TBコメントは、本家へm(__)m

2010年08月21日

美丘−君がいた日々− 第7話 急変


『急変!私が私でなくなっていく

内容
美丘(吉高由里子)と太一(林遣都)が同居をはじめて1ヶ月。
バイトに励む太一。そして料理など家事をする美丘。
病気が徐々に進行しているとはいえ、楽しい毎日だった。
そして美丘の病を知り、それでもたびたびやってくる親友達、
麻理(水沢エレナ)邦彦(勝地涼)洋次(夕輝壽太)直美(中村静香)
の笑顔に、救われていた。

一方で、記憶障がいの進行の状態から、次に現れる運動機能の障がいも、
時間の問題と主治医の高梨(谷原章介)は考えていた。

そんななか、美丘と太一が、
良い思い出に。。。と約束したロックフェスティバルの日がやってくる。
準備万端!母・佳織(真矢みき)からの電話にも
“思いっきり楽しんでくる”と応える美丘だったのだが、
会場へ向かうバスを待つ中、、美丘が、落としたバッグを拾おうとしたところ、
突然、左腕が痙攣を起こし、足も動かなくなり倒れ込んでしまうのだった。

“始まっちゃった”

救急車で運ばれ、とりあえずの処置をされた美丘だったが、
突然の発症に、分かっていても、
ショックのあまり受け止めることが出来ない美丘。
それは、太一だけでなく、母・佳織、そして父・始(寺脇康文)も同じだった。

“まだ出来ることはあるはず”と慰め、諭す高梨に対しても

“毎日毎日、ドンドン、ちょっとずつ死んでいくだけ
 医者は患者が死んでいく事なんて、慣れっこなんだもんね
 先生にとって私は、大勢いる患者の中の1人
 私の命が1つなくなったって、どうってことないでしょ!”
と自暴自棄になり、高梨に当たる美丘。

だが、、、入院する美丘は、ある日の夜、
高梨の娘・理佳が7歳で亡くなっていると知る。

敬称略




『娘は、7年間しか生きることが出来なかったけど
 ボクと妻に、一生分の幸せをくれたんだ。
 だからボクは、どんな命でも、生まれてきた意味は必ずある。そう信じてる。』



ついに発生した、運動機能の障がい。
それは、命のタイムリミット、、、、最後の時間が動き出した瞬間だった。

残り、、、、数ヶ月。
自暴自棄となり、高梨にさえキレる美丘だったが

高梨の心を知り。。。。


ってことですね。


簡単に言えば、『終わりの始まり』である。


いままで、明るく、冷静に見えていたからこそ、
光り輝く、、、キレのある吉高由里子さんの演技もあり、

なかなか、見応えがあったお話だったと思います。

ようやく、
高梨のコトも分かったし。。。

短い時間でも意味が。。。と。
自分なりに生きることを覚悟したお話だ。


『私の証人になってね。私が生きていたことを証言してね。

『俺、証人になる。でも、生きるんだよ。2人で一緒に生きるだよ。


命というのを、医師という高梨の立場を上手く絡めて
美丘に、かなり上手く変化を促した感じですね。

そう。その部分は、ホント丁寧です。

命に、命。。。ですしね。



ただ、少し気になってしまったのは、両親はともかく、
太一の描き方が、少し薄かったことかな。


これまでは、太一中心で描かれていたこともあり、
その気持ちが、存分に表現されてきた。
そして、ホントの主人公・美丘についても
太一と上手く繋げることで、
変化していく太一とは違うが、、、美丘らしさを表現してきた。
そしてそこにある、命の意味を。

なのに、今回は、
美丘に重点を置きすぎた為か、若干、太一が薄い。

これまでの表現具合からすると、
もう少しあっても良かったかなぁ。。。と。思いますけどね。
両親なんて、今まで以上に登場シーンがあったわけだし!

『一緒と決めた』という言葉があるわりに、
ちょっと、気になってしまった部分だ。

実際、太一って、コレまでの美丘の変化や、言動などに、
かなり戸惑っていたり、影響を受けている表現をしてきましたしね

もっともっと、表現する必要があったと思います。
こんな、大きなことが発生したというのに。。。。。。


ま。いいや。

ちなみに、実のところ、その太一表現よりも気になっていることが1つあります
それは、、美丘の性格。
。。。病気により変化はしないの??体が先?記憶発生しているのに?



