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2006年12月22日

Dr.コトー診療所2006 第11話(最終回)彩佳だけで良かったんじゃ?

内容
オペの前に、鳴海は自分の秘密を語る。
それはコトーにとって、衝撃となる。。。。



今回の感想はいつもと違うパターンで(^_^)b



まぁ、『鳴海先生はイイヤツ』かな。

あれ?ちがいます?


鳴海の格好良さばかりが残っちゃってます。
そして、その『背負う悲しみ』が。

鳴海『死んでいる、生きているどっちだ
   身内のオペはやめておいた方が良い
   僕は医者だ。一番大切な人を救わずに誰を救う
   オペの前にこう言う現実があると言うことを
   知っておいてもらいたかった
   医者が人である限り、オペに絶対はない。


でも、この『衝撃』のためにあせった。。
ワケではない。(^_^;


だが実際のオペで。
あせるコトーに鳴海がヒトコト
『この患者が星野彩佳であることを忘れろ
 医者なら、オペのことだけ考えろ

CMあけの『いきなりの焦り』は、
見ている方が『あせります』(^_^)b


あとは、セリフだけm(__)m

鳴海『
 さすがはゴトー先生
 見事なオペだったよ
(ナゼ星野さんであることを忘れろと)
 君が一番分かってるんじゃないか
 優秀な外科医は、心を持ってはいけない。
 オペの間、君は
 星野さんを思うあまり常軌を逸してた。
 だが、目の前の患者が星野さんであることを忘れたとき、
 医者である本来の自分に戻った。ちがうか?

 人の命を救うと言うことは、本来人間が踏み込んでは行けない領域に
 足を踏み入れることだ。
 そこに感情が存在したとき。
 医者は大きな間違いを犯す。
 そのことを僕は、妻のオペで思い知った。
 あの事件のあと離島に行き、医者としてやり直したそうだな。
 島の人たちを家族だと言って治療してきたと言ったな。
 だが僕はそのことに違和感を感じざるを得ない。
 家族だと思って治療する。
 そんなことが出来るわけがない。
 家族というモノは、その人間の人生のすべてを背負うと言うことだ。
 たったひとつの命でさえ、それを背負うことがどれだけ重くて苦しいことか。
 それが愛すれ家族であればあるほど
 君がやろうとしていることは、しょせん偽善だ
 島の人間が、家族だと!ふざけるんじゃない。
 もし本当にそう思ってるとしたら、それは君の自己満足だ。
 今日のオペで君にも分かったはずだ。
 医者は患者と家族にはなれない。
 なってはいけない


そして出した答えが、
コトー『
 先日の質問ですが
 あなたが生きていると思っている限り、奥さんは生きています
 医者として応えるならば、
 あなたが治療を続ける限り、やはり生きている。
 そして、いつか奇跡が起こるかもしれない。
 そこにも絶対はないと思います
 鳴海先生
 ありがとうございました
 大切な話を打ち明けてくださって。
 あなたがいなければ、彩佳さんのオペは乗り切れなかった
 医者であることの怖さを思い知りました。
 ほんとにありがとうございました。



ついでに和田さん。
『島民と親しくなればなるほど、
 あの人は苦しんじゃないかって
 人は誰でも年老いて死を迎える日が来る
 これからたくさんの親しい人たちの死を看取る日が必ず来るはずです
 そのとき先生は、その死を受け止められるのか
 正直、もっと楽に生きればいいと思う
 それができないんじゃよ





今回はコトーVS鳴海

島の診療を続けるかどうか?
そして、鳴海が偽善という理由。

島で診療続ける苦労。つらさ。
そう言うことを出してきたかな。


ただ、イマイチ『コトーの答え』が分かりにくいかな。
たしかに

『島の人の笑顔で、自分が助けられている』

と言うのも分かる。
でも、それと今回の『彩佳の話』は別問題。

今回の『コトーの焦り』も、『彩佳』だからおきたこと!!
そう『コトーにとって、彩佳は特別な存在』だがらですよね?
だから、『鳴海の妻話』があるわけだ。
コトーは、家に電話するし。

そこに『島の人の話』をからませるのは、ナニか変。
だって『島の人のオペ』は、目の色変えずにやっている!

ココで『初め』に戻る。
『島での診療』は、苦ではない。

だとすると、家族ではなくなり『偽善』となる。
やはり、コトーのやっていることは。偽善。

もし偽善でないならば、
『今回の焦りの原因』は、『鳴海の妻』を見たショック。

こうなってくると
完全に無限ループ状態。
家族なのか?彩佳なのか?それともただのショックか?



実のところ、『テーマ』が2つ存在するのだ。
それも『相反すること』が


もちろん『島の人』と言うことでは同じなのだ
だが、『コトーの感情』『コトーの行動』に
一貫性がないために、より意味不明になっている気がする。
もしそこに、『彩佳への愛』を語るのならば、
それを『テーマ』にすべきで。
なのに『島の人』というおおざっぱな部分。


分かるんですよ。
和田さんの言葉で『コトーが悩んでる』って言ってるし。

でもそうなら
『島の人』がどうとか言うんじゃなくて、
『彩佳』の話だけでよかったんじゃないかな


考えれば考えるほど、よく分からなくなります。

そう感じた最終回でした。


だって、『セリフ』が多すぎて
それから来る前後の関連性などを考えれば、
なんだか、詰めの甘さまで感じちゃう



良い感じのドラマだったのに
なぜだか『最終回であせった』感じ

かな?

コレまでの感想

第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 01:09| 2006年10月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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