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2007年08月31日

刺客請負人 第6話 女の嫉妬

内容
新名藩の家老・遠山内膳から、
屋敷に奉公していた腰元・のえを斬ってほしいと、依頼がある。
のえと恋仲になり、それを知った妻・先に引き裂かれた。
それを逆恨みし、のえが妻を殺したというのだった。
女は斬らない刑部だが、
のえの兄が凄腕の剣客・和久半大夫と知り、
徳松におだてられ、渋々仕事を引き受けた刑部。
でも、何か気にくわない刑部は、
のえの居場所に向かうと、そこには病に伏せ
死に淵にいる和久半大夫がいた。
徳松の話を違うと知り、のえから真実を聞き出す。
遠山は、のえを手込めにしただけでなく、
藩主の正室・北の方との仲を知られた妻を斬り、
そのうえ、すべての罪をのえにせいにしようとしていたのだった。

そんな話を聞いてしまった刑部。
ついつい、悪いクセが顔をのぞかせる。
依頼を断り、のえの用心棒となってしまうのだった








いつも通りの刑部。
ついつい出ちゃった悪いクセだった。

それに怒った徳松というのも、面白いところ。
今までは、多少の納得がありましたからね。

でも禍を転じて福となす、と

闇猫が動き出したことを逆手にとり、
上手くウソを流して、
北の方、遠山の不義の現場を押さえてしまった。

2人が頭を下げて終わりかと思ったら、
まさかののえの土下座!!

オンナ心の分からぬ刑部だったが、
徳松が上手くまとめ上げた。


一方、闇猫も。取り下げ料とはね(^_^;



ココまでならいつも通りの、正義の味方・松葉刑部だったが。
今回は違った。


『のえの土下座。』

そう!!明らかに変だったんだよね。
ほんとに、なぜ???って思いましたもの。

その『ナゼ』を、
徳松と刑部の、仕事のあとの一献で

徳松の妄想ながら、『真相』が明らかにされた。

ホントは、のえの横恋慕でもあった。。。。
かなり簡単に言ってます。



そんな展開の中、
オンナ心を理解できない刑部というのを
お静、お六などを絡めながら、
バランス良く、ネタフリしてたのがかなり効果的。

ついでに、
お静VSお六
なんて、
この2人の活躍の場がほとんど無かった今までの話の中では
それぞれのキャラ、性格、気持ちを表現したオモシロポイントだろう。

この事は、
徳松VS刑部でも、表現されている。

それ以外も含め、
それぞれのキャラの特徴を絶妙に表現したセリフ回し。
かなり良かったと思います。


特に、あまり言葉を発しない刑部を表現した言葉は、
やはり、刑部の遠山への言葉だろう

遠山『武士に二言はござらぬ
刑部『武士の言など、某、信じてはござらぬ

そうなのだ。
刑部は『武士』に嫌気をさした男。


刑部らしい、上手いまとめだろう









これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:12| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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