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2007年08月05日

新マチベン〜オトナの出番〜 第6話(最終回)真実

内容
大滝校長の転落死を巡り、
その第1発見者である新城里美が事情聴取を受ける。
腕にあるひっかき傷。
里美は殺人を自白する。
一方、堺田と岡村が、転落したとされる教室で
徳永にかわり、実況見分をしていると、
2人の生徒が現れる。
爆破メールの犯人であることを告白されるのだった。
徳永たちは、里美が誰か生徒を庇っているのではと思い、
以前の放火事件のこともあり、杉山と面会する。
杉山から真実が話される。
自首を勧めるが、拒否する杉山。
里美に言ってみても、
自分がやったと。証言を翻さない。
が、徳永は。。。。。





徳永『おりようと思ってる、依頼人の気持ちが分からなくなってな
娘『娘に言われて辞められるような仕事なの
  お母さんや私の気持ちが分からない人が
  依頼人の気持ちが分かるはず無いじゃない
  なんのために弁護士になったのよ


どうにもならなくなり、娘に相談した徳永。
でも、娘なりのエールかな。。。


この出し方しか、娘の意味が無かった!


そして、再度挑戦。
徳永『杉山君は自首しませんでした
   私は、先生が無罪であることを主張します
   コレは、杉山君のタオル
   先生が信じているように、
   カレは罪をのがれて、喜んでいるような人間ではない
   どうか先生。カレの背中を押してやってくれませんか
   ご承知のように、私はかつて報道する側にいました。
   人を追いかけ、ときにはおしのけ
   自分たちは真実を報道しているんだ、何が悪い
   エラそうに叫んでいました
   ですが、弁護士になって、先生になって
   新聞やテレビで報じられていることは、
   事実のほんの一部にしかすぎないことを知りました
   今私に出来ることは、先生に真実を語ってもらう
   その真実によって、杉山君を救う、それしかないと思っています
   私は、諦めません


でも、首を縦に振らない里美。

公判中。
徳永『有罪判決を受けたら、教師には戻れませんよ
   教師として、2度と誰かを助けてやることは出来ません
   それでもいいんですか
   かつて、過ちを犯したあなただからこそ、
   出来ることがあるのではないでしょうか




まぁ、2回3回と説得するくどさはありますが、

やっと最後にまとめきった感じかな。


大滝校長と里美との関係を絡めながら、
上手くまとめたと思います。

『信じること。』ってね。



ただし、ヒトコト。
ヒューマンドラマっぽく仕上がったドラマで、
ある程度の面白さはあったと思います。


が、
それとは別の『事件の捜査』という感じのドラマを描いたために、
少しヒューマンドラマが、薄く感じてしまった。


ヒューマンドラマは、ある程度『心』という『曖昧さ』が大切なもの。
が、事件モノは、『物証』というリアリティのようなモノが要求される。

これらは、正反対のモノ。
どちらかをやり過ぎると、どちらかが甘くなる。

NHKの土曜ドラマという性質上、
もう少し『ヒューマンドラマ』に傾けて欲しかった感じがする。

最後の説得も、少し物足りない感じがあり、
終わってみれば、なんかもったいない感じですね






娘『徳永先生にとって、真実とは何でしょうか
父『誰も勝手に作り出すことが出来ない、だから尊いもの

セリフよりも、
ともさかりえさんが、娘だったことに驚いてしまった(^_^;






これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 00:49| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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