TBコメントは、本家へm(__)m

2010年07月31日

ハンマーセッション! 第4話 学校裏サイトと対決!

『学校裏サイトの恐怖!?見えないネットいじめに反撃開始』

内容
ある日のこと、楓(志田未来)は、クラスメイトの海老原健(野村周平)に
屋上に呼び出される。まさか、、占い通り、、、、告白!?
気合いを入れて屋上に行った楓だったが、。。。。違った。。。
同じクラスの水野繭(逢沢りな)に彼氏がいるかどうか知りたかったのだ。
ショックだったが、、、噂によれば、年上の社会人の彼がいると伝える楓。

当たって砕けろで、、、繭を誘った海老原は、、、なんと、、デートの約束成功!
どうやら、彼氏とは別れる予定だと言うことだった。
その日の夜。。。彼氏。。。高田慎也(鈴木一真)と会った繭は、
高田には妻・綾乃(濱田万葉)がいて不倫!
別れを切り出すのだが、
以前撮った写真を持ち出され、別れる気はないと高田から言われてしまう。

翌朝。。クラスの様子がおかしいことに気づく蜂須賀(速水もこみち)
学校裏サイト“H学園Uサイト”で、誹謗中傷を受けているようだった。
蜂須賀から相談を受け、水城校長(小日向文世)は、
先日も、サイトのいじめで学校を辞めた生徒がいたコトもあり、閉鎖を考える。
一方で、涼子(比嘉愛未)は、繭の相談に乗るのだが、
説教ばかりをして話を聞かない涼子に愕然とした繭は、去っていくのだった。

次のハンマーセッションは、おまえたちだ。。。。
蜂須賀は、不倫の繭よりも、裏サイトにターゲットにすることを決める。

おなじころ、涼子の態度にあきれた楓は、そのことを涼子に告げ、
なんとか。。。と繭のために動き始めるのだった。

だが、すでにクラスメイトからは無視され、登校拒否を始める繭は、
ついに自殺を考え始める。
母・宏美も、事情を知らないようで、、なんとかしたいが、出来ない楓と涼子。

蜂須賀は、強引に繭を連れ出し、学校の屋上へ。。。。。
その一方で涼子に連絡を入れ。。。。。


敬称略





学校裏サイトによるイジメ。。。

先生も話を聞いてくれず、クラスメイトからもシカトされ。
追い詰められていく繭。

ついには、自殺を考え始め。。。

蜂須賀によるハンマーセッションが、開始される!!


って感じですね



不倫ということもあり、
一瞬、自分にも非があるのでは?と思わせた瞬間、
ドラマは、友情モノとして、上手く回り始めた感じですね。

イジメ、、そして裏サイト
そんな『定番』だけじゃなく、

きっちりと、楓というキャラを使い
“友だちを見捨ててまで、自分を守ろうとは思わない

と言わせるなど、本当に“親友”がいるコトを表現する。

その一方で、繭に対して恋心を抱く海老原
不倫ということで、近づきがたくなっているのも良い感じ。

そんな海老原にも
“あんまり臆病風に吹かれていると、大事なもん失っちまうぞ
と、、、蜂須賀が注意するなど

1人の問題で終わらせなかったのは、面白いところである。
裏サイトが閉鎖されなくても、

“親友”が出来たでしょうにね。

だから、“必要ない”という宣言まで。。。。



そんな生徒たちの物語に、
ここまで、あまり目立っていなかった涼子先生。

婚活、、結婚、、、教師としての“道”に迷い始めていた時に起きた事件。

楓の言葉もあり、心を入れ替え。

“警察に通報しないのは、生徒のため

カッコイイ、比嘉愛未さんである。

水城校長が言っていたように、、お見事な“オマケ”でした。



イジメと裏サイトだけでも、ベタなのに、
上手く絡めてきましたよね。

それぞれのキャラだって活きているし、役割分担も絶妙。
ロクだって、、活躍の場を作っているし。。

かなり良くできたお話だったと思います


一番良かったのは、
動いている姿があまり無いように見えて、
シッカリと、人を動かし、ハンマーセッションをする蜂須賀
と言う描き方ですね。

見せずに、魅せる。

なかなか、こう言うことは出来ませんので、
ホント、良くできていたと思います。




これまでの感想

第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 20:57| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

うぬぼれ刑事 第4話 地元流

『地元流』

内容
サダメ(生田斗真)が、出演の番組のことで、いつものバーで話をしていると。
落ち込んだ、、“うぬぼれ”(長瀬智也)がやってくる。
多摩川の河川敷で身元不明の女性の死体が発見されたが、
顔が判別できないほど、ボロボロで、、、、
その直後、所沢在住の羽柴祐子(戸田恵梨香)と判明する。
母・サチ江(伊藤かずえ)によると、再婚後、祐子は家出をしたと言う事だった。

その祐子の顔写真を見て、うぬぼれは一目惚れ!!!しなかったハズだったが、
気がつけば、居眠り中に、夢を見るほどに!
やはり、一目惚れをしていたうぬぼれ。。。。。それも、被害者に。。。
“加害者だけじゃ飽きたらず、被害者まで。。。”
ヤキが回ったと考えるうぬぼれ。

そんななか、“IamI”で、、、うぬぼれ4が大騒ぎ!
穴井(矢作兼)が、ガソリンスタントの店員に一目惚れをしたのだという。
そのうえ、何を血迷ってか、車も購入!?
渋々、穴井に連れられ、、その店員に会いに行くことになってしまったうぬぼれ。
なんとか、途中下車!!
穴井の熱意を見て、うぬぼれは恋バナを薄めにする決意

一方で、父・葉造(西田敏行)の言葉が気にかかってくる。
人目につく場所に放置する反面、なぜ、顔を判別できないほど痛めつけたのか?
発見はして欲しかったが、身元は知られたくなかったのか!?

同じ頃、捜査本部では、奇妙な事実にたどり着く。
“良い子”のハズの被害者の祐子の周りは、犯罪者ばかり!?
そのなかには、相当のワル・浜名友和 (伊達みきお)もいた。
そしてうぬぼれが、サチ江から奇妙な話を聞かされることに。
浜名という男と祐子が養子縁組をしていたと、保険金のことでやって来たという。
浜名の妻の名前は。。。。昭島ユリ!?

そのころ、一目惚れした昭島ユリ(戸田恵梨香・二役)に良いようにされる穴井。
やがて、浜名という男から。。。。。。


敬称略



死んだ被害者の写真を見て一目惚れをするうぬぼれ。
まさか、、加害者だけじゃなく、被害者まで!?

が被害者を調べれば調べるほど、奇妙な事実が浮かんでくる。
良い子なのにワル?

。。。って感じですね。



簡単に言えば、替え玉。。。保険金殺人である。

もちろん、“結果的に”ですけどね。

そう、刑事モノドラマとしては、定番ネタの1つであるし
今回は、そこに、、

“うぬぼれネタ”に、、うぬぼれだけじゃなく、穴井も盛り込んだ。

ということだ。

たしかに、“うぬぼれネタ”としては、
“好み”はあるが、悪くはないと思います。

ただ、刑事モノのミスリードと人情ものの面白さはあるのだが


なんていうか。。。。ドラマのオモシロ味とは別で
若干、散漫気味。


変な言い方だが、“うぬぼれ”が、、うぬぼれ暴走する楽しみが失われている。

ということだ。


まぁ、、、、“うぬぼれ5”に、、、なったことですし。
その意味じゃ、他の4人が絡んでも良いとは思うんですけどね。

でも、
もう少し、主人公のおバカさが見たいです!!!
長瀬智也さんだからこその“オモシロ味”じゃないのかな??

バランスの良い、
ホントに良く練られたお話だったと思うだけに、

もう少し、、、主人公が見たいです。

だって、、、ネタ。。。
“出会う前から決めていました。
 あなたを僕と結婚するの刑に処す

くらいなんじゃ??


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第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 23:01| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜 第4話 一流vs三流

『高級レストランの欺瞞を暴け!!
 すれ違う親子の思いに怒りの喝!!』
“涙の初連載!超人気マンガ誕生秘話と親子の悲しき別れ

内容
覚悟を決め、美大を中退した絵里子(山田優)
目標は、イラストレーターの仕事で、月30万!
とりあえず部屋でいるよりは、、、と涼しい“週刊秘宝”に入り浸る毎日。

そんななか、正宗(小泉孝太郎)から、相談を受ける絵里子、鴨田(塚地武雅)
仕事の後を継がせようと、父・正親(中原丈雄)が、
勝手に、、取引先の娘さんと縁談話を進めているという。
そこでつい、、“お付き合いをしている女性”がいると言ってしまい、
かといって恋人がいるわけでもなく、どうしようもなくなったという。
鴨田は、絵里子に恋人役をしてもらえば良いと言うが、絵里子は拒絶。
が、、、、両親との食事には、一流料理人が招かれると知り、即諾!

そして、、、正宗の両親との会食の日。
明らかに上品な正親らに対し、着物は着ていても、いつものような絵里子。
貧乏話をするなど、戸惑ってしまう正親。
が、翌日。編集部で、なんとか回避できたと喜ぶ正宗は、
“お礼”にと、母・光代(渡辺えり)と絵里子を、有名フランス料理店へ招待。

その翌日、編集部で、あまり美味くなかったと、ハッキリ言う絵里子
店のマネージャー恩田(半海一晃)らの態度も悪かったし。。。と
美味いところ。。。と連れて行ったのは、光代がパートをする居酒屋だった。
居酒屋に来たことのない正宗だったが、美味いと大喜び!
すると、、、鴨田がつぶやく
“アリの常識は、ゾウの非常識”

それを聞き、梅本編集長(大杉漣)に
“お高くとまった一流店を、庶民の目で斬る”と、、企画を提案。
梅本の了承を得て、とりあえず、、と先日の店の調査をすることを決めた絵里子。
その絵里子の前に、妙な男・黒沼(遠山俊也)が現れる。
正宗のことで話があると、、、連れて行かれたのは、、、正親!?
正親は、正宗と別れろと1000万を積み上げ。。。。。。

やがて正宗は、編集部への出社を許可されず、社長修行を命じられてしまう。。。


敬称略




今回は、御曹司・平林正宗のお話

正宗の父・正親との出会いにより、
絵里子は、戸惑いを覚えていく。

一流。。。最底辺。。。。


って感じですね。



まぁ、、、恋人と誤解されるという、ちょとしたオモシロも入れられましたが
“最下位には最下位のプライド”
と、、、

自分のしたいことさえ出来ない正宗。。。そしてその父に、鉄槌!

この手のお話では、かなりベタな物語ですね。

キッチリと、、イヤな部分も表現されているし、
絵里子の良さも表現されている。

意外と良かったのは、モツ煮かな。。。
母を混ぜ込んでいるのも、良い感じだったし。


オチがあったのも、良かったですね。
反響。。というか、、抗議。。。というか、、、

ま、連載決定である。


良い対比と、お話の流れ、
それぞれのキャラも引き立っているし、

ほんと、良くできているお話である。


俳優で魅せているのではなく、お話で魅せているのが伝わってきます。
ドラマらしいドラマですね
面白かったと思います。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:12| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

ホタルノヒカリ2 第四夜 目指せラブラブ!

