TBコメントは、本家へm(__)m

2007年09月17日

水戸黄門(37) 第23話(最終回)2hSP

内容
水戸の西山荘にもどり、
すすみ具合が中途だった大日本史の編纂に
取りかかっていたご老公
そんなある日。
助さんのもとに、江戸の親類の男から、文が届く。
その男・川田は、水戸藩嫡男・吉孚(よしのぶ)の傅役。
父である水戸藩主・綱條(つなえだ)と折り合いが悪いと言う相談であった。
心配なご老公であったが、格さんに止められてしまう。
が、その夜、奇妙な夢を見てしまったご老公は、
翌朝、いてもたってもいられず、
将軍・綱吉の元へ『大日本史』の、経過報告も兼ねて
江戸へと出立するのだった。

そのころ、水戸藩上屋敷では、
綱條と嫡男・吉孚のケンカが絶えなかった。
ある日、吉孚のもとを訪ねてくる女。
吉孚が師事したいと思っている貝原益軒の名を使い、
上屋敷より連れ出されるのだった。

吉孚が行方不明となったことを知った、綱條は
江戸留守居役・山崎を使い、調べると。
紀州家と、紀伊国屋文左衛門が絡んでいることが分かる。
また、弥七の調べにより
吉孚を連れ去ったのが、
根来衆によるものであることを知ったご老公
だが人質がいるため身動きがとれない水戸藩。

翌日、綱條が、単身呼び出され、
念書を書くよう、要求される。


八方ふさがりのご老公。
そこで、アキをおとりに使い、居場所を見つけたモノの
すでに、吉孚の姿はなく。
紀州家江戸家老・安藤登之助の策により
紀伊国屋の船を用い、蝦夷地へと送られようとしていた。。。。






↑もう、面倒なので
ほとんどすべて書いてしまった!!

今回は、水戸と江戸


今回は、スゴいなぁ。
キャスティングも、
紀伊大納言・光貞に平幹二朗さん
紀伊国屋文左衛門に中村敦夫さん
水戸藩主綱条に国広富之さん

と、かなり力が入ってますね(^_^)b


今回のネタが、最も面白く感じたのは、
いつもの2hSPなら、

将軍・綱吉に関わることが多いんです!!
それも、柳沢吉保をからめて!!!

なのに、今回は『水戸藩ネタ』です!!!


あくまでも私の記憶ですが、
ココまで水戸藩が絡むお話は、見たことがありません。

近いお話と言えば、
2年ほど前の、高松藩のお話くらい。
これは、光圀の実子ですね。


今回の、綱條は、光圀の甥に当たる人物ですが。
養子縁組してますので、子供は子供ですね。




それにしても、
自分の息子や、孫が絡んでくると、

ほとんど動くことが出来ない、ご老公!!!

水戸黄門的には、かなり思い切ったお話と言って良いでしょう


当事者でありながら、
いつも通りの『印籠力』も使えない!

なんといっても、人質とられちゃってますからね



ココで起死回生の一発は、
アキが自ら立候補したという『おとり作戦』

忍びだからこそ、もしもでもokという

何とも、もの凄い作戦(^_^;

老公『アキはきっと
   居場所をつかんでくれよう
   命を賭けて

でしたからね。




最後のオチで、
紀伊国屋文左衛門が、吉原の女を身請けして
代わりに蝦夷に行くなんて、

紀伊国屋文左衛門の格好良さが見えた感じ。

『粋』だなって、思っちゃいましたもん。

紀伊国屋『梅はやはり水戸でございますな


でしたからね。



それはさておき。
アキがおとりになった時点で、おかしいなって思ったんですよね


老公『柘植の里が恋しくなりましたかな
   諸国を巡り、アキは大きくなった
   強くなった
   柘植の里へ、帰るときが来ましたかな。
アキ『わかれたくない
   でも、。。
老公『柘植の里の人たちが、アキの帰りを待っている
   行きなさい


そう!!!

ついに、アキの旅立ちの時!!!!!


鬼若の話があったことも、忘れかかっていたところなので
本当に衝撃でした。


そして、

老公『鬼若。。。
   いつまでもアキのことを見守ってやってくれ


鬼若、復活!!!

だと。
まさか、ご老公の妄想ではないと。。。。





さて、終わってしまった水戸黄門。

鬼若のこと、アキのこと。
弥七のこと。

と、ネタ的には、いろいろありましたが。
すべてが上手くまとまった感じかな。



正直言って、一番驚いたのは今回

尾張ではなく、紀伊を出してきたこと!!!

8代の世継ぎの時の、尾張の印象が大きいから、
この手の話って、たいてい尾張なんだよね。

なのに、紀伊!

普通に驚いてしまいました。


紀伊だけの話とかは、あるんだけどね。



最後にヒトコトだけ。

助さん、格さん、黄門さま
3人の馬の乗りッぷり、カッコ良かったです(^_^)b


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2007年09月10日

水戸黄門(37) 第22話 鬼婆は母の姿

内容
二本松城下へ向かうご老公一行は、
町外れで一軒の寂れた旅籠・つるやを見つける。
女将・お松によると、
客も来ない旅籠を1人で切り盛りしていたという。
10日ほど前、ブラリとやってきたお調子者の男・捨吉が、
旅籠の宿賃のために働いてた。
そんなオンボロ旅籠を訪れたご老公。
だが、そんな旅籠にかかわらず、
明け渡しも求めるやくざ者が、毎日のように脅しに来ていた。
捨吉が追い返すものの、毎日のように。。。
そんなとき、偶然にもやくざ者の話を小耳に挟んだアキ。
捨吉もやくざ者の一味だったのだ。
ご老公たちが調べはじめると、
材木問屋・宝来屋、代官・稲村が後ろにいることを知る。
そして、裏山には温泉。。
捨吉を使い、お松を情で落とそうとたくらんでいたのだった。




今回は、二本松


数年前、出て行った息子・長吉のための帰る場所をと
考えていたお松。
でも、ある日来た捨吉のことを、
まるで自分の子供のように。。。


一方、捨吉も
はじめは、お松をだますつもりだった。
でも
お松の優しさを知るにつれ、亡き母のことを思い出した捨吉


まぁ、定番モノのベタ話ですね(^_^)b

そんななか、
ウマく出来ていた?のは、
代官たちが発見した温泉を、利用したハッピーエンドでしょう。

ついでに、『ご老公が来た』という宣伝もok。



と、あまりにもベタすぎて書くことがほとんどありませんね。


面白かったところは、
お松『野川由美子さん』が、『鬼ババ』役をやったことかな。

サスガに、野川さん!!
リアルです!!!
失礼m(__)m




ただ1つ言えるのは、
最近ご老公がよく使っている言葉がまた出たこと。

『もうしばらく、様子を見てみましょうかな』

コレに似たセリフを、本当に良く言うんですよね。
だからこそ、
『ご老公』=『第3者』であることが明確になり、
ご老公の爆発が、視聴者の爆発と重なるってコト(^_^)b

