TBコメントは、本家へm(__)m

2007年08月05日

新マチベン〜オトナの出番〜 第6話(最終回)真実

内容
大滝校長の転落死を巡り、
その第1発見者である新城里美が事情聴取を受ける。
腕にあるひっかき傷。
里美は殺人を自白する。
一方、堺田と岡村が、転落したとされる教室で
徳永にかわり、実況見分をしていると、
2人の生徒が現れる。
爆破メールの犯人であることを告白されるのだった。
徳永たちは、里美が誰か生徒を庇っているのではと思い、
以前の放火事件のこともあり、杉山と面会する。
杉山から真実が話される。
自首を勧めるが、拒否する杉山。
里美に言ってみても、
自分がやったと。証言を翻さない。
が、徳永は。。。。。





徳永『おりようと思ってる、依頼人の気持ちが分からなくなってな
娘『娘に言われて辞められるような仕事なの
  お母さんや私の気持ちが分からない人が
  依頼人の気持ちが分かるはず無いじゃない
  なんのために弁護士になったのよ


どうにもならなくなり、娘に相談した徳永。
でも、娘なりのエールかな。。。


この出し方しか、娘の意味が無かった!


そして、再度挑戦。
徳永『杉山君は自首しませんでした
   私は、先生が無罪であることを主張します
   コレは、杉山君のタオル
   先生が信じているように、
   カレは罪をのがれて、喜んでいるような人間ではない
   どうか先生。カレの背中を押してやってくれませんか
   ご承知のように、私はかつて報道する側にいました。
   人を追いかけ、ときにはおしのけ
   自分たちは真実を報道しているんだ、何が悪い
   エラそうに叫んでいました
   ですが、弁護士になって、先生になって
   新聞やテレビで報じられていることは、
   事実のほんの一部にしかすぎないことを知りました
   今私に出来ることは、先生に真実を語ってもらう
   その真実によって、杉山君を救う、それしかないと思っています
   私は、諦めません


でも、首を縦に振らない里美。

公判中。
徳永『有罪判決を受けたら、教師には戻れませんよ
   教師として、2度と誰かを助けてやることは出来ません
   それでもいいんですか
   かつて、過ちを犯したあなただからこそ、
   出来ることがあるのではないでしょうか




まぁ、2回3回と説得するくどさはありますが、

やっと最後にまとめきった感じかな。


大滝校長と里美との関係を絡めながら、
上手くまとめたと思います。

『信じること。』ってね。



ただし、ヒトコト。
ヒューマンドラマっぽく仕上がったドラマで、
ある程度の面白さはあったと思います。


が、
それとは別の『事件の捜査』という感じのドラマを描いたために、
少しヒューマンドラマが、薄く感じてしまった。


ヒューマンドラマは、ある程度『心』という『曖昧さ』が大切なもの。
が、事件モノは、『物証』というリアリティのようなモノが要求される。

これらは、正反対のモノ。
どちらかをやり過ぎると、どちらかが甘くなる。

NHKの土曜ドラマという性質上、
もう少し『ヒューマンドラマ』に傾けて欲しかった感じがする。

最後の説得も、少し物足りない感じがあり、
終わってみれば、なんかもったいない感じですね






娘『徳永先生にとって、真実とは何でしょうか
父『誰も勝手に作り出すことが出来ない、だから尊いもの

セリフよりも、
ともさかりえさんが、娘だったことに驚いてしまった(^_^;






これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 00:49| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

新マチベン〜オトナの出番〜 第5話 信じること

内容
あまり評判がよくない耕心学院という高校の
爆破予告のメールが、警察やマスコミに送られる。
警察などの働きにより、それがウソであることが分かるが、
送信されたネットカフェの記録などから、
同校の生徒の杉山が逮捕される。
杉山は数ヶ月前に放火事件を起こしていたため、
校長はじめ、担任の新城らは動揺する。
そこで、元新聞記者の徳永が、マスコミ対応を含め代理人となる。
徳永は、会見しないという手もあると説得するが、
大滝校長は、謝罪のための会見を開きたいという。
コレが学校生活の最後となるからと、会見は開かれることになる。
その席上、徳永の対応により上手く収まりかけたのだが、
生徒の噂を聞いた新城が、
焦りからつい杉山の名前を口走ってしまうのだった
その後、証拠不十分で杉山は釈放されるが、
杉山には、新城に裏切られた気持ちがあった。。。

そんなとき、学校で大滝校長が転落死する。








今回は、強敵です!
と言うのも、『2話モノ』だから!!!!!!

だから、基本的に『ネタフリ』だらけ。

まぁ、お騒がせの真犯人は、彼らだろうけど。



それはさておき。

先生の生徒への気持ち。
それは、全てにおいて、特に弁護士においては重要なこと。

『とにかく信じてやる』

パートナーの2人に話さない徳永も、
重ねているのだろう。

信じる相手か、否か?


大滝の教え子の新城
新城の教え子の杉山

このあたりの絡みで、次回の顛末が決まるのだろう。

お互いに信じる。
だから。。。。。

杉山『オレを信じるって言ったはずなのに
   なのに杉山は反省してると。。。
   あんただけは、信じてくれていると思っていたのに




一方、少年事件という絡みだけだが、
徳永の『過去』も明らかに。

実名報道。

それにより、容疑者の家族が自殺未遂。
だが、容疑者の即時逮捕にも繋がった。


ココを絡めて、次回の法廷かな。



しっかし、
第1,2話の時よりは、『何か』を感じることは出来るんだが、
『過去』をどれだけ、重ねるかによって
次回の最終回の真価が問われることになるだろう。

それをせずに、『教師と生徒』だけだと
1時間でまとめたほうが、よかったと思います。

特に、妻のことと娘のことはまとめて欲しいものです。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:55| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

