TBコメントは、本家へm(__)m

2010年09月28日

NHKドラマ10『10年先も君に恋して』 第5回 愛のから騒ぎ

『愛のから騒ぎ』

内容
つきあい始めた博(内野聖陽)に、浮気をしていると誤解された里花(上戸彩)
だが相手が、、、一緒にいたのが“未来の博”だとは言えなかった。
“知り合いなの!”
博も、親友の森松(中山祐一朗)から“男の噂”を聞いていたこともあり、
どうしても、里花のことを信じる事が出来なかった。

そんななか、里花の話に触発された作家・濱田梓(渡辺えり)の執筆は、
熱を帯び始め、里花を使って集中をはじめていた。
そのため、博と約束をしていたデートを忘れてしまうのだった。
誕生日を博の部屋で一緒に。。。。
博に連絡を入れ、謝罪するが、
“仕事に夢を持っている君を好きになった”と、、博は告げ、
関係修復の機会は、失われたかに思われたが、
濱田の夫・川上哲夫(渡辺いっけい)に促され、わずかな時間をもらう。

一方、40博の異状に気づいた三田村(藤竜也)は、博を救い
未来。。。。10年後に、時空移動装置がある場所へと向かうのだった。
装置の側にいれば、回復できると。
博に連れられてきたが、そこは森。。。
10年後、最上階に博と里花が住んでいるマンションになっているという。

時間をもらった里花は、博の元へと向かうが、
なんとか、説明をしようとするが、誤解は解けず。
“もう良いよ。もう終わりにしよう”と博に別れを告げられてしまう里花。
どうしようもなくなり、40博と一緒にいるのを見かけた三田村の研究室へ。
驚く三田村、森松を気にも止めず、
里花は、40博を呼び出し、

“あなたの希望通り、別れることになりました”

そして誤解の原因となった森松や、三田村にも怒りをぶちまけ、
里花は、研究室を後にする。
“あなたみたいなオッサンと浮気してるなんて
 誤解されなきゃならないのよ
“同一人物だぞ。。。

自暴自棄となり、里花は、博のために用意していた料理を
親友の亜美(木南晴夏)弟・悠太(染谷将太)と恋人・飯野マリコ(林丹丹)に
振る舞うのだが。。。。。。

そんななか、里花は、芥山賞の結果を待つ日高(劇団ひとり)から、
受賞したらつき合って欲しいと告白されてしまう。

敬称略


愛のから騒ぎ

というよりも、、、“大騒ぎ”という状態に近いのだが、
妙な三角関係であることを考えれば
その面白さも含めて、“から騒ぎ”で、正解でしょう。

変な言い方だが、夫婦ふたりによる、独り相撲。。。と言う感じだしね(笑)


それはさておき。物語。

良い感じでくっつきはじめたら、
誤解などで、バラバラになる。。。。のは、ドラマの定番。

そんなお話が、今回である。

当然、結果も、、、“ベタ”

未来警察の謎の男の任務を受けた弟君が、大活躍!


博“好きだから、憎むんだよ。
 科学的には、全く理解しがたい感情だよ
 今、こんなに好きでたまらないのに”

手が汚れているからと、、、、
ちょっとした、、、サプライズ的な、
いや、一昔前の恋愛ドラマのように、。。。。里花の額にキスする博。

里花“わたしも、ごめんなさい
 ひろしさんが溺れたら、博さんを先に助けるから

博“そうしてよ。実は、僕は本当に泳げないんだ

博“でも、そのかわり、里花が、本当に本の下敷きになったら
 そのときは、ちゃんと助けに来るよ。
 たとえ、僕がおじいちゃんになっても。きっと、助けにくる

里花“本当に?

博“本当に

里花“じいちゃんになっても?

博“じいちゃんになっても。君がばあちゃんになっても。


未来警察、40博、、、任務完了である。

すべてを未来に託して。。。。ってことだろう。


それにしても、ベタだけど、流れがよかったですね。

三田村の気持ちも描かれたし。こういう役割は重要ですよね。
“妻にあいたくて、研究を始めた
 ずっと、後悔していた
 研究ばっかりに夢中で、妻に死に目に会えなかったことを
 でも過去は変えられない。
 だからこそ、時間は尊いんだ
 でもね、未来は、いくらでも変えられるよ。


時は尊い。。。。でも未来は変えられる。

時間的な“未来”ということだけでなく、
その“未来”に、、、“希望”めいたものがみえたのも

なんだか、、、次回が、見たいような、見たくないような。。。。
でも間違いなく“感動的な結末”が待っているような気が。。。。。

ベタな恋バナも、ここまで描けば、大満足である。



そういえば、少し気になっていることが。
比沙子(高島礼子さん)と、、40博。。。
いつも一緒に飲んでるけど、どういう風に相手を呼び出しているんだろ。
ただ、、ふたりとも、常連なだけ?

意外と、このあたりが未来の鍵を握っていたりして。


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第4回 第3回 第2回 第1回
posted by レベル999 at 22:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

龍馬伝 第39回 馬関の奇跡

『馬関の奇跡』

内容
明治16年
岩崎弥太郎(香川照之)は、龍馬のことを褒めすぎている。。作り話だと、
連載について、記者の坂崎(浜田学)に文句を言っていた。
だが母・美和(倍賞美津子)から、“語る義務がある”と諭され
再び、弥太郎は口を開け、語り出すのだった。。

慶応2年、幕府は、再び長州を攻めはじめた。
その長州軍に加勢することを決めた龍馬(福山雅治)たち亀山社中の面々。
馬関において、長州軍と奮闘していた。
イギリス行きを取りやめた高杉晋作(伊勢谷友介)は、
武士ではない者たちをとりまとめ、奇兵隊を結成。
労咳であるにもかかわらず奮闘する高杉の姿を見て、龍馬は圧倒されてしまう
“先が短いなら短いなりに、僕は面白くいきたい。
 それが高杉晋作の生き方ですけん”

そのころ後藤象二郎(青木崇高)の命を受け、弥太郎は長崎で土佐商会を開き、
上司、下士区別無く使っていた。
ジョン万次郎(トータス松本)が通訳をし、外国相手に商売をはじめていた。
その土佐商会に呼び寄せられた溝渕(ピエール瀧)も、戸惑うしかなかった。
そんななか、“樟脳”を売るためにグラバー(ティム・ウェラード)のもとを
売り込みに訪れた弥太郎であったが、
“龍馬”の名を出してきたグラバーに、激怒して帰ってしまう。

一方、馬関海峡では、大軍の幕府軍に対し兵力で劣る長州軍は、
高杉の奇策と亀山社中の面々の操船術により、小倉に上陸する奇襲作戦を決行!!
その圧倒的な高杉と騎兵隊の圧力に、諸藩の集まりでもある幕府軍は撤退。
長州軍は、勝利を収めるのだった。
だが同時に、、、将軍・家茂(中村隼人)が病で死去。
強引な長州攻めにより、米など物品が高騰。。。民衆も怒りを幕府に向け始める。
徹底交戦を唱えていた一橋慶喜(田中哲司)も退くしかない状態に追い込まれていく。

しかし勢いに乗り始めた木戸(谷原章介)ら長州では、ここぞとばかり
倒幕の気運が高まっていくが、龍馬は、これ以上の戦いは無用と諭し、
幕府に政権返上をさせれば良いだけであると、木戸に伝えるのだった。
“大政奉還”
木戸は、その考えは夢物語であると語りだし、不可能と論じる。
すると、、、龍馬は
“奇跡を起こさんと、日本はのうなってしまう”と。。。。。

その後、、、弥太郎は長崎の豪商・大浦慶(余貴美子)に売ろうとするが、
“龍馬”と、、、再び名前を出されてしまう。
馬関での戦いのウラにも龍馬の活躍があったと。。。。。。。
“あいつは嘘つきじゃ!!”


敬称略

↑ほぼ、、、メンドーなんですモードである。


今回から、最終章、、、season4

“RYOMA THE HOPE”

だそうだ。


とりあえず。最終章も飛び回る龍馬。のようだ。

ま、、、いいです。それで。
ここのところ書いているが、
もう少し、接続詞。。。間、、、繋ぐ部分がシッカリしていれば、
流れは、見えやすいし、分かり易いのだが、

season4も、、無視することにしておきます。


さて、今回は、龍馬伝。。。ではあるが、
最も目立っていたのは、やはり、伊勢谷友介さん!!高杉晋作だろう。

最終的に、大政奉還をぶちまけたことで龍馬が、面目躍如でしたけどね。

たとえ、、ヤリスギであっても
幕末のヒーローのひとり。。。高杉晋作の活躍を描かなくてどうする!

そんな印象の描き方だったと思います。

ほんと、かなり無茶してますけどね。
カッコイイから、許す!!

もう、これでいいだろう。

この戦いを見ていて思ったのは、
“高杉”の。。伊勢谷友介さん。。。。
脚本は、、、、別の人で、、、いや、そうしてほしい。
伊勢谷“高杉”を主人公にして、スピンオフドラマを作って欲しい!

そう思ってしまったのは言うまでもありません。
かつて、“新選組”で、作ったように、。。。ぜひ!!!

実際のところ、今作“龍馬伝”では
坂本龍馬という人物よりも、惹かれるモノがあります。

と、、ついに書いてしまいました。良いタイミングだろうからね。


かなり脱線してしてしまいましたが、メインの龍馬について。
season3でも、同じような演出があったが
今回くらい、本当の意味で奮闘が描かれ、思いが語られると

やはり、、、“英雄”という印象が強くなりますよね。

ただの女ったらしではない!!!(苦笑)
そう言った無駄を描きすぎたことが、前半戦の、、、苦痛でしたしね。

ま、ベタではあるが、真っ当な姿であろう。
これ以上の無駄は必要ないと断言しても良いでしょうね。
個人的には、、、、もう、女性陣、、、必要ないです!!
あとは、エピローグ程度にしてほしいものです。

それでも、、話数が少ないにもかかわらず、色々やろうとするんだろうけどね。
その“加減”によっては、今作の最終的な評価が決まることでしょう。


しっかし、、、高杉晋作。。。。カッコ良すぎるなぁ(笑)
いや、凄すぎる。。のほうが適切かな。

そういえば、、、書き忘れていましたが、、岩崎弥太郎。
ようやく、才能を開花させつつある感じですね。
香川さんの魅力も満載でしたしね!


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仮面ライダーオーズ/OOO 第4話 疑いと写メと救いの手

『疑いと写メと救いの手』

内容
ネコヤミーとの戦っていたオーズの前に現れたグリード。。。カザリ
一瞬、その出現と、
アンク(三浦涼介)とのやりとりに気をとられてしまった映司(渡部秀)は、
ネコヤミーを取り逃がしてしまうのだった。
門太(福沢重文)に入り込み、、逃げ去っていくヤミー

そんななか、カザリは、アンクに共闘を提案する。
たしかに“オーズ”は、、、、グリードを封印する存在。
アンクは、
“人間なんて、欲望の固まりだ。
 いくら助けてもきりがない”
と言い残し、、、、映司の前を去っていく。。。

そのアンクの言葉に戸惑いながら、
一方で、カザリという圧倒的な力を持つグリードの存在にショックを受ける映司。
そこに比奈(高田里穂)が現れ、すべてを知る事になる。。。。。
兄が“手の怪物”に取り憑かれていると知り比奈はショックを受けるが、
その比奈に。。。映司は
“手が届くのに手を伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する
 それが嫌だから手を伸ばすんだ”
と、、、、助けることを約束するのだった。

人を救うことが間違っているのか??
アンクから選択が迫られる映司。。。そこに、カザリも現れ。。。。

敬称略



“疑い深いグリードは、その疑いから裏切る。メダルを狙う
 ばかでも、面倒でも、人間の方がマシだな


戦い自体は、、、チーターメダルを手に入れて
どっかで見たような、、vsネコヤミーであったが、

欲望にまみれすぎた人間まで
救う価値があるのか??

