TBコメントは、本家へm(__)m

2008年07月27日

篤姫 第30回 粛清の嵐

『将軍の母』

内容
井伊直弼が大老となった
朝廷を無視し、アメリカとの条約を結んだことで。
朝廷は、幕府を非難する勅諚を水戸藩に発した。
その事は、混乱の第一歩となるのだった。

まもなく、江戸城入りをし徳川家茂と名を改めた紀州慶福。
だがその矢先、大老・井伊直弼は、
勅掟を幕府に対する反旗と取り、一橋派に対する粛正を始める。
それは『安政の大獄』のはじまりであった。
次々と捕らえられていくなか、西郷吉之助もターゲットなる。
西郷は、世話になった月照とともに京を離れ薩摩に向かい始めるが、
薩摩はすでに藩の実権は斉興に握られており
前藩主・斉彬の弟・忠教の力も及ばず。。。。
助けを求められた、帯刀、大久保には為す術はなかった。







先ず、どうしてもヒトコト。
どこが、『将軍の母』なんですか????

どれだけひいき目に見ても、、、5分くらい?

いや、、ラストあたりの『母上様。..』を入れれば、
9〜10分?

一応、家茂のフォローされてましたけどね(^_^)b

最終的には、
家茂の『家族』という言葉に反応する、天璋院。

ほんの少しだけアヒル将軍も登場で、
すっかり、ホームドラマ。


ま、、、、いいや、、

でもね、。。。
どう考えても、今回の物語の中心は
『西郷吉之助の逃避行』であり、『安政の大獄』

いくらなんでも、、『将軍の母』は、、ね?



とはいえ、もう一つのオマケドラマ。
『幾島の退場』

小の島などを含め、細かく退場者を表現しながら
最後は、、御大の登場です。
幾島『幾島、このあたりで大奥から下がりとうございます』

これは、、次回へのネタフリだけですね。。。。



と言うことで、今回のメイン
西郷の逃避行。

簡単に言えば、逃げているだけで、
故郷の薩摩にも居場所は無し。。。。


と言う感じで、最後は。。。。って。。



細切れでしたが、
帯刀を上手く利用しながら、
『薩摩藩の現状』を表現し。

特に、斉興、忠教の力関係を表現したのは、
これからのこともあり、
わたし的には、久々の『アタリの薩摩編』だったと思います。

こういう時って、やはり帯刀の立場って便利ですよね。

薩摩藩は、これからにとって大事な役回りがありますから
その主人公の一人、西郷吉之助が、

どんなことになっていたか?
薩摩藩は、どんな状況だったのか?

をキッチリ表現しただけでなく、
若き下級藩士たちの憤りを上手く持ってくるなど

結構、熱い感じで楽しかったです。

『維新の息吹』とでも言いましょうか(笑)

こうなってくると、やはり
篤姫と並ぶ、
もう1人の主人公・小松帯刀が目立ち始めるともに
重要性が上がってきますよね。

歴史的にも、ドラマ的にも。


久々の、薩摩編でしたが。面白かったと思います。

帯刀も、ヘタレ尚五郎ではなく、熱き藩士帯刀という感じでしたし



ま、、、、歴史は動き始めたと言うことです。

こうなってくると、そろそろ
『幕末ドラマ』を見たくなってきていますので。。。。
わたし的には、
篤姫、登場少なめでも良いです。。

失礼m(__)m


それにしても

これで次回は、本当の幾島の退場物語なワケで。

薩摩も入れるのかな????



2度見しての追記。
そろそろ時代は動き始めるわけで。

これ、、どうするんでしょうね。。。。
つぎは、、、『開城』までは『嫁姑』がメインでしょ?

時代をどこまで描くのか?
バランスはどうなっていくのか?

家定のようなアイテムがいないわけだし。

これからが、本当に正念場でしょうね。



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2008年07月20日

篤姫 第29回 悲しみの果て

『天璋院篤姫』

内容
夫・家定、父・斉彬を同時に亡くした篤姫
篤姫だけに滝山は伝えた。。。
だが、篤姫は苦しんでいた。
自分が気苦労をかけたためかもと。。。。
そこで、自分自身の苦しみ、悲しみ、。
死を伝えられないつらさ。。。
どうしても、本寿院たちに伝えたく思い、、伝えるのだった。。

そのころ、薩摩では
斉彬の嫡男、忠義が跡を継いだが、
斉彬の遺言により、弟・忠教を後見人となる。
そして、、忠教は、
斉彬の覚えが高かった帯刀を、側近として迎えるのだった。

そんななか、
朝廷よりの水戸への密書が、井伊直弼らが知る事となる。







ま、、、安政の大獄、、、をやるのかと思っていたら。。。

まさかの前回の『続き』ですね。

この事には、本当に驚かされました!!

たしかに、ホームドラマとして売っているのだから
『それなりの結末』『やりとり』は、必要なわけであって、

だからなのでしょうね。


志賀『もしや上様は、、
篤姫『そなたのおもうておる通りじゃ
   すでにこの世の方ではない
志賀『ナゼ、分かったさし上げなかったのですか!!
篤姫『すまぬ
志賀『恐れながら、お恨み申しあげまする


と、、、攻撃いや、、、口撃ですね。
ま、『私なら』と思ったのかもしれません。

でもま
『ナゼお泣きになるのですか
 御台様は、公方様に愛されたではありませぬか
 愛されずに終わった女からすれば、贅沢』と

なかなか、良い感じの捨て台詞でした(^_^)b


そして、、、極めつけは、
殴る蹴る、、、ではなく、投げる投げるの本寿院様

動揺していると言うことにしておきましょう。

本寿院『そなたが、
   脚気衝心などと偽って
   そなたが毒殺したのであろう。

篤姫『私は、父の死も、上様の死も知らされなかったのです
   その時の悔しさを思えば、お伝えせずにおられませんでした
   我が子であれば、いかばかりかと。。。

気丈に振る舞っているのが、
笑って見えてしまったのが、、、少し気になるが。

一瞬、、、こいつ、、、やった?と。。。失礼m(__)m


ま、、、
何はともあれ、壮絶なやりとりの中

『天璋院』

となった篤姫

とりあえず、井伊直弼に、宣戦布告!!
いや、、井伊直弼からも、宣戦布告と言うべきかもしれません!


そう言うことですね。




それにしても
先ほども書きましたが。
まさか、ホームドラマをやろうとは、思ってもいませんでした。
そんななか、

『女の戦い』
『愛するモノを失った悲しみ』

を表現しながら、
安政の大獄と、井伊直弼への宣戦布告と。

ホームドラマの中に、良い感じの緊張感。

それぞれの気持ちが前面に出ているため
本当に面白い『ドラマ』になっている。

今回くらいのバランスならば、
最後まで、突っ走ることが出来るかもしれませんね





そういえば、、、わざとですよね?
忠教と帯刀の

ルネッサーンス!!

あのシーン。...やると思ったもん!
こういう部分の
ある種『遊び心』は、緊張の中にある緩和で
ちょうど良い感じですね。。。

だから、
薩摩編が、結構長かったにもかかわらず
帯刀の『強き意志』を感じていて
納得の展開だったのかもしれません。


『篤姫様』『御台様』って、、言わなかったからね。.
そう言う未練たらしいことは、、もう辞めたのかな??



最後にヒトコト
滝山。。。篤姫だけに伝えていたことで
聡明さを感じたのは言うまでもありません。

こう言うのも、面白い部分でしょう。

本寿院派、、、と思っていたのにね。


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2008年07月13日

篤姫 第28回 ふたりの肉親の死

『ふたつの遺言』

内容
井伊直弼が大老に就任した
そして、紀州慶福が、次の将軍と決まった。
家定は井伊直弼、堀田正睦に、
篤姫を後見とするように伝えるのだった。
が、、その直後、胸を押さえて倒れる家定。
そのことは、篤姫、本寿院に伝えられることもなかった。
篤姫にとっては、家定へ思いが募るばかり。。。

そんななか幕政を強引に押し進める大老・井伊。
天皇の勅許を待たずに、アメリカとの条約を結び、
異を唱えるモノを、江戸城から排除した。

一方、薩摩では、斉彬の命により、小松帯刀、西郷吉之助らにより
西洋式軍隊の整備が進んでいた。
軍隊を率い、上洛するつもりであった。。
が、、その軍の訓練の途中から、斉彬の状態は悪くなる。
そして、、、、数日後。..
斉彬は、弟・忠教に息子の後見を依頼し。死去。

そのことは、まもなく篤姫にも伝えられる。
ショックを受ける篤姫。。。
読まなかった斉彬からの文を手に取り、泣くしかなかった。。
だが、不幸は立て続けにやってくる。
滝山から、家定薨去の旨が伝えられるのだった。
すでに、死から一月近くのことであった。




↑ほぼ100%です。

って言うか。..今回、、、

てんこ盛り過ぎます!!!

それも、突然に!!!

展開が、明らかに
死ぬことを表現しておきながら

最後の2連発まで、引き延ばしです!!!