見ていてドラマもハッキリするし、
誰が良いか、悪いかもハッキリします。


しかし、この弱点は、
最後の大立ち回りしか、一行の活躍の場がないこと。

もう少し、絡んでも良かった感じだと思いますけどね




さて、次回は、水戸・江戸
そして2hSP
きっと、最終回だな。



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2007年09月07日

刺客請負人 第7話 武士として死す友

内容
江戸市中では、連続辻斬り事件が発生していた。
そんなとき、その辻斬りを斬って欲しいという依頼が来る。
手付けに100両、成功したあかつきにはもう100両。
徳松が調べたところ、
依頼人は六郷藩のかなり上の人物。
そのうえ、松葉刑部を指名してきた。
少し考えた後、依頼を受けることにした刑部。
翌日、辻斬りに斬られながらも命拾いした浪人から
犯人は4人組。3人が弱らせ、トドメは4人目がする。
そして、『若君』と呼ばれていたことを知るのだった。
刑部は、辻斬りの非情さから
自分の命をエサにおびき寄せる。
しかし、辻斬りは夜鷹に。。。
お六の友人であったことから、お六も協力する。
ついに現れた辻斬り。
お六を庇いながらの刑部は窮地に陥る。
そのとき、又五郎が助太刀に!!





お六を絡めながら盛り上がりを見せた辻斬りの話が、
最後の最後には、
まさかの又五郎との一騎討ちへ。

又五郎には生きる道はなかった。

辻斬りを斬っても不忠。
刑部を斬れなくても不忠。

逃げ道のない又五郎は、
藩のため、そして己の意地のため
そして、己のため

辻斬りを斬り捨て、
命を賭けて、刑部と斬り合った。

それは、最期の戦い。





今回は、全編にわたって
とてつもない緊張感でした(^_^)b。

主人公の刑部の命が、
今まで以上に危険にさらされているというのもあるのだろう。。

そして、竹馬の友。葛又五郎との果たし合い。

武士をかけた戦い
藩のため、辻斬りを切り捨てた親友・又五郎。


戦いが終わり、泣く刑部
又五郎『武士なら泣くな。
刑部『泣くさ。オレは武士を捨てた。


今までの刑部の生き様
そして、武士を全うした又五郎。
涙の果たし合いであった。

ホントに感動でした。



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2007年09月03日

水戸黄門(37) 第21話 侍の息子が、紙職人!?

内容
白石へ行く途中、
ご老公一行は、下河原という藩史編纂を命じられている、
仙台藩の祐筆と出会う。
下河原は、白石城での調べで紙奉行の日誌が抜け落ちていることに気付く。
紙奉行・島貫は、紙問屋・河津屋と奉書紙を横流しし、
私腹を肥やしていたのだった。
あれこれと、下河原にするのだが
ことごとく失敗していき。。。
一方、そのころ、下河原の供である下僕の峯蔵は、
供をしながら、白石城下で人捜しをしていた。。
養子に出した息子・幸吉を捜していた。
事情を知ったご老公は、その子が
紙の横領の疑いをかけられ、
改易となった前の奉行佐久間清右衛門の息子・鹿之介であることに気付く。
その鹿之介は、領民のためにと
紙で作った衣服・紙衣(かみこ)を必死になって作ろうとし、
ご老公にほめられていた紙職人であった。
鹿之助は、峯蔵が祐筆の供であることを知り
亡き父清右衛門の無実を晴らそうと。。。。






今回は、白石

まぁ、ベタ中のベタ。
別れた息子との再会の話。



下河原(山田吾一さん)が
事件の発端だけにしか使われていないことに、
ナニか変な感じがしていたんです。

が、まさか『オチ』だったとは(^_^)b



峯蔵が、鹿之介から
初めて作った紙衣に袖を通して欲しいと。

しかし、父は、佐久間だと頑と拒む峯蔵

そこで、下河原
下河原『峯蔵。父さんではどうかな?

ほとんど活躍の無かった下河原。
最後の最後で、すべて持って行った感じですね(^_^;


でも
父上なんていう、侍言葉よりも
『父さん』は、良いとアイデアだと思いました(^_^)b




とまぁ。
ベタ話だったのだが、
今回、目を引いたコトが1つあります。

それは『配下の忍び』を使い方。

弥七、お娟、アキ

の3人体制の現在。
誰かが頑張ると、誰かが目立たない。
役割もまた同じで、

たった1人で、本来できることを
3人で分担しなければならない。


前回までは、弥七の目立ち方がスゴかったのですが。

今回は、少しバランスが違いました!!
弥七は、ご老公の手となり足となる。
 殺陣はほぼ弥七のみ。(最後の大立ち回りはのぞく)
お娟。情報収集、最後のお娟スマイルでの念書強奪!
アキ、基本的にオマケ状態で目立ちませんが、
 今回は、白石の殿にご老公の手紙渡し役
 そのうえ、現場に連れてくる役
 と言う、一番オイシイ部分。

それぞれが、それぞれの特徴を生かしながら
それなりに満足が出来るバランスの良い役割分担。

まぁ、3人が目立つと
助さん、格さんが目立たなくなってしまうのが
少し残念なところなんですけどね。

それでも、サスガにポイントでは
活躍してましたが(^_^;




と、今回は、黄門組はすこし活躍でしたね。
サスガにこれくらい活躍しないと、

いつだったかのように、ゲストだけでほぼ解決では
存在の意味がありませんからね(^_^;


ちょうど今回くらいのバランスが、
一番良いのかもしれません。


次回は、二本松


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2007年08月31日

刺客請負人 第6話 女の嫉妬

内容
新名藩の家老・遠山内膳から、
屋敷に奉公していた腰元・のえを斬ってほしいと、依頼がある。
のえと恋仲になり、それを知った妻・先に引き裂かれた。
それを逆恨みし、のえが妻を殺したというのだった。
女は斬らない刑部だが、
のえの兄が凄腕の剣客・和久半大夫と知り、
徳松におだてられ、渋々仕事を引き受けた刑部。
でも、何か気にくわない刑部は、
のえの居場所に向かうと、そこには病に伏せ
死に淵にいる和久半大夫がいた。
徳松の話を違うと知り、のえから真実を聞き出す。
遠山は、のえを手込めにしただけでなく、
藩主の正室・北の方との仲を知られた妻を斬り、
そのうえ、すべての罪をのえにせいにしようとしていたのだった。

そんな話を聞いてしまった刑部。
ついつい、悪いクセが顔をのぞかせる。
依頼を断り、のえの用心棒となってしまうのだった








いつも通りの刑部。
ついつい出ちゃった悪いクセだった。

それに怒った徳松というのも、面白いところ。
今までは、多少の納得がありましたからね。

でも禍を転じて福となす、と

闇猫が動き出したことを逆手にとり、
上手くウソを流して、
北の方、遠山の不義の現場を押さえてしまった。

2人が頭を下げて終わりかと思ったら、
まさかののえの土下座!!

