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2009年10月25日

JIN−仁− 第3話 今を生きる

『未来との決別…』

内容
手製の“おーあーるえす”を作り、
喜市(伊澤柾樹)のコロリの治療をはじめた仁(大沢たかお)
そんななか、緒方洪庵(武田鉄矢)についてきた山田純庵(田口浩正)まで、
コロリにかかってしまう。
本格的に治療をはじめるために、“点滴”を考えはじめる仁。
洪庵、佐分利(桐谷健太)らに機器の説明し、道具作りを依頼する。

やがて、汚物を捨てる穴を作ったと、龍馬(内野聖陽)がやってくる。
その気持ち、“龍馬の姿”に感動する仁。

翌日。完成した点滴を利用し、洪庵らに説明。。。治療が開始される。
その方法に感心した洪庵は、治療法を広めるべきと医学所に訴え出るのだった。
同じ頃、恭太郎(小出恵介)が勝海舟(小日向文世)に訴えたことで、
勝海舟も働きかけ、ようやく幕府も本格的な治療に乗り出すのだった。

数日後。喜市、山田も回復。。。あと少し。。。

が、、そんなとき、仁がコロリにかかってしまう。
“なすべき事をなさって下さい、国のため、道のために”
仁は、龍馬、恭太郎に、伝え、、、そして、咲(綾瀬はるか)にも診療所を依頼。
そのまま、倒れてしまう。。。。

“咲がお助けしたいのです”
献身的な看護を続ける咲。
そこに、母・栄(麻生祐未)も協力してくれ頑張りはじめる咲であったが、
ついに、仁が意識を失い、危篤状態になるのだった。
どうにもならない。。。もしも、大量に点滴することが出来れば。。。
咲は、仁に教えてもらった方法を実践する!!


敬称略


仁“俺さえ来なければ。。。。。”



内容も、あいかわらず、面白かったのだが。
実のところ、そんなことよりも、、、

点滴の器具を作り上げることの出来る江戸の職人さん達が、スゴイ!

一番感じたのは、その事である。
いろいろな職人さん達が協力したのでしょう。。。
個人的には、もっと魅せてもらいたかったところですけどね!

ホントは、ドラマには関係ないことだし、
“そんなの出来るはずがない!”なんて言う、野暮なことを言うつもりはない。

だって、“救えなかった人”もたくさん出たのだから!!



ってことで、お話。

コロリの治療をはじめた仁。
多くの人の協力もあって、多くの人の命は救えた。
が、、それでも、救えない人もたくさんいた。。

そんななか、仁にとって衝撃的な事件が発生する。
タエが。。。。。。

って感じですね。


未来から来たと言うことで、葛藤した前回。
今回は、本当にそれで良かったのか?

と言う部分から、今を生きることを決める。と言う流れだ。

なかなか面白いお話ですよね。
自分が来たから、救われた人がいる一方で
逆に、死んだ人もいるかもしれない。

バタフライエフェクト。。。を出さなくても、
未来のことを考えなくても、
前回の行動の、1つの結末が表現された感じだ。

面白いですね。
“時代”も感じることが出来るし!

ま、結局、、ちっぽけなことであっても、
変わることもあれば、変わらないこともある。。。そんなところなのでしょう。

きっと、ここが“結末”なのでしょうね。


ホント、キャラの気持ちも丁寧に描いているし、
事件解決へのネタフリもキッチリしている。

良くできたドラマですね。

こういう丁寧さがあってこそ、ドラマって面白いんですよね。
最近では、“リアリティ”を売りにして、物語が作られないモノも多いですが、

ある程度のリアリティと、物語の作り込みの両者を、
かなり上手く融合している作品ですよね。




これまでの感想
第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:12| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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