まぁね。

いままで詳細にあれこれ描いてきているので、
囲碁の碁石を握りしめ、
お互いに気持ちを通じ合うかのように、
泣く家定と篤姫。。。というのは、

このドラマらしく。
ホームドラマの1つのカタチとして描いたと言えるだろう。

また、その時の家定の言葉が印象的
『御台よ
 ナゼ、いつかのように、会いにこんのじゃ
 わしはもう、行けぬのじゃ


もう、これだけで十分(;´_`;)


っていうか、、ここからが、また長いんだよね。。。



たしかに、
ドラマのシステムとして、
主人公は篤姫であり、
『篤姫の視点』で描かれている限りは、

一方は、大奥と、表の城
もう一方は、薩摩

でありますから。
必ずと言って良いくらい『時間差』は発生するわけです。

これが、『篤姫』が主人公である証拠であり、
その事を悲しくも表現しきったと言えます。

ホームドラマであるにも、関わらず。




その意味では、
ホームドラマ感を崩すことなく、
キッチリと時代劇を描いたと言えます。



ただね。。。。

ほんと、長いんだよね。..何度も書くようだけど。

盛り上げとしては、間違ってないし。
展開なども間違ってないんだけど。


ほんと、、、、長かったです。

おかげで
ラストの大きな箱を見ただけで、
『あんな大きな箱に!!!』と、、、

別の意味でショックを受けたのは言うまでもない。


少し物足りない感じだけど。
時代背景も描かなきゃならないし、
これくらいでしょうね。。。。



でも、今回のことが、今回だけであれば
数字的にダメージ受けないだろうけど。

もしも、同じようなパターンで押されると。
ちょっと苦しくなる感じかな。。。。


たとえば、今回なんて。
家定のことを想いながら、
幾島と五目並べをすることが出来たハズなんです。

本来は、そこに『大河篤姫』があると思うんですけどね。

そうすれば、、もっと盛り上がったろうに。..
もったいないことをしちゃっています。


ま、、今回のこれが、本来の大河に近いですよね。。。





で、、、2つってコトは
井伊直弼らに言ったことや、薩摩で弟にいったこと
そして、遅れて読んだ手紙。。。
これら全部ですよね・・??



2度見して。。。そのうえ、中盤あたりから、3度見。

ほんと良くできていますよね。
私自身は、特に、感動までは行っていませんが。
先ほども書きましたように、
『時間差』『先例』『距離感』など、
目に見えにくいモノが、実はあったんだよ。
と、感じさせながら、対面。。。手紙、箱。。

このアタリ、綿密に作られています。
ホームドラマなのに、大河を忘れない感覚。
何度見ても、感動よりも、感心が先立ってしまいます。。。
m(__)m

ごめんなさいね。おかしな感想で。
でも、、
こんな風に『何となく、歴史、時代』を入れるんだなぁ。..って
本当に感心しちゃってね。。。

慣れさせていくんだなぁ。..ッて

かなり前に書いたのですが。
薩摩との距離感、時間差はどうするんだろう??
っていうの。。
これを、悲しみ切なさに転換しながら、
ある種の理不尽さを埋め込み、時代を分からせる。。

なるほどでした。。



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2008年07月06日

篤姫 第27回 徳川将軍家の妻

『徳川の妻』

内容
一橋派、紀州派どちらにも与しないと幾島に宣言した篤姫。
そんななか、滝山が、
井伊直弼を大老に推すという大奥としての嘆願書を『表』に提出するため、
篤姫へも署名を求めてくる。
即答を避けた篤姫は、後日。『好きにせよ』と。
一方、井伊直弼に対抗するために、
斉彬は、越前藩主・松平慶永を大老に推すことを決め、動き出す。

家定は、どちらが大老に相応しいか面談する席に
篤姫を同席させるのだった。
松平慶永は、力のある諸侯を加えての政。
井伊直弼は、これまでの体制を変えず、徳川将軍家をもり立て強い幕府。

2人の話を聞いた家定は、井伊を大老職に推すこと考えはじめるが、
篤姫は、中立を保とうとする。
しかし
家定の『真意』を聞き、何かが変わりはじめる篤姫。。。。






次回予告でもそうですが。
今回。。。


明らかに、『死』を意識する言葉を連呼!!!

ま、、、、仕方ないんですけどね。
歴史は、変えられませんから!!



さて、、、ドラマ。。。。



『中立』という言葉に、こだわりはじめる篤姫。
それは、最も身近にいる幾島にとっては悩みの種。
そんな幾島にとって、とんでもないことが発生する。

考えてみた篤姫。。
それは、、、夫・家定の意思

『わしは彦根に決めようと思う
 徳川将軍家を守りたいがためじゃ
 残せば、そちやその子孫を守ってやることが出来る
 わしの家族をじゃ。』

『家族』。。。。

それは、篤姫が最も理想としてきた『家族』を思い起こさせた。
(映像にはありませんが)

夫のことを助ける妻。
それが、本当の『妻』であり、『家族の役割』であると。

篤姫『どうしても、申し上げたきことがございまして。
  私は、気付いたのでございまする
  自分がこれまでは、徳川の人間ではなかったことに。
  嫁いだいじょうは、夫とともに家をもり立てるモノ。
  それが、家族というモノ。
  なのに私は、勝手なことばかり申して参りました。
  お詫び申し上げます。お許しくださいませ
  私、本日よりひたすらに徳川将軍家の人間として生きて参りまする
  将軍継嗣も大老も、これからは上様の命にそうて参りまする。
  それが、妻たるモノの努めと心得るゆえにございまする。

家定『それが、そなたの決意なのじゃなな
  ならばそうしよう

それは、家定にとっても、
大きな決断のきっかけとなる。


家定『わしらは夫婦、一心同体ゆえな

まさに、、、、この言葉が、本当のモノになった瞬間でした。


『唯一無二の味方』を手に入れた家定は、
大老のこと、世継ぎのことを決めていくのだった。。。



ま。。。普通のレビューですが。


『別れ』の前に、
家定と篤姫の関係を、盛り上げるだけ盛り上げた感じだ。


そこに、『これからのネタフリ』として

家定『慶福を助け
  表の政を助けてやって欲しい

と、、、

ホームドラマの中に、その要素を利用しながら、
本当に上手く問題を解決していった感じだ。

途中、家定が、篤姫のことを
一瞬疑心暗鬼になるなど

ちょっとした演出もあり。

前回のお話と、今回のお話。
『篤姫』というドラマの中で、『完成形』を見た印象だ。

滝山との関係も、面白かったところだ。

確かに、BGMなど、、、やっていることもいろいろあるし。
『史実』などを細かく考えたりすれば、
実際、苦しい部分もないワケじゃない。

が、、、これは、ドラマなのである。
本当の意味で、大きく逸脱していない限り
ある程度許容範囲として受け入れるべきである。
そして、完成している以上

面白い!

と、言わざるをえないだろう。

多少、クサイ部分もあるが、
ある程度、感動でしたし(^_^)b



ただし、、、次回はともかく。
それ以降が、少し不安でもあります。

ちなみに、、、
今さらでしたが、『体制』のことも含めて、
OP前に説明を入れたのは正しい選択でしたね。


2度見しての追記
ヤッパリ良くできていますよね。
テンポも良いし。

ただ、気になるのは、同じ部分。
『家族』、、、と言うことを思い起こす部分で

『回想』を入れなかったこと!!!

確かに、入れるとクドクなりますが、
『ワンカットの夫婦の笑顔』だけで十分成立するのだから、
ココは、絶対に入れるべきだったと思います。

じゃなきゃ。
折り返しをはじめているこのドラマで、
序盤に行っていたことを『出す』というのは、
『意味』があると思いますけどね!
それも、
今回のような『転換点』では(^_^)b

ま、、、そんなとこです。

それにしても、、この調子で、
次の将軍の嫁さんのことまで、、、なにするんだろ?
『盛り上がり』を作ることは出来るのかな?




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2008年06月29日

篤姫 第26回 建白書

『嵐の建白書』
内容
ハリスとの通商協議が、続く中。
江戸城の中も大きく動き始めていた。
本寿院が、井伊直弼と紀州慶福擁立に向け盟約を交わしたのだった。
そんななか、篤姫の説得が芳しくないとみた斉彬が、
幕府に対して『将軍継嗣問題』を取り上げた『建白書』を出したのだった。
外様であるが大藩・薩摩の建白書は、
大奥だけでなく江戸城中に衝撃を与える。
それは、篤姫に対しても同じであった。
斉彬のプレッシャーを感じた篤姫は、再度、家定に慶喜を推すのだった。。。

動き出した、将軍継嗣問題と、開国問題。
老中・堀田正睦が京へ入ったこともあり、
戦いの舞台は、京へと移される。。。




先ず書いておきますが。
今回。結構、べた褒めです!!!


まぁ、細かい部分では
小松尚五郎が、小松帯刀清廉(たてわききよかど)
と、、斉彬から、名前を拝領したこと。

ほんの少しだが、
みんなの前で『いざという時』となり、本気になった家定。

と、、
細かい部分もありましたが。


今回は、
本当の意味で、この『篤姫』が、『大河ドラマ』であることを
久々に感じさせた内容でした。



建白書と言うことだけでなく、
開国問題、継嗣問題で、大揺れの幕府。

ついに
『時代が動き始めた!!』


と、感じたお話でした。



ラストあたりで、開国について
篤姫の意見を聞く家定。

と言うのがありましたが。
実際、篤姫の活躍は、ココくらい。

『裏切るわけではありません』と、、
自分の心に素直になる篤姫。。。


っていうか、、夫婦二人のお食事ですね(笑)

初めに少し、中盤に少し、変化しながら最後にまとめ。
二人の登場人物に『京の出来事』を
何となく語らせながら、
二人の変化、決意を描いた感じでしょうか。

ラスト、、、、オマケってコトで。
ほんと仲がいいです(^_^)b


あとは、

スピード感溢れる音楽とカメラわりで、
かなり面白い『大河ドラマ』

『本格大河ドラマ』と、言い換えても良いかも知れません。

今回のメインは、

一橋派、紀州派
それぞれが、なんとかしようと
江戸では、江戸の企み
京に行けば、京の企みと

陰謀の裏を見せながら、その表も見せる。

井伊直弼vs島津斉彬

というのを、今までの人間関係を上手く利用しながら
新キャラも投入し、本当に詳細に描いた感じだ。

ほんとうに面白い!!