新マチベン〜オトナの出番〜 第4話 名前のない男の人生

内容
国選弁護の仕事を引き受けにきた徳永たちレグラン法律事務所。
その案件は、器物破損。
起訴状に貼り付けられた写真を見た岡村は、自分がすると。
見覚えのある男だった。
それはまだ岡村が、音響機器メーカーの技術者だった15年前。
岡村にリストラを言い渡した男・長畑だった。
接見の日となり、名前を聞いた岡村。
だが男は、『留置番号21番』と答えるだけ。
事件も自分がしたと。
岡村は、そんなヤツじゃなかったと。
関係者に話を聞くウチに、
エリートだった長畑が、会社を辞め、
ホームレスになってしまっていたことを知る。
本当は何か理由があるに違いないと、
岡村は、幾度となく接見するのだが。。。。。








エリートの長畑が、会社を辞めホームレスに。
リストラされた岡村が、弁護士に。

たった、15年で大きく違ってしまった2人の運命。

岡村は、長畑に恨みはあるが何かを感じるため
どうしても、立ち直って欲しい。。。
本当に落ちぶれたとは思いたくなかった。

自分が立ち直ったように。

そして知る。長畑の気持ち。プライドを。
やはり思っていたとおりの男だったと。。。




一方、長畑。
『長畑』を捨てたかった。

心に響く、若いヤツらの容赦ない言葉
壊される、大切なレコードプレイヤー。
男『ゴミならゴミらしくゴミ箱へいけよ

自分がしてきたこと。
そういう言葉ではなくても。
だから、事件がどうでアレ、『長畑』を捨てたかった。
つらい過去を。。



だが、

21『岡村って言う男が、どうやってはい上がったか聞かせてくれ

岡村『しいて言うならば
   長畑さんが容赦なく切り捨てたからかもしれない
   下手な情をかけられず、あそこまでいわれたからココまで頑張れた。
   
   捨てられてるからって、ゴミになるワケじゃない
   その気になれば、いい音が出せます


自分がゴミにしたと思っていた男が、
自分の存在、行動に、ある種の感謝を感じている。

そして、21番は、『長畑』を知る。



21番『私は、長畑一成と言います



かなり、良い感じでまとまっていたと思います。
自分の行いを自分がされたとき、
自分に悔いる。
自分がなければと。。。

そうだったらと。

でも、1人でもそれにより『人生』を生きてることを知ったとき。

それも正解の時があると。


ふたりの男を対比させながら、面白かったと思います。



ただ、どうしてもヒトコト。
岡村が途中で倒れました。
たとえ、岡村が何かの持病を抱えていたとしても、

いろんな人への聴取などは、岡村がやるべきだった。

徳永、出しゃばりすぎ!!

たとえ、『事務所』で受けたことであっても。
ホントは自分の仕事であっても。。。




最後にどうでも良いことだが、
ジャガーさんの夫。。。。。出すべきだったね。。。



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第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 00:50| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

新マチベン〜オトナの出番〜 第3話 絆

内容
給料が、たった1000円。
割のいい仕事しているわけでもない3人にとってはその程度であった。
そのうえ、堺田は、いまだに弁護を受けたこともない。
徳永、岡村から非難されるが、気にも留めない堺田。
そんなある日、レグラン法律事務所に当番弁護の依頼が来る。
堺田が、申し込んでいたため受けることに。
事件は、万引き。14才の少年米村大地であった。
母に会うため大地のアパートを訪ねるが、いなかった。
ソコには、ひとりの少女がいた。
少しして母が帰宅するが、
説明しても、まるで取り合わない。
心配すらしていないようだった。
家裁に母麻里亜を連れて行き、釈放された大地だったが。
その口から、出た言葉はオドロキだった。
3日に一度、1000円を置いていき、
あとは、子供とは暮らさず男のトコロへ。。。。
母と暮らした方が良いという徳永。
児童相談所に通告すべきと言う堺田。
2人は対立し、それぞれで動き出す。。




テーマは、ネグレクト
簡単に言えば、育児放棄。


児童相談所に通告し、保護すべきという堺田
母と暮らす方が良いという徳永。

方針の対立する2人

が、
堺田『ヒドい肉親よりも他人の方がと言うこともある
自分の過去が、そうさせる堺田春樹。


そして、児童相談所行きがほぼ決まったとき。
大地『もう帰ってこなくていいから
   俺ら、児童相談所行く
   もう俺らのこと良いから。
   よかったな』

あわてて帰ってくる、母。
麻里亜『金のため。。。
大地『金のためだけに、俺ら引き取ったのかよ!


もう、今回は、衝撃展開です。。

これだよね!!
主人公たちを重ねながら、
事件を担当しようとする弁護士の姿。

ソレが、身近であり、衝撃であるから
オモシロ味が出てくる(^_^)b


大地『俺ら、あんたの子供やめる


そのうえ、弁護士事務所でも、意見の対立。
『子供』を使っていることは、少し気になるところだが

やるせない気持ち、切なさが出てますよね。。
ホントは、子供は親のことを深く想っている。
親もまた、子供のことを。。。

そして、視聴者にも考えさせる。
ソコにこそ『NHK土曜ドラマ』の面白さがある(^_^)b



大地『僕らのこと本気で考えてくれる人に、初めて会いました。

堺田『ずっと見てるからな、1人の先輩として



堺田『親子の絆は、断ち切れるものじゃありませんからね
   無くしたモノを追い求めるのが人間ですからね。。
   と言うと思ったら大間違い。
   新米弁護士として、いい勉強をしたと言うところでしょうか


かなり良い感じの終わり方ですね。
1話完結だからこそ、テンポもよかったし。
堺田という人物もよく分かったし(^_^)b
こう言ってはなんだが、
渡哲也さんだけが、主人公だったら
この雰囲気のお話は出来なかったかもしれない(^_^;




ただ
親視点ではなく、子供視点だったために
若干、やり過ぎなセリフもあるが。
良い感じだったのでokでしょう。


それにしても、、、、1話モノなんだな。。。





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第2話 第1話 
posted by レベル999 at 18:13| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

NHK土ドラ こんにちは、母さん 第4話(最終回) 人とのつながり

内容
倒れた直文は、息子文彦の名を叫びながら倒れた。
そして、そのまま。。。
数日後、康子により直文の荷物が持ち出されていき、
全てを失った気持ちになった福江。
そんなとき、木部が訪ねてくる。
懲戒解雇が無くなり、普通に退職となったと。
昭夫が会社に背いて、謝罪文を書いたためだった。
そのため、木部は会社と和解することが出来た。
その後、帰宅した昭夫に
自分の不幸をぶつける母 福江。
だが、昭夫も自分のことを。
離婚のこと。そして、退職勧告されたこと。
2人の気持ちのぶつかり合いは、
過去の出来事へと。。。。。





