TBコメントは、本家へm(__)m

2010年07月16日

NHK土曜ドラマ 鉄の骨 第3回 地下鉄争奪戦

『地下鉄争奪戦』
“地下鉄争奪戦〜巨大プロジェクト受注に社運を懸けろ

内容
怪文書、再びの入札失敗。
尾形常務(陣内孝則)のもとには、
“一谷を潰そうとしている連中がいる”という謎の電話。
明らかに、一谷組が狙われていた。
それでも地下鉄工事を必ずとるよう松田社長(笹野高史)に厳命される尾形。

そんななか尾形は、営業一課にいる国交省OB竹下庄一(秋野太作)から、
妙な噂が飛び回っていると知る。
国交省が、ゼネコンの業界再編を行おうとしていると。

その話を松田社長に報告する尾形は、思わぬ答えを聞くことに。
先ほどまで松田は、吉川良哉専務(矢島健一)とともに白水銀行に融資の件で赴いていた。。
が、、、頭取に居留守を使われ、
担当者・園田俊一(宅間孝行)からは融資が出来ない旨を伝えられていた。
その帰り、なぜか、吉川専務から真屋建設に誘われた松田。
そこには迫水社長(石田太郎)だけでなく、
先ほどの白水銀行の担当者に吉田久次頭取まで現れ、
真屋建設との合併を打診されたという。

明らかに揺さぶられている一谷組。
尾形は、先手を打つため、、談合からの離脱で揺さぶりをかける。
すると首謀者の“ボス”山関組の和泉(金田明夫)と接近する機会を得る。
そこには、情報を流してくれた真屋建設営業部長・長岡(志賀廣太郎)もいた。
集まった“談合組”に、尾形は真相を暴露する。
和泉が、業界のためと言いながら政治家と結託していたと。
動揺する談合に加わっていた面々。。。。
尾形は、仕切り役を和泉から変更することで、談合を続けていくことを提案。
傘下の業者の委任状もあり、逆に、追い詰められる和泉。
ここぞとばかりに、尾形が仕切り役に立候補するが、猛反対する和泉。
と、、、、真屋建設の長岡が立候補し、新たな仕切り役と決定される。

“結束して、手を携えて、全ての会社が共存していく。”

やがて、地下鉄工事で、各社の談合担当者が集まるが、
お互いにけん制し合い、まったくまとまらない状態。
山関の和泉は、仕切り役の長岡さえ信用せず。。。。
そこで尾形は、ある提案を。。。。。。。

一方で、富島(小池徹平)は、母・八重子(松田美由紀)から
思わぬ事実を知らされていた。。。。


敬称略

↑ワザとじゃないのですが。
主人公の平太。。。。いてもいなくても良い状態なんですけど!!(苦笑)



物語は、

一谷組に業界再編の嵐が!!
そこに隠された陰謀。。。。
尾形常務は、首謀者の“ボス”和泉を問い詰め、談合組に暴露!
“ボス”の変更もあり、、、ようやく。。。。。。


って感じである。

いや〜
まさかの展開ですよね。

一谷つぶしのために仕組まれた陰謀。
一谷組への陰謀をナントカ阻止しようと、、、、
結局、談合になっているというのも、このドラマの面白い部分かもしれません。

それぞれの思惑がぶつかり合っている部分なんて、
この2回で表現されてきた“談合”と、まったく違う雰囲気で

ほんと、ドロドロと。。。。。
仕切り役の手段も、未来を見据えて“談合”させるなど、、、

なんか、、なるほど、、と感じるばかりである。


そうなのだ。
一度の入札などで決まっているのではなく、
全てがトータルで決まり、共存共栄を目指す。
それこそが、、、談合なんだなぁ。。。と

見ていて、あらためて感じられたお話だったと思います

もちろん、悪いことは悪いことなんですけどね。

でも、ドラマとして、どの方向に進むのか?
ということも含めて、
物語の今回である“談合”というものを、どれだけ表現できるか?
も、このドラマの重要な部分であり、

人間関係のぶつかり合いがあるからこそ、
ドラマのオモシロ味を感じる部分であると言う事だ。

正直。“スゴイ!”としか、言いようがない状態である。


それにしても、どこに進んでいるんだろう。。。。




ただし。平太ですよね。恋人の萌との関係。。。。
何回か、盛り込まれていたが、
平太自身が“気にしない”スタンスに変わりつつあるため、
ほとんど無意味な状態に見えていますよね。

何か、あるのかな。。。
談合を超える、何か?


これまでの感想

第2回 第1回 
posted by レベル999 at 23:16| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うぬぼれ刑事 第2話 癒し系

『癒し系』

内容
世田谷通り警察署勤務の通称“うぬぼれ”(長瀬智也)
作家の父・葉造(西田敏行)の新刊“うぬぼれ刑事”が出版されたこともあり、
なんだか、いつも以上にチヤホヤ
が、先日のことがあり、心が癒されていないうぬぼれは、
マッサージ店“手には手を”に入る。

そこの従業員・小沼せつ子(蒼井優)を見て、、一目惚れするうぬぼれ。
“運命の出会い”を報告するためにバー“IamI”へ。。。
とそこには、いつもの“うぬぼれ4”以外に、見慣れない女性が!
玲子ママ(森下愛子)だという。。。昨日カラオケで歌いすぎ“筆談ママ”状態。
そのママも含め、みんなに恋の相談をするうぬぼれ。

うぬぼれの評価を聞き、いてもたってもいられず。
運命(生田斗真)征士郎(要潤)貴一(矢作兼)、ゴロー(少路勇介)に、、
ママまで、みんなでマッサージ店へ。
が、誠(坂東三津五郎)が、行ったところ、すでに辞めていた。。。

そのころ世田谷通り署に、
茂木良郎(皆川猿時)という男が母みどり(松本じゅん)とやって来ていた。
“婚活詐欺”。。。女から金をそして指輪をだまし取られたという。
同様の事件は、コレで3件目
犯人の女は、介護ヘルパー、美容師、エステティシャン。。。と職を変え
そして名前を変えて、男たちから、金をだまし取っているようだった。

そんななか、サダメが死体役で出演する“うぬぼれ刑事”の撮影現場で、
主演のうぬぼれ刑事。。。中村梅雀さん(本人)と知り、驚いていると。
梅雀さんの差し入れおにぎりに、それ以上の衝撃を受けるうぬぼれ。
“この絶妙な力加減!!”
中村梅雀さんに、店を訪ねて、、、向かったところ。。。。やはり、、いた!!

小沼さんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

大喜びのうぬぼれは、“ニコラス”という名前をもらい。。いつものバーに招待。
恋人が出来たと、みんなに報告。


が、、、そんなとき冴木刑事(荒川良々)から、
3年前山形で発生した保険金殺人事件について聞かされる。
その被害者の妻が、受取人であり、、、、マッサージが上手かったという。。。。

まさか。。。。

敬称略



ということで、
今回は、『癒し系』の彼女に一目惚れのうぬぼれ。

である。


小ネタ満載のクドカンワールドは、今回も健在。

が、
前回と大きく違ったのは、
その“癒し系”が、他の登場人物との絡みがあったことだろう。

おかげで、みんな、、、デレデレ。
そして、そこからも小ネタが生まれてくる状態だ。

ま、だからこそ、被害者も多いんですけどね!
詐欺師を表現するには、ちょうど良いのかもしれません。


最後は、ニコラスが、“大黒ふ頭”に呼び出し。。。。
だが急展開!

それにしても、いびきの音で、詳細を聞かせない演出とは!!
なるほどね。

今回も、長瀬智也さんのコントも面白かったが、
それ以上に、
蒼井優さんの演技がいいですよね。
メリハリがシッカリしています。

おかげで、ドラマも楽しめている状態である。



ただ。気になったのは、結末
“あなたは不幸にしたくない”

前回よりは、見えにくい感じですね。

ま、、楽しめているから良いけどね。


あ。。。ゴミくらい拾いましょう。
どう見ても、拾えていませんよね。。。。



そういえば、サダメ、、、うぬぼれ刑事役に大抜擢!!
ネタは、どう変化するんだろう?
もう死なないのかな?


これまでの感想
第1話 
posted by レベル999 at 22:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第2話 最下位には最下位のプライドがある

『売り込み作戦スタート!
 イケメン編集者の甘い罠!!』
“母ちゃん上京!涙のデビューと欲望の罠

内容
最下位には最下位の戦いがあると、やっと金10万を手に入れ、
画材などを買い、ようやく大学の課題が通ることとなった絵里子(山田優)
あと、、、5万ほど残り、大喜びだったのだが、
アパート前に、亡き父・正造(陣内孝則)のいとこ・氷室竜次(田中要次)!
氷室は、絵里子の手から金を奪い取り、逃げて行ってしまう。
追いかける絵里子だが、、、失敗。
そんなとき、女性とぶつかり。。。。って。。。母・光代(渡辺えり)だった。

四十九日が終わった頃、室戸の源造じいさんが現れ、
借金1000万の返済を迫られたと言う事だった。
高知で稼ぐには無理があるので上京したという。

1000万の借金!
悩んでいたところ、大学でユカ(中園友乃)アミ(井村空美)から、
超有名売れっ子イラストレーターのリトグラフが300万もすると知る
そこで、一攫千金を狙い、イラストを出版社に持ち込む絵里子。
が、、、当然、門前払いばかり。
ふと目の前の、ボロビルの出版社が目に入る絵里子。
明らかに活気がない編集部のよう、、、編集長の梅本勝男(大杉漣)に至っては、
競馬に集中している始末。
と、、、そこに、先日アパートで出会った平林正宗(小泉孝太郎)が現れる。
なんと、“週刊秘宝”の編集部だった!!
先日のトラブルもあり、“こっちからお断り!”と立ち去っていく絵里子。

やはり、キャバクラでコツコツと、、、、しかないのか?
とそこに、有名雑誌“primavera”の編集者・野々宮春樹(鈴木一真)
が客としてやって来る。次期編集長と言われる男。
有名イラストレーターのデビューも、、、この雑誌!!
絵里子は、必死に売り込んでみると、“いつでも見てあげる”と言ってくれる。
翌日、思い切って野々宮の元を訪ねた絵里子だったが、
イラストを見て野々宮は、“品がない”と切り捨てる。
だが、そんなとき。。。。。。。


敬称略


高知から母が転がり込んできた!
亡き父に借金が1000万あったという。。。
ナントカしようと、絵里子は、
イラストを出版社に持ち込みを始める。

そして
仕事をもらった!!と思ったのだが。。。

足蹴にされるイラスト。

っていう感じである。



最下位には、最下位のプライドがある。


どうしても“絵”“画”で、金を稼ぎたい!

