TBコメントは、本家へm(__)m

2010年11月23日

ギルティ 悪魔と契約した女 第7話 解ける謎 新たな敵へ

『解ける謎 新たな敵へ』

内容
芽衣子(菅野美穂)は、情報提供してくれている堂島(唐沢寿明)から、
次のターゲットの資料を手渡されるも、“手詰まり”だと告げられる。
資料の写真には、芽衣子を襲った溝口(金井勇太)と。
警視庁捜査一課の宇喜田(吉田鋼太郎)の繋がりが、写っていた。
だが芽衣子は、“この時を待っていた”と、堂島に伝えるのだった。

一方、三輪(モロ師岡)の口調から、
芽衣子を陥れたのが警察関係者だと考える真島(玉木宏)は、
調書などを調べているウチに、宇喜田が捜査に関わっていたことを見つける。
だが、資料には宇喜田の名前はなかった。
そのことも含め、事件をきっかけに、異例の出世を果たしたことを問い詰めるが、
何も答えない宇喜田。
真島のプレッシャーを受けた宇喜田は、溝口に連絡を取り。。。。。

そんなとき、万里(吉瀬美智子)の協力で、
4件の謎の不審死に、同じ赤い封筒などがあったことが分かる。
同じ黒い羽根のマークも。。。。
真島は、誰かに気づいてもらいたがっているのでは?と考えはじめる。
するとそのとき、三輪から連絡が入るのだった
“お前だけに、話したいことがある”と。

真島と再会した三輪は、、、告げる。
“オレは彼女に代わって復讐することにした。
 冤罪の首謀者も、俺が追い詰めて復讐する。
 それが終わったら、お前のトコロに出頭する
 真島。頼む。おれは、あの子に普通の人生を送らせてやりたいんだ”
思わぬ言葉に、驚きを隠せない真島。
間違いなく三輪の嘘。。。。
万里“事実から目を背けないで”
と。。。言われるも、どうして良いか分からなくなってしまう真島。

そこで真島は。。。
同じ頃、芽衣子のもとに、三輪から手紙が。。。。

敬称略


“刑事としてではなく、ひとりの男として真実を知りたいんだ

“そんなコト私は知りません

“分かった、オレはキミを信じる

***
“ここで終わらせるわけにはいかないんです。すみません



ということで、
前回、、、ほとんどの部分が明確となり、
サスペンス、、、から、少し違った雰囲気になった今作。
テコ入れ。。。。の可能性もありますけどね。


今回は、
真島が刑事であることを告白したことで、
完全な、クライムサスペンスというか、、、群像劇になった感じだ。

1つの冤罪事件から発生した、、、人間たちの業。
それぞれに思惑があり、ゴチャゴチャと。。。

と言う感じである。

まあ。。“ゴチャゴチャと”が、
俳優さん達の演技がシッカリ見えるために、
オモシロ味のある“ドラマ”に転換され“今作のこれからの肝”になるのだろう。

物語の裏が見えるからこそ、
人間関係も面白くなってきた感じだしね。

これからは、俳優さんの演技力と魅力が、
いかんなく発揮される可能性が高いと言うことである。



そう。今回は、その初回。


良い感じで、宇喜田と溝口の暗躍が表現され、
主人公が、、、真島になっているため、

ベタな刑事モノの印象もあるが、そのウラでは、、芽衣子が。。。と
ネタフリを忘れていないのが、良いところだろう。

これまでのお話と比べても

芽衣子による復讐劇の印象しかなかった物語より、
真実に迫っていることもあり、
別の意味での緊張感も生まれ、
前々回までとは、まったく違うオモシロ味のドラマになった感じだ。


逆に、もう少し宇喜田と溝口が、
芽衣子の行動に感づいて暗躍していた姿をもっと表現されていれば
もしかしたら、、“これまで”も“もっと”面白かったかも知れませんね。

結論から言えば、
登場人物の使い方。。特に、真島、宇喜田の使い方が中途半端だったということ

ようやく、個人的には楽しめるドラマになりそうだ。


最後にヒトコト。
どうして、芽衣子の事件が、そこまでの出世になったのかが
いまだにサッパリ分からないのが、今作最大の謎。
その部分を分かり易く表現できるかどうかで、
最終的な、今作の評価が決まりそうである。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 23:25| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 第6話 病の処方箋

『己の回 病の処方箋

内容
連続不審死事件を追っていた当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)の目の前で、
事件に関係していると思われる里中(大森南朋)が、射殺された。
公安の潜入捜査官だった里中の死は、南アフリカでの事故と、
妻・小百合(西原亜希)に伝えられた。それが。。。。公安。
虚しさを感じながらも、
“真実に向かってひた走れ”という野々村係長(竜雷太)の後押しで、
なんとかして、里中の意志を継ぎ、娘・梨花を救わなければ。。。と当麻と瀬文。

そんななか、小百合から“夫の死が腑に落ちない”と告げられる2人。
事故死前に本棚等が整理されていたことから、何らかの覚悟があったのでは?と
違和感を感じていたようだった。
瀬文は、、、事故であると断言し、小百合は納得する。
ただ、何か引っ掛かりを覚える当麻は、小百合から部屋を調べる許可をもらう。
ちょっとした、瀬文とのやりとりのあと、当麻は気づく。
何者かにより部屋が片付けられ、家捜しされ本来の持ち物は持ち去られていると。
だからこそ、里中により、どこかに何かが残されていると感じる当麻。
プロの瀬文が捜すことが出来ない。。。ならば、ここにはない。。
妻・小百合が持っているのではと考えるのだった。

すると、病院にいた小百合の持ちモノに、、、図書館の図書カードが!
本好きの里中が、図書カード!?
図書館へ向かった当麻と瀬文は、
里中が残したと思われるメモリーカードを発見する。
それは里中が、公安の超高度機密データベースから盗んだ
“SPEC HOLDER”のリストだった!!!

瀬文は、海野(安田顕)に不審死したカルテを見てもらったところ、
やはり超自然的なモノを感じるという回答を得る。
そして、、、海野の大学時代の同級生の織田剛という医師が、
妙な噂のある医師を聞いたことがあると分かってくる。。。
宮崎洋介という検査技師。
それは、目撃情報に似た医師であり、“不審死が起こる”という噂があった!!

