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2010年08月24日

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第7話 模倣犯現る…間違った正義

『模倣犯現る…間違った正義

内容
3年前の宮城夏樹の殺害事件の容疑者の1人だった井筒(鹿賀丈史)
それを伊達(堺雅人)が、庇ったと考える三上(大杉漣)
井筒は、当時の捜査資料を伊達に渡し、冴子(りょう)に手渡すようにと。。。

そんななか、振り込め詐欺の容疑者が殺された。
“悪人に制裁を”というメッセージが残されていた。
“神隠し”と言う事に関しては警察関係者しか知らない事実。。。
もしも、“模倣犯”であるならば、関係者による犯行と思われた。

そして殺人事件が発生する。被害者は根津健太(山中崇)
後頭部を殴打され殺されていた。様子から現金が奪われた痕跡もあった。
足取りから、ベビー用品の買い物帰りに、襲われたと分かる。
その捜査に所轄の刑事・日向光明(忍成修吾)と組むことになった伊達。
一方で、あすか(杏)は、所轄の吉住(飯田基祐)という刑事と組むことに。

根津の自宅に向かい、妻・美代子(尾野真千子)から事情を聞く伊達と日向。
誰かに恨まれるようなことはないという美代子であったが、
日向は、部屋の様子から、何者かに脅されていたと推測。
すると美代子は、根津の弟・忠士(遠藤要)から金を無心されていたと話し出す。
連日のように、電話があり、脅迫のFAXが送られていたようだった。
話を聞いた日向は、もしも忠士が犯人なら殺したいか?と質問。
あまりの質問に、驚きを隠せない伊達であったが、
妻・美代子は、殺したいと答えるのだった。

その後、根津の上司・江原から、
殺される2日前、根津が働いていた会社で大暴れしていた事実をつかむ。

だが、伊達は妙な違和感を感じ始める。
なぜ電話だけでなく、FAXでも脅迫をしたのか?
そして、なぜ、財布からカードを残し、現金だけ抜き取られたのか?

やがて犯行現場近くから、忠士の指紋が付着した鉄パイプが発見される。
来栖(平山浩行)は、容疑者と断定し、任意での聴取を始めるが、
様子を見ていた伊達は、忠士が犯人ではないと断定する。

伊達のことを近くで見ていた日向は、
犯人が誰か分かっているのでは?と伊達に伝えると。。。。
伊達は、、その足で、、、根津の勤めていた会社へと向かうのだった。
相手は、根津の上司・江原。
押収したPCなどから、江原が不正を行っていた事実を突きつける伊達。
殺したという証拠はないという江原に、現在DNA鑑定中であると伝え
伊達はその場を去っていく。


その直後、江原が殺される事件が発生する。現場にはメッセージ。
伊達と久遠(錦戸亮)は、日向による犯行であると推測するが。。。。。。


敬称略





闇で仕置きをする伊達たちを。。。模倣する者が現れた。
だが、その手段は、完全なる殺人。

そんななか、事件が発生する。
無念の遺族。。。。やがて、犯人が見つかるのだが、
その犯人が、始末されてしまう

『法で裁けたんです!

『だから、何だって言うんですか
 あの人が帰ってこないことに、変わりありません
 心のどこかで、清々している自分がいるのは事実です


あまりにも、強引な犯行。
だが、遺族の言っている気持ちも、理解できる伊達

“被害者からしたら救世主”

ほんとうに、それは正しいのか?
そして、自分たちの行いは、正しいのか??


って感じである。




まぁ、5年程度にわたって、始末を続けてきた伊達にしたら、
いまさら、、葛藤するようなことなのか??

という究極の疑問は存在するが、
それは、横に置いておけと言う事なのだろう。

とりあえず。

ドラマとして見れば、

伊達たちの行動が、本当に意味があるのか?それで、良いのか??

という、
最も視聴者が疑問に感じている部分を表現したお話ですね。


“遺族を助けるために、法を無視して人を裁く。
 同じだ。。。

“お前は、人を殺したいだけだ。ただのエゴだ。

伊達が行おうとしていた正義は、正しいのか??
しっかりと葛藤しているし、“差”も付けられているからこそ、
若干の違和感はあっても、

オモシロ味のあるドラマに仕上がっていたと思います



ただし、次回が重要ですよね。
理由は簡単だ。

先ほども書いたように、長期にわたって行動をしてきた伊達が、
いまさら、葛藤をするのか??である。

これが、このドラマの初めの方で
三上から受け継いだとか言うのならば、理解は出来るが、
ネタとしては面白いが、少し無理をし過ぎている印象が強い。


ここに違和感があることに、、なぜ、気づかなかったかな。。。スタッフさん。。


そして重要なのは、この決着を、、どうつけるのか??である。
模倣犯を殺人者として法で裁くのならば、伊達たちの存在が明らかになる。。。

さてさて。。納得出来る、まとめ方が出来るかな??
楽しみに待ちたいと思います。
っていうか、
ここのまとめ方次第で、オモシロ味が生まれるか、嘘くさくなりすぎるかの。
ドラマとしての瀬戸際になるような気がします。。。

刑事たちが、模倣犯?と口走った瞬間、
その線で調べなきゃならないのに、無視して物語が展開している。
と言う、、、いちばん大事なことは、“今作”なので無視しておきます。

これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 



posted by レベル999 at 22:18| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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