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2010年08月05日

GOLD 第5話 兄の死の真相

『真夏のプールサイド〜母は長男を抱いた。愛する兄の死の真相』
『真夏のプールサイド−母は長男を抱いた』

内容
クレーマーの丹羽聖子(エド・はるみ)の相談に乗るウチに、
打ち解けはじめた悠里(天海祐希)は、、ついに、、合ってみない?と提案。
驚いた聖子が受話器を落としてしまったことで、会話は途切れてしまう。

そんななか、丈治(反町隆史)は、明石(寺島進)からの情報を伝える。
晶(武井咲)が一途になっているカメラマン宇津木洋介(綾野剛)が、
悠里の亡き兄・修一(水上剣星)の息子だと主張していると。
兄に、、、女性は居ないと断言する悠里は、その情報を信じようとしない。
だが、晶のことがあるから、慎重に話をつけるべきと諭す丈治。

その翌日。廉(矢野聖人)が、久々に悠里の前に顔を出す。
祖父の惣一(夏八木勲)に、、、呼び出されたと。
兄・洸(松坂桃李)と祖父の元を訪ねた廉。。。。
悠里の兄・修一が自殺したという事実が告げられショックを受けたと。
そして、洸に、本当のことを伝えて欲しいと言い残し去っていく。

直後、まずは、、と
明石とともに宇津木と会うことにした悠里。
DNA鑑定をして欲しいと言う宇津木に対し、
悠里は晶を帰してからと条件を付けるが、晶の意志であると伝える宇津木。
帰りたく無い理由があるのでは?と。。
それでも、説得を受け、宇津木は了承。

その後、父・惣一のもとに向かい、兄のことを問いただす悠里だったが、
“お前こそ早乙女だ。兄の自殺に失望し自分の思いを叶えようとしている”
と、、、父の言葉にショックを受けるばかり。。。。


敬称略






あれ???

と、、、色々と感じたこともありましたが、

恐るべき事に。
明らかに軌道修正がなされている今作ですが、
今回は、、、よりいっそう、その状態を進み『ドラマ』になっている感じだ。

前回までは、晶のことで揺れる悠里を描いていたが、
今回は、もう1歩進んだ。

3人の子供たち。そして、、父・惣一も含め、
悠里を筆頭に“機械”だった登場人物に、“人間味”を描いた。

そう。

悩み、考え、、、そして、
人間関係を含め、会話をしながら、変化が生まれる。

どこから、どう見ても“ドラマ”である。


これまでの、論理で、、、ノリで色々とやるのも野島伸司さんだが、
こういった丁寧さもまた、野島伸司さんだよね。

ま。簡単に言えば、
取っ付きにくい物語を、分かり易い物語に。。。。
万人向けに転換した。。。ということだ。


結局、テクニックは抜群なので。。。。。(笑)



しっかし、もっと引っ張るかと思っていた兄の死ですが、
アスリートとしての悩みとちょっとした事による。。。。と、

なるほど。一気に解決だね。

そのうえ、“結果は同じ”かも。。。。から、、、“知るか。ぼけ!”

なるほどね。。。(2度目)

そんななかから、悠里の生き方も見えたし、
兄弟愛も見えたし、、、家族愛。。。いや、、親子愛も見えたし。

そして、、いつもの“チャイ”は、なりを潜め、
女性たちに対して、、、、と、リカと同じコトの拡大版。
小ネタ状態への格下げであるが、
ゴチャゴチャ言っているだけの演出よりも、、まだ、良いかな。


ということで、
ここまでの全てのお話が、何もかも繋がったというお話でしたね。

でも、
ここからだよね

人間味溢れた悠里と、、、ある意味冷たい“早乙女”悠里

二面性を描きながら、物語をどう紡いでいくのか??である。


どのような結果になったとしても、
ようやく、安心して見られる感じになってきた。。。。かな。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:00| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警視庁継続捜査班 第3話 満月の訪問者

『天才チェリストを狙う「満月の訪問者」の凶刃!
 15年の時を越え、継続捜査班が事件の真相に迫る!
“未解決殺人〜容疑者の告白!!

