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2006年12月21日

嫌われ松子の一生 第11話(最終回)幸せかも

内容
不幸な火事で何もかも失った松子。
だが、シスターの言葉で再び家庭学校で働き始める。
そして、、、数年後。
松子は、覚醒剤の後遺症で苦しんでいた。。。





松子の死の真相は、さておき。(^_^;
って言うか、なんだか少し唐突。

が、逆にそれが
『川尻松子の一生』というものを表現しているのだろう。


で、さておき。


今回は、様々な意味で『死』すなわち『人生の結末』
そこにあるドラマの結末『因果応報』。


その1
火事で物思いにふける松子
シスター『あなたが責任を感じることはありませんよ。
     火事は不幸な事故でしたから
     あなたさえ良ければ、
     また子供達をお願いしたいと思ってるの
松子  『私はたくさんの人に迷惑をかけてきました
     燃える炎を見て思ったんです
     与えられた天罰じゃないのか。。
シスター『私はそう思いません
     あなたに与えられたのは、罪でも罰でもありませんよ

シスターは、松子の姿を見ているから
これらの言葉が出る。
その結果が、『家庭学校で再び働き始めたこと』


その2
完全に没落した松子。家のシーンなど。
やっと出てきました!『覚醒剤の後遺症』(^_^)b

松子『私、壊れちゃった』
ずーーーーと、気になってたんですよね。
あんなに薬をやっているのに、

それの『結果』がないと。。
だから、ホッとしました。


その3
そんな苦しむ松子を助けるめぐみ。

めぐみ『あんたはさ、私のたったひとりの親友なんだから

だからこそ、『あんな状態』であっても助けようとする。

松子とめぐみの心の交流の結果だろう。


その4
めぐみの名刺を探すシーン
ココで出てきて、松子を助けたのが
『松子の教え子たち』

私、このドラマで感動したことがなかったのに。
ココが一番感動しました。

ステキな松子先生だったことは、
あんな姿になっても子供達の心に残っている(^_^)b


悪いことは悪いこと、良いことは良いこと
理由があるから結果がある。
因果応報。


コレを忠実に表現した今回。
たった30分で本来なら詰めこみすぎのハズ。
そう感じさせなかったのは、

それぞれのシーンが、キッチリ連携しているためだ。


そのあと『不慮の事件』で死ぬわけだが、

そんな『死のシーン』にも、松子らしさを。

松子『私にはいつだって新しい人生が待っている
  『一晩ゆっくり寝れば、またきっと元気になる
   私ってどうしてこうなんだろう。
   それが私だから仕方ないよね
   おやすみ洋くん
   もうすぐ会えるね

ステキな死に様でした(^_^)b


そして、遺品にも。
あんな生活していて、あの金額の貯金。

『家族』『愛』に飢えていた松子
一途な松子を、こんなところにまで表現



最終回ですが
なんだか、『松子の一生』がステキに見えちゃいました。
コレはコレで『幸せな人生』の気がしました。

『松子の良いところ』を見ている人がいた。
それだけで『幸せ』だろう。

そして
ドラマとしても、綺麗にまとめた感じですね(^_^)b



まぁ、スタートがスタートなんですけどね。



最後に、ホントにどうでも良いことですが。
1つ気になったことが。

それは『川尻家の墓』

ものすごいところに『墓セット』作りましたね(^。^)
感心、感心。
っていうか、
墓地でナゼ撮らなかったんだろう??





で、結局
ナゼ『嫌われ松子』って、呼ばれてたの???

最後まで、分からずじまい。



コレまでの感想

第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:28| 2006年10月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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