TBコメントは、本家へm(__)m

2010年08月15日

GM〜踊れドクター 第5話 急性腹痛

『急性腹痛

内容
漆原(生瀬勝久)の辞表を取り下げると同時に、
突然、町谷玲奈(小池栄子)が辞表を提出した。
驚く氷室(椎名桔平)桃子(多部未華子)らであったが、理由が分からない。
“ポジティブ”後田(吉沢悠)が、“土偶”ということばで説得を試みるが失敗。
“ウルルン”漆原に至っては、院長(大和田伸也)に転出すべきと身の保身。
そこで“ヒムロン”氷室が、“オシイ人材”と言いながら、
辞める前に、、最後に合コンを開いてくれるようにと、、、、最低な言動。

そんななか後藤(東山紀之)は、出て行こうとする“ボンバー”玲奈を呼び止め、
再デビューの話を、話し始めた、、、そのとき。
目の前を暴走する車が、立ち木に激突!
運転をしていた滝広美和子(片桐はいり)が、頭から血を流し出てくるのだった。
救命での治療後、“ソウシン”に来る予定だったと言うことで、
ソウシンに運ばれてくる美和子。

そして、事故を目撃してしまったこともあり玲奈は、
当分の間、病院に留まることになる。
が、、玲奈がたまたま出くわした消化器外科の井上洋介(光石研)という医師と
もめているのを見てしまう氷室。

美和子の問診をする玲奈は、微熱、腹痛などの症状があると知る。
早く退院したいという美和子。
腹部には、手術痕があるのを見る玲奈。。。。虫垂炎!?
その直後から、奇妙な言動を始める美和子。。。。
しかし、検査をしても、脳に異常はみつからない。
すると今度は、咳が止まらず。。。。だが、肺に異常は見つからない。

だが、電話をかけようとして、出来ない症状という観念失行。
そして、、突如発生する他人の手兆候。
再び、脳を検査し、ようやく小さな脳梗塞が発見されるのだが、
その原因が不明。。。。

敬称略



今回は、少し、、ドラマのような感じですね。


病院を辞めようとした町谷玲奈
そんなとき、偶然、目の前で事故が発生する。
救命からソウシンに送られてきた患者。

玲奈は、治療を進めるが、原因が分からない。
その患者に、一種の親近感と、、自分自身の過去を重ねる玲奈。。。

って感じだ。


いままでで、いちばんドラマらしいお話である。

自分の過去と重ねたり、
自分なりの責任感を感じたり、、、等、

いままで描かれてこなかった玲奈の姿がシッカリ描かれている。

その一方で、ソウシンの面々も、
それぞれに患者と向き合い、考え、奮闘している。

チーム。。。といえば、聞こえは良いが、
バラバラだった『ソウシン』が、ひとりの患者でひとつになったような印象だ。

もちろん、後藤は、マイペースでダンスを考えていますがね。。。
これはこれで、“ダンサー”後藤としては、
医療行為を“息抜き”“気分転換”とすれば、、、ま、許容範囲だろう。

これまでのお話とは違い、
良い感じで、患者と向き合い、ソウシンの面々と向き合っている姿が
描かれていますしね!

そのうえ、丁寧に玲奈に諭しているのも、後藤の印象を変えている部分だ。

おかげで、“ダンサー”の印象は、今まででいちばん薄いかもしれませんね。

この方が、“マジメ”にやっているのも見えるし、
後藤の真実の姿が見える感じで、意外と好評価である。

治療というか、問診をする場にも、いるコトが多かったしね。

実際、ダンスなんて、どこだって出来るので、
ひとりでダンスしているよりは、今回のような感じの方が説得力があります。


とまぁ、
いままでの、何がしたいのか分かり難かった。。。
もちろんドラマではなく、主人公の後藤である。
彼が、治療に加わっているのが見えた瞬間、

普通の医療モノに、ちょっとオモシロ味を加えている感じに見えますね。


脇役のキャラたちが、自分たちで解決するのも重要ですが、
主人公は、ある程度活躍してこそ主人公。
そして、無駄は無駄であっても、その無駄にも意味を与えていれば無駄ではない。

ということだ。

今回は、
悪くない、むしろ、良かったと思います。



ようやく、キャラも見えてきたし、
カタチもシッカリしてきた。

これくらい、ドラマとして描かれていれば、
納得して毎週見ることが出来るんだけどね。

もう1歩、半端な感じなのが多かったし。。。。


これまでの感想
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posted by レベル999 at 22:14| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍馬伝 第33回 亀山社中の大仕事

『亀山社中の大仕事』

内容
桂小五郎(谷原章介)高杉晋作(伊勢谷友介)のもとに、
龍馬(福山雅治)から、文が届く。
そこには、西郷吉之助(高橋克実)が、薩摩と長州のことを了承したこと
そして、薩摩の名義で、長州の船と武器を買うことが記されてあった。
破談から一転、動き出した薩摩と長州が手を結ぶ同盟話。
龍馬の提案に驚きながらも、策に乗ることを決める桂と高杉。

そして龍馬は、西郷に提案後、、その足で長崎へと向かう。
小曽根(本田博太郎)の屋敷にいたグラバー(ティム・ウェラード)に対し、
龍馬は、薩摩が船と武器を買おうとしていることを伝えるが、
台所事情の苦しい薩摩の金の出所が分からないと、グラバーから断られてしまう。
必死になり、買い付けに走る龍馬そして惣之丞(要潤)ら亀山社中の面々。
だが、どうしても、隠していることがあるためか、乗ってこない商人達。

そこで覚悟を決めた龍馬は、単身。。再びグラバー邸を訪ねる。
長崎の豪商・大浦慶(余貴美子)のための誕生パーティーが開かれていた屋敷。
なかには、お元(蒼井優)の姿もあった。
グラバーに土下座し、時間をもらった龍馬は、大きな商売であると告げる。
金儲けのニオイにお慶も現れ、、2人に対し、金の出所が長州であると話をし、
薩摩名義で、軍艦、銃を買おうとしていること。
そして薩摩と長州が手を組み、幕府を倒し日本を変えようとしていることを告白。

“日本を守る手だては、コレしか無い”

あまりの話に、驚くグラバーとお慶。
15万両モノ商売、そして龍馬に私心がないと分かり、グラバーは了承する。
亀山社中にとっての大きな仕事。。。
龍馬は、細かいことは惣之丞、長次郎(大泉洋)に任せ、
長州からイギリス留学経験のある伊藤俊輔(尾上寛之)井上聞多(加藤虎ノ介)
が参加し、交渉は開始される。
はじめはグラバーに惑わされながらも、
長次郎の目利きと惣之丞らの語学力により、上手く交渉はまとまっていく。

が、、、その交渉を、お元に見られてしまう。
奉行所に知らせるというお元は、自分がキリシタンであるのを話さなければ、
知らせないと、、、龍馬に取引を持ちかけてくるのだった。。。


敬称略



前回の、ちょっとした息抜き話から一転。

物語は、、、いや、幕末が、
本当の意味で動き出した、、、薩長同盟へのはじまりのお話である。

一部、、、耶蘇教、、、入っていましたが、
流れ自体が、わかりやすく良い感じでしたね。

薩摩と長州をまとめる為の『商売』

その土産話で、期待感を盛り上げながらも、
グラバーとの交渉は、一度は挫折。

そこに、、商人という存在を描いたのは、オモシロ味のあるところですね。
隠し事ではダメ。

まさに、龍馬らしさの一部。。。である。

今度は、全てをさらけ出しての交渉で、
あまりにも大きな商談と、その私心無き龍馬の態度、、、に承諾するグラバー

あとは、、ま、、、龍馬は、関係ないですが。

良い感じで、惣之丞、長次郎
そして、長州からも、伊藤、井上が加わり、

想像以上に、良い感じの『交渉』

長次郎というか、、大泉洋さんの雰囲気が、、ちょうど良い感じなのでしょう。
長次郎が、イギリス行きの夢を持つのも面白かったですしね。


ま。あとは、長崎と言えば。ということで
龍馬とお元の、、、仕方ありません。女ったらしですから!(笑)


思いのほか、上手く描かれた交渉だったと思います。

夢や、、志を、盛り込んでいるのも
龍馬というか、亀山社中という雰囲気を漂わせ、良い感じでしたしね。



気になるのは、
どこをどう通ってか、日本を守ると言うことを倒幕に転換している龍馬。
ここなんですけどね。。。。ま、、、いいや。
SEASON3からは、『別のドラマ』ですので!

勝手に、脳内補完しておきます。


それにしても、お元をラストあたりまで強調しなかったのが、
今回の勝因ですよね。

いままでなら、交渉など表現せずに、
女ったらし龍馬を前面に押し出していましたから!

でも、やらなきゃならない大事なことを、
描かないこと自体が間違っているのであり

ようやく、普通になったというところかな。


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2010年08月13日

うぬぼれ刑事 第6話 くされ縁

『くされ縁』

内容
ある日のこと、うぬぼれ(長瀬智也)の世田谷通り署に、
暴漢の被害にあったという田尻えみ(小原正子)がやってくる。
元バドミントン代表の田尻は、
萩尾ゆみ(小雪)とペアを組み“ハギシリ”と呼ばれていた選手であり、
結婚、引退、出産、セミヌード、離婚、セミヌードと世間を騒がせる。
そして、“ハギシリのブスの方”の田尻はタレントとして活躍。
一方の“美人”と言われた萩尾は、その後もプレイしたが相手に恵まれず引退。
タレントとしても売れずじまい。。。
その萩尾に襲われたと言いきる田尻。

そんななか、サダメ(生田斗真)が、街で肩がぶつかった相手に一目惚れ!
なんと、、、それは萩尾だった!
サダメは、運命の出会いをしたことを、いつもの“IamI”で、
松岡(要潤)穴井(矢作兼)栗橋(坂東三津五郎)ゴロー(少路勇介)に報告。

その後、偶然に、、、いきつけのネットカフェで萩尾と再会するサダメ。
“黙っていればカッコイイ”本城サダメ
“黙っていればいい女”萩尾ゆみ
ふたりは、、意気投合したのか、住むところが無かっただけか、
なぜだか、オバカさんふたりは、同棲ならぬルームシェア!