誰でも救いたいという映司に疑問を呈するアンク。


ま、そんな物語である。


ほとんど紹介と、チーターメダルを手に入れるためとはいえ
カザリが加わっているため
若干、無駄に見えてしまってはいるが

アンクの。。。知性というか、ずるがしこさを表現しながら

きっと、今作の根幹でなるであろう“欲望”に
“価値”という概念を持ってきたのは、

物語として、良い選択だったと言えるでしょうね。

キャラ紹介兼用で、、、物語ですからね。

ただまぁ、紹介が強調しすぎて
それも、、、カザリ、アンク、映司。。。と、、、
メインであろう部分が、わずかに甘いのが気になるところだが

ま。。。ここで、1つ問題も解決
ということで、気にしないこととしておきます

ほんとは、もう少し、欲望が強い人間で“オチ”を作るんじゃなく
もっと絶望的な、、、シュールな表現でも良かったでしょうが
“そこまで”ではない。。。というコトなのでしょうね。きっと。


さて、ようやく、鴻上も登場。
次回から、このあたりの関わりを描いていくのだろうが
メズールも登場し、当分、、乱戦状態なのかな???

戦いは良いとして、もう少し物語のほうで、何とかして欲しいのだが。。。


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2010年09月20日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第12話(最終回)伝説の詐欺師

『最終回スペシャル!伝説の85歳老詐欺師

内容
ある路地で、男の刺殺体が発見される。
村雨(中村俊介)桜井(山口翔悟)須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)らは、
周辺への聞き込みへ
そのなか、あるアパートで、村雨、桜井は奇妙な老人(大滝秀治)と出会う。
村雨たちが何も言っていないのに、“その時間は寝ていた”という。。
一方で、須田、黒木は、雑居ビルの非常階段で、凶器らしきナイフを発見。
鑑識によると、非常階段から、隣のビルへと飛び移ったようだった。

やがて、男の身元が判明する。元警察官の荻島吾郎(みやざこ夏穂)
生活安全課に所属していて、風俗店と癒着の噂があったらしい。

そんななか、ふたたび、、老人。。。増山吉雄のもとへと向かい話を聞く村雨。
増山の部屋から、現場が見えていたはず。。。と。
すると介護福祉士の大沢佑香(藤田麻衣子)に付き添われていた。
2年前、足を骨折して以来、大沢につき合ってもらいリハビリで散歩していた。
ただ事件のことを聞こうとすると、はぐらかす増山は、
後日、桜井ひとりで来て欲しいと告げるのだった。

翌日、大沢から聞き、増山が通っている銭湯へと向かう桜井。
ちょっとした身の上話をしているうちに、大沢が生活保護を受けていると分かる。
ただ金が無く、、支給される2日後まで、飲まず食わず。。。
話を聞いた桜井は、お金を貸すのだった。
“人を見る目はある”
すると、、、増山は、“背の高い外国人だった”と話し始める。

その情報を得て、神南署に戻ると
安積(佐々木蔵之介)から、桜井は注意される。
増山から前科者だと聞いていたが、、、“詐欺師”だということだった。
前科7犯。“ペテンのマス”と呼ばれる伝説の詐欺師。
そう、桜井が得た情報は、全て嘘。作り話だった!
すぐさま、桜井は増山の元へと向かうと、、、部屋にはいない。
パチンコ屋で、桜井が貸した5万を使って遊んでいた!!!
増山に対し怒りをぶつける桜井だったが、
“授業料だと思いな”と言い残し、飄々と去っていく増山。

一方、荻島が、派遣型の風俗店を開こうとしていたことが分かってくる。
落ちぶれた元警官。。。
過去に逮捕した女の子を、使おうとしていたよう。
そのリストには、、、、、大沢佑香の名前もあった!
近くガソリンスタンド店員の武井亮(泉見洋平)と結婚する予定で。。。。。。


敬称略


この世には、嘘と本当しかない。
良く見てれば、ちゃんと見破れる。



殺人事件の目撃者かもしれない老人
桜井は、その老人に気にいられるが。。。。
なんと、、、伝説の詐欺師だった!!

殺人を見たのか?それとも。。。

って感じですね。

ま、、、俳優さんから考えれば、そういう“カタチ”なのだろう。

そこに、桜井刑事の、、ふがいなさ。。。というか
一種の成長物語を描き込んだというところだ。


当然、安積班長と、村雨が、そんな桜井を見守りながら、
真相にたどり着いていくのは、

桜井のおバカさ加減があるから、逆に能力の高さをひきたて、
カッコ良く描いている感じだ。

面白いのは、証拠を隠滅しようと
みんなで、いろいろな思いを描きながら、誤魔化そうとしていたことでしょうね。

必死になって庇う。

詐欺師ということもあるが、良い人情モノである。
どうしても消しきれない性(さが)。。。そして、どうしても隠していたい嘘。

“あの坊やに見抜いてもらいたかった”

大滝秀治さんに、上手く引っ張ってもらったお話ですね。


ほんとは、もっと色々あっても良いのだろうが、
こういう“経験”を。。。。というのも

まだまだの桜井としては、悪くないエピソードである。



ドラマ全体を見て

シリーズ2から、、1クールしか間を置かずに始まったシリーズ3

どうなるかと思っていたのだが、、、
ネタの善し悪しにばらつきはあるモノの、
この枠としては、良作揃いだったと思います。

基本的に今作、ベタベタな刑事モノ、事件モノではありませんからね。
刑事モノドラマのカタチを使った人情モノドラマ

そう考えれば、ほぼ満点だろう。

ただし、気になったことは、山ほどある。
たとえば、、唐十郎さん、京野ことみさん、そして本仮屋ユイカさん
3人が、今シリーズから入ったにもかかわらず、
ほとんど、、、登場しなかった。
たしかに毎回出すのも無理があるのも分かるのだが、

安積班の面々を、もう少し深く描くモノと思っていただけに
これだけの俳優さんを新加入しておきながら
もう、、なんていうか。。。もったいない。。。。

いくつかのパターンを削除しているのだから、
もう少し、キャラを描いて欲しかったモノである。
ちょっと、、、事件、、物語を描こうとし過ぎて感じですね。

シリーズモノだからこそ、キャラの確立を優先すべきなのにね。。。。
物語が、良作、秀作揃いだったのは認めますが、
ファンから見れば、そこじゃないよね。。。。
悪くないから良いけど。
でも、そういうコトじゃないと思います。

シリーズモノには、シリーズモノの義務。。。描かなきゃならないモノがあると思います。




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2010年09月19日

GM〜踊れドクター 第10話(最終回) 院内感染

『院内感染』

内容
漆原(生瀬勝久)町谷(小池栄子)後田(吉沢悠)のソウシンのメンバーは
桃子(多部未華子)の指示でダンスレッスンをはじめていた
その場に、本木(大倉忠義)が駆け込んでくる。
曽根事務長(八嶋智人)の陰謀で、名峰病院は売却され
大山院長(大和田伸也)が、解任されたという。

だが、そんな病院の危機に驚く間もなく、病院中で妙な症状が発生する。
咳き込む患者たち。。。。氷室(椎名桔平)も元妻・多恵(清水美沙)を治療。
後藤(東山紀之)を中心としたソウシンのメンバーも診察を始める。。。。
明らかに、“院内感染”の疑いがあった。

診察し治療を進め、原因探しをはじめる一方で
曽根からソウシンの廃止が告げられる。“これが最後の仕事”
しかし、そんなコトよりも、治療方針を決めるため、
原因探しをするが、検査をしても良く分からない。

ついに“お菊”桃子が倒れてしまう。
スタッフのウチの1人は、SARS発生が疑われる国からの帰国。
人間ドックセンターには、各国からの看護師。。
ソウシンは、SARSの可能性を考えはじめ、病院の封鎖を決断!

患者たちの治療を進めていくと、
重症化する患者のなかに、薬疹らしき反応が。。。。
だが、薬疹にしては患者が多すぎ、、、発疹は何か別の症状だと考えられた。
そしてついに漆原は、発生元が院内のユーティリティルームであるコトをつかむ。
空気感染。。。。ダンスを始める後藤。。。。。。

敬称略


最終回。。。。
総括気味で。


コンサートを前に、ダンスレッスンのソウシン
そんななか、病院内で、謎の感染症が!!

院内感染!!!

封鎖される名峰病院。

一方で、名峰病院は売却され。。。。。


ってことで


なんか、色々と盛り込みすぎの印象が強いが、
まあ、
院長も良い人だったし、後は事務長。
そんなところなのでしょう。

それにしても、
コンサートと言うことを表現するために

かなり、駆け足気味で、
それなりに盛り上がってはいるが、ちょっと強引すぎる“まとめ”でしたね。

やっていること自体は、間違ってはいませんが、
なんていうか、

大騒ぎしたわりに、一気に終息して、
治療したんだか、どうかさえも、分からない状態


たしかに、今作、、基本は押さえているんですよね。
踊るドクターがやってきて、みんなが変化していく姿は描かれている。
一部、スッキリしないエピソードもあったが、
分かり易く表現はされていたと思います。
だから今作のように、医療モノのドラマであっても、
コミカルな感じで進めるのも悪くはないと思います

ただ、医療モノと捉えた場合、
最もモヤモヤしている部分があるのは、

治療結果がハッキリ表現されたモノが少なかったこと。

でしょうね。


色々考え、謎解きをしていたり、
“ソウシン”という分野のオモシロ味というのは伝わっている。

でも、原因が分かって、治療をして、
その後どうなった?

必ずしもハッピーエンドとはならない医療モノドラマ。
そのため、結果がどうなっても良いワケなのだが、
ただし、治療をしているにもかかわらず結果が見えないのは、

ドラマとして、“結”が見えにくいため、スッキリ感がないし。
結果的に、治療が出来ているのかどうかも分からず、
“ソウシン”が、、、機能していたかどうかも分からないと言うこと。

そういう部分に繋がっていくということなのである。


せめて、治療成果だけでも
もう少しハッキリ表現されてくれていれば、
バカバカしくても、楽しめたでしょうに。


ちなみに、、、売却話は、明らかに蛇足。。。不必要ネタである。

おしいなぁ。。。。
医療モノとして、重くない感じで、、、方向性は良かったのに。。。


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龍馬伝 第38回 霧島の誓い

『霧島の誓い』

内容
幕府からの追っ手を逃れ、寺田屋で負った傷を癒すため、
薩摩にやってきた龍馬(福山雅治)とお龍(真木よう子)
向かったのは霧島を臨む塩浸温泉。
その後、霧島山に上ることを決めた龍馬であったが、霧島山は、女人禁制。
自分を奮い立たせるために登るという龍馬に対し、
お龍は、男装をしてついて行くのだった。

“ウチも一緒に登ります!”

