TBコメントは、本家へm(__)m

2009年12月06日

JIN−仁− 第9話 医師と火消しの心意気

『残酷な神の裁定』

内容
未来(中谷美紀)の写真が大きく変化をはじめた。
それは、仁(大沢たかお)たちが、行動を起こしたことに由来すると思われた。
ある日のこと。茶店で恭太郎(小出恵介)たちと一服していると。
妙な老人とちょっとした言い合いになる。
江戸を救ってきたのは火消しだと良い、医者には度胸がないと言う男。
それを聞き、火事場で医者の度胸を見せると、仁は、約束をしてしまった。
が、、、なんと、、男は、火消しの“を組”新門辰五郎親分(中村敦夫)だった。

そんななか、野風(中谷美紀・二役)から文が届く。
咲(綾瀬はるか)に見送られ、龍馬(内野聖陽)とともに、吉原の鈴屋に向かう。

が、、そこにあったのは、、酒に肴。。。先日の礼をしていないと言う事だった。
やがて、龍馬を退席させた野風は、仁とふたりっきりになり話を始める。
ふたりになり話をして仁は気付く。。。顔だけでなく、心まで未来に似ていると。

実は、野風には、身請け話があり、最後の時だったのだ。
仁に手をさしのべる野風。。。。
そんなとき、半鐘が鳴り響きはじめ、“約束”を思い出し、我に返る仁。
野風に促され、火事場に走り出すのだった。
咲、恭太郎、山田(田口浩正)佐分利(桐谷健太)らの助けを借り、
医学館の福田(佐藤二朗)も参加し、焼け出された人たちの治療をはじめる。

ある程度、治療が終わった、その時。。火消しの千吉が運ばれてくる。
気道熱傷だった。
すぐに治療をはじめなければ、助けられる命が失われる。。
だが、辰五郎親分は。。。。。。



敬称略



先ず書いておきますが。

いつだったか感じた疑問が、どうしても消えないため、
大人買いの上、原作読んじゃいました。。
で、、頭の中にあった疑問が解消!(←なんのことかは、書きません)


ま。それは良いのですが。

今回、どうしても気になったこと。

こんなに、いろいろとネタフリして良いのかな??
どこまで物語を描くつもりなのだろう?
続編が作ることができるようにするのか??

と、、、原作を読んでしまったがため、いっそうナゾが深まってしまいました。

いや、読んでいなくても、これだけのネタフリが必要なのかなぁ。。。と。



それはさておき。

物語の方は、

未来の写真に起きた異変が気になりながらも
仁は、新門辰五郎親分との約束を守るために火事場へ、出場!!!

焼け出された人たちを治療!!

と、、、そんなことである。


今回は、ここのところのお話とは、少し違った雰囲気でしたね。
そう感じさせるのは、『治療』を詳細に表現したことだろう。

確かに、物語作りに、治療シーンは、必要なわけではない。
だからこそ、洪庵のお話や、醤油屋のお話、、新ペニシリンのお話があった。

物語は丁寧に描かれているし、満足度は高く不満自体は無い。
それだけの描かれ方なのである。

が、逆に、この物語の描き方は、1つの疑問を生んだのも事実なのだ。

『仁』という存在自体は、必要なのか??である。

主人公だから必要という言葉には、意味なんてない。
主人公の必要性こそに、意味が存在するのである。

ペニシリンが登場した瞬間に、
物語が勝手に動き出しているのは、今回の龍馬を見れば分かること。
実際問題として、劇中でも仁が関わることなく製造されている。
かといって、物語には仁が必要。

じゃ、とりあえず登場させて、物語作れば良いんじゃ?

そういう、ある意味中途半端な必要性の描かれ方だったのである


しかし今回は、違った。
逃げようとするみんなを押しとどめる仁。

この姿こそが、『仁』なのである


そして、、、

表現される言葉にも意味が出てくる。

“助けられる命を見過ごしては、私が死んでも死にきれません。
 それが医者の心意気です。”

当然、その心意気に応える辰五郎親分である。



人間関係の表現だけでなく、“医師”としての姿をキッチリ描いた。
かなりバランスが良かったお話だったと思います。

最終的に、辰五郎親分からの贈り物のことも表現され、
わたし的には、初期の数回以来の納得のお話でした




これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:30| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペシャルドラマ 坂の上の雲 第2回 青雲

第1部第2回『青雲』

内容
ようやく常規(香川照之)のいる東京に上京を果たした真之(本木雅弘)

明治17年、上京から1年。大学予備門の試験を受け、
英語に苦戦するもなんとか合格する。
真之の兄・好古(阿部寛)に、ささやかながら祝ってもらう、ふたり。。
“一身独立して、一国独立す”と好古は福沢諭吉の言葉を伝え、
気を引き締めるようにと告げるのだった。

