TBコメントは、本家へm(__)m

2008年03月09日

篤姫 第10回 御台所への決心

内容
篤姫の嫁ぎ先が、次期将軍・徳川家祥であることを、
斉彬から聞かされた幾島。
御台所として、幾島の教育は熱を帯びる。
箸の使い方にはじまり、琴、鼓、書道。。。
何をやっても前向きにならない篤姫。
仕方なく幾島は
『覚悟』を決めさせるため、全てを話すべきと斉彬に進言。
まだ早いという斉彬だったが、
現在の姫の状態などを考え、斉彬はついに決断する。

将軍家に嫁ぐことを告げられ動揺した篤姫は、翌日。。。。。






途中、ナゼか、尚五郎たちのことを入れていましたが。。。
それは無視するとして。ってか、、、
『御台所への決心』に、なんの関係もないやん!!



それはさておき

全般的に、
何も知らない篤姫から、
幾島の進言、斉彬の決断
篤姫の動揺からそして決断と

良い感じの流れで面白かったと思います。
『ブレがない』という感じでしょうか。

それに連動するように、
幾島もある意味動揺から、
篤姫の覚悟を聞き、今まで以上に決意するまで。

幾島の話も、良い感じ。

完全に2つの車輪が回っていく感じで、
それを斉彬という軸で連結している。


まぁ、、、、、
ホームドラマ風なのは、仕方ありませんが
時代背景から『そういう縁組みもあった』と
そんな感じで『大河らしさ』を表現したと言うべきでしょうね。


細かい部分も、前回よりは『教育』をしている感じでしたし。
江戸のドタバタも、それほど詳細にすることをせず
薩摩中心で動き、分かり易かったと思います。



父・斉彬との囲碁の件は、
今までのことがあるため、そういうのもアリでしょう。


ただ。
そこから
篤姫『私はおのれの意思で参りとうございます

と来るのは、少しやりすぎな気もしますがね。
だって。。。直前まで脱走しようとしていたのに。。。

篤姫『母上様に会いたい』
って、、、、
心の中にある『ふるさとへの思い』を無視しちゃってますからね。。。


せめて、、、
幾島、斉彬が、『逃げる』コトをいろいろ言っていさめるとか。
本来ならば、、、、ココが『女の道は一本道』なんでしょうけどね。

どうも、囲碁への流れに見えにくさはあります



とはいえ、
今回ラストで変化した篤姫ですので。
今回と、次回の両方で、変化を楽しみ、
そして、、、、『ふるさと』のこともまとめると見るべきかな。



2度見して、追記。

書き忘れていたので。ヒトコトだけ。

『勘』ですか???

意外と衝撃的な言葉ですよね。
大きな決断をする主人公が、表舞台に出るきっかけが。。。

まるで『偶然にヒーローになった』みたいですよね。
大河ドラマなんだから、もう少し納得するようなモノが。。。。。
ま、、、いいです



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2008年03月02日

篤姫 第9回 篤姫vs幾島

内容
於一が本家の姫として自覚が出てきたころ、
斉彬の命令で、教育係として
京の近衛家にいた老女・幾島が、於一につけられる。
それは本格的な、姫教育のはじまりであり
斉彬の大いなる意図のはじまりでもあった。

姫様修行は続き、
幾島に不満を抱きながらも、徐々に。。。
そして斉彬が帰国する。
斉彬は、於一に『篤子』と言う名を授け、
『篤姫』が誕生した。

また。程なく、黒船の話が、江戸から伝わり
尚五郎らにも届き、
それは驚くとともに、斉彬の対応が気になり始めるのだった。

姫教育も進むとともに
篤姫と幾島の関係は悪くなるばかり。
そんななか江戸から12代将軍・家慶急死の知らせが伝わる。
時がすでに無いことを知った斉彬は、
幾島を呼び、すべてを伝える。。。。




