TBコメントは、本家へm(__)m

2007年12月17日

ガリレオ 第10話(最終回)ガリレオVS悪魔の箱

内容
湯川は、木島宅を訪れ、
藤川の死、梅里の死のこと。
今でも、レッドマーキュリーの研究を続けているのかと。
問いただした。
小型核爆弾の開発を。。。
そのころ、栗林から
湯川と木島の因縁を聞かされ、
関わらせるべきではないと言われる薫。
そして、薫は湯川に宣言する。
もう会わないと。

そんなとき、1人の女性の死体が発見される
木島征志郎の秘書・穂積京子の拳銃による自殺。






まぁ、結末は、何でも良いんだが。

先ずはヒトコト!!!!
湯川に頼りすぎていたことに反省し、
薫『刑事として、怠慢でした

オイオイ、今さら、何言ってるんだ、この女!?!?!

そのうえ、監察医の桜子先生に相談するって。。。

結局『相談癖』が、全く抜けていないような。。。。


だって、本庁の草薙もそうだが。
録音テープを調べるために、彼らがやるべきことは、
桜子先生が指摘していたように、
『科捜研』に依頼すること!!


鈴木松美先生の、施設を借りた撮影のようでしたが(^_^)b


わたし、
薫のこの部分の行動を見ていて、
『ナゼ、こんな程度の刑事ものドラマなんか見ていたんだろう?』

って。本気で思いました。

失礼m(__)m




さて、2週に渡ったお話の完結編。

面白かったのは、
木島が3人を殺したと『先入観』で見てしまっていた湯川

その部分だろう


結局、それを乗り越えたのは『湯川のカン』でしたからね(^_^;

そして、
木島に呼び出されて、
『自殺の推理』をミスるなんて。。。。


すべて含めて、
木島という存在が、湯川の目を曇らせている。
のかもしれません。

『僕じゃないんだ
 研究を知りながら、あの人の研究を取り上げることは出来なかった
 結局、僕も同じだ

と言っていましたし。。。

そういうことにしておきます。
イヤ『人間関係』というモノを、推理に組み込まない湯川の
根本的ミスの可能性も捨てられないか。。。。





ま。なんでもいいや

最後は、湯川ワールドでの、爆発物解体。
それを30分も引っ張るなんて(^_^;

湯川『君は僕が処理に失敗すると思うか
薫『思いません
湯川『その根拠は
薫『刑事のカン
湯川『実に、非論理的だ

このネタフリが、最後に生きてきたのは
良いことでした。


湯川『なんだこれは
   さっきの言葉は撤回しよう
   アニメも見ておくべきだった
   (中略)
   君の好きな色は、
薫『ピンク
  まさか、カン?
湯川『何か問題でも?


そして、

湯川『君のカンは、超常現象だ
   常識では、考えられない



湯川の知力と、薫のカン
科学と超常現象の融合が、
悪魔の箱を解体した。。。。。。。。。。



事件解決は、このドラマの本筋ではないので
木島のその後は、分からずじまい(^_^;

まぁ、湯川らしさ、薫らしさを
それなりに発揮した感じかな。


あとは、、、

栗林が、
栗林『ああなってしまった先生は止まらない。
   手伝うしかないでしょ、私は湯川先生の助手なんだから
と大活躍!!!



最終回としては、
湯川らしさは面白いのだが、
その部分に力を入れすぎた感じがする


たしかに、薫と接触しないという展開になったため
2人の漫才が見られなくなり、
独特のテンポとオモシロ味は消滅した。


爆弾ネタとしては、良いことだと思うが
ドラマとしては、『らしさ』を失わせてしまった気がします




ドラマ全般を見て。
開始時にあった、レーザーネタ。
細かい部分で、あれこれあったところで、
科学者としての湯川と、
天才としての一面を垣間見た感じで面白かった。
そこに、薫では解決不可能なネタであることを表現できていたことも
盛り上げた部分なのだ。
が、そのあとは、、、、、
やればやるほど、薫が湯川を頼っているだけになってしまった。
今回、薫が『怠慢』と言ったように。
まさに『警察の怠慢状態』であった。
それだけでなく、『湯川でしか解決できないこと』ではないことも多かった。
そのため
2人のやりとりなどにオモシロ味を感じても、
ドラマのネタである、科学ネタ。
そして、基本となっているはずの刑事もの。
両方が、中途半端な印象となった。
もちろん、刑事ものなんて、このドラマには必要ないのだが。。。
序盤のオモシロ味を感じた部分を
中盤で潰してしまった印象だ。
まぁ、終盤、徐々に盛り上げたかな。。
面白くなかったわけではない。
だが、『超常現象』ではないと感じるモノが多くなった瞬間。
湯川の役割は、このドラマにはないのだ。
そう言う意味で、『ネタの限界』があったのだろう。
いまさらだが。
この番組は、SPなどで作り込み、やるべきドラマだったと感じている。
キャラ、設定など、良い感じだとは思いますが、
もう1歩『何か』があっても良かったと思います。
そうでなければ、『前中後編』にわけて、ヒトネタ放送。ですね



これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 22:47| 2007年10月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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