同じ頃、ミショウに、地居聖(城田優)と志村美鈴(福田沙紀)が現れる。
何か妙な違和感を覚える当麻だったが。。。。
一方、宮崎を追っていた瀬文は、思わぬ事実を知ってしまう。
宮崎は2週間前に自殺していた。。。。

絶望感の中、、、梨花のオペの日を迎える。
病の権威である、海野医師が、オペをするという。
今までの情報を含め、話を聞いた当麻は、ある事に気付く。。。。。

敬称略



もう、当麻、瀬文よりも先に
能力があり、それを使って犯人にたどり着くなら、
霊能捜査官にでもなれよなぁ。。。。と、バカなことを考えてしまうじゃないか!


あ。。。まあ。。。それは、横に置いておく。

もちろん、、、ジョーカーも。。。



さて、物語は、
里中の命を奪うきっかけになった、病を処方する医師を捜せ!!

である。

習字も半紙も何もなく、小ネタだって少なく、
なんだか、淡々と進んでしまった印象がある今回。

それどころか、
妙なメッセージまで発するという、完全に今までと違うお話である。

まぁ。ドラマとして“転機”だといえば、そういうことなのだが。

隠されている部分が多すぎて、
瀬文と当麻の捜査は楽しめてはいるモノの、それ以上の印象はない。


たしかに、瀬文の知り合いが死んだと言う事で、
今までのお話とは違い、“動き”が見えて、面白かったんですけどね。

いろいろと、、真犯人によりミスリードもされているし。。。

でも、それ以上に、ミスリードの分かり易さが、モヤモヤ感を生みだしているのも事実。


そうでなくても、、今回も、いろいろなモノを先送りだしね。

謎の先送りは良いけど、
そろそろ、引き延ばしも限界だろうね。

次回は、、少しは動きそうだけど。。。。さて、どこまで動く?



これまでの感想

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posted by レベル999 at 22:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

医龍TeamMedicalDragon3 第6話 朝田の心臓を救え!!

『朝田の心臓を救え!!

内容
屋上から転落し、処置されていたのは朝田(坂口憲二)だった!
どうやら、助からないと悲観した真鍋徹(今井悠貴)が、屋上にいたのを説得。
“オレの手をつかめ”
手をさしのべ、救ったのだが、、、、朝田が足をすべらせ転落したよう。

その朝田を、ERで見た伊集院(小池徹平)は、衝撃を受ける。
だが、加藤(稲森いずみ)は、別の患者のオペ中。
すぐにオペをはじめなければ、朝田の命を救えない。。。
困難な心臓手術、、、現在、オペを出来るのは、、、、伊集院だけだった。
藤吉(佐々木蔵之介)は、伊集院にオペをするよう促すのだが、戸惑う伊集院。

“伊集院、朝田を救え!
 朝田は、お前を、今でもチームの一員だと思っている。”

オペを決断する伊集院。
時間がない中、心臓を止め処置をはじめる伊集院。
順調に進むかと思われたが、思わぬ事態に直面し、手が止まってしまう。
事態を知った加藤は、電話で指示を出すのだが、
“その後”を考えた伊集院は、自らの考えでオペを再開する

“朝田先生を元に戻したい。僕が、執刀医です”

別のオペ室にいる加藤と荒瀬(阿部サダヲ)も、
伊集院を信じ、自身のオペを進めていく。

そんななか、鬼頭(夏木マリ)が駆けつけ、加藤を待つよう指示を出すのだが
業を煮やし鬼頭が動こうとした時、加藤と荒瀬が駆けつける。
“そのまま、あなたが進めなさい。あなたが執刀医なのよ”

鬼頭が反対しても、加藤は伊集院に任せることを決断する。

加藤“このまま伊集院に執刀させます。朝田でも同じ判断をするでしょう。
 このチームの責任者は私です。
 私が全責任を持ちます。外野は黙っててください”

荒瀬“これからは執刀だけに専念させてやる。
 俺達が全力でバックアップする。”

2人が加わった瞬間、伊集院のスピードは格段に速くなり。。。。。


敬称略


感想はアッサリ。

やっと、“医龍らしい”感じだったと言う事である。

誰かが抜けても機能する。それが真のチームだ

チームの一員として礼を言うわ、ありがとう



今日初めて、あなたと同じポジションに立ちました
あのチームでの執刀医というポジションに
初めて、あなたが見てたのと、同じ景色を見ました
闘ってるのは、僕だけじゃなかった。
あれが。。。。あれが、チームなんですね。



ココに最高のチームがあると聞いた
それがどんなモノか、見てみたくてね。


ということで、

伊集院が、チームというモノを再確認したお話である。

朝田が事故を起こすという、かなりイレギュラーですけどね。

そしてもう一つ。。。黒木の過去が発覚。
“黒木のカテーテルは、外科医への復讐なんだ!”

である。


“仲間”の協力で、チームを感じた伊集院
“仲間”に裏切られ、婚約者を失った黒木。

悪くはない対比だったと思います。

鬼頭の加藤へのセリフも、“これから”に繋がるのでしょう。


しっかし、“1人が欠けても機能する”
欠けたのが主人公って。。。ほんとイレギュラーだよね。

そら、いろいろと分かったから面白かったし、
チームに、再び一体感も出てきて、良い感じだと思います。

黒木も分かったしね。

たしかに、“3”として、ようやく盛り上がってきた印象で、
これまでのお話は、

いったい何だったんだ???

そんな感じなのですが。


ただね。。。朝田を???
もう、その部分だけが、引っかかりますよね(苦笑)

満足しても、妙な違和感も消えないぞ!


とりあえず、朝田に関しては、まだ続くようだ。。。。

ということは、
結局、“3”で、朝田の活躍の場は、無いってコトだよね??

それとも、カテーテルで、何らかの治療?
来週には復帰?
3週間後?