↑頭に来たので、ほぼすべて書いています。



今回は、序盤が、幾島の姫教育
で、、、篤姫、命名。
そして、終盤では、
ついに、篤姫がキレる。

そんなお話でしたが。
中間は無視。

もうちょっと、姫教育で楽しませてくれると思ったんだが。
期待の半分以下。

中盤で、父・忠剛、尚五郎が
忠剛『名が変わろうとも
   あの時の於一は、わしらのモノじゃ
   そう思わぬか
尚五郎『そう思います


ちょっとした、切ない話もあったんだけどね。


どうもこのドラマは、1つのトコロに集中するってのをしないようで

おかげで、、、姫教育もなんだか中途半端。

最も重要な部分である、
ナゼ自分が教育係?と
幾島が斉彬に聞いたりするモノだから

そんなの『京』を出発する前に京で聞け!!!
と思っちゃいました。



たしかに、
篤姫と幾島のことも大事だし。
尚五郎らのことも大事だ。
そして、、、、江戸のこと、将軍のこと、黒船のこと。

大事なことは大事だけど。
なんで、あれもこれもと。。。

話の繋がりを感じることが出来ても
ぼやけた感じの、散漫とした印象しか残ってません


たとえば、、、黒船のコトで
斉彬の真意を聞きたい!と、尚五郎、西郷たちなのに。
流れで強引に、
篤姫の話に。。。。

一方、黒船のことから、
軍艦建造を篤姫に聞いて、聡明さを表現したり。

たとえ連続して話が繋がっていたとしても、
はじまりの話から、180度違うところに話を強引に持って行きすぎだ。

黒船なんて、本来なら
姫教育に直接的には無関係!!!

ただ単に、幾島と篤姫の話の1本で行けば良いのに。
篤姫と名乗ったことから、
わざわざ、忠剛、尚五郎だもん!

そんなところに、西郷らの身分の話は本来関係ないし。
あとで出てきた、侍女の話や、郁姫の話だって。。


ホント、何でこんなに手を広げようとするんだろう?????
今回の話なんて、明らかに広げすぎ。

それを、細切れで。。。ホントよく分からん


泣こうにも、笑おうにも、不快感を味わおうにも、驚きを味わおうにも
どれ1つ、完全に成立している印象はない。

コレでサブタイトルが
『篤姫誕生』だから。。。『篤姫vs幾島』で良いんじゃ??



それにしても、
ココまで手を広げちゃって、あれこれやっちゃうと
このあとの展開どうするつもりなんだろう??????

あと10ヶ月あるんですけどね。


2度見して追記
ほぼ、印象は変わりません。
はじめの10分と、最後に2分で十分じゃ???

途中、必要なのか????

基本的に、他のドラマと比較することはしませんが。
まるで『想像が暴走していった一昨年』と同じ状態。
まだ『想像力豊かに、広げた昨年』の方が、面白い。

なんで、もう少し的を絞らない???
たとえば、、、クロガネモチの木なんて、
もしも序盤で取り上げていれば、
あのシーンだけで、良い雰囲気になったモノを。。。。。

次回は、多少なりともスッキリしたモノを期待したいモノです。



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2008年02月24日

篤姫 第8回 本家の姫の道

内容
於一が、鶴丸城入りをした
城の大奥に入った於一。
老女・広川らが世話係となり、
本家の姫としての生活が始まる。
が。
おてんば・於一の立ち居振る舞い、言動などは
城の女中達の笑いの種。
広川から、本家の姫としての自覚をと諭され。
徐々に、笑顔は消え、ふさぎ込んでいく。。。
斉彬の帰国までに、
しきたりなどを仕込むことを考えていた奥女中達も
笑顔の消えた於一に不安が募るばかり。
そこで、あれこれと手だてを考えるが、どれもダメ。
『お香』という言葉にやっと反応した於一は、
小松清猷の妹・お近を招くようにと。。。
笑顔のためにと広川らは、お近を呼び出す。
そのお近は、母・お幸からの手紙と尚五郎の言づてを携え
登城するのだった。
そして、母からの手紙には、一通の手紙が添えられていた。
それは、、、菊本からの最期の手紙。





↑あえて、於一以外は削除

というか、
今回が、最も大事なお話の1つと思います。
それは、
『分家の姫』が『本家の姫』へと変身した話だからです。

こう言っちゃ何だけど。
黒船は、ドラマとしてオマケでしかない。

伏線は理解できても、
ドラマのテンポを壊しています。


さて。

結局
母・お幸の手紙は、あまり効果がありませんでしたが。

ここで、菊本の遺書ですか!!!

『今後どのようなところへ行かれようと
 どのような人たちとまみえましょうとも
 後へ引くことなく
 前へ前へとお進みくださいませ
 それこそが姫様らしさであると信じまする
 そしてそれこそが、
 あなた様をお育て申した菊本の最期の願いにございます




っていうか、、
『女の道は一本道にございます
 定めに背き引き返すは、恥じにございますよ』


これだけで、十分じゃ???
遺書に説得力を感じなかったのは、気のせいか???


とはいえ。
菊本の『願い』により、やっと於一は変身!!!

