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2006年11月12日

功名が辻 第45話 さかのぼって、で潰しちゃった

内容
三成は、自ら捕らわれる。
淀へ、戦勝報告に訪れた家康。
だが、淀の態度を見て即時処断を決意する。
そして、諸侯への論功行賞。

土佐20万石。
真の意味で、一国一城の主となった一豊であった。。。



↑もう、すべて書いちゃった(^_^;

というより、
『正確』には何も書くことないんですよね。
『出来事』や『史実』を並べただけなので。。。


だが、その『並べ』がおかしいんです!!


三成のことで
『時をさかのぼって』が、あったんです!!
そのために、

『時系列』がメチャクチャになってしまった!!

それが、ドラマを壊しちゃった。



今回の『テーマ』は『忠義』なんです。

淀『こたびのことでワレも学んだ
  忠義にも様々な形がある
 『内府殿と心を1つにし、秀頼君への忠義を貫かれるべし

とあるように、
『忠義』の形がいろいろと出てきます。



福島、一豊や家康の形。
小早川の形。
三成の形。
そして、三成を助けようとした領民の形。


もしも、『時系列』を整えていれば
『領民と三成』の関係が、より鮮明となり
その『忠義』を当てはめれば、
『小早川』『家康』への『三成の言葉』も
そして、『一豊の気持ち』も
かなり引き立ったハズなんです!!



なのにどうでも良い『お話』だが、っていう感じで、
『領民との関係』をあとで入れちゃったものだから。


『三成』が、自ら出ていったこと。
その『意味』が、つぶれちゃってますね


それを、『エンディング』で補強しようとしてるもんだから(^_^;
なんだかなぁ。

明らかな『構成ミス』ですね。


もう少し『忠義』というモノを考えれば、
『三成』も栄え、そして『家康』も引き立った!!

そして、
『一豊』が言った言葉と
『やりきれぬ気持ち』も引き立った!!!


『関ヶ原に夕闇がおりてきた頃。
 胸の奥より、何とも言えぬ寂しさがこみ上げて参った
 やむを得ず敵となったもの、味方となったもの。
 しょせんは、仮の姿に過ぎん。
 こたびワシが命拾うたは、ただただ。。。
 ただただ、運が良かっただけじゃ。
『千代、敗れていった者どものために
 もっと泣いてやれ
とか言って

泣き崩れる一豊も引き立ったはずなのに
それも、三成が死んだあとなら。。もっと。。

悪くないのになぁ。
順序さえ良ければ。


ナゼあんな重要なところで『さかのぼらせた』んだ??



そのうえ

家康家臣『土佐一国
     20万2600石を与える
家康  『徳川の家を興す礎を築いてくれたのは
     対馬守殿じゃ
     土佐一国では安いかもしれぬのう
で涙ぐむ一豊


コレまでの『苦労』を分かっているだけに
少し感動



なのに。。。

一豊『千代にもろうた国じゃ
千代『殿の御器量にございまする
一豊『吉兵衛見えるか
   一国一城じゃ

『千代にもろうた』なんて言わなきゃ良いのに(^_^;
もう、定番モノです。

コレで、感動が冷めちゃった


どうしてこんな事態になっちゃったんだろう。
っていう感じです。
『過去にさかのぼって』話の腰を折ってしまった。
ということ。


悪くないのになぁ


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posted by レベル999 at 19:15| 大河ドラマ 功名が辻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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