TBコメントは、本家へm(__)m

2010年08月22日

GM〜踊れドクター 第6話 患者の嘘

『患者の嘘』

内容
“ソウシン”に、テレビ出演のオファーが舞い込む。
総合診療科を扱う番組だったが、後藤(東山紀之)は、“デビュー”と大喜び!
だが、、、当然、ダンスはNGのため、
結局、氷室(椎名桔平)が、出演することに。
リストラを阻止する為にと、評判を上がることを目論む桃子(多部未華子)たち。
そこで、
後藤を映らないところに待機させ、イヤホンで氷室に答えを支持する作戦を実行!
良い感じで、評価も上がり、翌日から、ソウシンに患者が殺到するのだが、
後藤だけは浮かない顔をしていた。
番組途中で、勝手に、ダンスで乱入していたのだった。
そのため、テレビ局には出入り禁止処分。。。ダンスの夢が。。。。

殺到する患者たちに対応していたが、
そのなかに墨田栄子(あめくみちこ)という患者がいた。
いくつもの病院で診療を受けるが、原因不明の体の痛みに耐えることが出来ず
テレビを観て、、氷室を頼ってやって来たのだった。
だが、腹部には昔の手術痕はあるが、
それ以外の症状は、、特になく、栄子もまた他の患者と同じく、
病人という居心地の良さからあえて治ろうとせず、病院に通い続ける患者、
“シックロール”と、、、氷室は診断する。
他のソウシンのメンバーも、シックロールらしき患者に苦戦し、
氷室の診断に理解を示すのだった。
しかし、タダひとり看護師の本木健介(大倉忠義)だけ、
“勘”だと言うが、、、疑問を呈するのだった。

一方で、栄子のカルテを見た後藤は、患者が嘘をつく可能性もあるとしながらも
病気である可能性の提示をはじめる。
が、、、どうしても“病気”が見つからない。

そんななか、栄子が、敗血症で運ばれてくる。。
だが、手持ちの抗生物質を飲んでいる為か、細菌が検出されず。
自ら菌を注射した疑いも考えるが、腕に残るはずの証拠はない。
上手く注射すれば分からないと元看護師の町谷(小池栄子)が発言したことで、
ミュンヒハウゼン症候群の可能性だけが高まっていく。
やはり、、詐病なのか?
看護師長(大島蓉子)によると、担当の本木を変えてくれと奇妙なコトを。
結局、理由は分からないまま、症状の改善で、栄子は退院をするのだった。

その直後、再び、訪ねてくる栄子。過換気!?
そして極度のアシドーシス。。。。体が酸性になっている!
後藤を中心に、カンファレンスが始まるが。。。。。。。。

敬称略



氷室が、、あまりにも頼り無いためバカにする本木
テレビ出演もあり、そんな氷室を頼って、患者がやってくる。

氷室は、詐病であると疑うが、
ホントは医師になりたかった本木は、氷室の態度からも、その診断を信じない。

そんななか、氷室が、患者の診断に真摯に立ち向かおうとする姿を見て。。。。

って、、、感じかな。。。。
少し良い感じで、見過ぎかもしれませんが。



ただ、氷室と本木、、、ふたりの微妙な関係を描きながら、

自分なりに患者に向かい、目覚めつつある氷室の姿。
そして、患者との関係と、氷室を見ることで変化していく本木

かなりベタな物語ではあるが、
患者を中心に、ふたりの変化を上手く表現したお話だったと思います

やっぱり、登場人物が、悩んだり、色々考えてこそ
ドラマだと言えますからね!


正直なところ。
氷室って、初めの頃にわずかに変化が見られただけで
その後、何もしていないことが多かったため、
このキャラが持っているモノが、見えなかったんですよね。

ドラマとして、ベタなパターンではあるが
後藤と関わったことで、何かがあったのか?ということである。

だって、これまでのカンファレンスでも、
月光団、ハム、猫目少女、ねずみ男は、、
以前とは違い、積極性が見えるのだが、、、ポニー氷室だけはイマイチ。

どうしても、序盤の氷室とは違う印象になりつつあった。。。。

でも今回を見て、氷室の過去が表現されたこともあり、
わずかだが彼自身にも変化が見えたのは、ドラマとして良かったと思います。


もう1つ良かったのは、前回当たりから、
しっかりとカンファレンスに後藤が加わっている印象があること。

主人公の後藤が、そこそこ中心にいなければ、
ダンサーだからって、ダンス表現ばかりじゃ、
ドラマとして意味がありませんよね。。。。


まだまだ、違和感は残ってはいるが
ようやくドラマとして見ることが出来るようになってきた感じである。



最終回の日も分かったし。。。。日程が見えてきた今作である



これまでの感想

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posted by レベル999 at 22:19| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍馬伝 第34回 侍、長次郎


