TBコメントは、本家へm(__)m

2009年08月20日

任侠ヘルパー 第7話 人生か介護か

『非婚アラフォーのシングル介護』

内容
長岡孝江(江波杏子)の家に訪問介護で
彦一(草なぎ剛)と晴菜(仲里依紗)が来ていた。
中学の校長をやったこともありプライドが高く、
何をしても、文句ばかり言われてしまうふたり。。
まもなく、依頼してきた娘・初美(西田尚美)が同窓会から帰宅する。
初美は謝罪するが、彦一も文句を言うのだった。
母に、ヘルパーは頼まないと約束をして、母・孝江に納得してもらう。

そのころ、羽鳥晶(夏川結衣)が母殺しとして雑誌に書かれてしまっていた。
晶の経営する“ハートフルバード”のフランチャイズである“タイヨウ”にも、
利用者の家族達が押しかけ、大騒ぎになってしまうのだった。
その騒ぎはりこ(黒木メイサ)二本橋(宇梶剛士)らを動揺させる。
もしかしたら、ばれてしまうかもしれないと。。。。
同じ頃、涼太(加藤清史郎)が、夏休みを利用して“タイヨウ”で働きはじめ、
みんなの人気の的になっていく。。。

そんなことよりも、彦一は気になっていたことがあった。
昼は食品会社、夜は内職そして、一日中、母の介護の初美。
タイヨウの担当で配達などでミスばかりをしている初美を見て、
心配した彦一は声をかけるのだった。
“追い詰められてるんじゃねえのか?”
が、ヘルパーを利用することを頑なに拒む初美。

そんな心配をよそに、
何とか介護と仕事の両立を図ろうとしていた初美であったが、
トラブルが重なり、ついに社長(不破万作)から解雇を命じられてしまう。
同窓会で再会した滝本(小市慢太郎)との食事もままならず、
母・孝江に振り回されつづけた初美は、ついに。。。。。。
“もう疲れた。楽になろう母さん”


敬称略



まさに、“ヘルパー翼彦一”という感じですね。


訪問介護を利用してきた女性。
散々な仕事であったが、妙なモノを彦一は見てしまう。。。
まさか。。。。。
そんななか、明らかにミスを繰り返す女性を見て声をかけるのだが。。。。。

って感じですね。

まぁ、
なぜ、駆けつけることが出来たのか??

と言う根本的なことを置いておけば。

勘が良いと思われる彦一というキャラを使い、
彦一自身の中での変化を描きながら、
人命救助を行ったお話である。

包丁の部分は、まさに、、、って感じで。
こう言うネタもいつかは作るだろうなぁ。。。と思っていたネタどおりですね。


“母には言わないで下さい
 私、これからも母のことを支えていかなきゃならないし

“あした、ばあさん、連れて行く。
 そんなに良い娘でいてえのかよ
 そのまま、てめえの人生、棒にふんのかよ

晶が母に対して、どのようなことをしたのかの表現の詳細はありませんが
母と娘の関係から、人生を棒に振る可能性を描きながら
重ねていったお話だとも言えるでしょうね。
かなり丁寧に、介護とそれ以外を描いていましたしね!

“いい加減、娘さん卒業させてやったらどうだ。
 いい年こいて、ずっと生徒のままじゃ、たまんねえだろ
 先生も生徒もよ”

である。


若干反則気味ではあるが、涼太の使い方も絶妙だったと思います。



しっかし。
ここまでヘルパーのことをいろいろと描いておきながら、
いまさら、、、と言うか、、

ヤクザの対立モノと、ハートフルバードのクーデターも描くんだね。

きっと、ここに持ってくるのだろうと思ってはいても、
良い味の物語を作ってきたのに、
なんだか、俗世のベタベタな、別の物語になりそうで、
ちょっと不安なんですけどね!!!

ヤクザや、そんなことも大事だけど、
ヘルパーであることを忘れずに、描いて欲しいモノである。


最後にヒトコト。
ちなみに、今回。一番気になってしまったのは、
小市慢太郎さんが、いつになく若作りだったこと(笑)
一瞬、誰かが分かりませんでした!

これまでの感想
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:29| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。