序盤から、中盤にかけてがこれだから、
本当に時間が短く感じました。



今回秀逸だったのは、
ドラマのバランスの良さ。

どう見ても、メインは
井伊直弼vs島津斉彬なのだ。

それも、、2人がいない『京』での戦い。
その事を詳細に描きながら、

ちょうど息抜きの時に『篤姫、家定』なのだ。
彼らも言ってみれば、視聴者と同じ立場においている。

メインの話を詳細に描ききりながら、
2人の関係、考え方も上手く変化させていった。

最後のまとめをのぞき、
序盤、中盤が短かったことも
メインのドラマのテンポを切らなかった、勝因だろう。

その『本格大河』を見ながら、
ラストではそれを見ていたかのような『主人公二人』の変化なのだ。
この瞬間。
視聴者の主人公たちへの感情移入が高まった瞬間だったろう。

このバランスの良さ。演出の面白さ、秀逸さ。
ホームドラマを描きながら、本格モノ。

この『篤姫』の中で、『新しいカタチの本当の大河ドラマ』を
初めて見たお話だったと思います。




2度見しての追記
ヤッパリバランスが良いですよね。

大河ドラマは、ホームドラマでは無いという人にも
ホームドラマであっても良いという人にも

バランス良く。。。


細かいこと言い出せば、あれこれ言いたいこともあるが、
それでも、面白かったなぁ。と言う気持ちが上回っている印象です。

西郷も熱かったし、尚五郎あらため帯刀も悪くない感じだったし。



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2008年06月22日

篤姫 第25回 愛と憎しみ

『母の愛憎』

内容
篤姫が、家定のハリーとの面会に慶喜を出席させたため、
本寿院の篤姫への怒りはおさまらない。
そんな中、家定が、朝の仏間の参拝で倒れる。
過労であり大事には至らなかったが、
本寿院は篤姫が気苦労をかけたためと、許せない。
そこで、『お渡り』を阻止するだけでなく、仏間の参拝を禁じられる。
その本寿院の意図を知った篤姫は、
本寿院の部屋へ赴くが、
『誰かを推すということは、世継ぎを生まないこと』と指摘される。
それを聞いた篤姫は、自分の気持ちを打ち明けるのだった。
篤姫がひとりの女として、男としての家定を慕っていることを。
篤姫、本寿院双方が、本当の『夫婦愛』に気付き始めるのだった。
一方の家定もまた、篤姫への思いを募らせていく。





さて。。。
大久保の『鬼になる』は、、、無視するとしてm(__)m



今回は、篤姫、家定のあいだにある『愛』を描ききった印象だ。

愛を確かめ合った2人。....感動物語ですね。


きっかけは、慶喜の出席という世継ぎ問題。
怒り心頭の本寿院は、遠ざけようと画策。

だが、、、

遠ざければ、遠ざけるほど、想いは募っていく。。。。

そして、ついに本寿院に告白する。

篤姫『妻として上様をもう気持ちに偽りはございませぬ

その言葉を聞き、
やはり『ひとりの女』として、自分たちの行ってきたことに
僅かながらの疑問を感じ始める。。。。

幾島、本寿院。

だが、、
篤姫の家定の気持ちは、募るばかり。
食事ものどを通らなくなり、中臈たちも心配し始める。。


それは、もう一方の当事者である家定も同じ。

家定『わしは御台に会いに来たのじゃ

と、、、、再び倒れてしまった家定。
先に、倒れたとき、本寿院の部屋に連れて行かれていることが
1つのネタフリとなっている。


倒れた家定は、再び本寿院の部屋へ。
しかし次の瞬間

家定『よ〜く寝た』
本寿院『本気で心配したのにお戯れだったとは

それは、家定。一世一代の大芝居だった。


家定『わたしから母上に申し上げたきコトがございます
  これまで、ご養育くださり、またひとかたならぬご心配をおかけし
  誠にありがとうございまする
  この家定。心より、感謝申し上げまする
  わたしは、大人になりました
  これからは、わたしが母上の心配をする番にございまする


虚ろなる家定の消滅は、本寿院に衝撃を与えるだけでなく。
そこに真実の姿を見た。

家定からの、親離れ。

それは、、本寿院の心を動かすに十分な言葉だった。


そして。。。。。。。。。



家定『そちがおらぬと、面白う無い
   まるでこの世から、色が消えてしまったようじゃ
篤姫『私もにございまする
家定『そうか
   わしらは気があうのう


それは、男と女。そして夫婦としての幸せ。。。。。

お互いにお互いの気持ちを確かめ合った...お話でした。




ま、、ドラマとしては、
今まで、徐々に盛り上げてきた篤姫、家定の関係。
『五つ並べ』で、培ってきた関係を
もう1歩進めて、『心』を描いた印象だ。

完全に、ホームドラマではあるのだが、
引き離されたからこそ、より一層慕い合う。
そして
そこに『愛』と『お互いの価値』を感じさせる。

ベタではあるが、本当に上手く描かれている。

幾島、本寿院、滝山、志賀など。
2人の関係を別の愛で見てきた者たちの『視線』『気持ち』も面白い部分。

テンポも良く、良い感じの切なさと愛を描いたと思います。
夫婦愛だけでなく、親子愛まで描いたのだから、
凄いことです。

ほんと感動してしまいました。



とはいえ、、、『鬼』だよね。。。。わざわざ入れなくてもいいのに。。。
ま、、いいや。短かったから!!



2度見しての追記
ま、それほど、メインの方は、感想変わらず。
良い感じの嫁姑戦争。

一応『比較対象』として、
『母の愛のカタチ』なのでしょうが、、大久保家。。。。だよね。

これも別に悪いワケじゃないし。
このドラマにおける大久保という人物も、『きっかけ』が必要なわけであり、
そのために『必要なエピソード』であったのは確かなのだ。
西郷との兼ね合いも、面白い部分。

ただ、それ以上に、嫁姑戦争が、良い感じすぎた感じで。

これからのために必要ではあるが、
今回の話には、不必要という状態ですね。

たしかに、俳優の『差』もあるけどね。
雰囲気だよね。雰囲気。
だから、

今まで『大河ドラマ』で聞いたこともないようなBGM!!

意気込みは、伝わってきました(^_^)b
『薩摩編』だけで、1回やっちゃえばいいのに!!
篤姫が、回想でしか登場しなくてもokのような。....


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2008年06月15日

篤姫 第24回 それぞれの流儀

『許すまじ、篤姫』

内容
篤姫・家定の婚礼の日から10ヶ月
ハリスとの面会をついに決めた家定は、
異人と会うコトへの不安を篤姫に打ち明け、
どのように会えばよいかと相談するまでになっていた。
そんななか老中・堀田正睦から、
ハリスが立ったままの謁見を求めていることを聞きいた篤姫は、
知恵をめぐらせ、座る家定が見下ろされないように
畳の積み重ねを思いつく!!
そんな篤姫であったが、1つ気になっていたことがあった。
本寿院の様子がおかしいと。。。。

その本寿院。
幾島が、慶喜派だと知り、篤姫が首領だと決めつけ、
どうしても篤姫のことが許せない状態だったのだ。

そんな折。幾島に斉彬からの密書が届く。
悩む篤姫であったが、
家定は、ハリスとの会見への慶喜同席を認める。






今回重要なのは、

『篤姫が、慶喜を会見同席させたこと。』

である

正確には、家定が、篤姫の気持ちをくみ取るという
良い感じの『夫婦』の話にはなっているのだ。

家定『他に頼りになるモノは、この城にはおらん

とか

篤姫『今大事なのは夫婦の絆を強めること
  如何にして会えばいいのかと、相談された
  これぞ夫婦じゃ

本当に良い感じの2人の関係になっています。
これが、このドラマの基本であり、

この関係、そして篤姫の家定への気持ちがあるから
『畳の積み重ね』という『大技』を思いつくのだ。

練習で13、本番10
と言うのは、無視します。

この2人の人間関係が、
家定の許可へと繋がる。

そして、それは、本寿院の。..

本寿院『表へ行って公方様をお助けするのじゃ

である。


そのうえ、慶喜と面会で

家定『そちは、将軍になりたいのか
慶喜『とんでもないことにございます
家定『なりとうないのか

となるのだ。

この事は、次回へと繋がり
これからのこのドラマにとって、さりげない感じではあるが
重要事項なのである。


本当は、『かなり大きな事件』が発生したのである。


流れも、完璧だし本当にテンポ良く、
篤姫らしさ、家定らしさを出しながら
かなり面白い物語だったのだ。

ハリスとの会見、そして慶喜出席だけで
これだけ盛り上げたのだから、スゴイと言えるだろう




なのに。。。薩摩・・・・

これが、、かなり気になる部分。
おかげで
序盤のネタフリ『起』から『転』までにある『承』の部分の
長いこと!!!

おまけに少し、、話が途切れ途切れになってしまっている!!

ほんと薩摩部分、長すぎ!!!!

特に何かがあったわけでもなく。
西郷吉之助が『徒目付』になったことくらい。

う〜〜ん。
絶対、必要なし!!

気持ちは理解します。
尚五郎、西郷、大久保。。。。
これから活躍するんだから!!

でもなぁ。
今回でなくても良かったんじゃ????