オンナ心の分からぬ刑部だったが、
徳松が上手くまとめ上げた。


一方、闇猫も。取り下げ料とはね(^_^;



ココまでならいつも通りの、正義の味方・松葉刑部だったが。
今回は違った。


『のえの土下座。』

そう!!明らかに変だったんだよね。
ほんとに、なぜ???って思いましたもの。

その『ナゼ』を、
徳松と刑部の、仕事のあとの一献で

徳松の妄想ながら、『真相』が明らかにされた。

ホントは、のえの横恋慕でもあった。。。。
かなり簡単に言ってます。



そんな展開の中、
オンナ心を理解できない刑部というのを
お静、お六などを絡めながら、
バランス良く、ネタフリしてたのがかなり効果的。

ついでに、
お静VSお六
なんて、
この2人の活躍の場がほとんど無かった今までの話の中では
それぞれのキャラ、性格、気持ちを表現したオモシロポイントだろう。

この事は、
徳松VS刑部でも、表現されている。

それ以外も含め、
それぞれのキャラの特徴を絶妙に表現したセリフ回し。
かなり良かったと思います。


特に、あまり言葉を発しない刑部を表現した言葉は、
やはり、刑部の遠山への言葉だろう

遠山『武士に二言はござらぬ
刑部『武士の言など、某、信じてはござらぬ

そうなのだ。
刑部は『武士』に嫌気をさした男。


刑部らしい、上手いまとめだろう









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2007年08月20日

水戸黄門(37) 第20話 男の生き様

内容
松島に入った、ご老公一行
新助が、ごろつきに絡まれているところを
口入れ屋の長兵衛が助けに入る。
人の良い長兵衛は、町の人から頼りにされていた。
そのため、金などもなく、生活も苦しい状態。
そんなある日、長兵衛は、町の人と一緒に
高利貸しの権太に店を潰されそうになっている嘉兵衛を助け、
代官所へと突き出すのだった。
そのころ代官・高村は困っていた。
権太を利用し私腹を肥やした金の隠し場所に。。
鬼の目付と呼ばれる江川将監が、松島に入った噂があったのだ。
困った代官は、権太を利用するつもりだったが、
長兵衛を上手くだまし、500両もの大金を預ける。。
しかし、長兵衛は、命を狙われはじめる。
証拠隠滅をはかろうとした代官の陰謀だった。。。







今回は、松島。


人の良い長兵衛(名高達男さん)
それを理解し助ける女房・お兼(朝加真由美さん)
母を苦しめる父を許せない娘・お久(悠城早矢さん)



ドラマの内容は、似たもの親子の悪人退治
だったワケなんですが。

その設定のための。親子3人のキャラが、もう絶妙です(^_^)b


特に、悠城早矢さんが、すごい!!!

かなりのはまり役と言って良い感じですね(^_^)b

こんな感じの、勝ち気な雰囲気は、
きっと『声』もあるのだろうが、最高!!!


病気がちの・母とか、サスガに朝加真由美さんでしょう!



実のところ、
内容よりも、3人の雰囲気に演出を集中させたこともあり、

父の頭の傷の話も、意外と人情(^_^;
父『このキズは、オレの自慢のキズだ
娘『でも、ちょいと嬉しかったよ。お父っつあん



そこがメインだったので、
黄門ファミリーは、影ながらサポート係です(^_^)b


ほぼ、ドラマに絡まっていないところがまたスゴイ(^_^;




かなり、雰囲気の違う水戸黄門を見た気がします。

どう考えても、主役は3人だったもん!!!




そう言えば、本当に10月から
『浅草・ふくまる旅館』なんですね。
ドラマの最終回で言ってたから、まさかと思ってたけど。
ホントだったとは。。。。




次回は、白石


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2007年08月17日

刺客請負人 第5話 世直し刑部

内容
越中島に、臥煙崩れと呼ばれる荒くれ者が大挙していた。
元火消し人足であったが、不景気のためか
職にあぶれてしまったのだった。
そんな荒くれ者が押し寄せた越中島では、
自らを死神と呼ぶ彼らに、町の人はおびえていた。
徳松から、土地の名主平野屋から用心棒をと。。
町に入った刑部だが、やはり。。。。
臥煙崩れたちの横暴。刑部にも手のつけようがない状態。
そこで、刑部は、徳松に援軍を要請しようと
平野屋の娘、お蝶に頼むのだが。。。。








『江戸世直し組』ですよ!!

なかなかのいいアイデアかもしれません(^_^)b
以前登場の、高田郡兵衛、毛利小平太、小山田庄左衛門
赤穂の旧臣たちが、刑部のために助太刀!!!

義を見てせざるは勇無きなり

ですからね。


なんだか、今回は、エンターテインメントのようです。
イヤ、ドラマてそう言うものですけどね。

それだけならいざ知らず

闇猫のお吉まで、助太刀!!
お吉『最初の助太刀はご挨拶、
   2度目の助太刀は、言いたくないが、私の未練
   コレが最後の誘い。
刑部『この世界には似合わぬ女だ。闇から足を洗うがよい
お吉『それが最後の返事なら、今後はキッパリ、敵と敵
刑部『かまわぬ


お吉が、『仕事』しましたからね(^_^)b
美しいだけでなく、カッコいいお吉でした。
いや、若村麻由美さん!!!



こういう助太刀モノがメインで、
最後には、一番悪いヤツの『お仕置き』した刑部。

なるほどの、時代劇です(^_^)b

当然のように、演出される『殺陣』
ピンチの時に助太刀という、エンターテインメント性

そして、刑部らしい『始末』。

ホントに、面白く、楽しく作られています。

ドラマ的にも、『推理モノ』にしていたのが、
アイデアの良さだろう(^_^)b



まぁ、波戸屋、平野屋
これらが、直接手を下していないのが、
若干ドラマを見えにくくしているところですけどね。
許容範囲でしょう。
そこに、スリルがありましたから(^_^)b



あえてマイナス点をあげるとすれば、
臥煙崩れたちが、ナゼそうなってしまったか。
と言うことを、サラリと流す感じで徳松が言ってたこと。

コレって、意外と重要なことだとおもったんですけどね


そこに刑部の『悩み』がありましたからね。


ドラマが、エンターテインメントであることを再認識したお話でした。


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2007年08月13日

水戸黄門(37) 第19話 それぞれの生き方

内容
紅花の産地である山形に入った一行。
ご老公が胡弓の音に誘われたどり着いたのは、庄屋・嘉兵衛の家
百姓から買い上げた紅花を紅餅にし、売ることもしていた。
だが、嘉兵衛が病気で床に伏せていたため、
全ての仕事を、妻・お梶が仕切っていた。
息子・信太郎はすでに他界、
お梶の厳しさはヨメのおはなだけでなく、
紅花作りの百姓にも向いてしまっていた。
紅花を買い叩かれた百姓たちは、高利貸しに金を借り。
その仕組みを作り、うわまえをはねる郡奉行・塚田。
塚田の言葉により、
お梶の店を守りたい気持ちは、ついにおはな自身のからだへと。。。




今回は、山形


コレは、ハッピーエンドなのかな???

