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2010年03月08日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ2 第9話 7年前の悲劇

『安積が殺した女刑事…7年前伊豆で何が!?』

内容
マンションの自室でフリーライターの北見玲菜(山口あゆみ)の遺体が発見。
同じ部屋には、首をつって死んでいる西川英治の遺体もあった。
西川が玲菜を殺した後自殺をしたと思われた。
すぐに西川はネットカフェ難民と判明するが、玲菜との関係が掴めず。
そんななか、安積(佐々木蔵之介)は東報新聞の山口友紀子(安めぐみ)から、
玲菜は先輩の記者であり、カジノバーに潜入取材していたことが分かる。
芸能人や有名人が入り込んでいるらしい。。。
しかし、部屋からは資料がまったく見つかっていなかった。
だが玲菜が記事を出していた雑誌“実話ハンター”の副編集長・門田伸人からは、
ハッキリとした証言は得られず。誤魔化すばかりであった。

ようやくカジノバーの場所だけはわかり、、
安積と水野(黒谷友香)が向かったのだが、出てきた店長は柴崎幸司(松尾正寿)
7年前、ある事件で安積が迫ったが、逮捕できなかった男。
事情を聞くが、柴崎は従業員として所属していたはずの玲菜を知らないという。
そのうえ、柴崎のアリバイを他の従業員が証言し、手が出せない。
柴崎は、国会議員・権藤英一郎(上田耕一)の息子であり、
権藤に都合の悪いことを柴崎が始末し、その一方で権藤の威光で悪事を。。。
そんな悪だくみばかりをする親子であった。
そして直後、、カジノバーを教えてくれた副編集長の門田が、始末されてしまう。

権藤へ接触を試みるが、秘書の丸山康之(北見敏之)に追い返される安積。
やがて玲菜のツメに付いていた皮膚片のDNAは、西川と一致しないことが判明

だが金子課長(田山涼成)から、高城管理官(佐野史郎)の命令が伝えられる
玲菜は西川が殺し、その後、自殺したと結論づけられるのだった

7年前、安積、高城、そして深町美鈴(鶴田真由)とともに、
ヤミ献金事件で権藤に迫っていた。
そんななか、権藤の秘書をしていた美鈴の妹・景子(澤木柚季江)が、
ホテルで罪をかぶり自殺。
明らかに疑惑の事件であり、安積達は殺人として捜査を続け、
柴崎らに迫っていたのだが上層部からの圧力で、強制的に捜査は終了。
絶望の中、美鈴は自殺をしたのだった。
その事もあり、どうしても納得出来ない安積は、高城に訴えるが聞いてもらえず、
捜査は終了を余儀なくされてしまう。

意気消沈で署に戻ろうとする安積の目の前に、、、美鈴が!!
まさか!?
追いかけてみたが、姿を消し、、、、、だが、名前だけ宮部景子と判明する。
景子・・・・美鈴の妹の名だった。
すぐに、景子が住んでいる伊豆へと向かう安積。
景子、いや美鈴は、宮部診療所の宮部武司(高橋長英)の娘として暮らしていた。
仮死状態で浜に打ち上げられ、記憶喪失だったという。。。。。。


敬称略



ようやく、『2』始まって以来
ネタフリされてきた安積の過去のお話である。

7年前、国会議員とその息子の悪事に迫っていた安積、高城たち。
その事件の中、同僚の女刑事の妹が殺され、
あきらかに殺人事件が発生したにもかかわらず、圧力により捜査は強制終了。
ショックのあまり、女刑事も自殺をした。。。

そのときの議員と息子に、再び迫りはじめた安積。


そういうお話ですね。


明らかに、意味深な
高城の安積への『殺した』発言でしたから、
どうやって、その意味を納得させるのか?

が重要でしたが、結構分かり易くまとまった感じですね。

それも、、相手は、巨悪。.と言って良い存在である。

次回へのネタフリと、事件編であるため、
解決していないためのモヤモヤ感はあるのですが、

盛り上げとしては、過去を絡めたりと。。。

なかなか、魅せる感じだったと思います

一番良かったのは、捜査を強制終了させていることでしょうね。


そのおかげで、圧力を表現できるだけでなく、
事件以外のこと、、、安積、、伊豆へひとり旅。。。も、
無理なく表現できましたしね!

いつもなら強引に進んでいるのに。。。なんて言うのは、野暮というモノです。

良くできたネタフリだったと思います。


それにしても、容疑者が多数いますよね。。。
誰が、犯人でも、説明できそうな感じですね。



これまでの感想

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:21| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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