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2008年12月16日

チーム・バチスタの栄光 第10話 1つの真実

『最後の謎解き…医療トリックはコレだ!!
『衝撃の結末!!医療ミスか殺人か!?

内容
新しいバチスタの決断をした桐生。
そんななかチーム・バチスタのメンバーは、白鳥(仲村トオル)田口(伊藤淳史)
に呼び出されるのだった。
桐生(伊原剛志)垣谷(鶴見辰吾)鳴海(宮川大輔)
羽場(戸田昌宏)大友(釈由美子)の5人。。

白鳥は、case27について語りはじめる。
それが緊急オペであり、鳴海が遅れてきた来たこと。
酒井(鈴木裕樹)が、ミスをして慌てていたこと。
患者の心臓が再鼓動せずに大友が、倒れたこと。
そして白鳥は言う。

桐生の医療ミスであると

そこで同じく術中に手が止まったcase34を引き合いに出し、
両者ともに鳴海が居なかったオペであることを指摘。
そんなとき、田口を呼ぶ白鳥。コーヒーを入れてくれと。。
同じくコーヒーを入れてくれという桐生。
だが、、桐生のいるテーブルにはすでに、田口の置いたコーヒーがあった。。。。


敬称略




先ず初めに。

こう言っちゃ何だけど
アレだけ『case27』という言葉を連呼していれば、
それだけが医療ミスの可能性が高く、他は別の可能性を言っているようなモノで。

コレって、ドラマ的に、、、セリフのミスですよね。。。

ま、いいや、、



さて、ドラマの方は、1つの結末。

case27から導き出された結論。
それは、

桐生の医療ミス

脳腫瘍による視野狭窄

切ってはいけない部分を切ってしまっていた。
それを知っていたが、

メンバーは、それぞれに誇りを持っていたため、
隠蔽行動に出ていた。

ということですね


垣谷『医療ミスを暴くってコトは、その医者を潰すってコト
  あんたたちは今、患者から桐生先生を奪おうとしている

たとえ、視野狭窄というリスクがある状態であっても、
そこに『可能性』がある限り、それは『希望の消滅』を意味する。

待ち受けるのは、、『死』


しかし、ハッキリと白鳥、田口は言う

田口『もし術死の原因を究明していたら
  連続殺人なんて起きなかったかも知れない
白鳥『目の障害を隠してでもやれるところまでオペをする
  一見、使命感に溢れたスゴイ医者に見えるけど
  そんなの桐生恭一という外科医のエゴだ
  事実を隠蔽して栄光にすがろうとした
  チーム・バチスタのメンバー全員が
  5人モノ患者を死なせたんだ

納得した桐生は
桐生『case27の患者を死なせたのは私だ。
  私のミスだ
田口『桐生先生が患者さんを救う方法が
  あったと思います
  天才じゃなくても、優秀な外科医はたくさんいます
  先生は、彼らに技術を伝えるべきだったんじゃないですか?



ま、、納得と言えば納得です。
たしかに『連続殺人』ならば『きっかけ』は必要なわけである。

だから、その意味では、納得の展開だったと思います。
プライド、、そして、使命感。。。

その中にある『闇』
状況が、密室だからね。

それぞれの『葛藤』も表現され、『命』がかかっている部分での
大きな『選択』は、、考えさせられる感じで、
面白いことは面白いのだ。



ただね、、どうみても疑問なのは、先ほども書いたように
鳴海が居ないオペが2つしかないことを連呼しているにもかかわらず、
途中からその部分が無視されているようなカタチで、
ミス以外の事案が3つあるはずなのに
その事を議論しないまま、ウヤムヤなのは

いくらなんでも、
桐生の医療ミス部分の納得感はあっても、
『連続』としては、どうも納得感が薄い状態

簡単に言えば、
『ツメが甘い』状態を、1時間かけてやった印象だ



桐生が出て行った瞬間。

あれ??なぜ、他の術死について、言及しないの??
と、普通に感じましたから。

たとえ、警察ものドラマではないとしても、
『5人』を連呼し『鳴海の居ないのが2つ』と指摘しておきながら、

コレは、、ないと思いますよ。


1つの結末としては、納得出来ても
ドラマとしての、スッキリ感、納得感はまったくありません。


とりあえず、、まだやるようで
ちなみに一番驚いているのは、

実のところ、今回が最終回じゃないことなんですけどね(笑)



これまでの感想

第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 23:24| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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