プライドだけは、譲れない!

借金はともかく、
画で稼ぐということを、シッカリと意識させるまで、

一瞬揺らぐプライドも含め、流れが良い感じですね。

今回のゲストを上手くネタに取り入れているのも良いし、
ポイントで登場させる鴨田も、ちょうど良い感じ。


実際、前回大学に入学したというのに、
大学のことを、ほとんど入れていない状態というのが、
かなり気になるのですが。。。。。
ま、横に置いておくとします。


成功物語。。。の、“第一歩”をオモシロおかしく
波瀾万丈に描いていたと思います。

言い方はきついが、
こんなドラマで、登場人物に役割分担をキッチリさせているのが、
個人的には、かなりの高評価。

主人公だけが動いていても、
そういう“ネタ”だと思えば、気にならなくなってきた感じだ。
登場人物が、主人公に感じている視点も、面白いしね。
いや、その視点があるからこそ、

絵里子という人物が、どういう人物か見えてきた感じですね。


すこし、ドラマらしい感じのドラマになってきたと思います。




これまでの感想

第1話 
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

ホタルノヒカリ2 第二夜 節約したい干物女


『節約したい干物女
“節約は愛!?47円干物女の逆襲

内容
高野(藤木直人)から“結婚しよう”とプロポーズされたホタル(綾瀬はるか)。
浮かれまくっていたのだが、、、その流れで、おつかいを頼まれる。
買い物に出かけたホタル。。。醤油1本のはずが。。。
帰ってくると、スイカ、ワイン、ビールなどなど、、無駄遣い三昧
あきれかえり、怒った高野は、“47円女”ホタルに告げる。
“節約ひとつ出来ない女とは、結婚できない”

自分なりに節約を始め、、、“節約美女”を目指し始めるホタル。

そんななか、瀬乃(向井理)が予算20億の最終コンペに残ったと部署は大騒ぎ。
その一方で、ホタルは、商店街の“キッズフェア”の準備を進めていた。
予算は50万。。。
だが、、ある日。商店街会長(金田明夫)から予算が集まらないため
フェアを中止にしたいとホタルは、告げられる。
すると、、“お金が無くても、ナントカします”と言いきるホタル。

色々やりくりして、予算の節約を始めるホタル。
そして手作りが多く、、、アットホームだと会長に喜ばれる企画書が出来上がる。

会長の了承もあり、フェアの企画は進み始め
家で、、手作りで準備を始めるホタル。
徹夜明け。。。。。と、、、そこに、
謎の女性・浅田小夏(木村多江)と娘・千夏(石井萌々果)がやってくる。
高野の学生時代の知り合いであり、
小夏が店を出す相談に高野が乗っていたとわかり、ひと安心。
だが、小夏が持ってきたお弁当などを受け取ったホタルはショックを受ける。
仕事が忙しいという小夏だったのに。。。。。。まさに“節約美女”だった。

考えてみれば、、高野から“雨宮”と呼ばれていることに気づくホタル。
小夏は、、、“小夏”なのに。。。。。
高野から慰められ、納得したホタルは、、、高野のために。。。。。。


敬称略



高野“節約美女は、どこに行ったんだ?
ホタル“旅に出たのかもしれません。

そして、、、

高野“旅に出てるんだろ!

もう、なんていうネタフリを。。。。(笑)


そのうえ、まさか、その流れで、
イベリコ豚のために必死に、、、もちろん、、、高野の為なのに

みんなからは、“熱心”と言われるホタル。

よく作られている“ネタ”である。
お見事でした!

あ。。。。ネタ番組じゃないね。。。ドラマだよね。


ということで、ドラマ。

プロポーズされ、浮かれたホタルは、
高野のおつかいで、、散財!
節約美女を目指すことになるホタル!
でも、仕事が忙しくて。。。。。。


っていう感じですね。


前回から、キッチリ繋がっているのも良いところだし、
そこにホタルらしさを描くことで、
楽しく、、そして奮闘する姿。。。

それに感じ入る高野。。そして、会社のみんな。

仕事モノのドラマとしても良くできています。
そこに、高野とホタルのギャップがあるから、
ほんと良い雰囲気の、、ちょっとした恋愛ドラマにも。。。。

最終的に“アホ宮”と呼ばせる当たりなんて、
見事な流れだったと思います。

その一方で、山田姐さんと二ツ木の話を組み込むことで
結婚の現実を描く。
対比も良くできていますよね。

それでも、明るく振る舞おうとするホタルが、、、良い感じ。

で、まさかの以心伝心。

自分たちの幸せよりも優先しているのが、高野とホタルの優しさ。。。


今回も良いお話でした。
ここまで、キッチリキャラを描けば、満足行くと言うモノだ。



っていうか、
少し気になっているのですが。。。。
高野、、ホタルに節約して欲しいと思っているのかな??

節約しないホタルも、好きなんじゃ?(笑)

と、、、そんなコトを少し。。。。




これまでの感想

第一夜 
posted by レベル999 at 22:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第3話 殺人ベストセラー

『殺人ベストセラー』

内容
青春小説の教祖と呼ばれていた作家・恩田真理(木野花)が、
出版社の倉庫で、首をつった状態で見つかった。
第1発見者は、新人作家の南条あかり(穂のか)
南条の担当の編集者・高森久仁子(高橋ひとみ)によれば、
見つけた時には、すでに首つり状態。
だが、矢沢(田口浩正)は、、首に2本の索条痕を見つける。
もしも自殺ならば、1本しかないはず。と。
首には、擦過傷もあった。
監察医の真澄(原沙知絵)の解剖で、誰かが首を絞めたあとが見つかる。
そしてツメには自分の皮膚片と、、首の擦過傷。
そのうえ、両膝には、立ち上がれないほどの打撲痕と亀裂骨折。
自殺に見せかけられた殺人と考えられた。

そんななか、加納倫太郎(渡瀬恒彦)は、
文光社の新人賞の選考員を、被害者の恩田がやっていると分かる。
そして受賞者の南条あかりの作品を駄作であると酷評していた。

加納と浅輪(井ノ原快彦)は、あかりのもとに向かい事情を聞く。
受賞作の“青の鎮魂歌”を酷評していたことを伝えるが、
選考には影響はなかったという、、、久仁子。
死体の発見も、車内を歩き回り、偶然見つけたモノだと言う事だった。

同じ頃、村瀬(津田寛治)と小宮山(羽田美智子)は、出版社へ。
編集長の橋本和男(阿南健治)によると、
5年前、恩田が書いた小説の影響で少年が4人自殺したと分かってくる。
そのため、それ以降の作品を出版しなくなってしまったという。

そのころ、青柳(吹越満)と矢沢は、現場に落ちていたブローチが、
あかりとの対談で出版社を訪れていた作家の香田龍太郎(河合龍之介)と知る。
香田と恩田は、たびたびトラブルを起こしているらしかった。
そのうえ香田は、担当編集者の篠田明日香(吉本菜穂子)のIDカードで
出版社に入館していた。。。あきらかに言動が怪しい香田。
ブローチは、恩田にプレゼントしたモノだと言うが。。。。。

やがて、恩田の小説で亡くなった少年の遺族から出版社への抗議の手紙の中に、
兄・弘樹が亡くなったと訴える、南条あかりからの手紙を見つける小宮山。
そのことについて、あかりに、村瀬と小宮山が事情を聞くと。。。
兄をモデルにした“青の鎮魂歌”も含め、
ワザと恩田の気を惹くために書いたと話し始める。
だが、そのことを恩田に問い詰めたが、まったく悪びれた様子もなかったという。
その様子に呆れて、恩田を超える作家になると考えたというあかり。
“殺す価値はない”と言いきるのだった。

そんななか、香田の小説を調べていた加納は、ある事に気付きはじめる。
香田の書いた小説にある、、、“間違い”

敬称略



あいかわらず、若干複雑な事件が多い今作『シーズン2』

でも、前2回に比べれば、
誰もが犯人となる可能性を提示し、ミスリードしているのが良い感じですよね。

動機にしても、シッカリと描かれているし、
ここまでミスリードすれば、お見事と言って良い感じである。


編集者と作家との関係を描いているのも、
面白い部分ですね。

一瞬、、『ゲゲゲの女房』を思い出してしまったのは、言うまでもありません。


今回、最も絶妙だったのは、
言ってみれば、3人の容疑者について、
『9係』のメンバーの役割分担を丁寧に描いていること

今まで以上にハッキリしていて、それぞれがキャラも前に出ている。

どうなるかと思ってきた『新・9係』ではあるが、
今回くらいの状態であれば、

これからも、物語だけでなく、登場人物でも楽しめそうである。


それにしても、、、2本の索条痕。。。。なるほどね。

3人それぞれの復讐劇。
3つの物語を、かなり上手く組み合わせた事件だったと思います。

っていうか、
結局、一番の悪は、、、被害者なんですけどね。。。。

『言葉は人を殺すためじゃ無い、人を救うためにある』

今回の物語、全てに絡む言葉でした



最後にヒトコトだけ。
事件の複雑さと面白さが、格段に上がった『シーズン2』
それはそれで大満足なのだが、

『旧・9係』で、積み上げられた登場人物のキャラクターが
あまり表現されないのが、実のところ不満の一部である。
たしかに、無くても良いことだし、
ある事により、事件がワケがわからなくなると言う事もわかっている。

が、ここで、根本的な問題として。
『クセのあるメンバーを係長がまとめる。。。検挙率ナンバーワンの9係』
そう言った表現が、薄くなってしまっているような気がします。

もう少し、キャラを魅せて欲しいモノである。
そうでないと、『普通の人が集まった9係』に見えてしまいます。

それに、使わないのはもったいないことだと思います。
3年もやってきたんだし!!