話を聞いた“現実刑事”のうぬぼれと冴木(荒川良々)は、サダメをバカにする。
が!、、、萩尾を見たうぬぼれは、衝撃を受けるのだった。

萩尾から事情を聞くうぬぼれだったが、トレーニングをしていると言うばかり。
そこで、名刺を渡し、、文通を申し込むうぬぼれ。
そして萩尾に“バカ”と言った時の嬉しそうな萩尾の笑顔に、
うぬぼれは惹かれていく。。。。。

そんなとき、田尻の掲示板などに、息子・シンヤ(伊藤悠翔)の殺害予告が!!
と同時に、うぬぼれ宛てに“息子を頂く”という手紙が届く。


敬称略



これは、、、刑事モノを通り越して、、、スポ魂モノだよね(笑)


事件、、というか、ドラマの方は、

芸能人の田尻が、暴漢に襲われたという被害届を出しにやってくる。
襲われたのは、かつて、、バドミントンでペアを組んでいた萩尾だという。。。

そんな萩尾に、運命を感じるサダメ。。。。


ってことである。


今回は、会話劇を楽しむ感じかな。
それも、、、オバカさんふたりの会話を。

後は、いつも通りなので、特にアレコレ言う部分はない。

最終的に、うぬぼれ5が。。。サダメを。。。と友情モノに。。。

それなりに楽しめているので、これはこれで、良いかな。。


オバカさんのネタも、上手く組まれて、ほんとバカバカしかったし!
楽しければokだろう。


気になったのは、誘拐した“後”だよね。
オバカさんなのだから、

もっとバカバカしい感じでも良かったんじゃ?

なんていうか、、、普通すぎて。
逆に、ショックを受けてしまいました。
。。。あ。。それ言い出せば、ちょっとスポ魂モノ気味の結末もだけどね。

もうちょっとバカバカしくても良かったでしょうね。

なんと言っても、“黙っていればいい女”なのだから!
そういう、トンチンカンさをもっと見たかったですね。

くどくなりすぎるから、と、、、薄めすぎた感じかな。

ま、楽しかったので。。。


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posted by レベル999 at 23:04| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第6話 単行本化の初チャンス!!

『母ちゃんの親友は超セレブ主婦!
 初めてのビッグチャンスと消えた原稿…!!
“人気漫画家の(秘)壮絶半生!!危険な熟年同窓会

内容
“恨メシ屋”の連載も1年になったが、絵里子(山田優)は浮かない顔。
先月の原稿料も8万1200円と、、、目標には届かず、原稿料も上がらず。
単行本にしてはという正宗(小泉孝太郎)の提案も、
“売れるのは一部のメジャー作家だけ”と一蹴されてしまう。
その日の夜。。母・光代(渡辺えり)が、同窓会の案内にため息をしていた。
お金がない。。。それを見て、入ったばかりの原稿料5000円を手渡し
絵里子は、母を送り出すのだった。

そして、同窓会当日。
親友の真山佳江(東ちづる)と再会した光代だったが、
自分とは違い垢抜けてショックを受けてしまう。
そのうえ、夫が独立して出版社を立ち上げ、大もうけしたと自慢話。。。

絵里子は、母から、、その話を聞き、
“恨メシ屋”で、、自分の本を出版して欲しいと頭を下げて依頼する。
だが、下品な週刊誌に掲載されているのではダメと、佳江は描きおろしを提案。
テーマは“女の愛と人生”
全く想定外のテーマだったが、戸惑いながらも絵里子は承諾するのだった。

一方で、光代は、佳江から“家政婦”の仕事を依頼されるのだが、
絵里子の為とガマンする光代に、佳江は傲慢な態度ばかり。

絵里子も、光代のこともあり、
自分なりに必死になり原稿を描こうとするのだが、
正宗は“面白い”と元気づけようとするが、
鴨田(塚地武雅)は、、“全然、面白くねえ”と酷評する。

“自分の描きたいもん、魂込めて描いて
 それが読んでいる人に伝わって、それで結果、売れるんじゃねえのか?”
と、、鴨田は絵里子を諭すのだった。
完全に、行き詰まってしまった絵里子。
そんなとき、母・光代が。。。アドバイス。。。

“考えるな、体で感じろ”

やっと、アイデアが思いつき、原稿を完成させた絵里子だったが。。。。


敬称略



母・光代の親友のツテで、単行本化のチャンスが舞い込む絵里子
だが、何とか完成させた原稿を、その親友が紛失してしまい。。。。

って感じですね。


まぁ、
いままでと、ほぼ同じパターンですが、
セレブにツテがあるという点だけが、、少し違うかな。

なんとか、単行本!
という絵里子の夢と、応援する母・光代。

それを、親友との生活の対比により、
絵里子親子の方が、貧乏でも良い生活だ!!!

そんな、ある意味、ベタなパターンの物語だ。

若干、精神論的なものも漂うが、
“最下位には最下位のプライドがある”という定番の文句も登場したし、

それでも、バカにする親友など、
わずかにパターンも変更され、悪くはないお話だったと思います。


梅本“本当のプロの世界は、甘っちょろいもんじゃない”

そして、、、まさかの。。。。。

たしかに、“あの顔”ならやるかもしれませんしね。


分かってはいても、
正宗も含め、、、オチも、良かったと思います。


数字は、それほどでもないが、
結構ベタだけど、上手く描けているんだけどね。。。このドラマ

ドラマティックな部分や、ちょっとしたオモシロ演出だけじゃなく、
成長過程もシッカリ描かれているし。。。





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posted by レベル999 at 21:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

GOLD 第6話 運転手の真実

『DNA鑑定の結果は?娘を狙う男の真実〜愛を亡くした運転手の悲劇
“DNA鑑定の結果は?娘を狙う男の真実

内容
悠里(天海祐希)は、兄・修一(水上剣星)の息子を名乗る宇津木(綾野剛)の
DNA鑑定をする決断をする。
そして帰ってきた晶(武井咲)は、悠里達から事情を聞かされる。
DNA鑑定が目的と知り、宇津木に騙されていたとショックを受けるが。。。。

一方、丈治(反町隆史)は、悠里からの依頼され、宇津木の調査結果を報告する。
宇津木には温泉街でコンパニオンをする母とヤクザモノの父がいると。
兄が不倫していた可能性もあり、母に会うという悠里だったが。。。。

その一方で、悠里は宇津木に対し、望みを聞くことで真意を確かめようとするが
持ち出してきた兄の写真を見て、その笑顔にショックを受けるだけでなく、
宇津木自身に、何かを感じ始めるのだった。

そんななか、丈治は、悠里たちが刑務所に慰問に行ったと知り、
リカ(長澤まさみ)に、運転手の保坂次郎(志賀廣太郎)の事情を話し始める。
悠里が犯罪者を許すはずがないと。。。。。


敬称略



今回は、
悠里、、、犯罪者に喝!


長々と、セリフを。。。。言い回していますが、
ま、、、そんな感じである。


ただまぁ、、、それ、小ネタでやるにしては、
重すぎるネタですよね。。。。

これはこれで、良いとは思うのですが、
ちょっと、やり過ぎたかな。


実際、宇津木が、思った以上に良い物語だったので、
もったいないですよね。
たとえ、惣一にどのような思惑があったとしても。

小ネタに、、メインのネタが食われてしまった感じである。

悠里が男らしく“応援”を認めたのも、良い感じだったのに。。。ね。

テンションが違いすぎるモノだから、
悠里の二面性、、、悠里の2つのキャラ、物語を描いているのに、

“早乙女家”のほうが壊れてしまうのって、どうなんでしょうね。


保坂さんは、これはこれで、良い感じだと思うのだが。。。。


それにしても、保坂、相馬と、
犯罪絡みで、ネタを組んできてキャラを作ろうとするとは!!
相馬の時にも書いたが、あまりに唐突すぎて、
オモシロ味はあるが、ちょっと強引さも感じる部分である。



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


posted by レベル999 at 23:18| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科捜研の女(10) CASE.5 過去から来た殺人者

『過去から来た殺人者残されたDNAの謎』

内容
ある廃墟で、大学生・松岡裕太(翔太)の絞殺死体が発見される。
椅子に縛られた状態で、絞め殺されたと思われた。
その被害者の衣服に毛髪を見つける乾(泉政行)とマリコ(沢口靖子)
犯人のモノである可能性が高かった。
また早月(若村麻由美)の検視により、スタンガンの痕跡だけでなく、
椅子に縛られてから殺されるまで長時間経過していることが分かる。
携帯の履歴などから、殺される直前に、友人に電話をかけていたことが分かる。
“殺される”と言う電話だったが、誰も信用しなかったよう。

そんななか、同じ手口の絞殺死体が発見される。
被害者は、女子大生・芹沢奈央(田中良子)
その現場にも、毛髪が残されていた。

毛髪のDNA分析により、
2年前に死んだと認定されている今村尚之(柄本時生)と判明する。
横浜在住の高校生の今村が、
担任教師・小原哲也(野々村仁)を殺した容疑で警察が追っていたが、
伊豆の崖から飛び込んだという目撃情報があり、残された所持品などから
被疑者死亡で、事件は書類送検されたのだった。
だが死体が見つかっておらず、当時の事件と同じ殺害方法であるため、
今村が生きている可能性も考え、捜査が開始される。

その直後、京都府警のホームページの少年課の相談窓口にメールが送られてくる。
それは犯行を認める。。。今村を名乗る人物からのメールだった。
メールには、公表していない毛髪の事実も書かれていた為、
明らかに犯人からのメールだと思われた。
調査を進めると、、、メールの発信元は、松岡の通っていた京都国際大学だった。

再び送られてきたメール。。。
そこには、椅子に縛られた男の写真が添付されてあった。
すぐに科捜研で写真の分析が行われ、居場所を特定。
土門(内藤剛志)らが乗り込み、逮捕したが島崎拓海と言う男だった。
使われたロープも違い、ただの模倣犯。

やがて、マリコは、毛髪に違和感を感じ始める。
なぜ、2年前に抜き経過したモノでもなく、いま現在抜いたモノでもないのか?
そして、ひとりの大学生が浮かび上がってくる。日下部真治(森廉)。
今村の同級生の男だった。


敬称略




連続殺人事件。
その現場に残された、2年前に死んだはずの殺人容疑者の男の毛髪。

、、、っていう、
ちょっとオモシロ味のあるミステリーですね。

なんていうか、『科捜研の女』の事件として、
もっとも、良い感じのネタである。


科学捜査で、謎解きをする一方で、発生する事件。
そこに、模倣犯まで持ち込んでくるのだから、

良い感じのミスリードもあり、警察モノ、事件モノとしても面白いネタである。

そして、事件そのものにある、、、心の闇。

『お前なら』と託した心。。。

ある種、問題提起をしたような作品に仕上がっているのも、
ようやく、、、『科捜研の女』らしい感じになっています。

最近、表面的なことが多かったからね。。。今作。。。

こういうところだよね。このドラマのホントの面白さは。

科学捜査、事件のオモシロ味、そして、、、そこにある事件の本質

シッカリ練られていることが分かるお話ですね。



『お前は幸せか?』

誰からも受け入れられず、誰からも必要とされない飢えこそが
本当の飢え。。。。


良い感じで社会をえぐっていたと思います。


個人的には、模倣犯を盛り込むなら、
もう少し“模倣犯”だからこそ。。。と言う“何か”が欲しかったですけどね。
この部分だけは、ちょっと中途半端だったかな。



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CASE.4 CASE.3 CASE.2 CASE.1 
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2010年08月11日

ホタルノヒカリ2 第六夜 ほっとく大作戦!