『部長遭難!?干物女のラブメール

内容
ゴーヤ事件も解決し、高野(藤木直人)ホタル(綾瀬はるか)が一服していると、
突然、瀬乃(向井理)と美香(臼田あさ美)が、家を訪ねてくる!!!
なんとか、部屋を片付け、取り繕った2人は、、、瀬乃と美香に事情を説明する。
“結婚を視野に入れた同居になっている”と。
あまりにもあり得ない状況と、あり得ない理路整然とした高野の説明に、
瀬乃と美香は、戸惑うばかり。

“あんな理路整然と説明されるなんて、あり得ない”という美香。
一方で
“全然ラブラブじゃない”という瀬乃

そんな2人の言葉に、戸惑うホタル。
かといって、、確かに“ラブラブ”っていうワケでもない。
やはり、“ラブラブ”っていうのに、自分が苦手なせい?と考えるホタル。
一方でぶちょおも、それに応えるようにイロイロしようとするが、
ホタル相手だと、肩すかし気味。
絵文字を入れるぶちょおに対し、完全に、飾り無しのホタルのメール。

そう言う状態だとも知らず、
とりあえずホタルは、“ラブラブ”を目指してみることにするのだった。

そんななか小夏(木村多江)の娘・千夏(石井萌々果)から、相談されるホタル。
“部長さんを貸して下さい”
夏休みの思い出作りに、家族旅行をしたいと言うこと。
“千夏ちゃんが寂しそう”と。。ホタルは、ぶちょおを説得し、
ぶちょおは、3日しかない夏休みのウチの2日を旅行することに。

数日後、小夏の店のことで、連絡を入れる瀬乃は、
娘と一緒に旅行すると知るのだった。それを伝え聞いてしまうホタル。
まさか、、小夏、千夏が、ぶちょおと箱根へ一泊旅行!?
戸惑うホタル。。。そのうえ瀬乃からは、ホタルを焦らせるような言葉ばかり。

それでも
“この手の話、深く考えるのめんどくさいんです”
と、、、約束だからと、瀬乃に協力してもらい、台風の準備をするホタル。

そんなとき、千夏から、ぶちょおと小夏が遭難したという知らせが入り。。。。。



敬称略



遭難じゃ、、、ないのだが、
その方が、なんとなく雰囲気が良いかなぁと。


それはさておき。

今回のホタルの課題は“ラブラブ”

高野とホタルの関係を知った瀬乃と美香から、
2人の関係が、、、変だと言われ、ホタルなりに目指してみたのだが。。。。


って感じですね。


恋愛が苦手な“干物女”ホタル。
それでも、ホタルなりのラブラブを目指す。
でも、どうしても、ラブラブとはほど遠く、、、所詮“ホタルなり”

この距離感が良い感じですよね。メールの落差も!!

そんななか、ふと、自分のぶちょうへの気持ち。。
“いつの間にか自然と。。。気がつくといたんです。私の隣に。”
そんな、想いと、、、自然な気持ち。。。。“ぶちょおが好き”
どうしても、上手く伝えることが出来ないホタル。

瀬乃“メールなら、口に出して言えない想いも伝わる感じがする
  雨宮。めんどくさがっていたら、大切なモノ、失うぞ。

と、、、かなり流れが良い感じですよね。


恋愛が苦手だというのを、今期、、、最も前に押し出した切ない物語である。

瀬乃が協力してくれているのも、良い感じ。

一方で、小夏との“関係”を噂話を交えて入れてくるなど、
ホタルの追い込み方、、、ホント良いですよね。

逆に、恋愛ベタというのが分かっているから、
ここまで追い詰める必要があるのか?と、、少し感じたりもしますが、

ま、、、ショック療法。ということでしょう。


そういえば、そんな関係から、
まさかの、山田姐さん!!
“フタちゃん、結婚しよ
 メールばっかりに頼ってちゃダメ


まさに、ショック療法、、
いや、実地による、、、手ほどき。。と言う感じ。でしょうね。

粋だよね山田姐さん!


ということで
キャラの使い方が、本当に良くできていること、
その丁寧さが、よく伝わってきたお話だったと想います


最後は、
“ぶちょお。。。。す。。s。す。。すき!”


そして、“私には縁側があれば”


このカタチこそが2人の関係ですよね。


なのに、、、“雨宮に惚れちゃいました”
次回予告が無くても、次回が見たくなっちゃう締めである。

ほんと、、隙がないというか、最後まで作り込みますよね。。。



これまでの感想
第三夜 第二夜 第一夜 
posted by レベル999 at 22:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第5話 殺人DJ

『殺人DJ』

内容
ある公園で専門学校生・北原明日香(沢井美優)の変死体が発見された。
何らかの毒物を飲み、死んだと考えられた。
所持品には、、ラジオがあり、、、コミュニティFM“FM華音”の周波数。
そこは、、青柳(吹越満)の同棲相手・垣内妙子(遠藤久美子)が、
DJをしている放送局だった。
犯行時刻は、妙子の番組が終わった頃。。。。
現場に残されていたケータイに妙な絵が気になる加納(渡瀬恒彦)
明日香宅の家宅捜索から、妙子の番組への大量のリクエストハガキが発見される。
ラジオネームは、、、、、、、“ラビットちゃん”。。。絵はラビットだった。

ラジオ局に向かった加納と浅輪(井ノ原快彦)
ラジオ局の社長・藤並俊一郎(小市慢太郎)によると、
毎日のようにハガキを送ってきたことが分かる。
それも、妙子への相談のハガキばかり。。。

気になり始めた青柳は、矢沢(田口浩正)と妙子のもとへ
ハガキに書かれていた以上のことは知らないという妙子だったが、
その態度に、何か引っかかるモノを感じる青柳。

その後、押収したリクエストハガキを見ていた浅輪は、
異性関係で悩んでいたのでは?と推測。
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)は、交友関係を洗い直すことに。

一方で、ラジオが終わると妙子が、あわてて帰っていったと
ラジオ局の滝沢浩次から話を聞き、青柳の心は揺れていた。
妙子は、何かを隠しているのでは???

そんななか、専門学校も含め、バイト先のレストランなどを聞き込みをはじめる。
専門学校の講師の野村修(建蔵)によると、
自分のイラストにこだわりがあり、他の生徒とトラブルをたびたび起こしていた。
トラブルメーカーであり、あまり知り合いがいないよう。
だが、、、レストランでは、妙な証言もあった。
中年男性に付きまとわれている感じで、言い争っているのを見たと。

同じ頃、リクエストハガキに書かれてあるパラパラマンガを見ていた加納は、
その動きが、ぎこちないことに気づく。
藤並社長の証言では、届いていない日があったと言うが、
届いていないのなら、動きがスムーズなのでは?
藤並が嘘をつき、リクエストハガキを、抜き取った可能性が浮かび上がってくる。

何かを感じ取った青柳は、再びラジオ局へ
すると、藤並と妙子が、何かを話し合おうとしていた。。。。
任意同行を求め、事情を聞くが、何も話そうとしない2人。

そんなとき、加納、浅輪たちは、ある事に気付く。。。“FMオリオン”
そのロゴが、、、ラビット!?
そしてDJは、いまも“華音”で夫と働く、藤並の妻・京子(堀内敬子)だった。
5年前。。。。あるリクエストハガキがあり。。。。。

敬称略



加納係長が、今回気になったのは、
あるラジオ局に届いたリクエストハガキのパラパラマンガ!?
被害者の女性が出していたハガキ。

何かが隠されているのでは??


って、、感じにしておきましょう。

やっぱり、こういう“ズレ”と“センス”こそが、加納倫太郎という存在であり、
みんなから、呆れられている存在であると言うことだ。

が、
そんななかに、事件の真相に近づく、大きな意味と、秘密がある!!

そんな加納倫太郎を支えながらも、
自分たちで、自分たちなりの捜査をする刑事たち。

最後には、散りばめられたネタフリが収束し、事件解決へ

まさに、“9係”らしい感じの事件解決。。。物語である。

今期の中では、キャラが生きていますし。
事件の方も、定番モノの、、、事件展開。。。“庇い”“隠し”を魅せながら、
色々とミスリード!そこに青柳を絡めてくる。
そこに、登場人物に発生していた昔の事件!!

なかなか、オモシロ味のある事件の描き方だったと思います。

まあ、、、簡単に言っちゃうと“ベタ事件”ですけどね!



それにしても、妙子の描き方が良い感じでしたね。
同じような傷を負った人に助けられ、DJという仕事を見つけた妙子。
こういう変化を魅せてくれたのは、
初期シーズンから見ている私としては、嬉しい限りである。

妙子と青柳、、、関係も見えましたしね。

個人的には、小市慢太郎さん、堀内敬子さんなので、
新サブキャラとして、再登場をして欲しいんですけどね。
妙子との関係も良い感じなのに!
完全に、ゲスト扱いなのが、本当にもったいないです。

それ以前に、妙子には、もっと登場して欲しいです!
青柳の優しさ、人間性が見えるのは、この時しかありませんし!
妙子の過去を掘り返す必要はないだろうが、
“新”になってから、主要登場人物の描き方が、アッサリですから。




これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

逃亡弁護士 第4話 協力者

『協力者』
“協力者、現わる

内容
美由紀(村川絵梨)を知る人物と、池袋の公園で会う約束をした成田(上地雄輔)
あと、、、3日。。。。
そんなとき、ひったくりを目撃!!
逃げた犯人(五十嵐隼士)を追いかける成田だが、暴れられ逃走されてしまう。
そのとき落としていったモノを手がかりに、“ナナセ運輸”にたどり着く成田。
すると、、、望月里香(末永遥)が、酒井力也たち金融業者からトラブル。
止めに入る成田は暴行を受けるが、。。。。
そこに現れた警察官の山崎義一(中原丈雄)により、救われるのだった。
その直後、里香の恋人・・・山崎公太が現れる。。。ひったくり犯!
どうやら、父の義一とは、折り合いが悪いようだが。。。。。

ふと目の前にあった求人用紙を見て、成田は、ナナセ運輸で働くことに。
里香によると、悪徳商法にひっかかり借金をつくった里香。
その相手が、、、先ほどのヤミ金業者だったという。
借金を返そうと、公太は、必死になり働いていた。。。そして、犯罪も。。。

事情を知り、成田は、弁護士の相談すべきと伝えるが、全く取り合わない。
そこで、ひったくりは辞めるようにと伝えるのだが、聞こうとしない公太。
それどころか、成田が逃亡犯であると知り、公太は脅迫する。
とりあえず、罪を見逃す。。。ということで、取引をする成田と公太。

同じ頃、連光寺(豊原功補)から、
事務所内に裏切り者がいる可能性を知った絵美(石原さとみ)は、
戸惑いを隠せなかった。もしも、それが真実なら、成田は父殺害犯ではない!
。。。まさか。。。。

そんななか、義一が奇妙な行動をしているのを成田は目撃する。
息子がひったくり犯である可能性を感じ、
自転車を処分し証拠隠滅を図ろうとしていた!
成田が事情を聞くと、ヤミ金の星野久光(堀部圭亮)が、脅迫してきたという。
公太を見逃す代わりに、取り締まりで便宜を図れと。。。。。。
成田は、犯罪であると義一を諭すのだが、
亡き妻・早苗(中村麻美)の約束だと言い始める。
“たとえ嘘をついてでも、あいつを守る。
 親というのは子供のためなら、なんだってしてやれる。だから、恥じない”と。

一方で、病気で入院する里香のもとにも、取り立ての業者が現れたと、
公太は自首を決意。。。
“お前達の将来は俺が守る”と、、、引き留める父・義一。
成田は、義一の行動が間違っていると諭すが。。。。。


敬称略


警察官が目の前にいるのに、、、、逃亡者なのに。。。
全く緊張感の欠片もない“今回”


まぁ、ドラマとしては、
良い感じの、、人情モノ弁護士ドラマなんですけどね!