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:55| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

相棒season9 第4話 過渡期

『過渡期』

内容
とあるビジネスホテルの非常階段下で、
宿泊客の立松雄吾(崔哲浩)という男性の転落死体が発見される。
伊丹(川原和久)三浦(大谷亮介)芹沢(山中崇史)ら、捜査一課が駆けつけ、
米沢(六角精児)ら鑑識もやってくるのだが、
所轄の入谷署の星川智明刑事(柳憂怜)は、現場に落ちていたタバコを見て取り、
昨夜、従業員にタバコを注意された証言があることから、
非常階段で喫煙中、不注意で転落したと推測。。。翌日には、署でも断定される。
身元を調べると、世界中を放浪していたようだった。。。

そんななか、鑑識倉庫の整理を
中園(小野了)に命令されていた特命係右京(水谷豊)尊(及川光博)だったが、
米沢から聞いた妙な話に興味を覚える。
“15年前に祖母が殺されている”という。。。
本来なら、明後日には時効成立するはずの事件だった。
現場が、転落死があったのとおなじ入谷署。
妙なモノを感じ始めた右京と尊は、倉庫整理を放置し、入谷署へと向かう。

所轄で、15年前の事件の調書を見せてもらう2人。
自宅で何者かに立松スミ(仲野元子)が殺された。
当時、金を貯め込んでいるという噂があったという。
事件当日、町内会の旅行があり、その帰宅後の殺されたよう。
旅先で一悶着があり帰宅したため、在宅しているのを知っている人物は少ない。
第1発見者であり、旅行に同行していた上田庄之助(山田吾一)とトラブル。
上田も旅行を中断し帰宅したようで、気になり訪ねたところ、
電話をかけても話し中で、隣家で電話を借り。。。事件が発覚したよう。
妙なことに、貴金属は奪われていたが、札束は残されていた。。。

そこで、当時捜査に加わっていた関係者に話を聞くことにする右京と尊。
現在、警務課の猪瀬洋三係長(螢雪次朗)は、当時刑事であり、
その後も1人、捜査を続けていたらしい。
だが、どうも何か様子がおかしい。
一方で、猪瀬から聞いた鑑識課の丸山渡係長(新井康弘)も、何かオカシイ。
ふたりは、何か話をしたようなのは分かるが。。。

その一方で、上田庄之助宅へと向かう2人、
亡くなった夫の形見をあげる、あげるなで言い合いになったらしいが。。。

すると、特命係を猪瀬が訪ねてくる。
立松が転落死した前日に、立松と会ったという。
時効成立の確認のために、帰国したような口ぶりだったらしい。
実は、丸山係長から、15年前の事件について、蒸し返されたくない。
そんなことを告げられてコトもあり、話さなかったと猪瀬は告白する。

その後、米沢の調べで、立松の携帯履歴から、細野哲臣(累央)が浮かび上がる。
それは先日、右京たちが転落死現場で見かけた男だった。
と同時に、転落事故の現場にあった妙な擦り傷から、
銀の成文が検出されたことも判明する。

細野の元に聞き込みへと向かうと、立松は金を貸して欲しいと言ってきたという。
“すぐに金が入る”と。

敬称略




“あなたは、15年追い続けてきた犯人を殺したんです。
“それが、あなたが彼を殺害した動機ですね?
 いつ気づいたのですか、自分の人生を狂わせた犯人だと。



転落死した男。。。
15年前、祖母が殺されていた。

妙なモノを感じる右京と尊


ま、、、そんな感じである。


終わってみれば、

良い意味では、犯人を追い続けた男の執念。。。。ですが、
実際は、人生を狂わされてしまった犯人への怨念。。。。でしょうね。


内容としては、1つのパターンだとも言えるが、
そこに、証拠品の横領を重ねるなど、

ちょっと捻りが加わっていて、オモシロ味があったと思います。

執念から怨念へ。。。
現場の刑事しか知らない事実、、、いや、“印象”を知っていた!

というのも、
ベタですが、証拠ではなく“印象”というのは、目新しさがあります。

個人的には、
明らかに多くのミスリードの容疑者を登場させたのが、
意外と良かったかな。
彼らもまた、、隠さなければならないことがありましたし、
良いミスリードだったと思います。


しっかし、終わってみれば。
第1話、第2話、、、、いったい、何だったんだ?
と言う印象が強くなっていく“season9”

前回、今回のようなのが、“相棒”だと思います。

少しくらいベタだって良い。ちょっとの捻りで楽しくなる。。ということだ。

でも、そういう人間の、、、歪さ、、心の闇。
そう言ったモノに、右京らしく捜査していくのが、“相棒の魅力”
、、、こういうことだよね。。。やっぱり。




これまでの感想
第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:11| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

龍馬伝 第46回 土佐の大勝負

『土佐の大勝負』

内容
1000丁のミニエー銃とともに土佐に帰ってきた龍馬(福山雅治)
後藤象二郎(青木崇高)は、容堂(近藤正臣)に龍馬面会の意志を伝えるが、
“その銃はどこに向けられている?”と相手にしない。
薩摩との盟約もあり、後藤は、なんとかしようとするが。。。。

後藤が説得する間、龍馬は久々に坂本家へと帰るのだった。
姪の春猪(前田敦子)には子が生まれ、大騒ぎで出迎えてくれる面々。
だがそこには継母の伊與(松原智恵子)の姿はなかった。
兄・権平(杉本哲太)姉・乙女(寺島しのぶ)によると、
龍馬を待ち亡くなったと知る事に。。。。
その日の夜。
岩崎家の弥次郎(蟹江敬三)美和(倍賞美津子)喜勢(マイコ)らも加わり、
弥太郎(香川照之)の姿はなかったが、大宴会へ。

そのころ長崎では、土佐商会を離れようとする弥太郎に声をかけてくる者がいた。
それは弥太郎とともに土佐商会で働いてきた上士達であった。
彼らは弥太郎に共感し、弥太郎の仲間となり一緒に商売をはじめようとしていた。