まぁ、、、
姫だというのに笑う侍女達も侍女達ですけどね


で、ついに

於一『広川、その方
   誰に向かってそのような口をきいておる
   私は誰と心得る
   当主、薩摩守、島津斉彬様の娘なるぞ!!


と、、、『らしく』なった於一でした。

ドラマとしても、
篤姫の変化とともに、宮崎あおいさんの演技力を見た感じで
面白かったと思います


先ほども書きましたが、
江戸のことを削除しても、良かったと思います。

あれこれやって、『時代』を感じさせようとしているのだろうが、
どうもドラマとしては、腰を折っている感じだ


最も意味不明なのは、
今回ついに『於一』が『本家の姫』となったお話だというのに。
コレからにとって大事なのは分かるが、

幾島の存在感がありすぎですよ!!!
於一が、幾島に食われちゃってます(^_^)b


分からなくもないのですけどね。
松坂慶子さん、圧倒的存在感、凄すぎです!!

出演は一瞬なのに、
出ずっぱりだった、板谷さんどころか
宮崎あおいさんまで消しちゃった。。。

さながら、『大河ドラマ、幾島』ですね



さて、、、、他に、江戸のことであれこれありましたが
阿部と、斉彬の企みで『輿入れ』が述べられちゃいましたね。

この時点で、入れるのですか????
いつが輿入れになるのか知りませんが、
何ともまぁ、早いマエフリです。


と、、いろいろ書いていますが

『篤姫ドラマ』として、やっと面白くなっていきそうですね。


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第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
posted by レベル999 at 20:58| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

篤姫 第7回 城入り

内容
島津本家、斉彬の養女となるコトが決まった於一。
だが、その陰で菊本は逝った。
衝撃を受けた失意の於一ではあったが、
父・忠剛は屋敷を血で汚した不届きモノと菊本をなじり、
菊本のことは忘れろと、於一に命じる。
納得のいかない於一ではあったが、その夜。
母・お幸から、菊本の遺書の内容が伝えられる。
『本家の姫を身分の低い自分に育てられた。』
その事実をすべて消去するために、選んだ道だった。
尚五郎からも、菊本の覚悟を理解し、前を向いて生きて行けと。。
やっと覚悟が決まった於一だった。

そのころ、長崎の出島より、江戸に驚くべき知らせが伝えられる。
日本との通商のため、アメリカの軍艦が向かっていると。
幕閣達は、対処に悩むが、
そんなとき、島津斉彬の江戸入りにあわせ
水戸の徳川斉昭が、老中阿部達に攘夷論を展開。
島津の力を借り、砲台設置や軍艦建造が決定される。
大仕事となることを考えた斉彬は、
於一の城入りを早める決断をするのだった。






先ずはヒトコト。

なんだか、今回は『大河ドラマ』のようですよ!!!

そう言いたくなる感じでしょうか。
事件などは発生していないけどね。



さて今回。
菊本と於一の関係や気持ちは、
死んでしまったと言うこともあり、かなりアッサリ気味だったが。


そのかわりに。
親友・肝付尚五郎と父・島津忠剛そして、母・お幸

この3人との関係を詳細に描いた感じだ。


おかしな言い方だが、
『輿入れ前夜』とでもいう感じだろうか。


結婚ではありませんがね。


そのため、
尚五郎だけでなく、忠剛、お幸が、
しゃべる、しゃべる!!


尚五郎はともかく、両親は次回以降出ないのでしょうか????
と、勘ぐりたくなるくらいですね。
それくらい、しゃべりまくってました!!
いくつかの部分なんて、
どう見ても、後付けで詰めこんだカットもありましたし。


と、、、、、そう言うことは無視して(^_^;

なかなか、良い感じの『輿入れ話』だったと思います。



尚五郎とは親友として、
『あなたは覚悟を分かっていない
 菊本殿は、あなたを思い、あなたのために死んだ
 それを理解し、前を向いて生きていくことだ。
 あなたのすべきことはそれしかありません!!
と、、、菊本のことで、覚悟を決めよと言われ。
そして、

於一の発案で、
異国の習慣で、友の証として
大事な物を交換する

ということで、
ついに『運命を感じるお守り』の交換です!!!

