TBコメントは、本家へm(__)m

2010年07月13日

逃亡弁護士 第2話 偽りの出生届

『偽りの出生届
“偽出生届

内容
絵美(石原さとみ)に無実を証明するために逃げると言い残して1年。
容疑者として追われている成田(上地雄輔)は、、、まだ逃げ続けていた。
そして、小早川美由紀(村川絵梨)が、
つい最近まで勤めていた会社“TBコンサルティング”を見つけ出す。
社長・橘正志(升毅)の自宅の警備員として働きはじめる成田。
前妻の藤原久美子(戸田菜穂)と息子・拓也(佐藤瑠生亮)を
会わせないようにと注意を受けるのだった。
妻・千鶴(小西美帆)に任せてあると。。。。

拓也との距離を置きながら、美由紀のことを調べていくと
金に困り、同僚から借金があったと分かる。
ただ、大金が入る予定があると言っていたとも。。。。

一方、絵美の前に姿を見せなくなって1年。
捜査をしても成田が見つからずにいたが、真船(北村一輝)は、
それでも絵美に張り付くよう亮子(矢田亜希子)に命じていた。

そんななか、突然、姿を消した拓也を久美子とともに捜す成田。
その様子が目撃されてしまう。
ようやく見つかったが、すでに病院へ。。。会えなかった久美子。
何か事情があると考え、成田は相談に乗り始める。

結婚後、不妊症だと分かり橘から暴力を受け始める久美子。
そして拓也を、養子としたのだという。
が、虚偽の出生届を出したので実子になっていると。
その後、橘の暴力が激しくなり、離婚。
会えるはずだったが、会わせてもらえず。。。親権も奪われたという。

すると成田は、親権を取り戻す方法を、久美子に伝えるのだが。。。。。


敬称略



前回に引き続き、、、よく似た印象であるが。

メインの逃亡劇をなんとなく描きながら
人情モノの弁護士ドラマを描こうとしている感じだ。


おかげで、相変わらずの緊張感の無さ。

一応、逃げる部分があるため、
それなりの緊張感を保とうとしているというところだ。

っていうか、
一番の問題は、亮子からも不審に思われる怪しすぎる男・・真船の存在だろう。

包囲網が狭くなり始め、警察などが迫っている印象だけがあれば良いのに、
そこに、妙な怪しさを盛り込んでいるモノだから、

逃走しているはずなのに、“泳がせている”という印象が強くなっている。

この瞬間。
逃走に緊張感は無くなってしまっているわけである。


逃がしてもらって、弁護士として人情解決してるんだなぁ。。。って。

かなり歪んだ印象が生まれている。


たとえ、サスペンスとして成立していても、
根幹である“逃亡劇”に意味がなくなれば、サスペンスの意味さえない。

連ドラなのだから、隠すべきモノは隠さなければ!!
隠せば、サスペンスのネタバレ、ネタフリにはならないかもしれないが、

逃亡劇の緊張感がないよりは、マシである。


第2話にして、総括気味感想となってしまったが、

前回よりは、人情モノ部分の成田の関わりがちょうど良かったし、
もといた弁護士事務所との距離もちょうど良いだけに、

もう少し、緊張感を潰す行為、演出だけは、ナントカしてもらいたいモノだ。

もちろん、“少女”のこともね!


どうでも良いんだけど。
今回の“事案”の、、、“その後”が、気になるんですけど!!!

中途半端だと、イライラするばかりである。


これまでの感想
第1話



posted by レベル999 at 23:15| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第1話 2つの顔をもつ刑事

『2つの顔をもつ刑事…凶悪な真犯人を闇で裁く』

内容
西山耕平、、、というナイフを持った男をナントカ取り押さえる男は、
遅れてやって来た来栖淳之介刑事(平山浩行)たちに注文を付けていた。。。
神奈川県警捜査一課強行犯4係の班長・伊達一義(堺雅人)。
“仏の伊達さん”。。。そう呼ばれるほど、優しく、、、一見頼り無い男だった。

次の事件でやって来たのは、、河川敷。
被害者は子供(貴島康成)。。。。胸部には銃創
鑑識の久遠健志(錦戸亮)たちによると、急所を外されていた。
犯人は、泣き叫ぶ状態を見たかったよう。。。。
その様子を見て、悲しく、頼り無い背中を部下達に向ける伊達であったが、
新人の宮城あすか(杏)は、感じていた。。。“怒り”を感じると。。。。