一方、後藤は、自分の中にあった龍馬へのわだかまりも含めすべてを容堂に晒し、
ようやく、容堂の説得に成功していた。
そして容堂は、龍馬と面会することになる。

龍馬は数年前の非礼をわびた上で、
慶喜公への大政奉還の建白書を書いて欲しいと刀を出し直訴する。
“人を憎んでもなんちゃあならん。憎むべきはこの国の古い仕組み
 幕府も藩も、もういらんがです。この国は新しゅう生まれ変わらんといかん
 それが、大政奉還ながです”
“武士も大名ものうなってしまった世の中に、何が残るがじゃ”
“日本人です”
後藤も、龍馬とともに刀を差しだし、涙し懇願する龍馬と後藤。
それを見た容堂は。。。。。その場を去っていくのだった。

そして、、、容堂は決意する。

敬称略


半平太の、、あのシーンを持ってくるとは。。。
上手い絡ませ方である。

ま、いろいろとやってきたことを、
すべて、繋げて、利用しないと、

バラバラで、好き勝手しかやってこなかった“龍馬伝”
何のための“大河ドラマ”だって事になりますからね。

連続ドラマとは、こう言うものだ。


そんなことはともかく。

今回の主役は、後藤象二郎かな。

自分をさらけ出し、それが容堂にも伝わる。
少し、、演出が過ぎるかなぁ。。。というくらい、

熱さとくどさはありましたが、
でも、歴史の主人公の1人であることは確かだろうから、

こう言うことで、十分満足。
いつだったかの後藤象二郎への龍馬の直訴も含め、

悪くない流れであったと思います。


細かいことは、もちろん、、どこかへ捨てておいて、

ドラマとしては、
前回、前々回の“引き延ばし回”に比べれば、

最終盤で、、、渾身の面白さはあったと思います。

いやまぁ、、、事件前では、ここが本来の最高潮だろうね。
ここで劇的に描かなくて、一体どうする!!

そんな感じだ。


だから、書かせてもらう。

前回、前々回は、テキトーに済ませておいて、
今回の物語を、2話くらいにして、もっと盛り上げて欲しかったと思います。


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2010年11月12日

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 第5話 堕天刑事

『戊の回 堕天刑事

内容
SPEC“念動力”を持つ女・古戸久子(奥貫薫)との戦いの中、
突如、謎の集団が、当麻(戸田恵梨香)瀬文(加瀬亮)を襲撃!
古戸を連れ去られてしまうのだった。
“あたしたち、気をつけないと消されるかも”と、、、当麻。

そんななか、瀬文は、SITの先輩であり元刑事の里中貢(大森南朋)と再会。
里中は、“普通の人生を考えてみろ”と瀬文を諭すが、
決着が付けたい事件があると瀬文は答える。

翌朝、ミショウに公安部公安第五課の秋元才三課長代理が、やってくる。
このひと月で、公安の刑事が5人、、次々死亡しているという。
解剖の結果、全員病死。カルテの改ざんもなく。。。。
公安を狙った殺人事件である可能性を考えているようだった。
潜入捜査の理由は、無視し、本当に病死かどうかを調べて欲しいという。
解剖した医師に話を聞く当麻と瀬文。不審な点はないらしい。
しかし当麻は、妙なことに気づく。
潜入捜査官5人が、バラバラの職に就いているにもかかわらず、
ほぼ同時期に、健康診断を受けている!!!いったい、なぜ??

一方で、瀬文のIDで公安の高度機密データベースにアクセスしたコトが判明。
瀬文にはハッキングする能力はないと、当麻は秋元たちに伝えるが、
機密が漏れたと、瀬文を糾弾しようとするが、
野々村係長(竜雷太)の機転により、ミショウが事件に当たることに。

当麻は、瀬文が先日、、、里中と接触したことをあげ、、、、諭す。
疑惑を抱きながらも、信じたい瀬文
そこで、里中の自宅を訪れ、妻・小百合(西原亜希)から話を聞くことに。
里中は、昨日から仕事で南アフリカに出張中だという。
どうやら、ひと月前、娘の梨花に難病が見つかり、苦しんでいたと分かる。

敬称略



苦言をダラダラ、、、しながら。。。。

先ずヒトコト。

いろいろな謎を盛り込んだり、過去を盛り込んだりし過ぎているにもかかわらず、
まったく、その部分の解明がない今作。
毎回発生する『SPEC』の事件とは、無関係と言ってしまえばそれまでだが、
どうやら今回。。。少しでも。。。と
モヤモヤ感を無くしながら、テコ入れをしようという感じが
、、、、

だから、当麻の左腕のことも、一十一との関係を描きながら、表現。
瀬文に至っては、知り合いを登場させるコトで
そっちに問題を持っていき、、、過去を忘れると。。。いう超展開。

正直。驚くべき、、、物語の立て直しが行われています。
そらそうだよね。。。。スペシャルドラマで、1回飛んじゃった今作。

結末へ向けて、ここで、やっとかなきゃ!
そんなところでしょう。


それはさておき。

物語の方は、
過去のことは、横に置いておくとして、

今回のSPECは、病を処方する。。。。

全ての目的は、誘拐された冷泉の奪還!!
そのために、元SITを利用し。。。。

ってところだ。


物語の核心に進んでいる感じもあるし、
SPECを使った悪事が表現され、
それを解決しようと、当麻、瀬文が奮闘するなど

物語としては、悪くはない。
まるで、、、どこかで見たことあるような刑事モノドラマのようだ。


そう、細かいことを気にせず、
これまでのお話も気にせず、

普通に刑事モノドラマとして見れば、小ネタは少しあるが、
ま、、、納得のドラマである。
実は、潜入捜査官が。。。というのも、良い感じだしね。

なんと言っても、当麻と瀬文、
2人の主人公が、ある程度表現され、活躍しているのだから!!


ただね。それぞれの苦悩が表現され、最終的な任務と悲劇も含め
ドラマとしてオモシロ味があったことは認めますが



こう言っちゃ何だが、
今回のSPEC。。。。当麻の想像であり、ホントかどうかも不明、、だよね。

ドラマとして、刑事モノとして認めることが出来ても、
SPECを持った人間との対決が表現されないと、

なんだか、、物足りない印象が。。。。。
次回に引き延ばすのは仕方ないとして、

あの〜〜〜〜〜2週間も待たせておいて、これで良かったの???