結局、それぞれの『結末』は用意されていなかった。

しかし
表現しようとしていることが、少し分かった気がする。

それは、きっと、福江がやっているボランティアも同じなんだろう。

『コミュニケーション』


文彦『俺の名前を呼びながら倒れたんだ。
   何を言おうとしたんだろうな

『ヒトコト』が言えなかったために後悔する。
そんなお話ですね。

父と母。
昭夫と妻。
そのほか。。。


だから、その『良い関係の象徴』として
2階での『井戸端会議』があるのだろう。

花火の時
一階にいる昭夫に話しかけていたのも
『つながり』『絆』を表現している。

離れていても、繋がっている。

それはきっと、失踪した息子のことも絡めているのだろう。

そして『つながり』の1つの結果が、
ボランティア活動であり、中国人留学生の存在。

それぞれ、いろんな過去を背負いながら、
次のつながりの中で生きていく。


いろんなコトを考えさせられたお話でした。


まぁ、
いろいろと詰めこまれ、ネタフリされた
『様々なネタ』は、いろいろ解決してませんけどね(^_^;

イヤ、目に見えないくらい
少しだけ、進んだと言うことなのかな。
心の中で。。。







これまでの感想
第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 01:01| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

NHK土ドラ こんにちは、母さん 第3話 不要品

内容
荻生直文が、荷物を持って、神崎福江の家にやってきた。
息子、文彦に結婚のことを行ったら大げんかとなり、
家出してきたのだという。
とまどう、福江。反対する、昭夫。
息子の妻、康子が追いかけてきたが、帰らないと。。。
そして康子と昭夫は、お互いの家庭の危機を知り、
康子まで、昭夫に頼み込むのだった。
そんな昭夫も、家出してきていた。
木部のリストラに悩みながら、妻に離婚宣伝されていた。
数日後、直文の荷物置くため、部屋の整理をしていると、
福江の亡き夫、幸吉のカセットテープが出てくる。
その中には、ナゼかビートルズが入っていた。
幸吉が、昭夫から取り上げたビートルズ。
でもそれは、直文も同じだった。
直文も、文彦から取り上げた。それは親子の亀裂を生んだ。
一方、奇妙な生活にとまどう昭夫は、
直文のモノを捨てていた。
実は、文彦も直文のモノを。。。。






何が必要なのか、何が不要なのか?

それは、モノでなくても、人でもそう。

全てに思い出が詰まっている。
嬉しい思い出、楽しい思い出、辛い思い出、悲しい思い出


その時々の生き方により、解釈も変化する。
その解釈により、亀裂も生まれることさえある。

だから、
直文は、昭夫に、そして、文彦に。

伝えたかった。

『まだ、やり直せると。』



捨てるもの、捨てることができないもの。
いろいろなモノがある。

でも、今なら、。。




第1、2話に比べて、かなり深い内容の今回。
細々とした、ネタフリが今回に集束した感じですね。

『モノ』を扱うことにより、『心』を表現している。

だからこそ、ちょっとしたことで表現が多彩となり、
いろいろな『気持ち』が表現され、
本当に面白い感じだった。




驚いたのは、李燕まで絡めたことかな。
まぁ、
不要品、などを言っているこのドラマで
収納プランナー康子の存在もオドロキですけどね。


その意味じゃ、昭夫も同じプランナーってコトなんだろう。
要、不要を決めるという意味でね




次回、最終回。
本当にどうなるんだろう。。。




これまでの感想
第2話 第1話

posted by レベル999 at 18:31| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

NHK土ドラ こんにちは、母さん 第2話 人生の岐路

内容
木部は、昭夫の母 福江に
自分の境遇をいろいろ話したあと帰って行った。
半年前から、首切りをしていることに衝撃を受けるのだった。
そして、その影響は家族にも及んでいた。
そんな木部を、親切にも琴子が助けたことから
数日後、母の元を訪れた昭夫は衝撃を受ける。
琴子の部屋に、木部が!!
一方、福江は、恋人の荻生直文からプロポーズされ、
家族に紹介したいと連れ出されたのだったが。。。。。





もしかしたら、
『このドラマはコメディ?』っていう感じで
近所の人と、二階のベランダで会話したり、
木部と琴子は、なんだか良い関係。

そのうえ、
家族に紹介と思ったら、
タイミングがつかめないと、息子たちに言えなかった。

それを、ごまかすために源氏物語!!
っておもったら、

福江に逆手にとられて(^_^;


完全に、コメディー風ですよね



だからといって、そこが本筋ではない。

リストラをしていることに悩む昭夫。
そんな昭夫を不憫に思いながらも、
福江は、恋人からプロポーズ。

琴子に言われて、管理職組合に入る木部。

実は、息子が失踪中のさゆり



と、それぞれに『悩み』が表現された。

言ってみれば、
『今回で、ネタフリ完了』だ!!



一瞬は母と直文の関係を嫌った昭夫だったが、
最終的には、少し応援??


それぞれが人生の岐路に立たされている。
そう言うことだ。

だから、逆にオモシロ部分が
一種の『カラ元気』に見えて、
シリアスな部分との対比となっているのだろう




さて、次回は、
ドラマの転換でしょう。



これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 23:11| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

NHK土ドラ こんにちは、母さん 第1話

内容
2年ぶりに実家に帰ってきた昭夫。
母のひとり暮らしのハズなのに、
いろいろな人が出入りしているのに驚く。
母、福江は、
外国人留学生のための下宿先を探すボランティアをしていたのだった。
それに、直ちゃんと呼ぶ男友達だけでなく、
髪の色まで。。。。
驚くほど明るく変わっていた母。
福江は突然帰ってきて、ナゼかふさぎ込んでいる昭夫のことを心配する。
リストラされたのではと。。
翌日。ボランティアのメンバーがいるところに、
突如、同僚の木部と名乗る男が、
土足で上がり込んでくるのだった。
その木部によると。
昭夫は、リストラ係であり、会社では悪魔と呼ばれていた。。。



全4話


なんだか、ネタフリだらけで
何書いて良いか分かりません。

いきなり、留学生とのオモシロ口論もあったしね(^_^;




会社の命令とは言え、悪魔と呼ばれる息子
一方、
人助けにと、ボランティア活動する母。

人生を手助けするという意味では、
2人は、同じ境遇。

だが、
一方は、首切り。一方は、人助け。

今回は、ネタフリだけだったので
特に何もなかった。

でも結果的には、『変化』があるのだろう。

それにしても。
まさかと思うんだが、
連続モノで、少ししか動かないのかな???