これまでの感想

第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:06| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

逃亡弁護士 第2話 偽りの出生届

『偽りの出生届
“偽出生届

内容
絵美(石原さとみ)に無実を証明するために逃げると言い残して1年。
容疑者として追われている成田(上地雄輔)は、、、まだ逃げ続けていた。
そして、小早川美由紀(村川絵梨)が、
つい最近まで勤めていた会社“TBコンサルティング”を見つけ出す。
社長・橘正志(升毅)の自宅の警備員として働きはじめる成田。
前妻の藤原久美子(戸田菜穂)と息子・拓也(佐藤瑠生亮)を
会わせないようにと注意を受けるのだった。
妻・千鶴(小西美帆)に任せてあると。。。。

拓也との距離を置きながら、美由紀のことを調べていくと
金に困り、同僚から借金があったと分かる。
ただ、大金が入る予定があると言っていたとも。。。。

一方、絵美の前に姿を見せなくなって1年。
捜査をしても成田が見つからずにいたが、真船(北村一輝)は、
それでも絵美に張り付くよう亮子(矢田亜希子)に命じていた。

そんななか、突然、姿を消した拓也を久美子とともに捜す成田。
その様子が目撃されてしまう。
ようやく見つかったが、すでに病院へ。。。会えなかった久美子。
何か事情があると考え、成田は相談に乗り始める。

結婚後、不妊症だと分かり橘から暴力を受け始める久美子。
そして拓也を、養子としたのだという。
が、虚偽の出生届を出したので実子になっていると。
その後、橘の暴力が激しくなり、離婚。
会えるはずだったが、会わせてもらえず。。。親権も奪われたという。

すると成田は、親権を取り戻す方法を、久美子に伝えるのだが。。。。。


敬称略



前回に引き続き、、、よく似た印象であるが。

メインの逃亡劇をなんとなく描きながら
人情モノの弁護士ドラマを描こうとしている感じだ。


おかげで、相変わらずの緊張感の無さ。

一応、逃げる部分があるため、
それなりの緊張感を保とうとしているというところだ。

っていうか、
一番の問題は、亮子からも不審に思われる怪しすぎる男・・真船の存在だろう。

包囲網が狭くなり始め、警察などが迫っている印象だけがあれば良いのに、
そこに、妙な怪しさを盛り込んでいるモノだから、

逃走しているはずなのに、“泳がせている”という印象が強くなっている。

この瞬間。
逃走に緊張感は無くなってしまっているわけである。


逃がしてもらって、弁護士として人情解決してるんだなぁ。。。って。

かなり歪んだ印象が生まれている。


たとえ、サスペンスとして成立していても、
根幹である“逃亡劇”に意味がなくなれば、サスペンスの意味さえない。

連ドラなのだから、隠すべきモノは隠さなければ!!
隠せば、サスペンスのネタバレ、ネタフリにはならないかもしれないが、

逃亡劇の緊張感がないよりは、マシである。


第2話にして、総括気味感想となってしまったが、

前回よりは、人情モノ部分の成田の関わりがちょうど良かったし、
もといた弁護士事務所との距離もちょうど良いだけに、

もう少し、緊張感を潰す行為、演出だけは、ナントカしてもらいたいモノだ。

もちろん、“少女”のこともね!


どうでも良いんだけど。
今回の“事案”の、、、“その後”が、気になるんですけど!!!

中途半端だと、イライラするばかりである。


これまでの感想
第1話



posted by レベル999 at 23:15| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第1話 2つの顔をもつ刑事

『2つの顔をもつ刑事…凶悪な真犯人を闇で裁く』

内容
西山耕平、、、というナイフを持った男をナントカ取り押さえる男は、
遅れてやって来た来栖淳之介刑事(平山浩行)たちに注文を付けていた。。。
神奈川県警捜査一課強行犯4係の班長・伊達一義(堺雅人)。
“仏の伊達さん”。。。そう呼ばれるほど、優しく、、、一見頼り無い男だった。

次の事件でやって来たのは、、河川敷。
被害者は子供(貴島康成)。。。。胸部には銃創
鑑識の久遠健志(錦戸亮)たちによると、急所を外されていた。
犯人は、泣き叫ぶ状態を見たかったよう。。。。
その様子を見て、悲しく、頼り無い背中を部下達に向ける伊達であったが、
新人の宮城あすか(杏)は、感じていた。。。“怒り”を感じると。。。。

やがて、被害者の名前が判明する。河相満。
泣き叫ぶ母・美津子(中込佐知子)。。。。
そして警察に怒りをぶつける父・勇造(小市慢太郎)
“もっと真剣に捜してくれていれば。。。。”

そして久遠から、使われた銃についての話を聞く伊達。
改造銃。。。。
威力を試すための標的とされたようだった。

一方、捜査一課長の井筒将明(鹿賀丈史)から、
伊達があすかの世話係となった理由を知る。
あすかの亡き兄・宮城夏樹とコンビを組んでいたため。。。。。という。。。

そんななか、改造銃を作ったという男・木内亮(細田よしひこ)が出頭してくる。
大学生の木内は、高校時代の同級生の新垣豪太(山根和馬)から、
作って欲しいと依頼されたという。
止めたにもかかわらず、被害者を撃ち続けたと。。。怖くなり逃げたという木内。
その直後、前科のある新垣が逮捕され、指紋の付いた銃も発見される。
新垣の証言では、犯行時の状況はまったく逆。撃ったのは木内。逃げたのは新垣。
だが状況証拠は、すべて新垣に向いていた。
“木内にハメられた”という新垣だったが。。。。。。。
井筒たち捜査一課は、木内の父が検察庁の幹部と言う事もあり、
木内の証言を高いと考え、新垣を容疑者として逮捕状の請求を考え始める。

そのころ、木内の証言に疑問を感じ始めた伊達は、あすかを連れ現場へ。
そして西山を逮捕した時の言葉を思い出す。。。。どこかに、カメラが。。。。
カメラに残された映像中の音声から、木内の犯行と断定した伊達であったが、
井筒から手渡された“木内の供述調書”は、明らかに“真実”とは違った。

すべては、、、上からの圧力。。。。。事件ではなく事故となってしまった。
憤りを感じる伊達、あすか、そして、、、井筒たちだったが。。。。。。
まったく手出しが出来ない状態。

警察では、裁けない。

敬称略




公式HP
http://www.fujitv.co.jp/JOKER/index.html




“あんたらは解決しなくても、終わりに出来るかもしれない
 でも、残されたおれたちは、そうはいかないよ。

“この怒りや、悲しみを、誰にぶつければ良い?
 犯人が捕まるまで、おれたちの時間は、永遠に止まったまんまなんだよ。



苦しみは続く、なのにその痛みを和らげてやることが出来ない。

“神隠し”を待つしかないのか。

そんなとき、伊達が。。。。。。。


って感じである。



大雑把に言えば、“怨み屋本舗”や現代版“必殺仕事人”
それ以外にも色々とアル、、、
そんな系統ではあるが、あくまでも“仕事”ではなく、

主人公の刑事の心の中にある“苦しみ”“悲しみ”“痛み”が、
一線を越える。。。

と言う流れになっている。


差し込まれる苦悩も表現されているし、
犯人の残酷さ、異様さもキッチリ表現されている。

そして、、最も重要な、遺族の苦しみ。。。。

かなり丁寧な描き込みだったと思います。

あまり言いたくありませんが、“同枠の前作”より格段に良い感じである。


“法から逃れたモノを裁く、それだけだ。
 おまえに、あしたは来ない。


そして見事に、裏と表を演じきっている堺雅人さん。
表の時の対比となる、、、あすかの存在も抜群。

かなりバランスの良いお話ですね。


いくつかの部分。。。
組み込まれている“いくつかの過去”らしき部分や、
今回の事件自体の“始まり”など
色々と分からないところが多いため、
フラストレーションを感じる部分もあることはあるのだが


それを、物語の面白さが、補っている感じですね。

痛快さ、爽快さを感じるのも良いところ。


“悪党を倒してえなら、悪に染まるしかねえんだよ”


なかなか面白いドラマだったと思います




最後にヒトコト。

今回は、細田よしひこさんで、、次回は、、、、
なるほどね、

誰を出してくるか?

も、楽しみの1つなのかもしれませんね。

ホントは、堺雅人さん、錦戸亮さんも、、この系統だが、、、(笑)


posted by レベル999 at 22:20| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

龍馬伝 第28回 武市の夢

『武市の夢』

内容
半平太(大森南朋)を救おうと、土佐に舞い戻った龍馬(福山雅治)
兄・権平(杉本哲太)に絶縁状を書いてもらったうえ、
吉田東洋(田中泯)殺害を行ったと、後藤象二郎(青木崇高)に名乗り出た。
そして象二郎を挑発し、龍馬は逃走を開始する。

すぐさま登城した象二郎は、容堂(近藤正臣)に報告するが、
話を聞いた容堂が、その足で向かったのは、、、半平太を捕らえている牢。
龍馬が、東洋殺害を告白しにやってきたと話したうえで、
そんな嘘は信じないと半平太に告げ、容堂は半平太たちの犯行だと断じる。
続けて容堂は、ハッキリと半平太に告白する。
土佐藩に忠義を尽くそうとした半平太と
徳川に納得出来ずとも忠義を尽くそうとする自分が似ていると。
もしも初めから上士であったならば。。。。
その容堂の言葉に感激した半平太は、覚悟を決めるのだった。
すべては、帝、日本、、土佐、、、そして容堂のために行ったと罪を認める。
すると容堂は、、、
“おまんを他の者たちと同じように死なせるわけにはいかん。
 腹を切りや。武市半平太は、わしの家臣じゃ”
その言葉は、半平太にとって、喜び以外のなにものでもなかった。

そんななか、龍馬と弥太郎(香川照之)が、半平太のいる牢に忍び込み、
龍馬が罪をかぶったことで、解放されるだろうと告げるのだが、
逆に半平太から、罪を容堂に告白したと言われ、衝撃を受ける龍馬、弥太郎。
“おまんにわしの身代わりは、させられん。
 おまんのやるべきことは、もっと大きなことじゃき”
龍馬は、半平太から日本の行く末を託されるのだった。

やがて、、、以蔵(佐藤健)は、斬首
そして、半平太は、切腹と決まる。


敬称略

第21回 5月23日放送 半平太投獄
第23回 6月 6日放送 以蔵投獄

今回は
第28回 7月11日放送


引き延ばしも、いい加減にしろ!!!

