TBコメントは、本家へm(__)m

2010年07月20日

逃亡弁護士 第3話 逆ストーカー

『逆ストーカー』
“逆ストーカーの罠

内容
なんとか警備会社から逃走に成功し、レストランで働きはじめた成田(上地雄輔)
すると、、同僚の予備校生・山本明(木村了)の様子がおかしいと分かる。
キャバクラ嬢・志穂(相武紗季)に追い回されているようだった。

そんななか、小早川美由紀(村川絵梨)がフラワーファイナンスというマチ金で
金を借りていた事実をツカミ、成田は話を聞きに行くが、、門前払い。
水商売をしている可能性も考え、周辺の調査を始める成田。
だが調査中、成田は警官の姿を見て。。。逃亡。。。。
成田は逃げる途中、山本と再会する。
足をくじいていたこともあり、山本の部屋で成田は世話になる成田だが、
そこに警察がやってくる。
志穂からストーカーの被害届が警察に出されたと。。。山本への警告だった。

戸惑う山本を見て、相談に乗ることにした成田。
山本の話では、ストーキングされているのは自分だという。なのに訴えられた。
成田は“逆ストーカー”と考え、警察に虚偽告訴の罪で訴えるべきと説明する。
しかし警察に行くと、そこには志穂の大量の写真が!!。。
“証拠”だというが、全く身に覚えのない山本。

翌日。。。志穂が店を訪れ大騒ぎ!
なんとか成田が“威力業務妨害で訴える”という言葉を出し、
志穂を追い返すことに成功するのだった。
そのとき、、その腕を見て、成田は志穂に何かあると気付きはじめる。

その日の帰り道。。。山本は、謎の男により道路へ突き飛ばされる。
そして、、“志穂の近づくな”という怪電話。
追い詰められた山本のために、志穂の調査を始める成田だったが、
突然、、先日声をかけた男から、美由紀に繋がる人物と会うチャンスを得る。

だがその成田の前に志穂が現れ、成田の素性を知った上で。。。
“殺して欲しい男がいる”


敬称略



今回が、いままででイチバン、
警察に追われている印象が強いお話でしたね

たしかに、昼日中、街を歩く危険は犯しているが、
メガネに、、帽子もかぶっているし。。。警官もたびたび登場する。

たとえ今回の“被害者”の山本の疑惑のための警官であっても、

良い感じの“緊張感”が、ドラマを支配していたと思います。
やはり緊張感がなければ、自然には見えない。。。ということだ。

“ドラマ”なので、いろいろな部分で成田が顔見せ状態になっているが、
それはそれ。。。。横に置いておくとする。



物語は、ストーカー被害に遭う青年・山本と出会った成田。
その山本が、ストーカーの加害者で訴えられる。
状況から見て逆ストーカーと判断する成田

が、、、そのストーカー女性・志穂にも何かがあり。。。。。


って感じである。

逃亡している部分は横に置いておくとして。
ドラマとして、良い感じの面白さがあった弁護士モノのお話だったと思います。

一転二転、、、そして、真相は?

そこに、前2回以上に緊張感のある逃亡劇が加わり
このドラマが本当に目指すカタチが見えた感じである。

やっぱり、逃亡の演出だよね。

逃亡している緊張感があるから、“おせっかい”をしているのが見えるし
緊張感がなければ、ただのバカにしか見えないという感じですね。

ちょっとしたこと。
それだけで、物語も引き締まってくると言う事。

少しだけ、面白くなってきたと思います。


“僕も弁護士ですから”

こういうドラマだから、こういうセリフも重要ですよね。




ただまぁ、
やっぱり真船の行動が、足を引っ張っているんですけどね。
成田が真犯人ではないことを視聴者は知っているわけで、
じゃ、成田じゃなければならないワケは?
なんて部分に繋がるのだろうが、
どうしても、場違いな印象のドラマをインサートされているので
お話の腰を折っている印象は拭えないということだ。


とはいえ、
全体の雰囲気が良くなってきているだけに、
これからの、、、真船のネタの小出しを、
バランス良いタイミングで入れてもらいたいところだ。


これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:09| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第2話 保険金殺人の謎

『保険金殺人に隠されたワケ』

内容
介護施設“やまぶきの家”で入居者9名従業員1名、計10名が死ぬという
火災事故が発生した。状況から事故と思われたが、
伊達(堺雅人)はコンロと被害者までが近すぎることに妙なモノを感じる。
そんななか、あすか(杏)から、奇妙な報告を受ける。
亡くなった入居者9名のうち5名が、施設の経営者を受取人の生命保険が!!
保険金殺人!?
その経営者は、先日、犯人逮捕に協力してくれた春日恒夫(鈴木浩介)だった
事情を聞くと、入居者自身が、春日を受取人にしたという。
保険会社の担当者の証言でもウラはとれ、そのうえ春日は金に困っていない。
そして近所の住人からも人格者と評判。犯人逮捕で警察にいてアリバイもある。
被害者からは睡眠薬も検出されず。。。。。。。やはり事故なのか?

