TBコメントは、本家へm(__)m

2010年08月31日

NHKドラマ10『10年先も君に恋して』 第1回 未来からの恋人

『未来からの恋人』

平成32年、円山里花(上戸彩)は、夫・博との離婚届を手に博を捜すがいない。

その10年前、2010年。
老舗出版社“王林書房”の編集者の小野沢里花(上戸彩)は、
次の展開に悩む恋愛小説家の日高光治(劇団ひとり)にアドバイスをしていた
上手く説得が出来たこともあり、
先輩の青山比沙子(高島礼子)デスクから褒められ、大満足の里花。
そのうえ里花がファンでもあるベテラン作家・濱田梓(渡辺えり)の担当となる。

だが里花は、最近気になっていることがあった。
サングラスにトレンチコートの妙な男(内野聖陽)につけ回されていたのだ。
ようやく、捕まえると。
“僕は君の未来の夫なんだ”と、、、妙なことを言い始める。
あまりの異常な言葉に逃げ出す里花。

数日後、濱田へ会いに行った里花だったが、その辛辣さにショックを受ける。
濱田の夫でマネージャーでもある川上哲夫(渡辺いっけい)に慰められる始末。
意気消沈で、帰ろうとバス停にいると、、、“あの男”が!!!
“この後に来るバスに乗らないで欲しい”という奇妙なコトを言われ、
里花は、まるで逃げるかのように、そのバス停を後にするのだった。

そんななか、里花は子供たちから
“ヒロシ先生”と言われている青年・円山博(内野聖陽・二役)と出会う。
エレベーター会社勤務の理系青年だが、その好青年ぶりに、心惹かれる里花。
それは、女性に奥手の博にとっても同じだった。

まさに“運命の出会い”
博は、その足で、大学時代の恩師・三田村幸助(藤竜也)の研究室へ
親友の森松隼人(中山祐一朗)らに報告し、
2人に促されるまま、里花とデートの約束をするのだった。

だが、、、、トレンチコートの男は苦悩していた。
バスを回避したのに、結局、出会ってしまったと。。。。。。


敬称略


公式HP
http://www.nhk.or.jp/drama/10nen/



正直なところをはっきり書いておきます。

上戸彩さん!?内野聖陽さん!?
う〜〜〜ん。。。

また、俳優さんの名前と魅力で、ドラマ作りをするドラマなのか?
いやだなぁ。。。NHKが、そんな手の出し方をするなんて。。

って言うのが、視聴前の私の心にあった、本当の気持ち。
言ってみれば、、、“絶望的な期待感”でした



が、、、良い意味で、裏切られてしまいました。

かなり丁寧に、本が好きな女性編集者と夢を持つ理系男子
2人の関係、そして、キャラを描ききった、

ベタ。。。。いや、、本格的な恋愛ドラマのようである。

そこに、未来からやって来た、、、、夫という存在。
10年後には、離婚の危機を迎えている2人。


現在と未来
それぞれの気持ちを描きながら。。。の、、、
本当に良い感じの大人の恋バナになりそうである。

もしかしたら、7月期は終わりですが、
今期、、、いや、、10月期。。いや
この1年でも、、、、最高傑作となる可能性があるドラマのような気がします。


秀逸なのは、2人のエピソードと、その演出。
そして、、、、音楽。

ガッカリ状態の期待感も、
上戸彩さん、内野聖陽さんの、、、良い雰囲気と演技が絶妙!!

そう、気持ちが変化してしまったのは言うまでもありません。

お見事ですよね。すばらしい。


って、、、調べてみれば、、
脚本は、、、大森美香さん!!!


はっきり言わせてもらいますが、
月9“夏の恋は虹色に輝く”。。。。も同じ大森脚本ですが、

今作“10年先も君に恋して”のほうが、圧倒的に面白いです!!!

同じ、“あて書き”の可能性はあっても、
今作のような“普通”のほうが、シックリ来るし、
万人が馴染みやすい作品だと思います。

これなら、、俳優優先ドラマであっても、許せるというモノです。



それにしても、
ファンタジーだという部分はあるが、
上手く、、、、気持ちの表現に利用していますよね。。。。
ほんと、ここが今作のポイントになるのでしょうね。

自分を知り、相手を知る。。。。。


posted by レベル999 at 23:49| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第8話 衝撃の死…伊達最大の危機

『衝撃の死…伊達最大の危機

内容
“制裁”を模倣する刑事・日向光明(忍成修吾)に撃たれた伊達(堺雅人)。
だが、あらわれた日向の同僚刑事。。“兄”吉住武徳(飯田基祐)は、
伊達の持つ銃を見て、伊達の制裁が殺人ではなかったと知る。