龍馬が遊びほうけているような印象しかない、
ほんと、バカバカしい、引き延ばしでした



ということで

今回は、、、ようやく。。。というお話である。

半平太と容堂の部分が、かなり切なく、
容堂の苦しみをここで表現するという意外性だけでなく、
あくまでも、、“上士”として“武士”として
そして、、容堂の家臣として、本懐を遂げる半平太。。。。
心が相まみえた様子も、かなり良い雰囲気で

“腹を切りや”。。。。格別のはからい。

ホント、良いお話だったと思います。

もちろん、その“差”。。。。もあり、
以蔵の処刑も、なかなか良い感じの最期。

涙する以蔵、涙は分からないが良い表情の半平太

もう、最高の最期だったと思います。

まさに、“サムライ”である。

半平太に告白したことで、
飲んだくれている容堂の気持ちも、なんとなく分かったしね!

ちなみに、史実がどうかとか、そう言うのは、この作品には意味がない。
ま、、、そういうのは、全て忘れたうえで、
それなりに満足していればokということである。




ただまぁ、、途中で、わざわざ腰を折るために牢に忍び込む。。。主人公

もう、フィクションだろうが、ファンタジーだろうが、
そんなコト、どうだって良いので、

良い雰囲気を壊してまで、
龍馬を引き立てようとするのだけは、辞めて欲しかったモノだ。


たとえば、究極の手段として、
あれだけ牢にやってきていたのだから、、、
弥太郎に対して文を出すことも出来たはず。
そこに、龍馬のことを書いていても良かったはずだ。


そこまでして、もり立てたいかなぁ。。。。(苦笑)


最後は、薩摩行きを。。土佐から、どこかにいる龍馬。
どこの場所で仲間に宣言しているのかまったく意味不明だが、

なぜだか、豹変してヒーローっぽく、
そしてカッコ良く決めようとしているんだから、

もう、、、それだけで良かったんじゃ???
それとも、
脱藩している仲間と一緒に、土佐に帰ってきていたのか???

困った“龍馬アドベンチャー”である。

いくら、弥太郎が、
命、志、別れ、、、などなどと、、もり立てても、
なんかまぁ、、、変な印象しかないお話でした。

ま、、、宣言したところで、
あまり説得力、無いんですけどね(苦笑)


ちなみに、
次回予告の中で、弥太郎が、、半平太を龍馬の盟友と言っていたが、

ハッキリ言わせてもらう。

どこが?????

最終的な引き延ばし作業の印象が強くて、
女ったらしの印象しかないんですけど!!!


ということで、ワケのわからないアドベンチャーも終わったことだし。
第3部。。。。は、

今までのことは、9割以上忘れたうえで
新しいドラマが始まると思って、見ることとします。



これまでの感想
第27回 第26回 第25回 第24回 
第23回 第22回 第21回 第20回 第19回 
第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 
第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

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2010年07月10日

ハンマーセッション! 第1話 天才詐欺師が高校教師!?

『天才サギ師が高校教師に!?イケメン問題児を叩き直す!一人目はお前だ!』

内容
護送される音羽4号(速水もこみち)とヤクザの今村昌平(六平直政)
護送車に同乗する警察官(中村靖日)に音羽4号は、妙な話をして
警察官は顔面蒼白に!
そう、、、話していた男は世界を股にかける第一級の詐欺師。。。音羽4号。
実は音羽、犯罪で金を儲ける金持ち相手に金品をだまし取り、
貧しい人たちに分け与える“義賊”と呼ばれていた詐欺師だった。

その護送車が、事故を起こし、海へと転落。。。。。

立花刑事(堀部圭亮)は、、、岸壁にいた。
音羽4号と、今村。。そして警察官ひとりが行方不明。。。。

そのころ、今村と逃走した音羽4号は、広い場所にたどり着く。学校!?
目の前で放火しようとしている男(村上健志)を見つけるふたり。
そこに駆けつける、、もう1人の男(小日向文世)が、男に声をかける。
“蜂須賀先生!”
放火したのは、明日から働く予定の蜂須賀悟郎という名の新任教師だった。
すぐに、みんなで蜂須賀を捉え、、、なんとか消火。。。。

もう1人の男は、、その学校。。。
光学園の学園長・水城賢一だった。。
有数な進学校であるため、表向きは普通だが、ウラでは問題ばかりを。。。
水城は、蜂須賀に同情する。
蜂須賀も、生徒の心がつかめず苦悩する教師たちのひとりだった。。。

それを聞いた音羽4号は、
“人の心なんて、意外と簡単につかめますよ”
とアッサリ言ってのけ、
次の瞬間、話を始めて、水城たちの心を掴んでみせるのだった。
嘘の話だというのに。。。。
続けて、音羽4号は説明する。
心の壁を壊す何かを頭にぶち込めば良い。。。
それが“ハンマーセッション”だと!

その直後、警察が学園に現れるのだが、上手くやり過ごした水城学園長は、
詐欺師という話を聞いて、、、ある事を、思いつく
“私と、取引しないか?
 警察に通報しない代わりに、蜂須賀くんの代わりに我が校の教師となる”
学園を建て直して欲しいと言う依頼だった。。。。。
そして水城は自分の娘・涼子(比嘉愛未)を副担任に指名し、
蜂須賀は、教壇に立つことになるのだった。。。。。

そのころ、光学園では、
ハッピースラッピング。。。通称“ハピスラ”という。。
人を襲撃した映像をネットにアップ、その行動を自慢しあう事件が発生していた。
3人目の犠牲者は、太田晴子教頭(濱田マリ)
そんななか、立花楓(志田未来)という女子生徒が、
ひとりの男子生徒と言い合いになっているのを目撃する蜂須賀。
司馬祐生(石黒英雄)。。。ハッピースラッピングの首謀者のようだった。
後を付ける蜂須賀。
司馬は、父・弘之(甲本雅裕)の働くところを見た後、
何か怒りをぶつけるかのように。。。ホームレスを襲撃をしていた。。。。
そして、家では母・奈津子にまで。。。

最初のハンマーセッションは、お前だ!
蜂須賀は、司馬をターゲットにして行動を開始する。
事務員となった今村と、ホンモノの蜂須賀の協力を得て。。。。。

敬称略



公式HP
http://www.tbs.co.jp/hammersession/




詐欺師が教師となって、
教師がつかめない生徒の心を掴み、問題を解決していく

ま、、そんな感じのドラマのようだ。


原作は当然未読。


初回としては、分かり易い問題で、
結構、演出も含めて、良い感じだったと思います。

意外と。。。失礼。。。想像以上に良かったのは、速水もこみちさん。

ちょっと軽めの教師を上手く表現している感じだ。
思った以上にハマッテいる感じなのが、ちょっと驚き。

もちろん、“好み”というのはあるだろうが、
もしかしたら、、、“絶対彼氏”のロボット以来のハマリ役かもね。


“司馬、ハピスラって楽しいな!!”

まさに、事件ですが、
流れからすれば、許容範囲でしょう。

“楽しかねえよ!”

もう、これだけで十分、爽快感を味わえた感じである。


物語自体は、かなりのことをやってますが、
ドラマですから!

ま、変な言い方だが、
ヤクザの孫娘が、大暴れしているのと大差ない感じだ(笑)


キッチリとキャラも描かれているし
今回の生徒の悩みも描かれているし、

最後は、以外と人情オチ。。。。家族愛。。。。
ちょっと良いお話だ。

“お前達のためなら、何だって出来る。死ぬ気で守る。死んでも守る
 それだけが父さんのプライドだ”

“父さん。。ごめん”


やっぱり、教師の蜂須賀が、軽めなのに、
シッカリ芯が通っているのが良いのでしょうね。


“全て、計算通り!めでたし、めでたし”



一風変わった作品で、強引なところもあるが、
描き込みだけでなく、テンポも良かったし。。

あなどっていたが、、、結構面白いドラマだったと思います。


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2010年07月09日

うぬぼれ刑事 第1話 初恋篇

『初恋篇』

内容
恋愛心理学者・栗橋誠(坂東三津五郎)のDVDを実践する男(長瀬智也)
ある日、コンビニで目があった女性・リサを見つめる。。。。が違った。。。。

この男。1年前までは本庁の強行犯捜査係にいた敏腕刑事“うぬぼれ”
が、、、恋人の日暮里恵(中島美嘉)にフラレ、それ以来調子が狂い。。。。
所轄へ異動。。。それからというモノ、泣いて暮らしているという。

ある日のこと、駅の改札で美しい女性(加藤あい)に目を奪われる。
出会いなのか??
そんなことを考えながら立ち寄ったバー“I am I”で、妙な男たちと遭遇。
あきらかに、ウザイやつらだったが。。。。
バーテンのゴロー(少路勇介)によると“うぬぼれフォー”という4人組。
俳優の本城サダメ(生田斗真)パティシエの松岡征士郎(要潤)
そしてカメラマンの穴井貴一(矢作兼)、、、に、、、あこがれの栗橋誠が!!
うぬぼれは、恋の指南を受けるのだが。。。。。。

翌朝。上司の町田警部(小松和重)から、
ゲームソフト会社“マジソン”の社員・宮本克也(猪岐英人)殺害事件の捜査を
新婚の冴木優(荒川良々)という刑事と捜査するよう命じられるうぬぼれ。
10月には、本庁の強行犯捜査係に異動するということだった。。

