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2007年06月23日

警視庁捜査一課9係シーズン2 第9話(最終回) 正義

内容
夫と連れ子殺しで殺人の容疑をかけられた女 辛島雪美。
証拠不十分で無罪となり、時の人となっていた。
だが、数日後。雪美は、灯油をかけられ殺される。
それは、夫と連れ子の殺しと同じ方法。
現場には、赤ワインと
「聖なる裁きを」と書かれた「最後の晩餐」の絵はがきが残されていた。
そんなとき、警察庁の神宮寺桃子が加納係長に接触してくる。
同じような事件がコレで、3件目だということ。
偶然持っていた資料を加納に渡し、任せてしまう桃子。
資料から、石黒という検事が3件とも担当していたことを知る。。。
9係による捜査が始まったが、直後検察も動き始めていた。





最も『9係らしい』感じのお話だった。

普通の警察ではひるんでしまうことも、
ちょっと、普通じゃない人ばかりの9係にとっては、
気にせず突き進む!!!!!!

なんといっても『強行班』ですからね(^_^;
意味不明なほどの強い『正義感』です。



今回の相手は、
神宮寺桃子が出てきた時点で巨大なことが分かる。

検察。

警察とは持ちつ持たれつ。
だからこそ、そこに大きな壁がある。

まぁ、結局は、
もう1歩進んだところにあったんですけどね。



明らかに普通の警察モノなら『無駄』な行為である、
ワインを調べていく加納倫太郎など。

らしさを出した感じかな。


最終的に、異常な考え方の持ち主による
自称『正義の鉄槌』だったわけだが、

まぁ、被害者側からの感じ方では、
加害者は、いつまで経っても加害者なワケで。

理解できないわけではない。
そこもまた、このドラマらしいところ。



そんな、ちょっと複雑な感じの警察モノを基本にして、
9係の変な人たちの日常を描き込んだ!!!!

シーズン1によくあった感じの『9係』を見た感覚ですね。


ざっと、書けば
村瀬は、つかさちゃんに誓約書攻めで、チュー!!!

矢沢は、早苗に警察を辞めることを言われただ、
子供のため、平和な世の中にすると。

小宮山は、さやかと合コンから仕事に生きるって(^_^;

青柳は、ついに妙子見つかり
やっと、『変化』に気付いてもらえたし。

浅輪は、ドタバタしながら倫子をあきらめそうに。
でも今回は、倫子から告白。
倫子『あんたのトコロの係長さ、自分の奥さん死んだ時も犯人追ってたよ
   まだあいつのこと嫌いだけど、ちょっとスゴいなって思う。
   仕事ってそういうのかなって、ちょっと思う
   浅輪直樹、早く着替えて、仕事しろ!!!!!
なんて、すでに刑事の妻だもん(^_^;




と、それぞれに、
これでもか!!と、描き込んだ感じですね

それぞれのドラマが面白いところが『9係』。


加納係長と、神宮寺桃子のやりとりは言うまでもない


今回、絶妙だったのが
これらのキャラのドラマと事件を、
かなりのテンポでやり込んだことだろう。
どちらも飽きさせない感じのスピード感を感じました




まぁ
細かいことを言い出せば、
ナゼ?最後の晩餐なのか?
ナゼ?あのワインなのか?
と、いくら判事であっても、勝沼であっても
強引すぎるところはありましたけどね。

ま、それは不問とする。
だって、犯人が犯人だから!!!!!





今シーズン。
私にとっては、まさかやると思っていなかったので
結構満足感は高い。
ドラマ自体にもやり込んだ感じもありますから。

ただ、それは
私のように前シーズンを見ていたから感じる感覚

キャラの完成がされていましたから。

でも、他の視聴者にとっては
若干、意味不明な部分もあったのは事実だろう。

つかさの父のことはあまり出なかったし。
妙子も過去があまり表現されなかった。
村瀬と小宮山の関係なんて、
前があるから、さやかも良い感じなのに

浅輪だって、いつの間にか宮原と親友だし(^_^;


もう少し、1話毎に
キャラの描き込みをしても良かったかもしれません




とはいっても、
次、も見たいですね。


やること出来るなら『2クール』で希望!!




最後に、ヒトコトだけ。
このドラマ、最終回2hSPで行われた。

定番の警察モノと言うこともあるが、
それなりに『数字』もあったのも事実。

そういうドラマなんだから、
関西の、朝日放送は
野球を流さずに、ドラマを流して欲しかったところだ。

そのことが、
かなり、残念です。






これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 14:48| 2007年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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