それでも、“逃げ出さなかった”ことを疑問に感じる伊達

そこで火を出したと思われる入居者・高原スズエ(小貫加恵)の自宅へ。
息子・悟、妻・利恵によると、ここ数年会っていないという。
それどころか母が火を出したと言う事で、バッシングを受け
かなり参っているようだった。
が、、、孫・凛が、奇妙なヒトコトを。。。。鳥が嫌い!?
悟の話では、夫を医療ミスで亡くしたと担当医にクレーム付けていた。
その医師の名前が“羽鳥”。
事故当日に施設で
インフルエンザの予防接種を行っていた医師・羽鳥晴信(東根作寿英)だった。

羽鳥から事情を聞く伊達とあすか
心筋梗塞で入院直後、容体が急変し死亡したと落ち度はなかったという羽鳥。
最善を尽くしたという。

話を聞いていたあすかは、
被害者の体から薬物は検出されなかったが、毒を注射。
医療ミスを疑われた羽鳥の逆恨みの犯行では?と推理する。
しかし全く証拠がない。
久遠(錦戸亮)の協力を得て、羽鳥を調査するあすか。
すると、共犯者らしき人物との会話が。。。。。相手は春日なのか?

その直後、羽鳥が自殺と思われる状態で発見される。
井筒(鹿賀丈史)は、警察が違法捜査で追い詰めたという噂が流れていると、
伊達に注意。。。早期解決のため、被疑者死亡で送検するよう命じるのだった。

まさか、、、自分の行動で。。。苦悩するあすか
だが伊達は、羽鳥と春日が会話する久遠の隠し撮りした映像を観ていた。
首謀者の春日から脅迫を受けた羽鳥が実行者。。。。だが、証拠とはならない。

そこで伊達は、公務執行妨害で、、、なんとか春日を逮捕。
春日相手に、一対一の取り調べが始められる。。。。タイムリミットは48時間



敬称略


要注意!!
かなり酷評している感想となっています


そっか、バーのマスター三上国治。。。大杉漣さん。。。。
元刑事だったんだね。
前回の様子から、『知っている』とは思っていたが、

まさか、その『知っている』が、『全ての始まり』からだったとは!!!


正直なところ、
この過去シーンのおかげで、全く他のこと、、、印象に残ってないんですが!!

いやまぁ、、最後には、久遠も登場し。。。。。

ドラマとしては、間違っていますよね。。。。



物語は、保険金殺人。。

なのだが、
明確な犯行動機は、曖昧なまま。。。
たしかに、経営。と言う言葉を出しているが、それは伊達の推測。
犯人の言葉ではない。

その時点で、前回に比べれば
裁かれる犯人の悪意は、、、薄くなってしまっている。

そら、罪は罪だし、今回のことは大きい。
だがこの手の物語の場合、

それなりに明確なモノが見えない限り、
結局、主人公の自分勝手による解決にしか見えないと言うことである。

前回も詰めの甘さを感じたが、
今回、、、前回以上の詰めの甘さを感じます。



なのに、、、前回と同じく

“証拠はない。法は俺を裁けない
“だから、俺が裁く
 お前は多くの命を奪った
 それだけじゃない。残された家族の未来も奪ったんだ。
 俺もお前と同じ裁きを受けなかった罪人だ
 おまえに明日は来ない

ということで、
まるでカッコ良く“正義”を決めているような演出。

詰めが甘い時点で、伊達に“正義”は存在しない。


そのうえ、今回、、前回よりも酷い部分が1つある。

それは、、、伊達自身の“正義”で、“神隠しのきっかけ”にしていること。

前回の“救い”は、家族の苦しみが表現されていたことなのだ。
が、、、今回は、そう言った苦しみはない。
言ってみれば、、、、真犯人への怨みである。

こうなってくると、
伊達が勝手に、ただ暴走し“仕事”しているだけにしか見えない。



と、、そんなメインの状態なのに、
今回、最も酷かった部分が終盤に登場する

“過去”と“久遠”である。


メインのドラマが散々なのに、
別の部分で気を惹こうとしているのがミエミエで

正直、ドラマの呈をなしていない。。。。と断言して良い状態だ。


伊達に正義を与えるなら、
それなりの“真っ当な理由”をキッチリと描いて欲しいモノである。

たとえ、事件詳細が曖昧であっても、
“理由”がなければ“ただの犯罪者”である。




これまでの感想
第1話 



posted by レベル999 at 22:09| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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