一瞬驚いた龍馬であったが、そのお龍の心意気に打たれ了承。
案内役の吉井幸蔵とともに、登頂を果たすのだった。
そして“天の逆鉾”という神話を語る龍馬。

“わしはこの目で見てみたい”

やがて、天の逆鉾のある場所に到着した一行。
“あの世を見てきた。なんちゃあ、怖いもんはないぜよ。
 今こそ誰かが、この国の行く道を見定め、
 声に出して、それを伝え、
 自らが行動し、みんなを動かしていかんといかんがぜよ
 これがわしの、決意の証ぜよ”


そのころ、薩長の同盟は新たな動きを生んでいた。
イギリスが、薩長に加担をはじめたのだった。
幕府もまた、フランスとの接触をはじめ、協力を得ることに成功。。。。
一橋慶喜(田中哲司)は、長州攻めを決意する。

一方、亀山社中は手に入れたワイルウェフ号を使い、仕事をしようとしていた。
そんななか、長崎にて内蔵太(桐谷健太)は、お元(蒼井優)にプロポーズ。
身請けという手段しかないことを告げるお元に、“心だけ”と。。。内蔵太。

同じ頃、土佐において弥太郎(香川照之)は、後藤象二郎(青木崇高)から、
土佐藩の産物を長崎にて異国相手に商売をしろと命じられるのだった。
通訳としてジョン万次郎(トータス松本)が付けられ、長崎へと旅立つ弥太郎。


そしてついに幕府軍が長州へ向け動き出す。
イギリスに行ったと思っていた高杉(伊勢谷友介)も加わっていると聞き、
驚く龍馬は、密約に従い薩摩兵を動かすように西郷(高橋克実)に進言するが
幕府を攻め滅ぼす時にしか動かさないと、、、出兵を拒絶
そのころ長崎では、
ワイルウェフ号が難破し内蔵太が命を落としたという知らせが社中に届けられる。


敬称略


ということで、
season3。。。完結である。


ま、なんていうか、
霧島山に登り、龍馬が決意するお話くらいで辞めておけばいいのに

どうしても、次のことも混ぜたいと言うことなのでしょうが
わざわざ、、、、あれこれと。。。。

いや、長州攻めなどは良いのですが、

薩摩でお話をしていた龍馬が、次の瞬間、瞬間移動で長崎に存在するという

相変わらずの健脚ぶりを見せる龍馬。


別に、流れ自体は、間違っていないと思います。
死に瀕して、覚悟を決めたというのも悪くないと思いますし。

“日本人として、この国のために闘うがじゃ!
 わしらは、舞台から降りるわけにはいかんじゃき

細かいことを気にしなければ、悪くないんだよね。


ただ、“瞬間移動”も含めて
本当に、“龍馬伝”って、、、唐突に物語を動かしますよね。。。

それなりに“魅せている”から、
それなりに、満足感はあります。

アレも描き、これも描くのも、良いことです。
特に、弥太郎なんて!!

問題は瞬間的な、物語の展開だよね。。。。。

舞台で場面転換をしているわけでもなければ、
小説で、いきなり新章に入っているわけでもない。

たしかに、“龍馬伝”は、ドラマですので、
いろいろな制約があり、それを乗り越えて展開する必要はあります。


だが、もっとも重要なのは、

“歴史は、繋がっている”ということ
それは“1人の人間の人生”も同じで、、“繋がっている”ということなのだ。

せめて“ナレ”で良いから、
変わり目だけは、接続詞を入れるか、
全く違う話。。。例えば、弥太郎。。。入れてほしいもの。

ネタ自体は悪くないと思いますが、
飛んでいる印象があるってのは、歴史物ドラマとしては、、、さすがにマイナス

season4。。。。最終章。


歴史上の細かいことは、もう気にしないから、
せめて、場面転換だけは、
もう少し説得力がある“繋ぎ”を入れてほしいものである。

そうでないと、
知識のある人にとっては、いろいろな意味で、どうってコト無いことであっても、
キャスティングをした時点で、

そういう人ばかりを対象にしているのではないことは、分かっているはず。
もうちょっと、丁寧な描き方にしないと。。。。

大河ドラマだからではない、歴史ドラマとは繊細なのである。



しっかし、、こう言っちゃ何だが、
内蔵太。。。死んだのって、、必要だったの?
薩摩と長州に、何らかのカタチで加わっている龍馬を描いてくれている方が
個人的には、納得出来たと思います。



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2010年09月18日

ハンマーセッション! 第11話(最終回)最後の授業

『さよなら蜂須賀先生!!前代未聞の授業で涙のお別れ!!

内容
涼子(比嘉愛未)に“詐欺師”であることを知られた蜂須賀(速水もこみち)が、
光学園を去る覚悟を決め、ロク(村上健志)今村(六平直政)に伝えている頃、
楓(志田未来)も、刑事の父・立花功一(堀部圭亮)の持っていた資料に
蜂須賀の顔写真を見つけてしまう。。。。“音羽4号”!?
父に尋ねると。。。“音羽4号”は、詐欺師だという。。。。

翌朝、水城校長(小日向文世)に去る事を告げた後、
朝のホームルームで、生徒たちに、奇妙な言葉を伝え、教室を後にする。
“シュコラン・マッサラーマ”

楓は、蜂須賀を追いかけ、問いただすと
アッサリ、詐欺師と認める蜂須賀は、楓にエールを送り去っていくのだった。
様子を見ていた涼子は、“義賊”という言葉で蜂須賀を説明し、
自分にとって蜂須賀は教師だったと伝える。

やがて、野島(阪本奨悟)が、蜂須賀の残した言葉がアラビア語であると気づく。
“ありがとう。さよなら。”
楓は、蜂須賀が去っていくことに気づき、追いかけようとするが。。。。
一方、涼子の机にも“あいつらのことを頼みます”という、書き置きが!!
あわてた涼子は、蜂須賀の後を追っていこうとするが。。。。

2人が気づいた時には、
すでに蜂須賀は、水城校長に見送られ今村とともに去って行った後だった。。。
ショックを受けるが、どうにもならず。

同じ頃、“音羽4号”を勝手に捜査していたため
上司の奥村から立花刑事は、小樽への異動を命じられていた。
警察上層部が行っていた裏金作りを問いただそうとするが。。。。。


最後に、自分が育った施設を今村とともに訪ねた蜂須賀は、
街を後にしようとするのだが、
突然、生徒たちから、
何も言わずに去った蜂須賀の態度への批判のメールが届きはじめる。

今村“本当に、このまま行っちまって良いのか?”

戸惑いはじめた蜂須賀は、最後のハンマーセッションを思いつき、
学校へと、舞い戻るのだった。

“実は俺、教師じゃなくて、詐欺師なんだ”

敬称略


今回は、総括気味で。


俳優さんや、設定も含めて、
好き嫌い、、、“好み”って言うのはありますが

細かいことを気にしなければ、

詐欺師という設定も込みで、、、
その設定を上手く使った、良い感じの学園モノドラマだったと思います。

生徒を変えてやろうと奮闘し、
結果、生徒を変えて、教師というモノを感じ始める蜂須賀。
それによって、蜂須賀自身にも変化が生まれてくるのだから、

ま、、ベタな展開は多かったが、
かなりオモシロ味のあったお話だったと思います。

個人的には、
粒ぞろいの俳優さんたちを、上手く利用しているのが
もっとも、気に入っているところ。

こういった作品って、
設定上の年齢を意識するあまり、若すぎる人を使いがちですからね。

キャリアのある人たちが多いため、
見ていても、ドラマに違和感がありませんでしたしね。

実は、こう言うコトって、大切なわけです。


たとえば、現在の大河ドラマ“龍馬伝”

年齢設定を、完全無視して俳優さん優先でドラマが作られているわけです。
普通ならば若すぎるコトによる違和感などが生まれるのを

上手く封じ込めることが出来ていますよね。

今作“ハンマーセッション!”も同じ。
物語優先で作られたことを、証明したようなモノである。


意外とハマリ役。。。。当たり役。。だったのは、速水もこみちさんでしょうね。

以前、、、“ロボ”で、良い感じの演技を魅せてくれましたが
それ以外は、背が高いコトも含めて、クセがあるので使い勝手が難しく。。。。

今作くらい、格好良さを魅せて、
その格好良さが、上手くはまっている役柄であれば、
良い感じになることが、見えた感じですね。


“俺には、物心ついた時から、親も家族もいなくて
 1人で生きるしかなかった
 生き抜くために、詐欺師になったんだ
 正しいとは思ってないが、後悔したことはなかった
 だから詐欺師として。
 でも、この学園に来て、お前達に出会って初めて思ったんだ。
 俺にも違う生き方があったかもしれない。
 というより
 違う生き方をしてみたくなった。
 自分以外の誰かを信じる生き方を。
 だから逃げるんじゃなくて、この場所で
 お前達の前で、オレ自身をリセットすることにした
 この姿をお前達に見せることが、俺の最後の授業だ
 どう受け止めるかは、それぞれが考えてくれればいい。


ただ、残念なのが、
こういった手の、ベタな学園モノが少なくなってきている今日この頃。
1クールで終わってしまうと言う、、、ことでしょうね。

もう少し作り込むことが出来たこともあるだろうし、
もっと、いろいろなモノを見たかった印象があります。

正直なところ。

もったいないなぁ。。。

というのが、ホントのところだ。


で。。。

水城“君は今日、ここで生まれ変わったんだ”

キレイにまとまった感じである




最後にヒトコト。
最近、学園モノと言えば、生徒を上手く作ることが出来ず、
上手く利用を出来ない作品が多いが
前クールの“ハガネの女”。。。そして、今作“ハンマーセッション!”
意外にも“秀作”と呼んで良い作品が、たまにあります。
そろそろ、、、“金八”はともかく、
こういった作品を、2クール以上で丁寧に作るべきなんじゃ?

俳優さんの名前だけの作品や、奇をてらう作品。すぐに命の生死を扱うモノ。
もう、、、ほんと、いいです。
ベタでも良いから、丁寧な作品、、、、安心して見ることが出来る作品を
もっと作ってほしいものです。

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2010年09月17日

うぬぼれ刑事 第11話(最終回)赤い彗星

『赤い彗星』

内容
3年前発生した、“ひばり銀行現金強奪事件”の実行犯ふたりが出所した。
小林伸和(八神蓮)と長井進(阿部亮平)が事件について話したいことがあると
世田谷通り署に出頭してくる。
実は“神”と名乗る男と、犯罪専門の掲示板で出会い襲撃したらしい。
2人は逮捕されたが、、、“神”は金を独り占めして逃走。。。許せない!!
それで主犯格の男“神”について証言を開始したようだった。

そんななか、うぬぼれ(長瀬智也)は玲子ママ(森下愛子)に誘われ、
大衆演劇を観に行くことに。。。
その花形スターの“女形”桜市太郎(中村七之助)に一目惚れの、、、うぬぼれ。
だが、、、その一座に入りびたりになった時、
うぬぼれは、、市太郎の化粧を落とした素顔を見て衝撃を受ける。
自分が書いた“神”の似顔絵にそっくりだったからだった。
座長の銀之助(池田成志)の話では、1年前にフラッと現れ、
その後、スジが良いため、看板スターになったらしい。

悩んだうぬぼれは、サダメ(生田斗真)に潜入捜査を依頼し、
一座に送り込むのだった。
サダメが右足にうぬぼれが撃った古傷を確認し、確信を持ち始めた頃、
松岡(要潤)を演劇評論家として接触させる。
また、穴井(矢作兼)の協力を得て、、、ついに素顔の撮影に成功する。
小林たちの証言でも、“神”と断定され、
冴木(荒川良々)に新潟まで行ってもらい、ついに逮捕に成功する。

市太郎、、、本名・根本利之。。。。
だが、うぬぼれたちが、事情聴取をはじめると、
自分は“神”ではないと言い始める。
掲示板を見て冷やかしでアジトに行ったらしいが、2人が神と誤解。
その後は、、、“神”の指示により、金の運搬などを受け持ったという。
根本自身も、実行犯の1人であり、主犯の“神”は他にいると言うことだった。

その後、、一座で市太郎に代わって花形の座になっていたサダメは、
奇妙な情報をうぬぼれに伝えるのだった。
赤い髪の女が、市太郎にたびたび会いにやってきていたと。
うぬぼれは、“赤い髪”と聞き、思い出してしまう。
まさか、、、里恵(中島美嘉)が、、、“神”!?

