TBコメントは、本家へm(__)m

2010年08月27日

うぬぼれ刑事 第8話 大物感

『大物感』

内容
“このミステリーはヤバい”新人賞を史上最年長で受賞した葉造(西田敏行)
その受賞パーティーで、
選考委員長でもある女流作家・九十九千里 (三田佳子) に一目惚れをしてしまう。
どうしても、そのことを誰かに伝えたくて、“IamI”を訪れ、
栗橋(坂東三津五郎)穴井(矢作兼)松岡(要潤)サダメ(生田斗真)らに、
葉造は、、“運命の出会い”と、うぬぼれてしまうのだった。。。。
なんと、千里と会話がはずみ、カードキーをもらったと言いはじめ、
どうしていいか?と、、、うぬぼれ4に相談。
みんなに背中を押されて、向かおうとするが、、、、カードキーではなかった。

そのころ“革手袋の女”が、世田谷通り署管内で出没するという事件が発生し、
うぬぼれ(長瀬智也)たちは、警戒していたが殺人事件が発生する。
“えんま坂”という坂の上でトランクに詰まった撲殺体が発見されたのだ!
捜査会議で登戸刑事(ムロツヨシ)の説明を聞いていた冴木(荒川良々)は、
被害者が亡くなったと思われる状況から、ある小説を思い出す。。
妻・里恵(中島美嘉)が大ファンだという
九十九千里のミステリー小説“E坂の貴婦人”を!

被害者はトランクに詰められ、真犯人の貴婦人が坂を押して運んだという。
小説のトリックが成立することを証明し、作者の責任を問い、
千里の創作活動を邪魔するために、彼女を恨む誰かがやったのではという冴木。
その推理を、うぬぼれと里恵を連れ証明しようとする冴木だったが、大失敗。

そんなある日の夜。葉造が、女連れで帰宅する。。。千里だった!!
思わぬ人物の登場に驚き、妙なモノを感じるうぬぼれ。
千里の帰宅後、1つの事実をうぬぼれは葉造に伝える。
“E坂の貴婦人”が出版直後、ファンサイトに批判が殺到したのだ。
“つじつまが合っていない”“トリックがずさん”。。。と。
その直後に、事件が発生していたのだった。

うぬぼれは、刑事の勘として、葉造に可能性を伝える。
千里がトリックを証明しようと実行したのでは??
だが冴木との実験で、実行は不可能。犯行時刻に葉造と一緒にいてアリバイ成立。
一方で、複数の文芸誌に、批判的な書評が掲載され動機もあった。
被害者は、千里宅に食料品を届けている馬場キヨシ(吉田メタル)。。。。。
ではいったい、どうやって、犯行に至ったのか?

うぬぼれは、捜査を始めるのだった。。。。。

敬称略


うぬぼれ『九十九千里さん、あなた、馬場キヨシさんを殺しましたね?
千里『問い詰めるなら、トリックを見破るのがマナーでしょ


ということで、トリックを証明するうぬぼれ

最終的に、
父への妙なライバル心から、プロポーズ。。。。で良いのかな??

そのあたりが、さすがに、、良く分かりませんが。。。。。。。年上過ぎるし!



ドラマとしては、
定番のサスペンスを、うぬぼれ刑事らしく、
バカバカしく、表現したお話ですね。


細かいトリックのことは言うまい。
言ってみれば、“古典”の部類に入るネタですしね!


今回は、父・葉造がうのぼれた!!
“IamI”で、、、ヘイ!ヘイ!ヘイ!。。。と。。

その部分だけ、楽しめれば、今回はokだろう。

良い感じで動機も表現されていたし、
被害者のホントの気持ちまで描くなど、

ちょっとした“本格ミステリー”である。

冴木と里恵を使った小ネタも、うぬぼれで入れるだけでなく、

まさかの、、、、葉造からの。。。暴露。。。と
事件とはあまり関係ないところも一部あるが、

トランクでの可能性の消滅を描くことを兼ねていたり。。と。

それなりに楽しめている感じだ。



ただ、どうしても気になってしまったのは、
冴木から語られた、意味不明な動機。。。。
本来、サスペンスだとか、刑事モノだとかでは
こういった、全く違う動機を平気で、、それも丁寧に表現することはないが
。。。ま。。。クドカン流ということかな。

