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2010年05月29日

怪物くん 第7話 思い出

『最終試練!さよなら人間界』

内容
姉・ウタコ(川島海荷)がフランケン(チェ・ホンマン)のコトが好きらしい。
そんなことをヒロシ(濱田龍臣)から聞いた怪物くん(大野智)。
フランケンに告白させようと、お膳立て!
だが。。。。“ごめんなさい”。。。。。フラレるフランケン。
“そう言う意味じゃない”というヒロシ、ウタコであったが

怪物くんは、“二度と顔見せんな!”と絶交宣言!

飛びだしていったフランケンを追いかける
怪物くん、ドラキュラ(八嶋智人)オオカミ男(上島竜兵)
するとフランケンが、若者達に絡まれていた!!!
助けようとした矢先。。。ひとりの青年(松岡昌宏)が、仲裁に入り、
青年は殴られるも、フランケンは事なきを得るのだった。
怪物くん“お前、イイヤツだな”
記憶喪失だという青年、、名前も分からず。
結局、怪物くんの屋敷で、一緒に暮らすことになる青年。名前は“正義くん”!

その様子を見ていたデモリーナ(稲森いずみ)は驚く。
青年は、、、デモキンだった!!
Dr.マリス(飯田基祐)によれば、
完全に欲望を取り入れる前に、不完全な復活を果たしたためだろうという。
デモリーナたちは、
人間たちの新しい欲望。。。“忘れたい記憶を消す”
それを叶えることで、、、、欲望を集め始める。
そこには、、ウタコとヒロシも。。。。。。。

そんななか、
悪魔族に不穏な動きがあると知った怪物大王(鹿賀丈史)は、
怪物くんたちを呼び出し、最終試練を言い渡す。
“人間界で暮らした全ての記憶を消し去ること”
大王が記憶を消す明後日まで、あと少しと、大喜びの怪物くんたちだったが、
なぜか、ヒロシとウタコに、、自分たちの記憶が無く。。。。

一方、デモキンこと正義くんを引き取ったデモリーナよし江は、
苦しみ始めていた。


敬称略



もう、スゴイお話になっていますね。


記憶、、、思い出。
そんなの必要ないと思っていた怪物くん。

でも、、、でも、、、、

正義『怪物さんは、思い出が消えてしまっても良いんですか?
  思い出が無くなってしまうことが、どんなに辛いことなのか
  僕を見てても、分からないんですか
  今の僕は空っぽです
  自分が何者なのか、何が好きだったのかまったく分かりません
  きっと、悲しい思いでも、楽しい思い出も
  無くなっていい思い出なんか、1つもないんですよ

ようやく、怪物くんは気づく。

『パパ。俺、忘れモンした
 消したくねえんだよ


である。


なかなか良いですね。
いままで、ドラマとして、
人間関係を描きながら、怪物くんの思い出を積み上げてきたのが
ここに来て、、、、シッカリとネタにする。

『思い出が無くなったら、俺じゃなくなる。
 辛い思い出だって、最高なんだ!』

展開が読めていても、
記憶がないデモキンが絡むという、もの凄い展開。
それが、敵であるデモリーナも絡めているのだから、

かなりシリアスになっていますよね。

素晴らしい。

まさか、ここまでのドラマになるとは!!


怪物くん&お供たち、ウタコ&ヒロシ、よし江、正義くん
それぞれに描き込まれている葛藤が素晴らしすぎます。

まさに、葛藤。。。。それは欲望なんですよね。

『消したくない』というのもまた欲望。

デモリーナの死を賭した覚悟も、、、、良い感じである。


考えさせられるだけでなく、
かなり切ない展開。。。人間だからこそ思い出が。。。よし江も。。
そんなコトを感じさせられました。

なんか、ホント、良いドラマになっています



これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:56| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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