本当に重要な『転機』であったと言える今回なのだから、
必要なことを必要なだけやれば、それで十分。

無理に、薩摩入れる必要なし。
そんなにやりたければ
『出世』して、みんなで大喜び
とか
近況報告会

をサラッと流すだけで十分である。


ほんと、、無駄なこだわりですよね。。。」


今回なんて
畳の積み重ねだけじゃなく
それ以外にもいろいろすることが出来ただろうし
異人のことを知ろうと、篤姫がいろいろすることも出来たはず

面白、楽しくすることを捨てて
オリジナルの意味不明な物語なんて、入れる必要ないのに。。。。

ほぼ折り返し地点だから、、、、重要なのに。。。


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2008年06月08日

篤姫 第23回 一方聞いて沙汰するな

『器くらべ』

内容
篤姫が大奥に入って半年。
篤姫が将軍・家定(堺雅人)から聞いたのは
『慶喜を好かぬ』
それは、衝撃であった。
どうして良いか分からない状態になってしまった篤姫。
一方、老中・阿部が死に、ハリスの対応に大混乱の幕府。
そんな状況の中、水戸斉昭(江守徹)は、幕政の一線から退く。
そうなったとたん、ハリスと家定との面会が決まってしまう。
斉昭の行動は、慶喜(平岳大)を推す篤姫にとっても大打撃であった。

篤姫は、再度、家定に慶喜のことを伝えるが、
逆に、『会ったこともない者をナゼ推すのか』と問われてしまうのだった。
そこで、一橋慶喜、紀州慶福(松田翔太)双方に会ってみようと考えた篤姫。




なんでしょうね。今回は。
『一方聞いて沙汰するな』

と、そういうことですね。

NHKの某アニメを思いだしたのは言うまでもない。



薩摩のことは、捨て置くとして。


江戸の部分は、良い感じのテンポで面白かったと思います。

大混乱の中、後ろ盾を失った篤姫
そこで、家定に再チャレンジ!!!

でも逆に、疑問を投げかけられる。

じゃ。。。
『会っちゃおう!』ってことですね。

まぁココが、一番『篤姫』らしい部分。
あれこれ考えるよりも、自分の見たものを信じる。

で、
会ってみると。。。

慶喜>慶福

と思っていたのが、

慶喜<慶福

いい人じゃないか〜〜〜!


ま、そういうことですね。

そんな状態を見て、夫も、ハリスにあってみようかな〜〜〜


『五つ並べ』をしていることもあり
徐々にうち解けている夫婦を出しているのも
今回のポイントでしょうね。

とはいえ。。

『3(さん)』と叫ぶ度に、
あの家定だから、、、
『世界のナベアツ』を思いだしたのは言うまでもありませんm(__)m




さて、今回


単純だけど。
陰謀という複雑さの上に立っているからこそ、
要所要所に緊張感があり。

慶喜が、背後を気にしながら話をしたり
慶福が、普通なのか、策なのか微妙であったり

いろいろなことを感じさせるような内容。
それぞれのキャラ出しは終わった感じでしょうね。

それは、
今まで、影を潜めていた滝山も同じ。

ラストで、ついに!!!!!!!

次回へのネタフリも十分!

これからが本当の『大奥の戦い』になるのでしょう。

ここを、どのように治めていくかが
これからの面白いところなのでしょうね。


全般的に軽めだけど。
『篤姫らしさ』を出した感じですね。


こんなところでしょう。

ほんとは、もうちょっと
あれこれ出来たんじゃないのかなぁ。.とは思っていますがね。
特に『五つ並べ』を絡めて。




最後にヒトコト
尚五郎、お近。。。対比のつもりかも知れませんが
わざわざ入れなくても良いのに。。。。



2度見しての追記
ホームドラマの中に、良い感じで将軍問題
そして、、良い感じの中になっていく、篤姫と家定。

そのコントラストが、結構良く。
それぞれが影響し合って、お互いに目立った印象だろう。

ほんと、、、
家定『そなたは、本心を隠さぬ。

というのもあり、

徐々に、相思相愛という感じかな。。。。
そう言うネタに発展するのかどうかは、分かりませんが。



最後にふと思ったのだが。。。
家定、、、、ワザと負けていた、、、ッてことはないのかな。。
篤姫を楽しませるために。。。


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2008年06月01日

篤姫 第22回 上様の告白

『将軍の秘密』

内容
うつけを装っていると、信じる篤姫。
幾島は、一橋慶喜を何とか薦めるよう言うが
篤姫自身は、子供を産むことをあきらめてはいなかった。

一方
老中・阿部、島津斉彬は、一橋慶喜を説得に向かっていた。
しかし、どうも感触が悪く。慶喜は納得しようとしない。

そんな中、老中・堀田は、ハリスの力に屈し、
幕府は、下田条約が結んだのだった。
攘夷派の水戸斉昭は怒るが、どうしようもなく。
だが、、、まもなく。阿部は病死。
それは、紀州慶福を推す、彦根藩主・井伊直弼らにとって
好都合な出来事となった。。。。

阿部の死は、一橋慶喜を推す斉彬たちにとって、大打撃となる。








今回は、
終盤直前まで『箇条書き』でも良い感じの内容ですね。
あれこれやっているのですが。

阿部の死、、、、くらいでしょうか。



『ドラマ』としてみた場合。

終盤まで、内容が無い。
言ってみれば、

『歴史の年表』を見ているようなもので、
特に、感情の起伏などが、誰かにあるわけでもなく。

なんだか意味不明である。
極論で言えば、
一橋慶喜どころか、井伊直弼も必要ない感じ。。。。

で、、
序盤にワンカット出てきたこと『密命』を
終盤になって、やっと出してくると言う。。。。


お話の流れは、間違っていませんが。
なら。。。。

薩摩、全部カットしてでも
篤姫の表情の変化、気持ちの変化を出して欲しかった!!!



まぁ
最終的に、家定と、篤姫で
超シリアス展開なので。。。。

家定『いつまでもうつけのままではおけなくなった。
篤姫『上様は、やはり、まともなお方だったのですね。


と、、、阿部正弘が死んだことで

家定の気持ちが、すべて爆発!!

と言う感じですね。

いきなりのシリアスで、大爆発なので
違和感がアリアリなのですが。。。。

家定『うつけのマネでもやって、運命を笑ってやりたかった

ということで(^_^)b


ほんと、、
アヒルを追いかけていた、バカ殿様とは思えぬ気迫!

サスガ。堺雅人さん!

一挙に、聡明な。。。
いや、鋭敏明晰な上様になっちゃいました。


でも、上様との戦い始まったばかり。
時間が少ない中。。。。

篤姫『妻として上様を支えて参る所存にございまする。
家定『妻がどうした。わしは、誰も信じぬ。


次回、物語は動くでしょうから、ほんとに楽しみです



それにしても
ほんと、、、引き延ばすだけ引き延ばしましたよね。。。

そんなに引き延ばさなくても。

たとえば、
アヒルを追いかける上様とか、
篤姫の前でも『ウツケ』をする上様とか

ほんとは、そう言うことをしておいた方が良かったんじゃ?
そうすれば、、ラストの件は、良い感じの『独白』になったと思いますけどね(^_^)b



2度見しての追記

まぁ、そんなに印象は変わりませんが。
そうまでして『歴史』描かなきゃダメですか?

いや、、、大河ドラマにとっては、禁句なのですが
条約にしろ、慶喜評にしろ
実際、会話の中で、サラッと流すことが出来ることばかり。

こういうのって、
確かに大事なことなんですが、
わざわざ、『ドラマ作り』しなくても、良いことだと思いますけどね(^_^)b

まして、、、この『篤姫』の場合は!!

いや、、、最後の部分がスゴイと言えば、それまでですが。
そこにターゲットを絞り『将軍の秘密』とするならば、
『最後だけ』に、絞り込んで盛り上げるだけで良いと思います。





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2008年05月25日

篤姫 第21回 女たちの戦い

『妻の戦』

内容
祝言の日以降、
篤姫の元を訪れようとしない家定。
篤姫は、『うつけ』のフリをしていると確信するが
そのチャンスさえ訪れない。
そんななか、
本寿院を中心に、歌橋、滝山、そして幾島は、密談。
そして、、、髪型や服装を変えて、気を惹こうという作戦を考え出す。

当然、金に糸目をつけない幾島。
毎日の仏間で、ついに家定にお披露目される。
が、、、どうも、反応がない家定。
そこで、篤姫は、自ら『お渡り』を申し出るのだった!!!!!!

それが効いたのかどうか、
家定の『お渡り』が決まる。





↑今回、、、ワザとチャンスと入れました。
いつもは、気遣っているのですけどね。
どうも、、、今回を見ていて

江戸時代なのに、みんなが『カタカナ』をしゃべりそうなので(^_^)b



さて、ドラマ

なんだか、前後半で別のドラマのようですよ!!


本寿院を中心とした密談コントにより、
家定が、篤姫の元を訪ねてきた!

篤姫『上様は、ナゼ、うつけのフリをしていらしゃるのですか
家定『わしは、ウツケではないぞ。

篤姫『妻である私にも上様は偽りの姿を貫くつもりですか
   ありのままの姿を見せてくれないのでございますか
家定『わしには子は出来ぬぞ、
   子を持つ気も無い

ウツケかどうか聞くつもりが、
とんでもないことを告白された、篤姫。

その情報は、幾島から、斉彬へ
そしてそれは、老中・阿部だけでなく、水戸斉昭にまで。。。

これからが、正念場だ!!!!


と言う感じですね。



ほんと、、NHK。。。とんでもないことを。。
いや、『大河ドラマ』に、、、なんてことを。。。

今回の前半で、
今まであった『大河』のイメージが、
すべて崩れ落ちたのは言うまでもない!!!!