意外と、これだけでもジーンと来るモノで。


立て続けに、兄たちとの最後の晩餐や。


母から、『自分を信じて、感じるがままに任せる
と、生き方を伝えられたりと。

それぞれに思い出として残るような役割があった感じですね

当然『父』は、、、会話を拒絶するわけです。
コレもまた『父』の威厳を感じる部分だろう。


そして。。
於一『父上、一はこの家に生まれて
   誠に幸せでございました
忠剛『わしもそなたの父で、何というか、、、、愉快であった。
於一『父上、私はどこに行っても
   父上、母上の娘であったことを誇りの思い、
   生きて参ります。
   今日までのご恩、誠にありがとうございました

と、、、、別れの言葉ですね。

最後ひとり口を押さえて泣く、忠剛が印象的でした(^_^)b
もちろん、
道中で見送る尚五郎も



と、、、
コレまでの話では、ほとんどされなかった
『人間関係』や『キャラの感情』を
良い感じで描ききったと思います。

もう、脚本の勝利と言うより
俳優さんの演技力の勝利ですね。

やっと、ドラマらしいドラマになった感じだ。




まぁ、城入りだけなのですが、それでも面白かったと思います。


2度見して追記
長塚京三さんと、樋口可南子さんばかり見てしまいましたm(__)m

そう言えば、冷静になってみていると
細かいところまで『身分』と言うことを、
キッチリと描いていましたね。

その『落差』のようなモノを感じる部分や、
それを利用し活用する部分など、
両親から見た於一もあわせて、
良い感じでしたね。

と、、別のモノを見ていました。




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第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
posted by レベル999 at 21:33| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

篤姫 第6回 女の覚悟

内容
忠剛に、於一を養女にしたいと言い出した斉彬
突然の申し出に戸惑う於一だが、
幼き頃から世話をしてきた菊本は大喜び。
おもわず快諾してしまった忠剛は、
助けてもらった恩のある尚五郎にキッチリと伝えるしかなかった。
落ち込む尚五郎だが、相手は殿。従うしかなかった。
しかし、心は晴れない尚五郎。。。。。
一方、於一も悩んでいた。
養女になってしまうと、親兄弟や友人に会えなくなってしまう。
それに、、『ナゼ養女に選んだのか』理由が知りたいと。
そこで尚五郎の勧めで、斉彬に直接訪ねる事にした於一。





ええええええええええええええええええええええええ!!!

って言うか、そうじゃないかなぁって言う雰囲気ではありましたが。

菊本『御養女の件、お迷いなのは分かりますが、
   女の道は、一本道にございます
   定めに背き引き返すは恥じにございますよ

女としての覚悟をうながしたと言える遺言ですね。

いや、『最期の教え』と言うべきかな。
菊本ですから!





さて、ドラマであるが、
前回ラストで、申し込みがあったために
今回は、ほぼ全編にわたって、於一の『ナゼ、養女に?』
と言う感じのお話だった。

普通に大喜びする家族や家臣達に比べて、
たった1人だけ、冷静に判断していた人がいた。
それは、
育ての母であり、教育係である菊本。

コレが最良であると考えるだけでなく、
本当の意味での『独り立ち』を見たのかもしれませんね。

そんな状態の中、於一が直接斉彬に聞くという反則ワザ

でも、『その事』自体が理由であったと。
母に重ねているのは、、、、、ま、そんな事もあるだろう。

斉彬『そなたには二心がない、二心がないゆえ、心が安まる
   そして、ワケがもう一つ。
   わしの母に似ておるのじゃ。
   少し風変わりな母であった。


説明はなかったが
嫡子である事、そしてその育てられ方を考えれば、
信頼できる家臣以外で、
本当の意味で心を許せる相手を持つ事は、
大きな意味を持つことである。

先の弟・忠教が、離れて行ってしまったことによる、
穴埋め』のように見えるのも、面白かったところだろう。

それだけ『本音を言える相手』を求めていたのだ


ッてコトにしておきましょう
今回は、かなり良心的に考えていますm(__)m


於一の悩みがすべてであった今回。
尚五郎に展開させるなど、
良い感じのテンポで進んだ感じだ。
淡々とした感じも見えるが、無駄がなかった感じだ。としておこう。


自由奔放、二心無い

そんな『於一らしさ』を出しながら、
説明不足気味ではあるが、納得できるお話だったと思います。

最期のは、、、
将来の『その時』に表現される『女の道』なのだろう。

それは『決意』『覚悟』の表れである。




そんなことのウラで苦しむ尚五郎も、
西郷の祝言の場と言うことではあったが、
良い感じで表現されていたしね。



2度見しての追記。
まぁ、、それほど変わりませんが。

やっと『ドラマらしいドラマ』になった感じ。
『主人公』が誰であるか明確になった感じ。

そんなところだ。
大きな転機の1つである今回。
そう言う意味では、
ドラマに『緊張感』が見えたとも言えます。


いや、、、
ココまでの5回のお話が、
あまりにも『ホームドラマ過ぎた』
そして、『緊張感がなさ過ぎた』

ということなのだ。

養女となって、どんなネタで来るかは分かりませんが。
せめてこれくらいのお話で展開していって欲しいモノです。

とはいっても
『メインのネタ』が少ないのは分かっていますので。
たとえば、、、輿入れ後は
時代の中で重要な『薩摩本国のネタ』は出来ないわけで。。。

そう考えると。
どうやって最後まで切り抜けていくことが出来るか。
どんなネタを投入してくるのか。
そこに、コレからの『ドラマとしての面白さ』がかかっていると言えますね。

