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2009年11月22日

JIN−仁− 第7話 生きる道

『生きる遺言…』

内容
佐分利(桐谷健太)から始まった騒ぎは、
西洋医学所を仁(大沢たかお)が辞めることで収まることとなった。
だが、辞めるという行動で、よりいっそう仁自身を悩ませることになる。
本当にこの世界で生きていく覚悟があるのかどうか。。。。。
そんななか、茶屋の娘・茜(橋本真実)が、揚げ物の油をかぶり大やけど。
そこで、皮膚移植を考える仁は、洪庵(武田鉄矢)に話をし、
大量のペニシリンが必要であると申し出るのだった。
快諾する洪庵は、知人にも見せてやって欲しいという。
紹介された濱口儀兵衛(石丸謙二郎)と洪庵が見守る中、移植手術が始まる。

だが、そんなとき、
山田(田口浩正)佐分利らが作るペニシリンの製造所が猛火に包まれ、
ほとんどすべてのペニシリンを失ってしまうのだった。
その結果に、医学所内の対立が招いたものであると責任を感じる洪庵。

が、それでも、咲(綾瀬はるか)から、作ればいいと促され、
仁たちは新しくペニシリン作りを始めるのだった。
女郎の中にも苦しむ者もいる。。。。早く作らなければ。。。。
仁が決断をして向かったのは、医学館、、、、当然門前払い。

すると、なぜか、山田からペニシリンが届く。
いったい、どうやって??
佐分利が種を明かしてくれる。、、仁が連れられていったのは、醤油造りの蔵。
先日の濱口は、医学所などにも出資してくれている醤油造りのヤマサの当主。
ペニシリン作りのノウハウと似通っていた醤油職人の能力。
すべて、洪庵があとのことを見据えて行っていたことだった。
と同時に、洪庵が病にかかっていることも知らされる。。。。。。。


敬称略



迷いに迷ってきた仁。
今やっていることが良いのかどうかさえも分からない。
ただ、人を救うという、人としての道だけ。

そんなとき、大きな転機を迎える。
最も仁を理解してくれた緒方洪庵の死。

洪庵“医の道は、どこへ通じるとお思いですか
  わたくしは、平らな世に通じると思うています
  天の下に人皆等しくなり
  医学の目指す地平は、そこやと思うて精進しております
  “未来は、平らな世でございますか?
  先生は、未来から来た人でございましょう
  “先生の寂しさを洪庵におわけ下さい。
  冥土に持っていきます。
仁“私は孤独ではありませんでした。
  私のような得体の知れぬものを信じ支えてくれた人がありましたから。
  私は、このご恩にどう報いればよろしいのでしょうか
洪庵“より良き未来をお作り下さい。
  皆が楽しく笑う平らな世をお作り下さい。
  国のため、道のため。
(一部省略)

ついに仁は進むべき道を見つけた。
それは、西洋医学と漢方とが融合した治療が受けられる病院。。。。

“おれさ病院を作ってみるよ。”


ってことだ。


↑まぁ、、ほとんどすべて書いてしまっていますが。

手術をきっかけにして、
信頼が新しい、信頼を生んでいく姿を描いたと言って良いだろう。
そして、龍馬の考えに感化されたどり着いた“答え”

あくまでもドラマですので、細かいことは言う必要はない。

ただ、かなり丁寧に描かれているのは確かである。
すこし、、、龍馬からの手紙はやりすぎですけどね。

でも、何事にも
大きな決断をし、転機を迎えるには“きっかけ”が必要。

そう考えれば、
定番の手術を皮切りに、人間関係をキッチリ積み上げているので
ドラマとしてオモシロ味のある展開になっています。

気になる10円玉は、、、、無視しましょう(笑)


“人には、いかに生きてくべきか、天命を授かるときが来る。”

まさに、仁自身に何かが降りてきた。。。ですね。


少し気になっているのは、
西洋医学所はともかく、医学館の人間との関係がどこにあるのか?ですね。
次回からそのアタリの“融合”があるのかな???
でもなぁ。。。参加者が。。。。

とりあえず。
龍馬を含めて“歴史”だけでなく“ドラマ”も大きく動き始め、
それに伴い、
主人公の仁も歴史のうねりに巻き込まれていくのでしょうね。。。。。。




これまでの感想

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posted by レベル999 at 22:08| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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