お話の動きが見えにくいのが、
次回みたいと思うかどうか、かなりビミョーだと思うんだけど(^_^;



加藤治子さんと平田満さん
の良い感じのドラマになるとは思うんだけどね。

全く展開も予測できない状態ですね。




しっかし。。ほんと、ネタフリだけだったな。。。

『アポ』には、笑いましたけどね
posted by レベル999 at 01:15| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

NHK土曜ドラマ 病院のチカラ〜星空ホスピタル 第4話〜第6話最終回

内容を。。。。ざっと。
ともみが、必死に調べて岸田さんの心を救ったり。
少女の心を救って、その結果自分も救われたり。
過去が明らかになり、百合から、気持ちをもらったり。
ついでに、
ともみの行動が、新たな同志を増やしたり。。。
そうそう。
院長が、死んじゃいましたね。



いろいろとあったのだが。



今回の土曜ドラマ。
やろうとしていることは分かるのだが、
ドラマを複数並列的にやり過ぎてしまって、

どのドラマも、かなり薄い感じになっちゃってるんですよね(^_^;


たしかに、
病院というところは、様々なことが起きる。

だからといって、
あれもこれもと、同時進行は、
かなり中途半端になっちゃってますよ

そのうえ、
ともみ本人の話。院長の話。
と、追加しちゃったものだから(^_^;



もう少し、絞り込んで
作り込んで欲しかったものです。
それが、『土ドラ』だと思うんですけどね




結構、菊川怜さんが良い感じだっただけに
本当に残念です。



これまでの感想

第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 13:42| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

NHK土曜ドラマ 病院のチカラ〜星空ホスピタル 第3話 急患

内容
シングルマザーの杏子。
息子のちょっとしたことでも、すぐに救急車を呼ぶために
病院からも、『119番のお得意さん』と呼ばれていた。
そのことを聞いたともみは、
正論として、救急車の大切さを語る。
一方、入院患者の1人岸田さんにも困っていたともみ。
いくら言っても薬を飲まず、そのまま病院にいたい感じだった。
ある日、院長と往診へ出かけた時に
岸田さんの実情を知る。
そして、ある夜、突如急患が運ばれてくる。
杏子だった。救急車を呼ばなかったのだ。
同じ時、岸田さんも倒れて。。。





2人の患者を絡めながら、
患者とのコミュニケーションが苦手なともみに、
ERという元の職場さながらの急患状態で
命の危機を感じさせながら

医者の役割を知る。

院長『病気を治すのも治療だが
   病気にならないように指導するのも仕事

そのためには、
どうしても、普段からのコミュニケーションが必要。

そうすれば、急患も防ぐことが出来るかもしれない。


最終的には、
作り笑顔でも、笑顔でコミュニケーションを取ろうとする姿

地域医療での『往診の大切さ』を絡め
ウマイ感じだった。

まぁ、
『手術』って言うのは、緊張感を否応なく生み出しますので
そのために面白かっただけかもしれませんが。



今までで一番『らしい感じ』だったかな。
そんな気がする。



それにしても、
今回の土ドラは、毎回複雑に患者を絡めますね。
普通なら、1人で十分なのに。

で、基本は2話モノのようなので
複雑化しているのかもしれませんが。

でもね、
テーマ、ドラマが複数あるために
若干、ぼやけてるんだよね。


悪くないドラマなだけに、
その部分がちょっと残念。



これまでの感想
第2話 第1話

posted by レベル999 at 23:37| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

NHK土曜ドラマ 病院のチカラ〜星空ホスピタル 第2話 親子の絆

内容
ともみは、町での回診などで
人とのコミュニケーションも、少しずつだが好転する。
だが、あいもかわらずの塩川との問答で、
検査の了承はもらったが、
どうしても、治療はしないと言い張る。
病名はガン。
今なら、まだ可能性はある。
ただ1人の娘に救いを求めるが、
父との関係の悪い娘は拒絶する。
でも、再度の頼みで。。。。







うーーーーーんん。
なって言うことをしてくれるんだろう。。。

塩川とは前回で終わったんではないの??

なのに、また塩川。

これだけなら良いのだが、
ともみが一度二度と娘のトコロに通ったり、
塩川を何度も説得したり、

と、
30分でまとまっちゃう内容を、
ダラダラと。。。

雰囲気でナントカしようというのもわかるし、
別の患者さんとのカブセも理解する。


ですが、
ホントに、ダラダラ感が抜けなかった。

そのうえ、
父と娘の会話はなく、『よろしくお願いします』
だけですから。。。。



コレなら、先のカブセの患者さんの
母娘ケンカで、ともみが笑うと言うカット。

その方が良いです(^_^;




菊川怜さんの演技が、かなり良かっただけに、

本当に、残念な気分です。


子供との接し方、患者さんとの接し方
結構良い感じの『張りのある声』で良かったんですけどね(^_^)b



ホント、なんでこんな事に。。

この内容なら、前回で終わらせることができましたよね?