やがて何者かに殴られていた久遠(錦戸亮)が、、、気がつくと伊達の姿はなく。
そこに、日向が倒れていた。謎の男に襲われ連れ去られてしまったという日向。
その言葉に疑問を抱きながらも、伊達の血を辿ると。。。。“YT”の血文字。
伊達のメッセージだと思われた。
発生した一件を、三上(大杉漣)に報告する久遠。

捜査一課では、伊達がやってきていないことが気になるも、
井筒(鹿賀丈史)あすか(杏)らは、
昨夜発生したスナックママ木本志保(佐野珠美)殺害事件について会議を始める。
ホステスの証言で常連客の宮前史人(桜山優)と口論していたと分かるが、
宮前自身にはアリバイが存在していた。だが、、残された靴の痕跡は宮前のモノ。
勝手に、捜査会議に加わっていた日向は、宮前が犯人だろうと言うが。。。

その後、三上の調べで、吉住が日向の異母兄であり
保険金殺人により両者の母が殺されていたことをつかむ。犯人はふたりの父親。
その父親は、5年前、、、三上が制裁を加えていた人物だった!!!

一方、吉住に監禁される伊達は、制裁を受けた者の居場所を問い詰められていた。
“あんな父親、死んで当然だった”と。。。。
そして三上の策略で、、、吉住を伊達から引き離した後、
伊達を救い出すことに成功する三上と久遠。


そんななか、あすかから手渡された、夏樹殺害の捜査資料から、
冴子(りょう)は、夏樹自身の足取りをつかむ。

同じ頃、宮前へ“制裁”を加えた日向は、
その足で根津美代子(尾野真千子)の家へ。。。。。。。。
そのころ、スナックのママ殺しの捜査をするあすかは、違和感を感じ始める。
宮前が、、、、犯人ではない?

敬称略



『神隠し』の模倣犯。。。。騒動の後編である。
いやまぁ、、、やっぱり“事件”かな。


物語は、
伊達の監禁事件などが発生する中、
再び発生した、、“制裁事件”
日向により、真犯人ではない人物が、殺されてしまう。。。
その暴走を、吉住は問いただそうとするが、
逆に日向に吉住は殺され、吉住が罪をかぶらされてしまう

暴走していく、、、、“殺人犯”日向

その一方で、救出された伊達は、自分の心に起きた迷いを、
もう一度“整理”を始める。。。。
3年前、、、三上から“神隠し”の真実を知らされた日のこと。。。。

って感じ。



日向“あなたの代わりにやっているだけじゃないですか
 あなたは迷っているはずだ。自分が行っていることが正義なのかどうか
伊達“俺がやっていることを正義だとは言わない
 人は人を裁けない
 だが、それでも裁かなきゃならない現実がある
 その重みを分からず、人の命を奪うお前のやり方は間違っている
 それは、罰することにはならない。
 おまえは、ただの人殺しだ
 法から逃れたモノを裁きながら、俺はずっと自分自身を裁いてきた
 コレからも、それは変わらない
 お前に、明日は来ない”



一応、葛藤もしているし、模倣犯もシッカリ暴走させている。
日向を裁いても、吉住がいるから十分、、、、成立させているし。

“制裁”が、正しいかどうかではなく、
伊達たちの行いに、比較対象を持ち込むことで
ある意味“正当性”を表現した。。。。ということだ。

そして、メインの事件。。。。でも新展開!!冴子の死。。。
良いネタフリだし、
細かいことを気にしなければ、面白かったと思います。

まぁ、、、堺雅人さんが、カッコイイので十分かな。




ただね、もう一度書いておくが。

なぜ、いまさら、、、、葛藤したのか?という究極の疑問は解けないまま。

ほんと、“いまさら”なんですよね。
三上に協力するようになってからも、
模倣犯があったかどうかは分かりませんが、“制裁”は行ってきたわけです。

たとえ、そこに苦しみなどを感じていたとしても
自分なりの正当性を心で唱えていたとしても、

いまさら、表に出すほど悩むって言うのは、どうなんだろう??
きっと、“制裁”を加えていると言うことは、
そこにある“理不尽な事件”“殺人”を見てきているはずなのに。。。。。

もしかしたら、今回の途中で入っていた、因縁の灘木のようなことも、
たびたびあったかもしれない。

模倣犯が残虐すぎるとは言え、
結果的に制裁を加えた人物たちと“同類”ならば、
利己的な殺人者たちであったのは確かで、
同じように、葛藤しても良かったと思うのだが。。。。。刑事だから??


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:14| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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