市太郎に会いに来ていた女の写真も、、、、里恵だった!!
根本を問いただすと、里恵は姉だという。

やがて語り出す根本。
姉・里恵に、金を借りに行った時、
“30,40万も、3,4億円も姉ちゃん持ってない
里恵の発案により、計画は実行に移されたという。。。。。。


敬称略



ということで、最終回。

うぬぼれが解決できなかった3年前の事件。
その、、、真犯人。。。。。とは??

って感じである。


それにしても、、バカだなぁ、、、この番組。

いや、“この番組らしい”といえば、それまでですけどね。


他で逮捕されちゃったんだから、
そら、、、強奪しかないよね。

バカバカしく、うぬぼれ5で、、、強奪!

完全に、犯罪だが、、、気にしない、気にしない!


最後は、まさかの結婚式!!!

だが、
“これが僕の出した答えだ。
 君にとって、そして僕にとっていちばん幸せなカタチ。
 君は犯罪者だ。
 しかし、その犯罪がなければ僕と君は出会わなかった。
 この狭い東京のどこかで
 すれちがいながら、死ぬまで会わないはずだった
 君の犯した罪が、ぼくたちの仲を取り持った
 つまり、この逮捕は結婚よりも重い
 分かるな。
 僕の分は書いておいた
 君の分は拘置所で記入し、弁護士に渡してくれ
 それでぼくたちは夫婦だ。”

“会津磐梯山よりも愛してる

ということで獄中結婚を選択するうぬぼれ。。。

小暮己

という本名も発覚したし。。。
ま、初回で“小”の字、3回目あたりで“己”出てましたが。。。
あとは、、銀行の事件を初めて表現した時に“小暮”と呼ばれていましたし。。

キレイに、まとまった。。。ってことである。
バカバカしく、いや、、、楽しく。。

こういうドラマなので、オチも含めてokだろう。



ドラマ全体を見て。

一部テンションの低いモノもありましたが
そんなにカタチを変えることなく、バカバカしく最後まで描ききったと思います。
まぁ、、コメディなので、細かいことはこだわる必要はないだろう。

最後までやる切ることが、一番重要。

決して、ブレないこと、、、ただそれだけのことである。

金曜の夜。。。
リラックスしてみるには、ちょうど良い感じのドラマだったと思います。

ただし“クドカンワールド”は、クセがありますので、
その部分の好みというのは、必ず存在する。

そこさえ許容できれば、こういった作品は、
曜日さえ選択してくれれば、
十分、これからの放送しても良いことだと思います。

堅苦しいドラマばかりだと、
“ドラマって、そういうモノ”という印象が強くなり

ドラマというモノを見る人が少なくなる一方だと思いますしね。

たまに、こういう作品を、、見たいモノである。



最後にヒトコト。。。なぜ、結婚式に葉造がいない?


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2010年09月16日

科捜研の女(10) CASE.10最終回スペシャル 刑務所からの告発!予告された連続殺人事件

『予告された連続殺人刑務所の中からの告発
 無実の人間が殺される京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠

内容
ある日のこと、科捜研のマリコ(沢口靖子)は、大津刑務所に呼び出される。
5年前、殺人を犯し7年の懲役刑を受け服役中の大橋明成(三田村邦彦)。
“調べて欲しいのは、これから起きる事件だ。
 無実の人間が、次々と殺される。あんたのいる京都で!”
予告された殺人を未然に防いで欲しいと言うのが大橋からの依頼だった。
明らかに、ワケのわからないことを言う大橋。
妄想につき合っていられないと告げると、先月発生した事件を語り出す。
ある公園で、首をつって自殺とした事件があったはずだと。
亡くなったのは派遣会社勤務の倉持広美(坂本真衣)
早月(若村麻由美)から解剖報告書を手渡され、
典型的な首つり自殺と分かるが、胃と血中から睡眠薬の成分があった。
自宅から徒歩数分の場所。携帯には、遺書らしきモノも。

だが、なにか気になるマリコは、父・伊知郎(小野武彦)が止めるのも聞かず、
有休を取って、捜査へと向かうのだった。
機材を持ち出せなかったことを後悔して、マリコが現場で立ち尽くしていると、
乾(泉政行)泰乃(奥田恵梨華)そして日野(斉藤暁)の姿が!
みんなで捜査をすることになるのだった。

調べはじめると、奇妙なコトが分かる。
睡眠薬を飲んでいるわりに、まっすぐと歩いている痕跡が!
その後、広美の部屋を調べはじめると、座椅子には血痕。
部屋の状況から、上手くすれば、吉川線が残らないよう殺すことが出来ると判明。
自殺ではない可能性があると、マリコは佐久間刑事部長(田中健)に訴えるが、
すでに遺体は荼毘に付され、これ以上の捜査と立件が難しいと告げられる。

それでも土門刑事(内藤剛志)に、大橋からの殺人予告について話をするマリコ。
土居神社の近くの建設現場で、殺人事件がある。。。と。
土門は、権藤(高橋光臣)と建設現場近くで張り込みはじめるのだが、
予告した9月3日には事件は起きなかった。
すぐに土門たちは、
広美がつき合っていた派遣会社社員・浅羽史明(矢崎広)から事情聴取。。。。

一方で、大橋が起こしたと言われる事件について調査する科捜研。
5年前、びわ湖に落ちたという通報を受け、かけ付けた警察。
そこには立ち尽くす男・・・大橋がいた。
水死体が見つかると、、、、自分が突き落としたと自供したのだった。
気になり始めたマリコは、担当弁護士・御木本郁夫(尾美としのり)を訪ねる。
内装業を営んでいた汐田富弘が大橋に貸していた金を返してもらいたかったよう。
だが大橋には金が無く。衝動的犯行だと裁判で訴えたらしいがダメだったという。

そんななか神社近くの建設現場でコンビニ店員の湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が
土の中から発見される。
死亡推定時刻からすると、9月4日に殺されたよう。
微妙に予告からずれてはいるが、、、予告通りと言えなくもない。
早月の解剖で、窒息死。。。。状況から、生き埋めにしたと分かる。
だが、なぜか凶器で致命傷を与えることなく、わざわざ生き埋めにしていた。
凶器が土!?

やがて、5年前の大橋の事件を調べていたマリコは、
大橋が犯行を犯していない事実をつかむのだった。
何かを知る可能性があると考えたマリコは、大橋のもとへと向かい
5年前の事件も含めて、庇っているのでは?と問いただそうとするのだが、
突然、胸を押さえ倒れてしまう。持病の心臓病があるよう。。。。

そして土門の捜査により、広美、湯沢、そして汐田
3人と繋がる唯一の人物を見つける。。。。浅羽史明。
恋人の広美、近所トラブルの湯沢。
5年前両親が離婚。。。。その父が大橋明成だった。
任意で史明を聴取する土門たちだったが、犯行を否認する史明。
そこに、御木本弁護士が現れ、殺人犯の家族と言うことで
微妙な立場であることを訴え、史明を連れ去っていくのだった。

やはり大橋は、史明を庇っているのでは??
そんなとき、日野が、5年前との事件の繋がりを“陰陽五行説”から推測する
“木火土金水”
5年前は、“水”で溺死。広美は“木”で縊死。湯沢は“土”で窒息死。
“火”“金”で、、、殺人が起きる可能性があると。
だが動機が不明だとマリコは告げると、
土門刑事は、
“一定の法則を自分で作り、ルールに従って殺人を行う。。シリアルキラー”
の可能性を唱えるのだった。
それは、殺人のための殺人。。。快楽殺人の可能性であった。

同じ頃、大橋が入院している病院で、大橋が毒殺される事件が発生する。

史明が父を殺したのか??ほんとうに、史明は快楽殺人者なのか??
だが、史明の言動を見ていたマリコは、違和感を感じる。
大橋の別れた妻・浅羽美恵(烏丸せつこ)の元へと向かうマリコ。
事情を聞いていると、ふと目に止まる、、、史明が持っていた一冊の本。
5つの要素が組み合わされた。。。五芒星。。。。
そこに、妹・奈美(森カンナ)が現れ、マリコは追い返されるが、

マリコは、ようやく“ルール”を見つけるのだった。


敬称略


↑2時間スペシャルだし、登場人物が多いから
たっぷりである。


科学捜査というモノをメインにしているドラマに、
陰陽五行説、五芒星など、、、
少しファンタジー要素が加えられている違和感はありますが、

ま、、、2時間だし、、快楽殺人者だし。
ルールを考えれば、こう言うのもokだろう。


個人的には、刑事モノは好きだし、ミステリーも好き、
こう言う感じのファンタジーも大好きなので、

久々に、楽しい2時間サスペンスドラマを見ているような感覚である。

結構、“動機”というものをメインに作る場合が多いですからね、
刑事モノ、事件モノドラマって!

逆に“動機”というモノを無くした場合、
こういった“ネタ”をどう絡ませていくかが、難しいモノで

それを、どうやって魅せるか??