『結婚白紙!?ほっとく大作戦』
“婚約解消?干物女に新たな男

内容
突然、ぶちょお(藤木直人)から、
“結婚は、考え直そう”と言われたホタル(綾瀬はるか)
「結婚」という言葉に縛られて、ホタルが無理をしていると感じた為だった。

“ありのままでい良いんだ。結婚は、辞めよう。君の為に”

とりあえず、同居もできるし、ふられたわけでもないから。。。と。
“ま。いっか!”と考えるホタル。

でも、、事情を話すと、小夏(木村多江)は“終わらせちゃダメ”と諭され。
一方で、山田姐さん(板谷由夏)からは、
部長を放っておいて、焦らせて、再プロポーズを受けろとアドバイス。

だが、ちょっとしたことで、行き違いになってしまうふたり。。
本格的に、“ぶちょおを放っておく”と決めたホタルだったが、
いつの間にか言い合いになってしまい、お互いに距離を置き始めてしまう。

そんななか、瀬乃(向井理)と買い物に行ったホタル。。。。。


敬称略



“自分から言い出せば、済む話ジャン
 結婚したいんだったら、したいって言えば良いんだよ
 結婚辞めたくないんだろ
 だったら、その気持ち伝えろよ。
 自分からプロポーズしろ
 好きだから。分かんだよ
(一部略)


ぶちょおから、結婚を白紙にと告げられたホタル。
戸惑いながらも、受け入れることを決めたのだが、

自分の為と言うが、どうしても、それが良いのかどうかが分からない。

一方の、ぶちょおも、距離を置いたまでは良かったが、
置いてしまった為に、ホタルのことが気になり始め。。。。



ってことで、、、ま、、ベタな恋バナである。

山田姐さん、小夏、瀬乃。。。と
みんなから応援されているのが、良い雰囲気ですよね。

不器用な、ほたるとぶちょお。。。。。。
そんな2人の事を思っているからこそ、どうしても心配してしまう。

向いている方向は分かってはいても、
離れて分かるモノもある。。。ということで、ベタな展開。


最後は
ホタル“私と結婚して下さい”
ぶちょお“君が、それを望むなら、結婚辞めた会を脱会し
   結婚してやる会を結成しよう”


相変わらずのユッタリした展開ですが、
お互いに、、、一歩踏み込めないところがあるからこそ、
そして“オトナ”だからこそ、、離れて理解する。。。

ま、、、悪くはないかな。このドラマだし!




本心を言えば、
物語が進んでいないことは事実ですので、イライラしている部分もあり、
“白紙”ということで、多いに“期待”したのですが、

なんだか、肩すかし気味で(笑)


それなりに、理解は進んでいる感じなので、納得してるんですが、
なんかねぇ。。。。

もうちょっと、
その“理解”が“カタチ”になって見えれば良かったんですけどね。

そうすれば、後々、、何かに使えるかもしれませんし。


それなりに楽しいけど、マンネリ感も漂っている。

と言う事だけは、はっきりと言っておきたい。



これまでの感想
第五夜 第四夜 第三夜 第二夜 第一夜 
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新・警視庁捜査一課9係season2(5)第7話 聴かれた殺人

『聴かれた殺人』

内容
小宮山志保(羽田美智子)が、、村瀬(津田寛治)の買い物につきあっていると、
そこで、高校時代の友人の浅井理子(菊池麻衣子)に再会する。
夫・光太郎(田宮五郎)と買い物に来ていたようだった。
また会うことを約束し別れたのだが、、、数日後。。。その約束の日。
理子の家に行ったところ、、、家から出てくる夫・光太郎。。
理子がバスルームで、冷たくなっていた。。。。

七輪も置かれていたため、自殺の可能性もあったが、
足には引きずった痕跡があり、他殺である可能性も浮かび上がる。
第1発見者の夫・光太郎は、武蔵野文化大学経済学部の教授で、
テレビにたびたび出演するほど有名。
また“ベストハズバンド賞”を受賞するほどの愛妻家だった。
その日、ゴルフの練習を終え帰宅したところ、、、死体を発見したという光太郎。
恨みを買うような妻ではないという光太郎。
一方で、青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)は、盗聴器を発見する。

早瀬川真澄(原沙知絵)の解剖により、胃のなかから大量の睡眠薬。
コーヒーの成分も検出されたことから、顔見知りによる犯行と考えられた。
また、心療内科に通院していたようであり、手帳から交友関係も少ない。
夫の関係者以外と接触したような記録はなかった。
そんな人ではなかったと。。。志保は考え、、、ふと思い出す。
再会した時、理子から強引に誘われたのだった。。まるで、夫から隠れるように。
夫との関係は、賞をもらうほどだったのか?
光太郎に事情を聞きに行った志保と村瀬だったが、
心療内科に通っていたのを知らないよう。
そのうえ、、、ゴルフ練習場への聞き込みで、光太郎の滞在は1時間と判明。
光太郎には、アリバイがない!

同じ頃、加納係長(渡瀬恒彦)は、理子が着ていた洋服の襟の毛髪が気に掛かり、
浅輪(井ノ原快彦)とともに、、美容室への聞き込みへと向かう。
月1回の髪を切っているのに、なぜ、2週間も経たない間に?

一方、現場付近の防犯カメラの映像から、一台の不審車を割り出す青柳、矢沢。
調べていくと、、、所有者は内田達也(本田大輔)であり、
離婚問題を専門に扱う白石都(宮地雅子)弁護士事務所に勤務していると分かる。
白石弁護士の説明では、理子から相談を受けていたという。
夫・光太郎から“モラルハラスメント”の被害を受けていた理子。
その証拠集めの為、理子に依頼された盗聴だった。

“モラハラは、体への暴力ではなく、心への暴力。
 彼女を救うには、それしかなかったんです”

その後、アリバイがないと思われた光太郎に、アリバイが浮かび上がる
アイドルの一ノ瀬未来と、、、浮気。。。。
その一方で、練炭を掴んだと思われる光太郎の手袋の内側から、
理子の指紋が発見される。

やはり、殺人に仕立てた自殺なのか??
夫への復讐なのか??

そんなコトをするような理子ではなかったと思いたい志保だったが、
調べていくウチに
理子と同じ美容室に行っていた阿部ゆかりという女性の自殺が浮かび上がり。。。


敬称略




物語としては、

小宮山志保が、再会した、、、旧友の死
自殺なのか?それとも他殺なのか?

という事件なのですが、、、


良い感じで、志保の活躍や、苦しみが表現されているのは
ドラマらしくて良いと思うのです。

ただ、、それとは別で、、まさに『ドラマらしく』
ラストの5分程度で、ほぼ全ての決着を付けるという、
かなり強引な展開。

たしかに、真犯人自体は、明確ですので
その答えに導く必要はあるわけなのですが、

あまりにも強引すぎて。。。。若干、興ざめ気味である。

途中まで、上手く回っているなぁ。。。と感じていただけに、
ショックは大きいです。


久々に、。。青柳以来ですよね。今期では。
良い感じで志保を描いているなぁ。と思っていたので、なんかねぇ。。

気持ちも丁寧に描かれ、
友人だったからこその苦悩も描かれ、役割分担もシッカリしていたし、
それぞれも、活躍していたし。。。『9係』としては、良かったのに。

ちょっと『締め』で焦った感じかな。
見えているのに、唐突すぎますからね。

サブタイトルになっている『聴かれた』という部分にしても、
もっと、描けば、、、真犯人の本性ももっと見えているのに。

もったいないなぁ。。。



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第6話 
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2010年08月10日

逃亡弁護士 第6話 手がかり

『手がかり』
“真犯人の手がかり

内容
浅沼(姜暢雄)の協力で、
小早川美由紀(村川絵梨)の居るホテルに向かった成田誠(上地雄輔)だったが、
置き手紙を残し、、、美由紀の姿はなかった。
そこにやってくる、二ノ宮絵美(石原さとみ)
成田が真犯人ではないと、、浅沼が協力を求めていたのだった。
突然の絵美の姿に驚く成田であったが、事件の日のことを話し協力を求める成田。
謎の人物“フクナガ”も含め、信じて欲しいと成田が訴えても、
どうしても信じる事ができない絵美は、成田を残し部屋を後にする。

そんななか、絵美の妹・まどか(折山みゆ)が校舎から転落!
命に別状はなかったが、絵美は、、まどかから事情を聞くのだった。
病院に連れてきてくれたという友人の橋元望(波瑠)と話をする絵美。
本当は自分が、屋上から飛び降りようとしたと話し始める望。
レイプされ妊娠したことが原因だった。
どうして良いか分からない絵美は、、ふと、父(船越英一郎)の言葉を思い出す。
“成田を頼れ”

成田に連絡を入れ、事情を話す絵美。
望のことを助けてくれたら、協力を考えても良いと。

その直後、望を呼び出し、話を聞く絵美と成田。
バイト先のカフェで、半年ほど前に出会ったという。
その後親しくなり、デートをしたのだが、、、お茶をした後、眠くなり、
気がつくと、、、、ホテルにいて乱暴されたと言うことだった。
明らかな犯罪であると、望に告げる成田。