次回からが、本当に楽しみです。

結局『ホームドラマに逃げる』しかない気もしますがね。。。



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第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
posted by レベル999 at 21:46| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

篤姫 第5回 於一の縁談

内容
斉彬との面会からすぐ。
於一の元へ、史書が届けられた。
喜ぶ於一だったが、
菊本はそろそろ女として縁談のことを考え、
女らしくあるべきと言うが、意に介さない於一。
そんなとき忠教から、息子・右近と於一の縁談の申し入れがある。
お由羅騒動で2派に別れた薩摩藩の架け橋になると。。。
於一の父・忠剛は、お由羅騒動の関係者でもあり、
言ってみれば『敵』であるため、敵味方に誤解を招くと悩むのだった。
その縁談話を於一の兄・忠敬に聞かされ、動揺する尚五郎。

そのころアメリカ帰りのジョン万次郎を斉彬が招いていた。
偶然、小松清猷の屋敷を訪れていた万次郎の話を、
於一と尚吾郎は聞くことになる。
アメリカでは、好きな相手と結婚できる。。。と

そして尚五郎が、どんな相手が良いのかと於一に訪ねると

於一『日本一の男
   それは私にとってでいいのです
   私は日本一の男の妻になります

それを聞いた尚吾郎は、悩んだ末忠剛に会いに行くのだった。








↑ほぼすべて書いています
こういう時は、感想が苦しいときです。

まぁ
オチは、『大きな意味』を持つ『養女』

ってコトで、すべて。



なんて言ったらいいのでしょうね。今回の話は。

面白いんだかどうかもよく分かりません。
次のステップに進むための『つなぎの話』ですね



於一の気持ちは、ある意味現実的な
『私にとって』という言葉。

一方、尚五郎は、『なってみせる』

と微妙に、於一が『大人』って感じです

そんな事を少しずつ描いただけで。

特に、『コレは!』ってのはない。

まぁ、このまま結婚したら尻の下に敷かれるのだろう。。。
そんな妄想が浮かぶ程度だ。


どうも、ダラダラした印象になっている。
最も不可解なのは、
尚五郎が知る→囲碁で聞く→ジョン万次郎→再び聞く

と、2度も聞いた上、
序盤から、終盤まで、

ずーーーーーーーーーーーーーーっと。

悩むだけの尚五郎。

一方の於一は、特に何も無し。
全くないわけではないが、

全般的に、話に締まりがない。


一応、尚五郎が来てくれて、忠剛が喜ぶってのでも。
忠剛が相談したのは、妻・お幸だけ

こうなってくると、忠剛の気持ちもイマイチ。


ほんと、どうしたい?

楽しくなら、楽しく
悩むなら、その関係者もみんな悩む

中途半端だけは辞めて欲しいものです



追記
2度見していて感じたことがあります。

今回のお話は、瑛太さんが主役であったが、
ふと感じてしまいました。

このドラマの主人公は、長塚京三さんですか?