意味不明の、引き延ばしです。

結末は、良いんですけどね



これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 14:30| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

NHK土曜ドラマ 病院のチカラ〜星空ホスピタル 第1話 かなり良いですね。

公式HP
http://www.nhk.or.jp/dodra/

内容
都会の大きな病院のERで働く女性医師栗原ともみ。
ある日、知り合いの病院院長堀田から
自分の病院への勤務を依頼される。
それなりの高い年俸を要求し、堀田海岸病院へ行くともみ。
そこでは、今までのER勤務では経験できないこと。
地方病院の現実があった。
そして、患者とのコミュニケーションが苦手なともみは、
院長から塩川という変な患者を任されることに。。。





患者恐怖症の医師ともみ
そこには、患者と接するしかない病院があった。
でも、患者の死、患者との別れは苦しい。
妹が息を引き取った病院だからこそ、
よりその思いを感じてしまう。

だから、金に執着したそぶりを。

他の医師たちにも、明かさないが
でも気づいて気づかぬそぶりの医師たち。

人間の生死が関わる病院。
医師は患者とのコミュニケーションが必要。
でも、苦しいともみ。

だからこそ、面白いのだろう。

子供が生まれるというのは、きっと
ともみの生まれ変わりも意味しているのであろう。

新しい病院で、本当の医師として生まれ変わる。

妹が死んだ病院だからこそ、
そこに意味がある。

良い感じのドラマですね。



そのうえ、菊川怜さん熱演!!

結構、感動しました(;´_`;)

コレが、土ドラの魅力ですね。

次回が楽しみです。


気になることと言えば、
どこかに電話していること。
ここがきっと、結末なのだろう。
そして『星空ホスピタル』という意味の。
posted by レベル999 at 18:08| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

土曜ドラマ ハゲタカ 第6話(最終回) 再起

内容
鷲津は病院にいた。
西野により。。。
ホライズンから正式な解雇となりながらも、
再起を図っていた。
一方、ホライズンは
当初の本社の意図通りに、大空電機の株をかき集め
社長を送り込んでくる。
カメラレンズ事業部を軍需産業へと。
だが、芝野にはどうすることも出来なかった。
ただただ、命令どおりに
首切り作業をしていった。
そんな矢先、悲劇が起きる。
鷲津と同じ思いをした芝野。
悲劇を起こさないために銀行を辞めたはずだった。
そして、芝野は1つの思いを胸に鷲津のトコロへ向かった。。。









今回は、『すべてをまとめなきゃイケない!!!』
って言うことなので、

詰めこみすぎと思うくらいの、状態です!!


でも、『本筋』から離れたところが
ほとんど無かったことが、『救い』です(^_^)b





鷲津、芝野による
大空電機社員、および関連会社などの出資による

EBO(エンプロイー・バイアウト)
従業員による企業買収
そして、独立し、新しい会社を立ち上げる


結果的に、鷲津の考えの通りに
話は進んでいったわけだ。

序盤に出てきた
三島が芝野に言ったセリフ
『今は自分の足で立つことも出来ない
 でも鷲津さんはあきらめていない。
 そんな気がします

これが、意外に効果的(^。^)

芝野のことをしった鷲津が
鷲津『芝野さん、あなたとなら、踏み出せる気がする
   鷲津ファンドを立ち上げようと思います

ホライズンとの解雇時の契約の話があるから、
鷲津の決意の固さが、わかりますよね

そして
芝野が『ハゲタカ』と罵っていたのに
最終的にお互いの気持ちを分かり合うことで
芝野『鷲津ファンドなくして、EBOの成立はなかった
   出会えて良かったと思っています

初めて、清々しい感じの芝野


ラストでは、
鷲津の1つの『禊ぎ』

貸し渋りしたために自殺してしまった三島へ
やっと、仏前への報告。


本当に、キレイに収まった感じ。


鷲津『99.9%は、金でナントカなる
   でも、0.1%はそうはいかない
   
結局、亡き大木会長バリの『人情』でしたが(^_^;
『技術』=『人』の世界では、

最終手段とも言える、『三島製作所の出資金』



数回前から中延が、ポイントで出てきていたので
やはりという感じですね、ラストは(^_^)b

意外な、オモシロポイントは
MGS銀行の飯島かな(^_^;





ウマイ感じでまとまったんだが
どうしても、ヒトコト言いたいことがある。

それは『西野』

彼への表現が、少し少なすぎた感じ。
もうちょっと『何か』が欲しかった。

たとえば、EBO成立後に
鷲津と会っても良かったかもね

なんか中途半端だ。
この感じだと、『別に撃たれなくても良かった』
と思えてくる。



もちろん、そこには
鷲津の『肉体的再起』と『社会的再起』を
かけるためには、
鷲津の病院送りが必要だったんだろう


でもなぁ。。。
結果的に、『無理』を感じてしまった。


ハゲタカに恨みを持つ
『今まで出ていない暴漢』の方が良かったかもね
西野でなくてもね。
そんな気がします。


三島だけでなく、西野も鷲津の『悩み』だと思うんですけど(^_^;

鷲津『金持ちになるっていうことではない
   きちんと事業をするって言うことだ
とは言ってるのだが。
ちょっと、中途半端に感じた。



もうひとつ気になったのは、
『鷲津のリハビリ』かな。

鷲津が『今の大空』を新聞などで知るカットが
あっても良かったと思う。

『再起の決意』が、少し感じづらかった。

だって、芝野が来る前に
三島が『あきらめてないと思う』って言ってるのに
。。。




でも、ヤッパリ、土曜ドラマという感じ。
この雰囲気のドラマ、作り込みは
『他のドラマ』では、しないことだから。




これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:40| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

土曜ドラマ ハゲタカ 第5話 持つモノの末路

内容
新興IT企業のハイパークリエーションが、
ホライズンのTOBに待ったをかける。
ホワイトナイトに名乗りを上げた。
そのハイパーの社長は、西野。
西野は、TV出演、ホライズンジャパンの揺さぶりなどで
正義の味方を演じる。だがその実体は。。。
一方、鷲津は、ハイパーに勝つために
TOB合戦を受けて立つ。
ある思惑を胸に。。。
だが、突如解雇された鷲津。
勝利を得たハイパーは、インサイダーで崩壊。
そして、西野は鷲津に。。。