親の思い、、、子の思い
すれ違う2人を、なんとかしようとする人情弁護士・成田誠


その直前までの、少し軽めな印象とは違い
スーツを着ただけで、良い雰囲気になる上地雄輔さん。

細かいことを言えば、
中原丈雄さんに、、全てを持って行かれているので、
主人公の活躍が、あってもなくても、どっちでも良いお話でしたが

それでも、親子の関係。そして心が表現され、
悪くはない“人情ドラマ”だったと思います。

子を持つ親となったから、、、という気持ちの変化も
分かり易くて、良かったですね。


ただし!!!!!

あくまでもこのドラマは、“人情”は、、“オマケ”にしかすぎない。

人情モノとしての納得感はあっても、
逃走をせず、、緊張感が無く、、、警官の前だというのに。。。

完全に、足を引っ張っています。


ドラマとして、悪くはないんですけどね!
なのに、このモヤモヤ感!!!

最後の10分弱だけって。。。。
もうちょっと、ナントカならなかったのかな。。。。


そういえば、そんな物語でしたが、
これまでのお話と違って、“良かった”と素直に思えた点は、

真船の行動。。。である。

謎の少女と出会ったり、
妙な行動や、セリフを入れたり。。。と

物語の中途半端なタイミングで、
話の腰を折るカタチで、これまでは入れられてきましたが、
今回は、違った。

“そんな無駄”が、、、皆無と言って良い状態

こんな事で、物語は、ちょっとスッキリである。



それにしても、このドラマ。
結局、

メインでミステリーを作って、
逃亡モノを作って、人情モノを作って。。。

全てをやりたくて、バランスを悪くしてしまっていますよね。
いや、バランスが悪すぎて、違和感を生んでいる。。。の方が正確。

あと、もうちょっとなのにね!

いっそ、人情をモノ消してでも、
メインの物語を進めている方が、スッキリしているんじゃ?


かなり、おしい感じである。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 23:12| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第3話 偽装されたストーカー殺人

『偽装されたストーカー殺人

内容
老人ホームへの放火保険金殺人の真犯人である春日恒夫(鈴木浩介)に対し
伊達(堺雅人)が“制裁”を加えていると、そこに久遠(錦戸亮)が現れる。
“ヤッパ、あんたの仕業だったんだ。
 俺も一緒にやってやるよ。悪党退治”
だが、、、“君は俺とは違う”と、、、、拒絶する伊達。
それでも、引き下がろうとしない久遠。

そんななか、事件が発生する。
内海晴香(重廣礼香)と、そのストーカー猪俣政典(中村邦晃)が、
変死体で発見される。
第1発見者は、晴香の婚約者・山原哲司(黄川田将也)
山原の話では、猪俣は元カレであり、ストーカーとなったという。
状況から、激昂した猪俣が晴香を殺し、その後、服毒自殺したと考えられた。
そして猪俣の自宅から毒物も発見され、無理心中と判断される。

だが、伊達は、奇妙な感覚にとらわれる。なにかが、オカシイ。。

伊達は、あすか(杏)とともに晴香の実家を訪ねると、
父・雄彦(市川勇)、母・小百合(大塚良重)は、
、、ストーカー被害を相談したのに。。。と苦言を。。。
一方で、久遠が、、、晴香の体にアザがあったことを伊達に報告。
山原は、、、猪俣にやられたと証言。
しかし伊達は、なぜ、ストーカーなのに部屋に入れたのか?と尋ねれば、
婚約者がいるため、周りの目を気にしていたのだろうと山原は答える。
その答えに、何か、釈然としない伊達。

同じ頃、元刑事でルポライターの片桐冴子(りょう)が、
県警の井筒(鹿賀丈史)を訪ねてくる。
17人の神隠し事件。。。そのうち2件は、マスコミ発表がない事件。
警察内部の人間による犯行では??と問いかけるのだった。

捜査を進める伊達は、山原へ疑惑を向けて行く。だがアリバイがある。。
久遠は、死亡推定時刻をずらすことが出来るとアドバイスするが、
現場には、アリバイ工作が行われた証拠はなかった。

やがて、両親のために、必死に働いていた晴香を知った伊達は
ふたたび両親の元を訪ね。。。。。。慰めていると、、、ふと気づく。
現場にあった、カーテンと色違い!?それも、、断熱カーテン!?
鑑識からも、可能性があると報告を受けたのだが、
すでに山原により、現場にあったものは、すでに処分されてしまっていた。。。。

敬称略



久遠に目撃されたことは、、、さておき。


物語は、、

一見、、ストーカーによる無理心中と思われた男女の死。
調べていくウチに、妙な違和感を感じる伊達。
先手を打つ、、、容疑者、、だが物的証拠がない。。。。

そんなとき、久遠が。
“一目で分かるよ。人の痛みが分からないゲス野郎は!”と

容疑者と思われる山原を軟禁し。。。。。


って感じ


ドラマとしては、
真犯人の悪意はキッチリ表現されているし
事件も表現されている。

その意味では、今回の“制裁”には、意味が出てくるし
説得力も生まれている。

その一方で、
久遠という不確定要素を盛り込んだことで、
物語自体が、、、、暴走し、伊達の思惑とは違う方向へ流れている。

そのため、事件自体の“詳細”は
最終的には、、、“自白”に頼っているという

警察モノとしては、かなり中途半端な、イレギュラーな物語。

正直、“後出しジャンケン”と言われても、しょうがない状態だ(苦笑)

ただし、同じように苦しみを背負って生きていた久遠という要素を
盛り込んだ物語と考えれば、

中途半端であっても、久遠というキャラを表現できるし
流れの中で、伊達というキャラ。。。そして、過去を表現できたので、

これはこれで、物語は成立していると言えるだろう。


そう。。重要なのは、2つ。
1.真犯人に悪意を感じると言うこと。
2.被害者、関係者に悲しみを感じると言うこと。

今回は、前回とは違いキッチリ表現されているし、
悪くはない物語になっていたと思います。

物語にスッキリ感はなくても、流れがブレが無く、
納得出来れば、それでokである。


“殺してはいけない。
 終わりのない苦しみを味あわせるんだ。被害者達のように




最後にヒトコトだけ。
ちなみに、そこに、、本当に“正義”があるのかどうかは、
別の問題である。
ここをツッコんでしまうと、全てが破綻する可能性がありますので!

これまでの感想

第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:58| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

夏の恋は虹色に輝く 第2話 ライバル出現!?

『ライバル出現!?

内容
亡き名優・楠航太郎(伊東四朗)の息子として、話題にはなるが、
あいかわらず、ドラマのオーディションに受からない大雅(松本潤)

そんななか、航太郎の大ファンという北村詩織(竹内結子)が、
大雅の事務所で働くことになる。
奇妙な出会いで一目惚れしたこともあり、大雅は大喜びだったが、
なんと、、、詩織には、6歳の娘・海(小林星蘭)がいた!
“人妻”と考えた大雅は、未練はあるがあきらめるしかない。。。。
と、、、顛末を親友の慶太(笠原秀幸)に話す大雅。

その一方で、詩織は、転校先の小学校で奇妙な出会い。。。
担任の教師が、大雅の兄・大貴(沢村一樹)だったのだ!
が、、お互いに関係を知る事もなく、、、大貴は、詩織に対し、
“男として、応援したい”と、授業参観を開くことを提案するのだった。


オーディションに落ちてばかりの大雅に、バラエティーの仕事!
渋々承諾する大雅は、事務所の所属タレント紹介を見てショックを受ける。
新人の宮瀬桜(桐谷美玲)が、、自分より扱いが上!?
青木社長(松重豊)は、、、芸歴の長さの差だと、、、説明。
4歳下の桜だが、3年程度の大雅よりも長く、、、15年の芸歴が!
納得するしかない大雅。

そうこうするうちに、仕事が決まりかけた桜だったが主役じゃないと不満顔。
詩織をマネージャーにしてオーディションに行くのだが。。。

一方、大雅は、仕事の詩織に代わりに、海の授業参観へ。。。。


敬称略




今回も、ダラダラと。。

実を言うと、ちょっと戸惑っています。


なんていうか、
ドラマ自体に『不満』は、全くないのであるが、
と同時に、、、『オモシロ味』を、ほとんど感じないという。。。


面白くない。。のではありません。

オモシロ味を感じない。。。である。

きっと、コレがいちばん正確だと思います。


ある種、日常が描かれた
プチホームドラマとしては、成立していると思います。

大雅から見れば、まだまだ“片想い”ですし!

その一方で、海の出生の秘密も含め、
ドラマとしての不安定要素も描かれている。

大雅からの片想いというカタチに、
兄が、、まさかの乱入など、、、

設定としては、悪くはないし、流れも、、“普通”なのである。

“奇をてらう”ような演出も、
前回とは違い、、ほとんどありませんし!


ただ、、、今回は、
そんなコトだけでなく、前半。。。20分強が、
友人への説明を含めた、キャラ設定の“復習”に充てられている状態なので

これがねぇ。。。
どうしても、足を引っ張った印象になっている。
ストレートに書けば、、、

プチホームドラマで、海との関係も含めて、
それなりの盛り上がりを作ることもできたでしょうに、

“復習”が、長すぎて、、、
イマイチ盛り上がっていない感じで、、、終了!

そんな感じなのだ。


このドラマ、悪くはない。

でも、面白くもない。いや、正確には、“かなりオシイ”。。。。かな。。
だから、“オモシロ味”が感じにくい。。。ということである。


別に、
もっと、テンポよく展開すればいいのに。。。とか
もっと、劇的なモノを混ぜればいいのに。。。。とか
“オモシロ要素”を、、取り入れればいいのに。。。とか

そう言ったことで苦言を呈するつもりはない。


ただ、、、ほんと、オシイのだ。

最近のドラマは、登場人物を多く盛り込みすぎて、
それぞれの役割が果たせないままのドラマが多い。
小ネタとして登場させるにしても、
物語の中で、何らかの意味がなければ、、ただの無駄話ですしね。

無駄話が悪いと言うことではない。
そう言うのがあってこその“ドラマ”なのである。

が、、それが多くなればなるほど、
結局、何が描きたいのか、サッパリわからなくなると言うのも事実なのだ。

実際、今作も、その状態に陥りかけている。

無駄も含めて、
ある程度。物語として成立しているのに、
無駄が多すぎて、物語が、、、“飛び飛び”

そして、、、“結局、なに?”に繋がっていると言うことである。


あくまでも、例えば、、、であるが。
今回、詩織は、桜のマネージャー状態となった。
そしてオーディション。。。
この部分なんて、そこまで表現する必要があるのだろうか?
そこまで、桜が、大雅に関わってくることはあるのだろうか?