そして、
このドラマ、いまのところ『大河ドラマ』ではありませんね。
イヤ、、、激動の日までのホームドラマのつもりなんだろう。

でも、
今回のお話は、結局のトコロ
父が娘の縁談話で一喜一憂
片想いの男が一喜一憂
この2つで、ずっと引き延ばした。
最後には、次回へのネタフリ兼ねてのオチ


このパターンて言うのは、
『朝の連続テレビ小説』の一週間のパターン
ですよね。

たしかに、『何もない』って言うのも分かるのだが、
それを『面白く魅せる』って言うのが、
ホントはしなければならないところだ。


なのに、、、
引き延ばすだけ引き延ばして。。。。

長塚京三さんが主人公でなかったら、
オモシロ味が全くない状態です


養女になったら、
多少ネタは作りやすくなるだろうが
どうせ同じ調子で、輿入れまで引き延ばすのなら
一捻り、二ひねりの面白さを期待したいところだ。








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第4回 第3回 第2回 第1回

posted by レベル999 at 18:04| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

篤姫 第4回 名君の政

内容
嘉永4年5月8日
島津斉彬が、藩主となり初めてのお国入りをした。
お由羅騒動のこともあり、
斉興派は、戦々恐々。
斉彬派は、自分たちの処分が解け、斉興派に処分があると思っていた。
しかし、、、処分はなく、そして赦免もなかった。
いらだつ若き藩士たち。それは斉彬を良く思う忠剛も同じであった。
そんな状態を聞いた於一は、肝付尚五郎にワケを聞くが、
斉彬の側近である小松清猷を訪ねて聞こうと。。。。
すると返ってきた答えは。
『殿の命を信じ、命を賭けるのが忠義の道』であると諭される。
どうしても納得がいかない於一。

そんなとき、斉彬は御一門4家と会うと言い出すのだった。
初めての対面というのもあり、
やんちゃな於一は、父に稽古をつけられ
そして、対面の日。
於一は、一通り自己紹介をしたあと、つい聞いてしまう。
『ナゼなのか』と






↑ほとんど書いてしまいました。

あとは、、、、
斉彬『力は力を呼ぶ
   だが、そこに生じるのは憎しみばかり
   憎しみは憎しみを生み、さらなる争いを生む
   刃を突き出せば、新たな刃が出る
   いまは誰もが心をひとつにして、薩摩をまとめるとき

と、斉彬の思惑、考え方を聞き


力ずくばかりではダメという話です。

一応、後悔はする於一だが、何となく立ち直ってますからね。。。





お話として、
斉興派のこと、斉彬派のことをそれぞれ表現しながら、
疑問を抱く於一は、直接聞いてしまう話で

簡単に言うと、お由羅騒動の決着だ

流れも間違ってないし、テンポもこの上もなく良い


まぁ、単純すぎると言えばそれまでですがね。

でも、、、、
どうも、このドラマ。宮崎あおいさんということで、
最後に『オモシロオチ』のようなモノをすることを定番としたいのか。

そのため、
いくら盛り上がって、於一が『いろいろと学んだ』と思ってみても、
『オチ』があるために、

『於一は、本当に何かを学んだのか????』
と言う疑問が、頭をよぎってしまう


ことばは悪いが、
『結局、何も聞いてない!!』
そんな気がしてならない。


せめて、オモシロは前半、後半はシリアスという風にして欲しいものだ。
『オチ』の存在は、於一がバカであるかのように見えてしまう。


きっと、
『忠義の道』だとかいうのは、将来あれこれと出るだろうし。
『力は力を生む』というのも、将来役立つのは分かる。


それを理解できたとしても、
『その時』までに、それらの話を少しでも出して欲しいものです。

そうでないと、いくら何でも将来が遠く過ぎるのだから
於一が『理解』したかどうかが、分かりません!!

どうも、、『してやったり』な感じだろうか。今までのことも。


明るく、聡明という設定で、そんな風に一部演出されていても
最後に軽い感じに見えすぎてしまっていることは、
そんな姿をすべて消し去ってしまっていると思います


楽しいホームドラマ風であると言うことは
『本来持つべき緊張感』の欠如につながり、諸刃の剣である。



2度見した、追記もしておきましょう。

特に、なし。ですね。
分からなくもないが、分かりたくない。
かな。
ま。いいや。。。。



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第3回 第2回 第1回
posted by レベル999 at 21:30| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

篤姫 第3回 誇りとは

内容
薩摩藩主・島津斉興が、お由羅の息子・忠教のために起こした大粛正。
要職に就くモノも含めて、斉彬派50人が処分された。
その事で、家中は2分されてしまう。
気が気でない於一だが、父忠剛は話をしてくれない。
そんなとき、肝付尚五郎から、家中の大処分を聞くだけでなく。
その友人・大久保正助が謹慎となり、父も遠島。
一家が貧困に窮していることを聞いた於一は
尚五郎のつきあいの広さをうらやみ、
大久保家に見舞いに行くと言い出すのだった。
そして、そこで西郷吉之助らと、出会う。

そんなお由羅騒動は、将軍・家慶まで聞き及ぶこととなり
老中・阿部らのはからいもあり、斉興は隠居させられる。
それは、嫡男・斉彬が当主となると言うことでもあった。

そんななか。。。
度々、於一は大久保家を訪れるようになるが、
ある日、内職のことなどを聞いた於一は、
自らのかんざしを正助の母・フクに渡そうとするが。。。。。







まぁ、お由羅騒動は、
なんとなく終わりそうな感じですね。。。

なんとなく、、、、で、いいのかな。
まだまだあるから。。。ま、、、これくらいか。


それはさておき。
尚五郎が、下級藩士とつきあいがあることを知った於一。
お見舞いと言いながら、興味を持ち始める。。
そんなとき、
於一は、つい。。。。自分の境遇から。。

フク『私どもは、物乞いではございません
   言い過ぎはお許しくださいませ
   しかし、私どもは、己の生き方に誇りを持っておりまする!!