確かに間違ってはいないと思う。
庄屋は、その役を返上し、百姓を私財で救済。
そして余生を夫婦ふたりで過ごす。

一方、おはなは、幼なじみと。。。

って言うことだ。


『それぞれがそれぞれの生き方を見いだした。。。』

確かに、その通りなんだが、
あまりにも『ベタな時代劇のオチ』ではないオチ。

まるで、『今風のドラマ』のようです。

わたし的には
そういう話もあってもいいかな。と思います。


強引に、平吉を出してしまっている違和感はありましたけどね(^_^;



ただ、ベタなモノを欲する視聴者にとっては、
どう考えてもハッピーエンドに見えないのも確かなこと。

言ってみれば、
『大きな幸せよりも、小さな幸せ』

そんな感じですから。
オールドファンにとっては、かなりの問題作ですね




そんな中にも、どうしても意味不明になってしまったのが
黄門さまが『藩の宝』と言ったはずの、『紅花』の行方。

ドラマ中でも、この方向性で黄門さまが納得。
いや、『ワシは知らぬ存ぜぬ』という感じ。

あんたが『藩の宝』と言ったのに、
そんな中途半端なことで、どうする!!

って本気でおもっちゃいましたよ。



兎にも角にも、問題作でした。


次回は、松島

松島??

ココ数回で、何度目の『山越え』だ??



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


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2007年08月10日

刺客請負人 第4話 武士として、人として

内容
徳松からの依頼で
直参旗本、渋江武左衛門の妻・おこのの用心棒をすることになった刑部。
殿の側室を下げ渡されたのだが、しばしば殿が渋江宅を訪れ
おこのとの逢瀬を重ねてい、そして、懐妊。
世継ぎあらそいが絡み、おこのを始末しようと刺客が送られていた。
刑部は、用心棒となった。
襲ってくる、刺客たち。やはり闇猫の一味。
撃退した刑部だったが、数日後、男子が産まれる。
そして、渋江からおこのの真実を聞かされる。
元々渋江の許嫁だった。それを殿に。。。
全ては、殿に仕える『武士の宿命』
渋江とおこのは、運命を受け入れ、屈辱に耐えていた。。
それは、刑部と同じ運命を持つサムライであった。
子供が生まれたため、渋江はひとつの決意を決める。







面白いなぁ。
ホントに面白い。

完全に、刑部と同じ境遇の人物。

だが、お家のため、武士と言うことを受け入れた。
それは『屈辱』。
人としての気持ちを捨てた渋江。

人としての気持ちにあらがわず、
武士を捨てた刑部。

2人の運命は、渋江の命を賭して決意となる。
刑部VS渋江。

そして、斬られることを武士の情けとして望んだ渋江

最後に人の心を取り戻した。。。




かなり良いお話です。
そのうえ、かなり作り込まれています(^_^)b
武士の切なさだけでなく、武士としての人情も描きましたからね

本当に、素晴らしい!!


当然のごとく出てくる『殺陣』も、かなりの出来。

小ネタにしても、
直参旗本の殿の小姓だから、当然殿は

『葵の御紋』

渋江『家臣として拒めなかった
   だから人を捨てた。
   そなたのように武士を捨てていれば、
   このような無様な姿をさらすことはなかっただろう
   妻にかわりはあるが、家にかわりはない
   武士と武士の妻であるなら、受け入れねばならぬコトと。。。
   (一部略)


渋江が、堀部安兵衛と肩を並べる剣客
そういう小ネタも面白い点。
この部分のオチもね(^_^)b




闇猫の信次も
信次『コレで闇猫を本気で怒らせてしまいましたよ
   そちらが手をかけなすったんだ、弔いをよろしくお願いします
   でないと、闇猫は、化けて出ますよ。

かなり、お茶目な一面(^_^)b




このドラマ、ドラマ部分だけでなく、
小ネタでの作り込みもかなり当を得ている

こう言うのがエンターテインメントだろう。

本当に素晴らしいドラマです。

おりん、平四郎でつちかった集大成という感じかな
今期初の、第4話まで大絶賛状態ですね。

今期最高のドラマ。イヤ、傑作かもしれません。






これまでの感想

第3話 第2話 第1話

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2007年08月06日

水戸黄門(37) 第18話 男の友情

内容
尾花沢へと向かうご老公一行。
そんななか、お娟はひとりの行商人を助ける。
尾花沢入りの通行改めで捕まる男・真崎。
男に何かを感じたお娟は、後をつけていく。
そこは、延沢銀山。廃れたはずの銀山に向かっていた。
銀山の中で短筒の研究をしている津久井という男。
南部藩を脱藩した男だった。
真崎は、上意討ちにより津久井を討とうとしていた。
が、津久井の妻は、真崎の元婚約者。
一方、尾花沢代官所手代鳥飼は、
短筒により私腹を肥やそうと。。。




今回は、尾花沢


一番のオドロキは、お娟の恋バナではない。

再び登場の『南部藩』である。

今シリーズにおいては、3か4度目。

こだわりがあるんだろう??
かなり気になるんですけど(^_^;



そんなことはさておき。

お娟の恋バナ。
真崎、津久井、志津の三角関係
短筒を巡る代官所手代

とまぁ、
今回は、今までになく複雑。


本来ならば、志津を出さずに
上意討ちだけで良いモノを。。。

結局、津久井が短筒に打ち込むワケも分からなかったし。
ついでに、津久井と真崎の関係も曖昧なまま。。。。

志津は、オマケでしょ?

親友を連れ戻すと言うだけで十分だったと思うんだけどね(^_^)b

物語の作り込みを、
オマケの志津にしてしまっては、
真崎の『上意討ち』に対する思いが、

志津だけに向けられているように感じる。




もったいないのは、最後の上意討ちで、
真崎(永島敏行さん)と津久井(新藤栄作さん)で、
『友情』を持ち込んできてオチとしたこと。

だったら、この2人の関係をメインにしないと!!


だから、私の感想のタイトルを
あえて『男の友情』としています。

そこに『友情』だけでなく
『武士』『サムライ』を感じることが出来ましたから!!




