TBコメントは、本家へm(__)m

2008年06月21日

ごくせん(3) 第10話 みんなで卒業したいんだ!!

『幸せは自分の手でつかめ!!』

内容
クラスでつまらないことで細川と池田がケンカ。
軽く止めに入ったヤンクミを見て、
ふと、廉(三浦春馬)たちは気付く。
『ナゼ、そんなに強いのか』と、、、、
放課後、ヤンクミを尾行する6人。
しかし途中でまかれてしまうのだが、クマ(脇知弘)が教えてしまった。
たどり着いた先は、『大江戸一家』。。。
てつ(金子賢)は、学校にばれてしまうと先生が続けられなくなるため、
胸の中にとどめておいてくれと懇願され、快諾の6人。
その後、一家のみんなと鍋を囲み、『家族』を実感するのだった。

そんななか、大和の母・加代子(床嶋佳子)が学校にやってきた。
夫・達彦(名高達男)との間の離婚成立の報告だった。
カイトク高校の先生である達彦は、ことあるごとに
優秀な兄と比較し、大和をけなしてきた。
家族不和になったのは、すべて大和のせいだと。

誰にも相談出来ず、ひとり悩む大和は、
不良に絡まれている中学生を助けたまでは良かったのだが、
その後乱闘となり、傷害で補導される。
そして、達彦は学校に、退学届けを持って現れるのだった。

そのころ、3Dのクラスメートは。。。。。。



敬称略



ま。。。乱闘自体は、不問として。

ヤンクミを含めて、みんなで集まって目撃者捜しやっていたのに
チンピラとの乱闘で、、、、ヤンクミが一緒にいないのはナゼ?

警察に行くって言ったところで、
『赤銅の名前』と『大和の友達』と『風貌』で

門前払いになるんじゃ???
そこは、、、中学生を連れて、ヤンクミが一緒行かなきゃ!!!



こういう、『整合性の無さ』が、最も大問題。



この部分さえなければ、
パターンの1つではあるが、良くまとまっていたと思います。

『1つのクラス』であり、
みんなは、ひとりのため。ひとりは、みんなのため。

と言う感じだ。


久美子『人一倍ダチ思いだろ
  お前らに心配かけちまったらって、おもったんじゃねえか

みんなのことを思って、『仲間』に相談出来なかった。
それこそが、大和の優しさ。


そして、
大和のために、目撃者捜しをする3D。

それが、クラスメート、仲間たちの優しさ。

久美子『傷のない人間なんかいない
  みんな何かしら、抱えて生きてる
  一つ一つ乗り越えていけばいいんだよ。
  それと、自分はもう幸せになれないって、言ってたけど
  アレは違うぞ。
  あんなにいい仲間を持って、お前の人生はメチャクチャ幸せじゃねえか
  緒方、胸張って生きろ
  これからは自分の手で幸せをつかんでいけばいいんだ
  お前の人生なんだから。


前回のいきなりの崩壊は気になるが、
今回は、『仲間』を利用して、ウマイ感じでまとまったと思います。


ま、、、最後は、『缶蹴り』だけどね。。


特に良かったのは、

大江戸一家がばれたこともだが、
それ以上に、『いつもなら関連性のない小ネタ』であるメイン以外の話。
その話で、ばれてしまうことも含めて
『家族』の1つのカタチを描いたことだろう。

そして、それに対比するカタチで大和を信じない父の姿
『悪いことをしたら罰せられる
 ココで人生の厳しさを教えてやることが
 父親として出来る最後の仕事だと、私は思っています

互いに独立した話でありながら、
しっかりと『家族』と言うことでリンクしている。

本来は、これが、サブの話の本当の姿であり
ドラマ全体に、一体感を感じることが出来ました。


ということで、
久々に、面白く見ることが出来たかな。。。。



ちなみに。
私が、ふと思ったことを。
以前から、大和って、話をしないなぁって思っていたんです。
明らかに主人公扱いにもかかわらず、セリフがないという。
で、、、『ダチ思いで、心配かけたくない』という久美子のセリフ。
家庭環境もあるだろうが。
自分の行動に卑屈さのようなモノを感じるからこそ、
友情のこともあり、『言葉』という表現を出さなかったのだ!!

と、、、決して、????ではないという、、、
いや、、、利用して、設定したとも言えるが。...

失礼m(__)m
伏せておきましたが、そう言うテクニックかも知れないと
思いましたので。。。。。



これまでの感想

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posted by レベル999 at 22:12| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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