数日後、なにか引っ掛かりを感じた成田は、同じコトを聞くと、望の言葉は曖昧。
事細かに話を聞く成田に、戸惑いを覚える絵美。
が、、、成田は絵美に告げる。
“彼女は嘘をついている”
バイト先に行き、調べてきたが、かなり前にバイトを辞めていると分かったと。
望の態度が不自然なこと、バイトもしていないのに部屋には高級品の数々。。。
成田は、、、望が援助交際している可能性を絵美に話すのだった。
しかし、その成田の追及する態度に、“やはり信じられない”という絵美。


敬称略





絵美の妹が。。。校舎屋上から転落!
そんななか、明らかになる、絵美、まどか。。。の知り合い。。。望の苦しみ。

成田に頼ることにした絵美だったが。。。


ってことで、

ま、、相変わらずの、“逃亡していない人情弁護士”の物語である。


ただし、追われているという状況があるにもかかわらず、
明らかに、追っているという状態を描かなかった今回。

そう。。これは、かなりの英断と言って良いでしょう。

中途半端に“追跡”を描くから、“逃亡”を描く必要があることになり、
“逃亡”を描かず、“人情弁護士”を描くという
ワケがわからない状態の堂々巡り。。。となっていた今作ですが、

追跡を描かないということは、逆に言えば
ある程度の演出さえなされていれば、
“逃亡”を描く必要性は薄くなると言うことだ。

英断。。。いや、逆転の発想と言うべきだろうか。

おかげで、追われているにもかかわらず、“逃げない”成田ということで、
人情弁護士としての物語が、際だち始め、

歪ではあるが、オモシロ味のある物語になったと思います。
“君のことを助けてくれる人が、きっとどこかにいる”


逃げ回らずに、逃げていることを表現するのは簡単だ。
成田自身が目立たず行動していることを表現すれば良いだけなのだ。

よっぽど、逃げている表現をするよりも、やりやすいし、見ていて分かり易い。

結局、

ポイントを、どこに置くのか?

と言う事なのだ。


人情モノにしたいならば、逃げ回るよりも、コソコソしている方が描きやすい。
目立った行動をしなければ、逃げていることも、逆説的に理解できる。

今回、、明らかに、方法論の変更がなされたが、
無駄話が薄めだったこともあり、
ドラマとして、、、ようやく“カタチ”になり始めた感じである。

個人的には、いままでで、いちばん面白かったような気がします。
あ。。。。いままでが、散々だったので、、絶対評価では“普通”程度ですけどね



これまでの感想
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posted by レベル999 at 22:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第5話 女弁護士の非情

『金の亡者…女弁護士の非情』

内容
椎名高弘(窪田正孝)が、心神喪失を装えたのか、気になる伊達(堺雅人)
弁護人は、氷川成美(鈴木砂羽)。鑑定人は、幸田弘道(小須田康人)。
そんななか、大黒ふ頭に止まっていた車から、
練炭自殺と思われる3人の遺体が発見される。
西條兼生、妻・草子、娘・萌奈。。。。
昨年、関内駅で起きた高校生殺人事件の被害者家族だった。
被害者のことを書き立てた週刊誌により追い詰められていたらしい。

その誹謗中傷の、、、原因となったのは、氷川弁護士だった。
被害者家族にもウラで抱えていた問題があったと、
家族が被害者と向き合っていればと。。。。発言した人権派弁護士。
伊達とあすか(杏)が、、氷川のもとに向かうが、非はないと言いきる氷川。
また、椎名のことも鑑定に間違いはないと。

一方で、冴子(りょう)から、幸田弘道が行方不明になっていると知る伊達。
幸田の自宅に向かい、妻・京香(春木みさよ)から事情を聞くと、
正義感の強い幸田。。恨まれることもあったかと思うと答える京香。
ただ最近、様子がおかしかったらしい。。。
久遠(錦戸亮)の協力で、自宅の金庫から幸田の手紙が発見される。
そこには、、、椎名の鑑定を偽ったと言う事が書かれてあった。
また、幸田名義の通帳には、氷川の事務所からの入金記録。
その金が、、、柿原沙世(菅原禄弥)という女性に渡っていたと分かる。

どうやら、沙世が、不倫関係らしき写真で幸田を脅迫していたようだったが、
冗談だったという沙世。
調べていくウチに殺人の前科のある沙世。。。担当した弁護士が氷川だと判明。
伊達は、鑑定資料のねつ造のため、氷川が、沙世を幸田に近づけたと推測する。
そのことで氷川を揺さぶろうとした伊達だったが、偶然と言いきる氷川。

だが、、、伊達は、事情を妻・京香に話した時の言葉が気にかかる。
“主人は、保身の為に、そんなコトするとは思えない”
では幸田は、いったい、何を守ろうとしていたのか???

やがて、、、幸田から妻・京香へ、連絡が入れられるが。。。。。
そのころ、冴子から、条件付きで、ある原稿を手渡されるあすか。。。。。

敬称略



無差別殺人犯から、、、繋がる、、、人権弁護士の女。
だが、、そこには“法”を上手く利用した悪事が隠されていた!!

“私は法律の専門家よ。法に裁かれるようなミスは絶対にしない”

その弁護士に追い詰められる、、、精神鑑定士の男。
なんとか、男を救おうと、伊達達は、、、、、、


って感じである。



なかなか、面白かったですね。
これまでの“犯罪”は、直接的に被害者が出る物語でしたが、

今回は、知能犯とでも言うべきだろうか。

人を動かし、人を追い詰め。。。そして、、、、
すべては、自分の欲望の為。

これがまた、
加害者サイドの弁護士を買って出ているモノだから、
被害者が、再び被害に逢うという悲劇的展開。

単純だけど、良い感じの“悪”である。

こういった“悪意”をシッカリ表現してこそ、意味がある今作。

三上“俺達が裁くのは、最後の最後だ
  警察が追って、それでもダメだった時、動くんだよ


“それでもダメ”。。。

ここが、最も重要ですよね。

自らは、全く手を下さず。。。。そして、人を抹殺していく。。。

お見事な事件である。
“権力を持つモノだけが、得をするように作られている”


先が読めていても、事件モノのドラマとしても、
結構楽しめたお話だったと思います。



最終的に、ちょっとした人情モノ。

好みはあろうが、、ほぼカタチは決まったようである。

“あなただから、命に替えて守ったんです”




少し気になるのは、
今回のストーリーに、あすかの兄を盛り込んできたことでしょうね。
たしかに、そこが今作のたどり着く部分なのだろう。
少なからず、多からず。。と、ちょうど良い感じなのだが、

それは良いのだが、無理に入れ込みすぎたような。。。。
まるで、今回の事件に関係があるように見えてしまったのが、
冴子という存在もあり、、、、無理が見える部分ですね。
興味が、そっちに持って行かれていますからね。。(苦笑)


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2010年08月09日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第6話 京都編

『京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋

内容
ある日のこと。速水(細川茂樹)が、安積(佐々木蔵之介)を訪ねてくる。
会いたいという花村ゆい(山谷花純)という少女を連れて。。。。
“お父さんですよね?”
いつも、、、母・冴子(荻野目慶子)から、話は聞いていると言うが、
全く身に覚えのない安積。
すると、脅迫があり、お母さんが殺されるかも。。と話を始める。

そんななか神南署管内で女性の死体が見つかり、ゆいを残し現場へ向かう安積班。
階段からの転落死。就職情報誌を持っていたことから、
印を付けていた店を訪ねると、
京都からやって来たホステス・大滝美枝(広岡由里子)と判明する。
借りていた部屋に向かったところ、部屋が荒らされいたコトから、
ひったくりなどではなく、何らかの事件と思われた。

一方、村雨(中村俊介)から、ゆいの母・冴子が、
京都の“花”という飲み屋のママと分かるが、思い出せない安積。
それなのに、なぜか、安積の趣味にまで精通しているゆい。
やがて、、、大滝美枝が京都で勤めていた店が“花”と判明。
安積は捜査名目で、桜井(山口翔悟)を連れ、ゆいと京都へ。。。

到着後、冴子の顔を見て、“お久しぶりです”と挨拶する安積。
15年前、京都に容疑者を護送してきた時、
京都府警の長岡(中川浩三)に連れられ、やってきた店が、、“花”
美枝のことを伝えた後、冴子が狙われている可能性もあると安積は告げる。
だが、身に覚えがない冴子
ふと、長岡のことを訪ねた安積だったが、
15年前、店を訪ねた数ヶ月後、、、長岡は自殺していた。。。
あんなに良い人だったのに。。。。なぜ??

その後、京都府警本部を訪ねた安積だったが、冷たい態度であしらわれる。
が、、かつて長岡の部下だった日野(大浜直樹)によると、
暴力団と癒着しているという噂があったのだという。
当時、騒ぎが大きくなる前に、私的なことで自殺したと処理してしまっていた。

同じ頃、美枝が借りていた部屋を捜索する安積班は、
暴力団員・北村哲也(若杉宏二)の指紋を検出。
水野(黒谷友香)と黒木(賀集利樹)が、、逮捕し。。。聴取を始めると、
ケイタイの履歴に京都の経営コンサルタント・吉井伸夫(小須田康人)と
頻繁にやりとりをしていたことが分かってくる。
安積達は京都の吉井を訪ねるが、選挙絡みの嫌がらせの電話だろうと。。。
美枝や、花のことを尋ねても、良く分からないという吉井。

そんななか、冴子が、謎の男たちにより襲撃を受ける!!
冴子の自宅も荒らされてしまっていた。
安積と桜井が、、、ひとりの男を捕らえ、調べると、
古屋一利。。黒岸組の構成員だった。。。そのうえ、吉井とやりとりもあった。
ようやく冴子は、、自分が持っている手帳ではと話し始め。。。。
吉井伸夫との関係が浮かび上がってくるのだった。


敬称略



一応。。事件は、東京で発生し
その関連で、京都へと向かう安積。。。。であるが、

なんだか“ベタな京都の刑事モノドラマ”の雰囲気が。。。。

越境であるのツッコミは、横に置いておくとして、


事件は、ベタではあるが、
安積に隠し子!?