次回、事件が解決するとともに
大きな流れで、進展があることを願っておきます。


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2010年11月10日

相棒season9 第3話 最後のアトリエ

『最後のアトリエ』

内容
イベント運営会社“三木プランニング”社長・三木昌弘(貴山侑哉)の遺体が、
そのオフィスで発見された。物色された形跡もなく灰皿による撲殺と思われた。
現場を調べたあと鑑識の米沢(六角精児)が、
特命係の右京(水谷豊)尊(及川光博)のもとにやって来る。。。
妙なことに、多くの場所の指紋が拭き取られている中、
なぜか、電話の受話器とボタンまで念入りに拭き取られているという。
話を聞いていた右京は、遺留品の1つ、、、新刊案内に目を留める。
それは先日、たまき(益戸育江)とともに訪れた美術展でたまきに推薦された、
22歳で亡くなった。。。。夭折の天才画家・有吉比登治(水谷百輔)
その生涯を描いた小説の中に挟まれていたモノと同じだった。
新刊が5冊しか出版されていないこと。
三木の会社が、有吉の未発表作の回顧展を開くことから、
何らかの関係があると感じる右京。

そこで、尊とともに、三木のオフィスを訪れ
三木のアシスタントの平野雅子(建みさと)から事情を聞くと、
回顧展は、三木が1人で進めていたため詳細は分からないという返事が。
一方で、小説が入った開けられていないダンボール箱が山積みであることから、
何者かが、三木が殺害された当日。。。出版された日に、
小説を持ち込んだ可能性を考えはじめるのだった。

そこへ有吉の友人だったという画家の榊隆平(米倉斉加年)が訪ねてくる。
小説は、有吉が榊に宛てた手紙などを元に書かれたと判明。
平野によると、預かっている手紙を確認するため榊はやってきたというが、
その榊の行動を見て、右京は違和感を感じる。
オフィスに来たことがないはずなのに、なぜ、手紙の場所を知っていたのか?

そんななか、妙なことが浮かび上がってくる。
三木が、贋作家の高柳元ともめていたこと。
未発表作は、贋作なのか?
だが、発見した白藤譲(矢柄次郎)や、鑑定した城南芸大の矢部教授によると、
発見された25点中24点は、本物と鑑定されたという。
ただ最後の一転、、、有吉の遺作となった“晩鐘”だけが、
修復に出したと言う三木以外、誰も見ていないことが分かってくる。

尊は、三木が贋作家に“晩鐘”を依頼していたのではと推理。
右京は、謎を解く鍵が、榊にあると考え、尊の考えを榊にぶつけると、
“晩鐘はある”と言いきる榊。。。。。。

やがて、、、本物の“晩鐘”が発見される。
榊に宛てた手紙にあるように、引き裂かれていない“晩鐘”
いったい、どういうことなのか??


敬称略



若くして亡くなった画家の未発表作が発見された。
その個展を企画した会社の社長が殺され、
未発表作の1つ。。。遺作の“晩鐘”が行方不明に。。。。
画家と親交があった友人に宛てた手紙には、
“晩鐘”は、引き裂かれ無くなっているはず。。。。だったが、
友人はあると言いきり、突如、その“晩鐘”が発見される。


って、、、ところかな。


ちょっと、複雑な“事件”ですが、
前回、前々回に比べれば、“相棒らしい”お話でしたね。


若くして亡くなった親友の未発表作の発見。
その未発表作、、、、それも、
親友が渾身の力で描いた、最後の画が。。。。引き裂かれようとしている。。

それも、、回顧展の宣伝のために。。。。

それだけは、どうしても、、、、

という友情の物語ですね。

米倉斉加年さんということもあり、ほんとうに味のある物語。
そして、、ちょっとした、偶然、、、いや、、ファンタジー

犯人の苦悩、本心もシッカリ描かれ
実は、、という部分も、少し涙もの。

“相棒”の1つのカタチですね。


中途半端に、“巨悪”と戦った前回、前々回に比べれば
事件の秘められた真相や、
右京がアレコレと考え推理する姿など、
ようやく、、“相棒らしい相棒”といえるだろう。

別にね。。涙ものだから、良いと言うことではない。
ただ、解決までの、物語の積み上げ方や
そこにある、、、犯人の動機。。。
通常とは違う、違和感ある動機と対決する杉下右京の姿勢こそが

本来の、、相棒の醍醐味であり、オモシロ味である。

事件を大きくする必要なんて無く
中に込められている真相に挑もうとする右京が面白いのである。

尊の活躍が薄いのは気になりますが
ま、、、亀山くんとはキャラが違うし、これくらいかな。
ここをもう少し描くことが出来れば、
本当の意味で、“新・相棒”でしょうね。


これまでの感想
第2話 第1話


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2010年11月09日

ギルティ 悪魔と契約した女 第5話 真犯人に天罰下る!

『真犯人に天罰下る!』

内容
かつて嘘の証言をしたIT会社社長・金谷文則(山崎裕太)を
ターゲットに決めた芽衣子(菅野美穂)は、
恋人・高橋遥(岩佐真悠子)を誘拐したと金谷に告げ、
金谷の覚醒剤使用の証拠と引き替えに、5億を要求する。
個人口座に会社の金を移動しろと。。そして社長室から出るな。。と指示。
だが、そのころ、芽衣子は、、遥と、、とある施設にいたのだった。
そこは、金谷の祖母・ミエ(上岡紘子)がいる、、、老人ホーム。

一方で、真島(玉木宏)は、金谷と芽衣子の繋がりを見つけ出し、
金谷のいるビルに駆けつけ、何とかして金谷に、危険を訴えようとするが、
秘書・堀陽介(桜井聖)たちから、追い出されてしまうのだった。
ビルから出ると、、、そこには万里(吉瀬美智子)がいた。
マル暴が、覚醒剤絡みで金谷を張っているため邪魔をするなと言うコトだった。
だが万里が、真島の動きを問い詰めても、答えようとしない真島。
そこで万里は独自に、芽衣子の裁判記録を手に入れ、
3件の不審死事件と三輪管理官(モロ師岡)の失踪に繋がりを感じ始めていた。

