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2007年07月22日

新マチベン〜オトナの出番〜 第4話 名前のない男の人生

内容
国選弁護の仕事を引き受けにきた徳永たちレグラン法律事務所。
その案件は、器物破損。
起訴状に貼り付けられた写真を見た岡村は、自分がすると。
見覚えのある男だった。
それはまだ岡村が、音響機器メーカーの技術者だった15年前。
岡村にリストラを言い渡した男・長畑だった。
接見の日となり、名前を聞いた岡村。
だが男は、『留置番号21番』と答えるだけ。
事件も自分がしたと。
岡村は、そんなヤツじゃなかったと。
関係者に話を聞くウチに、
エリートだった長畑が、会社を辞め、
ホームレスになってしまっていたことを知る。
本当は何か理由があるに違いないと、
岡村は、幾度となく接見するのだが。。。。。








エリートの長畑が、会社を辞めホームレスに。
リストラされた岡村が、弁護士に。

たった、15年で大きく違ってしまった2人の運命。

岡村は、長畑に恨みはあるが何かを感じるため
どうしても、立ち直って欲しい。。。
本当に落ちぶれたとは思いたくなかった。

自分が立ち直ったように。

そして知る。長畑の気持ち。プライドを。
やはり思っていたとおりの男だったと。。。




一方、長畑。
『長畑』を捨てたかった。

心に響く、若いヤツらの容赦ない言葉
壊される、大切なレコードプレイヤー。
男『ゴミならゴミらしくゴミ箱へいけよ

自分がしてきたこと。
そういう言葉ではなくても。
だから、事件がどうでアレ、『長畑』を捨てたかった。
つらい過去を。。



だが、

21『岡村って言う男が、どうやってはい上がったか聞かせてくれ

岡村『しいて言うならば
   長畑さんが容赦なく切り捨てたからかもしれない
   下手な情をかけられず、あそこまでいわれたからココまで頑張れた。
   
   捨てられてるからって、ゴミになるワケじゃない
   その気になれば、いい音が出せます


自分がゴミにしたと思っていた男が、
自分の存在、行動に、ある種の感謝を感じている。

そして、21番は、『長畑』を知る。



21番『私は、長畑一成と言います



かなり、良い感じでまとまっていたと思います。
自分の行いを自分がされたとき、
自分に悔いる。
自分がなければと。。。

そうだったらと。

でも、1人でもそれにより『人生』を生きてることを知ったとき。

それも正解の時があると。


ふたりの男を対比させながら、面白かったと思います。



ただ、どうしてもヒトコト。
岡村が途中で倒れました。
たとえ、岡村が何かの持病を抱えていたとしても、

いろんな人への聴取などは、岡村がやるべきだった。

徳永、出しゃばりすぎ!!

たとえ、『事務所』で受けたことであっても。
ホントは自分の仕事であっても。。。




最後にどうでも良いことだが、
ジャガーさんの夫。。。。。出すべきだったね。。。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 00:50| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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