と言う部分から始まり、安積の過去を絡めてくるなど、
意外と、オモシロ味のある事件だったと思います。

、、、手帳が。。。ってのは、
なんだか、聞いたようなネタだが、、、スルーしておきましょう。

ついでに“犬”もね!


1つの手帳から始まる、、全ての事件。
そして、、繋がった時に判明する、、、1つの真実。。

15年後の真実。。そして、、愛。


上手く利用すれば、2時間ものになるくらいのネタなだけに、
ちょっと、もったいないですよね。。

久々に、事件モノとしても、サスペンスとしても面白かったのに!
人情モノとしても、キレイにまとまっているのにね。。。。。

全体的に、良いテンポで、
最後も、、安積班のオチだし。


もったいないなぁ。。。



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posted by レベル999 at 20:56| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

龍馬伝 第32回 狙われた龍馬

『狙われた龍馬』

内容
長州と薩摩を結びつけようと考えた龍馬(福山雅治)であったが、
いくら待っても、西郷(高橋克実)は、
桂小五郎(谷原章介)の待つ下関に現れなかった。
突如、心変わりで、京へと向かったという中岡慎太郎(上川隆也)の言葉で、
龍馬は中岡とともに、京の薩摩藩邸を訪ねる事を決める。

一方で、西郷に絶望した桂のもとに、高杉晋作(伊勢谷友介)たちも合流し、
長州藩は、幕府軍を迎え撃とうと軍備をまとめつつあった。

京の薩摩藩邸に到着した龍馬と中岡であったが、
西郷との面会を求めても、拒絶されてしまう。
それどころか、危険な京から離れた方が良いと。。。。注意される。
理解はしているはずだから、チャンスはまだあると、
次の機会にと龍馬は考え、伏見の寺田屋へと向かう龍馬。
しばし、京で逗留する為であったが、お登勢(草刈民代)は龍馬に注意する。、
脱藩浪士などを狩っている新選組の近藤勇(原田泰造)が、
よくやって来るので早く離れた方が良いと。。
今まさに、お龍(真木よう子)が、近藤の酒の相手をさせられているという。
何を思ったか龍馬は、お龍と近藤の部屋へと向かい、、、一芝居。
自分なりの思いをぶつけ、お龍を救い出すことに成功するのだった。

お龍によると、、龍馬を捜す侍が寺田屋に、、、もう1人いると知る龍馬
なんと、千葉重太郎(渡辺いっけい)だった!!
妹・佐那のもとに戻ってきて欲しいと懇願する重太郎に、戸惑う龍馬。
“できん。わしにはやらんといかんことがある”
と断る龍馬だが、まったく退こうとしない重太郎。
だが、同じころお登勢が、お龍を諭すのを聞き、、、重太郎は困惑。

そんななか、気がついた近藤は、、、男が、、、以蔵を逃がした男と思い出す。
龍馬の居る寝所へと近づくが、重太郎の名を聞き一瞬ひるむ近藤。
そこに、、、お龍が、割って入ったことで、近藤は去っていくのだった。
重太郎が妹の為にと狙っていた男が、新選組にも狙われている!?
本当の意味で、、生きる世界が違うと確信した重太郎は、
龍馬のもとを。。。。寺田屋をあとにし、、江戸へと旅立っていく。

その龍馬のもとを、、、中岡が訪ねてくる。西郷が会いたいと。
薩摩藩邸で、、西郷から隠密に付けられていたことを告げられる龍馬と中岡。
長州を怒らせただろうから、もう無理だとあきらめがちな西郷に、
龍馬は、、1つの策。。。。“手土産”という奇策を話し出す。。。。

長州の為に、薩摩が軍艦、武器を用意する。
まさかの奇策だった。


敬称略


↑少し書き込みすぎですが、
ま、、、意外と面白かったので、勢い余って。。ということである。

決して、面白くなかったワケではありませんので。




さて、ものがたりであるが、

正直なところ、

龍馬を狙う相手が、、、近藤勇だけでなく、、千葉重太郎も!
という、ある意味、ちょっとしたコミカルなお話ではあるのだが、

たとえ、そんな無駄話であったとしても、
ウマイ感じで回想を混ぜながら、近藤、重太郎との因縁を描き
その一方で、お龍との関係を描くなど、

意外と、、オモシロ味のある。。。“無駄話”だったと思います。

今回の無駄話が、いままでの“無駄話”と一線を画すのは、

無駄であると言う事をシッカリをわきまえた上で、
物語を、キッチリ描き込んだことだろう。

そして
前後に、西郷との関わりを描くのも、時代の流れを描くだけでなく、
間に、、、“無駄”が挟まれ、

良い感じの、緊張と緩和の、緩急が付けられた“お話”になっていたと思います。


そうなのだ。
いままでの無駄は、ただの小ネタであり、
それ以上の役割がなかった。
それどころか、、無駄なのだから。。。と、中途半端な描き方。
だから、見ても見なくても良い感じの、オモシロ味のない小ネタであった


まさに、“無駄”であったのだ

コレが“龍馬伝の風味”といえば、それまでなのだが、
それが、くだらなくて、、、オモシロ味を無くしてしまっていたのも事実なのだ。


が、今回は、そんな無駄を上手く利用し、ひとつの物語として
物語の中に入れ込み構成。

まるで、それが“メイン”であるかのごとく、
バラバラに細切れにすることなく、物語を作った。

こうなってくると、無駄も活きてきて、、龍馬のらしさも表現されるだけでなく、
お龍、お登勢を含め、キャラもシッカリ描かれ、
全体として、なかなかオモシロ味のあるお話へと。。。。

一部、、オモシロも!!



もちろん、今回やったことは、龍馬が奇策を披露しただけなんですけどね。

それでも、十分楽しめたと思います。




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2010年08月07日

ハンマーセッション! 第5話 高校生がキャバクラ嬢!?

『高校生がキャバクラ嬢!?母と娘に隠された衝撃の秘密!!

内容
咲山エリカ(山下リオ)は、いつも高級品を身につけていた。
そのため、クラスメイトからは羨ましがられるが、
エリカ自身は、特に何も感じていないよう。
実は、、、キャバクラで働いているという噂があったのだった。

そんななか、涼子(比嘉愛未)が生活指導責任者に任命され、
蜂須賀(速水もこみち)は、、涼子に同行し繁華街へと。。。
もしも涼子が問題を起こせば、水城校長(小日向文世)の責任問題になると
太田教頭(濱田マリ)が指名したモノだった。

その見回りの途中、エリカを見つける蜂須賀と涼子。
キャバクラに入っていったのを見て、後をついていくと。。。
やはり。。。“ルイ”という源氏名で、エリカが働いていた。
エリカを連れ出し、事情を聞く蜂須賀と涼子だが、何か様子がおかしい。

翌朝。学校では、蜂須賀がキャバクラに行っていたとクラスは大騒ぎ。
が。。。突然、エリカが働いていたことを告げ。。。騒ぎは大きくなっていく。
水城校長からも注意を受けるが、
“退学にしたいなら、好きにすればいい”と言うエリカ
水城校長は、とりあえず、、処分を保留し、
涼子に対しエリカの母親と話し合うべきと指導するのだった。

エリカに対し興味を抱く楓(志田未来)達、、女子であったが、
話の流れで、、、、楓が“ジュリア”として、体験入店することに。
どうやら、、エリカは、、母から自立したくて働いているよう。。。

店の帰り、クラブに立ち寄ったエリカと楓は、
竜太、健二という男2人組に声をかけられ。。。。。

そのころ蜂須賀は、エリカの家を訪ね、母・百合子(手塚理美)と話をしていた。
仕事が忙しく帰りが遅くなることも多いという百合子。
昔は素直な子だったのにと、、、最近、反抗的になったことに戸惑っているよう。
そこに、、、涼子から連絡が入る。
楓からの連絡で、、エリカと楓が、ピンチだと!!

何とか救出に成功した蜂須賀。
家に連れ帰ったまでは良かったのだが、エリカの誕生日、、、のはずが、
“この人のところに連れてこられた日”とエリカは言いだし、
ついに、、キレるエリカ。。。。

その2人の様子を見ていた蜂須賀は、
“あいつは、大切なことが分かっていない”
と、、、ハンマーセッションをスタートさせるのだった。


敬称略


今回は、

キャバクラで働くエリカ。。。
母から自立をするために、、お金を稼ぐと言うのが目的だった。
だが、、エリカと母・百合子の確執、
行き違い、すれちがいを目のあたりにした蜂須賀は
ハンマーセッションをスタート!


ってことですね。



“本当の子供じゃないから、愛してないから、殴れるんだよ

離してくれなかった母を許せない。。
やはり、、ホントの子供じゃないから?

信じていたのに。。。

“この世でいちばん信じていたモノが無くなっちゃった”

愛してくれていなかったのでは?
あれだけ信じていたのに。だましていた。。。

秘密と、、、葛藤。。。

蜂須賀の心の底が垣間見える、なかなか、オモシロ味のある題材である。
いや、シリアスというべきでしょうか。


“あんなになってしまうヤツの気がしれない”
という蜂須賀の戸惑いが、、、かなり面白いところですよね。

結局、
命懸けの母の行動で、揺れるエリカ。。と

いつものとおりの、ハンマーセッション!?
と一瞬でも思わせ、
視聴者へもミスリードも演出するという、コレまでのパターンを変化。。。

パターンを変化させたことで、物語の中に緩急が付けられ、
蜂須賀のちょっとした軽さと、真剣さが、よりいっそう伝わってくる、、、、
良い人情モノの、、、家族の物語になっていたと思います。

感情だって、かなり丁寧に描いていますしね。

一度嘘と思わせ、再度の嘘。
一度イメージしているからこそ、ホントの動揺を発生させた。。。

“失うことすら想像しない
 だから、いざ失うとうろたえてしまう”


ということで、
“嘘”をついた瞬間、お母さんの“嘘”まで引き受けた蜂須賀という、
今まで以上の、、蜂須賀の意外性と本心が、少し見えた感じですね。

先が読めていても、良いお話だったと思います。
ある意味、ベタだけどね。



あ。。。少し、気になったこともあるが、まあ。。。いいでしょう。
忘れておきます。

でもね、もう少し、キャラを活かして欲しかったけどね。
ちょっと、、、ね。特に涼子なんて。。。。


にしても、やはり、
立花功一、、、、刑事は、、、聞き込みを続けていたか!!


