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2010年11月04日

ナサケの女〜国税局査察官〜 第3話 お受験脱税!?

『5歳が運ぶ…お受験脱税!?』

内容
“私立・京徳学園”
。。。裏口入学、裏の寄付金など、タレコミの多さに目をつける松子(米倉涼子)
だが、政財界の子息が通っていることもあり、戦々恐々の査察部の面々。
どうやら、過去に、曽根トウカツ(泉谷しげる)を中心に、
何度も内偵調査をしたが、上からの圧力で撤退。
曽根からは、“そこは触るな”と松子は注意されてしまう。
どうしても納得いかず、新田査察部長(柳葉敏郎)にも訴えるが、
これまた同じく、、、“これ以上首を突っ込むな”と厳重注意。

しかし、明らかに脱税しているのに。。。と、どうしても納得いかない松子。
京徳学園に向かい、直接、門倉要理事長(石橋蓮司)に接触。
“あなた、脱税していますよね?”
が、、そこで、友人で、、、お受験阻止に来たらしい宮沢百合子と再会
“ひだまり塾”という塾の特Aクラスに入れば、
ほぼ必ず京徳学園に入学出来ると松子は知り、行動開始!
チーフ主査の久米四郎(小市慢太郎)とその娘・エリカに協力してもらい
“ひだまり塾”へと向かう松子。
塾長の春山繁(遠山俊也)にママとして接触し、
特Aクラスについて、話を聞き始めるのだった。

その直後。京徳学園からプレッシャーがかかり、
新田査察部長は、曽根トウカツと、松子に謹慎処分を命じるのだった。
その後、日野ソウカツ(勝村政信)からも注意を受ける松子
それでも
“脱税を見逃すヤツは、脱税するヤツと同じ。日本の道路を歩くな”
と、、内偵調査を勝手に再開する松子。

だが松子は、門倉から、直接、、、、言われてしまう。
金持ちになるためには、税金を払わなければいいと。。。。
様子を見ていて、手出しをするなと言う新田に、松子はキレる。
“エリートって、そうやって持ちつ持たれつ、よろしくやってんですよね。
 出世の踏み台として現場を軽く覗いてみて、こんなもんだって
 分かったような顔して、次のステップへ上がっていく。
 私が腐ったミカンなら、あんたは温室のメロン、外に出したら腐っちゃう”

同じ頃、曽根トウカツは、日野、五藤(鈴木浩介)三木(塚本高史)らと
酒を飲みながら愚痴っていた。
三木と、、3年前、あと一歩のところまで追い込んだのに、、、
あのとき、圧力がなければ。。。。。。

そんななか、ついに新田が重い腰を上げ。。。。犬養(飯島直子)に内偵を指示。
謹慎中の曽根にも連絡を入れ。。。。

一方、松子は、友也(瀬戸康史)西恭子(鹿沼憂妃)に協力を依頼し。。。。

敬称略




私が腐ったミカンなら、あんたは温室のメロン、外に出したら腐っちゃう


ということで、
エリート官僚に挑戦状をたたきつけた松子!


あ。。。。違う。。。それは、サブですね。ま。。それもメインになるのだが。


今回は、政財界の子息が通う学校に脱税疑惑!
そのため、過去には、上からのプレッシャーで、、何度も潰されていた案件。

納得いかないことは分かっていても、動けない“ナサケ”、動かない新田部長。
だが、納得いかないことは納得いかないと、1人内偵調査する松子

松子の“腐ったメロン”のヒトコトで、動き出す新田。。。。。。


そんなところですね。



今まで以上に、ナサケの面々も、“実は。。。”というところが表現され、
面白かったと思います。

ま、、、“腐ったメロン”の攻撃を受けて、、、新田部長が撃沈。。。
と言う部分もありますが、それはそれ。

ドラマにとってオモシロ味であるとともに、松子の意地なのだろう。


動くか動かないかの、ちょうど良いタイミングでの“メロン”は、
その後、多少のミスリードはあるが、
停滞していた物語が、良い感じのテンポに転換され、
なかなか、オモシロ味のある展開になったと思います。

挑戦的な、理事長も悪くなかったしね!

最後は、、、ネタフリはされていますが
脱税の証拠摘発!!

子供たちのランドセルに大金が!!!!!

出来過ぎてはいるが、ドラマだし、こんなところだろう。

ドラマのオモシロ味とは、こう言うモノだ。


あとはまあ。。。事情聴取。


これは、今までになかったカタチですね。

少し松子が前に出すぎていますが、、、。。。
ここだけは、曽根に頑張ってもらいたかったですけどね。
ま。。いいだろう。


それにしても、まさか、エレベーターの100円を
広げてきて、松子と新田の過去に繋げていくとはね。。。。

ちょっとビックリ。でも、
“だからこそ”ドラマが動いているのが、良く考えられている部分だ。


全体を見ても、松子が出過ぎている部分が一部あるが、
ほかのメンバーが、それ以上に動いているから
一種の緩和剤になり、くどさを抑えていて、ちょうど良いくらい。

結構面白かったと思います。



しっかし、、金八先生。。。

お金より素晴らしいモノがありますと学ぶために、学校に行く。

まさに、金八。


最後に、、ヒトコト。
“交渉人”と、いろいろ被っている今作ですが、
ネタの雰囲気の好みはあるモノの、
登場人物の使い方は、今作の方が上手いですよね。
やはり、ドラマ。。。主人公だけが目立っても意味がなく、
周りの人も役割を果たしてこそ。。。。である。



これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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