鷲津に勝ちたい西野。
そこには、恨みだけでなく、
自らの企業の価値向上もあったのかもしれない。
だが、結果は
空回りで崩壊。

会社を見ずに金で動かそうとした西野。


そして、鷲津。
大空電機を本当に再生させたい気持ち。
それには、本社命令に背く必要があった。
が、解雇。

会社を見たが為に解雇された鷲津。


西野『ずっと
   あんたの背中を追ってきたけど
   おれも、あんたも
   もうおしまいだな
   結局、俺達も、金に振り回されただけなのか


意図が違う物同士の戦い。
そこには、大空電機自体がない悲劇。

どちらにしても、『金により物となった会社』。

もうすでに、
会長の『会社は人』と言うおもいが消えてしまっている。

その報いであるのかもしれない。
金を持ったモノの末路、悲劇だろう。


だが、きっと、予告からすると
本当の再生が、あるのだろう。


どういった顛末になるのか?
そこだけが楽しみ。





前回のような流す感じではなく
人と人との気持ちの戦いが表現された今回。


やはり、面白い(^_^)b

これこそが、土ドラの真骨頂。


そして、今回最もスゴかったのは
やはり『解雇』の場面の鷲津だろう。

大森南朋さん、スゴイです!




これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:36| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

土曜ドラマ ハゲタカ 第4話 リスタート?

内容
時間は流れた。
鷲津は、ハゲタカを呼ばれながらも
結果的に企業を再生させていた。
そして本社により、次のターゲットとして
大空電機が指名される。
一部部門の軍需産業からの引き合いがあったからだ。
鷲津は、株を買い集め筆頭株主に。
大空電機に直接、提案しに行く。
そこには、芝野の姿が。
芝野は、三葉銀行を辞め企業再生家として活躍していた。
社長の肝いりで、大空の再生を手がけようとしていた。
だが、鷲津、芝野には最大の敵が。
大空電機創業者の大木会長であった。。。
ただ、会長には、もう時間がなかった。









気のせいか?_
今回から『改めてドラマが始まった』感じ

そのため、
本来なら『キャラのやりとり』が、
ドラマのオモシロ味のハズなのに。

ほぼ、表現されていません!!!


って、、良いのか???

細かい点では、
鷲津の再生家、ハゲタカとしての説明。
芝野の銀行時代の苦悩から、再生家。
そのうえ、三島に、西野。

確かに、これまでのネタフリはされてるんだが。



基本的に、メインキャストの『カラミ』がなかったために
ドラマとして、
『次回へのネタフリの回』となってしまっている!!


今回から見始めると、
次回が楽しみで仕方ないだろう


が。

これまで見ている人には、
なんだか期待外れの、肩すかしの感じ。(;´_`;)




面白くないわけではない。
鷲津の場合。
大空を再生させようとすると、
自分の原点であり、自殺者を出してしまった会社が
絶対閉鎖になってしまう。と言う現実。
だが、本社の命令もあり、失敗は社会的死を意味する

芝野の場合。
銀行では、利益追求で
会社のために再生が出来なかった。
そのために、独立。
だが、成功の中にも苦悩があった。
だからこそ、今度こその思い。

それぞれ、再生のためには『血を流すこと』が必要。
だが、大空の場合『血』=『人』こそが、
ホントの意味での生命線。
そんな企業風土もあり、従業員からは反感を買っている。


どうしても、反することが必要な状況で
これからどうする?

って言う、オモシロ味はあるんです。

それに、西野が動き始めたみたいだし



もう少し。
『何か』があれば、違った印象となったかもしれない。


たとえば。
『再生の案』に、反対の人ばかりではなく
賛成の人がいるとか


完全に、会社VS鷲津と芝野
になってしまってい、
そのうえ、『計画の善し悪し』が見えないために

なんだか、同じコトばかりの繰り返しに見えてしまった


もし、芝野が目立っていなければ、
もっと『対立』が明確となり、面白かったかもしれない



ま、いろいろ書いたが。
結局は、次回へのネタフリだけだ。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 00:37| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

土曜ドラマ ハゲタカ 第3話 鷲津の選択と芝野の苦悩

内容
ホライズンは、スポンサーに名乗り出ることで
サンデートイズの買い取りを考える。
だが、三葉銀行もまた、ファンドを通してスポンサーに。
ホライズンVS三葉銀行連合
2社による、スポンサー争奪の入札が行われることに。
ホライズン鷲津は、前社長を取り込む。
前社長は、社長のイスのために
裏情報を鷲津に。。。
そして、それは三島に渡されるのだった。。。。







今回は、ドラマ自体は『全く動いていない』のですが(^_^;
だが、
1.いつ、スクープが?
2.スクープは、誰の手で?
3.入札の勝敗は?

と、最後までわからない状態で
鷲津VS芝野が起きる。

全体的に暗い印象の映像を使い、
緊張感を増す感じ。

そのうえ、
三島の動きもまた、『まさか?』と思われるモノ多く。

最後の、どんでん返しはかなり面白い!!(^_^)b



完全に途中の会話が効果的に働いている!

芝野『そういう事実はつかめませんでした
三島『ほんとなんですか
芝野『ほんとです
三島『私を説得しろと上司に言われたんですか
   そうやって今まで、いろんなコトを隠してきた
   そうやって芝野さん、
   不祥事をもみ消してこられたんでしょ
   私の父は、三島。。。
   (中略)
芝野『お父さんのこと、忘れたことはありません
   ただ、私は銀行を守る立場の人間です
   私は銀行員です
   サンデートイズの社長が、
   会社の金を横領したそんな事実はありません
   それに三葉が絡んでいた、そんな事実もありません
三島『あなたたちは何をやってるんですか
   それで良いんですか?芝野さん


そのうえ、
入札日のスクープが、TV局の狙い。
時間制限がわかっている中で、
入札の緊張感は倍増させる!!


(ただ、もう少し『時計のカット』があった方が良かったかな。)


ドラマは進んでないし、結果も見えてるが、
緊張感を保ったまま
結末を迎えたのは、ホントに素晴らしい。

やはり、人間関係の様々な緊張感が
これまでの2話でネタフリしてきたことが、
ここに来て、生きてきている!!