本寿院(高畑淳子さん)
歌橋(岩井友見さん)
滝山(稲森いずみさん)
幾島(松坂慶子さん)

多少、滝山が、、、他の方よりも年齢が若いのが
気になる部分ではあるが。

なんやねん、このコント!!

面白すぎるではないか!!!

いやちがう。
この『篤姫』という大河ドラマにおいて『究極のカタチ』を
提示したと言えるのだろうね。

ホームドラマという言葉さえ、飛び越えてしまっていますよ!!!

でも、分かりました。
この『篤姫』に賭ける、
『意気込み』が、どれほどのモノか!!

ということが。

あえて言う。この決断に『大絶賛』すべきであろう(^_^)b

オモシロの作りも、
ベタなモノから、イメージを入れ込んだり、
ちょっとスカシて見せたりと
意外と手の込んだことをしている。

やるじゃないか、NHK!!


とまぁ

そんななか、シリアスな『ネタ』を知ってしまった皆さん。
特に篤姫は、、、、落ち込んでいく



この落差が、絶妙ですよね。

素晴らしい!!


最終的に、
お志賀の家定への思いを聞くだけでなく、

家定の心にある『苦しみ』を少し感じ始める篤姫


ナレでもあったように『愛』『嫉妬』を上手く表現。


お志賀が、悪気がない印象なだけに、、、より一層モヤモヤが。。。
ドラマの展開自体も、仏間の説明を絡めるなど
かなり分かり易いし。

ドラマだけでなく
ドラマを見て楽しんでもらおうという気持ちが
伝わってきたお話でした。

篤姫『ネズミの前にアヒル

完全に、、、あのCMを意識しているよね。。。。



でも、ほんと、緊張と緩和の付け方が絶妙で
本当に楽しいドラマでした。



そういえば。
『妻の戦』って。。。篤姫、、戦ってないやん!


最後に、、、どうしても気になったこと。
篤姫。。。厚化粧。すごいことになってますね

演技がどうとか、ドラマがどうとか言う以前に
篤姫の厚化粧が気になって仕方なかったです!




2度見しての追記

ヤッパリ、オバサンたちのやりとり、すごいなぁ。。。
ほんと、良くやったと思います。

ちなみに。。。
わたし的には、ココまでやってもらいたかった気持ちが強いので
いや、、これ以上でもok
十分満足しています。


そういえば、、、2回目見ても
篤姫の化粧が気になります。
『御台様化粧』と言うことにしておきますか。
決して、俳優さんが、色黒と言うことではないと。。。


徐々に馴染んでいく、篤姫と家定。
良い感じでした。。。

で、見ていて思ったのだが。
意外と家定って、篤姫に『興味』を持っているようですよね。

どんな質問を投げかけてくるのか?

と期待しているようですし。


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2008年05月18日

篤姫 第20回 家定の謎

『婚礼の夜』

内容
立派な大人がかくれんぼ。
その家定の奇行に驚き、幾島に相談する篤姫
幾島は『無邪気』と表現するが、どうも納得出来ない篤姫。
暗愚であるという噂を聞き及んぶ幾島もまた、心配でならなかった。
そんななか、阿部から『武家の棟梁』という言葉を聞くが。。。。
篤姫たちは心配の中、婚礼の日を迎える。

そして長時間に及ぶ婚礼の儀も終わった、
様々な不安を抱えたまま、夜をむかえる。

緊張の中、篤姫はあいさつを交わすが、
家定は、疲れたから寝ると言う。
話をしようとするが、拒否され、、、、
逆に、昔話をせよと言われた篤姫は。。。。。。。。






今回は、少しまったりした感じがありますが、
そういうドラマと思って、

いつもとは違う感じの感想。




序盤から、中盤過ぎまで、婚礼の儀。
多少ダラダラしているが、
一応、歴史物なので、こう言うことは必要でしょう。



そのあとは、、、

ついに、本当の家定との対面。
とは言っても、、、、

篤姫らしく、昔話を自分で話をして、、、寝ちゃいました!!

まぁ、
自分で寝ちゃてるのに、何を悩んでるんだ?
と、、、言ってはいけませんね(^_^)b

ほんと、家定の言うとおり

家定『続きは、どうしてくれるのじゃ?

こっちも続きが知りたいぞ!!!
そんな感じですね。

でも、このオチは最高でした。
篤姫らしさだけでなく、オモシロを兼用。
緊張感のあった、婚礼の儀から夜も含め、
かなりのオモシロだったと思います。



ドラマとしては
結局のトコロ、悩むばかりでまったく進まないという、
いつもの篤姫らしさが、消え失せていましたが


転機は、
幾島から伝え聞いた、斉彬の家定評。
『暗愚ではないかも』


ということで

篤姫『私は、間違っておった、知りたいことあらば
   自分自身で確かめる

やっと、復活の篤姫です!


ここで、、、、、40分だもんなぁ。。。


が、、、ついに、正体を現した家定
池に落ちかけた篤姫を助けて!

家定『あぶないではないか

一瞬でしたが、堺雅人さんらしい、
メリハリのきいた演技でしたよね。


あとは、オバカさんでしたが、
この瞬間だけは、家定、、いや堺雅人さんカッコイイ!!

っておもちゃいました。



そんなこんなで、
今回も、まったり。

が、篤姫、家定の出会いから、婚礼まで
面白く見ることが出来たとは思います。


知恵を働かせはじめましたので、
予告にウソがなければ、
次回にある程度の決着があるのかも知れません。

次回こそ『らしさ』で押してくるのでしょうね。



さて、2度見しての追記
家定のオバカさを出しながら
『え〜、続きはどうしてくれるのじゃ
『あぶないではないか
堺雅人さんのスゴサに、再度驚いてしまいました。

まぁ。望んでいたこととは言え、
『進化した、ホームドラマ大河』は、、、成功していると
言えるでしょうね。


実は、2度見して、あることが気になって仕方がないのですが、
理由がまったく分からないため、
ココには書かないことにします。
婚礼の時の『アレ』なのですが。。。ね。
一応、公家からの。。。ッてことだから、
養母として村岡が、あの姿で登場するわけで。

だったら、、、篤姫は、、、ナゼ???

どうしても、これが気になって、気になって。
郷には入れば郷に従え、、、、ではないと思うし。
形式を重んじるなら、オカシイ感じもする。
きっと、後のあの婚礼は、アレでしょ?
それでも、島津家。。。なのかな。
近衛家の方が、格上じゃ?

ま。。。いいや。幾島が決めたのかもね。


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2008年05月11日

篤姫 第19回 大奥にて

『大奥入城』

内容
ついに、江戸城に向かった篤姫
西郷が整えた調度品を従え、大奥へと。
部屋は広く。
そこには、多くの奥女中たち
ただただ、驚くばかりの篤姫。
年寄・滝山から、
篤姫付きの上臈年寄・常磐井、初瀬の紹介、
そして様々な説明を受けあいさつ回りが始まる。
夫となる家定に会えない日々の中、
家定生母・本寿院と対面するのだった。





今回は、ゆるゆるです!!


もう、完全にホームドラマです。
今までは、
一瞬でも、『歴史物』と思わせる部分がありましたが。

今回は、違います!!

ほぼ100%!!!!

いや、、、200%ですね。




先ずは、大奥に戸惑う篤姫。
そして、、、堅苦しさに嫌気が差し始め

ついに、いつもの篤姫へと!!

そんななか

最後は、ついに登場
家定様です(^_^)b

家定『お〜ほほほほっほほ。。。。。

すごい人ですよね。堺雅人さん。


全般的に、ゆったりとした雰囲気で、
完全にホームドラマとなっているため。

内容があるような、無いような。

ま。
そんなことしかないわけです。

しかし、
そんな中にも

本寿院、滝山、お志賀

と、、、ネタフリも万全ですね。

前回の次回予告とは、違うのが少し気になりますが。
そういうことは、無視しておきましょう。


この歴史物であるにもかかわらず
ゆるい感じの楽しいドラマ。

そこが、きっと、このドラマの数字に反映されているのでしょう。

でも『それこそが、このドラマのあるべき姿』でしょうから、
気軽に楽しめれば、それでほぼ満足と言うべきでしょう





今回は、ラストの笑い声で
堺雅人さんが、持って行ってしまいましたが。

途中にあった、滝山vs幾島を含め
結構良い感じで、幾島も活躍しているので

そういう部分では、ある種の爽快感を生み出すことに成功している




それにしても、、ほんと、ゆるいですよね。
楽しいから、それで良いですけど。



1つだけ気になったのは、
斉彬、西郷は良いとして。
尚五郎でしょう(^_^)b

何のために入れたんだろう??