殺害現場でもある会社へと向かった、うのぼれと冴木
あくまでも冴木の“相棒”として捜査をするうぬぼれ。
そんなとき、昨日の改札の女性。。。貴崎恵里子と“再会”する。
被害者の宮本の下で働いていたらしい。
“捜査”“聞き込み”にかこつけて、恵里子のことを聞き出そうとするうぬぼれ。

どうしようもなく、うぬぼれは“うぬぼれフォー”に恋の指南をと、バーを訪れ
“キャップ”栗橋たちに、話を聞いてもらうのだが。。。。。

ついに、、“儀式”をと、、、、ラブラブエッサイム!
と唱え始める、うぬぼれフォー
すると、、うぬぼれのケイタイが!!!まさか!?
父・葉造(西田敏行)からだった。。。。。。。。。


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/unubore5/



宮藤官九郎さんが手掛ける刑事ドラマ。。。。

もう全て。。クドカンワールドである。


ヘイ!ヘイ!ヘイ、ヘイ、ヘーイ!
うぬぼれフォー。。。。。を含め、
いや、、うぬぼれ5.。。。バカだよね〜


でもそれがドラマの楽しさであり、“ドラマらしさ”なのだから、

ここが、好みの分かれるところ



恋に溺れ、、、そして恋に浮かれながら、
刑事が殺人事件の捜査をするという、

妙な雰囲気ではあるが、奇妙なメリハリ感。

オモシロ味と、シリアスを両立している感じである。


っていうか、長瀬智也さん、、ほんと頑張ってますよね。
シリアスな刑事の部分だけでなく、コント部分も!

結局、宮藤官九郎さんと息があっていると言うことなのでしょうね。



ドラマ自体は、事件を、、、横に置いておくとして(笑)
ノリで見るドラマ。。というところかな。


でも、これだけ、コントを盛り込みながら、
良くここまで事件を描きましたよね。

最終的に、オヤジが相棒か!!

そういうのも、アリなのかもしれません。

一応。バレバレだけど、アリバイ工作も
シッカリ“再現”しているのも、良いところ。

“金のむにょむにょは、避けないと”

なるほど!


ってか、、、“ここからが本題です”。。。。って、、バカ。。。

“そんな事したら、どうなるんですか?

“あなたの夫になります

良いセンスだよね。。。。。

“あなたを僕と結婚するの刑に処す!

ほんと楽しい刑事ドラマである。
ちょっと人情モノなのも良い感じですよね。

いや正直、刑事ドラマで、ここまで笑ったの、、初めてかも!


おそるべし、宮藤官九郎さんである。


金曜日は、これくらいのドラマがちょうど良いです。



ふと思ったのだが、、、主人公が“うぬぼれ刑事”ということは、
毎回、、女性が犯人なのかな???


posted by レベル999 at 23:12| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

GOLD 第1話 詰めこんだなぁ。。。。。

『女社長、愛と涙のスパルタ天才教育法!!』

内容
カリスマ美容研究家で3人のオリンピック候補の子を持つ早乙女悠里(天海祐希)
は、都内でスポーツジムやエステ事業を展開するYSコーポレーションの女社長。
反発もあるモノの、、その独特の教育論で、討論番組に引っ張りだこ。

“我慢強さ。他人の話を聞く。
 あきらめない。投げ出さない強い心
 イイワケをしない。ズルをしない。何より、他人のせいにはしない。
 心も体も美しい子供。ビューティフルチャイルド。。。。ビーチャイ。
 あなたの子供は、ビーチャイですか?プアチャイですか?

子供を3人。。。
長男・洸(松坂桃李)は競泳、次男・廉(矢野聖人)は陸上、
長女・晶(武井咲)は高飛び込み、、の候補選手に、
スポーツ部門の総責任者・蓮見丈治(反町隆史)の指導の下で
スパルタで育て上げた悠里。

そんな彼女が、新しい秘書の面接を行った。
明らかに不利な状況のなか、
なぜか、最後まで残ってしまった少し天然の。。。新倉リカ(長澤まさみ)
すると悠里はリカの背後を指差す。選んだのは、三男・朋(大江駿輔)だと。。。

妙なオッサン・明石辰也(寺島進)がお隣さんの“寮”に引っ越したリカは、
翌日から、悠里に連れ回され、、、お仕事開始。
エステ部門の責任者・相馬幸恵(賀来千香子)を紹介された後、
エステ部門の従業員たちに指導を行う悠里に、圧倒されるばかりのリカ。

そうこうするうちに、妙なオッサン・・・明石が、悠里の別居中の“夫”と知る。
なんと、オリンピックの金メダリストだった!!!
自分の遺伝子が欲しいために、結婚したのだという。。。。。

悠里のすべては、、オリンピックで金メダル“ゴールド”を手に入れるため。
そして、オリンピック選手だった、事故死した兄・修一(水上剣星)の夢のため。
それは悠里の父・惣一(夏八木勲)の夢でもあった。。。。


敬称略


公式HP
http://www.fujitv.co.jp/GOLD/index.html



脚本が、野島伸司さんということもあり、
なんかアレコレあるのは気になるが。。。。。。
とりあえず、無視することとする。



物語は、
自分の夢のために。。。父、兄の夢のために
独自の教育論で、オリンピック候補選手を育て上げたカリスマ女社長

の、、、物語。。。のようだ。

あくまでも、、、“ようだ”である。。
なんと言っても、脚本が野島伸司さん!(笑)



とりあえず、強烈キャラを天海祐希さんが演じているという印象が強く、
まったく違う雰囲気の、、、おとぼけ秘書・・リカとの掛け合いで、
ちょっと、面白いかなぁ。。。。

と言う感じである。

その一方で、シリアスな内容を、、コレでもかッ!!と盛り込んで、、
あとは、、、セリフが長いなぁ。。。

と言うくらいでしょうか。


なんかまぁ、ドラマだから、わざわざ、トラブルを作ってるが、
“出て行け”に至るまで、ちょっとドロドロの昼ドラのニオイが。。。。

ただ、あまりにも、事件を描き過ぎと、
セリフが多すぎたことで、
それに登場人物が多いのと、関係が多すぎて、
オモシロ味を感じるとともに、若干、、食傷気味である。


正直なところ、もっとシンプルな方が、食いつきは良いと思います。
選手を3人じゃなく、2人にするとか。。。。

だって、所詮、1クールですから!

やっぱり、シリアスな物語って、ネタを詰めこみすぎると
くどくて辛いモノである。


あくまでも、、、個人的意見なのだが、
詰め込み過ぎの設定で、あれこれとするよりも、

傲慢な女社長とおとぼけ秘書のお話で良かったんじゃ?

そんな初回の印象である


それにしても、どの部分を描きたいのかな?

子育て部分を描きたいのかな?
それとも、秘書との関わりを描きたいのかな??
はたまた、、、、

事件も入れすぎているしなぁ。。。。

キャラでナントカ魅せているけど、
展開次第じゃ、評価がかなり分かれてきそうな予感がします。

今回だって、“泣き”じゃ無いモンなぁ。。。。
posted by レベル999 at 23:14| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科捜研の女(10)初回スペシャル CASE.1 狙われた科捜研!

『初回スペシャル
 狙われた科捜研!残された指紋容疑者にされた研究員DNAの罠!
 仕組まれた誤認逮捕!!接点なき二つの殺人

内容
ある日の朝のこと、京都府警科学捜査研究所“科捜研”に出動要請が入る。
榊マリコ(沢口靖子)乾健児(泉政行)土門美貴(加藤貴子)が、現場へ
その道中、、科捜研に官民交流でサンライズ精機という会社からやってきた
研究員の吉崎泰乃(奥田恵梨華)が合流。

マンションで亡くなっていたのは平木文江(園英子)
状況から毒物による中毒死と思われた。
現場の遺留物を調べるマリコたち。。。。すると現場には、指紋1つなく。
そのうえ、掃除機がかけられたかのようで、毛髪なども無かった。
何かがオカシイ。。。。。
ただひとつ、、、カーペットの下からジグソーパズルのピースが。。。

その後、洛北医大で、風丘早月(若村麻由美)により解剖が行われ、
毒物による中毒死と断定される。
科捜研に戻り、榊伊知郎(小野武彦)所長、日野和正(斉藤暁)も加わり、
遺留物の分析が開始される。
すると、現場に残されていた毒物入りのコップから指紋が検出。
それは、、、、乾健児のモノだった!!