だからなんだか、全体的に『ぼやけた印象』ですね。
あれこれしちゃうからだよ。

まぁ、お娟のライバルを作る必要があるのは分かるんだけどね。



風車が大活躍することには、
大満足なんです(^_^)b



次回は、山形。

って。。。。
今シリーズの初期に近くを通ってるやん!!



これまでの感想

第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話



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2007年08月03日

刺客請負人 第3話 親と子

内容
ある日、飴売り屋が武士に斬られようとして大騒ぎになっていた。
そこに初花という芸者が、そのきっぷの良いたんかで仲裁してしまう。
感心する刑部だったが。
その日徳松に呼び出される。闇の仕事の依頼。
材木問屋、形屋九兵衛からの依頼。息子市太郎が女に入れ込んでいるので
仕事のこともあり、女を斬って欲しいと。
その女は、芸者の初花。
だが、初花のトコロに向かった刑部の前に、用心棒がいた。
剣客として名高い、暗闇助四郎。升池屋の差し金だった。
形屋のライバル升池屋が、増上寺の建て増し普請にからみ、
勘定奉行への献上品として、初花を奪おうとしていたのだった。
しかし助四郎が升池屋を裏切ったため、闇猫までが。。。
全ての事情を知ってしまった刑部。
市太郎と初花は相思相愛。
2人に駆け落ちを勧めるのだが、追っ手が迫っていた。。。
結局、斬るはずの初花の用心棒となってしまった刑部だった。








斬ってくれと依頼したのに、終わってみればせがれのヨメに(^_^;

子が親を守る姿を含め、
良い感じの感動モノ。

初花『親子ゲンカがうらやましかった』
で、
徳松の行動で、良い感じの人情オチだなぁ
って思っていたら。。。

サスガ、徳松。
転んでもただでは起きない男。

騒動のひとつのトコロに行って、
結婚の祝儀を受け取るだけでなく。。。
コッソリと、『駄賃』に(^_^;


感動が一転、大笑いに変わりました(^。^)



ホントに面白いなぁ。

途中、闇猫と、助四郎に命を狙われたものだから、
緊張感もあったし。


ネタ的には、ベタの部類に入るが
細かく練り込まれた、起伏。

言ってみれば、刑部の感情の変化が
ストレートに視聴者に伝わる演出。

絶妙と言っても過言ではない状態です(^_^)b




ホントに、上手いです。



ただ。。。ヒトコトだけ
細かいこと言い出したら、
初花に絡む『悪』が多すぎるのが少し気になりましたが

助四郎を、闇猫一味にしておけば
もう少し分かり易くなったかもね。

だって、お吉の使い方がもったいないです。




ドラマの内容だけでなく、
キャスティングがかなり良かった今回。

形屋の九兵衛(平泉成さん)
息子の市太郎(大柴隼人さん)
初花(雛形あきこさん)
このメインの3人が、かなり良いですね

特に、平泉さんが、スゴかったです。
柄本明さんのやりとりもね(^_^)b





もっともこのドラマらしかったのは
徳松と刑部の会話
徳松『ウラを知って事情を知れば大根も人間に化ける、それでも斬れますか
刑部『オレはもはや、武士ではない、だが武士の尾のようなモノが残っておる
   せめて斬るのは、大根ではなく人間でなくてはと

刑部らしさだけでなく、武士というモノを出した言葉だろう。

だから、
徳松『おもしろい』。。。と





3回連続で、大満足。
この調子でラストまで行って欲しいものです。


これまでの感想
第2話 第1話
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2007年07月30日

水戸黄門(37) 第17話 育ての母の想い

内容
為替待ちで一関入りが、ご老公たちよりも遅れた格さんは、
新吉という少年と出会う。
ケガをした新吉を家に送り届けた折、
新吉の実の父と名乗る男が来るのだった。
新吉は母・お久との2人暮らし、父は数年前病気でなくしていた。
一方、一関では藩公の姫・豊姫が、
嫁入り前にお国入りしようとしていた。
それに際し、御年寄の長篠が、姫へ贈り物をと考えていた。
『仙台平の女袴』を一関一と呼ばれるお久が縫うことになる。
しかし、中年寄・葛木が、その袴に細工を施し
長篠の失脚を狙いはじめる。。。。




今回は一関



ここのところ、ずっと思ってたんです。
黄門さま一行が絡まないのは良いが、
きっかけくらいは。。ってね

思っていたことが、実現!

格さんモノで、人情モノです(^_^)b
そのうえ、格さんを一行から分離するために
『為替』を利用するトコロなんて、良い感じです。

途中で、お金の受け取りも挟んでましたからね(^_^)b



それはさておき
実の父の元か、それとも育ての母の元か
でも
格さん『そこまで母さんが好きなら、親孝行を考えたことがあるか
    母さんが、新吉に一番してもらいたいこと
    なんだと思う
    なんのために返そうとしようとしていると思うんだ
    きっと、泣いていたはずだ
    母さんは、お前に立派な医者になってもらいたいんだよ
    それに応えるのが、親孝行だ。

サスガ、格さんです。


イヤこういった『人情』を、一行から生み出さなかった
最近のお話が、ある意味いびつだったのかもしれません。

それはそれで大満足だったんですけどね(^_^;



今回は、格さんの人情モノだけでなく
弥七、お娟、アキを上手く利用。

敵に、根来のくのいちがいましたからね(^_^)b

こうでなければ、忍びがたくさんいる意味が無いようね。



キャラの使い方だけでなく、バランスの良い人情だった今回。

実は、かなり気になることが、今回発生したんです
!!


それは
くのいちの蘭(響美さん)ですね。

弥七と対決するのですが、あの終わり方が。。。。

もしかしたら、再登場させます???
確かに、初代弥七(中谷一郎さん)には、霞のお新(宮園純子さん)が。。。

かなり気になるんですけど!!


そうなると、大所帯になるのだが。。。。

でもホント、ココが気になって
何の話だったかが、薄くなってしまった(^_^;





次回は、尾花沢

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第16話 
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2007年07月27日

刺客請負人 第2話 武士の義

内容
叩かれ屋であいもかわらずの刑部。
そんなある日、女性の悲鳴を聞き駆けつけると、
おゆきという者が絡まれているのを助ける。
イマイチの実入りだった刑部を家で待っていたのは、徳松。
その助っ人屋から依頼を聞く。
奥野将監と言う男を殺して欲しいと。
元赤穂藩の家老であったが、討ち入らなかった男。
町娘に乱暴して殺したというのだ。
その夜。仕事へと向かった刑部だが、
奥野が、大勢の男たちに襲われていた。
依頼からして腑に落ちないところがあった刑部は、助太刀!!
そのうえ、奥野の娘が、おゆきだった。
事情を奥野に聞くと、天人教という邪宗に狙われていると。。、、







