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2007年03月04日

土曜ドラマ ハゲタカ 第3話 鷲津の選択と芝野の苦悩

内容
ホライズンは、スポンサーに名乗り出ることで
サンデートイズの買い取りを考える。
だが、三葉銀行もまた、ファンドを通してスポンサーに。
ホライズンVS三葉銀行連合
2社による、スポンサー争奪の入札が行われることに。
ホライズン鷲津は、前社長を取り込む。
前社長は、社長のイスのために
裏情報を鷲津に。。。
そして、それは三島に渡されるのだった。。。。







今回は、ドラマ自体は『全く動いていない』のですが(^_^;
だが、
1.いつ、スクープが?
2.スクープは、誰の手で?
3.入札の勝敗は?

と、最後までわからない状態で
鷲津VS芝野が起きる。

全体的に暗い印象の映像を使い、
緊張感を増す感じ。

そのうえ、
三島の動きもまた、『まさか?』と思われるモノ多く。

最後の、どんでん返しはかなり面白い!!(^_^)b



完全に途中の会話が効果的に働いている!

芝野『そういう事実はつかめませんでした
三島『ほんとなんですか
芝野『ほんとです
三島『私を説得しろと上司に言われたんですか
   そうやって今まで、いろんなコトを隠してきた
   そうやって芝野さん、
   不祥事をもみ消してこられたんでしょ
   私の父は、三島。。。
   (中略)
芝野『お父さんのこと、忘れたことはありません
   ただ、私は銀行を守る立場の人間です
   私は銀行員です
   サンデートイズの社長が、
   会社の金を横領したそんな事実はありません
   それに三葉が絡んでいた、そんな事実もありません
三島『あなたたちは何をやってるんですか
   それで良いんですか?芝野さん


そのうえ、
入札日のスクープが、TV局の狙い。
時間制限がわかっている中で、
入札の緊張感は倍増させる!!


(ただ、もう少し『時計のカット』があった方が良かったかな。)


ドラマは進んでないし、結果も見えてるが、
緊張感を保ったまま
結末を迎えたのは、ホントに素晴らしい。

やはり、人間関係の様々な緊張感が
これまでの2話でネタフリしてきたことが、
ここに来て、生きてきている!!




そんな中、三島の苦悩もまた面白いポイントだろう。
父を追い込んだのは直接的な鷲津か?
それとも
銀行の、芝野か?
だが、父の言葉で鷲津がイイヤツだと思っていても
今は『ハゲタカ』


鷲津『お金を稼ぐことがイケないことでしょうか
   私がやろうとしていることは、ルールに則った企業再生です
   日本は、資本主義社会でしょ
   どこに問題があるのですか


だからこそ、最後のカットも
いろんな意味で素晴らしい。

辞表を出し
芝野『人生の折り返し点は過ぎてます
   残りの人生自分にイイワケしながら生きて行くには、長すぎます
飯島『かっこええな
   おまえはいつもカッコええ
   だから、ダメなんだ


芝野自身が言ってた言葉が、ココでも表現されたと言って良いだろう。
芝野『私は、銀行を守る立場の人間です。

親友の沼田も
『やめないのも、勇気だよ、芝野



そして
衝撃の結末。

芝野を呼び止める鷲津

鷲津『ウチに来ませんか
   ただのエリートじゃない、度胸も策略もある
   一緒に日本を買い占めましょう
   まだまだ、甘チャンのこの国を
芝野『おれはおまえとはちがう
鷲津『いっしょですよ
   あなたと私の考えは一緒です
芝野『何を言ってるんだ
鷲津『あなたは。。。私なんだ




ホントに次回が楽しみです。


まぁ、いろいろあって今回一番印象に残ってるのは。
やはり『木製玩具の話』だろう


鷲津は、女社長の気持ち。
子供への愛情も知っていた。

結果的には、社長に戻ることは出来なかったが。
鷲津『サンデーは、再生させます
   ご安心ください

鷲津は、『金』を言葉で出すが
やはり、心底まで悪いヤツではないと言うことなのだろう


『再生』なのだ。
金は結果。

その『あたたかさ』を感じた、エピソードだろう




コレまでの感想

第2話 第1話


posted by レベル999 at 00:03| NHK土ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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