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2007年07月15日

風林火山 第28話 激突!上田原

内容
信濃に出陣した武田軍10000
迎え撃って出てきた村上軍8000
上田原にて、対陣する両軍。
板垣は、自陣を本陣に見立て、敵を誘おうとしていた。
そのため、自ら敵陣へと突撃していく。
一方、甘利は、村上軍へ内応する約定のとおり
村上軍本陣へと単身は入り込む。
甘利軍を家臣に任せて。。。
だが、甘利の謀は、1本の矢により阻止される。
逃亡を図った甘利だったが。。。。
そして、板垣軍は、影武者を立て
まるで本陣であるかのように、敵を引きつけ
村上軍に突撃していく。。。






ついに、本格的な野戦です(^_^)b

多少のCGは仕方あるまい。



甲斐を想う、老臣2人の最期。
それぞれに覚悟が示され、自らの死のあとの対応まで。
家臣へとの会話が、印象的。

だからこそ、覚悟の死は、感動となる。


完全に、板垣、甘利が主役ですね(^_^)b



まぁ、若干。
合戦と両雄の死を、ただ単に追ってしまっている印象なので
間延びした感じになっているのが、残念なところ。

甘利は、謀なので仕方ないが。
せめて序盤にあった、板垣と晴信のカットは、
前回の『いさめ』があれば、
もっと違ったモノになったかもしれませんけどね。





それにしても、、、
晴信『おーーーのーーーれーーー、あーーーまーーーりーーーー
   ことごとく、討ち滅ぼすのじゃ

スゴすぎだな、市川亀治郎さん(^_^;



でも暴走している晴信であっても、
やはり自分の考えとは違うことを言われると
少しは聴く耳を持つようで(^_^;

勘助『もしや、
   甘利様の謀やもしれませぬ

完全に、板垣と、甘利のことを知ったことでしょうからね。

その『覚悟』を。

勘助『合戦をはやく終わらせるため
   甘利様は、御屋形様の槍となって、
   板垣様は盾となったのです

晴信『このワシに、板垣を見殺しにせよと申すか



失うことを恐れていた晴信は、
いざ、決定的に失う事態に遭遇したとき、

冷静さを少し取り戻した。
だから『総攻め』の指示を。


でも。。。最後に
勘助『板垣様のお命、無駄になされるおつもりか!!



やっと、板垣との約束を果たせた勘助。

勘助『ワシは、かつて、若をいさめるために、歌を詠んだことがある
   勘助、そちが月影になれ
   そちが月影となって、御屋形様を照らし続けるのじゃ
   ソレでこそ軍師と言うもの
   この甲斐の国の、真の軍師になるのじゃ

勘助『万が一、退き陣の時は、軍師山本勘助、そちがうながせ

板垣の死が、本当の意味で軍師となるきっかけとなったのだろう。。。





しっかし、、、
千葉真一さん、スゴいなぁ!!!

最期は、やりたい放題!!

コレでこそ、千葉さんでしょうね(^_^)b





追記(2度見した感想)
千葉真一さん、竜雷太さんが、主役だった今回。
合戦含めて、良い感じだった。

甘利の最期、板垣の最期

ホント良い感じでした。

ただ、ヤッパリ感じたのは、ドラマ全体の『間延び感』
何か違和感があります。

端的に言えば、
『死のシーンのためだけのお話』
そんな感じ

だから、ドラマが薄く見えてしまっているのだ。
最大の問題は、
老臣2人の気持ちが、
本来の主役2人に伝わるのに時間がかかったことだろう。
視聴者は知っていて、ヤキモキしているのに!!
この『間延びした時間』が、モヤモヤ感に繋がっている。
死のシーンの盛り上げはよいのだが、
本来は、主役の『変化』を盛り上げるべきだったのだ。
そんな気がする。
そうすれば、コレからのことも含めて
もっと盛り上がったんではないだろうか?
お話自体のドラマ、主人公のドラマがないのに
『死のシーンだけ』を盛り上げたため、
死ぬモノのドラマさえないため、
薄い印象に見えてしまったのだろう。

前回と、今回、足して2で割れば
ちょうど良い感じなんだろうけどね(^_^;


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posted by レベル999 at 21:24| 大河ドラマ 風林火山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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