なるほど。
上手いこと考えたなぁ



玉庄の娘が、殺された。
それは邪宗、天人教。
復讐しようにも、教主隆海は桂昌院の。。。。と
手が出せない困ったときの助っ人屋。

だが、ソコにも手練れの浪人者が。
それは、あの吉良の残党たち。
一方の玉庄を含めて、討ち入ったのは、赤穂の残党。

そう!
討ち入りに行かなかったもの、吉良家で生き残ったもの
お互いに『汚名』『罵声』を。。。、辛い人生を歩んでいた

武士として死に場を求めていた。。。



ホント上手いなぁ。
いまだに、主家のためと命を捨てようとする浪人。

主家に恨みがあり、脱藩した刑部。
だが、刑部もまた『武士』だった

どうする?刑部!
っていう感じでしたね。

まぁ、武士優先でしたけどね。
だから、斬った。



面白いのは、桂昌院だけでなく、

奥野将監、高田郡兵衛、毛利小平太、小山田庄左衛門
と脱盟した者たちを登場させ、
そのうえ、彼らを討ち入り失敗のときの予備の第2陣としたこと。

結構、赤穂浪士ファンにとっては、くすぐられる内容(^_^)b


小ネタも含めて、かなり考えられた内容ですね。

面白かったです。





ちなみに、このドラマが面白いのは
刑部を狙う女が3人もいるところ!!

お静VSお六VSお吉

それぞれのキャラが違うから、面白いです。


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第1話
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2007年07月23日

水戸黄門(37) 第16話 武士として、妻として

内容
遠野に入ったご老公一行。
そこで、勘定方をしている貫井平九郎と
寺子屋で読み書きを教えている妻由紀に出会う。
ある日、由紀が城代家老の妻の茶会に招かれたとき、
偶然にも、家老・宮前と上方訛りの商人の怪しい話を聞いてしまう。
数日後、その話のとおりに藩御用達の米問屋・美濃屋は、
城代に呼び出され、藩御用達が取り上げられ、
そして、上方訛りの、布袋屋が御用達となる。
寺子屋が美濃屋の出資であることもあり、心配になる貫井夫婦。
そんなとき、貫井は上司の部屋で、ウラ帳簿を発見する。
そのころご老公もまた、布袋屋というモノが
各地で悪事を働いていることを弥七に知らされるのであった。。。。





今回は、遠野




なんの取り柄もない、真面目なだけの下っ端役人貫井平九郎。
そんな男に、ナゼか、若くて美人の妻がいた。。。

そんなシチュエーションから始まる今回。


貫井が、妻が、偶然にも悪事を発見。

そして、命がけで、遠野を支配する盛岡に向かおうと。。。






以前も書いたが、黄門さま一派の動きが少ないために、
分かり易く、そして面白い!!

真面目な貫井をメインにして、ドラマの組み立て。
ソコに、夫婦愛を絡め、良い感じ。


悪いヤツらも、ハッキリと悪い!!
貫井を拷問する!!
こうでなきゃね(^_^)b


勘定方の仕事の手伝いを、格さんに頼むところも
ネタの繋がりとしては、結構重要。

かなり良い感じだったと思います



忘れてはならないのは、
番組開始時、おけらの新助に
遠野が、盛岡藩の領地であることを説明しておき

弥七が盛岡の殿の元へ!!!!

これだよね、これ!!



大立ち回りでも、弥七登場したし!

お娟もね(^_^)b


細かいところまで、練られていることが分かります。
いや、水戸黄門ファンのためと言った方が良いか。。。(^_^;



最後は、殿様の登場で
直接『切腹』を言いましたからね(^_^)b


ドラマとして、細かいところまで成立していました。
水戸黄門の往年のファンにとっても、満足という感じ。

面白かったと思います。




まぁ、気になるのは、
貫井平九郎と由紀
寺門ジモンさんと多岐川華子さん。。。

目をつぶりましょう、、、コレは(^_^;



ちなみに、そんな事より気になったのが
アキちゃん!!
活躍が少ないなぁ、最近。。。(;´_`;)

確かに、『忍び』が3人もいるから仕方ないんだけどね


思ったんだけど、
新助と連携して、『何か』やるって言うパターンもアリだと思うんだけど。

新助もあまり使ってないからね(;´_`;)


ま、いいや、今シリーズは、これくらいが限界かな。


次回は、一関


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2007年07月16日

水戸黄門(37) 第15話 妻から三行半!?

内容
宮古に入ったご老公一行は。
ある料理屋に入ったとき、店の女を
ずっと外から見ている不審なオトコを見る。
実はこの男。宮古の大店。
藩御用達、海産物問屋陸奥屋の主人 利平。
妻・志津から離縁を言われたのだった。
その志津が、実家の手伝いをしていた。
でも、どうしても、妻のことが気になる夫・利平。
仕事が手につかない状態になってしまった。
そんなとき、藩から海産物の注文が入る。
息子が、母・志津に泣きついてくるが、
志津は帰らないと。。
ご老公がワケを聞くと、
やりたいことがあったのに、夫が認めてくれないと。。。
夫婦別れで、店が混乱する中
藩のために仕入れた品物が、放火されてしまう。
代官と廻船問屋の田島屋の企みであった。。。








今回は、宮古

妻から、三行半を突きつけられるという
オモシロ設定。
基本的には、夫からなので
本来の三行半ではなく、家出に近い形。



今回もそうなんだが、
弥七が加わったアタリから、
『世直しの旅』になってますよね。


今までも、そうだったが、
出しゃばりすぎて、水戸黄門の事件簿みたいだったんですよね。

でも、ドラマを見ているひとりの視聴者のような立場で、
その土地の人たちが起こす『事件』を見ています。
だから最後に出てきて、『裁き』だけを言い渡す感じ。

確かに、水戸黄門としては、
そのメンバーキャラをある程度絡めて欲しいが、
それでドラマが分かり難くなってしまうよりは、

あまり加わることなく、
第3者の立場で『裁き』をしている感じで、
良い感じに見えるんですよね。

ドラマも分かり易いし(^_^)b



今回も。
いきなりの花嫁行列を見るところから始まる。

そのことまで『きっかけ』に加えてますから、
かなり良くできたお話になってます。

無駄なところが、全くない状態。


まぁ、悪代官たちの企みが
イマイチなのが、マイナスって言うことくらいか。



次回は、遠野


最近、気になってきたことがあります。
このまま、直行で水戸なのかな??
江戸まわり?