そういうことだ。
きっと、詩織というキャラを表現したかったのでしょうけどね。
また、コレから、桜をアイテムとして使う可能性もあるだろうし、、

可能性はあっても、今回は、そこまで必要だったかどうかは別である。



もう一度書いておくが、

決して、ドラマとして悪くはない。
でも、盛り上がりが空回り状態であると言うことだ。

無駄が多いんだから、
そこまで、並行して、大雅と詩織、、、描かなくても良いんじゃ??


あえてもうヒトコト。。。通常、、あまり書かないことですが、、、
大森美香さんにしては、、“ブザー・ビート”よりも、
かなり散漫な状態になっていると思います。

これは、初回にも感じていたことなんですけどね。。。オトナの事情。ってやつ。
、、、、、あるよね。。。。絶対。。。。


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 22:34| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第4話 警察犬が暴く家族の秘密

『カリスマ料理主婦の秘密…警察犬が暴く嘘』

内容
連続ゲームセンター強盗事件の容疑者・立石雅也たちを逮捕し、、、
ようやく一服の安積班。
そんな日の夜、再びゲームセンターで強盗事件が発生する。
店員の森田稔(スマイリーキクチ)が襲われ、売上金80万が強奪された。
駆けつけた安積(佐々木蔵之介)たち、、、捜査直後、非常階段で覆面が発見!
カメラはあったが、、、ダミーだった。
そのカメラ前で脱いでいることから、ダミーであることを知っている可能性が。。
すぐに、警察犬を要請。訓練士の辰巳(陽月華)とサブロー号がやってくる。
覆面のニオイを頼りに追跡を開始。。。やがて、、1軒の大きな家にたどり着く。

家主の山崎(中根徹)、妻・奈保子(斉藤慶子)に説明し、
安積と水野(黒谷友香)。。。そして辰巳とサブロー号が家の中へ。
するとサブロー号は2階に上がっていき、
小学生の娘・七海(浅見姫香)の部屋の前で立ち止まる。
部屋を調べても、、、だれもいない。。。

とりあえず、謝罪し、家をあとにする安積達であったが、
署に帰ると金子課長(田山涼成)は、大激怒!
引退間近の11歳の警察犬。。。人間なら70歳。。。。
小学生が犯人??犬が間違っているのではと、安積を怒鳴りつけるのだった。

一方で、山崎夫妻は、料理教室を開き、妻・奈保子は研究家として有名で
“カリスマ主婦”で。。。。資産家だった。資産家が80万!?
戸惑う桜井(山口翔悟)であったが、
村雨(中村俊介)は、先入観を持つべきではないと注意する。

その一方で、安積は、七海と会った時の態度が気になることを水野に告げていた。
どう見ても警察が来ることを予見していたような態度だったと。

やがて七海が、山崎夫妻の実子ではなく、
児童養護施設“愛育園”から養子として山崎家にもらわれていったと判明。
その直後の児童養護施設への聞き込みで、
施設にいた藤岡裕二(兼子舜)という青年と七海が
兄妹のように親しくしていたことが分かってくる。
そのうえ、半年前に現場のゲームセンターを解雇になっていた!!
やはり、サブロー号の鼻が確かだった可能性が高まり、
安積は、藤岡の捜索を命じるのだった。

安積は、奈保子の話をしにいくと、家庭を壊さないで欲しいと、
娘には関係ないと門前払い。
が、、その翌日には、七海から事情を聞いた奈保子が、神南署を訪れる。
かくまっていたらしかった。
事情を知らなかったのなら。。。と説明する安積

そんななか、七海が誘拐され。。。。。。。身代金1億要求される山崎夫妻。

そのころ藤岡捜索していた安積班は、
藤岡が金を持たずに逃げていることが分かってくる。。。。。共犯者がいる!?


敬称略



連続強盗事件の犯人を逮捕したはずなのに、
ふたたび、同じ事件が発生!!

そんななか、犯人を追う警察犬が向かったのは小学生の家!?

いったい、、、何があったのか??


って感じですね



ストレートに言ってしまうと、
狂言強盗事件。。。なのであるが、

それだけでは楽しくないので、
共犯者を入れた上で、それを庇う少女の気持ち、、
そしてその少女の家族の気持ちを描くことで、

人情モノに作り上げた感じですね。



家族、、、いや、施設で育てられたこともあり
両親を信じる事が出来ない少女。
そこには、両親の、、、本当の娘・真由の死があった。
両親も、少女にいつの間にか強要してしまっていた。。。。

すれ違う家族。

少女の中でのよりどころは、施設の時の、、、“お兄ちゃん”



最終的には、
母の勇気ある行動を安積が説明し、

キレイに収まった物語である。


事件も、定番モノではあるが
一応ミスリードされているし、、そこに誘拐事件と
飽きさせない展開になっていた。

一方の、人情モノでも、、
安積らしい感じで、くどさを感じない、、、、良い雰囲気。

もう少し、、安積にも娘がいるのだから。。。。
いや、、村雨にも、、、、
と、そのあたりから、膨らませて欲しかったが、
まぁギリギリかな。


定番でも、無理に複雑にすることなく
楽しめたお話だったと思います。



シリーズ3になってから、複雑にし過ぎてしまい
安積班の面々のキャラが薄めでしたので、
これくらいがちょうど良い感じでしょうね。

もう1歩、、、キャラで魅せてくれると、もっと楽しいんですけどね!



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第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:01| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

GM〜踊れドクター 第2話 原因不明

『原因不明』

内容
桃子(多部未華子)から、、、“ソウシン”のメンバーが元ダンサーと聞かされ、
世界最高峰の“GM”、、後藤(東山紀之)は、
名峰病院の“ソウシン”で働くことを決めた。

一方、わずかだが気合いが入り始めた氷室(椎名桔平)
なんとか“ソウシン”を立て直し、
ゆくゆくは、、、別れた妻・多恵(清水美沙)との復縁を。。。。

そのためには、後藤を認めてもらわなければならないが、
事務長の曽根智雄(八嶋智人)は、あまり納得していない。

そこに、患者が運ばれてくる。“フリーエントフライヤー”
たびたびやってくる要注意患者。。。。真咲泉(中村ゆり)だった。
ここ3ヶ月で3度、四肢の筋肉痛で運ばれてきたのだが
原因が分からず、、、、迷惑な。。。要注意患者とされたという。
“詐病”の可能性も考えられたのであるが。。。。。

後藤は、ソウシンのメンバーに告げる。
“きちんと問診はしたのか?
 病気は全て患者の中にある。
 患者の語ること、語り口、行動、動作、生活習慣
 そこに全てのヒントが隠されている”と。

問診を始める氷室は、潜水をしていた直後に運ばれてきたため“潜水病”と診断。
高圧酸素療法で、回復したかのような泉だったのだが。。。。
数日後、再び運ばれてくる泉。。。今度は、登山中だったらしい。
“高山病”と考え、治療を始めたのだが、、、
真っ赤になった尿と、、、皮下出血。“DIC”の可能性を考え始める。
その原因を調べるため、治療と検査を繰り返し、自己免疫疾患と診断。
ステロイド治療の効果も発揮され、症状は改善。

その後、泉は退院したのだが、ジョギング中に異変が起き
ショック状態で運ばれてくるのだった。
なんとか回復するも、、、原因が分からない。
運ばれてくる直前、
元カレ目黒周平(田中幸太朗)に会っていたことがわかるが。。。。。

敬称略



“診断以外は、バカなんです。多分”

そんな“ファイヤー”を“ソウシン”立て直しのために
雇うことを考える桃子と氷室。

そんなとき、、、要注意患者のレッテルを貼られた患者がやってくる。。。。


ってことですね。


ま。。なんていうか、遺伝病だったわけで、
完全に回復したわけではなく、
対処法が分かった。。。と言う結末である。


これはこれで良いとは思うのだが。

なんていうか、今回。。。
物語として、どの部分を表現しようとしているのかが

サッパリ分からない。

強いて言えば。。。ファイヤーの凄さをみんな認めた。
くらいでしょうか。

っていうか、
それ言い出せば、前回のお話と
完全にかぶるお話になっていると言うことなんですけどね。

それとも、前回は、イレギュラー的で
そこまでの“信頼”を勝ち得ていなかった。。。なのか?
“世界的GM”ということを、表現していたのに?
それだけで“信頼”に値する状態だと思いますが。。。。


結局のところ。
きっと描こうとしている、、
物語として、“何らかの変化”がメンバーにあったかどうかで言えば、
少し微妙。。。。で、、

氷室が、勘違いされいるコトを認識したくらいでしょうか。

もう1歩、“何か”が足りない感じですよね。
ホントはそこにこそ、

今回の物語が描きたかった部分があるでしょうに。

きっと、“変化を始めた”とでも言いたいのでしょうけどね。。。。


もう少し、以前は、、こんな風に診断していた。。。とか。
誰かが密接に関わっていた。。。とか。

そういう風に出来なかったのかな???

なんか、
主人公を活躍させることを優先させすぎて、
空回り気味な感じがします。
脇役のキャラだって、前回ほどじゃ無かったしね

もっともっと、
だらけていた医師たちが変化していく様を表現したほうがいいんじゃ??

なぜだか、みんな素直で。。。。マジメで、、、
ある意味、ソウシンの変革も終わっている印象だし。


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 22:09| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

ハンマーセッション! 第3話 モンスターペアレント対決!

『モンスターペアレント対決!!子どもは親を選べるんだ!!

内容
夏といえば海、海といえばビーチバレー
と言う事で、体育の授業で海にやってきた蜂須賀(速水もこみち)。
呆れる楓(志田未来)たちをよそに、
保健の里中玲奈先生(宮坂絵美里)も同行させ、、気合いの入る男子達。

授業が始まり、ボールが顔に当たり倒れる黒沢正宗(竹内寿)
学校に戻り、玲奈先生の治療も受け、無事を確認された黒沢だったが、
職員室に帰ると、教師達がざわついていた。。。。。
涼子(比嘉愛未)によると、、、黒沢の母・静子(荻野目慶子)が、問題だと。
その直後やって来た静子が、蜂須賀に要求したのは、
息子にボールを当てた広瀬巧海(竜星涼)という生徒に“同じコト”をさせ、
ケガをさせろと無茶なことを。。。。。。
PTA会長でもある静子。実は、モンスターペアレントだった!

その数日後、黒沢が、恋人の河嵜美嘉と一緒にいたことが発覚し、
静子は、美嘉のせいに。。。。
そのうえ、黒沢自身が、美嘉に誘われたと言い始め、
聞いていた蜂須賀は、黒沢を殴りつけるのだった。
“お前、それで良いのか?”