そんななか、真島は堂島(唐沢寿明)からの情報で、
金谷の恋人・遥が犬を飼っていると知る。。。。やはり、芽衣子が!?
と同時に、万里が、芽衣子にたどり着いたことも知る。
そして、、、謎の事件への、、、1つの疑惑にも。
ついに真島は、万里と協力することを決めるが。。。。。。
突然、芽衣子から電話が!
犬のアンを真島の部屋に届けに来たところ、部屋が荒らされていると。。。。。

翌朝、芽衣子にとって、思わぬ事件が発生してしまう。
遥が行方不明になってしまったのだ。

そのころ、金谷の前に現れる秘書の堀。
会社の金の私的流用で、自発的に社長を退任しろと。。。。。。

敬称略




かなり唐突な展開ではありますが、
話数を考えれば、折り返し。。。。だろうから、

こんなところでしょうね。


今回、芽衣子が追い込んだ相手は、
結果から言えば、ケーキに毒を盛った男。。。。。。である。

言ってみれば、15年前の真犯人、、というより、実行犯ですね。

裏に誰かがいるようですし。。。。って、間違いなく、アレですが。
ま、そこは良いだろう。


とりあえず、ドラマとしては、
徐々に15年前の真相に近づきつつあると言う事。
そして、芽衣子としては、復讐劇が淡々と進行中。。。。ということだ。


細かいことはともかく、
謎が多くワケがわからなかった今作も
ようやく、事件がシッカリ表現されつつあるということで、

復讐劇も、オモシロ味に変わりつつある感じだ


あくまでも、、、“変わりつつ”であって、一概に面白いと言えないのが
今作の内容のやりきれなさだけでなく、
ここまで展開してきた物語。。。演出の、、、功罪と言えるだろう。

っていうか、端的に言えば、引っ張りすぎだったってコトだ




それにしても、序盤の意味のわから無さに比べれば
芽衣子だけに、物語が絞り込まれているので、
ドラマは分かり易くなっているのは理解できるが


徐々に、真島が、、、なぜ、芽衣子に近づいたかが、曖昧になっているような。。

三輪だよね??
それに、真犯人として追っていたんじゃなく、
芽衣子の闇に惹かれたんだよね?

刑事であることもばれたことだし、
そろそろ、このあたり。。。“関係の再構築”が必要でしょうね。


最後にヒトコト。
これ、、、15年前の事件の、犯人がどうかより
わたし的に“動機”の方が、気になっているのだが。。。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 


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2010年11月08日

流れ星 第4話 衝撃の告白

『衝撃の告白』

内容
マリア(北乃きい)への肝臓移植のドナーが決まりはじめた、ある日のこと、
彼女のある言動に引っ掛かりを覚える主治医の神谷(松田翔太)
マリアによると兄・健吾(竹野内豊)の婚約者は、美奈子(板谷由夏)だという。
だが、ドナーは、、、梨沙(上戸彩)

どうしても気になった神谷は、健吾を訪ね、不安を口にする。
婚約していた人と別れ、直後、新しい婚約者。。。タイミングが良すぎると。。。
だが健吾は、梨沙がドナーとなることを認識し受け入れてくれたと神谷に伝える。

その日の昼過ぎ、梨沙を呼び出した神谷は、疑問をぶつけるが、
“大切な人が困っているから、助けたい。そう思っている”
と、、、梨沙は神谷に答えるのだった。

一方で健吾と母・和子(原田美枝子)は、マリアにどう伝えるべきか悩んでいた。

そのころ梨沙は、偶然出会ったマリアを健吾の妹とは知らず、つきあい始め、
徐々に仲よくなっていた。
そこに偶然、見舞いに来た兄・・・健吾が現れる。
何とか誤魔化し、病室を去っていく梨沙。

家に帰り。。。。その日の夜。
謝る梨沙に、、、“ありがとう”と伝える健吾。

そんななか、沖縄の海の中には消えない流れ星があると、梨沙に伝える健吾。
すると梨沙は、連れて行って欲しいと。。。冗談で言うが、
逆に、全てが終わったらと健吾は話し、ふたりは笑顔になっていく。

やがて、健吾は、マリアの外泊許可をもらい。。。。。


敬称略



今回は、ついに、、、マリアへの告白。。。である。


内容としては、マリアと梨沙の偶然の出会いを演出するなど、
まさに、ドラマ的な展開ではあるのだが、
“劇的すぎる”のは、確かであるが、それはドラマだと思い無視。


逆に、微妙な距離感。いや、絶妙と言うべきでしょうね。

一番は、
偶然の出会いで会話をすることで、梨沙がマリアを介して健吾を知るという部分。
なかなか、良い雰囲気と、流れだったと思います。

対比から生まれる、
自分のような家族ではなく、健吾の家族は。。。。というのも、良い部分ですね。


そんな中、描かれる。。。ふたりのちょっとした時間。
1つは、スーパーの買い物。。。もう一つは、流れ星の話から、新婚旅行。
見えない壁があった健吾と梨沙。
その2人に、、、間違いなく、、何かが生まれつつある部分なのでしょう。


緊張感のあるやりとりや、絶妙なセリフ。
そして、良い感じの距離感。
その中に描かれる、2つの家族。

その家族があるからこそ生まれる“感情”

“あの家族には近づくな”
“梨沙は僕の妻です”

そして
“梨沙。帰ろう。。。一緒に”

歪な関係が、、、、もしかしたら、同情が。。。と言う部分も含め、
悪くはない流れだったと思います。



それにしてもまぁ。。。
2つの家族を描き、微妙な恋バナを描き
メインの移植の部分を描く。。。。と

ほんと、たくさんのことを描き込んでいますが、
流れがある程度スムーズであり、
キッチリとした対比や、感情の描き込みがあるから、

良い雰囲気に見えるのでしょうね。
無理があっても、無理を感じにくい。。。という。。。。

よく描いている、、、描き込めていると思います。



念のため書いておきますが、
ドラマとして、感服している、、、に近い私。
が。。。ネタとしては、あまり好きじゃないんですよね(苦笑)
私がよく使う言葉“反則”に、、近いですからね。あざとい部分もあるし。
それでも、良くできていると思います。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話 


