TBコメントは、本家へm(__)m

2009年11月30日

東京DOGS 第7話 よみがえる過去

『過去との付き合い方』

内容
神野を追い詰めた高倉(小栗旬)マルオ(水嶋ヒロ)だったが、逃がしてしまう。
そんななか、
由岐(吉高由里子)から、神野が恋人だったと告白される高倉。
高倉は、由岐が働いていた店の吉村が、
組織を裏切った甲斐崎ヒロト(水上剣星)だと伝え、仕事を辞めさせるのだった。

そんななか、捕まえた神野の組織のメンバーを尋問する特殊捜査課。
だが、神野という人物もハッキリしない。
すると鈴江(志賀廣太郎)が、
神野の組織がプロ野球賭博に関わっているとつかんでくるのだった。
関係しているのは、シャークスの矢野亮介(塚本高史)
高倉とマルオは、矢野のマークを開始。
家族の妹・エリカ、母・きみえもいるが、、、普通。。。
どこにも疑惑など見えない。怪しい影もない。

試合まで時間がない。
困り果てた高倉とマルオは、矢野に直接話を聞くが、帰ってくれと言われる。
仕方なく帰ろうとしているとスタンドに、怪しい男を見つけるマルオ。
高倉を由岐の手料理が待つマンションに帰るように言い、
ケーキを買いに行くと、、、、店の前を、、あの男が!!
マルオが後をつけるとビルの中へ、、、そこは、賭博に参加する組事務所だった。
事務所に潜入したマルオは、賭博の情報を入手。
試合開始前に、賭博に参加する組織の摘発に成功するのだった。

脅されていた矢野も、、、、、、

敬称略



由岐が記憶を取り戻しはじめた!!
そんなとき、、神野が関わっているかもしれない野球賭博の捜査開始!

ってことで、
もう、、、なんだかなぁ。。。と言う感じだ。


確かに、
細かい無駄が削られているし、
このドラマの『味』である、高倉&マルオのコンビネーションも

今まで以上に、楽しい感じにはなっている。

意外と良かったのは、
自分にだって。。。って。。。マルオが潜入捜査をしたこと。
それをくみ取ろうとする高倉。

こういう部分からも『相棒』は、わかります。

そして、撃ち合いの部分も
丁寧にバカ話で撃ちあっているし!!

好みの問題はあるが、悪くはない。


ただね。。

最大の問題は、今回のお話。。。
『神野』というキーワードを使ってはいるモノの、
まったく、メインのストーリーに関係ないんだよね。。。。。。


前回のように、接近しすぎるお話ばかりなのも問題ではあるが、
今回のように、結果的に関係のない事件は、
本当に無駄にしか感じません。

一応ね。。。由岐が、いろいろ思い出しているから、
まだ、マシだけど。。

せめて、マルオ、高倉から今回の事件の話を聞いて、
何らかの反応がある方が、まだ納得出来ますけどね。。。。。


困ったモノだ。


1つの刑事モノとして、
個人的には、悪くはないと思いますが、
メインからズレてしまえば、意味ないんだよね。
もうちょっと絡めて欲しいモノだ。

関係がないから、イライラするんですよね。。
だから、盛り上がらない!!


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:20| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JIN−仁− 第8話 器

『歴史の針が変わる』

内容
最大の理解者であった洪庵(武田鉄矢)が亡くなり、
今まで以上に生きる決意をする仁(大沢たかお)
“仁友堂”という病院を立ち上げ、今までよりも強いペニシリンを作り上げた。
だが、作るためには400両モノ大金が必要。
醤油商の濱口(石丸謙二郎)に援助を依頼するが、すぐには答えを出さず。
“器が見たい”と仁に告げる。

そんな話を勝海舟(小日向文世)にすると、
海軍塾設立のために、金策に走った龍馬(内野聖陽)の手腕を見込み、
龍馬に対し仁に協力するよう命じるのだった。
考えた龍馬は、、、とりあえず。。と。恭太郎(小出恵介)を連れ吉原へ。

すると、野風(中谷美紀)が、絡む男(吉沢悠)を追い払っているのを見かける。
近寄る仁に、野風は玉屋の初音(水沢エレナ)を診て欲しいという。
診察したところ、子供を中絶したことによる、敗血症。。。
野風の話では、追い払った男こそが、人気女形の澤村田之助であり、
初音がうわごとで言っている名だという。
近くで話を聞いていた恭太郎の心は、ざわめく。。。
だが治療には、新しいペニシリンが必要。
話を聞いた野風は、いっそのこと、、、と田之助に頼んでみてはと提案する。

すぐに仁、龍馬、恭太郎が、説得に向かったのだが、援助を拒否する田之助。
とりあえず、野風からもらった金で、新しいペニシリンを作り始める。
しかし、職人達に給金さえ渡すことが出来ないため、騒ぎに!!
とそこへ、、龍馬が大金を持って現れるのだった。

ついに、新しいペニシリンが完成し、初音の治療に成功したまでは良かったが、
数日後。。。。。。


敬称略


洪庵亡き後、
自分の生きる道を考え、動き出した仁であったが、
新しいペニシリンの製造法は確立したモノの、、、資金が必要。
だが、金がない。。。。
そんなとき、そのペニシリンが必要な患者が発生し。。。。。。

って感じである。



お話自体は、悪くないと思います。

何と言っても、洪庵ほどの『力』を持った人間と言えば、あとは、勝海舟だけ。
だからと言って、財力があるわけでもなく。
龍馬が奔走するのが関の山。

と、、、残るは、洪庵が残してくれた“ツテ”である濱口だけである。

次に進むためには、
こういった人物は必要だろうから、ドラマの展開としても間違っていない。

で、、、大金だからこそ、“器”を問われる仁。

当然、イベントとしての、治療だけでなく、
仁のために、必死になる人たちの姿を描き込み

その部分に“器”を見いだすという展開に持っていく。

仁“私は器の小さな人間であると痛感しました
 みんなに支えられて、ここまでやってこれたのだと、改めて分かりました
 ちっぽけな私が、受けた恩を返すには、医術より他にありません
濱口“正直でおのれを大きく見せることはしない
 けれど、自分のなすべきことに対しては、あらん限りの努力をする
 あなたの器は、そう大きくはない
 しかし、とても美しいんでしょう
 それがゆえに、周りの人間は、助けたい、守りたいと思う
 それが南方仁という器なのでしょう。

かなりのベタ展開ではあるのですが、
何も出来ないながらも必死になる仁を表現し、周りの人を表現を丁寧にしている。

なかなか、良い感じの物語だったと思います。

ただ、それだけでは。単純すぎるというのもあるのだろう。
恭太郎の登場だ。

恭太郎が、龍馬に抱いていた気持ち。
仁が薬にかける理由。。。。
“この薬は、この世の宝にございます”

恭太郎もするべきことは、決まっていると言う事なのだろう。

もちろん、それを利用し名をあげるだけでなく
大金を払う田之助も。。。と。すべて丸く治まっている。

正直なところ。
なぜ、恭太郎を絡めるのか?と言う疑問は途中まであったのだが、
説得力のある展開だったと思います。


龍馬“おまんは、この国を守ったようなもんじゃ
  どだいすごいことをやったぜよ

プライドを捨てた結果。。。恭太郎の気持ち。

本当に良く作られている物語である。
人物描写が、絶妙ですよね。。。


誰かが誰かを支え、誰かに支えながら生きている。


である。



かなり面白いお話であったのだが、
わたし的に気になったのは、
仁が、自分という存在を理解した今回のお話。
これ、、、次に繋がるのだろうか???
もの凄く、気になっているんですけど!



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 01:18| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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