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2008年05月04日

篤姫 第18回 ふたつの婚礼

内容『斉彬の密命』
篤姫の輿入れの準備が進んでいた江戸で、
のちに『安政の大地震』と呼ばれる地震が発生する。
すでに江戸に来て2年を過ぎていた篤姫であったが
地震の影響で、輿入れは延期となってしまう。

一方、そんなこととは知らない薩摩。
斉彬により、
小松家のお近と結婚し養子となるよう命じられた尚五郎。
それは尚五郎にとって、出世を意味するモノであったが
どうも、スッキリしない状態であった。
それを見て取ったお近は、
年齢が7歳年上で、体が弱いから、断ってくれと言うのだった。
だが、その事は尚五郎の決心を固めてくれるきっかけとなり。
数ヶ月後、2人は祝言を挙げる。。

再び時は流れ、ついに老中から通達があり、
正式に篤姫と将軍家定の婚礼の日取りが決定される。
そして、入城前日。
斉彬は、篤姫を呼び出し。。。。






『斉彬の密命』だそうです。
ってか、、、

正直なところ。
その『密命』だけが、完全にドラマで浮いていましたけど。。。

確かに、斉彬の密命も分かるが、
その前後の雰囲気と、まったく違う雰囲気。

『世継ぎを生め
『慶喜を世継ぎにと説得せよ

は、、、理解できるが。

ワザと長々とやらずに、
ラスト部分で『回想』で少し入れても
十分成立したと思いますけどね(^_^)b



とはいえ、ついに、輿入れです。
若干ダラダラした部分もありましたが。

密命』の前後の良かったところを。。。。

先ずは、尚五郎
お近(ともさかりえさん)に断ってくれと言われ
尚五郎『人の痛みが分かる、筋の通った人だと
    私は思います
    お近さん、今決心しました 
    私のような者で良ければ、妻になってください
    私は小松家を、あなたを守りたいと思います
    やっと決め手が出来たのです
お近『こんな私でよろしいのですか
尚五郎『あなたがよいのです

この部分。ドラマとしてはベタだけど
意外と良い感じ。

直前に、尚五郎の顔を見てからと言うのが
まさに流れに乗っている感じで。

お近の気持ち、尚五郎の決心
すべてを見ることができた印象です。


そして、、、、
江戸の母・英姫(余貴美子さん)に呼び出された篤姫

英姫『そなたに見せたいモノがある

頭巾をとった。。英姫
篤姫『母上様、お綺麗にございまする
英姫『たわむれを
篤姫『誠にございまする
   うつくしい。
   でも、、なぜわたしに?
英姫『わらかぬ
   分からぬが、そなたと隔てなく話をしたかったのかも知れぬのう
篤姫『ナゼ、もっと早く。。。
英姫『今宵しかなかった
   そなたとは、二度と会うことも無かろう。
   風を感じるというのは、心地よいものじゃなあ
   そなたの言うように、もっと早くに
   こうしておけば良かったのやもしれぬ
篤姫『母上様

英姫『御台所としてのつとめ、しかと果たすがよい
   息災でな。
篤姫『私も母上様のこと忘れませぬ
英姫『さらばじゃ
(一部省略)

この部分も、英姫の気持ちだけでなく
篤姫の『聡明さ』を見た気がします。
まぁ、
もう少し、2人の関係を描いておけば
もっと感動だったんだろうけど、

結構良い感じだったと思います




と言う感じで。
『密命』の前後は、結構良い感じだったんですよね。

もう一度書いておきますが
確かに、単独で好き勝手するわけにはいきません。
だからこと
斉彬の『発案』というカタチで『密命』であり
これからの『篤姫の行動』に『理由付け』をしているのだ。

その意味は理解できています。
でもね。

これだけ、前後に良い部分があったのだから、
呼び出しを受け、視聴者に見せない方法でも良かったと思います。

その方が、
輿に乗るときの2人の表情と回想で
『そういう企てをしていたのか!』
と言う説得力が生まれたと。。。

良い感じの柔らかいホームドラマなのだから、
メリハリがついたと思います。

わざわざ中に入れてぶっ壊さなくても。。。。


ま、、、、なにはともあれ

『主人公の2人』が、輿入れです。


2度見して追記
あいもかわらずのドラマ『篤姫』
それにしても、ココで輿入れ

まだまだありますが、
何やるつもりなんだろう??

大奥でも、きっと同じ調子だろうし。
絶対にニオイは変更しないよね、、、、きっと。

ココまで、尚五郎を描いたということは
困ったときは、尚五郎頼み、、、、かな



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2008年04月27日

篤姫 第17回 尚五郎の縁組み

内容
篤姫の輿入れが翌年早々と決まった安政2年夏。
薩摩藩邸は、嫁入り道具のことで
幾島、西郷、そして英姫と大騒ぎ。。。
そんななか、斉彬に呼び寄せられた尚五郎が
江戸にやってきた。
篤姫に会いたい気持ちを抑えながら、
勉学に励む日々が続く。
そして、、、3ヶ月後。
突然、斉彬に呼び出される尚五郎。
小松清猷が、琉球ですでに没しており、
小松家を絶やさぬために、
妹・お近と結婚し
養子となり、小松家を告げと命じられる。
それは、尚五郎が、薩摩へ帰らねばならないことを意味していた。
そして、、斉彬は、尚五郎に篤姫との再会を取りはからう。。。





先ず、初めに書いておきますが。
篤姫の着物。
初見のモノが多いですね。

今までなら、幾島よりも派手な色づかいのモノが多かったですが。。。。
地味なものばかり。。。。

見ていると、、、、、やっぱり。。。
松坂慶子さんに負けちゃってますよね。。。

美しさも大事だが、
派手にしてあげないと!!
特に、色づかいは!!!

幾島の恰幅の良さに勝てるわけがありません!
それに、、、セリフが少ない!!!


ナントカならなかったのかな??



ま。そんなことは置いておくとして。

今回の話は、

尚五郎と篤姫の再会を入れていますが、
どちらかというと、

尚五郎の『養子命令』でしょうか。

それ以外は、、、、まったりと。。
いつもながらのことです。

やっていたことと言えば、
幾島vs西郷
じゃないですね

幾島に怒鳴られる西郷。

と言う方が正確か。一方的な攻撃でしたし。
英姫のことも含めて大騒ぎしていたのは

幾島ですしね(^_^)b

最終的な天災でも、大騒ぎ!

幾島の悲鳴、怒鳴り声しか、印象に残ってないんですけど!

そこが楽しいと言えば、楽しかったかな。。。



さて

篤姫の着物以外で、
1つだけ気になったのは

『英姫の道具』

これは、、、次回なにかの役に立つのかな???
西郷が集めたものが、ダメになって
結局、、、、、ッてことかな??

なんのために、入れていたのかがよく分かりませんでしたm(__)m



なにはともあれ、、
もうすぐ、輿入れと言うことだそうです。

篤姫の輿入れと、尚五郎の輿入れを
重ねるんだろうけどね。。。きっと。


ほんと、まったりと。。。
たのしいような、たのしくないような。

見ていて疲れないのが、救いですね。
怒りもこみ上げないし。




最後にヒトコト
『予期せぬ縁組み』、、、、ですか?

確かにこれも重要ですが、
本当の意味で『今生の別れ』じゃないの?
まさか、、、、また江戸に来ると言うことですか?

参勤じゃなくて
歩きだから、2ヶ月以下だろうけど。。。



ここのところ定番なので、
2度見した追記を書いておきましょう

ま、、、ナニも変わらずデス。

どうでも良いことで気付いたことと言えば。

薩摩を出発する時
薩摩に帰ってきた時

すべての人物の着物が違うことかな。
1度目見たとき、かなり気になってたんです!!

そんなところですね。

ホントどうでも良いことでしたm(__)m
他にも、、気付いたことあるんですけどね
篤姫の化粧が違うなぁ。。。とか。
着物にあった化粧ってコトかな?





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2008年04月20日

篤姫 第16回 運命の花見

内容
斉彬の病状も回復し、篤姫の婚儀を進める
が、最難関の人物・水戸斉昭に説得を試みても、猛反対。
そこで、斉彬は、斉昭を花見に招き、
篤姫と直接対面させることを企てる。
そして、花見の当日。
篤姫は、対面に備え読んでおいた斉昭編纂の大日本史を話題にあげ、
好意的に見られるのだが、
次の瞬間、突如篤姫は質問をする。
『何故の攘夷なのか?』
立場もわきまえず、あまりの歯に衣着せぬ質問に、
怒り心頭の斉昭であったが。。。。。。。





斉昭『無礼千万じゃ
   しかし、何ともゆかいである
   ダレもがわしを腫れ物に触るように扱う
   だが、この姫は、わしにこびようともせぬ
   おもしろい
   (中略)
   あの姫であれば、大奥を束ねてゆけるかも知れぬと見た


と言うことで。。。

そして
せんべいVS家定

の結果。
家定『御台の件、その方らの好きにせよ



なんだか、急激にお話が進んだ印象です。

そのうえ、
大日本史の一件で。

斉彬と、英姫の関係修復。

といっても、
篤姫が、修復状態になったことは知らないようなのが
よく分からない所ですけどね。


まぁ、
何はともあれ、
人間関係の構築と、物語が進んだと言うことです。


ただなぁ。
やるなとは言いませんが。
尚五郎のこと、長いですね。。。
そのうえ、
斉彬、英姫の一件。

ホームドラマの定番と言えば定番

それに途中、西郷に話をする斉彬もありましたから、
今回の主役は、、、、、斉彬ですね。完全に。
セリフの数も違うもん!

ですが、
ココまで、タイトルになっている『篤姫』が少ないと、
わたし的には違和感を感じてしまう。

そこそこ、おもしろいんですけどね
でもあれこれやり過ぎちゃって、
物語の『筋』のようなモノが見えにくくなり、
ぼやけた印象を持ってしまいました


せめて
尚五郎の話を1度くらいにして、
英姫と篤姫の話を入れて欲しかったモノです。

斉彬と英姫も重要だけど
篤姫との関係も、重要と思いますけど!

そうすれば、
篤姫を中心にしたお話に見えたと思います。




さて。。。次回
江戸に呼び出された尚五郎。
婚姻が決まるようですが、
相手は、薩摩にいますよね?

片道、参勤で2ヶ月かかるとか言っていたのに、
どうやって、時間の不自然さを見せないようにするつもりだろう??


それにしても、、、一気に片付けた印象ですね。
このまま一気に、御台所になっちゃったら、

あと、、、ナニするつもりなんだろう??