そんな中、三島の苦悩もまた面白いポイントだろう。
父を追い込んだのは直接的な鷲津か?
それとも
銀行の、芝野か?
だが、父の言葉で鷲津がイイヤツだと思っていても
今は『ハゲタカ』


鷲津『お金を稼ぐことがイケないことでしょうか
   私がやろうとしていることは、ルールに則った企業再生です
   日本は、資本主義社会でしょ
   どこに問題があるのですか


だからこそ、最後のカットも
いろんな意味で素晴らしい。

辞表を出し
芝野『人生の折り返し点は過ぎてます
   残りの人生自分にイイワケしながら生きて行くには、長すぎます
飯島『かっこええな
   おまえはいつもカッコええ
   だから、ダメなんだ


芝野自身が言ってた言葉が、ココでも表現されたと言って良いだろう。
芝野『私は、銀行を守る立場の人間です。

親友の沼田も
『やめないのも、勇気だよ、芝野



そして
衝撃の結末。

芝野を呼び止める鷲津

鷲津『ウチに来ませんか
   ただのエリートじゃない、度胸も策略もある
   一緒に日本を買い占めましょう
   まだまだ、甘チャンのこの国を
芝野『おれはおまえとはちがう
鷲津『いっしょですよ
   あなたと私の考えは一緒です
芝野『何を言ってるんだ
鷲津『あなたは。。。私なんだ




ホントに次回が楽しみです。


まぁ、いろいろあって今回一番印象に残ってるのは。
やはり『木製玩具の話』だろう


鷲津は、女社長の気持ち。
子供への愛情も知っていた。

結果的には、社長に戻ることは出来なかったが。
鷲津『サンデーは、再生させます
   ご安心ください

鷲津は、『金』を言葉で出すが
やはり、心底まで悪いヤツではないと言うことなのだろう


『再生』なのだ。
金は結果。

その『あたたかさ』を感じた、エピソードだろう




コレまでの感想

第2話 第1話


posted by レベル999 at 00:03| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

土曜ドラマ ハゲタカ 第2話 対決!

内容
次のターゲットをサンデートイズに決めた鷲津。
その方法は、三葉が持つ債権以外の債権買い占め。
が、動かないサンデーへの次の手は。
ゴールデンパラシュート。
金で経営陣を追い出すと言う方法だった。
芝野もまた、再建計画を考えるが。。。。。







前回は、導入だったと言うこともあり
ドラマとしてのオモシロ味は、まだまだだったが


今回は、鷲津の過去、やり方を知ったことで
芝野が、動いた。

対決が鮮明化したことで、盛り上がった感じ(^_^)b
そして、
『この人間関係のオモシロさが、土曜ドラマだ!!』
っていう感じでしょうね。



三島『どうしてなんでしょう
   彼が関わるとみんなが不幸になっていく
   昔はどんなひとでした?
芝野『昔の彼は、情に厚い真っ直ぐなオトコでした
三島『いまは?
芝野『昔とは変わったと思います
三島『どうしてでしょう
芝野『さぁ



そして。。。



芝野『アレがおまえのやり方か
   札束でひっぱたいて、人の誇りを踏みにじるのがおまえのやり方か
鷲津『何の話です
芝野『そんなやり方で、ホントに会社が再生すると思ってるのか
鷲津『私の目的は金。それだけです
芝野『西乃屋旅館もそういうことだったのか
   テイの良いこと言いながら、結局会社を安く買って高く売る
   それだけだったのか
鷲津『そうです。それが?
芝野『それがだと!人が1人死んでるんだぞ。
   なのに、それがだと!
鷲津『あなたが言ったんじゃないですか
   7年前のあの日。私が貸し渋りをして
   三島製作所の社長を追い詰めて、社長は自殺をした。
   泣いている私に、あなたが言ったんじゃないですか。

   しょうがないだろ、日本は資本主義なんだから
   って
   (中略)
   金を持っているモノだけが正義
   私を変えてくれたのは、あなたですよ芝野さん。


芝野は、自分の行動が大きな意味を持ったことを知り、
同じコトをしていたことを知る。

だからこそ、鷲津のサンデーへの提案に似た提案で
サンデーにクーデターを発生させた。

鷲津VS芝野。

どちらかが良いのではないのだろう。

ただ、やはり
『金も持っているモノだけが正義』
なのだ。
銀行も、ファンドもその意味では同じ立場。


それは、西野の息子の言葉
『晴れたときは傘を差し、雨の時は差さない』

銀行もまた、『金を持っているモノ』

金を返さないモノも『資本の論理』からすれば悪い。
が、
すべては強者である『金のあるもの』の勝ち。


が、金があるからと言って。。。。。。

だから
『人生の悲劇は2つしかない
 金のない悲劇
 金のある悲劇』



なのだろう。

結局、金のあるなしにかかわらず、悲劇はあるもの。




今回『スポンサー』という単語が出たために、
そのアタリから、次回は展開するのだろう。

楽しみで仕方ないですね。




ただ、やはりこの手のドラマは若干分かり難い。
たとえば、今回。
サンデーには、様々な再建案の提示、提案がある。
が、
ナゼそこに、『不利益』が存在するのかが、分かり難い。
もちろん説明はされているのだけどね。
もう、ヒトコトくらいあっても良いかも






コレまでの感想
第1話

posted by レベル999 at 00:08| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

土曜ドラマ ハゲタカ 第1話 面白いんだが、説明不足かな

公式HP
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/


内容
大量の不良債権を抱える三葉銀行。
決算までにその処理をするために、
外資系のファンドにまとめて売るバルクセールを行う。
担当は、三葉のエースと呼ばれる男 芝野
相手先のファンド、ホライゾンの担当は
かつての芝野の部下。鷲津だった。。。。






どんな感じかというと。
エースと呼ばれるにはそれなりのモノがあり。
芝野は今では、人情がわかる人物。
だが、
かつては、鬼のような人物であり。
債権先の切り捨て指示により、自殺者まで出してしまった過去がある。
その指示を受けた人物こそが、鷲津。
鷲津は、切り捨てをしないでおこうと思ったが
上司の命令で、切り捨てしたために
取引先に自殺者を出したことに悔やみ、
三葉をやめた。
そんな鷲津が選んだのは、外資系のファンド。
基本的に、安く買い高く売ることを基本としているが
鷲津の秘めた気持ちでは、
どうにか再建させたい気持ちがあるようだ。
しかし、そんな気持ちとは逆に
結局鷲津の決断により、自殺者がまた出てしまった。。。



こんな感じかな。

過去に芝野の命令を悔やんだ鷲津が、
同じコトをやってしまった。


芝野『少しばかり、待ってやれなかったのか
鷲津『いつかのあなたですよ
   あなたが私を変えたんだ


これがすべてでした。





実は、結末は見えている。
そこにどうたどり着くか?