おかげで、動機がラストまで引き延ばすことができましたが、
ちょっと意味不明過ぎて、
冴木が何が言いたかったのかが、、、ほんと、ワケ分かりませんでした
“内容”で、、説明を書く私としては、困りものである。(笑)

普通に、ネットでの評判を表現して、
ファンが証明しようとしたとか、、そう言うのでも良かったと思いますけどね。。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


posted by レベル999 at 23:06| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第8話 廃刊の危機と戦場カメラマンの真実

『愛すべき三流雑誌「週刊秘宝」廃刊か!?
 “奇跡の一枚”の真実&衝撃の告白!』
“最終章・西原理恵子(秘)壮絶半生!!失踪…失業…涙の告白

内容
テレビ出演で一度はブレイクしたが、
逆にそれが元で再び貧乏生活に戻ってしまった絵里子(山田優)

そんななか、絵里子の連載が載っている“週刊秘宝”を発行する文暁社で、
社長が現社長の息子・桐野達彦(上川隆也)替わるという事態が発生する。
長年NYで経営コンサルタントをしていた桐野は、
“徹底した組織と、事業の改革、合理化”を進めていくと宣言し、
いくつかの週刊誌を、1ヶ月以内に廃刊すると決定する。
そのなかには、、、“週刊秘宝”も含まれていた!!

すぐに、梅本編集長(大杉漣)が桐野社長に頭を下げ直談判するが
“コレはビジネス”だと言い切る桐野は、
従えないなら辞めてもらって良いと梅本に伝えるのだった。
そこに、駆け込んでくる絵里子だったが、その行動などを“下品”と切り捨て
全く話を聞くつもりもない桐野社長。
すると、“息を抜きたく時もある”と、、再び訴える梅本に、桐のは条件を出す。
1ヶ月で、売り上げ3万部にすること。それは現在の倍と言うことだった。

その目標に驚く編集部だったが、
ダメモトでも最後に思いっきり暴れてみるのも悪くないと言う梅本の言葉で
絵里子、正宗(小泉孝太郎)らも奮起!!
最後のチャンスにかけてみることにする“週刊秘宝”編集部。

そんななか、氷室(田中要次)が、相変わらずの金の無心にやってきた時、
ちょっと大暴れをする絵里子だったが、
そのとき、、、正宗が持っていた雑誌が目にとまる。
それは鴨田(塚地武雅)が戦場で撮ったという“奇跡の一枚”の写真!!
写真を見てピンと来た絵里子は、起死回生の企画を思いつくのだった。

伝説のカメラマン・鴨田丈一の特集を組む!!

だが、“どうしても”と、拒絶する鴨田。

一方で、その鴨田の経歴を知った桐野は、新雑誌への参加を鴨田に求めるが、
かなりの好条件であるにもかかわらず、それさえも拒絶する鴨田。

そんな鴨田の様子を見た正宗は、鴨田を諭すのだが。。。。。。

敬称略



鴨田の“奇跡の一枚”の真実。

それは、1つの真実ではあるが、
戦場での恐ろしさなどで、、、真実ではなかった。
それなのに、いつのまにか、、、、、

負い目を感じていた鴨田。

覚悟を決めた、次の一手は、自分自身の真実を絵里子に描いてもらうこと!!


ですね。。。


“週刊秘宝”が、追い詰められている状況もあり、
良い緊張感の中、鴨田の真実が語られるという、

なかなか、練られたお話でしたね。

それに、、、起死回生で、絵里子の漫画を絡めて“真実”が発表されるのだから


メインキャラの真実というネタと、物語の展開、キャラの利用方法
そこにキャラたちの苦悩の描き込み。そして、感情。

ドラマとしての必要なモノを全て上手く融合させたお話だったと思います。

“最底辺で結構じゃ
 いくらてっぺんにおってもなぁ
 血いの通うちゃあせん、どこぞのアホ社長よりずっとマシじゃ
 最下位には最下位のプライドがあるがじゃ!


キッチリとメリハリも付けられているし、
新社長とのキャラのギャップも良い感じですよね。

若干、絵里子を無理に絡ませすぎて、
流れとして、スムーズではない部分が、いくつかありますが


ま。。。ベタだけど、それなりに楽しめたから良いかな。




これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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