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ハンマーセッション! 第7話 敵は、、、詐欺師

『空前絶後のサギ頂上決戦!!宿命の天敵、兄弟サギ師出現』

内容
全国高校ダンスコンテストの予選大会をに来た蜂須賀(速水もこみち)
楓(志田未来)涼子(比嘉愛未)や、司馬(石黒英雄)藤井(佐野和真)たち
生徒の坂本洋平(菅田将暉)が、出場するからだった。
予選突破はならなかったモノの、頑張る姿に満足する蜂須賀。
その会場を出たところで、蜂須賀は、昔の仲間・関谷徹(沢村一樹)を目撃する。
いったい、、、なぜ!?

翌日、坂本の影響を受けてか、クラスのみんなは大騒ぎ。
そんななかクラスメイトの浅倉結衣(紗綾)に誘われ、
プロのダンサーTETSU(川野直輝)が講師を務める
“オニリス芸能スクール”の体験レッスンに行く楓。
するとそこには、、、坂本の姿もあった。
有名ダンサーのケンジと組んでいたこともありTETSUの人気は絶大だった。
やがて、学長を務めるという関谷が現れ、生徒たちに熱く語る
“夢を見なければ、夢は叶わない”
熱い言葉に感化された楓は、スクールへの入学手続きを考え始めるのだった。
それは、坂本も同じ。
事故により歩けなくなった恋人・美帆(足立梨花)との夢をかなえる為の1歩。

その翌日。“夢を見なければ、夢は叶わない”という言葉を使う楓に、
蜂須賀は、、、、ショックを受ける。。。。それは関谷の常套句。
かつても同じように、芸能事務所の詐欺を行っていた時の言葉だった。

やがて蜂須賀が予想していたとおり、動き出した関谷。
関谷にとっての幸運の花・グロキシニアの花が咲いた。。。
芸能スクールでオーディションが開かれることが決まったのだ。
親の面談等などもある為、アッサリあきらめる楓だったが、
坂本は、自分のせいで美帆が事故に遭ったという負い目があり、
“俺には、コレしかねえんだよ”と、
オーディションをきっかけにプロダンサーになろうと必死に練習を始める。
坂本の為にも何とかしてやりたいと思うが、
相手は、、、蜂須賀に詐欺を教えた関谷。
用意周到の関谷の性格を考えれば、苦戦が予想された。

“屈辱的な目に遭わせてやりたい
 同じ詐欺師でも、あの人には美学はありませんからね
 詐欺師にとってのいちばんの屈辱。。。。それは、騙されること。。。”

敬称略



今回の敵は、強敵。
蜂須賀が“兄貴”と呼ぶ、、、詐欺師。

その被害に逢いかけている生徒たちを救う!
そして、美学のない悪どい詐欺師に、鉄槌を!

そんな感じだ。


若干、、いわゆる、“ハンマーセッション!”というタイトルから、
ズレのようなモノを感じますが。。。。
というのも
悪いことをしたりするのと、騙されるのとは、全く違うことだからだ。

ただ今までも、言ってみれば“軽い詐欺”を行って生徒を救ってきたと考えれば、
敵は、“生徒”ではなく“詐欺師”それも蜂須賀の“師”ということもあるが、

その意味じゃ
劇的な、、、詐欺、、いや、ハンマーセッションだったと思います。

って、でも良いお話だったから良いけど。
“諭す”というパターンからは、ずれてるよね。

まぁ趣を異にするネタだったということだろう。

そう!
騙す相手が違うだけで、生徒を応援するという意味では、全く同じ。
ただそこに、蜂須賀の過去を知る男、、、
ホントの悪意を持つ男を介在させたということだ。

そう考えれば、
悪の度合いが強い為、今までよりも爽快感があった印象である。

最終的に、蜂須賀の作戦で、
坂本達、騙された子供たちの夢も繋がるなど、

意外と良い感じの、人情モノに仕上がっていますね。

蜂須賀は、本当にイイヤツってコトである。


そして最後は、
恋人から、“こころ”を救われて。。。ホント、良いお話だ。



しっかし、そこから、ついに発覚ですか。。。。

良い流れですね。
こういう流れなら、スムーズで無理もないですね。


それにしても、どうやって、ケンジを呼んだんだろ。。。。
詐欺師だから、何でも出来るだろうけどね(笑)

その方が、少し気になったりする意地悪な私である




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