予備門に入ってからの2人は、
塩原金之助(のちの夏目漱石)(小澤征悦)と出会う。。。
勉学に、それなりに励みながら、みんなで寄席に行ったりと、育まれていく友情。

そのころ陸軍大学校に在籍する好古は、
長岡外史(的場浩司)井口省吾(堤大二郎)藤井茂太(宮内敦士)らとともに、
陸軍大佐・児玉源太郎(高橋英樹)の下で、
ドイツ陸軍のメッケル少佐(ノーベルト・ゴート)を師と仰ぎ、
実践的用兵について学んでいた。

やがて、、春になり、松山から常規の妹・律(菅野美穂)が上京してくる。
実は律。。。結婚することを伝えるために、やって来たのだ。
そして律は、真之に
子供の頃から自分が守ってきた兄を代わりに守って欲しいと願い出るのだった。

そんななか、大学予備門の勉強そっちのけで“野球”に没頭する常規は、
真之たちとの友情を深めていた。
そして好古の許しを得て真之は、常規と同居を開始。
常規は、文学に傾倒し、ついに“俳句”という道を見つける。

同じ頃。。進む道を考えた真之は、決断し兄・好古に思いを伝える。
“自主自立、一身独立”
兄・好古からの援助を終え、予備門を辞め軍人になるため、海軍兵学校に入ると。
“海の向こうの世界を感じてみたい。”

常規に、置き手紙を残した真之。。。
明治19年10月、築地の海軍兵学校に入学する。
そして、1年上の先輩・広瀬武夫(藤本隆宏)と出会う。

その頃、好古は、旧松山藩の若殿の供をして、フランスへ留学することになる。
ドイツ派が圧倒的に多い陸軍において、異例のこと。
それは、陸軍における出世から、外れることを意味した。

明治20年。休暇を利用し、松山に帰る真之。
父・久敬(伊東四朗)母・貞(竹下景子)と再会。
律が離縁したという話を聞く。。。。



敬称略


ということで、第2回。

前回が、人物紹介ならば
今回は、それを元にして、人間関係の構築。
これから重要になるであろうキャラたちの登場。

そのうえで、、目指す道。。
ま。。。“未来”への道の始まり。。。。

そんなお話である。

前回始まったばかりではあるが、“転機”というところでしょう。


人間関係を描き、、、友情を描き込み
かなり楽しい学生生活から、
一気に、次の道へ。。。と。

多少、展開が早すぎる部分はあるのだが、
なんといっても、、年月の経過が早い!!!

だが、
その事が、それほど気にならないほど、
人間関係の描き込みが詳細で、“ドラマ”を楽しく見ることが出来た感じだ。

やはり、ドラマは、人間関係があって成立する。
そしてそこに描かれる、人間の気持ち。。。喜怒哀楽である。

展開の早さに目をつぶっても、おつりが来るくらい堪能できたと思います。

とはいえ。。それぞれが次の道のスタート地点に立っただけなので、
本当は、“これから”なのでしょうけどね。



何度も書くようだが。。。
それにしても、年月の経過が早いよね。
その部分に、あまり意味が無い感じなので、ドラマとしては気にならないのだが。
が、、おかげで、いくつか違和感があるのも事実。

たとえば、、律は、ま。。。良いとして。
好古も、、仕方がなく。。であるが。

常規。。子規ね。。野球に没頭する姿はあるのに、
なぜ、文学なのか??が、、曖昧。。。

真之に至っては、“一身独立”はわかるのだが、
なぜ、海軍なのかが曖昧。。。陸軍じゃダメなのか?とかね。
伊予水軍って言われても、、なら、好古は?になるよね。。。。

細かすぎると言えば、それまでであるのだが、
本来、ここがスタート地点じゃないのかな?

原作がどうかは知りませんが、
結構、気になります。


ま。。。いっか。。。。、、で、良いのかどうか。。。


最後にヒトコト。

阿部寛さん。。。馬に乗るとカッコイイよね!



これまでの感想

第1回 
posted by レベル999 at 19:08| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮面ライダーW 第13話 狙われた若菜姫

『レディオでQ/狙われたプリンセス』

内容
若菜(飛鳥凛)のラジオに聞き惚れる翔太郎(桐山漣)フィリップ(菅田将暉)
その若菜のラジオ番組に、ミスター・クエスチョンを名乗る男から電話が入る。
“7の数字をプレゼントする”という男。。
次の瞬間、ラジオ局の近くの風車が崩れだし、“7”に。。。。

大騒ぎのラジオ局前はマスコミが溢れ、囲まれてしまう若菜。
すると、自分の番組にも同じコトがあったと
“ボイス・イン・風都”の佐伯素子が声をかけてくるが。。無視する若菜。

そこへ、“若菜姫がピンチ”と駆けつける翔太郎。
だが若菜にあしらわれ、その態度にショックを受けてしまうのだった。

そのため
翔太郎は乗り気ではなかったが、フィリップが若菜を気に入っていることもあり、
すでに“地球の本棚”で待機するフィリップの指示を受け、
仕方がなくラジオ局へ向かった翔太郎。。。。

再びクエスチョンからの“赤色をプレゼント”という言葉に、
なぜか、フィリップが言葉を伝える。
“3番目と4番目の質問の答えもプレゼントするはず”と犯人に伝えてくれと。。
意味が分からず伝える翔太郎。

次に、サザンウインド・アイランドパークに向かうようにと指示するフィリップ
そこにはバイオレンス・ドーパントの姿があった!!!