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2010年11月07日

龍馬伝 第45回 また、、、、意地。。。

『龍馬の休日』

内容
龍馬(福山雅治)は、最後の大仕事。。。。と
弥太郎(香川照之)が“手切れ金”と呼ぶ、最新式ミニエー銃1000丁を携え、
長州の木戸(谷原章介)のもとに、向かおうとしていた。
一方で、土佐商会主任の座を降ろされた弥太郎は、
これから起きるであろう戦いを見据えた商売の画策をはじめる。

下関到着後、木戸を訪ねた龍馬は、
木戸だけでなく、そこに居合わせた薩摩の大久保(及川光博)にも、
土佐はこれから大政奉還に進んでいくと伝えるが、全く相手にされなかった。

そんななか、三吉(筧利夫)や、、、お龍(真木よう子)と再会した龍馬。
だが、その三吉と奇兵隊の面々と飲みに出かけ。。。。。。。

ついに、、、朝を迎える。
朝帰りした龍馬に対し、お龍は。。その手に銃を持ち。。。。。。

敬称略



もう、、、ユルユルである(苦笑)


前回も書いたが、完全に“意地”だよね。。。。これ。


きっと、こう言うことなのだ。

暗殺事件を間近に控え、愛妻・お龍との、、最後の“時”

嵐の前の静けさ。。。最後の、、、静かな時。。。


そういうコトなのだ。。。間違いなく!

だから、土佐の坂本家のコトも、わずかに絡めてくる。


別にね、それはそれで良いと思うのです


しょせん“龍馬伝”ですし


ただね。そこなんですよね。“しょせん龍馬伝”と言われた瞬間。

史実かどうかと言う、そんなコトではなく、
ホームドラマとしてのオモシロ味の役割はあっても
歴史物のドラマとしてのオモシロ味の役割は、ほぼ無いと言う事なのだ

極論を言えば、
今回の、、、第45回。。。。見る必要なし。。。。である


ま、
こういったお話も含めて“龍馬伝”

そう考えるしかない。。。んですけどね


悪くはないと思いますが、納得出来るわけがない。。。ということだ。


おかげで、強烈な睡魔が。。。。。


、、、、ってか、先週、今週と。。。
これで、良いんだね???

最終回に向けて、盛り上げていかなきゃならない、“こんな時期”に???


内容は、テキトーに納得出来るから、それは良いとして、
ゆるい内容よりも、
そう言った“戦略”に、疑問を抱くばかりである。

実際、
今回から見る人は、少ないだろうが、
盛り上げとは、、、今回から見ても、次回が見たくならなければ
意味ないんですよね。。。。ほんとは。。。。。ま、いいけど。



にしても、ラストの数分。。。何だ、、この詰め込み方。。。。前代未聞の次回予告。。。
そこまでして、お龍との最後の時、今生の別れを描きたかったかな。。。。。


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2010年11月04日

ナサケの女〜国税局査察官〜 第3話 お受験脱税!?

『5歳が運ぶ…お受験脱税!?』

内容
“私立・京徳学園”
。。。裏口入学、裏の寄付金など、タレコミの多さに目をつける松子(米倉涼子)
だが、政財界の子息が通っていることもあり、戦々恐々の査察部の面々。
どうやら、過去に、曽根トウカツ(泉谷しげる)を中心に、
何度も内偵調査をしたが、上からの圧力で撤退。
曽根からは、“そこは触るな”と松子は注意されてしまう。
どうしても納得いかず、新田査察部長(柳葉敏郎)にも訴えるが、
これまた同じく、、、“これ以上首を突っ込むな”と厳重注意。

しかし、明らかに脱税しているのに。。。と、どうしても納得いかない松子。
京徳学園に向かい、直接、門倉要理事長(石橋蓮司)に接触。
“あなた、脱税していますよね?”
が、、そこで、友人で、、、お受験阻止に来たらしい宮沢百合子と再会
“ひだまり塾”という塾の特Aクラスに入れば、
ほぼ必ず京徳学園に入学出来ると松子は知り、行動開始!
チーフ主査の久米四郎(小市慢太郎)とその娘・エリカに協力してもらい
“ひだまり塾”へと向かう松子。
塾長の春山繁(遠山俊也)にママとして接触し、
特Aクラスについて、話を聞き始めるのだった。

その直後。京徳学園からプレッシャーがかかり、
新田査察部長は、曽根トウカツと、松子に謹慎処分を命じるのだった。
その後、日野ソウカツ(勝村政信)からも注意を受ける松子
それでも
“脱税を見逃すヤツは、脱税するヤツと同じ。日本の道路を歩くな”
と、、内偵調査を勝手に再開する松子。

だが松子は、門倉から、直接、、、、言われてしまう。
金持ちになるためには、税金を払わなければいいと。。。。
様子を見ていて、手出しをするなと言う新田に、松子はキレる。
“エリートって、そうやって持ちつ持たれつ、よろしくやってんですよね。
 出世の踏み台として現場を軽く覗いてみて、こんなもんだって
 分かったような顔して、次のステップへ上がっていく。
 私が腐ったミカンなら、あんたは温室のメロン、外に出したら腐っちゃう”

同じ頃、曽根トウカツは、日野、五藤(鈴木浩介)三木(塚本高史)らと
酒を飲みながら愚痴っていた。
三木と、、3年前、あと一歩のところまで追い込んだのに、、、
あのとき、圧力がなければ。。。。。。

そんななか、ついに新田が重い腰を上げ。。。。犬養(飯島直子)に内偵を指示。
謹慎中の曽根にも連絡を入れ。。。。

一方、松子は、友也(瀬戸康史)西恭子(鹿沼憂妃)に協力を依頼し。。。。

敬称略




私が腐ったミカンなら、あんたは温室のメロン、外に出したら腐っちゃう


ということで、
エリート官僚に挑戦状をたたきつけた松子!