と言うところに、懸かっているのは言うまでもありません。


今回は、“星形”ということもあり、
単純ではあるが、、、、それは“分かり易さ”というべきだろう。

なかなか、良い感じで魅せていますし

最後に“火”を選び、、、犯行現場を京都駅付近にするという
緊張感のある良い展開ですね。

2時間だから、
エンターテイメントととして上手く描いた感じですね。

数年前、“科捜研の女”の2時間スペシャルで、
かなり練り込まれたお話がありましたが、
それは、2つの事件を、大きな事件で包み込むという
かなりの傑作ネタでした。

それに匹敵するほど、楽しい事件だったと思います。
ミスリードも適切でしたし。


ま、、真犯人は、バレバレだけどね。

“せっかく5件、素敵な計画が出来てるのに
 コンプリートしない方が、どうかしてる。
 その通りやらないと、もったいないじゃないですか”


でも、たま〜〜〜に、
こういった事件を“科捜研の女”で描くと、面白いですね。

科学捜査という部分とのギャップが、ちょうど良い感じ。

活躍し過ぎなのは、“刑事以上にスゴイ”と、序盤で語っていますし、
自虐的ではあるが、okだろう。

これこそが“科捜研の女”である



ただし、あえてヒトコト。

動機がない快楽殺人なので、仕方ないと言えば仕方ないが。
もう少し、土門刑事を、事件に絡ませること出来なかったのかな。。。

以前にも書いたことがあるが、
マリコと土門刑事。。。このコンビネーションがあるから
科捜研の女というドラマは、刑事モノ、事件モノとして成立しているんですよね。

ちょっと、弱すぎた感じですね。

それと、、事件が動き始めたのだから、刑事部長を。。再登場させて欲しかったですね。
そうすれば、捜査に説得力が生まれたでしょう。

なんか、、有給というネタで、なし崩し的に捜査しているのは
気になってしまいました。



楽しかったので、良いけどね

あ。。。。総括忘れてますが、、

今回くらい、科学捜査で魅せてくれて、
事件を魅せてくれるお話作りを、、もっとやって欲しいですね。

それくらいかな。定番だし。




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2010年09月15日

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第12話(最終回) ヒミコ強奪

『ヒミコ強奪』

内容
カリスマネイリスト殺害容疑で追い詰めた容疑者・黒沢(鶴見辰吾)が、
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)の前から逃走した。
その後、ビルから転落。。。一命は取り留めたが。。。。自殺を図ったのか?
平川琴乃(遠山景織子)娘・梨乃(松本春姫)も病院に駆けつけ、
よりいっそうの責任を感じる村瀬と小宮山。

そんななか、ゴミ置き場から男性の死体が見つかる。
駆けつけた“9係”の面々。状況から、何者かに殴られ殺されたよう
被害者は名刺などから商社勤務の十河勇樹(松林慎司)と判明するが、
手帳、携帯などはなく、どこかで殺され運ばれたと思われた。
その後、早瀬川(原沙知絵)の解剖で、人の力により首を折られたと分かる
すると現場でホテルのキーが見つかり、10日ほど前から滞在していたと判明。

部屋を調べに行く加納係長(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)
部屋は綺麗で、まるで生活臭がなかった。
そんなとき、、、“ヒミコ”と書かれた痕跡のあるメモを見つける加納。

被害者の十河が勤めていた会社・金菱商事を訪ねる村瀬と小宮山
上司の西永部長(俵木藤汰)の話から、
どうやら、同僚の泉川卓司(神尾佑)と殴り合いのケンカをしたとわかる。
泉川の婚約者、日本理科大学の准教授・平瀬美奈代(東風万智子)を巡って
ケンカをしたよう。
すぐに、泉川への聞き込みへ向かう加納と浅輪。
ただ犯行を否認し、十河が美奈代に思いを抱き嫉妬をしていただけと
殺すような事情もないという泉川
だが加納が“ヒミコ”とつぶやいた時、わずか反応を見せたのを見逃さなかった。

一方、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、
付近を縄張りを持つ東條会の所沢(新納敏正)へと聞き込みに行くが、
手口も含め、無関係だと言いきられてしまう。
ただ、奇妙な話が。。。
十河が仕事で担当する中東地域。
その中東のテロ組織と繋がりのある“死の商人”服部龍一(武智健二)が、
来日していると!

同じ頃、美奈代のもとへと聞き込みに向かった加納と浅輪。
新種の微生物の研究をしているらしいが。。。。
“ヒミコ”という言葉に、やはり妙な反応を見せるのだった。

青柳からの“死の商人”の情報を精査していると、
村瀬は、ふと黒沢が、何のためにマンションを見張っていたのか?と気づく。
調べると、、、泉川卓司の住居が発見される。
不審な動きがある可能性のある、泉川を見張っていたのでは??
十河の殺害現場と、黒沢が転落していた場所も近い。。。
黒沢の同僚だったカメラマンの河原裕子(松永京子)の話からも、
黒沢が、十河と接触していたらしいこと。
そして“ヒミコ”と口走っていたことが判明する。
その後、黒沢が転落したビルの屋上から、十河の指紋が発見!

すべての事件が繋がりを見せ始める。
そんなとき、重要参考人として泉川を確保しようとしたが逃走。
その後、美奈代を保護して欲しいと言う連絡を入れ、姿を消すのだった。

美奈代に事情を話す加納と浅輪。
すると、ようやく口を開くのだった。
研究している微生物“ヒミコ”が、生物兵器にも利用できる可能性があると。
“学問や研究は人々の幸せのためでなければならない”
という亡き父・平瀬和明の言葉を胸に生きてきているので、
十河、泉川からヒミコを求められても拒絶を続けてきたということだった。
だが、浅輪は、、、ふと疑問を口にする。なぜ、美奈代に直接手を下さないのか?
その直後、加納の頭の中で全てがつながる。

十河がいた部屋の隣には
中東のサルダール国と繋がりのある微生物研究者・池波健也(寺田農)


敬称略


↑登場人物が多すぎて、書きすぎています。

それだけ、いろいろなことが、散りばめられていたと言うことである。


物語は、

殺人の被疑者・黒沢の逃走から始まる。
その直後、ビルからの転落事故。

同じ頃、商社勤務の男が殺されて発見される。

2つの事件は、、かなり近い場所。
何らかの関係があるのか??

関係者を調べていくと、なぞの“ヒミコ”というキーワードが。。。。。


って感じですね。


無理矢理ではありますが、
前回と繋がりのあるお話ですね。

ま、、、雑誌記者ですので、
こういった事もアリでしょう。

ただ、逆に、前回の事件がウヤムヤになってしまっているのが
気になるのですが。。。。
余命幾ばくもない時点で。。。。。。う===ん。。。。

だって、極論を言えば、前回は前回で成立するし。
今回は、今回だけで成立するのだ。

前回の事件だけは、キッチリとケリを付けて欲しかったところである。


今回のお話で言えば、
定番の父と娘の物語の転換されているため、
悪くはない連続発生した事件と、
オモシロ味のある“9係”の捜査だったとは思います

しかし。今回、、、盛り込みすぎだよね。

それなりに説明などを途中で挟み込んでいるため
分かり易い物語にはなっているのだが、

“今期の9係”を象徴するほど、複雑にし過ぎている感じがします。

実際、登場人物の、、登場時間。。。
それぞれ、かなり短いんですよね。

こうなると、事件モノとしての複雑さとオモシロ味はあっても
事件決着部分が、犯人逮捕だけになってしまい

なんていうか、、、、
加納倫太郎のらしさを、あまり発揮できていない感じなのだ。

たしかに、面白いことは面白いんですけどね。。。


そういえば、今期は、こう言ったネタが多かったですね。

そんなに複雑に事件をする必要があるのか?
である。

あくまでも、登場人物を多くして事件を複雑化しているだけで、
それぞれの動機などが、奇妙であったり、
トリックが難しかったりと

そういった、刑事モノ、事件モノのオモシロ味は少ないんですよね。

だって、人物が多いだけで、深みがないから


ほんとは、その“深み”の部分にこそ、加納倫太郎という存在が
意味を持ってくるはずなのだが。。。。

可能性を考え、色々とやっているのは認めますが、
もう少し、加納を上手く使えないのかな。。。。。

刑事のキャラで見せていたドラマから、脱皮しようとしているのは分かるが。。。。
方向性は間違っていないと思います。
でも、手段が間違っていると思います。


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2010年09月14日

逃亡弁護士 第11話(最終回) 真犯人

『真犯人』
“真犯人へ”

内容
真船(北村一輝)と再会した成田誠(上地雄輔)
“誰も信用するな。絶対に捕まるな”
と告げた真船は、成田を逃がすのだった。
そして亮子(矢田亜希子)に連行されかけた絵美(石原さとみ)を助ける真船。
同じように、“信用するな”と伝えるのだった。
別れる前、真船は、もう一つの情報を伝える。
小早川美由紀(村川絵梨)の遺書が届いたと。。。。

だが、その真船の行動は、亮子から、長谷部(光石研)へと伝わり、
真船は、成田の事件から外されてしまう。

一方、成田は“真犯人”と思われる指にタトゥーのある男・黒川(鈴木亮平)を
ついに探し当てるのだが、格闘となり、、取り逃がしてしまう成田。
ただ黒川が落とした携帯の履歴を手がかりに、
“真犯人”の正体を知るのだった。

やがて、連光寺に連絡を入れた成田だったが。。。。。。逮捕
成田が弁護人として指名したのは、連光寺!?

敬称略


かなり違和感はあるが、

“完璧な法律のため”

だそうである。


ということで、最終回。

ようやく逮捕され、ようやく決着がついた今回。

“法律だけでは、人は救えない

の、、、裏と表

と、、、そんなところなのだろうが。

正直なところ、ここまであまりにも引き延ばしすぎて、
盛り上がっているのかどうかが、かなりビミョーで。

何て言えば、良いか分からない。

それが本心だ。



たしかに、いろいろな人たちの気持ちを知ったり。。。とか
自分の境遇と重ねながら、戦い続けたと言えば、その通りなのだ。

ただ序盤からあった緊張感の無さは、救いようが無いのも事実なのだ。

最後で、キレイにまとまっているのは認めるが
それは“ドラマの出来”とは、別の部分ということである。

もうちょっと、盛り上げようと思えば出来ただろうに、
それこそ、、、序盤で、小早川美由紀を、、退場させていれば

劇的だったんじゃ?

無駄に、、、小早川小早川って言わずに済むし。
他のであった事件なんて、
基本的にメインの事件と無関係なのだから、

テキトーに人情モノで済ませておけば良いワケだし。

引き延ばし演出が、足を引っ張り続けた感じでしょうね。


メインの謎解きなんて、
ラストの3回くらいで、それなりに詰めこめば、
何とでもなったでしょうに。。。。

戦略ミスかな。

全体としては悪くはない感じだったんだけどね。


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ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第10話(最終回) JOKER

『神隠し…解き明かされる謎黒幕は?衝撃の結末

内容
“仕事”を終え、三上(大杉漣)に送り届けた直後、
久遠(錦戸亮)が、何者かに刺された。
という知らせをあすか(杏)から受ける伊達(堺雅人)は、病院へと向かう。
あすかは、“JOKER”を名乗る人物に呼び出しを受けていたらしく
その人物からあすかを守ってくれたようだと伊達に伝えるのだった。
とりあえず、一命は取り留めたようで、
冴子(りょう)夏樹(丸山智己)事件の真犯人に繋がる可能性があった。

夏樹が残したCDRに何かがあると考えたあすか。
それを見ていると、、、背後に井筒(鹿賀丈史)の姿が!
警察OBのリストに数字が書かれてあるようだが。。。。
井筒は、危険性があるため預かっておくと言うが、
タイミングを見て、あすかは、ケースだけを手渡すのだった。

すぐに久遠の部屋へと向かうが、明らかに何かを掴んでいた証拠。
ただし、、DNAの鑑定書類は、封筒にはなく、シュレッダー。。。。。
その後、鑑識の滝川美菜(鈴木凛)に依頼し、DNAの鑑定書を手に入れる伊達。
そこには冴子、夏樹殺害の真犯人、、。。。ある警察OBの名前があった。
三上国治。。。。。
伊達は、三上のバーへと向かい問い詰めると、
“その証拠だけでは、裁くことは出来ない”と、三上は伊達に銃を向け。。。。。

“最後の仕事が残っている”
と言い残し、三上はその場を立ち去っていく。
麻酔銃から意識を取り戻した伊達は、井筒へ連絡を入れ、ようやく伊達は助かる。
伊達が事情を話したことで、殺人容疑者として三上が追われることになるが、
その一方で、井筒は、あすかに安全な場所。。として
坂崎刑事部長(小木茂光)の命令で
危険性がないと思われる青葉東署へと移動を命じるのだった。

