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2008年12月12日

流星の絆 第9話 時効当日

『時効当日最後の告白』

内容
行成(要潤)により高山(桐谷健太)から助けられた静奈(戸田恵梨香)
しかし、その手には、父・幸博(寺島進)が残した『アリアケ』のレシピノート。
行成の母・貴美子(森下愛子)が、
静奈にプレゼントした香水の匂いが付いていたため判明したのだった。
問い詰められた静奈は、兄・泰輔(錦戸亮)が
両親を殺した犯人を見たという。。。それが行成の父・政行(柄本明)
衝撃の事実を知ってしまった行成。
信じる事の出来ない行成は、そのままノートを持ち帰ってしまう。
それが、、、時効まで1週間前の夜の出来事だった。

切り札を失ってしまったアリアケ兄妹
功一(二宮和也)は、最後の手段として
柏原刑事(三浦友和)を味方につけることを考える。
そして、詐欺行為を行ったいたことを告白し、その過程で政行を知ったこと。
政行を犯人に仕立てるために、証拠偽造を行ったことを告白。
しかし柏原は言う。
『警察が握っている証拠』=『ビニール傘』を利用するしかないと。。。。
そこで、行成をジョージ(尾美としのり)の店に呼び出し、
全てを告白したアリアケ兄妹。
功一が、切り札のことをハッキリ言わずに話していると、、
行成は、レシピを盗んでいると認めた上で、
父・政行の『真実』を知りたいために協力すると申し出てくる。

そして、行成を加え、アリアケ兄妹最後の作戦が実行される!!!



敬称略



面白いなぁ、、、ほんと。


今回は、
行成という誠実でマジメな人間のおかげで、
『ほぼ全ての真実』が、明らかになったお話だ。

それも、、、時効当日に!!!



ドラマとして、面白いのは、
途中、泰輔まで、、、恋敵であるにもかかわらず
行成を認めてしまっていることだろう。

完全にネタだったのに、いいお話に転換されてるし!!

それだけ、行成の気持ちが、誠実であると言う事

その行成の、父を信じる心、、そして、真実を知りたち心が
物語を大きく動かした。

行成『別の作戦でチャレンジするんです
  今度は僕も協力します
  父が犯人だなんて思いたくない
  でも、真実が知りたい。


DNA鑑定という言葉を使い、追い詰めていく。
『傘』という言葉を、柏原との会話でしか登場させていないからこそ、

結構いい感じの『追い込み』になっている。
まるでベタな刑事物の『誘導』のようです!!

まさに『刑事遺族』だと言えるだろう(笑)


ま、、『アレ』を連呼しているので、
明らかなんですけどね。。。。


そこは無視してでも、
良い感じの緊張感を生み出した一瞬だったと思います

政行任せにしているのも、
父に対する愛情がうかがえますよね。。。。
逆に、功一、泰輔が話さないからこそ、、

その愛情により『誘導』が成功しているように見える感じだ。

行成『アレ盗んだヤツが、。。。
政行『覚えてないよ、昔なくした傘のことなんか
行成『どうして、傘だと分かったんだ?
  それなのに、何で知ってんだよ

一瞬で絶望の表情となる要潤さん。かなりいい感じでした。

そして、、告白


行成『父さんを売るつもりなんかなかった
  信じてたから。。。。
  自首して罪を償ってくれ

功一『何で殺した。言えよ
  なぜ、オヤジたちを殺した?

政行『そうですか
  有明さんの息子さん達か
  私のことは、どこで知ったの。
  
泰輔『ぶっ殺してやる
功一『殺す時は俺がやる
  最後まで話、ちゃんと聞いてからだ

政行『私はお父さんの味を盗みました
  きみたちのお父さんは偉大な料理人だったよ
  だが、料理以外のことに関心が強すぎた
  それさえなければ、アリアケが有名店になっていた

(そして、食べて、衝撃的な味を体験
 頼んだが、教えてもらえない
 そんな中連絡があった
 レシピを買ってくれないかと持ちかけられた

政行『私は、アリアケのレシピを金で買ったんだ
  あの晩目撃したのは、確かに私だ
  このレシピを受け取るために君たちの家に行った
  だけど、これだけはハッキリ言っておく  
  きみたちの両親を殺したのは、私じゃない
  私が行った時には、すでに殺されていたんだ



結末がどうかは別として、
ホント良い感じの次回への繋がりになっていますよね。


正直な話。
今回で、ココまでくるとは思っていなかったので、
かなり驚いています。



それにしても、ドラマとして普通に面白く、楽しいのだが、
なんか見ていると、、、一番感じたのは、
ジョージにはじまり、行成、、、柏原、、、と、いい人に接触していたのに

功一『誰のことも信用できなくて、それでも生きていかなきゃならない
というセリフがあるように、

誰も信じることが出来ずに、生きてきた3兄妹。
その、切なさ、、、だろうか。

『もしも』があれば、もっと進展していたかも知れないのに。。。

感じてしまうのが、なんかね。。。。

そこにこそ、15年前の悲劇を引きずってきた兄妹の人生があるんだろうけどね。

柏原『ずっとひっかってたんだ
  兄妹3人、助け合って生きてて欲しいってな
  頑張ったな


ホント、いい人だもん!

この事を、今まで以上に、強く感じた今回でした




最後にどうでも良いことなんだけど。
柄本明さん、、、ここまで、あまり登場させなくて正解でしたね。
今回だけでも、存在感がありすぎて、、、
皆さん、食われていたかも知れませんよね。。。。



これまでの感想
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posted by レベル999 at 23:25| 2008年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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