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2008年12月23日

チーム・バチスタの栄光 第11話(最終回)真相

『真犯人は誰だ!?最も危険なオペが今、始まる』


内容
case27の術死
桐生(伊原剛志)の目の異常による医療ミス、、、そう断定された。
だが、白鳥(仲村トオル)は、、、桐生の資料を読みあることに気付く。
一方、田口(伊藤淳史)は、一枚の写真を見つけるのだった。
それは全て、10年前、桐生がいたサザンクロス病院を指していた。
そして、case35
桐生に代わり垣谷(鶴見辰吾)が執刀医となったバチスタが開始される。

白鳥、田口、桐生、黒崎(榎木孝明)が、見守るなか、
順調に進むオペ。
その一方で、白鳥はcase27のビデオを桐生に見せ、
医療ミスに見せかけた殺人であると断言するのだった。
そして、10年前、サザンクロス病院にて、
桐生がある日本人少女の心臓移植手術を行っていたことを指摘する。


敬称略





同じチームでオペをするうちに、ある疑念が生まれる。
桐生は、目が見えていないのでは?
まさか、そのせいで、娘は。。。。。
そんなとき、チャンスが舞い込み、、心に悪意が生まれる。

垣谷が、桐生を誘導し、医療ミスを発生させた。


ま。そういうことですね。



因縁。そして、疑念。
生まれた悪意。

結果的に、case27について、垣谷目線で描いたことで、
未必の故意が、キッチリ表現され、
そこに、鶴見辰吾さんの演技!!

かなりの緊張感と、オモシロ味があった『回答編』だったと思います。



最終的に、
1.垣谷の誘導で桐生がミス
2〜4。氷室の可能性が高い
5.氷室と確定

と言う事になったようで。
証拠がないと言う事を明確化している時点で、
1つのサスペンスとしては、どうかとは思いますが、
だって、『連続』だったら、5件でなくても2〜3でも、良いわけで。

そのうえ、やろうと思えば、毒殺も出来るなどと
氷室が言っていたことから、
証拠隠滅を描けば、何だって出来たわけだ。
カテーテルを使わないという、子供にだって。。。。。

でもまぁ。細かいことは、もういいかな。

氷室でいいや。



ということで、今回は、
医療ミスの裏に隠れた『真実』という感じでしたね。

緊急的にオペに桐生を参加させるなど、
田口の『妄想』さえなければ、
結構いい感じの、緊張感と桐生の『未来』を見た感じがします。

物語としては、一応まとまった印象ですね。





ドラマ全体を見て。
原作などが存在するこのドラマ。
そことは違う展開にすると宣言してはじめ、どこに向かうかと思えば、
様々なネタは、一応行った感じだ。
まるで、2時間サスペンスのような展開もあったし、
ギリギリの緊張感は、最後まで保たれた感じだ。

ただ、やはり、引き延ばしの印象も多少はあるために、
どうしても、ナゼ先に進まずに、繰り返しばかりやるのだ?
と言うのもあったのも確かですが。
それさえ気にしなければ、11話にもわたったサスペンスとしては、
2時間の拡張ではない、展開は作れていたと思います。

実際ね。大きな疑問もあるわけです。
それは、チームの一員の誰かが前に出る時しか、
チームの一員の表現をしないと言う事。
たとえば、氷室を出せば、それ以外はまったく描いていないに近い状態。
そのため物語の整合性や、意味不明さは消滅できるが、
連ドラとして考えた場合、
キャラが見えないためモヤモヤしているモノがあるわけです。
前回、桐生、鳴海についても、
そこにある気持ちは、前回にしかないわけで。。。。
こういうのって、丁寧に作っている感じにも見えるが、
見えないキャラの存在は、サスペンスとしての緊張感の消滅を意味するわけです。
キャラが怪しい行動をしてこそ、ミスリードが働く。
その部分がないからね。。。。。中途半端だもん


おかしな言い方ですが、再編集して、
いろいろ組み替えれば、もっと面白く見えたかも知れません。
そんな感じでしょうか


これまでの感想
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:58| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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