だが翌日には、静子を中心にPTAが蜂須賀を暴力教師というレッテルを貼り
辞めさせろと猛抗議。学校も、抗議の電話が鳴り響き大混乱になってしまう。
ついに教育委員会が動き出し、2日以内に和解するようにと勧告が下りる。
和解できなければ、蜂須賀だけでなく水城校長(小日向文世)も処分すると。

思わぬ状態に陥った蜂須賀は、静子の言っていた言葉を思い出す。
“私は、許しません。この女を”
だがすでに遅く、、美嘉が手伝いする実家の店にも、静子達が現れ、
全く商売になら無い状態に。。。。

蜂須賀は決断する。
“黒沢正宗。次のハンマーセッションは、おまえだ!”


蜂須賀は、謝罪に訪れたフリをして、黒沢を家から連れ出し逃走を始める。
明後日。。。18歳になるまで、逃げろ。。。と
“なんとしてでも逃げ切るんだ。
 そうすればお前は、親から独り立ちした、本当の男になれる”

敬称略


まず、一応、、どうしてもツッコミを。

蜂須賀が、黒沢と逃走し、問題解決するのは良いと思うのだが、

基本的に、、、公表されているかどうかは別として、
蜂須賀自身が“逃亡者”であるということ。

せめて、、街中を走り回るのは、辞めてもらいたかったところだ。
もしも公表していれば、顔が知られている可能性もあるし、
逆に、公表しなくても、警察が封鎖状態を作るなど
何らかのことをやっている可能性があると言うことだ。


と、、念のため、マジメなことも書いておきますが。
それは、遠く彼方に捨てて、置き去りにしていることとします。


物語は、

超モンスターペアレントの子供。黒沢正宗。。
なんとか、黒沢を変えようとして、
母から逃走を勧め、一緒に逃走を始める蜂須賀。。。。

って感じですね。

最終的な目的は、その先にある。。。のは言うまでもなく、
黒沢自身の“心からの自立”と“本当の自立”を、
両立させようとした物語である。


“黒沢誕生日おめでとう”

お前は彼女の想いを受け止める義務がある
と、、、一枚の紙を取りだしサインするようにという蜂須賀。

“俺の息子、どこに連れて行くんですか?
 黒沢はあんたから自由になることを選んだ。
 こいつは、今日をもって、俺の息子だ”

“僕は僕の人生を生きる”



わたしが、間違ってました。。。。。



かなり強引だし、蜂須賀の立場を考えれば、絶対無理なことなのだが
そこはそこ、

ドラマはドラマ。。。

この“やり方”こそが、“ハンマーセッション!”である。

強烈なインパクトを与え、心を揺さぶる。

“やっぱり僕、母さんを捨てられない”

劇的な物語で、、、面白かったと思います。
子も気持ちが変わり、母も気持ちが変わる。。。

お見事でした。

“合格だ黒沢
 お前は確かに強くなった
 親離れしようと、ずっともがいてたからな
 でもそれだけじゃダメなんだ
 男になるには、やっぱり、優しさがなきゃ




他にも細かいところで、気になる部分はあるが、
ま。。。無視しても良いだろう。
街中の逃走劇よりは、マシである。


これまでの感想

第2話 第1話 
posted by レベル999 at 20:57| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

日本人の知らない日本語 第二話 間違った日本語をしゃべりたくない

『ギャル先生VS変な敬語と演歌魂の大穴対決!
 “お食べください”は間違い?なるほど連発

内容
鷹栖(池田成志)の挑発に乗り、
勢い余って、3ヶ月でクラス全員を卒業させる約束をしたハルコ(仲里依紗)

“敬語”を教え始めるハルコ。
“食べる”“行く”など、特別な敬語の解説。
でも、イマイチ目的が曖昧な生徒たちには、難しいよう。
そんななか、生徒のひとりダイアナ(オルガ・アレックス)が、
バイト先で“バイト敬語”という特殊な言葉を使っていると知る。

とりあえず、生徒たちと一緒にダイアナがバイトをするファミレスへ。
注文を聞きに来た店長・樋口(東根作寿英)の“バイト敬語”に戸惑う生徒たち。
すると、、“間違った日本語をしゃべりたくない”と言い始めるダイアナ。
マニュアルだという樋口は、正しいと言い張り、
それどころか、間違ったことを教えているのではと言われてしまうハルコ。
その言葉にキレたハルコは、売り言葉に買い言葉で、
辞める気の無かったダイアナを辞めさせてしまうのだった。

外国人達は、言葉の不自由さもあり、バイト先を見つけるのは難しい。。。。
そんな事実を、鷹栖、渋谷(青木崇高)カトリーヌ(原田夏希)に知らされ、
自分の軽はずみな行動にショックを受けるハルコ。
ファミレスに謝罪に向かったハルコだったが、
店から出てくる。。。。ダイアナ。。。。雇ってもらえなかった。

同じ頃、鷹栖が店に謝罪に訪れていたのだが、樋口から思わぬ答えが返ってくる。

実は近くに新しいファミレスが出来て、経営難に陥っていたのだった。
だから、近いうちに、辞めてもらう予定だったという。。。。。
ダイアナが働きはじめたのは、卒業生が働いていたから。。。。。
このままで、本当に良いのか???

ダイアナが好きなのは、日本人の人情だと知ったハルコは、
バイト敬語について、
“お客さんを思いやるあまり、そうなっちゃうんだと思う”
と説明しているとき、、ふと店の評判が耳に入り、ある事をひらめくのだった。

それは、、、“ホンモノ”


敬称略


間違った日本語をしゃべりたくない!!と言うダイアナ。
それがきっかけで、バイトはクビ!

が、ほんとは、店自体が傾いていると知ったハルコは。。。。。。

って感じですね。


少し敬語の説明が多くて、
物語の展開自体が遅かったですが、、、まぁ、

ハルコの敬語教室と、奮闘を、
上手く外国人のバイトというネタに、繋げていったお話だったと思います。

最終的に、“大成功”ではなかったですが、

こういうお話も、あるんだなぁ。。。。と言う感じである。


それにしても、面白い部分を突いてきましたよね。

たしかに、“間違った日本語”ですし、
それが間違いであっても、正しいと、、なんとなく感じているのも事実で。

なんていうか、
こういう物語では、もっとも“ベタ”と言えるお話だったと思います。

外国人からすれば、
もっとも“難解な日本語”なのは、確かでしょうしね!



ただ、今回、このネタを持ってきたことで、
少し不安なのは、、、これ以上のネタがあるのかどうか?

文化の差だけを取り上げれば、
いくらでも、物語を作ることはできるだろうが、

“日本人の知らない日本語”とうたっている以上
“言葉”が、重要なはずであり、

すなわち、、“日本語”というものを、必ず使う必要があり
見ている日本人が感心する必要があると言う事だ。


前回、今回と、結構面白いお話だっただけに、
次回。。。。予告からしても、、少し不安が。。。。。。


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第一話
posted by レベル999 at 00:49| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

ホタルノヒカリ2 第三夜 ガマンしないと結婚できない!

『ガマンしないと結婚できない!』
“部長のチューは干物女を救う

内容
テレビで菊屋麺蔵(林家木久扇)の落語を聞くホタル(綾瀬はるか)は、
“結婚には我慢が必要”と考え始める。
そんななか、高野(藤木直人)から沖縄料理に誘われたホタル。
小夏(木村多江)も一緒だと言う事で、一瞬尻込みするが、、、了承。

食事をする中、高野がゴーヤが好きと知ったホタルは、
店主の勧めもありゴーヤをたくさんもらって帰る。
が、、、実は、高野。。。ゴーヤが嫌いで、小夏に合わせていただけ。
渋々、高野に合わせ、、ゴーヤが嫌い!!とホタル。

翌朝。。。ホタルの顔にじんましんが!!
病院に行ったところ“心因性じんましん”と診断される。

山田姐さん(板谷由夏)は、
ホタルに限って仕事でストレスなんてあり得ない。と言うが、
二ツ木(安田顕)は、経験があると、プライベートではと話し出す。
山田とつきあい始めた時、会えなくでストレスを感じていたと。
やがて、高野が“俺達、健全な仲だから、チューもしていない”と言った途端、
山田と二ツ木は、それが“ストレスの原因”では???と告げ、
ホタルは高野とのチューをガマンしているのでは??

まさか、、、とは思いながら、
ホタルにチューをしようと考え始める高野は、
帰宅後すぐ、、、チューを試みるが、じんましんでそれどころではないホタル。

数日後、どうしてもガマンできなくなったホタルは。。。。。。
一方で、山田や二ツ木、小夏から注意された高野は。。。。。


敬称略




“好きな人のために、ガマンする”

ガマンが結婚の条件の1つと考えたホタルは、、ガマンを開始!
だがそのために、じんましんが!!!

ぶちょおは、ぶちょおで、
友人達に諭されて、ガマンさせすぎていると。。。チューを試みるが

実は、、ガマンしていたのはチューではなく、ぶちょおが嫌いなゴーヤだった!

どうしても食べたい。。。ガマンできない。
まさかのゴーヤに、ぶちょおvsホタル。。勃発!

それでも、山田姐さんに諭され、ガマンするホタル。
その姿を見て、、、、高野は。。。。。

って感じである。


うん。。。。あらすじを追っている“内容”よりも端的だね(苦笑)



まぁ、基本的に、
ビールなどは、“好きなだけ”というホタルですから、
“ガマン”と言う事自体が、不可能に近いわけで。。。。

でも“結婚”というものがちらつくと、
いくら“干物女”ホタルでも、、、、ガマン!