敬称略



今回は、、、若菜の紹介話。。ってところですね。

たしかに、今まであまり登場してませんので、
こういったお話は、良いモノである。


翔太郎、フィリップが、若菜姫。。。とデレデレ状態なのも良い感じだし
本当の姿を見てショックを受ける翔太郎も、なかなか良いモノです。

そんな若菜の表の顔と裏の顔を表現しながら、事件発生!!!

紹介話をしては、それぞれのキャラが立っているため、
本当に楽しむことの出来ているエピソードだ

個人的には、、
接近戦じゃ無理と言う事で、サイクロントリガーにチェンジしたことが、
良いアイデアだなぁ。。と。
そう。。見た目や機能でなんとなく分かってはいても、
すべての視聴者が情報収集しているわけではない。
ならば、、こういったライダーの性質を表現は、必須。

流れの中での説明。。。かなり良かったと思います。


とまぁ、、きっと犯人は、、アイツなのだろうが、
とりあえず、、
クレイドール・ドーパントも登場したし。


良い感じのキャラ魅せ話の前編終了。。。ってところだ。

posted by レベル999 at 09:05| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

侍戦隊シンケンジャー 第四十一幕 贈言葉


『贈言葉』

内容
ドウコクの前に敗退した丈瑠(松坂桃李)たちシンケンジャー
同じ頃、ことは(森田涼花)の姉・みつば(重廣礼香)から手紙が届く。
体の弱い自分に代わりシンケンジャーとなったみつばを気遣う言葉。
ふと、ことはは感じ始める。。
もしも姉がなっていたら、自分よりも役に立っていたのでは。。。。と。

そんななか、アクマロの命令によりアヤカシ“スナススリ”が、
街の人たちに被害を与え餓鬼地獄を作ろうとしていた。。。
丈瑠はいないが、戦いはじめるシンケンジャー。
すると、、、“もっと頑張らなくては”と考えたことはが無茶をしたため、
流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)源太(相馬圭祐)たちが、
ことはを庇い、スナススリの攻撃を受けてしまうのだった。

ショックを受けることはに、気に病むことはないという彦馬(伊吹吾郎)
甘えていたということはの言葉に、、、彦馬は、甘やかしてはいないと。
そして、ふたたび現れたスナススリに挑んでいく丈瑠。
ことはが、後を追いかけはじめると、彦馬が声をかけてくる。。。。


敬称略



ようやく、マトモにスーパーになったシンケンイエローのお話。

モウギュウバズーカーまでつかい、
ほかのメンバーの登場が遅れたこともあるが、
今までのメンバーよりも、大活躍である。


完全に、格下扱いに近い存在のことはだっただけに
ほかのメンバーが、いないというのは、良いアイデアですよね。

ま。。。サルだけを分離してって。。。
そういう戦い方もあるんだったら。。。。もっと今までも出来たんじゃ?
そんな風に感じてしまった戦い方でしたが、
これはこれで、良いだろう。魅せ方の問題ですし。

なかなか、戦いにもオモシロ味があった感じである。

ひさびさに『壁』なんか、出しちゃったりして!

ただ、そんな戦い方云々よりも、
今回秀逸だったのは、ことはの心を解きほぐす物語の中に、
丈瑠の心を解きほぐす物語を組み込んだことだろう。

もちろん。。。
『中途半端な覚悟ほど、みっともないモノはない。』
というセリフだけなので、
『弱い』という言葉から繋がるにしては、説明不足であり、
お子様達には分かり難い展開ではあるのですけどね!!


でも

ことはが、、
『みんなについて行くんじゃなくて、お姉ちゃんやったらしていたことをウチも。
 もっともっと頑張らな。

と決意したあと、

彦馬『姉上の代わりだと思うな。
 ヒトコトも自分の代わりだと思ってはおらぬぞ。
 どの言葉もお前自身のことを思ってのことだ
 誰の代わりでもない、お前にしかなれないシンケンイエローだ

と、、、かなり良い感じのお話だったのは確かである。

ホントは、彦馬。。。丈瑠の存在に気付いていたのでは?
そういう部分があれば、もっと良かったかもしれませんけどね。


とりあえず、
丈瑠の勝手な悩みは、終結し、
そこから波及したことはたちの悩みも解決。

キレイにまとまり、、、これで、最終決戦に向けて。。。。。。

決意も新たに。。というより、
そういうシーンはなかったが、
メンバーみんなが、心を1つにした。。。そんなところなのでしょう。


そういえば、どうでも良いことなのだが。
源太。。。おごる。。。って、
いつもは、金を取っていたと言う事???

posted by レベル999 at 09:02| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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