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2007年07月09日

水戸黄門(37) 第14話 大食いの男の恩返し

内容
ご老公たちは、盛岡で幸助という大食いの男に出会う。
その幸助のオススメで、
盛岡一の大店で、鋳物問屋の岩田屋を訪ねる。
が、そこには、店はなかった。
近くのモノに事情を聞くと、
数年前、殿様献上の茶釜を紛失して、闕所となったという。
弥七の調べによると、奉行の久米の仕業であった。。。
一方、幸助は、世話になった岩田屋に恩返しがしたくて、
一人残された岩田屋の娘、おさきに近寄るのだが。。。。
奉行の差し金で、元ヤクザモンの十手持ち繁三が、いた。
いろいろあって、どうしてもおさきを助けたい幸助は、
わんこそば大会に。。。






今回は盛岡。

闕所(けっしょ)ですよ!!
 簡単に言うと、悪いことしたために役所に財産没収、お取りつぶしですね

まさか、こんな言葉が出てくるとは!!。
最近あまり出てこない言葉なので、
ちょっと、驚きましたね。
「お役人に私財を差し押さえられて、お取りつぶし」
クライなんですけどね。

ま、そんなことは良いんです。


いきなりの、おさき『神田沙也加さん』登場には、
もっと驚きました!!!!!!(^_^)b


数回前の、『いきなり弥七登場!!』よりも驚きました!!!!!!



それはそうと、今回は、かなり良かったです。

ちなみに、最も良かったのは、
言うに言えぬ理由で、お世話になっていた幸助。
いつ、おさきに知られるかと思ったら、
そっか、忍び込んで、判明か。。。。

なるほど!!
その手があったの、完全に忘れてました(^_^)b

そうだよね。
泥棒のパターンとしては、コレが1つのパターンでしたね。

そのうえ、ここに『五両』
うまいこと、考えましたね。
なるほど。

ココにお金を絡ませるとはね。。
そして、亡き岩田屋のことも。

絶妙の話しの決着の付け方ですね(^。^)

最後には、
ご老公が、ほめるんだから!!


今回の話、かなり作り込まれてます!!
ほんと、おもしろかったです。


お娟も頑張ってたしね(^。^)
アキちゃんは。。。こんなもんか。




気になることがあるとすれば、2つ。
1つ目は、奉行の悪事がわかりにくいこと。
 悪いことしてるんだけどね、
 人情をメインにして、十手持ちにやらせたもんだから。。。
 
2つ目。弥七の使い方。
 かなり良い感じで使われてます。
 ただどうしても1カ所。
 ソレは最後の大立ち回りで、
 ご老公が奉行に襲われそうになったとき!!
 本来なら、ココは奉行の手に『風車』だと思いますよ
 なのに、『現黄門さま』は、殺陣がスキなので
 自分の杖で、やっちゃいます!!
 殺陣しなくても、風車だけでも存在感があるんだから
 『黄門の杖より、風車』だと思います。





次回は、宮古


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2007年07月02日

水戸黄門(37) 第13話 女剣士と奥方様

内容
ご老公は、八戸に入り旧知の市兵衛を訪ねる。
剣術道場を開く市兵衛だったが、病で娘 紅緒に任せていた。
その紅緒が殿の側室藤の方の別式女登用の
剣術試合に出場、そして採用されるのだった。
別式女として採用された紅緒であったが、
数日後、藤の方が襲われる。
奮戦する、紅緒。
藤の方は、次席家老が廻船問屋と手を組み
私腹を肥やしているのを知っていた。
藤の方に依頼され、紅緒は内偵をする者に接触を図ろうとするが
次席家老の配下に襲われるのだった。。。






今回は、八戸

なんといっても、今回の注目ポイントは
藤の方 菊池麻衣子さん
紅緒  岩崎ひろみさん

ってコトですね(^_^)b

まさかの組み合わせですね。。。





それはさておき、別式女(べっしきめ)とはね。
コレでなくても女剣士を出す方法があったろうに、
どうやら、

『男』として育てられた『女』の淡い恋話

を表現するための苦肉の策なのだろう。

もちろん、相手は助さん!!!
久々ですね。

助さんがメインに近いというのもありますが、
助さんが、さわやか!!

こういう役回りは、格さんが多いですが、
今回は、助さん!!!

いや、だからこそ、
誤解からはじまり、そして少しずつ理解していくというのが
表現できたのだろう(^_^)b


途中、紅緒の出生のヒミツなどを絡めながら
結構良い感じでした。


その部分を紅緒だけでなく、
助さんにも聞いて欲しかったところですけどね
2人が対策を考えているときに、
聞いても良かったかもね。

そうすれば、2人の親密感がもっと出たような気がします。

岩崎さんの演技力だけで、
恋バナにしちゃった印象ですからね(^_^;






もう1つどうしても気になったのが、
藤の方の強気すぎる態度。

一瞬、悪の親玉はこの人?
って思いましたからね(^_^;

そう!菊池麻衣子さんも、スゴかったんです(^_^)b





ちなみに最も面白かったのは、
今回の弥七の役回り。
かなりウエートが大きくなってます!!!

水戸黄門初期の頃の弥七のようです(^_^)b


きっと、昔からのファンにすれば、
バランスが良いと言うべきなのだろうが


逆に、お娟、アキの影がかなり薄い。
特に、アキ。

もうちょっと、ね



弓矢を風車で落とすという神業を見せた弥七!!
それだけでも、十分存在感がありましたよ!


弥七の活躍は満足だけど、
キャラを使って欲しかったなぁ。。



次回は、盛岡。

なんと!神田沙也加さんが、登場!


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2007年06月25日

水戸黄門(37) 第12話 侍になりたい!

内容
十和田に入ってご老公一行は、
農家のお滝、吾平、おみち、母子と出会う。
最近年貢の取り立てが厳しい村。
母たちを楽にしてやりたいと、吾平は侍を目指していた。
師匠を捜す吾平は、弥七のはからいで
助さん、格さんに弟子入りする。
一方、村では、苦しさから村を出るモノが多く、
娘たちも町に出ていくことも多かった。
そんなとき、突然ご老公一行は、侍の手段に襲われる。
侍は、米問屋の大前屋が雇ったモノたちだった。
南部藩の前領主南部重信が、お忍び視察の噂があり
十和田の代官たちが、あわてて襲わせたのだった。
年貢の取り立てにより、私腹を肥やす代官たち。
大前屋と代官は、助さん格さんを雇い
殿様を襲わせようとするのだった。。。。




今回は、十和田


今回は、ものすごい『水戸黄門』です!!!

最も水戸黄門らしい、水戸黄門であると言える。


メインに、母の思い、子の思いを絡めて、
ちょっとしたオモシロを兼ねて、
助さん、格さんに弟子入り。

でも、助さん、格さんが悪事に加担するところを見せて
吾平に改心させる。

そのうえ、
母たちを救って、殿様に直訴ですからね。


かなり、上手く作られています。




そんなメインの話に、
弥七、お娟を、絶妙に参加。

弥七の『風車の鍵破り』なんて、
もうホント、感動モノ(^_^)b

弥七のコレって、ホント大事なんだよね。。。
知る人ぞ知るです。。。



細かいところでは、
南部の殿様が、老公を見た瞬間のリアクション!
印籠が出た瞬間の、悪者たちの『葵の御紋』と声出して驚いたり!