その直後、あすかが三上に連れ去られたと判明する。
警察上層部と三上の命令で、坂崎部長が嘘の情報を流していた。。。。

一方、伊達は、ある真実にたどり着いていた。
“JOKER”
立件できない容疑者を裁き、行方不明者として処理する“神隠し”計画そのもの。


敬称略

今回は、セリフの羅列で。。。


『多くの無念を吸い取るため、これ以上余計な血を流させないために
 JOKERを守らなきゃならなかったんだ。
 コレが悪と思われてもいい
 だが動機が無くとも人を殺せる、今の世の中には
 必要な悪なんだよ。



ついに、たどり着いた、、JOKER
その真実。

ま。。。そんなところだ。

良くできているのは、
伊達が、井筒にしっかりと告白したことだろう。

『俺達のやっていることは罪だと思っています
 ですが、間違っているとは思いません。



そして、後始末へ。。。

三上『俺を裁けるのは伊達だけだ。
 あの場所で、自分にケリを付ける
 じゃあな、小僧。伊達を頼むぞ』

そして、

伊達『正解がないから、もがいているんだよ
  三上さんはJOKERを守ることで、
  より多くの人を救いたかっただけなんだよ。
  だから裁かれたいんだよ。
  死よりも重い罰を受けるために
  あの人は、俺だ。』


。。。。。。。。。。。。。。

伊達『法で裁けるモノは法で裁く
 それが俺達のルールですよ。
三上『俺の独断でやった
 だから、やめるなよ
 法から逃れた悪を闇に葬れるのは、お前しかいない。



ということで、ある意味、大団円ですね。

結局、暴走が招いてしまった悲劇だったわけだが、
こういうことでも、okだろう。
三上にも、それだけの『過去』があり、『重み』があったということだ。

それにしても
最後の最後まで、鹿賀丈史さんと堺雅人さんの怪しさは全開でしたね。

そういうキャラを使って、
最終回としては、キレイにまとめきった。
というところかな。

涙を流しながら、“仕事”をする伊達。。。
これだけで十分だろう。


ドラマ全体を見れば、
刑事モノとしては、かなり穴だらけの作品ではあるのだが、
それを、犯人の悪意を表現し、
“必要悪”を強調することで、なんとか、クリアした。。。と言う感じだ。

そのため、一方でモヤモヤしながら、もう一方でスッキリという
ワケのわからない状態。

ただまぁ、“慣れ”というのは恐ろしいモノで、
いつの間にか、

モヤモヤ<<スッキリ

と言う印象になっているのが恐ろしいところだ。

そういう意味では、ドラマとして、おしい部分はたくさんあります。
でも、そういう刑事モノと思わなければ、
一風変わった、、、ドラマとして、
最後まで描ききったのは、ほめても良いことだろう。

個人的には、
このあたりの“ツメ”を精査した上で、続編を作って欲しいですね。

謎の殺人事件が中心から無くなるだけで
もっとスッキリした作品に生まれ変わるかもしれません。

といっても、それでも大きなネタだけは、混ぜて欲しいけどね。


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2010年09月13日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第11話 本庁VS安積班

『警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件

内容
神南署管内のとあるライブハウスで藤井佐智子(東山麻美)が突然倒れ、、死亡。
安積(佐々木蔵之介)たちが、捜査に乗り出し、
クラブ店員・中島たちに聞き込みをするが、
佐智子は、初めてやってきたようで、誰も知らない。
だが鑑識の石倉(唐十郎)の見立てで、青酸カリによる殺し。。毒殺と思われた。

このひと月の間、新宿、池袋でも同様の青酸カリ事件が発生していることから、
本庁から、高野雄司警部(宇梶剛士)がやってきて、合同捜査とになる。
かつて、立てこもり事件で、因縁のある高野警部。
安積班の面々は、緊張が隠せない。

やがてやってきた高野警部は、3件の事件が同一犯による無差別殺人と推測。
従業員、関係者を徹底的に調査するよう安積班に命じるのだった。
聞き込みをはじめる黒木(賀集利樹)は、本庁の矢部
水野(黒谷友香)は、、本庁の小野寺がつき、、調査。
一方で安積は、被害者の身辺調査をすべきと進言し、
村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)が、被害者・佐智子の調査を始める

そんななか、クラブホステスであった被害者の佐智子の同僚の証言で、
1人でライブハウスに行くような人物ではないと分かる。
男関係ではないかと安積に進言する村雨と桜井。
それは高野警部が推測する連続事件ではないことを意味した。

同じ頃、
新聞を読んでいた須田(塚地武雅)が、同時刻に荻窪で発生した事件に着目
被害者は、ニシダ建設の池波昌三。。。。刺殺。
ライブハウスの客の中に、、、ニシダ建設の従業員がひとりいる!
勘が働く須田は、何かあるのでは?と考えはじめる。

村雨、須田たちの話を聞いた安積は
佐智子の身辺調査をするためと、高野警部と対立しながらも
水野を、村雨たちの調査に加える。
“我々は、本庁の小間使いじゃない!”

そして事件当日、
ライブハウスにいたニシダ建設に勤める久保田泉美(高橋かおり)の元へ。
話を聞いていた村雨と水野は、池波のことも含め、
泉美が応じるよどみない証言に違和感を感じる。
そこで、池波の関係者に当たり始める村雨と水野。
すると池波の同僚・市原の証言から、池波の不倫相手が泉美と判明する。

そうこうするうちに、高野が客のひとり・豊川(勝也)を確保して帰ってくる。
知り合いに青酸カリを手に入れることの出来るメッキ工場に勤める人間がいる!?
それだけで、引っ張ってきたようだった。
あくまでも重要参考人だったが、明らかに犯人と決めつける強引な手法に
安積班の面々は、戸惑いを覚えていた。
そこで安積が、人権侵害である可能性を高野警部に訴え、豊川は釈放。。。

泉美、池波、佐智子、、、、なんらかの“繋がり”があるのでは?
そこで、再び佐智子の部屋を家宅捜索した水野は、
女のカンで、、、佐智子に男がいたことがわかってくる。
カメラマンの宇田川秀彦。

4人の奇妙すぎる関係。
互いに動機が無く、アリバイがある宇田川と泉美
殺されたのは、2人の知り合い。
安積班は、1つの結論を導き出す。。。。。“交換殺人”

敬称略



“恥をかくのはあなただと言っているのです

“おまえ、何様だ

“おれは、神南署の安積です。



刑事モノのドラマの定番ネタである“交換殺人”
そこに、

連続殺人事件と考える本庁の。。。。宿敵・・・高野警部を交えることで、
状況証拠ながら、強引ではあるが、
事件を解決に導こうとする本庁の高野と

独自の感覚で捜査をする安積たち安積班を

事件のカタチを違えた表現をし、ミスリードをしたため、
ベタベタな“交換殺人”ネタが、

オモシロ味のある“交換殺人”ネタになった感じである。


今回、際だったのは、
いつもなら、捜査の第一線にいる安積が、部下たちに捜査を命じて
安積班の面々の“能力”を表現したことでしょうね。
信頼関係も、シッカリ描かれていますし、
本庁の刑事たちの高圧的な態度を、良い感じの対比となり

まさに、、、安積班ここにあり!

そんな感じの物語に仕上がっていたと思います。


もちろん、ドラマなので、出来すぎていることは出来すぎているのだが
ま、、、そこは、横に置いておくとする。

ただ、今回のお話が、
シリーズ3でも、いちばん“安積班”が表現されたお話であるのは確かで
本庁の高野との対立の図式も含めて

刑事モノドラマとして捉えた場合、
シリーズ3では、屈指の出来のお話だったと思います。

いろいろと、深いお話もありましたが、
今回のようなお話こそが、“ベタな刑事モノ”ですね。




あ!
でも、1つだけ。どうしても言いたいことが。。。
主犯格が女性であると言うことで、水野を目立たせているのだろうが

水野。。。。あっちへ聞き込み、、、こっちへ聞き込み
パートナーを代えては、聞き込みばかり。。。
人員を高野に取られているとは言え、
さすがに、不自然すぎましたよね。



それにしても、村雨、水野たちを大活躍しておいて、
最後、、、、かっさらって、、、落としたのは、、、安積か。。。。

っていうか、今回が最終回で良かったんじゃ???



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2010年09月12日

龍馬伝 第37回 龍馬の妻


『龍馬の妻』

内容
寺田屋で逗留しているところを、奉行所による襲撃を受けた龍馬(福山雅治)
三吉(筧利夫)の活躍もあり、何とか脱出に成功するが、
深手を負った龍馬は、生死をさまようことに。。。。
お龍(真木よう子)が、薩摩藩邸に駆け込み事情を伝えてくれたおかげで、
なんとか、西郷(高橋克実)らの尽力により、龍馬は薩摩藩邸へと運ばれる。
そして、、、お龍の献身的な看護により、龍馬は一命を取り留めるのだった。

そんななか、西郷から、薩摩での療養を勧められる龍馬は、
木戸(谷原章介』西郷との約束通り、薩長の密約文書に裏書きをした後、
お龍に告げる。
“わしらは、夫婦になるがじゃ。おまんじゃないと、いかんじゃないき”
それは。。。プロポーズ。。。。そして、一緒に薩摩へ旅立つことを意味した。

同じ頃、西郷と木戸の策略で、薩長の密約がなった噂をぶちまけたことで、
一橋慶喜(田中哲司)ら、幕府サイドは動揺。長州征伐は中止された。

同じ知らせは、土佐の山内容堂(近藤正臣)の元に届いていた。
弥太郎(香川照之)から情報を手に入れていた後藤象二郎(青木崇高)は、
容堂から褒められ、満足げだったが、龍馬の情報と知り激怒!
だが。。。。。

一方、薩摩藩士の護衛もあり、長崎の亀山社中に立ち寄った龍馬とお龍
龍馬は、興奮気味で薩長が手を組んだことを惣之丞(要潤)らに伝え、
そして、、、お龍と夫婦になったことを告げるのだった。
その後、薩摩から船を手に入れたことを伝えた後、
お龍がいるにもかかわらず、その足でグラバー邸へと向かう龍馬。
グラバー(ティム・ウェラード)小曽根(本田博太郎)大浦慶(余貴美子)に
全ての事情を報告する。
すると3人から、グラバー邸に、
高杉(伊勢谷友介)が海外渡航のために滞在していると知り龍馬は、
高杉にも報告した上で、
“一緒に面白いことを”という約束をするのだった。

やがて亀山社中の面々は、引田屋で。。。龍馬とお龍の祝言の大宴会!
その席に呼ばれたお元(蒼井優)は、龍馬が結婚したことに動揺する。
お元の様子を見ていたお龍は、龍馬への想いに気づき、
そのことを踏まえた上で、2人の結婚について龍馬に問いただそうと。。。。