『侍、長次郎』

内容
長州の武器買い付けの仲立ちとなった龍馬(福山雅治)たちの亀山社中は、
長次郎(大泉洋)の活躍でグラバー(ティム・ウェラード)との交渉に成功した。
買い付けたユニオン号を桜島丸と名前を変え、長州へと物品を運ぶ龍馬たち。
そして、イギリスへの留学を夢見始めた長次郎
一方で、桂小五郎(谷原章介)の表情は暗いのを龍馬は不安を感じる。
薩摩と手を結ぶことで、長州が一枚岩になったわけではなく
いまだに、バラバラのままで、不満を抱く者たちもいたからだった。
だが長次郎たちが決めた“引き渡し条件”が、問題となる。

船は薩摩名義、船の運航は亀山社中が行うと
長次郎、井上聞多(加藤虎ノ介)が、取り決めていたからだった。
実は長次郎、船を自由に使うことで亀山社中の商いに繋げようしていたのだが、
話を聞いた龍馬は、船の名義と管理を長州に任せると変更する。
すべては、長州と薩摩が手を結ぶことを優先したからだった。
それこそが、龍馬が求める日本を守る道への1歩であると。

だが、不満を持つ長次郎は、亀山社中の為にやったことなのにと、
惣之丞(要潤)陸奥(平岡祐太)らに愚痴ったところ
その話を聞いた、内蔵太(桐谷健太)ら一部の亀山社中のメンバーは
“私利私欲”ではないのかと、長次郎を問い詰めるのだった。
あらゆるコトに金がかかると説得しようとしても、納得しない内蔵太たち。
私心なきことが、亀山社中の志であると。

そんななか、大仕事の慰労にグラバー邸に招かれた長次郎は、
イギリスへの留学を打診される。
一瞬、戸惑う長次郎だったが、亀山社中での自分の立場を考え、決断。
だが密航の当日。嵐により出港できず、足止めを食らってしまう

その翌朝、長崎奉行所の役人が、亀山社中へと乗り込んでくるのだった。
土佐訛りの者が密航を企てたと!
惣之丞らは、その姿を消した密航者が長次郎と考え、捜索を開始する。。。

そのころ西郷(高橋克実)と会うようにと桂の説得を下関で続けていた龍馬は、
ようやく、桂が了承したことで、京へと向かう支度を始めていた。
そのとき高杉晋作(伊勢谷友介)から、ピストルを手渡される。
危険な仕事を成し遂げた為、命の危険があると。。。
そこに、、、長崎から文が届く。。。。。。長次郎の訃報だった。。。。


敬称略

↑少しですが、メンドーなんですモードです。


たしかに、切なく、、そして、良いお話なんですよね。

良いと言えば語弊があるが
夢にかける者たちの中で、ある意味、現実をも見据えていた者の死。

腹を斬って、侍に。。。


現在の長州と薩摩の状態を描き
それに翻弄される亀山社中も描かれているし

夢に生きる者たちの姿もシッカリ描かれている。

侍としての生き方も。。。。。それが時代であること。

そして、彼らへの協力者たち。。。そして親友、仲間たちの、、、無念をも。。。


切なく、悲しい。。。そして良い感じの物語なのは認めます。



ただ、あえて書いておくが。
亀山社中で、、志や、夢をシッカリ語っているのは、
この『龍馬伝』では、龍馬しかいないんですよね。。。。。。

それを、聞いて解釈し、代弁していると言えば、それまでだが、

いきなり、志などを前面に押し出して、
まるで、、、プチ龍馬のようなことを亀山社中の面々が、唐突に言うってのは、

さてさて、どうなんでしょうね。


season2→3
でも、龍馬を含めたキャラの豹変は、目をつぶることにしますが

今まで、ほとんど発言がなかった面々が、志を振りかざす言葉を吐く。
ってのは、
いくらなんでも、唐突で、ヤリスギである



決して、間違ったことを言っているわけでもなければ
間違ったことをしているわけでもない今回


だが『連ドラ』というのは、そういうこと。

ほんと、この『龍馬伝』は、いたるところに『唐突』が存在する


前後のつながりが見えないのに、納得しろと言う。
イメージしろ、それも史実などの一部だと言う。

無理が通れば道理が引っ込む

と言う言葉はありますが、
無理のし過ぎは、違和感しか生みません。

徹底的だよね、、違和感の創出が!!(苦笑)
面白くないわけじゃ無いのに、困ったドラマである



こういう部分だよね。龍馬伝の悪いところ。

知識のある人にとっては、その部分からの違和感というのはある。
でも、それは、ドラマとしての違和感であり、
許容すれば、納得出来るもの。

だが、逆に、知識がないと、違和感だけでなく、
“なぜ、そうなのか?”という、ドラマの展開自体が意味不明。
許容しても、納得なんて出来るわけがないのだ


そう。。。この演出こそが、ここのところ“数字”に現れていると
私は、確信している。

このドラマの演出と、表現を見ていると、
色々と知らないと、見ていても、、、、オモシロ味を感じませんよね。。。


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posted by レベル999 at 18:53| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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