こういう『水戸黄門らしさ』って言うのは、
時にはかなり大事なポイント(^_^)b



これぞ、水戸黄門!!!

そんな感じでしょう。
最終的に、親子愛を絡めて、
本当に良い感じの『水戸黄門』でした。





面白かったのは、屋外での殺陣。

水戸黄門の頑張りすぎは気になりますが、
でも、
かなり良い感じの、助さん、格さん!!

ホント、この2人『ウデ』あげましたよね(^_^)b




ヘンないい方かもしれないが、
最も『ベタ』な、水戸黄門だった。

だからこそ、『これぞ水戸黄門!!』
と言いきることが出来るのだ!


水戸黄門の手本のような、水戸黄門でした。


次回は、八戸。

待望の、助さんメインの話!
私だけ?




それにしても、今回の弥七スゴかったです。
『怖さ』を感じましたからね(^_^)
b




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第11話
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2007年06月18日

水戸黄門(37) 第11話 三味線が繋ぐ親子の絆

内容
青森に入ったご老公一行。
廻船問屋倉澤屋の前で
ごろつきに絡まれているお鈴という娘を見かける。
お鈴は、倉澤屋の女将お涼に助けられた。
気になった助さんが、お鈴に話を聞くと
子供の頃の頃自分を捨てた母を捜していたという。
だがお涼のハズなのに、再び見捨てられたお鈴。
自暴自棄になったお鈴を、
廻船問屋の碇屋が、利用しようとする。
藩公に献上する津軽塗りの調度品に傷をつけ、
母にほえ面をかかせてやれという。
碇屋は、倉澤屋を藩御用達から引きずり落とそうとしていた。。。。
それは次席家老大垣による企みでもあった。




今回は、青森

そして、風車の弥七『内藤剛志さん』が、
登場するお話でもありました。



いきなりの登場ですよ!!!

その上、何事もなかったかのように
『普通』に、入り込んでいます(^_^)b


まぁ、それくらいは、別に良いんですよ。

以前、先代弥七のときも、SPなどで
強引に入れたりしたことありましたから!!


でもね。
ココまで『別カット』が、多くて
そのうえ、『強引に入れ込んだカット』の数々って(^_^;

どう考えても、
『今回からの投入ではなかった』ってコトが、
わかりますよ。。。



だって、弥七のシーン、全て消去した方が、
『話』の繋がりなどがシックリ来ますよね(^_^)b

もちろん、弥七投入に反対しているワケじゃありません。
でも
『待ち望んだ復活』なのだから、

もう少し『弥七を絡めたドラマ』を作って欲しかった!!!



ま、いいや。。


実のところ、それ以上に気になるところがあります。

今回の話は、引き離された親子、親子の絆など
お鈴『前田愛さん』の無茶もあり

結構落差があって、良いドラマなんです。



が。

お鈴、お涼(平淑恵さん)
それぞれに『過去ドラマ』を入れちゃったものだから、
ドラマの中のメリハリが消えちゃってます。

なんかね、テンポが悪くて。。。


お涼の方だけで良かったんじゃないのかな?

で、最後の最後まで、親子愛を出したからね。


ドラマの単純さは、気になりませんけど。
なんかね。。。





タダ、こんな、ほめるところが思い当たらない今回であっても
2つほど良かったこと

1.アキが、単独で頑張ってました!!!
  鬼若道場は卒業だね(^_^)b
2.助さんが、動いていたこと。
  最近こう言うのって少なかったから、
  助さんを疑う、格さん、新助もあり
  面白かったと思います(^_^)b
  



次回は、十和田



そういえば、どうでも良いことですが
公式HPに書いてありましたが。。。

風車、里見さんが投げてるらしいですね(^_^)b
すごい!


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2007年06月15日

藤沢周平時代劇 よろずや平四郎活人剣 第8話(最終回) ついに道場開き

内容
兄に呼び出されていた平四郎が、家に帰ると
呉服屋桔梗屋のおはつがいた。
20数年前、女郎をしていたおはつ。
そのとき、呉服屋の手代だった小兵衛と出会った。
だが、店の金に手を出して、1年牢屋に。
刺青モノとなった小兵衛と女郎屋を足抜きしたおはつ。
2人は逃げそして、江戸で頑張り
小さな店を持つまでになった。
その過去のことを、ネタに脅しをかけられてという。
相手は、岡っ引きをしていた勘七。50両も要求してきた。
ある夜。よろずやの仕事で動き回っている平四郎の家に
突然、早苗が現れる。




この時代劇も、今回が最終回。

やっぱり、1時間モノよりも2時間モノの方が
面白いなぁ(^。^)


前作の、『おりん』もそうでしたが。。。




さて今回、基本的に2本のドラマ。

1.よろずやの仕事で、おはつ問題解決
2.早苗との決着。そして、道場開き。

3.オマケの一騎討ち。


両方とも、本当に面白かった。
話の流れ、そしてテンポ、
何をとっても素晴らしい流れ。

最も面白いのは、
仲裁相手との『会話のやりとり』かな。


初めの頃って、ちょっと中途半端だったんだよね。

だから、
タンカの切り方も素晴らしく、
ものすごく成長した平四郎を見た感じ。

そんな中にも、平四郎の『優しさ』を入れてね(^_^)b



道場開きは、オマケなのでさておき。

ヤッパリ、スゴかったのは、
完全にオマケのハズの『一騎討ち』ですね


神名平四郎vs奥田伝之丞

中村俊介さんvs福本清三さん


時代劇で、一騎討ちっていろいろありますが
ココまで素晴らしいモノは、久々です(^_^)b

すばらしい!!!

この一言だろう。
殺陣の流れだけでなく、2人の気迫がものすごい!!!

当然、結末は
奥田『福本清三さん』の、素晴らしい斬られッぷり!!!


ホントお見事でした。

福本さんはさておき、
それに負けなかった中村さんも素晴らしかったです!!!

お見事!!!




最終的に早苗と結婚し

雲弘流 剣術指南所
を開設

ドラマの当初の目的が、達成されました。
ま、明石の持ち逃げ事件はあったけどね


若干残念だったのが、
おはつ(南野陽子さん)の話かな。

結構面白かったんだけど、
後半が、もっと面白かったので

影が薄くなってしまった感じですね。



今回、殺陣以外で
1カ所だけ、スゴかったところ。

早苗が、平四郎の家にきた時の
早苗『北川弘美さん』の『目』ですね(^_^)b

平四郎が、コロッといっちゃいそうな。。。




途中、若干中だるみや
中途半端なモノもありましたが


全般的に、面白かったと思います

弱点は、兄監物絡みの話のときか。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 
第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:41| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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