敬称略




基本的に、多くの事象を脳内補完しなければならないのが、
この“龍馬伝”の、、、流儀。

たとえば
season3になって、唐突に“倒幕”を口にした龍馬。

ま、、、いろいろと、想像しろと言うことだ。


今回の、、、龍馬が抱く。。。。お龍への気持ちについても、
これまた同じ。お龍の気持ちは描いているけど、龍馬は。。。。。である。

それなりに、看護を描いているし、
お龍からの猛烈な、、、際どい“お色気アプローチ”もあったから、

ま、、これも、“誰にでも惚れる龍馬”ということも含め、
“誰からも惚れられる龍馬”。。。からも、
いろいろ、想像しろと言うことだ。


とりあえずまぁ。脳内補完をしたうえで、今回を見始めると。。。。

なんていうか、明らかに変な言い方なのですが。

現代劇の、、、普通のドラマの“恋バナ”を見ているような感じですね。
そこに、歴史の有名人と、歴史を感じさせている状態。

逆に、歴史物として欠けている部分も多いが、
ベタベタな恋バナだと考えれば、悪くはないし。。。。こんなところだ。

今までのような、龍馬が色気を振りまきすぎていることもなく
ちょっとしたプロモーションビデオのようで、

ちょうど良い感じの“結婚”だったと思います。


腑に落ちないことや、不満はあっても、
“龍馬伝”なので、、、細かいことは無視。



個人的には、
もう少し、、、“時代”を描いて欲しかったですけどね。
龍馬が主人公なので、今回のような描き方も納得出来るのだが、

次回、season3も、、、終了し最終ターンに入る今作。

時代背景も含め、幕府の動き、倒幕サイドの動きを
もう少し描かなくては、“龍馬伝”として納得出来ても、

歴史ドラマ。。。時代劇としては、不十分すぎる感じがします。
細かい事件などを描く必要はないと思いますけどね。

そろそろ、勝海舟も再登場するだろうし。。。。
“時代”を描かなければ、
歴史ドラマとしては、失格と言っても過言ではないだろう。

だって、“次の龍馬の行動”の意味が、失われてしまうことにもなりかねません。

いくらなんでも、“次”。。。唐突すぎると、困ります。


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仮面ライダーオーズ/OOO 第2話 欲望とアイスとプレゼント

『欲望とアイスとプレゼント』

内容
謎の腕アンクにより仮面ライダーオーズとなった映司(渡部秀)
敵の怪人カマキリヤミーを倒したまでは良かったが、
アンクは、近くにいた瀕死の刑事・泉信吾(三浦涼介)に取り憑いてしまう。
“コレで少しは、マシに動ける”
だが次の瞬間、
謎のメカにより怪人から発生したセルメダルが持ち去られてしまうのだった!

その後、コアメダルとセルメダルの違いも含め
アンクから説明を受けるが、詳細はイマイチ理解できない映司。
他のグリードから、アンクがコアメダルを奪ったことは分かったのだが。。。。。

そんななか、ウヴァが生み出したヤミーが、暴れだすのだった。
セルメダルの音を聞きつけ、暴れるヤミーの前に現れる映司とアンク。
オーズに変身し、倒そうと考える映司だったが、
アンクは、ヤミーが“欲望”をため込み成長するのを待つという。
セルメダルも必要だと言うが、
しかし、その“成長”の間にも、被害は広がっていく。。。。。

覚悟を決めた映司は、その体1つで、崩壊するビルへと駆け込んでいき。。。。。


敬称略


“約束しろ
 俺が変身したい時は、絶対、変身させる
 人の命より、メダルを優先させるな
 でなきゃ、2度と変身しない!


ということで、怪人と正式な契約を結んだお話ですね。

そこに、鴻上ファウンデーションの存在を
魅せて、見せすぎないように表現した感じ。

まぁ。。。鴻上の目的がイマイチのため
サッパリ、ワケがわからないのも確かなのだが。。。。


あとはまぁ、
平成ライダーで定番となりつつある“巨大戦”

ライダーがメカを使うことなく、
直接手を下しているのが、意外と良い感じですね。

これでこそ、、、ライダーが活躍している印象があります。

ようやく、カタチが見えてきたオーズですが、
さて、どうなんだろうね。。。。
今回の印象では、説明が過ぎただけでなく、

前回のインパクトが強すぎて、
前回ほどの盛り上がりを魅せなかったが。。。。。

とりあえず、ほぼ説明が終わったと言う事だろうね




気になるのは、、、、“タコカン”

そう。今回いろいろな行動をさせた“カン”

パターンからすれば、今回が“MAX”
あいかわらず、使い捨てな印象が強いわけだが、

このあたりのアイテムの使い方次第で
戦いの表現が変化するようなのが、、、、、なんかねぇ。。

メダルでも、ある程度魅せるのだろうし。
両方利用するのは、どう考えても無理。

これからも、上手く使いこなしてほしいものだ。


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第1話
posted by レベル999 at 08:40| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

ハンマーセッション! 第10話 別れのキャンプファイヤー

『最終章前編!!別れのキャンプファイヤーで真実の告白!!

内容
涼子(比嘉愛未)に素性を問われた蜂須賀(速水もこみち)は、
“音羽4号”という詐欺師であると告白する。
父である水城校長(小日向文世)からも、、、実は“義賊”だったと伝えられ、
涼子自信の気持ち次第だという父の言葉。
そしてその蜂須賀の必要性を訴えられてしまい、涼子は戸惑うばかり。
水城“必要だと思っている。ここにいて欲しい”

そのころ、学校では学校に泊まっての勉強合宿が開かれることになる。
その一方で、藤井(佐野和真)が父の転勤でアメリカ行きが決まる。

そんななか里中玲奈(宮坂絵美里)がストーカー被害にあっていると知った藤井。
木村(佐藤二朗)という刑事に相談しているようだったが、
藤井は、玲奈の帰り道の護衛をはじめていた。
藤井の玲奈への想いを知った楓(志田未来)は、勉強合宿での応援を決意。
“2日目の夜のキャンプファイヤーで、玲奈先生に告白!”を勧める。
そして合宿初日から、クラスメイトみんなが、藤井の応援をはじめるのだった
その合宿には、夜の警備と言うことで木村もやってくる。。。。。

一方、蜂須賀は、坂本(菅田将暉)の話から、警察の接近に気付きはじめていた。

そして合宿の夜。玲奈先生のいる保健室で悲鳴が!!!
藤井が駆けつけると、飛びだしてくる人影。。。
何とか捕まえようとしたが、失敗。
その直後、蜂須賀は、みんなを集めた後、カマをかけ。
ついにストーカーを確保に成功する!
だが、太田(濱田マリ)が注意したにもかかわらず、
生徒たちに“肝試し”をしたことで、キャンプファイヤーは中止になってしまう。

藤井の告白だけでなく、みんなが楽しみにしていたキャンプファイヤー
楓の頼みを聞き入れた蜂須賀は、最後のハンマーセッションを始めるのだった!!

同じ頃、立花刑事(堀部圭亮)は、“音羽4号”の追跡をしながら。。。。。


敬称略



あれ??藤井って、エピソードなかったっけ。。。
ずっと目立っていたから、気づきにくかったけど。

そんなことと、
この学校って、このクラスだけしか。。。。。

と、言うことが、気になりましたが。




アメリカに旅立つ藤井。
みんなが助けて、最後に、玲奈先生に告白!

まさに、青春だなぁ。。。。と言う感じのベタベタなお話である。

“東大走”というイベントを思いつき
みんなに協力させるなど、

良い感じの最後のハンマーセッションだったと思います。

本物の蜂須賀のことばではないが、
“青春”だよね。


楓“ありがとう。蜂須賀先生

そしてみんなからも、“蜂須賀先生”

別れが迫っている演出としてだけでなく、
蜂須賀という人を信じる事が出来なかった詐欺師へも

良い思い出。。。。良い経験

涼子も、水城校長が感じていたことを感じることが出来たし。

ほぼ大団円と言って良い、最終回前のお話だったと思います



しっかし、青春してましたよね。今回。
だからこそ、少し気になったのは、

蜂須賀が、自分自身のことを、ここのところ語っていたのに、
自身の“青春”を、語らなかったことでしょうね。

きっと、教師としての生徒たちの繋がり、その喜びだけでなく、
自分自身の過去も、何かあると思うんですけどね。
最終回前だからこそ、もう少し掘り下げて欲しかったところ。


キレイにまとまっているから、良いけどね。

それにしても、最終回。。。
どんなまとめ方するんだろ。。。

最近のドラマには珍しく、
ベタではあるけど、生徒たち、関係者たちとキッチリ人間関係を描いて来たので、
感動モノになるんだろうけどね。


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2010年09月10日

うぬぼれ刑事 第10話 姉妹坂

『姉妹坂』

内容
ある日のこと。うぬぼれ(長瀬智也)は、冴木(荒川良々)から連絡が入る。
妻・里恵(中島美嘉)が出て行ったという。
飲んだくれる冴木をうぬぼれは慰めるが。。。。
そのころ里恵は、葉造(西田敏行)の元にいた。

そんななか、高校のプールで女子高生の溺死体が発見される。
被害者は、宮下サキ(相楽樹)
冴木とうぬぼれは、第1発見者でクラスメイトの結城あかね(岡本杏理)の元へ
すると、、、目の前から、、、、あかねが母・明日香(石田ゆり子)と現れる。
それはまるで、“姉妹”のようだった。

その2人の姿に心奪われる冴木とうぬぼれ。
あかねによると、フットサルの練習のため被害者と会う約束をしていたらしい。
だが約束の時間になっても現れず、連絡も取れないため
探し回ったところ。。。。プールで見つけたと言う。
うぬぼれ自身、、2人のどっちに心惹かれたか分からないので、
あかねだけを署に呼び出し、話を聞こうとするが、
なんと、、、母・明日香までやって来てしまうのだった。

その後の調べで、サキがあかねに送ったメールが、
あかねの携帯に残っていないと分かる。
あかねは削除したと言うが。。。

数日後、ドラマが終わり、いろいろあって落ち込むサダメ(生田斗真)を連れ、
サダメのファンであるあかねの家を訪ねるうぬぼれ。
そこで、うぬぼれは、、、2人のどちらに心奪われいたかに気づく。

一方のサダメは、あかねからサキと一緒に書いたという
“うぬぼれ刑事”の脚本を手渡され。。。。。。

敬称略



今回は、2人の容疑者。。

いや、母と娘。。。を見て心奪われるうぬぼれ。

ですね


結局は、ベタベタ親子だからこそ、暴走した母親の悲劇

“私から、あかねを奪った”


うぬぼれ刑事の脚本というのが、きっかけって言うのも
バカバカしくて、良いですね。

メールの変換ミスも、
うぬぼれが、、、“リアルバカ”サダメの携帯を使って気づくのも
悪くないです。


流れ自体も、
まさかの一週間ベッタリといううぬぼれと冴木、、、からはじまり、
そこから、“動機”が判明するなど

今回は、意外と事件モノとしてみても
かなり丁寧に描かれていますね。

それでいて、小ネタがたっぷりあり、テンポも良く、
バカバカしさがありながらの刑事モノ。
まさに、クドカンドラマという感じだ。

個人的には、いままでで、いちばん楽しめたかもしれません



こまかいところで、引っかかっていることもあるが

ホントは、もっとバカバカしくできたと思うのですが。。。
ま、、、いいだろう。


さて、、次回、、、
どういう展開をするんだろ?