なかなか、コミカルなお話でありながら、
意外と、、、シリアスに見えるのが、スゴイお話である。

本当の意味で“干物女”からの、
卒業が懸かっていると言っても良い状態だからだ。

もちろん、、途中、高野が言っていたように
“そう言う干物ホタル”が、、高野は好きなんですけどね!(笑)

大好きなゴーヤか、ぶちょおで悩むホタル
大嫌いなゴーヤか、ホタルで悩むぶちょお

くだらないお話であるが
見事な対比と、、それぞれの“ガマン”だったと思います。

結局、ふたりとも、、、結婚したい。。。。ということだよね。


と、、お話自体が、楽しく、面白かったのだが、
今回、そんなコト以上に感心したのは、

山田姐さんと二ツ木を、上手く使ったことですよね。

これまで、あまり使われていなかったので、
個人的に不満だったのですが、
この2人の“関係”を上手く利用しているだけでなく
2人の“思い”をシッカリ表現しているのが、

ほんと、、、“友情”を感じる部分である。

こういう役割をシッカリ表現してこそ、“ドラマ”である。


最後は、ホタルのために二ツ木の協力で、ゴーヤ克服に挑むぶちょお

なのに、、、なのに。。。まさかの“オチ”
“干物”だからこその、、、じんましん。。。お見事でした。


良くできたお話でした。
ってことで、、ラストは一難去ってまた一難



どうしても最後にヒトコトだけ。
週1回は、こういったドラマで息抜きも必要。。。。以上。


これまでの感想


第二夜 第一夜 
posted by レベル999 at 22:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係season2(5)第4話 死者からのメール

『死者からのメール』

内容
ある雑居ビルの下で、多田克行(山口龍人)の転落死体が発見された。
状況から自殺と考えられたが、本気で死ぬ気ならもっと高い場所からでは?
そんな浅輪(井ノ原快彦)の疑問もあり、
村瀬(津田寛治)は、他殺の線も含めた捜査を命じるのだった。

監察医の真澄(原沙知絵)の検視で、
顔にタバコを押しつけられた痕跡。そして打撲痕。
他殺の可能性が高まっていく。

その後、多田が少年犯罪で中等少年院に入院していたが、
一年半前に仮退院、保護観察中だったと分かる。
そして、、、多田という名前も退院後の名前であり、解明前は川村了と。。
工業高校に通っていた川村は、
同級生の渡辺智久を恐喝し、自殺に追い込んだという。
明らかな悪意が認められたが、そこまで思いが及ばなかったという言葉で、
刑務所ではなく、少年院へ送られたらしかった。

現場に落ちていたケイタイの履歴に“渡辺”とあったことから、
遺族が関連しているのではと、、智久の父・庸平(菅原大吉)を訪ねる
村瀬と志保(羽田美智子)
死んだことは知らないようだった。しかし事件後、妻・江美が自殺し動機は十分。

一方、浅輪の調べで、ケイタイの“渡辺”が
川村と同じ少年院にいた渡辺正(伊藤祐輝)と判明する。
加納(渡瀬恒彦)と浅輪が、渡辺正のアパートに行くと不在。
そこに、保護司の高畑宗一郎(不破万作)がやってくる。
半年前に仮退院したと言うが、面談日だというのに姿を見せないという。
話からすると、事件以降、連絡が取れないようだった。

そのころ、現場に落ちていた腕時計を村瀬に報告せず、
勝手に調べる青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)
高級時計のため、すぐ購入者が判明する。川村の元恋人・池脇花穂(AKINA)
入院する前に美人局のようなことを川村と行い、男から金を脅し取り、
買ったと言うことだった。
時計は、川村にあげたモノだと話し、アリバイもあるよう。

そんななか、高畑が、渡辺正の部屋から何かを持ち出すという。。。怪しい動き。
直後、、高畑を尾行し、渡辺正は確保される。
聴取が始まると、渡辺正は、犯行を否認する。
高畑は、その言葉を信じて、かくまっていたと証言する。

その一方で、被害者の川村の傷口から、庸平の工場で扱う銅粉末が検出。
任意の聴取で、庸平は尾行し殴ったことを認めるが、殺害は認めなかった。

やがて死体に残されたタバコの痕跡から、
渡辺正が吸っている同じ銘柄と判明すると。。。。。
突然、自供を開始する渡辺正。未成年の今のうちにと。。。。。

敬称略



加納“あれ?こんなのあったっけ?”


↑こういう部分ですよね。“9係”って!!!

もちろん、証拠品を勝手に手に入れ、報告せず、、、と
刑事モノなら絶対にやってはいけないことなのですが、

それを平気で行う青柳と、、黙認する矢沢。

4話目にして、
もっとも“9係らしい”、キャラ魅せだったと思います。



物語は、
妙な場所での転落死。
自殺にしてはオカシイ。。。。他殺なのでは?
やがて浮かび上がってくる、“少年犯罪”

ま、、、そんなところだ。


今回、少年犯罪という、、、“罪と罰”だけでなく、
そこにある、遺族達の苦しみ。。。をミスリードに使い

その一方で、少年たちの悪意の被害者となった者たちの暴走。。。

を、かなり上手く重ねた物語だったと思います。

結果的に、警察モノドラマで、タマにある。。。。
真犯人はひとりだが、関わった犯人が複数という事件である。


細かく、犯人らしき人物を多数持ってきたのも面白かったですし、
少年犯罪という、、、、軽めに見られがちな悪意の犯罪を、
かなり上手く、いろいろな方向から描いた物語だったと思います。

最終的な、、、、“オチ”も
“実は。。。”という、真犯人への戒め、、いや、苦しみ。。。
愛を向けていたからこその自供。

なかなか、面白い結末だったと思います。

“高畑先生が、勉強教えてくれたおかげです”

だからこその“渡辺”という“証拠”が、、、、良いアイデアでした。


そんな物語だけでなく、
今回は、登場人物の役割分担が、シーズン2でイチバン絶妙でしたね。

キャラだって、シッカリ表現されていますしね。


こう考えると、、、倫子。。。。
わざわざ入れるから、物語が壊れていた可能性があったと言う事である。

ま、、、ほんとはね、タイミングよく、真澄がやってくるのも
どうかと思うんですけどね(苦笑)


とりあえず、楽しかったのでokでしょう。


次回はついに、、、妙子登場ですね
暴走する青柳が楽しみである


これまでの感想
第3話 第2話 第1話 
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2010年07月20日

逃亡弁護士 第3話 逆ストーカー

『逆ストーカー』
“逆ストーカーの罠

内容
なんとか警備会社から逃走に成功し、レストランで働きはじめた成田(上地雄輔)
すると、、同僚の予備校生・山本明(木村了)の様子がおかしいと分かる。
キャバクラ嬢・志穂(相武紗季)に追い回されているようだった。

そんななか、小早川美由紀(村川絵梨)がフラワーファイナンスというマチ金で
金を借りていた事実をツカミ、成田は話を聞きに行くが、、門前払い。
水商売をしている可能性も考え、周辺の調査を始める成田。
だが調査中、成田は警官の姿を見て。。。逃亡。。。。
成田は逃げる途中、山本と再会する。
足をくじいていたこともあり、山本の部屋で成田は世話になる成田だが、
そこに警察がやってくる。
志穂からストーカーの被害届が警察に出されたと。。。山本への警告だった。

戸惑う山本を見て、相談に乗ることにした成田。
山本の話では、ストーキングされているのは自分だという。なのに訴えられた。
成田は“逆ストーカー”と考え、警察に虚偽告訴の罪で訴えるべきと説明する。
しかし警察に行くと、そこには志穂の大量の写真が!!。。
“証拠”だというが、全く身に覚えのない山本。

翌日。。。志穂が店を訪れ大騒ぎ!
なんとか成田が“威力業務妨害で訴える”という言葉を出し、
志穂を追い返すことに成功するのだった。
そのとき、、その腕を見て、成田は志穂に何かあると気付きはじめる。

その日の帰り道。。。山本は、謎の男により道路へ突き飛ばされる。
そして、、“志穂の近づくな”という怪電話。
追い詰められた山本のために、志穂の調査を始める成田だったが、
突然、、先日声をかけた男から、美由紀に繋がる人物と会うチャンスを得る。

だがその成田の前に志穂が現れ、成田の素性を知った上で。。。
“殺して欲しい男がいる”


敬称略



今回が、いままででイチバン、
警察に追われている印象が強いお話でしたね

たしかに、昼日中、街を歩く危険は犯しているが、
メガネに、、帽子もかぶっているし。。。警官もたびたび登場する。

たとえ今回の“被害者”の山本の疑惑のための警官であっても、

良い感じの“緊張感”が、ドラマを支配していたと思います。
やはり緊張感がなければ、自然には見えない。。。ということだ。

“ドラマ”なので、いろいろな部分で成田が顔見せ状態になっているが、
それはそれ。。。。横に置いておくとする。



物語は、ストーカー被害に遭う青年・山本と出会った成田。
その山本が、ストーカーの加害者で訴えられる。
状況から見て逆ストーカーと判断する成田

が、、、そのストーカー女性・志穂にも何かがあり。。。。。


って感じである。

逃亡している部分は横に置いておくとして。
ドラマとして、良い感じの面白さがあった弁護士モノのお話だったと思います。

一転二転、、、そして、真相は?

そこに、前2回以上に緊張感のある逃亡劇が加わり
このドラマが本当に目指すカタチが見えた感じである。

やっぱり、逃亡の演出だよね。

逃亡している緊張感があるから、“おせっかい”をしているのが見えるし
緊張感がなければ、ただのバカにしか見えないという感じですね。

ちょっとしたこと。
それだけで、物語も引き締まってくると言う事。

少しだけ、面白くなってきたと思います。


“僕も弁護士ですから”

こういうドラマだから、こういうセリフも重要ですよね。




ただまぁ、
やっぱり真船の行動が、足を引っ張っているんですけどね。
成田が真犯人ではないことを視聴者は知っているわけで、
じゃ、成田じゃなければならないワケは?
なんて部分に繋がるのだろうが、
どうしても、場違いな印象のドラマをインサートされているので
お話の腰を折っている印象は拭えないということだ。


とはいえ、
全体の雰囲気が良くなってきているだけに、
これからの、、、真船のネタの小出しを、
バランス良いタイミングで入れてもらいたいところだ。


これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:09| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョーカー〜許されざる捜査官〜 第2話 保険金殺人の謎

『保険金殺人に隠されたワケ』

内容
介護施設“やまぶきの家”で入居者9名従業員1名、計10名が死ぬという
火災事故が発生した。状況から事故と思われたが、
伊達(堺雅人)はコンロと被害者までが近すぎることに妙なモノを感じる。
そんななか、あすか(杏)から、奇妙な報告を受ける。
亡くなった入居者9名のうち5名が、施設の経営者を受取人の生命保険が!!
保険金殺人!?
その経営者は、先日、犯人逮捕に協力してくれた春日恒夫(鈴木浩介)だった
事情を聞くと、入居者自身が、春日を受取人にしたという。
保険会社の担当者の証言でもウラはとれ、そのうえ春日は金に困っていない。
そして近所の住人からも人格者と評判。犯人逮捕で警察にいてアリバイもある。
被害者からは睡眠薬も検出されず。。。。。。。やはり事故なのか?

それでも、“逃げ出さなかった”ことを疑問に感じる伊達

そこで火を出したと思われる入居者・高原スズエ(小貫加恵)の自宅へ。
息子・悟、妻・利恵によると、ここ数年会っていないという。
それどころか母が火を出したと言う事で、バッシングを受け
かなり参っているようだった。
が、、、孫・凛が、奇妙なヒトコトを。。。。鳥が嫌い!?
悟の話では、夫を医療ミスで亡くしたと担当医にクレーム付けていた。
その医師の名前が“羽鳥”。
事故当日に施設で
インフルエンザの予防接種を行っていた医師・羽鳥晴信(東根作寿英)だった。

羽鳥から事情を聞く伊達とあすか
心筋梗塞で入院直後、容体が急変し死亡したと落ち度はなかったという羽鳥。
最善を尽くしたという。

話を聞いていたあすかは、
被害者の体から薬物は検出されなかったが、毒を注射。
医療ミスを疑われた羽鳥の逆恨みの犯行では?と推理する。
しかし全く証拠がない。
久遠(錦戸亮)の協力を得て、羽鳥を調査するあすか。
すると、共犯者らしき人物との会話が。。。。。相手は春日なのか?

