TBコメントは、本家へm(__)m

2010年04月21日

臨場(2) 第3話 未来の花

『未来の花』

内容
小坂留美(松下由樹)が出勤する途中、
いつも挨拶をする主婦・内田朝子(中原果南)
その家の寝室で変死体が発見される。。。夫・内田寛(戸田昌宏)だった。
第1発見者は、妻の朝子。
臨場要請で向かう倉石(内野聖陽)と、、、戸惑いを見せながら向かう留美。

現場到着後、、、花壇の花を楽しんだ倉石は、、立原(高嶋政伸)に促され、
検視を始める凶器は包丁と推測するが、ない。。そのうえ現場に滴下血痕がない。
朝子の話のよれば、息子の隼人とヒーローショーに出かけ
帰ってきたところ夫の死体を発見したという。
財布が無く、台所の包丁が1本紛失。。。犯人が持ち去ったモノと思われた。
“殺人”と確信し、立原は帳場を立てると宣言。

が、直後、留美は、朝子の様子がおかしいことに気づく。
一方、倉石は、なぜか、冷蔵庫の中まで写真を撮るよう命じるのだった。

やがて、捜査線上に、内田の同僚だった前川伸二が浮かび上がる。
以前は親しかったようだが、前川がリストラされ、
同じくリストラ候補だった内田は、上司に取り入ったという噂があったよう。

そんななか、西田教授(小林勝也)の解剖により、
被害者の体に傷口が2つあると分かる。
一方は、刺した時、、そしてもう一方は、抜いた時。
刺して抜くまで時間差があることが分かってくる。だから血痕がなかった。
それを聞いた倉石は、“現場には、もう1人いた”とつぶやき、
どこかへ立ち去っていくのだった。

その一方で、容疑者のひとりと考えられた前川は、
妻・富江(池津祥子)の証言から、10日前に自殺したと分かる。
フリダシ戻った....かに思われたのだが、立原は絞り込めたと告げる。

坂東刑事(隆大介)に、朝子を連行するよう命じる立原。
被害者には借金、そして一年半前に1000万の生命保険に入っていることから、
立原は、朝子に動機があると、取り調べはじめる。
だが、身に覚えがないという朝子。

そのころ、立原が取り調べていると事を聞き、
朝子のことをそんな人ではないと倉石に訴える留美だったが、、、
それを聞き、
倉石は。。。。。“オレのとは違うなぁ〜。心の柱が立ったんだ”と告げる。

そんなはずはない。。。まったく倉石の意図も見えない留美は
一之瀬(渡辺大)と現場を訪れた時、、、ふと思い出す...朝子の表情の変化。
立原が帳場といった時にホッとした表情。
任意同行には、猛烈に抵抗。。。。どの顔も、いつもとは違う、、イヤ、違和感。
何かを隠しているのでは??
だが、一之瀬は、第1発見者を疑うのは捜査の鉄則であると疑わない。
そのとき、、、ついに、凶器が発見される。

どれだけ取り調べても自白しない朝子に、、困惑する立原。
すると、、、倉石、、、“彼女は、落ちねえ。同じヤツが、もう1人”と告げ。。

同じ頃、留美は、どうしても分からないでいた。
なぜ、朝子は、包丁を抜いたのか?



敬称略


今回のお話は、“天装戦隊ゴセイジャー”の番宣か!!!!

と思うくらい、、、、、、
いったい、何度、、ゴセイジャーという名を出したことやら。。
そのうえ、ヒーローショーまで....登場!


私の中で、ビミョーに盛り上がりポイントがずれてしまったのは言うまでもない。




さて、物語。
少し強引ではあるが、留美がいつも挨拶をしている顔見知りの主婦。
その夫が殺された!
第1発見者は、その顔見知りの主婦。。。。犯人は、彼女なのか?
現場に残されている通常では考えられない状況の数々。。。。いったい、なぜ?

一方で、容疑者として疑われる妻には、アリバイもある。
だが、現場の状況から、殺された時。。。と凶器を抜いた時、、、に時間差が。。

なにか、おかしい。。。
誰が殺したのか??

妻が殺していないなら、なぜ、妻は抜いたのか?


そんな物語ですね。



ウラに隠されていた。“家族の内情”というところですね。

不景気が生んだリストラ。
妻から夫への視線。。そして、友人だった人たちから向けられた視線。

面白いですね。それが、動機になり、全てに絡んでいくのだから、
社会派ドラマの雰囲気を漂わせているのも秀逸だと言えるでしょう。

事件のオモシロ味だけでなく、
社会を描き、人間ドラマも描ききっている感じだ。

1つだけでなく、2つも!

それがまた、事件を複雑にしているのだから、素晴らしいですね。


ま、、“パンジー”ってのは、もの凄い着眼点なのですが。
それはそれでいいでしょう。。。


個人的には、前作“1”を含め、今までで一番面白かったお話である。

意外なポイントは、、、一之瀬だったかな。
こういうオーソドックスなことがあるからこそ、
立原の取り調べも含めて、
物語を面白くして、倉石の凄さが分かりますよね。



それにしても、良く作られていますね。
今回のお話は、オリジナルなのかな?
それとも横山秀夫さんの原作にあるのかな??

実際は、脚本と演出なのだろうが、、、
この作品の奥の深さを見た感じがします。



ちなみに、前回のお話があるから
制服警官の永嶋武文(平山浩行さん)に、
疑いの目を向けてしまったのは言うまでもありません。

ま、、、毎回、警官が犯罪者って、、あるわけないか。。。



これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:12| 2010年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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