あ。。。。違う。。。それは、サブですね。ま。。それもメインになるのだが。


今回は、政財界の子息が通う学校に脱税疑惑!
そのため、過去には、上からのプレッシャーで、、何度も潰されていた案件。

納得いかないことは分かっていても、動けない“ナサケ”、動かない新田部長。
だが、納得いかないことは納得いかないと、1人内偵調査する松子

松子の“腐ったメロン”のヒトコトで、動き出す新田。。。。。。


そんなところですね。



今まで以上に、ナサケの面々も、“実は。。。”というところが表現され、
面白かったと思います。

ま、、、“腐ったメロン”の攻撃を受けて、、、新田部長が撃沈。。。
と言う部分もありますが、それはそれ。

ドラマにとってオモシロ味であるとともに、松子の意地なのだろう。


動くか動かないかの、ちょうど良いタイミングでの“メロン”は、
その後、多少のミスリードはあるが、
停滞していた物語が、良い感じのテンポに転換され、
なかなか、オモシロ味のある展開になったと思います。

挑戦的な、理事長も悪くなかったしね!

最後は、、、ネタフリはされていますが
脱税の証拠摘発!!

子供たちのランドセルに大金が!!!!!

出来過ぎてはいるが、ドラマだし、こんなところだろう。

ドラマのオモシロ味とは、こう言うモノだ。


あとはまあ。。。事情聴取。


これは、今までになかったカタチですね。

少し松子が前に出すぎていますが、、、。。。
ここだけは、曽根に頑張ってもらいたかったですけどね。
ま。。いいだろう。


それにしても、まさか、エレベーターの100円を
広げてきて、松子と新田の過去に繋げていくとはね。。。。

ちょっとビックリ。でも、
“だからこそ”ドラマが動いているのが、良く考えられている部分だ。


全体を見ても、松子が出過ぎている部分が一部あるが、
ほかのメンバーが、それ以上に動いているから
一種の緩和剤になり、くどさを抑えていて、ちょうど良いくらい。

結構面白かったと思います。



しっかし、、金八先生。。。

お金より素晴らしいモノがありますと学ぶために、学校に行く。

まさに、金八。


最後に、、ヒトコト。
“交渉人”と、いろいろ被っている今作ですが、
ネタの雰囲気の好みはあるモノの、
登場人物の使い方は、今作の方が上手いですよね。
やはり、ドラマ。。。主人公だけが目立っても意味がなく、
周りの人も役割を果たしてこそ。。。。である。



これまでの感想

第2話 第1話
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2010年11月01日

流れ星 第3話 二人の秘密

『二人の秘密…』

内容
ついに、“婚姻届”という“契約”を結んだ健吾(竹野内豊)と梨沙(上戸彩)
“わたしには、あんたしかいねえんだよ”
役所に届け出をしたあと、健吾から金を受け取った梨沙は、
その足で“店”へと向かい、白井店長(光石研)に金を手渡すのだった。

同じ頃、兄・健吾が結婚すると、妹・マリア(北乃きい)は大喜び!
そして梨沙の兄・修一(稲垣吾郎)は、姿を消した梨沙を捜し回り。。。。

そんななか、梨沙が、、、、健吾の家にやってくる。
健吾の母・和子(原田美枝子)に“結婚”を報告する梨沙。
戸惑う和子だったが、手術が決まるまでは。。。と一緒に住むと健吾は伝える。
その一方で、梨沙には、医師から質問されるからと様々な説明をする健吾。
そして、、マリアの担当医の神谷凌(松田翔太)にも、
健吾は、ドナーが見つかったと報告する。

いろいろと注意しながら、梨沙に優しく声をかけ、距離を縮める和子。
和子は、健吾と梨沙を連れ出し、デートらしきモノをしながら
写真を撮ったり、買い物をしたり。。。。。。妙に楽しむ和子に戸惑う2人。
やがて買い物中、川本順二(杉本哲太)千鶴(ちすん)夫妻と出くわしてしまい
健吾の家で居候をする“いとこ”と誤魔化すのだった。
ただ、、、梨沙は、婚約者・美奈子(板谷由夏)がいたと知る。。。

一方。マリアは、友人の涼太(桐山照史)の近くに女性を見かける。
なんと、、、涼太の姉・琴美(早織)だった。
“家族なのに、助けてあげられない”
自分しかドナーがいないのに妊娠してしまった心の内をマリアに告げていた。。

そして、ついに面接の日。
髪を変え、服装も変える梨沙。。。。。


敬称略



良い演技だね。梨沙。。。。いや、上戸彩さん。

今回。。。というか、
もしかしたら、今作は、これだけで十分かもしれませんね。


って。。。アレ…今回。何やったっけ??



梨沙と契約結婚をした健吾。
ドナーとなることが出来るかどうかの検査が始まる。。。
そんななか、現れる修一。

一方で、友人・涼太の症状や姉の話で、戸惑うマリア。


う〜んん。。。まぁ物語のメインを考えれば、そんなところだろう。

進んでいく部分と安心感、その一方で生まれてくる不安。

ドラマとしては、定番の流れであり、
全くの見ず知らずの関係から生まれる“いろいろなことの始まり”としては、
ちょうど良い感じである。

もちろん、、知っている関係。。。家族のほうでは、
現在の病状を中心に描くという、

ドラマとしては、両輪が動いている状態だが、
いずれ、、、ひとつになっていくのでしょう。

知らない。。だから、知り始める。
どの部分をとっても、登場人物達の距離感が、ホント良いですね。

友人関係。職場関係、、、、もちろん、家族、、、兄妹。

ある意味、よくある恋バナにおける“すれちがい表現”と同種のモノであるが
見えている部分と見えていない部分があるから、
存在する気持ち、感情の変化も含め、
そこに交錯する想いがいろいろ表現され、ホント良い雰囲気だと思います。


イヤな言い方かもしれませんが、
一種、、、奇を衒う、病を扱ったドラマ。。。や恋バナだと思っていましたが

ホント、良く描けている物語ですよね。

普通に納得出来るドラマとなりそうである。

数字は、イマイチの可能性もあるだろうが、
まさかの、、、“月9”。。。久々の当たり?

わたし的に、今期、、、一番次週が待ち遠しいですね。


ちなみに個人的に、意外と良いと思ったのは
和子の梨沙への接し方と、いろいろな部分で見せる表情。。。かな。


これまでの感想

第2話 第1話 
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