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2007年03月11日

華麗なる一族 第9話 鉄鋼マン銭高

内容
裁判が始まった。
大介は、正当性を訴える。
そして不正な借入表の存在は、ダメージを与えたかに見えた。
が、上手く切り抜けた大介。
鉄平は、理想を語るが法廷では意味なく。
銭高常務の証人申請を行う。
阪神銀行は、銭高に出席しないようにプレッシャーを与える。
鉄平もまた、真実を語ってくれるように。
悩む銭高であったが、
鉄平の気持ちを知り、決断する。







現れるのか、現れないのか。
そして現れた銭高は。

銭高『私だって、鉄鋼マンの端くれですから
   (不正は)阪神銀行の人間から、指示されました
   (指示したのは)万俵大介頭取です。

ってコトだった。




でもなぁ。
ホントは、
 来るかどうかではなく、
 真実を話すかどうかだと思うんですけど


なんか、ピントのズレを感じる。
確かに、視聴者は銭高が指示されているのを知っている。
が。
鉄平は、知らないんだよね。
だったら。

 銭高が出席したところで
 真実を話さなければ、意味が無いはず。


なのに、
登場だけで、鉄平派が喜ぶものだから(^_^;

わたし、
『この人たち、わかってない!甘チャンだ!』
って思っちゃいましたよ。



その上、視聴者には銭高のことで
『ネタバレ』を見せすぎてしまっているため、
なんだか、イマイチな印象を受ける。

たとえば。
阪神銀行の大亀、銀平が銭高の家にいるところ。
ここなんて、
 『すべて話す必要ない』
んだよね。
ほんとは。

なのに、すべて話してしまってる!!

次に、
鉄平と四々彦の話を、立ち聞きする銭高。
ここでもそう。
 『すべて聞く必要ない』
それに
 『銭高の顔を、すべて撮す必要ない』
なのに、すべて撮してしまっている!!


こういう『ネタバレ』って、
隠さないと『オモシロ味』に欠けます!!


視聴者がわかっていても、
『ワザと雰囲気だけ見せる』って言うことだけでも
十分に話は伝わるものです。



それとは逆に『鉄平の人間性』を訴える銀平
銀平『兄さんは、私財をなげうって被害者の補償を。。


こう言うことこそ、ドラマの本筋とは違うけど
鉄平ドラマだったら、『ワザと見せる』べき!


確かに、メインが『裁判』なので
『不必要なこと』である。
が。
だからこそ、ここでは必要なのだ。
『法廷で、鉄平が理想を語る』よりも
鉄平の『人間性』がわかる表現が!!


その点では、銭高の息子とのキャッチボールは
良いポイントです。




ドラマ自体には、見入ってるし。
それなりに、面白いドラマではある。
だから、満足はしている。


ただ
ネタバレの多さと、表現の不完全さが
少し目立っています。

このあたりが
もう少し『普通のドラマと同じ感じ』であれば、

きっと、
『サプライズ感』が生まれ、
もっと、面白いドラマのハズなんだよね


もったいない。。。


次回は90ぷん!!
長いなぁ。。。。

きっと、あれもこれもやっちゃって、
疲れる最終回になるんでしょうね。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 22:35| 2007年01月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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