やがて、被害者の名前が判明する。河相満。
泣き叫ぶ母・美津子(中込佐知子)。。。。
そして警察に怒りをぶつける父・勇造(小市慢太郎)
“もっと真剣に捜してくれていれば。。。。”

そして久遠から、使われた銃についての話を聞く伊達。
改造銃。。。。
威力を試すための標的とされたようだった。

一方、捜査一課長の井筒将明(鹿賀丈史)から、
伊達があすかの世話係となった理由を知る。
あすかの亡き兄・宮城夏樹とコンビを組んでいたため。。。。。という。。。

そんななか、改造銃を作ったという男・木内亮(細田よしひこ)が出頭してくる。
大学生の木内は、高校時代の同級生の新垣豪太(山根和馬)から、
作って欲しいと依頼されたという。
止めたにもかかわらず、被害者を撃ち続けたと。。。怖くなり逃げたという木内。
その直後、前科のある新垣が逮捕され、指紋の付いた銃も発見される。
新垣の証言では、犯行時の状況はまったく逆。撃ったのは木内。逃げたのは新垣。
だが状況証拠は、すべて新垣に向いていた。
“木内にハメられた”という新垣だったが。。。。。。。
井筒たち捜査一課は、木内の父が検察庁の幹部と言う事もあり、
木内の証言を高いと考え、新垣を容疑者として逮捕状の請求を考え始める。

そのころ、木内の証言に疑問を感じ始めた伊達は、あすかを連れ現場へ。
そして西山を逮捕した時の言葉を思い出す。。。。どこかに、カメラが。。。。
カメラに残された映像中の音声から、木内の犯行と断定した伊達であったが、
井筒から手渡された“木内の供述調書”は、明らかに“真実”とは違った。

すべては、、、上からの圧力。。。。。事件ではなく事故となってしまった。
憤りを感じる伊達、あすか、そして、、、井筒たちだったが。。。。。。
まったく手出しが出来ない状態。

警察では、裁けない。

敬称略




公式HP
http://www.fujitv.co.jp/JOKER/index.html




“あんたらは解決しなくても、終わりに出来るかもしれない
 でも、残されたおれたちは、そうはいかないよ。

“この怒りや、悲しみを、誰にぶつければ良い?
 犯人が捕まるまで、おれたちの時間は、永遠に止まったまんまなんだよ。



苦しみは続く、なのにその痛みを和らげてやることが出来ない。

“神隠し”を待つしかないのか。

そんなとき、伊達が。。。。。。。


って感じである。



大雑把に言えば、“怨み屋本舗”や現代版“必殺仕事人”
それ以外にも色々とアル、、、
そんな系統ではあるが、あくまでも“仕事”ではなく、

主人公の刑事の心の中にある“苦しみ”“悲しみ”“痛み”が、
一線を越える。。。

と言う流れになっている。


差し込まれる苦悩も表現されているし、
犯人の残酷さ、異様さもキッチリ表現されている。

そして、、最も重要な、遺族の苦しみ。。。。

かなり丁寧な描き込みだったと思います。

あまり言いたくありませんが、“同枠の前作”より格段に良い感じである。


“法から逃れたモノを裁く、それだけだ。
 おまえに、あしたは来ない。


そして見事に、裏と表を演じきっている堺雅人さん。
表の時の対比となる、、、あすかの存在も抜群。

かなりバランスの良いお話ですね。


いくつかの部分。。。
組み込まれている“いくつかの過去”らしき部分や、
今回の事件自体の“始まり”など
色々と分からないところが多いため、
フラストレーションを感じる部分もあることはあるのだが


それを、物語の面白さが、補っている感じですね。

痛快さ、爽快さを感じるのも良いところ。


“悪党を倒してえなら、悪に染まるしかねえんだよ”


なかなか面白いドラマだったと思います




最後にヒトコト。

今回は、細田よしひこさんで、、次回は、、、、
なるほどね、

誰を出してくるか?

も、楽しみの1つなのかもしれませんね。

ホントは、堺雅人さん、錦戸亮さんも、、この系統だが、、、(笑)


posted by レベル999 at 22:20| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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