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2010年09月07日

NHKドラマ10『10年先も君に恋して』 第2回 運命の恋なんて

『運命の恋なんて』

内容
未来で破綻している結婚関係。。。
そんな悲劇を繰り返さないように、
10年前、未来の妻・里花(上戸彩)と出会わないようにするため、
未来からやって来た夫・40博(内野聖陽)だったが、

運命は許さず、出会ってしまった。

何とかして、“上手くいかないように”と。。
そのことを恩師の三田村幸助(藤竜也)に伝える博。。。残された時間は28日。

そんなコトとは知らず、里花は、30博(内野聖陽)との出会いに心躍らせる。
だが、相変わらず謎の男“40博”に付きまとわれ、困る里花。
“運命の人じゃない”と訴える40博。
結婚するが10年後には後悔すると伝えるが、里花は当然、全く話を聞かない
そこでサングラスを取り外し、未来から来たことを告げ、
“10年後の円山博”と告白する40博。
結婚が上手くいかなくなるため、これ以上はつき合うのは辞めて欲しいと伝える。

全くワケがわからないことを話され、戸惑うばかりの里花。
担当となった作家の濱田梓(渡辺えり)からは、興味を抱かれ、
同僚の青山比沙子(高島礼子)蜂谷亜美(木南晴夏)に話をすると、
妙な風に興味を抱かれてしまう。
もしも、あのストーカー男が未来から来た博ならば、
今の30博とつき合わなければ良いワケだが、、、30博の印象は抜群に良い
そのうえ、ストーカー男の予告通り、30博とのデートは当たっていた。

そんなとき、ストーカー男。。。40博が、里花の前に現れる。。。。

敬称略




俺は君を不幸にした、君も俺を不幸にした
俺とつき合わなければ、もっと、良い10年を送れる。




今回の感想は、ちょっとダラダラと。


しっかし、スゴイですね。

まさか、40博の言葉を、ある程度納得して、里花が聞くようになるとは!

このポイントが、あまりにも衝撃的で、
このドラマ、、、、実は、コメディ要素があるんだなぁ。。。と。

そんなコトを感じてしまった部分ですね。

未来を知るからこそ、
40博と30博の比較が出来るわけで、

未来が分かってくるからこそ、
里花自身が、いろいろなことで戸惑ってしまうわけである。

納得して告白を受け入れていなければ、
この部分の比較はないし、戸惑いも生まれてこない。

主人公の里花に考えさせると言う状況を生み出すため。。

タイムトラベルモノではあるが、
かなり思い切った、設定、、、展開ですよね。

いや、正直、
あまりにもリアリティのありすぎるひげ面のオッサン

夢のある好青年。。。

里花による見事な比較という言い方の方が、適切であろう。

お見事ですね。


もちろん、この告白が生み出す作用は、
里花に対してだけでなく、
未来の40博にも影響を与えているのは言うまでもありません。


そして、、、未来が変わるかと思わせておきながら、変わらない運命。

未来の現実を挟んでいるのと、、、音楽が良いですね。

博『あの日、あの時、あんな風に風が吹かなければ、出会わなかった。
 出会った時から、運命を感じてたから
 だから、たぶん何回ふられても、過去に戻っても、
 好きになっちゃうんだなぁきっと。

里花『ごめんなさい。
 私、博さんを好きになった。
 私も運命だと思った、なのに、いまさらこんなことを。
 でももし、よかったら、私とつき合ってください。
 絶対に不幸にしないから、
 必ず、幸せになれる


未来刑事の奮闘むなしく、、、運命は、出会わせる。

里花『私、博さんのことが好きなんです。
 それに、私の未来は、私が決めるモノです
40『俺も、俺の目的をあきらめないよ。


小さな犬のストラップ。。。。良いですね。。。なるほど。

ホント、楽しく、面白いドラマである。
そして、ちょっと感動!



これまでの感想

第1回
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ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第9話 時効…真実に怒りの裁き!

『時効…真実に怒りの裁き!』

内容
片桐冴子(りょう)から呼び出された伊達(堺雅人)だったが、
サバイバルナイフで刺され、虫の息。。。。。。
“カズは知らない方が良い。正義って何だろうね。。。”と言い残し冴子は死亡。
それは5年前、同僚の刑事・宮城夏樹(丸山智己)の殺された手口と同じだった。

数日後、目撃情報もなく、鑑識からも残された証拠が上がってこない。
井筒課長(鹿賀丈史)は、プロの犯行の可能性を告げるのだった。
それは、警察官の犯行の可能性もあると言うこと。

そんななか、5年前に時効が成立した殺人事件の遺族がやってくる。
新しい証拠が見つかったと。被害者の母・小原節子(梅沢昌代)だった。
それは20年前、バラバラ殺人の被害者・小原美咲(森口彩乃)が書いた、
20年後の自分宛の手紙“未来郵便”だった。
その文面には、交際相手と思われる“S先生”の文字。
伊達は、井筒に報告した上で、すでに時効となった事件を追うことを決断する。
冴子の事件を追わないその態度に、いらつくあすか(杏)であったが、
三上(大杉漣)は、その伊達が持つ苦しみをあすかに伝える。

バラバラ殺人の時効事件。それは、刑事だった冴子が関わった最後の事件であり、
唯一、時効にしてしまった殺人事件。
伊達なりの“弔い合戦”であるようだった。

納得したあすかは、冴子の事件を追うことを決める。
だが冴子の事件の現場にあった遺留品のDNAは、すべて警察関係者のモノ。
現場にやってきたモノしかなかったと分かり、
あすかは、井筒への疑いを強めていく。
一方で先日、冴子とあすかが一緒に見つけた夏樹の貸金庫の中にあった、
一枚のCD−ROMを調べようとするあすかだったが、
パスワードがあり、どうにもならない。
伊達、久遠(錦戸亮)に助けを求めると、
夏樹が持っていた携帯にヒントがあるかもと答えが返ってくるが、
データは全て消去されていた。

同じころ、手がかりをつかむため、美咲の通知簿を見ていた久遠は、
美術の成績に違和感を覚える。
教師の名前は、鈴川孝太(佐野史郎)。。。。“S先生”だった。

現在は、画商となっている鈴川を訪ねる伊達だったが、
被害者の美咲とつき合っていたことをアッサリ認めた上で、
殺していないと断言されてしまう。

そのころ、携帯のデータを復元し、パスワード“JOKER”を見つけた久遠は、
伊達、あすかが見守る中、CD−ROMのデータを見てみると、
警察幹部の名前の一覧と、金額。JOKERという口座に大金が送金されていた。
そしてあるはずのない、、、警視庁地下5階の文字!?
5年前、夏樹が追っていたモノ。
井筒課長は、何かを知っているよう。
するとついに、、井筒は、5年前の顛末を話した上で、あすかに告げるのだった。

“警察に裏切られた
 信じていた警察に裏切られた”


やがて鈴木の確定的な証拠が見つかり、鈴木は犯行を自供。
だが時効成立により、不起訴処分。
ただ、、、伊達は、鈴木の描いた絵が、気になって仕方がない。。。。なにか。。

敬称略



時効事件についてのアレコレは、
まぁ、、それなりに楽しめているのだが、

それ以外のことは、メインではあるのだが、
少し、盛り込みすぎた感じかな。

正直、時効事件を表現しなくても、物語は成立する気がする。

いや、井筒が隠していたことも含めて、
残り話数を考えれば、メインのこと。。。夏樹、、冴子だけで、
十分オモシロ味のあるお話だったと思います。

ということで、一応、まず書いておきました。



さて物語は、
時効事件。。。冴子が残したモノを必死になって捜査をする伊達一義。
そこにあった犯人の姿は、卑劣。。。。
はじめは1人だけと思われた被害者だったが、そこにある時効の壁。

まぁ、悪くはなかったかな。
弔い合戦と言うこともあるし、
ここのところ、伊達の格好良さが見えず、物語優先でしたので、

ヤッパ、、、堺雅人さん、良い感じだなぁ。。。

展開自体も、“悪”を描いているし、
ベタでも、良いって感じですね。



そして、もう一つの物語。。。。JOKER

金しか表現されていないので、
“何か”を、シッカリ表現する必要がある。

さてさて。。。
納得出来るようなことが、出てくるかな。。。
広げすぎているため、いろんなコトが納得出来なければ

結末の描き方次第で、このドラマの評価が決まると言っても良いでしょう。

特に、、、“正義”。。。。。さて、どうする?

予告では
“俺達のルール”、、、、だそうで。


これまでの感想

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:00| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

夏の恋は虹色に輝く 第8話 覚悟の告白

『海に誓う約束

内容
偶然、桜(桐谷美玲)と事務所でふたりっきりになった大雅(松本潤)だが、
なんとか、、、キスを回避するのだった。

そのころ、詩織(竹内結子)海(小林星蘭)のもとを、
亡き夫・勇樹の弟・春樹(塚本高史)が、訪ねてきていた。
福岡に寄りつかなくなったのは、誰かいるのではと義母に言われたという。
幸せなら、再婚しても良いのでは?と伝える春樹。

数日後、譲(永山絢斗)に誘われた
名演出家・有栖川正志(石橋蓮司)のワークショップの開始で気合いが入る大雅。
だが、大雅に対して、なぜか、かなり厳しい有栖川。
“お前みたいなヤツは、ごまんといるんだよ”
それでも必死になり、有栖川のしごきに耐える大雅。

一方で、その大雅が気になって仕方がない詩織は、
事務所でも、、、様子がおかしいと思われはじめていた。
そして、、、悩み、、、苦しみ、、、、ついに覚悟を決める詩織。

そんななか、兄・大貴(沢村一樹)が、謎の男“春兄ちゃん”の存在を知る。
海とも仲良しで、そのことを大雅に伝えたところ、
ワークショップに集中していた大雅の心を揺さぶるのだった。
それでもワークショップへ、気持ちを引き締める大雅。



敬称略


ワークショップという“壁”が、盛り込まれたことで、

大雅と詩織に、ちょうど良い距離のシチュエーションが生まれた感じですね。



詩織、春兄ちゃんが気になりながらも、
未来に向け、仕事に向き合いはじめる大雅。

一方で、詩織は、大雅と顔をあわせなくなったことで、
気持ちの高ぶりを押さえられなくなっていく。
が、、そこにあるのは、亡き夫への想い。
そんなとき、義弟が背中を押してくれる。。。。

という、、ま、

完全にベタベタな恋バナである。

恋バナとしては、その間にある距離感が良い感じになってきているし
揺れる気持ちもシッカリ描かれている。
春樹という存在が、揺さぶっているのも悪くはない。

仕事に関しても、
しごかれながら、必死にもがく大雅を描いているので違和感もない。

そう。。。

恋バナとしてみても、
大雅の成長物語としても、

ようやく、“普通のドラマ”という感じである。


“私は、誰にでも優しくなんかない
 好きでもない人にゆず茶作ったりしない
 好きでもない人とキスしたりしない
 好きでもない人のために
 こんなに悩んだり、泣いたりしない
 いっつも、いっつも頭でっかちなのに
 なんで、そういうコトが、分かんないのよ!?
 もう。。好き!!
 私、大雅さんのことが好き!”


もう、、いままで、まどろっこしかったのは、忘れることにします。

実際。ここまで引っ張ったんだし、虹も出たんだし、

恋バナがメインなら、ラストで最終回でも良かったかもしれませんね(苦笑)



実のところ。これ以上、気持ちを引っ張り続けることが無理である。
言っても、、まだまだあるんだろうけどね。。。。。。


しっかし、引っ張ったよね。。。。。ほんと、引っ張った。
恋バナだけでなく、仕事でもダラダラしちゃっていましたし。。。。

さて、次回、

惹き付けることの出来るようなネタを持ってくることが出来るのかな??


最後にヒトコト。
それにしても、今回は、桜を含めて事務所の人たちの使い方が
中途半端でしたね。
もうちょっと、アレコレしても良かっただろうに、
友人たちで、小ネタ作っちゃったモンなぁ。。。

ほんとは、社長が関わってくれる方が、引き締まるはずなのに。。。。

ドラマを作りたいのか、それとも、、大人の事情か。。。
どっちつかずになっちゃってるモンなぁ。。。。
なんで、アレコレする?


これまでの感想


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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