内容
天才と言われるチェリストの越坂奈月(芦名星)を警護する継続捜査班の面々。

15年前、“満月の訪問者”と言われる殺人鬼により、
奈月の両親・康史、加奈子が惨殺された。
、、、2日前、その奈月に犯人と思われる人物から脅迫メールが届いたのだ。

そのマーク中。。。カッターナイフを持ち奈月に襲いかかってくる女性!
奈月を指導する星野佳世(長野里美)によると、、
奈月のライバルでもある神田幸恵(上野なつひ)だった。
すぐに、真奈美(木村吉乃)らにより確保される幸恵。
だが、、、、幸恵のもとには、脅迫メールの証拠はない。

同じ頃、病院に奈月を見舞う真奈美。
やがて、、、、元刑事の風間輝樹(本田博太郎)が現れる。
15年前、新田(伊原剛志)とともに捜査に加わっていた刑事だった。

やがて継続捜査班の高木真人(田島優成)により、脅迫メールの差出人が判明。
ルポライターの小林玲吾(梶原善)だった。
すぐに、小林の自宅に向かった新田、真奈美達だが。。。小林はいない。
だが家宅捜索により、奈月の記事のスクラップが発見される。
その直後。。。河川敷で、小林の刺殺体が発見される。

そんななか、奇妙なコトが分かってくる。
小林のパソコンを分析していた高木が、、2通目の脅迫メールを見つけたのだ。
場所も指定され。。。小林の殺害現場も書かれてあった。
そのメールについて奈月から報告がなかったこともあり、
捜査一課は、奈月に疑惑を向けるのだが、退院直後でアリバイがあった。
だが、、、真奈美は、奈月に対し妙な印象を受け始める。。。

その後、小林の所持品を調べる中、小林が
収監中の死刑囚の中村幸一(中西良太)と接触していたことが分かってくる
いったい、、なぜ??

すべての捜査を進めるため、真奈美は、15年前の事件について
奈月を連れ、新田、風間たちとともに現場検証をはじめる。。。。


敬称略


3話目にして、ようやく、、、“継続捜査”という雰囲気のお話ですね。

初回、前回と、“同様の事件がまた起きた!”と言うネタであり、
決して、、、過去の事件について調べているわけでなかった。

そのため、
無理矢理に、、、繋げている印象しか無く、

“継続”という、、、意味を取り違えている内容だった。


が。。今回は違う。


現在において、脅迫事件が発生する一方で
過去との繋がりを考えるという、

ホントの意味で“過去の捜査”をしている印象があるからだ。

もちろん、過去の現場の現場検証をしていると言うこともあるが、
たとえ、、、屋外の事件であったとしても、

写真だけを見比べて“同じ事件だ!!”と言われるよりも、
“継続捜査”をしている印象はあります。


そうなのだ、タイトルバックに流れる。。
“未解決事件の解決”という、、、部分。。。。

第3話目にして、ようやく、事件としては納得出来るお話だったと思います。


15年前の事件についても、
偶発的な部分はあるが、動機もシッカリ描かれているし。
刑事モノドラマとしては、悪くない描き方だ。

サスペンスとしても、
謎の隠し方も、良い感じだしね。


そして、今作の問題点の根幹である、、、事件捜査。
奇妙な言い方であるが、

わずかに、、主人公の真奈美が、1歩下がっている。
というよりも、、、流れから、捜査をしていることが分かり易い。。という感じ


いままでは、必ず、真奈美がセリフで捜査班を動かしていましたが、
そのセリフが無くても、詳細に物語を描けば、捜査は動くということだ。

ま。。。当たり前ですけどね。
セリフで必ず動くという不自然演出をする方がおかしいのだ

そう考えれば、“普通”のお話になっていたと思います。

捜査一課だって、それなりに関わっていましたし!



実際は
それでも、、、プロファイリング“以外のこと”をたくさんやってるんだけどね
でも、
プロファイリングを、コロコロ変えるよりも
よっぽど“マシ”である。



にしても、3話目か。。。。
物語を描き、キャラもそれなりに“普通”になったし
遅すぎだよね。

“過去”という因縁めいたネタフリを少なくして、
今回くらいのバランスで、初回からキッチリと描いていれば、

もう少し、作品として納得出来ていたと思います。

あとは、ネタ次第と言う事になるだろうが、
コレからの展開に期待したいところである。



これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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