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2008年06月20日

パズル 第10話(最終回) 財宝が眠る島

『最後の謎海賊の秘宝と暗号!』

内容
遠い親戚から招待状をもらったというゆうこ
『無人島宝探しツアー』
暗号を解けば財宝の一割が手に入る
と、今村が誘われたのだった。
指定された鳳龍島に入った鮎川+3は、
島の所有者であり、主催者である島袋達三から説明を受ける。
室町時代に活躍した伝説の海賊・島袋水軍の末裔だという。
1年前、蔵から財宝の在処が書かれた古文書を見つけるが
1人では見つけることが出来なかった。
そこで、見つけ出した者には、財宝の1割を。。。と言うことだった。

宝探しを始めた鮎川たちだったが、
そんな中、参加者の1人・石堂武彦の遺体が海岸で見つかる。
誰かが殺したと、疑心暗鬼になる参加者。
そして、、新たな犠牲者が。....






今回は、良い感じですね。

基本的に
鮎川『犯人は人を殺してまで宝を手に入れようとしている
  そんな極悪非道な人間に、いい目をみさせないためにも
  この私が必ず宝を見つけ出して見せます


明らかに、犯人捜しよりも、財宝探しを優先する鮎川美沙子。

そして、3人組を従えながら、
面白く、楽しく財宝探し!!

見つけたときに、『裏』が判明する!!


と言う感じで。
犯人捜しを、最後にすべて残しておいた。


この瞬間。今回の話は、成功と言える。


登場人物のキャラ出しも重要だし
それぞれの行動だけでなく、謎解きも良い感じ。

それ以上に良いのは、
『最優先課題』=『宝探し』であったこと。


おかげで、バカな4人組の『オモシロ大冒険』を見ることが出来た。


途中、最終的なネタバレのための
カルタ、金平糖、新聞記事、室町。.など
一瞬登場しても、すぐに隠してしまうと言う
ネタフリも、良い感じ。

やはり、『分かり難い』からこそ
最後の謎解きは、面白く感じるモノだ。


若干、オモシロが少なかったのが気になるところだが
細かいネタフリだけでなく、目的もしっかりしていて
キャラも上手に使っているのだから、
今回は、面白かったと思います。




オチ部分として
『あんたらも鮎川家の家訓を知らないようだな
 逃げるが勝ちだ

とか

『殺そうと思えば殺せた
 だがお前たちが必死に守り合う姿に胸を打たれた
 いい先生を持ったな

大きく誤解する犯人

参考書を投げたつもりが、本物を。。。。

そして、、、感謝状



立て続けに、テンポ良く投入した連続オチは
今までで一番良かったと思います。





ドラマ全般を考えて。
ま、、、どうしても比較される『トリック』
そこから脱却出来ないネタもあったが、
途中から、『鮎川美沙子』がしっかりしはじめてから
納得出来る『お話』が成立したと言える。

あとは、好みですね。
たしかに、脱却出来ないため、
ミステリーではなく、サスペンスになってしまっていたため
そこだけは、本当に残念な部分。

最終的には、良い感じにおさまりつつあったため
もしも『次』があるならば、『殺人無し』で挑戦して欲しいモノだ。

それでも『パズル』=『謎解き』は成立すると思います。



これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


posted by レベル999 at 22:22| 2008年04月期ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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