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第4話 第3話 第2話 第1話 
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2010年08月06日

うぬぼれ刑事 第5話 甘党

『甘党』

内容
“うぬぼれ”(長瀬智也)が、元カノの里恵(中島美嘉)に戸惑わされている頃。
うぬぼれパティシエ松岡(要潤)が、“IamI”で上機嫌!
“出会ってしまいました、運命の人と!”

松岡が開くスイーツ教室の生徒3人に、“運命”を感じたのだという。
明るいエロ・村上清美(原史奈)
影のあるエロ・大橋琴美(山口もえ)
とにかくオッパイ・桜井遥(手島優)
ことある事に、、カラオケボックスで懇親会なのだという。

そんななか、事件が発生する。
30代の男性・村上繁(坂本爽)が腹痛を訴え病院へ
だが、治療開始後、突如容体が急変し、、心不全で死亡。
医師(森山米次)によると、
患者の体内からブタミールという薬が検出されたが、因果関係は不明。
それどころか、死ぬはずのない薬。

遺族から話を聞く為に、葬儀場に向かったうぬぼれと冴木(荒川良々)
そこで、うぬぼれは、受付をする女性・前原信子(薬師丸ひろ子)に一目惚れ!

同じ頃、松岡は村上清美たちとの合コンにサダメ(生田斗真)穴井(矢作兼)を
誘っていた。あいては、、いつもの女性、3人組!

が、、そのころ警察では、亡くなった村上の死に疑念を感じ、
妻・清美の“男”。。“スイート松岡ボーイ”の松岡に対し、疑惑を向けていた。
松岡のもとで学んだケーキを食べた直後に亡くなっていたためだった。
その後、、、再び事件が。。。大橋琴美の夫・孝太郎(小山田将)が、
同じ状況で亡くなり、松岡への容疑は、強まっていく。。。
やがて、清美、琴美そして松岡が、逮捕され任意で聴取されることに。

葉造(西田敏行)とうぬぼれが、松岡と面会すると、、
2人の共通点と言えば、“ボクに気がある”と、、、うぬぼれ解答
そこに、、“IamI”の玲子ママ(森下愛子)から無言電話がうぬぼれへ。

店に、、、前原信子が現れたのだという。
“逆告白!?”と、、考えたうぬぼれだったが、
いきなり、2人を殺したことを自白した信子は、3人目を殺したと語り、
その後、長々と、人生を語り始め。。。。

ついには、夫・陽平(小木博明)の殺人予告まで!!


敬称略



まさか、、信子、、、本人だけじゃなく、
サダメ。。。。そのうえ、町田さんまで!!!

“ホンモノ”の、、、うぬぼれ刑事を見る、、、視聴者の図

予告から、信子が手を出すのは分かってはいたが、
でも、、、流れが良いですよね。

夫との関係を出したりするだけでなく、
今回の。。。女達と夫の関係を描いているからこそ、

信子が、指輪に手を出すのも、納得である。


とはいえ、、
うぬぼれ“ごめんなさい”

笑顔が曇った!

お〜〜〜〜〜〜〜〜。
うぬぼれだからこそ、見分けられる部分ですよね。

ある意味、“才能”が発揮された瞬間のような気がします。



それにしても、そんなメインの部分だけでなく、
キッチリと、、、パティシエ松岡も、、うぬぼれているし!

そのうえ、

おそるべし。。。信子in“IamI”のシチュエーションコント。

素晴らしいですよね。
まさかと思わせながら、、、まだ引き延ばす。

ここが、実際、、、今回のメインだったかな。


そんなこんなで、
ココまでくれば、“ドラマ”を見ているキャラも登場するし、
やりたい放題で、やるだけやる。。

と言う状態ですね。

細かな、セリフ回しも絶妙だし。
聴取、、というか告白受けている途中で、
サダメ乱入で怒るかと思いきや、、、ヤキモチだもん!



個人的には、、、テンポも良かったし。
今まででいちばん楽しかったかな。

ま、、事件としては、アッサリしているが、
そこは、全く関係ないドラマなので、気にしない、気にしない



ちなみに、気になることと言えば、
前回と同じく、、うぬぼれの登場シーンが少なかったこと。。。だが、
それなりにポイントで登場しているし、、、ギリギリかな。


で、結局、最後の犠牲者予定は、、、だれ??冴木?


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第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:02| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第5話 連載を賭けて国民的作家と剣道対決!

『連載を奪った国民的作家と真剣勝負!!
 嵐の剣道対決とそれぞれの夏…
“漫画家・西原理恵子壮絶半生!!大作家の罠と(秘)離婚危機

内容
高級レストランのネタ“恨メシ屋”の評判が好感触で連載決定の絵里子(山田優)
もしも、単行本になれば、印税で一攫千金!と、、、
キャバクラのバイトを辞めて、イラストレーター1本に絞り込む。

同じ頃
“週刊秘宝”に国民的歴史小説家・大河内利光(山下真司)の連載が決まる。
だが、絵里子は、、、大河内など全く知らず、、エロ小説家と勘違い。

実は、大河内の新人時代。。。編集を担当していたのが梅本(大杉漣)
恩返しかと思われたが、、鴨田(塚地武雅)は、、復讐だろうと推測。
売れた途端に、態度を変えるなど、かなり評判が悪いらしく、
新人つぶしなど当たり前だという。

と同時に、正宗(小泉孝太郎)から“恨メシ屋”の連載打ち切りが告げられる。
どうやら、大河内が圧力をかけたようだった

怒った絵里子は、大河内の自宅に押しかけるが、拒絶。
どうして良いか分からなくなった時、鴨田がヒントをくれる。
“腹見せる犬は、かまれない”

そこで、手紙を出した絵里子だが、、、、火に油を注いでしまい。。。。絶望的

そんななか、葉子(佐藤江梨子)の失踪した夫・康男(石井正則)が、
大河内の新人つぶしの犠牲者だと知った絵里子は、
やったことのない。。。剣道で、、、連載復活を賭けた勝負に出る!
負けたら、出版業界追放。。。。

敬称略



連載が決まり、浮かれ気分の絵里子だったが
ちょっとしたことで、、国民的作家と呼ばれる男を怒らせてしまい、連載終了
その一方で、その作家が、新人つぶしばかりをしていると知り、
絵里子は、、、剣道で勝負を挑んでいくのだった!!!


ってことで。


当然、勝負にはならないのだが、

“みっとものうても、私は、このチャンスに、必死にしがみつくしかないがじゃ
 最下位には、最下位の戦い方があるがじゃ!!”


その必死さは、梅本の言うように、
かつての、、、大河内自身の姿。。。。。

心揺れる大河内。

“あなたの言うとおりだった。楽しかったです”

なかなか、良い感じの“サクセス”でしたよね。

そのうえ、まさかの、、、大河内の作品の挿絵まで!!


やはり、主人公には、こういう“必死さ”があると、
たとえ失敗しても、納得出来ます。

それが、ベタな展開であったとしても!

気持ちが描き込まれるからこそ、、物語は動く。


展開が読めていても、楽しかったと思います。


そんな絵里子の姿を見て、、、鴨田との関係もあり揺れる正宗

こんなネタも良いですね。
なんていうか、、、緊張感があって!(笑)


それにしても、剣道かぁ。。。。
なんていう展開だよ。。。って、コメディだからちょうど良いんだけどね。

考えてみれば今作。
それほど期待感を持って見始めたわけではなかったが、

奇をてらうような展開ばかりすることなく、
ただただ、ベタな物語一直線で、
もしかしたら、、、もっとも“ドラマらしいドラマ”かもしれませんね。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

GOLD 第5話 兄の死の真相

『真夏のプールサイド〜母は長男を抱いた。愛する兄の死の真相』
『真夏のプールサイド−母は長男を抱いた』

内容
クレーマーの丹羽聖子(エド・はるみ)の相談に乗るウチに、
打ち解けはじめた悠里(天海祐希)は、、ついに、、合ってみない?と提案。
驚いた聖子が受話器を落としてしまったことで、会話は途切れてしまう。

そんななか、丈治(反町隆史)は、明石(寺島進)からの情報を伝える。
晶(武井咲)が一途になっているカメラマン宇津木洋介(綾野剛)が、
悠里の亡き兄・修一(水上剣星)の息子だと主張していると。
兄に、、、女性は居ないと断言する悠里は、その情報を信じようとしない。
だが、晶のことがあるから、慎重に話をつけるべきと諭す丈治。

その翌日。廉(矢野聖人)が、久々に悠里の前に顔を出す。
祖父の惣一(夏八木勲)に、、、呼び出されたと。
兄・洸(松坂桃李)と祖父の元を訪ねた廉。。。。
悠里の兄・修一が自殺したという事実が告げられショックを受けたと。
そして、洸に、本当のことを伝えて欲しいと言い残し去っていく。

直後、まずは、、と
明石とともに宇津木と会うことにした悠里。
DNA鑑定をして欲しいと言う宇津木に対し、
悠里は晶を帰してからと条件を付けるが、晶の意志であると伝える宇津木。
帰りたく無い理由があるのでは?と。。
それでも、説得を受け、宇津木は了承。

その後、父・惣一のもとに向かい、兄のことを問いただす悠里だったが、
“お前こそ早乙女だ。兄の自殺に失望し自分の思いを叶えようとしている”
と、、、父の言葉にショックを受けるばかり。。。。


敬称略






あれ???

と、、、色々と感じたこともありましたが、

恐るべき事に。
明らかに軌道修正がなされている今作ですが、
今回は、、、よりいっそう、その状態を進み『ドラマ』になっている感じだ。

前回までは、晶のことで揺れる悠里を描いていたが、
今回は、もう1歩進んだ。

3人の子供たち。そして、、父・惣一も含め、
悠里を筆頭に“機械”だった登場人物に、“人間味”を描いた。

そう。

悩み、考え、、、そして、
人間関係を含め、会話をしながら、変化が生まれる。

どこから、どう見ても“ドラマ”である。


これまでの、論理で、、、ノリで色々とやるのも野島伸司さんだが、
こういった丁寧さもまた、野島伸司さんだよね。

ま。簡単に言えば、
取っ付きにくい物語を、分かり易い物語に。。。。
万人向けに転換した。。。ということだ。


結局、テクニックは抜群なので。。。。。(笑)



しっかし、もっと引っ張るかと思っていた兄の死ですが、
アスリートとしての悩みとちょっとした事による。。。。と、

なるほど。一気に解決だね。

そのうえ、“結果は同じ”かも。。。。から、、、“知るか。ぼけ!”