2度見しての追記

それほど印象は変わらず。
序盤、尚五郎を挟み、緊張感を切ったかに思えたが、
ナントカ中盤までに盛り返した。
でもそのあとですよね。
たしかに、斉彬、英姫のことはわかります。
そこは、幾島のオモシロオチもあり、
オチ部分は、もう少し長くても良かったくらい。

多少、まったりしているのは良いでしょう。
そういうドラマですから。

ただ、そのあとですね。
いくら何でも、尚五郎長すぎるんじゃ?
斉昭、篤姫の話が、良い盛り上がりを見せただけに
どうもねぇ。。。
緊張感が感じにくいっていうのは、、、。。。
次回へのネタフリは、分かるんだけど。

物語の切り方を間違っている気がします。





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2008年04月13日

篤姫 第15回 篤姫の討ち入り!?

内容
実父・忠剛の死から一月。
篤姫はの気持ちも徐々に晴れはじめ、
嫡男・虎寿丸と楽しく過ごすことが出来るようなる。
そして江戸の斉彬は、
西郷吉之助を斉彬の側で仕える庭方役に抜擢する。
久々の再会に喜ぶ、篤姫であったが、
薩摩の尚五郎は、その大抜擢に焦るばかり。
そんななか、虎寿丸が死亡。
斉彬も病に伏すのであった。
篤姫達は、祈るしかない状態。

そのことを知った薩摩藩内では、
薩摩だけでなく、江戸の屋敷でも、
前藩主・斉興の側室であった・お由羅の呪詛(のろい)ではと、
噂が立ちはじめるのだった。
西郷は、殿のためとお由羅討伐を企てる。。。。

一方、噂を知った篤姫は、
江戸高輪の薩摩藩邸にいる斉興に真相を問いただそうと。。。。




江戸に来てから、モヤモヤがありましたが、
やっと、『大河・篤姫』らしくなった感じですね。

痛快な時代劇という感じでしょうか。





噂を潰し、
藩内の不穏な空気を潰すため
そして、安心感を取り戻すために

篤姫が、斉興・お由羅の元へと乗り込んでいく!!!

あうんの呼吸で飛び出す、幾島のフォロー

篤姫『これで、安心いたしました
   噂は根も葉もなき全くの偽りに過ぎぬと
   伝えまする
幾島『私も、ホッと致しました
   これで、姫様も安心して嫁いでいけるというもの
   ココだけのお話にしていただけますでしょうか
   13代将軍家定様にございまする
   くれぐれも内密に、よろしくお願いいたしまする

抜群の連係攻撃と言うだけでなく、
篤姫、幾島の関係が、かなり良いモノであることまで表現した。

その顛末を西郷に聞かせる所も、
若干ヤリスギに見えるが、良い感じのネタである。

西郷『姫様は、太いクギを刺してくださいました
   つかえが取れました

そして、、、まとめとして
幾島『いつも気が抜けませぬ
   姫様はナニをしでかすか分かりませぬゆえ

篤姫を中心としたトライアングルが完成した瞬間でしょうか。


なかなか、楽しくて面白かったと思います。

そして、、、
驚く斉興・お由羅が、、斉彬にお見舞い!!

もちろん、御台所のこともあるが、
それ以上に、英姫を中心としたオンナたちに
何らかのモノを落としたことも、

これからのこともあり、良い感じだったと思います。

やっと英姫のことでも、関係が動き始めた印象です。




やはり、やることが見えていたとしても
楽しさを表面に出し、篤姫を中心として描いたからこそ、
斉彬の病状の変化もあり、
ドラマ全体が、楽しく見ることが出来たのだ。


そう考えれば、久々に『篤姫』を見た感じ。

まぁ、今まで、あれこれとやり過ぎちゃってましたからね。
実際のトコロ、開国しようが、黒船が来ようが、
ドラマの中では大きなコトであり、
時代の流れの表現として重要ではあるのだが

そんなことばかりやられちゃ、
ドラマがおもしろく無くなっちゃいますからね。

何度も書いていますが、
『いったいダレが主人公?』っていう感じだ。

基本。ホームドラマですので、
今回のような話をある程度入れながら、
締まりのある展開に期待したいモノです。

細かいこと言い出せば、気になる部分がないワケじゃないけど
でも、『そう言うドラマ』ですので、気にしない!

このドラマは
そう言った、楽しいお話なのです!!

いや、
本来ならば、このようなお話を
無理にでも入れるべきなのだ。

『そんなこと』しか、ネタがないはずなのだから!



2度見しての追記

特に大きく印象は変わらず。
篤姫の友人達も、それなりに出世したしね。

そういえば、一回目は気にならなかったことが1つあります。

それは、
篤姫が、討ち入りしようと輿に乗りかけたとき
登場する、西郷吉之助。

その直前に、篤姫が、お父上、お母上に話さないでくれと
わざわざ言っていることから、

もしかしたら、流れからすると、

『西郷をついて行かせたのは、斉彬の策略?』

だって、、、屋敷中に、忍ばせているし。。。
どうもそんな気がしました。

そして、幾島にアイデアを耳打ちしていれば。。。。

なんだか、妄想だけが膨らむ一場面でした(^_^)b




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2008年04月07日

篤姫 第14回 動き出した時代

内容
江戸薩摩藩邸にて、やっと面会がなった篤姫。
だが。
英姫『公方様に嫁ぐなど、誰ひとり認めておらぬ
そして、御簾の向こう。。。
不安だけが心を支配してしまうのだった。。
そこで篤姫は、強硬手段に打って出る!!

そのころ、家祥は、将軍となり名を家定と改めていた。
家定生母・本寿院は老中・阿部を呼び出し、
御台所の話をするのだった。


年が明け、ペリー艦隊が再び現れ、
水戸斉昭の攘夷論を尻目に、井伊直弼らにより条約が締結される。
時代は動き出そうとしていた。。。

そんななか、斉彬が江戸に到着。。。






↑どれだけまとめようと思っても。
あれこれやり過ぎているモノだから、

まったくまとまらない状態です。


先ずはヒトコト。


どんだけ、詰めこむねん!!!!!!!!!!!!

それも、他愛のない話ばかり。
一瞬、強硬手段を打って出たときは、

『もしかしたら!!!』

と思いましたけど。
ほぼその後も展開が無く、スルー状態。

で、、『殿に聞け』。。。

って、、、あんたそれ。

前回から、引っ張ってきて
『そんな結末』で良いんですか??????????

スタッフさん!!



たしかに、『殿=斉彬』が、進めている魂胆であり、
言っていることは『正論』なのである。


斉彬『そなたの言うことは正しい、正しいが人を無用に傷つける。

ホント、その言葉のどおりで、
視聴者どころか、ドラマまで傷つけてしまってるやん!!


ということで。

前回の『母上様との面会』から後。
すべては、意味が無かった。。。。


1つあるならば、
英姫が、あばたで悩んでいること。

こんな事くらいしか、書くことがない状態。


そんな流れの中で、
忠剛の『死』そして『遺言』

忠剛『私に、ナニがあったとしても
  於一には知らせずにおいていただきたいのです
  大切な役目を果たすまで、心を乱しとうございません
  おのれの道を一途に歩んで欲しい

そのうえ、
クロガネモチに、、、『なにか』を見る忠剛。

これでこの後、回想流された所で、
どうやって、泣けって言うの?

忠剛が、、、、乱心気味だった後だよ!!





ホント、ナゼこんなに、あれこれ入れちゃったんだろう。
忠剛なら忠剛、英姫なら英姫、斉彬なら斉彬
家定なら家定。輿入れなら輿入れ。
誰でも良いから、何でも良いからテーマを絞ってください!!

頭の中は、大混乱である。

いつもなら、散漫とした印象。。。と書くトコロだが
今回は、序盤のやりとりが吹っ飛んじゃった時点で、

よく分からないお話だった。

としか、書きようがありません。

せめて
遺言を聞いて、思いにふけるだけではなく
決意とか、その後行動するとか
そんなのが見たかったです!!!


そうでなければ
『父の願い』なんて言う、タイトルなんてつけないで欲しいモノだ。


結局、ナニをメインにしたかったのかが
まったく分からない状態だ。


殿が、篤姫で、伝令が、斉彬だな。




2度見しての感想。

まぁ、なんだか、不満だけしか残らなかった。

ココまで序盤を引っ張ってもらった忠剛を。
そして、主人公の実父である忠剛を。

もう少し、良い感じの『退場の仕方』があったと思いますけど!!

感動もなにも、あったもんじゃない。
せめて、『泣かせてやろう!』くらいの意気込みが、
見えていれば、違ったんだろうけど。

どうもなぁ。。。
これでは、私は感動しませんm(__)m

殿に聞けとか言わせて、母娘の関係のはじまりにするのならば、
そんなの入れずに、ただ単に、父の訃報を聞くだけでも良かったんじゃ?

たとえ、歴史の事実で、
参勤交代とか、そのほかの事柄とかの順があったとしても。
ドラマなんだから、それくらい融通聞かせても良かったと思いますけどね。

西郷が伝えたって良かったくらい。。。




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2008年03月30日

篤姫 第13回 江戸の母上様

内容
九州を出発した篤姫たちは、
船酔いに悩まされながらも、無事京都に到着した。
数日後、
島津家と深い繋がりのある京都の近衛家
近衛忠煕を訪ねた篤姫、幾島。
そんななか、近衛家老女・村岡から
御台所は公家という噂があると聞かされた幾島。
一方、江戸の老中・阿部は島津からの輿入れを水戸斉昭に伝えるが
猛反対にあってしまうのだった。
それらのことを聞き及んだ、斉彬は、対策を考え始める。
その薩摩では、尚五郎にとって衝撃的な出来事が起きる。
江戸行きを懇願していたが、
斉彬の供に、西郷吉之助が決まったのだった。
意気消沈の尚五郎。

篤姫出発から2ヶ月後、
ついに東海道を経て江戸に入った。






今回のお話は、どう見ても。

主人公は、幾島

ですよね(^_^)b



確かに
『篤姫の輿入れ話』をずっと描いている。

しかし、篤姫の心が出たのは、
斉彬正室・英姫から、『殿の思い込み』と言われてから。

ラストの部分もあわせれば、
すべては、幾島目線で描かれている。

京都で村岡からヒトコト。
江戸に入っても、篤姫だけでなく幾島も聞く立場。

そして、最後は
幾島『殿を信じましょう』ですから。

翻弄されている『駒』=『篤姫』ですが、
様々な情報で、一喜一憂しているのは、

すべて、幾島!!!!


