと思います。


最も良かったのは、
医療訴訟であるにもかかわらず、その事をあまり出さなかったこと。
そして、出しても、分かり易い言葉で表現されていたこと。
そのうえを行くために『感情に訴える作戦』にしたこと。

と、、わかりやすさを追求しているのが、わかる部分でしょうね。

ライバル関係の医療機関を
バリスターの方から持ってくるのも、良い感じだったしね(^_^)b




とはいえ、
ついに、ドラマが大きく動くようですね。。。

やっと来たか!!!

と言う感じ。



ちなみに、わたし的に気になったのは、
どんなドラマでも存在感抜群の佐藤仁美さんが、
あまり目立って見えなかったことでしょうか。
何か、不思議な感じがしました(笑)



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 23:43| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警視庁捜査一課9係season3 第8話 父の願い

『疑惑の花嫁』

内容
ベストセラー作家の磯部高志(佐々木勝彦)が、自宅で刺殺。
第一発見者の妻・聡子(小沢真珠)も殴られたというが、
新婚3日というだけでなく、かなり若い後妻。
莫大な遺産目当てかと疑い始める青柳たちだったが、
その事を小宮山が直接聴取しても、ハッキリと財産目当てだと。
しかし、殺しはしていないと断言する聡子。
そのうえ、担当編集者と不倫していたことまで。。。
一方、磯辺の娘・沙織(石田未来)は、父との関係が折り合いが悪く。
家庭を顧みなかった父への不満ばかり。
が、三田村裕一(森岡豊)と結婚報告をすると。
突然、反対ばかりして、お節介を焼き始めたという。
身勝手だったと父のことを言う娘。。。
それは聴取する、加納係長にとっては耳が痛いことだった。。。
しかし、そこに理由があると疑い始める加納。
そんななか磯辺が、別の編集者・緒方美穂(村井美樹)に、
辻本晋一郎(村田充)という男と三田村の関係を
調べるよう指示していたことをつかんだ矢沢たち。。。



敬称略




今回は、加納係長の娘への想いを描きながら
被害者である父とその娘の関係を描いた感じだ。

あまり、係長と、倫子の絡みを描かないで来ていますから
その意味では、驚きのお話。

実は、係長の机の仲には、
言葉では伝えることが出来ない娘への想いが詰まっている

という部分も
係長らしいところでしょうね。
一方の、倫子も
わかってるけど、、、、ってところもね(^_^)b


実際、今回のドラマは事件の解決よりも
係長と倫子の関係を描いたような印象です。

とはいえ
事件自体も、
良い感じで小沢真珠さんの魅力(魔力?)を利用したミスリード!
また、動機も、どうしようもない話ですが
それなりに事件は、描いていると言えるでしょうね。


それなりです。。。ね。
それ以上に
加納親子の話がかなり強いんです!
いや、、これが『このドラマらしさ』なんですけどね。

また。おもしろいことに。
小宮山と東条。ついでに東条ちひろ
村瀬とつかさちゃん
そして、、和樹、直樹、倫子

これからのことも含めたネタも
1歩進んだ印象でしょうか。

そのためか、
全般的に『らしさ復活』という感じで、面白かったと思います。

係長の思いを知ったとき、
一瞬感動しましたし!
っていうか、、あまり倫子への気持ちを出してこなかったしね。。。


青柳、矢沢も楽しかったし!

もっとも、らしい感じでしょうね。



最後に、どうでも良いことですが
中越典子さん。。。シーンによって、化粧が違いすぎて。。。



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:39| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。