現場でコップに残す可能性は低く、なぜか分からないマリコたち。

刑事部の土門薫刑事(内藤剛志)にだけ、伝えるのだが。。。。
翌日、なぜか、、京都日報に、乾の指紋が検出されたこと
そして、その事実が府警から発表されないことが、リークされる。
どうやら、、、吉崎をつかまえて、京都日報の記者・尾形絵利(岩崎ひろみ)が
取材をしていたことが判明。

真理子と土門が、絵利を問い詰めたところ、
京都日報に、妙なメールが届いたという。
乾の指紋の遺留を知っていたのは、科捜研のメンバーと捜査関係者以外では、
犯人のみ。
メールは、犯人から送られていたと考えられた。

だが、新聞報道という事実により、揺れる京都府警。
佐久間誠刑事部長(田中健)は、乾を謹慎処分としたうえで、
刑事部による事情聴取を受けさせるのだった。

その後、乾の容疑を晴らすために、マリコたちは、再び現場検証。
警察犬を利用し、被害者・文江の動線を分析。
指紋の遺留の状態から、犯人は、被害者・文江の知人と考えられた。
そして、乾の指紋が付いていたコップが、文江の家にあった痕跡が無く、
犯人自身が、指紋の付いたコップを外部から持ち込んだと断定する。

そんななか、新たな事件が発生する。
日野が自宅で鑑定の分析を行おうと思っていたデータが、パソコンとともに紛失。
データの持ち出し禁止。。。を破ったことと、鑑定資料の紛失という大失態で、
日野は無期限の謹慎処分を受けてしまう
そして、、、鑑定資料がネットにリークされ、科捜研は非難の的となる。

土門や、後輩の権藤克利刑事(高橋光臣)は、
科捜研が狙い撃ちされていることを不審に思い始めた直後、再び事件が発生する。
ジョギングに出た男性・山瀬敏弘が、山中で変死体で発見されたのだ。
事故か?事件か?
マリコは、妻・典子、息子・秀雄に行政解剖を勧めるが、
“噂の科捜研”ということもあり、解剖を拒否。
そんなとき、早月が助け船と。。。。“AI”死亡時画像病理診断。。。
ようやく、解剖が行われ、その頭部の傷の状況から“撲殺”と断定され、
そして、、、被害者の体の中から、、、ジグソーパズルのピースが発見される。

その後、現場を再調査し、凶器と思われる石と、、、ガムの遺留物。
ガムの唾液をDNA鑑定した結果、
土門が3年前に強盗で逮捕し、先日出所したばかりの館山明夫(大柴隼人)のDNAと一致。

再度、日野が狙われたバスを調べると、、、ジグソーパズルのピース。
3件の事件は、同一犯によるモノと思われた。
館山の愛人・木下麗奈(山内明日)の家に乗り込む土門と権藤。
だが、木下の部屋には、犯行に関わる物品も見つからず、
館山には、アリバイがあった。
館山が負傷したこともあり、土門は謹慎処分。

やはり、狙いは科捜研。。。。
しかし土門は、マリコに助言する。
狙われたにしては、なぜ、2人も殺す必要があったのか?と。

そのころ、謹慎処分を受けている乾と日野は、独自に捜査。
ついに乾が触れたグラスを、買って帰った男(浅利陽介)を見つけ出す。
しかし、顔がハッキリしない。。。。

そんなとき、美貴が絵利から犯人から不審なメールという情報を得る。
それは平木文江宅の盗・撮映像。
犯人に繋がる証拠と考え、美貴は兄・薫に連絡後、文江宅へと向かうのだが。。。

土門刑事が到着した時には、妹・美貴の姿はなかった。
室内には、無数のジグソーパズルのピース。
その後、科捜研にUSBメモリが送られ、、、、美貴が誘拐されたと分かる。
映像では、椅子に縛られた美貴。。。。血が抜かれていた。。。。。。。
残された時間は、10時間もなかった。

やがて浮かび上がる、、ひとりの男。。。。脇田則人(浅利陽介)
そして、20年前の殺人事件。
容疑者として疑われた植村治信という男性。。。。

敬称略


↑2時間なので、てんこ盛り。


公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken/


ついに、第10弾という、ある意味、、未知の領域に踏み込んだ『科捜研の女』

逆に、『木曜ミステリー』というこのドラマ枠もまた、
本当に新しい世界へ。。。。

と考えることも出来るかもしれません。

『枠』というものを作り出し、定番にするのは難しいですからね。


舞台を京都、、そして、事件モノ、、、
基本的に1クール

シッカリとテーマを決めて作ってきた証拠と言えるのかもね。


ま、それはさておき。

今回は、2時間スペシャル。
4ヶ月前に、スペシャルを放送したばかりなのに、またスペシャル。

その部分に一番驚いてしまいました。

でも、観て納得。

そうなのだ。
スペシャルからの繋がりの新キャラ・権藤刑事の投入だけでなく、
科捜研も、新キャラを投入である。
そのうえ、事件に絡んでいることもあるが
『夢』を追うために、退職していく者も。。。。。。

ほぼ、リニューアルと言って良い状態である。


内容自体は、科捜研が狙われるという、なかなか良いネタを持ってきましたよね。
次々と、追い詰められていくのも、事件を乱発状態であっても、
科捜研が狙われていることもあり、シッカリと魅せている感じだ。

一番良かったのは、
ここ最近のシリーズで削除されがちだった『分析シーン』

コレがあるか、無しかで、オモシロ味が違います!!

たとえ、ご都合主義であったとしても、
分析せずに、捜査するだけなら、、、刑事と同じ。
分析があり、知識を持ち寄って、考える。

そこにこそ、このドラマのオモシロ味があるハズですから!
変な言い方だが、

事件をどれだけ人情モノに描いても意味がないし、
トリックが複雑だったりしても意味がない。
ほんとは、そこにたどり着くまでが楽しいドラマですからね。

やっと、、、初回。。。だけではあるが、
オモシロ味が復活した印象である。


それに良いですよね。。。新キャラ。
メインキャラたちの部下に当たる人物たち。
ドラマの幅が広がる可能性があります。

刑事モノに限らず、登場人物の人間関係が描かれてこそドラマですから。

ここのところ、『科捜研の女』って、
土門兄妹を描かず、榊親子を描かない。。。
なら、必要ないんですよね。。。。

ほんとは、そこから広がるモノがあったはずで。。。
このリニューアルで、新キャラとのいろいろな関係を描いて欲しいモノである。


あ、、、脱線しすぎているけど、、、ま、いいや。

まさに、ばらまかれたジグソーパズルのピースを
つなぎ合わせ、、、1つの事件として描いたお話だったと思います。

事件自体も、復讐劇ですが、良い感じ。
すでに時効になっているのも、良いところですよね。
だから、、、どうしても復讐を。。。。

“この3人がいなければ、父は、死なずにすんだの!”

“あなたにも味あわせてあげたかったの”

ということである。

最後は、、、キッチリと、、鑑定結果と。。。。
伊知郎の苦しみ。。。。

なるほどね。


いつかきっと、、、美貴には再登場して欲しいモノである。
“寿”ではないけどね!


科学が万能ではないように
科学捜査が、どれほど正しい応えに近づいても
最後は、人がその答えを正しく使わない限り
今回のような過ちが起きるかもしれない
でも、最後は、信じるしかないのよ
万能ではない科学を、
万能ではない人間が、ちゃんと扱うことが出来るって。





ちなみに、わたし的に一番気になったのは、
乾。。。。デートって、、、彼女。。だれ?
今まで、登場したかなぁ。。。。。
たびたび、彼女という言葉が登場した記憶はあるんだけど、
見た記憶がありません。。。。


最後に、ホントにどうでも良いこと。
この局で、ここのところ放送されたドラマ。。。
あっちこっちで、、5億、5億って、、、同じじゃないよね?
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2010年07月07日

ホタルノヒカリ2 第一夜 帰ってきた干物女

『帰ってきた干物女』
“恋よりビール!干物女の結婚大作戦!?

内容
恋愛するより、休日は寝て過ごす。。。“干物女”雨宮蛍(綾瀬はるか)が、
3年にも及ぶ香港勤務から、帰国する。
人事部長の二ツ木昭司(安田顕)によると、、社内もだいぶ変わったと。
高野誠一(藤木直人)部長の第1企画部に配属されたホタル。
だが、、、契約社員、、だからと、5時に帰る瀬乃和馬(向井理)だけでなく、
正社員でも、自分の仕事が終わったと、、桜木美香(臼田あさ美)と、、
なんか、妙な雰囲気にホタルは圧倒されてしまう。

とりあえず、仕事を済ませ、、、高野部長に書類を提出したホタルは、“帰宅”
その姿を見て、二ツ木と先輩の山田早智子(板谷由夏)は、心配していた。
3年前は、、、ホタルと高野は、つき合っていたはず!
3年で変わったのか?それとも。。。。

高野家に“帰宅”したホタル。
3年間、社内メールで仕事の連絡だけ。。。あったのは、、たった1枚のハガキ。
“毎日メールする、手紙をする”と言っていたのにと、
ホタルに怒りをぶつける高野。
自分はこまめにメール、手紙を出していたのに。。。。。。。と愚痴る。
するとホタルは、、
“遠距離恋愛は、ハードルが高すぎた”と開き直り、高野を慰める始末。。。

次の瞬間、、ホタルの部屋は、荷物で散乱し、唖然とする高野。
“3年の間に、干物女っぷりが、パワーアップしている!”

そんなこんなで、高野にとって衝撃的な帰国初日は終了。


翌日。同僚の井崎豊作(高橋努)から、衝撃的なコトを知らされる。
昨夜、ホタルに唖然として出て行った高野。
あのあと、、、バーで、綺麗な女性・浅田小夏(木村多江)と会っていた!?
その日の夜。高野と話をしようとするホタルだったが、
“人は3年も経てば、変わる
 君は、この3年間、いったい、何やっていた?
 変わってないのは、君だけだ。”
と、、告げられ、高野は、再び夜の街へ。。。。。。

ショックを受けたホタルは、山田姐さんに話を聞いてもらおうとするが、
電話に出てもらえず。。。すると、、瀬乃からの電話が。。。。。。
桜木の相談に乗ったつもりが、いつの間にか泥酔。

翌朝、ホタルは目が覚めると、、、横には瀬乃!?


敬称略


公式HP
http://www.ntv.co.jp/himono2/



2007年07月期の連ドラの続編。。。

まさかの続編である。
3年も経てば、忘れ去られているだろうに。。。。

この英断は、驚くばかりである。


ドラマ自体は、

干物女の復活!
ま、、どたばたと、楽しい感じのドラマである。

良い感じの高野とのキャラのギャップもあるし、
そして、、新キャラ瀬乃の登場。

その立場の違いなどもあり、
前作と同じ雰囲気もあるのが、良い設定ですね。


既出の面白さの部分と、新ネタの面白さの部分
たとえ、同じようなネタで物語が作られても、新鮮さを感じるところだ。

なかなか良いアイデアですね。


全体として良い雰囲気なので、失敗はないだろうが、

あとは、謎の“ぶちょおの女”も含め、
どんなドラマになっていくのか???

小ネタの部分で、どれだけ魅せることができるか?