この印象からすると、
幾島と斉彬が、何らかの接触を持ったときに
次に動きそうですよね。

かなり、篤姫と幾島の仲が親密になっているとはいえ、
いったい誰が主人公なのかが、よく分からない描き方。

もう少し篤姫が、直接攻撃を受けないと
『大河ドラマ・幾島』になっちゃうんじゃ??

最後の方まで一緒なんでしょ?幾島って。


今回なんて、
英姫(余貴美子さん)の登場で。

余貴美子さん、ほぼ声だけなのに、圧倒している。



次の瞬間思いましたもん。

篤姫の行動やドラマよりも

幾島(松坂慶子さん)vs英姫(余貴美子さん)

これが見たい!!!!
って。


たとえ、それがくだらないことであっても。
同じパターンが繰り返されたとしても


篤姫を前面に押し出して欲しいモノです。

でないと、、、
江戸にいるだけで、まわりの人に食われちゃいますよ

本当にやることなんて、少ないだろうし
そんなことは分かっていること。
限られたネタの引き延ばしをするには、
ある程度、思い切ったことをしないとね(^_^)b

マンネリだって良いとおもいますよ。
楽しかったり、感動したりしていれば。



念のため、最後に書いておくが
京都は短くて良かったですね。
あれ以上いると、村岡(星由里子さん)が食っちゃってたトコロです

私のように、
ベテラン人の活躍に、心躍る人ならまだしも。
これで、いいのかな?




2度見しての追記。

ほぼ、意見は変わらず。
別にね。
篤姫がどうだとか。
宮崎あおいさんがどうだとか言うつもりはない。

たしかに、ココまで存在感がありすぎる人たちがいると
ドラマを見ている人は満足することは出来るのだ。
そこはやはり『ベテランの力』なのである。

だからといって、
それで主人公・篤姫の影が薄くなってしまっては、
数字が取れたとしても、本末転倒ではないのだろうか?

それとも
篤姫、幾島のダブル主役と考えて良いのか?

それなら納得できるんだけどね。
松坂慶子さんの存在感は、どれだけ主役が頑張っても
絶対勝てませんから!!

ホントは、演出とアイデア次第だと思いますけど。。。。


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2008年03月23日

篤姫 第12回 薩摩を立つ日

内容
江戸への旅立つ日が決まった篤姫
そこで、家中の主だった面々を城に招き宴が開かれることに。
その中には、実父・忠剛、実母・お幸、忠冬、忠敬。。。
そして、、尚五郎も。だが皆、形式的なあいさつのみ。
幾島から直前に注意されてはいても、ついに涙を。。。。
数日後、斉彬のはからいで、
家族との最後の別れの時が設けられるのだった。

そして、旅立ちの日の朝。





『別れ』ですね。
とはいっても

『さらば桜島』は。。。。ちょっとね。


だって、、
今までもずっとでしたが、
『薩摩』という言葉を出すことはあっても
『桜島』は、、、、かなり少ない。
たしかに、映っているシーンをたくさんありましたけどね。



それはさておき。
今回は、家族との別れ、尚五郎ら友人との別れ
ですね。


そこに『身分』というモノをハッキリさせながら、
幾島をポイントで出し、
全体を引き締めた感じだ。

篤姫『忠剛殿。お幸殿 
   忠冬殿、忠敬殿
   お心ありがたく頂戴つかまつりまする

実の家族とは言え、身分は、
『そうしなければならない』。

現状での悲しさ、つらさだけでなく、
これからのことも含めて表現したと言って良いだろう。


まぁ、それだけでは
この手のドラマは成立しませんので『殿のはからい』

篤姫『私は、どこにいようとも、父上様、母上様のお子にございまする
お幸『もう雲の上のお方
   あなたがなんと思おうとも、あなたは磨かれ
   変わられました。
   さぞかし苦労したのでしょう
   江戸に行ってもあなたらしさだけは忘れずに
   元気でいてくれれば、他に申すことはありませぬ

見ていて楽しいだけでなく、
悲しさ、切なさ、そして面白さ(忠敬限定)

家族との良い感じの別れだったと思います。


そのあとの、出発の日の
今和泉家の家の前。。。は。
別の意味での緊張感もあり、
次の盛り上げのための、1つのステップですね。

そして、。
そのあとの桜島の見える場所。。。は、
仕方ありませんよね。
この手のドラマですから。

でも
身分だけでなく、西郷、大久保の気持ちも分かり
これもまた良い感じの別れだったと思います。



最後の幾島への言葉も
『薩摩を思うて泣くのは、これが最後じゃ

決意ですね。。。


と、、
『別れシーン三昧』でした。

特にあれこれいう感じでもなく
こんなトコロでしょう。

ある程度感動もしているし、満足と言えば満足。


ただ
これからの展開を考えれば、
よっぽどのことがない限り、
篤姫の楽しい笑顔は、最後かもしれませんね


これから先は、一本道の『茨の道』でしょうから。


わたし的に
1つおもしろかったのは
篤姫の前に、みんな勢揃いの部分。
忠剛、お幸、忠敬、尚五郎
この4人の表情が、皆違いましたよね。

それぞれの立場での『気持ち』を最も表現した部分でしょう。



2度見しての追記
ほとんど同じような印象ですね。

1つ気になったのは、
これで篤姫は薩摩に登場することはなくなるわけです。
で、、、京都、江戸。
それぞれにあれこれあるだろうが、

ココで、大きな疑問。
薩摩キャラの内、これから先登場させる人物は
どれだけいるのだろうか??

きっと『うわさ話』とかで聞くというパターンなのだろうが、
だからといって、薩摩のことをやらないわけにもいかないわけだ。
『事件』もたくさん発生するしね。
となると、、、
これからが、バランスが大変と言うことですね。
どれだけ、篤姫を出して、そして出さずに表現していくか。

ホントに、正念場を迎えたと言うべきでしょうね。


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2008年03月16日

篤姫 第11回 篤姫との再会

内容
将軍となる徳川家祥の正室となることを知るだけでなく、
斉彬の幕府内から国家を変えようという強い意志に共鳴した篤姫。
篤姫の覚悟は、鼓、琴などの精進にも現れ始める。
そして、御台所の話は、斉彬から忠剛に伝えられた
その事を篤姫の兄・おしゃべり男・忠敬から聞き衝撃を受けた尚五郎は、
小松清猷に江戸に行きたいと懇願。
そのころ、斉彬が西郷の意見書に目を留めたこともあり、
斉彬は西郷を知る尚五郎を城に呼び出すのだった。
西郷のことを聞くだけでなく、尚五郎に『役割』というモノを説いた斉彬。
話の中、小松清猷の説明で、
篤姫と尚五郎が親しいことを知り、斉彬は『はからい』をする。






淡々と話が進んでいるだけですが。。。

篤姫の成長を初めに表現しながら、
御台所の話が尚五郎にまで伝わり、

動揺したことで、サプライズが発生した。



今回、おもしろいのは、
それぞれのキャラが、キッチリと表現されていることだ。

基本的に今回の話は、

成長し於一から変化し、御台所として大きくなった篤姫
於一の影を追いながらも、追いつけない尚五郎。

そんな2人の話

その2人の『今』を
篤姫の状態を幾島が作り上げ、
尚五郎の今の状態を、小松清猷、西郷が作り上げ、
2人のギャップを鮮明化させた。

そして、2人を舞台の上に持ち上げたのは、斉彬。

主人公のキャラ表現だけでなく、
それを補足する脇キャラたち。
キッチリとした役割分担だった。

そんななかにも
脇役キャラの、幾島、斉彬はそれぞれキッチリと表現。

篤姫よりも地味な着物を着ているのに
一番オーラを放つ、幾島(松坂慶子さん)!!

尚五郎との対面では、一瞬、どこかのお奉行様を思い出すほど、
とてつもない貫禄があった、斉彬(高橋英樹さん)!!


普通ならば、キャラが目立ちすぎて
つぶし合ってしまうところだが

この2人の押しとどめるほどの感動が、
篤姫、尚五郎の再会にはあった感じです。

まぁ、
タッグを組めば、
お話次第でベテランを上回るってコトかな(^_^)b


お話自体は、
メインの2人の『ただの現状把握』ですが、
かなり良い感じの盛り上げていった印象です。


分かってはいても、単純であっても
キッチリされると、面白いモノです


香の話は、、、やりすぎな気もしますがね。
そのあと特に使った感じもなかったし。

それに、、、こうなってくると。
やっぱり前回の、夜逃げしようとして、
実家のことを言葉に出したのが、
より一層の違和感を感じるところです。


ま、、いいや、今回、おもしろく感じたから


で、、、、、次回は、いろいろ動くんですね。。。



2度見追記
それほど変わらない印象です
ネタ的にも、こんなトコロでしょう。

政治などを強調したり、
ベテランさんを強調したり、
そういうことをしなかったことで、
主人公ふたりが引き立った感じですね。



これまでの感想

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