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2007年08月10日

刺客請負人 第4話 武士として、人として

内容
徳松からの依頼で
直参旗本、渋江武左衛門の妻・おこのの用心棒をすることになった刑部。
殿の側室を下げ渡されたのだが、しばしば殿が渋江宅を訪れ
おこのとの逢瀬を重ねてい、そして、懐妊。
世継ぎあらそいが絡み、おこのを始末しようと刺客が送られていた。
刑部は、用心棒となった。
襲ってくる、刺客たち。やはり闇猫の一味。
撃退した刑部だったが、数日後、男子が産まれる。
そして、渋江からおこのの真実を聞かされる。
元々渋江の許嫁だった。それを殿に。。。
全ては、殿に仕える『武士の宿命』
渋江とおこのは、運命を受け入れ、屈辱に耐えていた。。
それは、刑部と同じ運命を持つサムライであった。
子供が生まれたため、渋江はひとつの決意を決める。







面白いなぁ。
ホントに面白い。

完全に、刑部と同じ境遇の人物。

だが、お家のため、武士と言うことを受け入れた。
それは『屈辱』。
人としての気持ちを捨てた渋江。

人としての気持ちにあらがわず、
武士を捨てた刑部。

2人の運命は、渋江の命を賭して決意となる。
刑部VS渋江。

そして、斬られることを武士の情けとして望んだ渋江

最後に人の心を取り戻した。。。




かなり良いお話です。
そのうえ、かなり作り込まれています(^_^)b
武士の切なさだけでなく、武士としての人情も描きましたからね

本当に、素晴らしい!!


当然のごとく出てくる『殺陣』も、かなりの出来。

小ネタにしても、
直参旗本の殿の小姓だから、当然殿は

『葵の御紋』

渋江『家臣として拒めなかった
   だから人を捨てた。
   そなたのように武士を捨てていれば、
   このような無様な姿をさらすことはなかっただろう
   妻にかわりはあるが、家にかわりはない
   武士と武士の妻であるなら、受け入れねばならぬコトと。。。
   (一部略)


渋江が、堀部安兵衛と肩を並べる剣客
そういう小ネタも面白い点。
この部分のオチもね(^_^)b




闇猫の信次も
信次『コレで闇猫を本気で怒らせてしまいましたよ
   そちらが手をかけなすったんだ、弔いをよろしくお願いします
   でないと、闇猫は、化けて出ますよ。

かなり、お茶目な一面(^_^)b




このドラマ、ドラマ部分だけでなく、
小ネタでの作り込みもかなり当を得ている

こう言うのがエンターテインメントだろう。

本当に素晴らしいドラマです。

おりん、平四郎でつちかった集大成という感じかな
今期初の、第4話まで大絶賛状態ですね。

今期最高のドラマ。イヤ、傑作かもしれません。






これまでの感想

第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 21:16| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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