そう、
干物状態だけじゃなく、仕事が出来ることも魅せて欲しいモノ。

だって、、、入社5年ということで、3年前、、、の2年とは違いますし。
どれだけ“成長”が表現できるか?ですね。

ホタル“頼り無い先輩かもしんないけど、わたしのこと信じて
そして
高野“雨宮なら大丈夫だ”

この“意味”ですね。。。。。

これからも飽きないドラマ展開を期待したいところである。


それにしても、
“なんのために、頑張るか?”ですか。。。。

なるほどね。良いテーマのひとつですね。


最後は、まさかのプロポーズ!?
3年間の“差”が見えているのも良いところですね。

結婚と、仕事か。。。。なるほどね。
いや、結婚か仕事か?


初回としては、ツカミ、、、ほぼ完璧。。。かな。
オチもキッチリついていたし。




最後にヒトコト。
あまり、こういった事は書かないのですが。
向井理さん。。。“ゲゲゲ”の効果が現れているのか、
一皮剥けた感じですね。

posted by レベル999 at 23:14| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第2話 殺人酵母

『殺人酵母』

内容
人気のパン工房“和久井ベーカリー”で、
作家兼、テレビ司会者の小杉薫(池田成志)の刺殺体が発見された。
ちかくに天然酵母が落ちていたことから、浅輪(井ノ原快彦)は、
酵母を盗みにやってきたと考える。酵母があれば、味を再現できる!!
第1発見者は、店主の和久井遥(さくら)
以前、小杉が“号泣劇場”という番組で、車いすのパン屋として取り上げた女性。
遥が、店にやってきたところ、
パーマ、サングラス、ボーダーのTシャツ、ジーンズ姿の不審者が出て行くのを
見たと言うことだった。

浅輪、村瀬(津田寛治)は、不審者情報を調べようとするが、
青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、本当にいたのかと疑問を呈する。

小杉の事務所を調べ、1年前番組で取り上げた直後、ブームが起きたと判明。
そこで和久井ベーカリーの経営に参加、関西のデパートの出店する計画があった。
だが、大量生産の遥に拒絶され、計画は頓挫。
そこで、天然酵母を盗みにやってきた小杉を、遥が。。。。。
と、青柳は推理するのだが、
監察医の真澄(原沙知絵)は、遺体の状況から遥に犯行は無理と断定する。

話を聞いていた加納倫太郎(渡瀬恒彦)は、和久井ベーカリーへ。
自家製だという天然酵母の説明を、遥から聞きながら
“パンの味だけは、落とすわけにはいかない”という、、想いを知ることに。
だから、、、従業員の村越保子(重田千穂子)にパンを作らせていなかった。。。

一方、テレビ局を訪ねる村瀬と小宮山(羽田美智子)
号泣劇場のスタッフ、立川秀平(青山勝)や、花井昌代(小林綾子)から、
小杉と取材対象者の弟・大野順二(草野とおる)との間で、
トラブルがあったと分かる。
“余命”を知った兄が、、絶望のなか死んでしまったと。

すぐに、大野が勤める病院へと向かう村瀬、小宮山だったが、
犯行時間は、早朝出勤で病院にいたと証言する。
が、そんなとき、理学療法士をしている大野が、
半身不随の遥のリハビリを担当だと分かり。。。。。。。

同じ頃、周辺の聞き込みをしていた浅輪は、奇妙なポスターを見つける。
“痴漢に注意”。。。。遥が証言した不審者そのものだった。
浅輪は、そのことを遥に問いただそうとしていたところ、
青柳、矢沢が現れ、遥でも犯行が可能であると告げる。

すると、、、、突如、遥は、殺害を自供。
が、いざ、取り調べが始まると、黙秘。。。。。。。

やがて倫子(中越典子)との会話で、犯行の日の朝のパンが失敗と知る浅輪。
加納と浅輪が、再度、真澄から話を聞いたところ、
パンの異常が、、、、死亡推定時刻の間違いを指摘していた!
全ての関係者のアリバイが崩れた瞬間だった。

遥は、大野を庇っているのか?
状況証拠は、大野だが、何かオカシイ。。。。。

敬称略


↑今回は、、描き込みすぎと言う事じゃなくて、
メンドーなんですモードである。


たしかに、パンの味から、発行時間を推測し、
室内温度などから、犯行時刻がずれたり。。。。と

サスペンスとしては、オモシロ味はあるし、
ミスリードも、動機を提示するなどをして、良い感じで効いていたとは思います。

これらの展開を見れば、
ほぼストレートな物語であるにもかかわらず、

ただ、、なんていうか、ドラマとしてひねりすぎ?

だって『結末』というか、真犯人。。。

細かい動機なども含めて、
最後の10分ほどで、全てを詰めこみ、真犯人を仕立てている感じ。

ま、、真犯人は、ミエミエなのだが、

だったら、もっと『このドラマ』=『9係』的には、
真犯人のことを、描く必要があったんじゃ??


変な言い方だが、
色々と無駄にストーリーを盛り込みながら、
最後の1割くらいになって、
いきなり犯人を仕立てるオモシロ味もホントの捻りもない推理小説のようだ。

2時間サスペンスなら、それでも真犯人を描くし、
昨今の、この手のドラマならば、それなりに描く。

まして、、、『9係』。。。。

事件は解決しているが、加納倫太郎の意味がないんじゃ?

一応、補足はしてるけど。。。。『9係』らしくない感じのお話でした。


細かいツッコミを入れるなら、指紋なんかも、、、それだし、
酵母のことに、こだわりを見せるような見せないような部分にしてもそうだし
なんか、、変。

これまでの感想

第1話 
posted by レベル999 at 21:57| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

逃亡弁護士 第1話 えっっと、、、、、?

『冤罪…僕は無実だ』

内容
成田誠(上地雄輔)は、逃げていた。。。。

それは1週間前のこと。
事務所の先輩二ノ宮徹(船越英一郎)弁護士が、冤罪を主張している法廷にいた。
初めは罪を認めていた被告。が、、それが、検察の誘導だと感じ取り、逆転。
二ノ宮だけでなく、他の同僚からも褒められる成田。
“何があっても、逃げずに立ち向かえ。自分の心の中の正義を貫くんだ”

そんななか、二ノ宮からアクサル法律事務所への呼び出しを受ける成田。
誤って書類を持ち帰ったからであった。
事務所に到着したところ、成田は衝撃的な現場に出くわす。
二ノ宮が、、、、刺され、、、、死んでいた。。。。
次の瞬間。後頭部を殴られる成田。
気がつくと、事務所の外の非常階段に放り出され、、、そして、、事務所は爆発!
吹き飛ばされた成田は、再び、気を失ってしまう。

成田は気がつくと、、、病院のベッドの上だった。
すると東京地検の検察事務官・三枝亮子(矢田亜希子)が、現れる。
書類を返しに行っただけだと主張するが、
成田の机からは、偽造された請求書などが見つかり、殺人の容疑がかけられる。
そして検察官・真船丈(北村一輝)からの追及が始まる。
ナイフからは指紋、手からは被害者の血痕。。。。
アリバイを主張してくれるハズの事務員の小早川美由紀(村川絵梨)は、
成田とは会っていないと証言されてしまい、
どれだけ、無実を主張しても、
全ての状況証拠は、成田が犯人であると主張していた。
強盗殺人、放火、業務上横領。。。。。裁判になれば、極刑は免れない。。。。

そして、、、成田は、逃げた。
逃げ続ければ、無実が証明できるチャンスがあるかもしれない。。。と。


逃亡から1週間。
成田は、自殺をしようとしている広瀬友哉(中村獅童)と出会う
暴行、強盗容疑で指名手配中の男だった。


敬称略

公式HP
http://ktv.jp/toubou/


先輩弁護士殺害容疑をかけられた弁護士・成田誠
明らかにはめられたと感じ、逃亡を開始する。。。

そうすれば、、、チャンスがあるかも。。。。


ま、、、そんなところ。。。。。かな????


ハッキリと書いておきますが、
なんか、この枠の前ドラマと“同じニオイ”がするのですが。。。。

メインの話=殺人事件=冤罪事件

のことをする予定が、

逃亡しているのが“弁護士”ということもあり、なぜか人助け。

って、、、緊張感なさすぎ!!(失笑)



あの〜〜〜〜〜、何がしたいんでしょうか??

1.自分の事件を解決すること?
2.それとも、逃亡劇を、アクションモノのように魅せる事?
3.はたまた、、、ただのおせっかい弁護士モノ??

もしも、今回のように“3.弁護士モノ”を描くことで、
“1.”の引き延ばしを図るつもりならば、

ドンドン緊張感が無くなっていくような気がするのですが!!!
そのうえ、、、先輩弁護士に連絡をとって、何かすると思いきや、、、
何もしない主人公。。。。。って、、無実をつかみ取りたくないのかな???

冤罪じゃないの??

ほんとに、意味が分からないんですけど!!!

公式HPによると、、、“ヒューマンサスペンス”らしい。。。。

ってことは、弁護士モノの、、人情を描きながら、逃亡し、
その一方で、助けようとするキャラも描くらしい。

なにか、悪い予感がするのですが!


弁護士モノにしたいなら、それだけで良かったんじゃ?
原作がどうかとか、そういうコトじゃなくて。

いや、はじめから、逃亡させる必要性がないし!



ちなみに、誰と逃亡しているか分かっているのに
その関係者への張り込みを怠る警察関係者。。。って、、、(苦笑)

ツメが甘いにも、ほどがあります。


もう一度書かせてもらうが、
弁護士モノなら、それはそれで良いから、

逃亡している緊張感や、追い詰められている状況を
もっと描いて欲しいモノである。

真犯人が、誰かと言う事なんかよりも
緊張感がない瞬間、ドラマの全てに意味がないと思います。

ってか、、もう、サスペンスじゃないよね。。。。

完全に、何をメインにしたかったか、分からない作品となりそうである。


パーツを取れば悪くはないけど、
そういうの、、、、違いますよね。。。

そう、、、まるで、この枠の前ドラマと“同じニオイ”が、プンプン。。。

本気で、絞り込めばいいのに。。。。
posted by レベル999 at 23:06| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第1話 神南署ジャック!