なるほどね。。。(2度目)

そんななかから、悠里の生き方も見えたし、
兄弟愛も見えたし、、、家族愛。。。いや、、親子愛も見えたし。

そして、、いつもの“チャイ”は、なりを潜め、
女性たちに対して、、、、と、リカと同じコトの拡大版。
小ネタ状態への格下げであるが、
ゴチャゴチャ言っているだけの演出よりも、、まだ、良いかな。


ということで、
ここまでの全てのお話が、何もかも繋がったというお話でしたね。

でも、
ここからだよね

人間味溢れた悠里と、、、ある意味冷たい“早乙女”悠里

二面性を描きながら、物語をどう紡いでいくのか??である。


どのような結果になったとしても、
ようやく、安心して見られる感じになってきた。。。。かな。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:00| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警視庁継続捜査班 第3話 満月の訪問者

『天才チェリストを狙う「満月の訪問者」の凶刃!
 15年の時を越え、継続捜査班が事件の真相に迫る!
“未解決殺人〜容疑者の告白!!

内容
天才と言われるチェリストの越坂奈月(芦名星)を警護する継続捜査班の面々。

15年前、“満月の訪問者”と言われる殺人鬼により、
奈月の両親・康史、加奈子が惨殺された。
、、、2日前、その奈月に犯人と思われる人物から脅迫メールが届いたのだ。

そのマーク中。。。カッターナイフを持ち奈月に襲いかかってくる女性!
奈月を指導する星野佳世(長野里美)によると、、
奈月のライバルでもある神田幸恵(上野なつひ)だった。
すぐに、真奈美(木村吉乃)らにより確保される幸恵。
だが、、、、幸恵のもとには、脅迫メールの証拠はない。

同じ頃、病院に奈月を見舞う真奈美。
やがて、、、、元刑事の風間輝樹(本田博太郎)が現れる。
15年前、新田(伊原剛志)とともに捜査に加わっていた刑事だった。

やがて継続捜査班の高木真人(田島優成)により、脅迫メールの差出人が判明。
ルポライターの小林玲吾(梶原善)だった。
すぐに、小林の自宅に向かった新田、真奈美達だが。。。小林はいない。
だが家宅捜索により、奈月の記事のスクラップが発見される。
その直後。。。河川敷で、小林の刺殺体が発見される。

そんななか、奇妙なコトが分かってくる。
小林のパソコンを分析していた高木が、、2通目の脅迫メールを見つけたのだ。
場所も指定され。。。小林の殺害現場も書かれてあった。
そのメールについて奈月から報告がなかったこともあり、
捜査一課は、奈月に疑惑を向けるのだが、退院直後でアリバイがあった。
だが、、、真奈美は、奈月に対し妙な印象を受け始める。。。

その後、小林の所持品を調べる中、小林が
収監中の死刑囚の中村幸一(中西良太)と接触していたことが分かってくる
いったい、、なぜ??

すべての捜査を進めるため、真奈美は、15年前の事件について
奈月を連れ、新田、風間たちとともに現場検証をはじめる。。。。


敬称略


3話目にして、ようやく、、、“継続捜査”という雰囲気のお話ですね。

初回、前回と、“同様の事件がまた起きた!”と言うネタであり、
決して、、、過去の事件について調べているわけでなかった。

そのため、
無理矢理に、、、繋げている印象しか無く、

“継続”という、、、意味を取り違えている内容だった。


が。。今回は違う。


現在において、脅迫事件が発生する一方で
過去との繋がりを考えるという、

ホントの意味で“過去の捜査”をしている印象があるからだ。

もちろん、過去の現場の現場検証をしていると言うこともあるが、
たとえ、、、屋外の事件であったとしても、

写真だけを見比べて“同じ事件だ!!”と言われるよりも、
“継続捜査”をしている印象はあります。


そうなのだ、タイトルバックに流れる。。
“未解決事件の解決”という、、、部分。。。。

第3話目にして、ようやく、事件としては納得出来るお話だったと思います。


15年前の事件についても、
偶発的な部分はあるが、動機もシッカリ描かれているし。
刑事モノドラマとしては、悪くない描き方だ。

サスペンスとしても、
謎の隠し方も、良い感じだしね。


そして、今作の問題点の根幹である、、、事件捜査。
奇妙な言い方であるが、

わずかに、、主人公の真奈美が、1歩下がっている。
というよりも、、、流れから、捜査をしていることが分かり易い。。という感じ


いままでは、必ず、真奈美がセリフで捜査班を動かしていましたが、
そのセリフが無くても、詳細に物語を描けば、捜査は動くということだ。

ま。。。当たり前ですけどね。
セリフで必ず動くという不自然演出をする方がおかしいのだ

そう考えれば、“普通”のお話になっていたと思います。

捜査一課だって、それなりに関わっていましたし!



実際は
それでも、、、プロファイリング“以外のこと”をたくさんやってるんだけどね
でも、
プロファイリングを、コロコロ変えるよりも
よっぽど“マシ”である。



にしても、3話目か。。。。
物語を描き、キャラもそれなりに“普通”になったし
遅すぎだよね。

“過去”という因縁めいたネタフリを少なくして、
今回くらいのバランスで、初回からキッチリと描いていれば、

もう少し、作品として納得出来ていたと思います。

あとは、ネタ次第と言う事になるだろうが、
コレからの展開に期待したいところである。



これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

ホタルノヒカリ2 第五夜 ビバ!専業主婦

『干物女の主婦力』
“仕事やめたい?干物女の主婦力

内容
瀬乃(向井理)から、
ホタル(綾瀬はるか)への気持ちを伝えられた高野(藤木直人)は、動揺する。
“こんな干物女”を、、、好きになるヤツがいる!?

その瀬乃は、、、契約の期限が迫っていた。
あまり、更新することに興味を抱いていないようで、
辞めたら、、一日中ゴロゴロ家出していたいと、、まるで、、“干物男”!?
そのうえ、瀬乃が
“部長と結婚して、専業主婦にでもなれば、働かなくてもビールが飲める”
と、、、妙なことをホタルに吹き込んでしまったため、

ホタル“わたしみたいなの、専業主婦に向いていると思うんです!”
と、、、ぶちょおに宣言!!
それを聞いてあきれ気味のぶちょおだったが、
“主婦力”を試すチャンスをホタルに与えるのだった。

“ビバ!専業主婦”

まずは、、、と朝食作りに挑戦しようとするが、
ぶちょおが早起き過ぎて間に合わず。。。。初日から大失敗。

そんななか、ぶちょおにピッタリの小夏(木村多江)の店舗のメニューについて
担当となった美香(臼田あさ美)のフォローをすることになるホタル。
ホタルは、小夏の姿に、、、自分の至らなさを知ってショックを受けてしまう。
明らかに様子がおかしいホタルを見て、何かを感じるた瀬乃と小夏。
ふたりから、ホタルに無理をさせているのではと注意された高野は、苦悩する。

そして、、、作らなくて良いとホタルに伝えるのだが。。。。。
それでも、やるというホタル。
任せてみたぶちょうだったが、、、深夜、ホタルはいなかった。

先日、小夏が借りる予定の物件の持ち主・江古田社長(六角精児)と
トラブルを起こしていた山田姐さん(板谷由夏)。
その助けに駆けつけたのだが、、、接待さえ出来ないと。。山田姐さんは玉砕。

どうしても助けたいと考えたホタルは、“伝説のどじょうすくい”を披露し。。。



敬称略




冷静に考えてみれば、、、

だいたい。。3日間のドタバタ騒ぎですよね。


物語の方は、、、

突然、“専業主婦”を考え始めたホタルに、
高野が、、、試しにやって見ろ!

って感じですね。


もちろん、、、大失敗の連続で
専業主婦だけでなく、視聴者全て、、、分かっていた“結論”である。

“専業主婦を甘く見ていた私に罰が下ったんです
 わたしには、専業主婦には、なれそうにありません
 私は、、仕事、続けたいです。
 これが、自分で出した結論です。

神様のせいにするなど、、、サスガホタル。

それでも、分かり易く、、、
“立ち止まって確かめる時も必要。

とぶちょおが説明するなど、悪くない、、、“結末”である。

“一生懸命に作ろうと思ったその君の心だけで、
 十分温かい気持ちになれたから”

ってのも、、、らしいところだ。


最終的に、大どんでん返し。。。がありましたが、

ま、、、“何か理由”があるのでしょうね。


あ。。物語は、
そんな、絶対に失敗する挑戦を始めたホタルが、
自分が出来ることを、シッカリ表現したお話である。

もちろん、こたえは、、、“仕事”ですが、

“どじょうすくい”に頑張るパワーを、、主婦業に回すことが出来れば。。。

そんな印象を持ってしまったのも事実であるが、

これこそが“ホタル”なので。。。ま、、こんなところだろう。


楽しかったので、良いかな。。。って感じである。


江古田も、ぶちょおの“接待”を受けたようですしね!



ただし、気になった部分もあることはある。
結果が見えているにもかかわらず、
江古田とのやりとりに、ホタルが動いたことだ。
そう。。。ほんとは、、美香とメニュー作りですよね??
いったい、そのネタは、どこに行ったのだ??

次の物語に繋がる可能性はあるだろうが、
なんか、、仕事を投げ出してしまっている印象があります。

そう。。。一方では、“接待”ではあるが、仕事に必死になり、
その一方で、なんだか、中途半端


たとえ“続く”であったとしても、
どうしても“違和感”を覚えてしまったのは言うまでもありません。


メニューは、後に回しておいて、
山田姐さんのサポート。。。というのが、ホントの姿なのだろうが、
“成長したホタル”という設定があるため、
こんな回りくどいカタチになったのだろう。

山田姐さんが江古田のことで文句を言っていた場所、、
エレベーター内にホタルもいたんだから

“一緒に謝罪”と言うだけで、十分成立するお話のハズである。

最終的に“仕事”を目的としたのだから、
たとえ、、仕事では一人前の設定であったとしても、
その部分の“ケリ”は、、、山田姐さんと一緒にすべきだったと思います。

そうすれば、もっと、スムーズだったろうに。。。。


ZEROへ、、、その流れ?で、、、板谷由夏さん。。。
もう、、どうしても“タバコ”しかイメージ無いんですけど!!