これから、結末までに
同じパターンで再建計画が行われるのだろう。

それはいいのだが。


気にかかるのが、
芝野『柴田恭兵さん』のカットが、少ないところ。
メインとして動くのが、
債権先を行く鷲津『大森南朋さん』だから、
過去の件もあり、仕方ないのだが。。。

そうなってくると、鷲津が主役?
って思っちゃうし。
でもダブル主役だとしても、
あまりに少なすぎる。


もうちょっと、鷲津のやり方に疑問を抱くカットが欲しかった感じ


でも、これでも十分かな。
まぁ、今回は、導入部分なので
ラストの『あなたが変えたんだ』から、

何かが変わっていくのだろう(^_^)b

そこが1つのドラマになるだろうし。


ホントに面白いんだけどなぁ。

でも、このドラマちょっと難易度が高すぎるぞ!!
私は、いろんな言葉がわかるんだが

もう少し『説明のテロップ』が必要なんじゃないの?
普通に見てたら、何が行われているかがワカランと思う


ハゲタカにやられて、自殺した。
そんな風に感じるだけで良いのかな??


ま、いいか。



posted by レベル999 at 00:43| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

土曜ドラマ スロースタート 後編 自分探し

内容
数年前に生命保険会社を退職した男。
どうしても、再就職が出来ないでいた。
そこへ、未散が通い始める。
だが、そこでのやりとりがきっかけとなり、
自殺を図る男。
一命を取り留めたモノの、
未散は責任を感じ、やめると言い出す。。。






なるほど。
未散の過去、父を含めて、どういう展開になる?
と思ったけど。

ホント良いお話でした

父とのちょっとした確執を絡めながら、
いろいろなプレッシャーから、
就職できなくなってしまった早川。


自殺の責任。。と思った未散が、
自分自身を追い詰めてしまい、
自分の境遇を重ねて、
最終的に


引きこもりから脱出させようとしていた男、早川により
逆に救われる。

『人に働けと言っておきながら、
 自分が追い詰められて自信がないなんて言いやがって
 それならやめたら
 傷つけたり、傷つけられたり
 人間関係のそういうの避けてたら、
 引きこもりって増えるばかりやないんか
 やめたって、逃げたって、楽にはならへんよ
 ダメなアンタでも必死に働いてるってトコロ見してくれよ

所長からも
『おまえは支えてるだけやない、支えられてもいるんや

そして、気づく自分の姿。
『よわねをはけなかった。
 弱いところ見せたら、頑張ってる自分を否定するような気がして
 弱い自分も自分なんですよね

で、結論に達する

『働くって言うことは、
 人と傷つけ合ったり、誤解したり、
 辛いことがいっぱいあって
 でもぶつかり合うことが、人と繋がると言うことで
 つながりながら、
 自分ひとりでは見つけられない自分を見つける
 だから、はたらく
 そんな気がします



自分の気持ちが整理できたとき、
人もまた救うことが出来る。


ホント、色々考えさせられ話です。

『つながりながら、
 自分ひとりでは見つけられない自分を見つける

これは、ホント良い言葉ですね。
働くって言う意味だけじゃなく、
そこに『人とのつながり』=『社会の意味』がある。


人生は、自分探しの旅。

なのかもしれない。
と思っちゃいました



良いお話でした。。

社会に復帰しようとする人たちとの鍋なんて。
いい感じでしたしね。



コレまでの感想


前編

posted by レベル999 at 22:51| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

土曜ドラマ スロースタート 前編 これぞ土ドラ!

内容
スロースタートのスタッフの谷口未散。
今回、引きこもり歴5年の信吾を担当する。
通い詰め、少しずつ会話するウチに
心を少しずつ開いていく信吾。
だが、ちょっとしたことをきっかけに
再び引きこもってしまった。
悩む未散に、代表の真壁が。。。。








ボランティアではなく、レンタル。
有料のスタッフ。
巧みな話術で、打開させようとする。

手紙、電話、直接。
段階を踏んでいく。
他のスタッフも含めての人との接触
そして、外出。


だが、それで終わってしまうと『ドラマ』ではないので。
一度、元通りに戻る。


しかし、『元通り』ではなかった


真壁『たとえ、一歩進んで二歩下がったとしても
   動いているのは三歩や
   ようするに、動いていることが大切なんや。
   それを信じて進まんことには、
   こんな仕事いつも立ち止まってなあかんぞ。
   NOの中のYESを信じなアカン
   何べんNoと言われてもな、
   100%のNoなんて言うNoはないんや。
   人間ひとりでは、生きていかれへん。
   自分の殻に閉じこもって、
   どんなに人との関わりを拒絶していても、
   どっかでは『人と繋がりたいなぁ』という思いがあるんや。
   心のどっかに、『それ』隠れとる。
   おまえもその『YES』を感じ取ったことがあるんやないんか?

ものすごい言葉です!!
そこに、人間のホントが隠れているのだろう。



母親『あなたが出ていかないなら、私たちが出ていくわ
   もう、親の義務は果たしたわ
   食べていけなかったら、ホームレスにでもなったらいい
   この家も売ったから。。。

そして、親にも見捨てられ
すべてを失ったとき、『自分の再出発』がはじまる。


上手く、書いて表現できないところが残念ですが。

これぞ『土ドラ』という感じですね。


だが、それくらいの『覚悟』がないと
引きこもりからの『脱出』そして『再出発』はない。

そういうことなのだろう




一番気になるのは、主人公の『携帯』の話。
次回で収まるのだろうか?

未散『自分の意思で出るようにうながす
   たとえ、私の心に小さなキズが残ったとしても
   それが私の仕事だ。

なるほど。



posted by レベル999 at 22:01| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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