自分が良かれと思ってしたことが、
人を傷つけてしまっていたことに、やっと気付いた。

身分の差を知るとともに、
どんな人であっても『誇り』をもって生きていることに気付いた。

きっと、、、、この『誇り』は、後々。。。。



結局。於一に教えているのは、母・お幸でしたね
まぁ、、、、言い逃れ気味は、、、無視しましょう。
そう言うことではなく、真剣だったのでしょう

於一『母上に恥じるようなことはしてません
   母上、誇りとはどういうものですか
お幸『その人をその人たらしめるもの。その人の生き方を支えているもの
於一『今日、私は、それを傷つけました
お幸『その人は、弱い人ですか
於一『いえ、一家を支え、強く生きている人です
お幸『ならば、その人の誇りが傷つけられることはない
   傷つけたと思うのは、あなたのおごりです。
於一『そうですね
   わたし、薩摩に生まれてきたことを誇りに思います

自分がおごっていたことにも気付いた於一。

今日もまた、大きなコトを学んだのだった。。。。



そんな感じ。


まぁ、コレまでよりも、於一以外のことが少なかったので
誰が主人公であるかがハッキリした感じ

そんななか、
家祥が、、、、意外と。。。
とか
近衛家、斉彬
など

ネタフリも、された

尚五郎に、於一があれこれ言っていたことも
コレからのネタフリだな。。

激動とまではいかないところが、
少し残念ですが、
於一が、様々なことを学び成長していく
その事は、かなりコレからのために大事なことですから、

このまえの、調所により『役割』の話とともに、
大きなネタフリと言えるだろう


ホームドラマ風だが、
結構面白かったと思います



それにしても、、、、
どうでも良いことなんですが。
大久保家に行くのは良いが、
剣術稽古で出会ったのだから、
せめて、、、手合わせくらい、タマにやって欲しいものだ。
そう言うのも、緊張感を作る上でちょっとしたものだと思います。
今回、ひとりだけ振ってただけだったし、、、
そうでなきゃ、もう少し、コレからの藩のことを話すとか。。。

ま、いいや。




2度見しての追記
1度目はそれほど感じなかったのだが、
ひとつだけ気になってしまったことがあります。

フクに、誇りを言われ、ショックを受けた於一。
そのあと、大久保が土下座。。。大久保の誠実さの笑顔。
そして、母・お幸に誇りのことを聞き涙ぐむ。

ラストの落書きは別として
大久保の部分は、必要だったのか???
見ていて、ショック、笑顔、涙の順だったものだから、

菊本が言うように『ゴマカシ』に見えてしまった。。。
まぁ、考え過ぎなのは分かってますが。。。。



そういえば
『薩摩分裂』って。。。。どこ?


これまでの感想

第2回 第1回
posted by レベル999 at 21:38| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

篤姫 第2回 調所、最期の役割

内容
今和泉島津家当主・忠剛の努力と自宅謹慎により、
財政危機は去り、お取りつぶしの危機は脱した。
そして、薩摩本家もまた調所広郷による財政改革も終わろうとしていた。
だが、藩士、領民たちへの締め付けにより苦しむ人々の憎しみは、
調所を重用する藩主・斉興、側室・お由羅に向けられていく。
そんなとき嫡男・斉彬の子供がまた死んだ。
屋敷下にあった呪符の発見は、お由羅の策であると噂になり始める。

そのころ、肝付尚五郎は、
剣術の稽古をしている若い藩士たちと巡り会っていた。

そして、ついに大事件が発生する。
江戸への斉興の参勤に従った調所は、
老中に呼び出され、詰問を受けるのだった。
調所は、最期の役割を。。。。







『役割』を終え、すべてを命をもって抑えようとした調所広郷
だが、調所の気持ちとは裏腹に、
混乱は拡大し、『大騒動』へと発展していく。。


っていう感じ。
その『調所の決意』を受け取った於一。


きっと、今回の『役割』を回想にして、
『その時』に自分の『役割』を篤姫が演じるのだろう。。。


まぁ、まだまだネタフリ。
っていうか、

今回の話なんて、
若き藩士たち。西郷吉之助たちに出会っているのは
基本的に、肝付尚五郎だから。


若干言い過ぎですが、

於一の必要性がありません

いや、いなくても、お話は成立していた!!


