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2008年12月20日

ブラッディ・マンデイ 第11話(最終回)戦いの終わり。。。

『今夜0時東京壊滅テロ宣言へ!!生死を懸けた終幕へ


内容
安斎真子(徳永えり)、、、、彼女が『K』だった
藤丸(三浦春馬)に銃を向ける真子は、いきなり引き金を引く。
だが、、、撃たれたのは、藤丸を庇った父・竜之介(田中哲司)だった。
逃走する真子とマヤ(吉瀬美智子)
駆けつけたサードアイの部隊の中にいた加納(松重豊)に後を託す竜之介。。
そんななか、宗方(村岡希美)の分析により、ロシアで発生した事件が、
ブラッディXによるモノではなく、中性子爆弾によるモノと判明する。
霧島(吉沢悠)の指示により、アジトに踏み込むも、すでにもぬけの殻。
そこには、タイマーが動き出したパソコンだけが残されていた。
爆弾は、都心を中心に3カ所、、特定不能のなか、
藤丸は、タイマーの解除に乗り出すが、、、失敗。
そんなとき、J(成宮寛貴)が、藤丸に接触してくる。
暴走するKを止めるために、『ブラッディ・マンデイ』は中止すると言い出す。
そのために、、テロリスト側のパソコンを使用し、タイマーを解除しろと。。
音弥(佐藤健)を人質に取り、取引を持ちかけてくるのだった。
藤丸は、、、ファルコンとして、タイマーの解除に成功。
そして、本当のアジトも判明する。
南海(芦名星)らの部隊が、アジトに向かったものの、、、K,Jはいなかった。

一方、藤丸は、、真子のいるビルへ。。。


敬称略




いきなり、前回からKとの対決になった物語。
最終手段は、中性子爆弾。。
人だけを殺し、そして、、世界を再構築する。


そういうことです。


多少強引ではあるモノの、
主人公サイドVSテロリスト

と言う図式はキッチリ描かれているし、
ワンパターンな表現ではあるが、
ハッキング行為も含めて、一定の緊張感は保たれている。

そして、最終的に宿敵Jが生き残るなど
悪くはない展開だったと思います。



ただ、
明らかに、ほぼ新キャラと言って良い状態のKという存在ですので

『私は選ばれた存在』と、、強調されても、
どうも、説得力が足りないような気がする。

理由は簡単だ。
今までのミスリード、および
ここで、Kという存在を投入すること自体の説得力の無さなのだ。

どう考えても、いきなりという印象が強いですよね。

たとえば。『後継者』であるならば、
そこを強調すれば良いだけであり、
浄水場で逮捕されたグループの一味と、あまり差を感じられない

彼もまた、『特別な存在』であることを強調していたからだ。

そうなのだ。
今まで、同じパターンでやっているため
大きな意味を持つ存在であったとしても、
あまりインパクトが感じられないと言う事なのである。

その部分が明らかにマンネリ状態であったため、
このキャラにこそ、本当に黒幕であるならば、
もっと『気の利いたこと』を言って欲しかったモノである


それが無い以上、それ以上ではありません。


最終回のまとめとしては、

ま、、悪くはないんだけどね。

藤丸兄妹のことも含めてね。

J、、、この存在だけが救いだったかな。。。


ドラマ全体を見て
何度も書いているが、
無駄なモノが多すぎて、連続性の無さが存在するという
多少、難があったドラマだと思います。
もちろん、ネタは面白い感じであるし、
部分を取り出せば、緊張感もあり楽しめた部分もありました。

しかし、無駄を無駄としてしか使用せず、
それをもう1歩納得出来る無駄であれば、
きっと、全体として、時間の引き延ばしの印象とならなかったと思います。
それさえなければ、、、きっと、
もっと面白く見ることが出来たでしょうから、
少し残念な印象です


これまでの感想

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posted by レベル999 at 22:33| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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