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2007年08月19日

風林火山 第33話 越後統一

内容
砥石崩れを、越後で聞いた勘助は愕然としていた。
そんなとき、宇佐美定満から
景虎もまた正体を知った上で、勘助を利用していることを告げられる。
そして、寝返れば命が助かる可能性も。
その景虎の真意に、宇佐美も感服するほかなく、
長尾家へ仕えることを決断させた。
宇佐美を得た景虎は、越後統一へと動き出す。
敵は、従兄弟の長尾政景。
軍議を開き、その場において宇佐美の策が用いられることに。
和議と人質要求。
思った通り政景は、それを蹴ったが、
次に送られてきた宣戦布告の書状により
政景は無条件にての和議を申し込んでくる。
全ては宇佐美の思惑通りに、越後は統一された。
だが、それは100丁の鉄砲が届かない勘助にとっては、
最期の時を迎えたと言うことだった。。。。。







戦はなくても、良いドラマは良いもので。
本当に上手く作られていたと言える。

長尾景虎の激しさだけでなく、聡明さ。
宇佐美定満の聡明さ。

など、越後の面々のキャラ確定。

それは、勘助の当初の目的が達成されたと言える。

『越後の視察』

それを勘助の『命』、『越後統一』を絡めながら、
最後の

景虎VS勘助

で、盛り上がりは最高潮に達する。

そこで繰り広げられる、
景虎らしさVS勘助らしさ。

景虎『ワシは家臣らの前で、届かねば殺すと約束した。
   されど、長尾家に仕えると誓紙血判致せば、助けぬでもないぞ

景虎『そなたが欲したのは1杯の酒、なのに、ナゼ多くを望む
   太刀では殺さぬ。
   ワシが的を外さぬよう、毘沙門天に祈れ
   神仏には祈りませぬ
勘助『さるお方を信じてから、それがしの神仏はさるお方のみでござりませぬ
   それがしはヒトを好む
   ヒトの醜さ、ずるさ、弱さ、はかなさ
   にくしみ、まよい、いつわり
   むなしい欲深さも。。
景虎『されば、そのお方とやらに祈れば良かろう

(一部略)


そして、勘助が信じるモノへの祈りは通じる。

津田監物、伝兵衛登場!!!






なかなか、良い感じの『ドラマティックな物語』

越後統一の緊張感だけでなく、
勘助の命を賭けた攻防。

かなり面白かったと思います。


オマケモードのハズの勘助の『旅』が、
コレからのことも絡め、良い感じの盛り上がりを見せたと思います


影ながら盛り上げたのは、晴信の甲斐パートだろう。
お北様が倒れたことは、オマケ的な要素だろうが、

母『そなたの影となり支えるものではないのか
  助けずによいのか


そう!!ひそかに助けていた晴信!!

一瞬しか出てこなかったが、最大の働きそして演出だった(^_^)b




今回、越後、甲斐それぞれの要素を組み合わせ本当に盛り上げた。
一番面白く感じたのは、
宇佐美が軍議に入ったことだろう。
宇佐美の理路整然とした物言いは、
若干分かりにくさの漂う景虎と対になり

そのコントラストにより、それぞれのキャラが明確となった。

コレからの『敵』としての『この明確さ』は、
かなり重要だろう。




まぁ、明らかにオマケの由布姫はかなり気になりましたけどね



2度見しての追記
思ったんだけど、
来年ではなく再来年の大河が見たいんですけど(^_^)b

そんな気持ちにさせられました。



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posted by レベル999 at 22:49| 大河ドラマ 風林火山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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