その直後、羽鳥が自殺と思われる状態で発見される。
井筒(鹿賀丈史)は、警察が違法捜査で追い詰めたという噂が流れていると、
伊達に注意。。。早期解決のため、被疑者死亡で送検するよう命じるのだった。

まさか、、、自分の行動で。。。苦悩するあすか
だが伊達は、羽鳥と春日が会話する久遠の隠し撮りした映像を観ていた。
首謀者の春日から脅迫を受けた羽鳥が実行者。。。。だが、証拠とはならない。

そこで伊達は、公務執行妨害で、、、なんとか春日を逮捕。
春日相手に、一対一の取り調べが始められる。。。。タイムリミットは48時間



敬称略


要注意!!
かなり酷評している感想となっています


そっか、バーのマスター三上国治。。。大杉漣さん。。。。
元刑事だったんだね。
前回の様子から、『知っている』とは思っていたが、

まさか、その『知っている』が、『全ての始まり』からだったとは!!!


正直なところ、
この過去シーンのおかげで、全く他のこと、、、印象に残ってないんですが!!

いやまぁ、、最後には、久遠も登場し。。。。。

ドラマとしては、間違っていますよね。。。。



物語は、保険金殺人。。

なのだが、
明確な犯行動機は、曖昧なまま。。。
たしかに、経営。と言う言葉を出しているが、それは伊達の推測。
犯人の言葉ではない。

その時点で、前回に比べれば
裁かれる犯人の悪意は、、、薄くなってしまっている。

そら、罪は罪だし、今回のことは大きい。
だがこの手の物語の場合、

それなりに明確なモノが見えない限り、
結局、主人公の自分勝手による解決にしか見えないと言うことである。

前回も詰めの甘さを感じたが、
今回、、、前回以上の詰めの甘さを感じます。



なのに、、、前回と同じく

“証拠はない。法は俺を裁けない
“だから、俺が裁く
 お前は多くの命を奪った
 それだけじゃない。残された家族の未来も奪ったんだ。
 俺もお前と同じ裁きを受けなかった罪人だ
 おまえに明日は来ない

ということで、
まるでカッコ良く“正義”を決めているような演出。

詰めが甘い時点で、伊達に“正義”は存在しない。


そのうえ、今回、、前回よりも酷い部分が1つある。

それは、、、伊達自身の“正義”で、“神隠しのきっかけ”にしていること。

前回の“救い”は、家族の苦しみが表現されていたことなのだ。
が、、、今回は、そう言った苦しみはない。
言ってみれば、、、、真犯人への怨みである。

こうなってくると、
伊達が勝手に、ただ暴走し“仕事”しているだけにしか見えない。



と、、そんなメインの状態なのに、
今回、最も酷かった部分が終盤に登場する

“過去”と“久遠”である。


メインのドラマが散々なのに、
別の部分で気を惹こうとしているのがミエミエで

正直、ドラマの呈をなしていない。。。。と断言して良い状態だ。


伊達に正義を与えるなら、
それなりの“真っ当な理由”をキッチリと描いて欲しいモノである。

たとえ、事件詳細が曖昧であっても、
“理由”がなければ“ただの犯罪者”である。




これまでの感想
第1話 



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2010年07月19日

ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ3 第3話 刑事になりたい!

『刑事になりたい!ミニパトポリス危機一髪』

内容
神南信用金庫で行われた防犯訓練で、安積(佐々木蔵之介)たちが見守る中、
強盗役の須田(塚地武雅)が、
交通課の巡査・立花美咲(本仮屋ユイカ)に逮捕される珍事件が発生した!

交通課の係長の速水直樹(細川茂樹)とともに、安積班に謝罪に来た美咲は、
金子禄朗刑事課長(田山涼成)から、厳重注意される。
実は、刑事にあこがれを抱く美咲は、猪突猛進の性格で、
手を焼いた臨海署が、速水を頼りに異動してきたばかりだった。
特に村雨(中村俊介)に憧れているようで、
村雨の相棒の桜井(山口翔悟)をライバル視していた。

その美咲が、同僚の寺田千夏(永池南津子)巡査とともに警らをしていると、
とある倉庫の前で不審車両を発見する。
先日、駐禁の取り締まりでもめた男の車だった。
車が留めてある倉庫の中を調べ始める美咲と千夏。
すると突如、倉庫内から銃声が!!千夏が足を負傷してしまう。
やがて、車の持ち主は、
1年前傷害事件を起こし執行猶予中の島谷亮二(鹿内大嗣)と判明。
安積班は、島谷についての捜査を開始する。

そんななか、村雨から事情を聞かれた美咲は、
先日駐禁で、、あるブティックの前でもめていたと話し始め、
そのとき店の女性と親しそうだったと証言する。
そして、女性の確認も兼ねて、聞き込みに同行させて欲しいと美咲は村雨に志願。
渋々、速水も許可し、ブティックのオーナー相原奈々(濱田万葉)のもとへ。
だが奈々から、島谷のことを知らないと言い切られてしまう。

一方、島谷を調べる安積と水野(黒谷友香)は、島谷と奈々の繋がりを発見する。
美咲の暴走を抑えながら、周辺で張り込みを始めることにした村雨。
その後、尾行を始め、美咲が失敗したり、村雨に叱られたりと
トラブルはあったモノの、なんとか島谷の確保に成功する。
が。。。。島谷からは、硝煙反応が出ない。。。。。。だれか、他にいる!?
島谷への聴取を再開しようとした時、
本庁捜査一課の北山警部(大高洋夫)、銀座中央署の西本刑事があらわれ、
先週、銀座で発生した宝石強盗事件で島谷を追っていたということで
島谷の身柄は、銀座中央署へと。。。。。。

同じ頃、村雨は、安積から第3方面本部の強行犯係への異動を打診される。。。。

翌日、奈々は釈放されるが、捜査の優先順位だけでなく、
ワザと泳がせた可能性もあり、
千夏が撃たれているとは言え一切の手出しが出来ない安積班。
しかし、奈々の姿を見た警ら中の美咲が、勝手に追跡を始めてしまう。

やがて、奈々の前に男・佐久田勝利(工藤俊作)が現れ。。。。。


敬称略


最後は、佐々木蔵之介さんが、良いトコ取りですが、
ま、、、、同じような『カタチ』は、以前もありましたので、

これはこれで良いでしょう。

そういえば、栄転の話も、、、



それはさておき



物語は、
村雨の栄転話をネタフリしておきながら、村雨のキャラ紹介。
そんななか、刑事を目指す、暴走する女性巡査。。。。

ま。。。そんなお話である。


もちろん最後は、村雨の栄転は無しですが、
今回は、そのことよりも、

村雨と安積の関係。そして、、新キャラ・立花美咲のキャラ紹介

そんな感じのお話ですね。


美咲のキャラもあり、さすがの“ハンチョウ”でも、
かなり無理のあるドタバタしたお話にはなっているが、

10年前に殉職。。。とういネタフリもあったことですし、


“シリーズ3”の着地点。。。。ということなのかもしれませんね。

まぁ、時効撤廃されているので、今シリーズする必要はないんですけどね!
ただし、罪名によれば。。。そんなところかな。


とりあえず、新人の警官を見て
上を目指すことを考える村雨というのは、なかなか良い流れでしたね。

安積という存在を超える“何か”がなければ、
村雨というキャラ設定上、絶対に栄転はないでしょうし。

そんな村雨の気持ちが、色々とでた今回のお話でした。

村雨“無茶なマネはするな。命を落とす危険があったんだぞ
美咲“私なら心配ありません
村雨“おまえだけじゃない
  人質の命も、仲間の命も、危険にさらしたんだ
  命を粗末にするヤツに、刑事が務まると思ってるのか
  良く考えろ

村雨“警察官の命は、そんなに軽くない
  そんなヤツのために命を捨てる必要はない
  俺が絶対に助けてやる。

そして

村雨“確かに警官は命懸けの仕事だ
  だが警官だから、命を犠牲にして良いワケじゃない
  今日、助かったのは天国にいるお父さんのおかげだ。感謝しろ


こういう“芯”が通っているのが村雨。

展開としては、かなりベタな物語に持って行っていますが
悪くはないお話だったと思います。


水野刑事と友紀子だけでは、カタチが決まってしまいますし。
女性キャラの投入は、コレからのことを考えた場合、

かなり良いことだと思います。

ほんとは、もっと事件を描いて欲しかったけど、
キャラ紹介話だから、仕方ないですよね。。。。


これまでの感想
第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:08| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

GM〜踊れドクター 第1話 診断の天才登場

『診断の天才登場』

内容
日本に向かう飛行機の中で、少年隊のDVDを見る男・後藤英雄(東山紀之)
どう見ても、、“ヒガシ”。。。隣に座る小向桃子(多部未華子)は興味津々。
昔から似ていると言われているらしく、
“アミー&ゴー”でデビューしたことがあった。
今回、“ファイヤー後藤”として、再デビューすることに決まったと。
そんなコトを話をしている時、CAが“医師”を探しまわっていた。
機内で、気分が悪いという男性がいるということだった。
男性の状態を診た桃子は、“小脳出血”を疑い、緊急着陸を要請する。
だが、後藤はひと目診て、“良性発作性頭位めまい症”と診断。
的確に指示をして、男性は無事、、、元に戻るのだった。

桃子“あなた医者ですか?”
後藤“医者じゃない。ダンサーだ”


数日後、英仁大学付属名峰病院総合診療科“ソウシン”に赴任する研修医の桃子。
いきなり出会った看護師の本木健介(大倉忠義)からは、
“逃げ出さなきゃ、また会おう”と、妙なヒトコトを告げられる。
そこに、やって来た医師の漆原誠司(生瀬勝久)から、医師たちの紹介。
医局を追い出された病理医・後田淳(吉沢悠)
元救命医でオペ好きの町谷玲奈(小池栄子)
そして左遷されソウシンにやってきた部長の氷室慎太郎(椎名桔平)

誰がどう見ても、奇妙な医師たちの集まりだった。

そんななか神経内科部長の郷田良夫(岩松了)から
“ALS”と診断された斉木武雄(山口粧太)がソウシンに運ばれてくる。
付添の妹・須藤葉子(三浦理恵子)は、診断が納得出来ないので
改めて診断して欲しいと氷室に求める。
“セカンドオピニオン”だった。
郷田は神経内科の権威。。。間違いはないと氷室は説明する。
だが、先日研修で症状を見たところの桃子。
違うのではと意見するが、氷室、漆原は、まったく取り合おうとしない。
そんな彼らを見て桃子は絶望感に包まれるのだった。

“総合診療科って、出来ない医者の集まりってだけじゃない
 患者になんの責任も持たないクズ医者の集まりだったんですね!”