『神南署ジャックされる…届け魂の叫び!』

内容
神南署管内で散弾銃が盗まれた
駆けつける、、、強行犯の安積班長(佐々木蔵之介)たち。
所有者の三田村によれば、面倒なので車のトランクに。。。
銃弾も500発、、、盗まれたという。
安積は、現場にいる鑑識の石倉晴夫(唐十郎)を見て、現場復帰を喜ぶ
そんななか、警備会社の現金輸送車が行方不明になったと金子課長(田山涼成)

警備会社を訪れる安積と水野(黒谷友香)
車に同乗していた警備員・神山の話では、
突然、沖田(金井シゲル)という警備員が、車を止めて立ち去ったという。
上司の話でも、、そんなコトをする人間ではないと言う事だった。
なにかを感じた安積は、村雨(中村俊介)に沖田の家に向かうよう命じる。
家族が人質になっている可能性が高い。。。と。

村雨と桜井(山口翔悟)が、沖田の家を訪ねると、、
やはり、、妻・江里子(月船さらら)と、、娘・結衣が人質になっていた!
すでに犯人はいなかったが、2人組で、散弾銃を持っていたと分かる。
盗まれた散弾銃が使われた可能性を考え始める安積。
須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)に地域課と連携し、捜査するよう命じる。

そんななか、交通課の速水(細川茂樹)が、スピード違反の車を検挙。
直後に到着する須田たちは、運転していた男(宮川一朗太)を逮捕。
車は盗難車。車内には大金。。。明らかに、、、犯人の1人と思われた。
神南署に男を連行し尋問を始めるが、黙秘する男。

すると、、、“共犯者”らしき男(岡本健一)から連絡が入る。
“逮捕した男に1億を渡し、30分で釈放しろ!”
そのうえ、警備員を撃ったため、命の危険があると告げてくる。
安積は、そのことを逮捕した男に話した上で、
居場所を聞き出そうとするが黙秘する男

そのとき、、、神南署内で銃声が鳴り響く!
散弾銃を持った男は、
新聞記者の山口(安めぐみ)と藤井敏子巡査(多岐川華子)を人質に
資料室に立てこもるのだった。
安積が内線通話で散弾銃男と交渉を始めると。。。やはり、、先ほどの男。
男を釈放しろの一点張り、、、タイムリミットは1時間だと。

そこに、本庁捜査一課の特殊犯捜査係の高野雄司警部(宇梶剛士)らが、
SITの突入班を準備した上で、神南署に乗り込んでくるのだった。
冷静に、交渉するよう、、事件の背景などを考えるべきと言う安積。
だが高野は、自分が指揮を執ると言い始め、安積班は一切手出しできない状態。

そのころ安積は、逮捕した男“小西博人”に、再び交渉。
ようやく、散弾銃男の名前が“岸本浩平”であると話し出す。
岸本の娘・紗耶香が心臓の病で渡米。。。移植手術が必要だが、金が無く。。。
安積は、犯人の岸本の気持ちを理解し。。。。。。。



敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/hancho/



つい3ヶ月前まで、シリーズ2をやっていたと思ったら、、、
もう、シリーズ3である。
たしかに、最終回で、7月からの『再開』を予告していましたので。。。。

『水戸黄門』以外の『柱』を育てたいのでしょう。

意図は分かるのだが、、結局、1クール放送したら、、、“また、水戸黄門”

1年をあれやり、これやり、、、
いっそ、1.5クールくらいで、変則放送にしません?


さて、物語は、
散弾銃が盗まれた事件が発生!
現金輸送車の行方不明!
共犯者の1人は、逮捕したが。。。。

そんなとき、犯人が、神南署に立てこもり!!

と、、、かなり、てんこ盛りである。

流れ自体は、悪くはないと思いますけどね。

人情モノとしてのネタフリもシッカリしているし、
本庁の刑事とのやりとりも、捜査も含めて、

安積を際だたせるには、ちょうど良い感じ。

ま、、最後は、いつものように、安積ハンチョウ&安積班の活躍ですね。



“娘さんは必死で今も生きようとしている
 なのに、あんたがそれをぶちこわそうとしてるんだぞ
 同じ境遇で、闘っている子供たちは、たくさんいる。
 みんな頑張って奇跡を信じて生きている
 なのに、あんたが、こんな騒ぎを起こしたら、みんなぶちこわしだ
 あんたは、その子たちの未来も奪うつもりなのか!
 あんたのやり方は間違ってる
 銃を下ろして、もう一度やり直すんだ


キレイ事は、ドラマの定番なので、
どれだけ綺麗にまとめるか?それだけである。

安積らしい事件に、上手く転換した感じですね。

“らしい感じ”で、悪くはなかったと思います。

初回としては、このドラマの“カタチ”を魅せなきゃなりませんし、
これくらいがちょうど良い感じということだ


個人的には、金子課長が
これまでのパターンと同じで、頑張ってくれた方が良かったと思います。

手柄横取りは、良いと思うのですけどね!

そのほかの、ヤリスギは、、気にしない、気にしない。。。ドラマ、ドラマ。


気になるのは、ずっと見ていると知っている人は知っているが、
本庁の刑事が、毎シリーズ変更されること。

気にならない。。といえば、嘘になりますよね。

何らかのカタチで、繋げません?

神南署の外装、内装は無視しますので!

posted by レベル999 at 21:10| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

龍馬伝 第27回 ひきのばし〜〜〜〜〜

『龍馬の大芝居』

内容
海軍操練所が無くなり、各藩に戻る者もいる中、
脱藩している龍馬(福山雅治)たちは、どうして良いか分からなくなっていた。
だが、先日、、、出会った西郷(高橋克実)のコトが気になる龍馬は、
とりあえず、伏見の寺田屋へと向かう。
そして女将のお登勢(草刈民代)に、薩摩のことについて話する。
薩摩藩が操練所の訓練生を引き取るという話を考えてのことだった。
沢村惣之丞(要潤)陸奥陽之助(平岡祐太)らと、そのことについて議論。
薩摩に行くのも、1つの手であると。
だが、薩摩の動きを知る沢村たちも、どうしても素直になれずにいた。

そんななか、大坂の大和屋に身を寄せる近藤長次郎(大泉洋)とも話をする。
妻・お徳(酒井若菜)との間には子もおり、幸せな感じ。
それでも、長次郎は、夢を口にするのだった。
と、、、その大和屋に、なぜか溝渕広之丞(ピエール瀧)が現れる。
弥太郎(香川照之)から龍馬への文を携え、やって来たのだ。

そこには、、半平太(大森南朋)のこと、以蔵(佐藤健)のこと。。。
後藤象二郎(青木崇高)から、吉田東洋(田中泯)暗殺の嫌疑で
2人が拷問を受けているコト、、、そして、、毒饅頭のこと。
弥太郎たちの苦悩が綴られていた。。。。

龍馬は、土佐に帰る手引きをしてくれるよう溝渕に依頼。
そしてやっと、、、土佐の坂本家に帰り着く龍馬だった。
兄・権平(杉本哲太)姉・乙女(寺島しのぶ)らとの、、久々の再会。
喜びもそこそこに、そんな彼らに、、、縁を切ってくれと告げる龍馬

一方、拷問に加担していることに苦悩する弥太郎。
父・弥次郎(蟹江敬三)母・美和(倍賞美津子)妻・喜勢(マイコ)から
“おまんの好きにしいや。覚悟しちゅうき”
と言われても、、、それでも、どうして良いか分からない。

その弥太郎の前に、、、龍馬が現れる。
そして弥太郎から手渡された“資料を読んだあと、
龍馬は、後藤象二郎の前に現れるのだった!!


敬称略


ちゅーか。。。縁を切ってくれと言いに坂本家を訪れ、
そのあと、、、密かに?弥太郎を訪ねる。
弥太郎がアレコレしたあと、、龍馬は、再び坂本家

ってこれ、、、“隠れている”意味がないんじゃ???


なぜ、弥太郎に、、、、坂本家へやって来てもらわない?
あれだけ、“偶然”も含めれば、

バカみたいに、ここのところ、坂本家を訪ねていた弥太郎なのに??

意味が分からん!!

それとも、、、溝渕の後ろに隠れてコソコソと、
土佐を歩き回っていたのか?

溝渕だけでも、目立つ体格をしているのに?


大芝居が、、どうかとか、
そういうコトにツッコミを入れる以前に

“アドベンチャー”が過ぎるぞ!!!龍馬!!


フィクションか、ノンフィクションか、、、史実かどうかとか
そんな、以前の問題だと思います。

もう少し“動き”に違和感が見えないように、描きませんか??

ここのところ、無駄な“アドベンチャー”が多いよね。。。

先日も、神戸と京を行ったり来たり。。。。
今回も、神戸から、、、伏見、、、そして大坂の大和屋に行く
で、仲間たちと、、、“どっか”で議論。

こんなに動き回っていて、
よく溝渕が、龍馬を見つけることが出来たモノである

まさに、違和感。。。。

別に、動き回るのは良いけど、
もう少し、違和感を無くして、流れをスムーズにしません??

絶対に、龍馬の動き、、、リアルに考えていませんよね。。。
フィクションだから、なんでもokなら、

弥太郎が、操練所を訪れて、そのまま土佐に帰っても良かったくらいである。



ということで、
なんだか、無駄に引き延ばされた半平太と以蔵の命。。。。

そんなお話でした。

なんか、弥太郎が登場すると、色々と物語が見えるけど
龍馬が登場すると、ファンタジー色が強く、、、、困ってしまう今日この頃である。

別に、ファンタジーは、ファンタジーで良いんだけどね。

やるならやるで、もう少し、流れをスムーズにして欲しいモノである。
ファンタジーだから、細かいことにこだわらず
つなぎ合わせるだけってのは、、、、。もう、、辞めて欲しい。


そういや、、わざわざ伏見に行ったのは、
結局、女に会いたかっただけ?。。。そう考えて良いのかな?



これまでの感想

第26回 第25回 第24回 
第23回 第22回 第21回 第20回 第19回 
第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 
第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 
posted by レベル999 at 21:19| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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