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第四夜 第三夜 第二夜 第一夜 
posted by レベル999 at 23:17| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第6話 殺しのルージュ

『殺しのルージュ』

内容
河川敷で、ふたりの若い女性の死体が見つかった。
目立った外傷が無く、状況から他の場所で殺され、、、運ばれたと考えられた。
眼球には、点状出血があり窒息死らしいが、絞殺、扼殺痕がない殺人。
自己顕示欲の強い犯人による者と思われた。
監察医の真澄(原沙知絵)によると袋状のモノを被せたことによる殺害だろうと。
また一方には整形の痕跡が残されていた。
そして、、2人の口には、、、手作りの口紅。。。。

やがて、整形をしていない方の被害者が大橋彩(加藤裕月)と判明する。
2年前、美人局で検挙されていた女性だった。
村瀬(津田寛治)と志保(羽田美智子)は、整形の痕跡から、もう1人の調査。
そして、、、ついに、名前が判明。。。佐々木明美(小野晴子)。。普通のOL

そして青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、彩が勤めていたキャバクラへ。
すると、
テレビで警察批判を繰り返す元刑事・門脇健司(橋本さとし)が常連と分かる。
そのうえ、2年前の共犯者で、元カレ・西島武史ともめていたことも。。。
だが、アリバイがある西島。

そのころ、加納(渡瀬恒彦)に連れられ、現場で調べ物をする浅輪(井ノ原快彦)
そして現場から少し離れていた場所にあったポリ袋に興味を抱く。口紅?
付着していた唾液のDNAが、彩と一致。。。凶器と断定される。
が、、、なぜか、2人の捜査中に、取材と言い現れる門脇。
浅輪の所轄時代の先輩と言うこともあり、親しげに話しかけてくるが、
特に、何も話さない浅輪。。。。

しかし奇妙なコトが起きる。
口紅についての情報を流していないのに、、なぜか知っている門脇。
“9係”の面々、、特に門脇が嫌いな青柳は、
門脇こそが犯人なのでは?と疑惑を抱き始める。
その直後、、3人目の犠牲者が!!
新都テレビの受付。。。福本敦子(珠木ゆかり)だった。
門脇が、たびたび出演するワイドショーが放送されているテレビ局。。。。
そのうえ、噂では、元警察官との不倫で、警察を辞めさせられた門脇。
敦子が、元警察官だったことから、よりいっそう疑惑は深まっていく。

任意での取り調べをすることにした村瀬達“9係”
すると奇妙なコトを口走ったことに気づく加納倫太郎。
“人は、そう簡単には変われない”
かつて刑事だった頃、門脇が同様の事件で逮捕した男・木戸修二(六角慎司)
化粧品メーカーの開発担当だったが、開発商品が酷評され、、暴走。
通り魔的犯行で、口紅を塗っていたのだった。
新宿でホームレスをしていると言うことで向かったのだが、
数日前に連れ去られていた。。。。

その一方で、袋がクリーニング店のモノであると分かり
クリーニング店員の酒井真一(龍坐)が浮かび上がる。ふたりの被害者とも接点。
木戸の事件の時、、犯人と疑われ勤めていた会社を辞めさせられた酒井。
木戸に恨みを抱き、罪を被せようとしていた!!
ふたりの殺害と木戸の拉致を認めるが、酒井は、3人目については認めない。

聴取を聞いていた加納は、気づく。
真澄によると、監察医務院助手の広岡巧(新貝文規)が口紅の情報を、
門脇に漏らしてしまっていた。。。。
テレビでは、その情報が流れた。。。。3人目の口紅の“色”を知るのは、
わずかな人物しかいない。。。。門脇以外では、
番組のプロデューサー田所誠(高橋洋)。。。。。


敬称略


↑事件が、色々あって、登場人物が多すぎて、
どこまで書いて良いか分からなくなり、、、ちょっとネタバレ気味。

でも、
“メンドーなんですモード”ではありませんので!


事件は、十分楽しめました。


事件自体は、2人の女性の死。
そこから生まれる、、、疑惑。

調べていくウチに、、ひとりの容疑者が浮かび上がるが、、、、


と、
ミスリードを、何度も繰り返すだけでなく

そのミスリードに“怨恨”という意味を持たせた。

ミスリード自体に意味があるため、
それが無駄に映ったり、引き延ばしに映ったりせず、

物語に意味を持たせている。


そこに、、浅輪の知人を混ぜてきて、
捜査情報との兼ね合いから、、もう1人の犯人に絞り込むなど

かなり練られた、面白い事件だったと思います。

最後は、、テレビショーへの非難
“門脇さんがテレビで取り上げた事件のウラでは
 数多くの捜査員達が、現場を這いずり回っていることは、
 忘れないで下さい。

元刑事だったからこそ。。。。というのが、良いですよね。


事件のオモシロ味も、ここまで詳細に描かれれば、
大満足といって良いだろう。

雰囲気としては、“やはり”、、、
“ドラマ・相棒”のスピンオフ映画、、、
“米沢さんの事件簿”を思い出す仕方ないですよね。

おなじ、、ハセベバクシンオーさんだし。。。


でも、キャラもシッカリ立っていたし。
今期ではいちばんの面白さだったと思います。


いや、正確には、
加納係長が、みんなを扱っている感じが出ているのが、
“9係”らしい部分であり、
それが、最後の、、浅輪の部分に繋がっていっているのである。

これこそが、“9係”の正しいカタチですよね。。。

だから、事件が面白いだけでなく、
キャラのやりとりで、キャラが立っているし、面白いのだ。




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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:20| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第4話 無差別殺人に隠されたナゾ

『無差別殺人に隠されたナゾ』

内容
伊達(堺雅人)は、久遠(錦戸亮)に何かを感じ、
三上国治(大杉漣)に危険性を諭されながらも、“仲間”とすることを決める。

2年前に発生した死者5名重傷者6名の無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)に
無罪判決が下りた。心神喪失が認められたと言うこと。
それは、遺族にとってやりきれない、、、判決だった。

そんななか、資料を読んでいた久遠は、奇妙なコトに気づき伊達に報告する。
女子高生の皆瀬桃子(金澤美穂)だけが、、3度刺されていた。
久遠は、、被害者の桃子を知った上での計画的犯行では?と話すのだった。

無罪確定しているため、判決が覆ることはない。
もしも“動機”が見つかるようなことがあれば、“法から逃れた犯罪者”だと。

気になり始めた伊達は、井筒(鹿賀丈史)に気になることを告げ、
3日間の休暇を取ることにし、
友人のルポライター片桐冴子(りょう)に協力してもらい、桃子の自宅を訪ねる。
桃子の父・士郎(甲本雅裕)と話をする伊達は、
椎名との接点があるのでは?と伝え、、桃子の部屋を調べさせてもらえることに。

だが、どれだけ調べても、接点が見つからない。
当時、無差別犯と考えられたため、桃子のケイタイを調べることはなかった。
携帯を借りて調べてみたところ、アルバイトのカラオケ店で
友人の柏木奈美(近藤未来)から妙なメールが、桃子に送られていたと分かる。
“あいつが来てた”。。。何らかの不審者情報と思われた。
カラオケ店に行き、奈美から話を聞こうとするが、、忘れていた。
そこで防犯カメラを見せてもらいたくても休暇中の伊達。。。どうにもならない。
すると、、あすか(杏)が、警察手帳を見せたことで、内村店長も了承。

映像を調べていく伊達とあすか。
ある日の騒動の映像に、、、椎名が映っていた!
3人組の高校生が喫煙で補導。。。。その1人だった。
よく見ると、、桃子が誰かと話をしている。。。。奈美によると桃子の父だと。
そう、桃子の父・士郎が、警察に通報していたのだった!!
その後、椎名は進学校を退学処分。。。。
椎名は、士郎に復讐するために、桃子を殺したと考えられた。。。。。。。。

だが“一事不再理”の原則があるため、椎名はもう。。。。裁かれない。

やがて、椎名が収容されている病院に送られてきた士郎の指紋が付いた脅迫状。
そして士郎は、行方不明。。。。
井筒は伊達、来栖(平山浩行)らに、、椎名の警護を命じるのだった。

その一方で、士郎からの連絡を受ける伊達。
あすかを人質に、椎名を連れてこいと。。。。。。。

敬称略



2年前に発生した無差別殺人事件に、、無罪判決。
その事件に、妙なモノを感じる久遠。
調べていくと、、、、犯人は被害者の1人と接点があった!

無差別ではない。。。。計画的殺人だった


って感じですね。



久遠という不確定要素を取り込んでしまったことで、
どうなるかと思った、今作ですが。

その初回。。ということからか、
良い感じのネタフリから、、
久遠に理解を示したり、自制を促したりする伊達。
そして、、、久遠も伊達に協力したり。。。と、

良い感じの『関係』が描かれた感じですね。

なんていうか、、、伊達だけだと、
描き切れない『裁き』に、、、説得力が生まれた感じである。
そう。
役割分担が明確化され、物語がスムーズに動き始めた感じですね。

三上も含めて、意外と良い感じで回り始めたような気がします。
あ。。。井筒だって!



さて、物語の方は、
シッカリと“悪意”も描かれているし、
裁判では、絶対に裁けないことも表現されている。

それなのに発見される、確定的な動機。

そこにある事件の無情さ。

事件が表現され、裁かれても説得力のある物語が描かれた。

悪意がシッカリ描かれる面白さ。
こうでなければ、
“このドラマのオモシロ味”は、生まれてこないだろうということだ。

流れも悪くないし、
被害者が加害者になる切なさ。

最も良かったのは、甲本雅裕さん、窪田正孝さん。、、、ですけどね。


わずかだけど、ブレかけたドラマでしたが、
なんとか、取り戻した感じかな。

面白かったと思います。


最後の、意味深な感じの部分もね!

もしかしたら。OPでやってた、、、あれが。。。ってことですね。



これまでの感想

第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:59| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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