桃子は、ふと思い出す。。。。あの機内の。。。医師・・・後藤を!
そこで渡されていた名刺を頼りに連絡を取り、後藤を勧誘する桃子。

同じ頃、、桃子に言われたことも気になり、
飲んだくれた状態で斉木のベッドの横にいた氷室は、衝撃的現場を目撃。
ALSなのに、、斉木がしゃべった!?
“助けてくれ。。。。”


翌朝、そのことを、ソウシンの医師たちに訴える氷室。
聞き違いじゃ?
そんなコトを言われる始末だが、、、そこに、、、妙な男が姿を現す。
そう、、、、桃子が雇った、、、後藤だった!!
後藤は氷室を筆頭のソウシンの医師たちをバカにした上で、
自分の診断について説明を始める。。。。。

思い当たる節のある氷室達。
そこで、再び検査を始めようとするのだが、
事務長・曽根智雄(八嶋智人)が、引き留め検査を辞めるよう命じられるが、
後藤と桃子が、上手く氷室をけしかけ、
氷室の医師免許をかけた再検査が認められるのだった。


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/GM-odore/



“通りすがりのダンサーです”

そんなコトを平気で言ってしまう、
実は、超凄腕の総合診療の天才医師。。。後藤英雄

日本に帰る途中の機内で出会った“お菊人形”のような研修医・小向桃子から
ダメダメ医師たちが集まる総合診療科“ソウシン”にスカウト!!

今回は、専門医による診断でALSとされた患者。

権威の診断に、やる気のない医師たちだったが、
桃子のやる気と、後藤のヒラメキと診断力により。。。。。


って、感じですね。



踊るダンサー。。。ちがう。。。踊る天才医師

ま、そんな変わり者医師により、
ダメダメ医師たちが奮起していくドラマ。。。と言う感じかな。

そこに、現代の日本の医療のおける1つの欠点。。。
専門医と、総合診療医
ある意味、問題提起型ドラマとも言えるのかもしれませんね。

といっても、

基本的に、
患者の様々な症状から、病気の問題解決をするという、
ちょっとした、探偵モノと言える感じですね。

音楽が、、そんな感じだよね。
難しいことをやっているけど、軽く魅せています。

難しい言葉を連呼しているが、
そこをそれなりにスルーして、医師たちの変化を楽しみ、
主人公・後藤の活躍を見るというのが、

このドラマの楽しみ方なのだろう。


普通に医療モノにしてしまうのも良いだろうが、
こういったちょっとコミカルな医療モノもあって良いかもしれません



ただし、問題点を1つだけ。
主人公が東山紀之さんだし、
ほぼ全ての問題を、色々と解決していくのだろうが、
そうなってくると、、、、“ノリ”も含めて、
雰囲気だけで、最後まで押し通そうとするとマンネリ感がでる可能性が高い。

きっと、踊っている場合じゃない症状だって出てくるはずだし。

細かい部分は、専門的なので、それはそれで良いとして
それらを含めて、最後まで、
違和感なく、まとめていって欲しいモノである。

posted by レベル999 at 22:15| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍馬伝 第29回 新天地、長崎

『新天地、長崎』

内容
記者の坂崎(浜田学)は、
岩崎弥太郎(香川照之)に“龍馬”についての話の続きを聞いていた。
海軍操練所を閉鎖されたあとのことを。
そこには、千葉佐那(貫地谷しほり)もいて、龍馬のことを話そうと思ったが
それを遮るようにして、弥太郎は悔しさをぶちまける。。。。
わしより先に商売を始めた。。。と。

神戸の海軍操練所が閉鎖され、
薩摩の西郷吉之助(高橋克実)小松帯刀(滝藤賢一)のもとに身を寄せるため、
西郷らと船旅を続け、その途中、、、長崎へと立ち寄る龍馬(福山雅治)たち。
そして長崎一の商人と言われる小曽根乾堂(本田博太郎)の屋敷に、
西郷の紹介で、逗留することになった龍馬たち。
到着早々、龍馬は、西郷に頼み事をする。。。。長崎で下ろして欲しいと。
そして、近藤長次郎(大泉洋)沢村惣之丞(要潤)陸奥陽之助(平岡祐太)らと
自らの力で生きていくと言い始める龍馬
あまりの図に乗った龍馬の言い分に、西郷は呆れるばかりだったが。。。。

そんななか、龍馬たちは、
日本で成功したイギリスの商人であるグラバー(ティム・ウェラード)を訪ねる。
いきなり、“船を貸して欲しい”と切り出す龍馬。
全ては“商売”=“ビジネス”のためだと交渉を始める。
すると、ひと月に3000両ならば、貸そうと言うグラバー
さすがに無理難題。。。。交渉は決裂した。

すると龍馬は、“丸山”に行くと言い始め、料亭・引田屋へと。。。。
どこかの藩と交渉し、船を手に入れようと考えたのだ。
やがて西郷ら薩摩藩士がいると分かるが、、、そこには行かず。。。別の部屋へ
長州藩の高杉晋作(伊勢谷友介)井上聞多(加藤虎ノ介)伊藤俊輔(尾上寛之)
らが、グラバーとの交渉を考える部屋へ乗り込む。
ナントカきっかけを掴もうと話し始める龍馬。
“龍馬”と名乗ったのを聞いた高杉は、突然、、信用すると告げる。。。。
桂小五郎(谷原章介)から、“龍馬”の名を聞いて知っていたのだった。

高杉は、話を始める。。。。
武器を手に入れるために出入り禁止の長崎にやってきたと。
手に入れたいのは1万丁の銃。。。。
攘夷という考えを転換し、幕府と戦い、長州を独立させるためだという。

が。。。その部屋へ、、、、薩摩藩士たちが。。。。。

敬称略


ついに、第3部開始。。。いや、SEASON3か。。。


SEASON 3
RYOMA THE NAVIGATOR



だそうである。

NAVIGATOR????

まぁ、なんでも良いです。


さて物語は、コレまでのことを全て忘れたかのように、展開される。

明らかに、、、捨てていますよね(苦笑)

それはそれで、思い切った決断だと考えるべきなのかもね。

なんと言っても、『SEASON3』
今回から、『新しい物語』が、はじまるのである。

ここまで割り切って、展開すれば、
約1年にわたる連ドラだとはいえ、
気にせずに物語を楽しむことが出来る感じである。

そう考えれば、
視聴者の感触を確かめながら、
気にせずに、いや、、節操もなく、、、新しい物語を切り出すことが出来るのは

『SEASON』、、いわゆる『部』に分割した、、、良いところ。。でしょう。


こちら、、、視聴者だって、
ハッキリと、割り切って観ることが出来ますしね!!

ってっか、、割り切って観るつもりが無くても
明らかに割り切っている演出なので、

そんな風に誘導させられている感じですよね。。。『今回』を見た感じでは。


色々書いてきましたが。

物語は、ついに動き出す『英雄・龍馬』という感じでしょう。

すべては、
『日本人同士がケンカしちゅう場合か』

この言葉に集約されています。

どうしても、社会の転換に尻込みする西郷吉之助。
その一方で、革新的な考えで進もうとする高杉晋作。

2人の気持ち、考え方を描きながら、

そんな事してる場合じゃないと言いきる坂本龍馬。

分かってはいても、
見事な描き方だったと思います。

いやまぁ、、、
なんだかワケの分かんない龍馬のお話『龍馬伝』が、

一気に、、英雄譚である“普通”の龍馬のお話“龍馬伝”となった印象である。


途中、幕府のことを描いているのも、ちょうど良い感じですし。
グラバー達の、、、“暗躍”も、、良い感じ。

コレから先のことを考えずとも、
まさに、、幕末。。。大混乱期をであることを
上手く表現していたと思います。

ってか、、ほんと、
なんか、今まで以上に熱血漢の龍馬だよね。。。。
それも驚きの1つ、まさに“豹変”である



にしても、、スゴイよね。。。この割り切り方(苦笑)
ビックリしちゃいました。


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2010年07月17日

ハンマーセッション! 第2話 万引き少女にお仕置き!

『万引き少女にガツンとお仕置き!!失くした恋を取り戻せ』
“極悪教師が万引き指南!?小悪魔少女に隠された裏の顔!!

内容
高校教師“蜂須賀”となっ詐欺師・音羽4号(速水もこみち)
担当するクラスの生徒・司馬(石黒英雄)を立ち直らせ、一つ目の仕事が終了。
授業の方も、本当の蜂須賀、、通称“ロク”(村上健志)の協力もあり順調。

そんななか、新田真潮(高山侑子)が、クラスメート相手に
オークションと称し、商売をやっていると知る蜂須賀。
商品は、親のディスカウントショップから分けてもらっていると言うが、
実は、、、万引きした品物であるという噂があった。

気になった楓(志田未来)が、真潮の後を付けていると、、やはり、万引!
引き留めようとしていると、そこに店長を名乗る男(デビット伊東)が現れる。
もうしないと約束し、謝罪する真潮と、楓だったが、
男は、身体検査をするからと、服を脱ぐよう強要してくる。
追い詰められた2人だったが、蜂須賀が現れ、危機は逃れる。
が、、、真潮は、まったく反省するようではなく。。。。あきれかえる楓。
その一方で、楓は、真澄のためにナントカしてあげたいと考え始める。

真潮をワザとやり過ごした蜂須賀は、
万引や、反省よりも、なぜ、そこまでして金を稼いでいるかに興味を覚え始める。

やがてロクの協力で、真潮には、
クラスメートの葛城信吾(延山信弘)、工藤、佐伯と結成しているバンドがあり、
自分のせいで壊してしまったギターを、葛城のため買おうとしていること。
そしてバンドとしてではなく、スカウトマンの藤木功一から、
葛城がギタリストとしてのスカウトを受けていることを蜂須賀は掴む。

新田真潮を止めるハンマーセッション。。。。を考え始める蜂須賀。

そこで蜂須賀は、真潮にあるアイデアを伝授する。
それは町外れの骨董品屋からの、、、、、万引き。。。。。。

実は、店主役を今村(六平直政)に依頼したハンマーセッションだった!!


敬称略



仲間のために、
罪を犯してでも金を稼ごうとする新田真潮。

塩田真潮にハンマーセッション!

が、、、店主の言葉が、真潮の胸に突き刺さる。
“お前みたいな犯罪者を、助けるヤツはいない。”

真潮に与えられた、、、“孤独”

そんなとき、真潮のことを心配する“2人”が。。。。。


ま、、、そんなところだろう。



前回のような、事件性のある状態で解決したお話ではないが、

1人よりも、みんなで。。。そこにある“仲間”を表現し、
まさに、青春モノのベタ展開に持って行った感じだ。

まあ、、、楓は、“おせっかい”だけどね(笑)

でも、思った以上に青春モノに仕上がっていたと思います。

罪と罰

そんな感じである。


価値観の相違も含め、
友人から孤立していくのもなかなか良い感じですし、

本当に大切なモノを理解する。良いお話だったと思います。


最後は、

労働には対価が支払われる。。。。と

お前の汗と涙の報酬だ。。。

なるほどね。


そこまで持っていったか!!!
と、普通に思ってしまいました。

少し強引な部分もあるが、良くできたお話だったと思います。


“事件”を解決するだけでなく、
“教育”したのが、まさに教師らしい部分ですよね。

それで、こころを救っているのだから。。。
ホント、良くできていたと思います。




これまでの感想

第1話 
posted by レベル999 at 20:57| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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