と、、、、当分の間は、
尚五郎によって、『人脈造り』『キャラ紹介』をするのかな?

そして、
於一の役割は、尚五郎との
ちょっとしたやりとり。

途中で、人脈がリンクさせるんだろう。
そして、、於一も何かを学んでいく。。。。。
ま、ネタフリだな、今の調子では。

養子になるまでは、こんな感じなのだろう、きっと



っていう感じで考えると。
実は、この話。
現在の主役は、肝付尚五郎ではないのだろうか??


於一も
一応の『生き様』を目の当たりにはしたんですけどね





柔らかい感じのホームドラマ風の雰囲気

薩摩で動き出した大きなうねり


ドラマとしてみれば、
完全に分離されていますからね。

面白い感じはするが
物足りなさが残ってしまった今回でした
どうも、、
肝付尚五郎と、調所広郷しか印象に残ってません

まぁ、それはそれでいいと思いますけど




追記
2度目見ても、それほど印象変わらず。
次回予告を見た感じでは、
次回こそ『於一メインの話』になりそうなので
少し期待したいと思います。

でも、極論を言えば、
斉彬とか、ココまで詳細にする必要あるのかな????
確かに分からなくもないのですけどね。

主人公のいる場所以外の出来事が、
かなり多いですから、
なんか、、、、、『アレ??』っていう感じです




これまでの感想

第1回
posted by レベル999 at 21:36| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

篤姫 第1回 人々の役割

内容
天保6年、薩摩藩主・島津斉興の嫡男・斉彬が、
初めてのお国入りで、薩摩は沸き立っていた。
その宴の席に、四分家の1つ・今和泉島津家の忠剛はいた。
忠剛の妻、お幸は身ごもっており、それは斉彬の耳にも入っていた。
そして、、、、
同年10月、忠武の側近肝付兼善に尚五郎(のちの小松帯刀)が生まれ
同年12月、忠剛に姫が生まれた。
その姫は、於一(おかつ)と名付けられ、
男勝りで好奇心旺盛に育っていく。。。。。

月日は流れ、
財政難の薩摩藩では家老・調所広郷の元で財政改革が施されていくが、
それは、領民たちに苦労を強いる事に繋がっていた。
ある日、於一は、ひとりの農民を見かけ疑問を抱いていく。。

そして、、再び、、、月日は流れ。
財政改革の中、
今和泉島津家の所領・岩本村からの嘆願書を持った西郷吉之助が、
農民たちの生活を忠剛に訴えにくる。
だが、その事は直ちに、調所が知る事となり
『手ぬるい』と
その事でまた苦しい思いをしている父母を見た於一は。。。。




公式HP
http://www3.nhk.or.jp/taiga/




第1話なので、
キャラの説明が多く、お話自体はそれほどでもないが。
その中に『大きなうねり』だけは、
キッチリと表現した感じ。


分かってはいたコトだが、
男勝りの天真爛漫の於一(宮崎あおいさん)
姫に戸惑いながらも、付いていく尚吾郎(瑛太さん)

このキャラが、結構良い感じですね(^_^)b

調所による、改革による農民たちの苦しみの表現、
それと対になる感じの於一の明るさ。

最終的に、調所による『役割』の解説もあり、
柔らかい感じに治まった。



まぁ説明とネタフリばかりなので、
特にコレと言った内容は無い。

気になった人物を出すとすれば、
13代将軍となる堺雅人さん

小松清猷の沢村一樹さん。

なぜだか、この2人が強烈な印象で残ってしまった


そんなところかな。



ただし、構成上、気になったところはある
序盤から中盤にかけて、
宮崎あおいさんに交替するまでのあれこれが、
どこに関わってくるのかが、かなり気になります。
細かい部分や、江戸の部分は分かるし、
母・お幸の『役割』の話は、分かるのだが、
他の事が本当に必要だったのかどうかが、よく分かりません。
特に、『モリソン号』。。。

いつだったかの大河のように『何か』を拾ったわけでもないし。



まぁ、最も気になるのは『次回予告』かな。
次回、そこまでするのか???
それとも、
コレからの事を出しているだけなのか??

次回のお楽しみという事で!




それにしても、、、
時間経過が、驚くほど早いですね!!

普通に見ていて、そんな子供の頃からする必要がないような気がする

いや、急ぐ必要があるのか?


この調子で駆け足で進むわけではないと思いたいモノです。
posted by レベル999 at 22:01| 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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